JPH03111394A - エレベータかごの防音ドアシール装置 - Google Patents

エレベータかごの防音ドアシール装置

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JPH03111394A
JPH03111394A JP2243661A JP24366190A JPH03111394A JP H03111394 A JPH03111394 A JP H03111394A JP 2243661 A JP2243661 A JP 2243661A JP 24366190 A JP24366190 A JP 24366190A JP H03111394 A JPH03111394 A JP H03111394A
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    • B66B13/30Constructional features of doors or gates
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    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
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    • E06B5/20Doors, windows, or like closures for special purposes; Border constructions therefor for insulation against noise

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動ドアを備えたエレベータかご内における
防音用のドアシールのための装置に係わる。前記自動ド
アは、その頂部においてはローラ及びレールによって案
内且つ懸架され、その底部においてはドア敷居の溝の中
の滑り案内部材によって案内される水平可動ドア扉から
成り、更に前記ドア扉が、ドア駆動装置によって伝動機
構を経由して動かされる。
エレベータシャフト内で発生させられるエレベータ運転
騒音及び空気騒音がエレベータ運転速度の増大と共に漸
進的に増大し、あらゆる開口を通ってエレベータかご内
部に侵入してエレベータ運転時の快適性を低減させるが
故に、高速運転エレベータでは騒音を減衰させることが
問題となる。
二重壁形の壁及びドアの場合の音響減衰充填材を用いる
通常の騒音遮音及び低騒音換気システムが、振動減衰装
置と組み合わされて、適切な作用をもたらすことが可能
である。しかし音響実験からは、どんなに小さい開口で
さえ非常に多くの騒音を通過させることが示されている
。ドアに関してはこのことは、ドア開口横断面全体の例
えば1%のドア間隙が、このドアの外側で生じさせられ
る音量の173〜1/2の音量をドアの反対側に通過さ
せ、従ってエレベータかごの内部へ侵入させることを意
味する。
自動エレベータかごドアでは、現在では必然的に可動部
分と固定部分との間の小さな空気間隙の形でそうした空
気通路が数多く存在する。これらは、直接的な摩擦接触
を避けるために必要である。
そうした空気間隙は次のような個所に、即ち、底部にお
いてはドア敷居と下部ドア扉縁部との間に、側部におい
てはドア扉表面と入口側柱との間に、入れ予成ドアの場
合には2つのドア扉の間に、及び、頂部においては入口
はりと上部ドア罪部分との間に存在する。これらの空気
間隙を最少限度の大きさに縮小するために、非常に狭い
許容差と並びに非常に高精度の製造及びアセンブリを用
いることによって、こうした問題は部分的に解決される
ことが可能である。しかし、こうした解決策は高コスト
であり、且つその効果においては完全には満足できるも
のではない。
こうした問題に全く注意が払われておらず、従って、こ
れらの空気間隙は全く密閉されていないということが、
米国特許明細書第3425162号から明らかである。
前述の個所における音響の多大な通過が、前記特許明細
書の第1図〜第5図から容易に見て取れる。
さて、本発明は、前述の欠点を持たず且つドアとエレベ
ータかごとの間の空気間隙を取り除く装置を与えること
を目的とする。
この問題は、本特許請求に特徴付けられる本発明によっ
て解決される。
本発明によって実現される利点は、エレベータかごドア
が閉じられている時には、前記空気間隙の各々は存在し
ないか又は不都合をもたらすことがないということと、
必要に応じて適合した装置が追加的に取り付けられるこ
とが可能であるということとである。
本発明の実施例の1つが添付の図面に図解されている。
第1図は、ドア駆動装置2を有するエレベータかごLの
自動ドアの前両立面図であり、前記ドア駆動装置2は、
ドアモータ2.1と、中間伝動装置2.2と、クランク
車輪2.3と、作動レバー2.4と、ドア扉3とから成
る。ドア扉3は、鉛直方向のドア縁部シール3.1と、
懸架装置4と、ドア敷居シール6とを有する。ドア扉3
の頂部はレール8上を動き、その底部はドア敷居5内を
動く。入口はりシールIQがドア扉3の上部側部に取り
付けられ、鉛直方向の柱シール7がドア扉3の後部縁部
に配置されている。敷居の空気間隙が番号11で示され
る。
第2図の横断面図は、エレベータかご入口側における、
鉛直方向の柱シール7を有する側柱1.1の各々と、案
内溝5.Lを有するドア敷居5と、ドア扉3とエレベー
タかご1の固定部分との間のドア空気間隙9とを示す。
