JPH03105424A - ファームウェアロード回路 - Google Patents
ファームウェアロード回路Info
- Publication number
- JPH03105424A JPH03105424A JP24422589A JP24422589A JPH03105424A JP H03105424 A JPH03105424 A JP H03105424A JP 24422589 A JP24422589 A JP 24422589A JP 24422589 A JP24422589 A JP 24422589A JP H03105424 A JPH03105424 A JP H03105424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- ram
- firmware
- processor
- master processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファームウェアロード回路に関し、特に複数の
マイクロプロセッサが独立に処理を実行するデータ処理
装置において、プログラム格納R O M内の処理プロ
グラムをプログラム実行RAMに移送し実行するための
ファームウェアロード回路に関する。
マイクロプロセッサが独立に処理を実行するデータ処理
装置において、プログラム格納R O M内の処理プロ
グラムをプログラム実行RAMに移送し実行するための
ファームウェアロード回路に関する。
従来、この種のファームウェアロード回路は、複数のマ
イクロプロセッサがそれぞれプログラム格納ROM及び
プログラム実行RAMを有していた. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のファームウェアロード回路は、個々のプ
ログラム実行RAMに対して、それぞれのプログラム格
納ROMを持っており、それだけハードウェアのコスト
がかかるという問題点があった. 本発明の目的は、複数のマイクロプロセッサを存するデ
ータ処理装置のハードウェア量を削減することができ、
コストの低減を図ることができるファームウェアロード
回路を提供することにある。
イクロプロセッサがそれぞれプログラム格納ROM及び
プログラム実行RAMを有していた. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のファームウェアロード回路は、個々のプ
ログラム実行RAMに対して、それぞれのプログラム格
納ROMを持っており、それだけハードウェアのコスト
がかかるという問題点があった. 本発明の目的は、複数のマイクロプロセッサを存するデ
ータ処理装置のハードウェア量を削減することができ、
コストの低減を図ることができるファームウェアロード
回路を提供することにある。
本発明のファームウェアロード回路は、プログラムを常
時保持するプログラム格納ROMと、前記プログラムを
実行するときに前記プログラム格納ROMから読み出し
格納するプログラム実行R. A Mとを有し、1個の
マスタプロセッサと少くとも1個のスレーブプロセッサ
とからなる複数個のマイクロプロセッサが、前記プログ
ラムを前記プログラム格納ROMから読み出して前記プ
ログラム実行RAMに移送した後に、前記マイクロプロ
セッサの各々が独自に処理を実行するデータ処理装置の
ファームウェアロード回路において、(A)システム初
期化設定時に前記マスタプロセッサからの制御により、
前記プログラムを前記プログラム格納ROMから読み出
して前記プログラム実行RAMに格納するためのファー
ムウェアロード制御を行わせるため、前記スレーブプロ
セッサに対しファームウェアロード実行信号を出力し、
且つ、前記ファームウェアロード制御が完了したときに
、前記マスタプロセッサからの制御により前記プログラ
ム実行RAMに格納されたプログラムの実行を指示する
ためのファームウェアロード停止信号を出力するファー
ムウェアロード指示手段、 (B)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
のアドレス信号線を前記マスタプロセッサのアドレス信
号線と切り替えるアドレス切り替え手段、 (C)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
の制御線を前記マスタプロセッサの制御線と切り替える
制御線切り替え手段、 (D)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
のデータ信号線を前記マスタプロセッサのデータ信号線
と切り替えるデータ信号線切り替え手段、 を備え、前記マスタプロセッサが前記プログラム格納R
OMから読み出したデータを自分のプログラム実行RA
Mに格納すると同時に、前記スレーブプロセッサのプロ
グラム実行RAMに格納し、前記ファームウェアロード
制御が完了して、前記プログラム格納ROMから読み出
された前記プログラムが前記マスタプロセッサ及びスレ
ーブプロセッサのそれぞれ所有するプログラム実行RA
Mに格納されたとき、前記マスタプロセッサ及び前記ス
レーブプロセッサが各々前記プログラム実行RAMより
命令を取り出し、前記プログラムの実行を開始するよう
に構成されている。
時保持するプログラム格納ROMと、前記プログラムを
実行するときに前記プログラム格納ROMから読み出し
格納するプログラム実行R. A Mとを有し、1個の
マスタプロセッサと少くとも1個のスレーブプロセッサ
とからなる複数個のマイクロプロセッサが、前記プログ
ラムを前記プログラム格納ROMから読み出して前記プ
ログラム実行RAMに移送した後に、前記マイクロプロ
セッサの各々が独自に処理を実行するデータ処理装置の
ファームウェアロード回路において、(A)システム初
期化設定時に前記マスタプロセッサからの制御により、
前記プログラムを前記プログラム格納ROMから読み出
して前記プログラム実行RAMに格納するためのファー
ムウェアロード制御を行わせるため、前記スレーブプロ
セッサに対しファームウェアロード実行信号を出力し、
且つ、前記ファームウェアロード制御が完了したときに
、前記マスタプロセッサからの制御により前記プログラ
ム実行RAMに格納されたプログラムの実行を指示する
ためのファームウェアロード停止信号を出力するファー