第3図は、鉛直方向の柱シール7の詳細を示す。
この柱シール7は、側柱1.1の側部に固定されたシー
ル支持物7.2と、ドア扉3と側柱1.1との間の柱空
気間隙9.1を閉じる弾性シーリング成形物7.1 と
から成る。
第4図では、入口はりシール10が示され、この入口は
りシール10は、ドアn3の上部端部面に固定された水
平方向のシール支持物10.2と、剛毛支持物10.f
と、剛毛列l093とから成り、更に、前記剛毛列はブ
ラケット成形物1.3の鉛直方向の外側表面に密着する
。ブラケット成形物1.3は、突合せ1.2の水平な上
部側部の上に配置されている。
人口はり空気間隙が番号9.2によって示され、滑り入
口はりシールlOによって上方から密閉される。
ドア扉懸架装置4の各々は、支持物4.1と、ローラピ
ン4.3 と、レール8上を動くローラ4.2 とから
成る。
第5図の縦断面図は、ドア敷居シール6の詳細を示す。
支持ブラケット3,3が、ドア扉3内に、二重角内部ス
ペーサ成形物3.2の水平部分の下側に短い脚部によっ
て固定されている。溝に挿入される案内滑り部材6.2
を保持するシーリングプレート6.1が、支持物成形物
3.3の長い脚部に取り付けられている。ドア敷居5は
、踏み板表面5.2と、その中の案内溝5.1とを有す
る。この案内溝5.1は、前記案内滑り部材6.2及び
シーリングプレート6.1によってその底部まで完全に
満たされてはおらず、従って、間隙6.3が前記溝の底
部に残っている。丁字形溝5.3が案内溝5.1の下部
にあり、ドア敷居5の右側下部端部は、別の丁字形溝5
.4を有する。ドアn3に関しては、その外側壁が番号
3.5で示され、音響減衰用充填物が番号3.4で示さ
れる。
第6図は、ドア敷居シール6の正両立面図を示す。ドア
敷居5において案内溝5.1の側部部分が切り開かれ、
従って、ドア扉の全幅に亙って連続したシーリングプレ
ート6.1及びこのプレート上に固定された案内滑り部
材6,2が直接的に示され゛る。更に、前記溝の底部と
シーリングプレート6.1との間に、その全長に亙って
等しい大きさである間隙6.3が示されている。敷居空
気間隙11は、踏み板表面5.2とドア扉外側壁3.5
の下部縁部との間の間隙である。ドアn3の前部縁部は
、鉛直方向のドア縁部シール3.1を保持する。
第7図は、二重敷居シール6の原理を示し、この二重敷
居シール6においては、ドア扉3の下部外側壁3.5の
各々はその下部端部において別々にシーリングプレート
6、1. を及び6.1.2を形成し、案内滑り部材6
.2がこれらのシーリングプレートに取付けられている
。ドア敷居5は、第1の案内溝5.1. l及び第2の
案内溝5.1.2を有し、並びに間隙6.3.1と6.
3.2とが存在する。
第8図は鉛直方向のドア縁部シール3.1の詳細を示す
。これらは、エレベータシャフトドア扉3.2とエレベ
ータかごドア扉3との間の間隙内において、エレベータ
かごドア扉3の内側の前部縁部の前方に取付けられてい
る。これらのドア縁部シール3.1の各々は、剛毛支持
物3.6及び剛毛列3.5から成る。エレベータかごド
アが閉じられる時には、剛毛列3.5は互いに相互貫通
し、それによって音響遮断囲いとして働く。
前述の装置は次のように働く。
機械的条件に応じて、4つの異なったタイプのシールが
使用される。即ち、弾性シーリング成形物7.1がその
上に載った鉛直方向の柱シール7と、突合せシール10
のための滑り剛毛シールと、ドア敷居シール6のための
ラビリンスシールと、剛毛と接触する鉛直方向のドア縁
部シールとが使用される。柱シール7は柔軟な弾性シー
リング成形物7.1を有し、ドアが閉鎖位置にある時に
は、このシーリング成形物7.1は側柱1,1の側部表
面に完全に密着し、従って、鉛直方向の空気間隙9.1
を密閉する。水平入口はりシールIOの剛毛列10.1
は斜め下方に方向付けられ、この場合には、ブラケット
1.3の鉛直方向の滑り面に対して前記剛毛を斜めに密
着させることによってのみ、前記剛毛の弾性は適性に活
用される。入口はりシールlOにおける滑り剛毛の弾性
偏り従って接触圧力は、比較的小さく、従って剛毛材料
及び滑り面に関しては特別な要求はない。
ドア敷居シール6は、ラビリンスシールとして作られる
。ドア扉3の全幅に亙って連続するシーリングプレート
6.1は、案内溝5.1の底部内に、例えば0.5〜1
mの極めて小さな自由間隙(間隙6.3)だけを僅かに
残すにすぎない。外側から侵入する音波は、U字形の迂
回を行い且つ間隙6.3を通り抜けなければならず、更
に最後には、ドア扉3 (第5図)の中空の下部部分に
よって部分的に吸収される。音波に対する実際的に完全
な遮断は、第7図による二重シールによって実現される
。この配置では、2つのラビリンスシールが互いに前後
に連続して備えられている。
自動ドアが閉じられる時には、4つのシーリングシステ
ム全て(6,7,10及び13)は共に、自動ドア中に
存在する空気間隙9.1.9.2及び11を完全に蔽い
、従ってエレベータかごの外側で生じさせられる騒音を
そのかごの中に侵入させることは最早殆どあり得ない。
柱シール7は、ドア敷居5から上方に延びて入口はりシ
ール1Gの下部に到る柱空気間隙を密閉し、一方、入口
はりシール10は入口はり空気間隙9.2全体を覆う。
あらゆる種類の泥及び異物がこの領域内に想定されるが
故に、敷居シール6用には、接触シールよりもラビリン
スシールの原理が好適である。この敷居シール6の効果
は、第7図による二重シールの他に、案内滑り部材6.
2が延長され及び/又は数を増やされる場合にも更に増
大する。
第9図による本発明の変形に示されるように、前述の装
置は入れ予成のドアにも使用可能である。
この場合には、入口はりシール10と、鉛直方向の柱シ
ール7と、敷居シール6との各々は、その数が2倍であ
る。第2の鉛直方向の柱シール7は外側のエレベータか
ごドア扉に取り付けられ、従ってそのドアが閉じた状態
では、横に突き出た金属シーリングプレート14に密着
する。この金属シーリングプレートは内側のドア扉12
の前部縁部に取り付けられている。その他のシーリング
システム10及び6の両方は、前述の単一のドアの場合
と全(同一に配置され、従ってここで再度説明されるこ
とはない。
前述の組み合わされたシーリングシステムの原理は、道
路交通機関及び鉄道交通機関の自動及び手動スライドド
アにも適用される。
【図面の簡単な説明】
第1図はエレベータかご自動ドアの前部立面図、第2図
は前記自動ドアの水平横断面図、第3図は間隙シールの
詳細横断図、第4図は間隙シールの更なる詳細縦断面図
、第5図は自動ドア下側の縦断面図、第6図は自動ドア
下側の部分的立面図、恢 第7図は二重シールを有する自動ドア下側の1断面図、
第8図はドア縁部シールの横断面図、第9図は入れ予成
ドアの横断面図である。 l・・・・・・エレベータかご、  2・・・・・・エ
レベータかごドア駆動装置、  3・・・・・・エレベ
ータかごドア罪、3.1・・・・・・鉛直方向ドア縁部
シール、3.5・・・・・・エレベータシャフトドア扉
、  5・・・・・・エレベータかごドア敷居、  6
・・・・・・エレベータかごドア敷居シール、 7・・・・・・鉛直方向柱シール、 1・・・・・・柱空 気間隙、 2・・・・・・突合せ空気間隙、 IO・・・・・・入 口はりシール、 12・・・・・・エレベータかごドア扉空気間隙。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動ドアを備えたエレベータかご内における防音
    ドアシールのための装置であって、前記自動ドアが、そ
    の頂部においてはローラ及びレールによって案内且つ懸
    架され、その底部においてはドア敷居の溝の中の滑り案
    内部材によって案内される水平可動ドア扉から成り、更
    に、前記ドア扉が、ドア駆動装置によって伝動機構を経
    由して動かされ、ドア敷居空気間隙と、入口はり空気間
    隙と、柱空気間隙と、ドア扉空気間隙とを塞ぎ且つ覆う
    動的な防音パッキングが備えられていることを特徴とす
    る防音ドアシール装置。
  2. (2)前記ドア扉の前に配置され且つ案内滑り部材を有
    する少なくとも1つのシーリングストリップが、前記ド
    ア扉の全幅に亙って延びて前記ドア敷居溝の中に間隙を
    隔てて入り込み、ドア敷居シールとして働いてラビリン
    スシールを形成することを特徴とする請求項1に記載の
    装置。
  3. (3)下方に延ばされたドア扉外側壁が、シーリングス
    トリップとして働いて二重ラビリンスシールを形成する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
  4. (4)前記ドア扉に固定された剛毛列が、エレベータか
    ごの外側表面上を滑動し、且つ入口はりシールとして働
    いて前記入口はり空気間隙を覆うことを特徴とする請求
    項1に記載の防音ドアシール装置。
  5. (5)前記ドア扉の背部縁部上に固定された弾性シーリ
    ング成形物が、エレベータかごの外側表面上に当接し、
    鉛直方向の柱シールとして働いて前記柱空気間隙を密閉
    することを特徴とする請求項1に記載の装置。
  6. (6)前記ドアの閉じた状態において互いに相互貫通す
    る前記剛毛列が、鉛直方向のドア縁部シールとして働く
    ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
JP2243661A 1989-09-22 1990-09-13 エレベータかごの防音ドアシール装置 Expired - Fee Related JP2862653B2 (ja)

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