ムウェアロード指示手段、 (B)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
のアドレス信号線を前記マスタプロセッサのアドレス信
号線と切り替えるアドレス切り替え手段、 (C)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
の制御線を前記マスタプロセッサの制御線と切り替える
制御線切り替え手段、 (D)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
のデータ信号線を前記マスタプロセッサのデータ信号線
と切り替えるデータ信号線切り替え手段、 を備え、前記マスタプロセッサが前記プログラム格納R
OMから読み出したデータを自分のプログラム実行RA
Mに格納すると同時に、前記スレーブプロセッサのプロ
グラム実行RAMに格納し、前記ファームウェアロード
制御が完了して、前記プログラム格納ROMから読み出
された前記プログラムが前記マスタプロセッサ及びスレ
ーブプロセッサのそれぞれ所有するプログラム実行RA
Mに格納されたとき、前記マスタプロセッサ及び前記ス
レーブプロセッサが各々前記プログラム実行RAMより
命令を取り出し、前記プログラムの実行を開始するよう
に構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図において、マイクロプロセッサlaはマスタプロ
セッサであり、マイクロプロセッサlb〜lcは、スレ
ーブプロセッサである,また、ファームウェアロード指
示レジスタ2は、システム初期設定時にマイクロプロセ
ッサ1aによりセットされ、ファームウェアロード指示
信号l3を出力する。プログラム格納ROM3は、シス
テム初期設定時にマイクロプロセッサ1aを走行させる
プログラムと、ファームウェアロード完了後にすべての
マイクロプロセッサを走行させるメインプログラムとを
格納する。そして、プログラム実行RAM4a〜4cに
は、マスタプロセッサであるマイクロプロセッサ1a及
びスレーブプロセッサであるマイクロプロセッサib〜
1c上で実行されるメインプログラムが格納される。
セッサであり、マイクロプロセッサlb〜lcは、スレ
ーブプロセッサである,また、ファームウェアロード指
示レジスタ2は、システム初期設定時にマイクロプロセ
ッサ1aによりセットされ、ファームウェアロード指示
信号l3を出力する。プログラム格納ROM3は、シス
テム初期設定時にマイクロプロセッサ1aを走行させる
プログラムと、ファームウェアロード完了後にすべての
マイクロプロセッサを走行させるメインプログラムとを
格納する。そして、プログラム実行RAM4a〜4cに
は、マスタプロセッサであるマイクロプロセッサ1a及
びスレーブプロセッサであるマイクロプロセッサib〜
1c上で実行されるメインプログラムが格納される。
ドライバ12a〜12bはデータ信号線6a〜6cを切
り替える手段であり、アドレスセレクタ10a〜10b
はアドレス信号線5a〜5cを切り替える手段である。
り替える手段であり、アドレスセレクタ10a〜10b
はアドレス信号線5a〜5cを切り替える手段である。
また、制御信号セレクタ11a〜l1bは、プログラム
実行RAM4a〜4cのリード/ライトrv1御信号線
7a〜7cを切り替える手段である。
実行RAM4a〜4cのリード/ライトrv1御信号線
7a〜7cを切り替える手段である。
まず、システム初期化信号(図示せず)がマイクロプロ
セッサ1aに送られると、マイクロプロセッサ1aは、
ファームウェアロード指示レジスタ2をセットし、ファ
ームウェアロード指示信号13を出力する。マイクロプ
ロセッサ1b〜1cは、ファームウェアロード指示信号
l3を受信するとプログラム実行を停止させる。
セッサ1aに送られると、マイクロプロセッサ1aは、
ファームウェアロード指示レジスタ2をセットし、ファ
ームウェアロード指示信号13を出力する。マイクロプ
ロセッサ1b〜1cは、ファームウェアロード指示信号
l3を受信するとプログラム実行を停止させる。
また、プログラム実行RAM4a〜4cのアドレスセレ
クタ10a〜10b及びM御信号セレクタlla〜ll
bの切り替えにより、プログラム実行RAM4a〜4c
は、マイクロプロセッサ1aによりプログラム実行RA
M4aと同じ内容が同時に書き込める状態になる。
クタ10a〜10b及びM御信号セレクタlla〜ll
bの切り替えにより、プログラム実行RAM4a〜4c
は、マイクロプロセッサ1aによりプログラム実行RA
M4aと同じ内容が同時に書き込める状態になる。
次に、マイクロプロセッサ1aは、プログラム格納RO
M3の内容をプログラム実行RAM4aへ転送する命令
を実行する。このとき同時にプログラム実行RAM4a
〜4cへもプログラム格納ROM3の内容が転送される
。1ログラム格納ROMBからプログラム実行RAM4
a〜4cへの転送が終了すると、ファームウェアロード
指示レジスタ2をリセットし、プログラム実行RAM4
aに格納されたメインプログラムの実行を開始する。ま
た、ファームウェアロード指示レジスタ2がリセットさ
れると、ファームウェアロード指示信号13がリセット
されるので、マイクロプロセッサ1b〜1cは、プログ
ラム実行RAM4b〜4Cに格納されたメインプログラ
ムの実行を開始する. このように、プログラム格納ROMを1個用いるだけで
、複数個のマイクロプロセッサのプログラム実行RAM
へのプログラムロードが可能となり、複数のマイクロプ
ロセッサを有するデータ処理装置のハードウェア量を削
減することができ、コストの低減を図ることができる。
M3の内容をプログラム実行RAM4aへ転送する命令
を実行する。このとき同時にプログラム実行RAM4a
〜4cへもプログラム格納ROM3の内容が転送される
。1ログラム格納ROMBからプログラム実行RAM4
a〜4cへの転送が終了すると、ファームウェアロード
指示レジスタ2をリセットし、プログラム実行RAM4
aに格納されたメインプログラムの実行を開始する。ま
た、ファームウェアロード指示レジスタ2がリセットさ
れると、ファームウェアロード指示信号13がリセット
されるので、マイクロプロセッサ1b〜1cは、プログ
ラム実行RAM4b〜4Cに格納されたメインプログラ
ムの実行を開始する. このように、プログラム格納ROMを1個用いるだけで
、複数個のマイクロプロセッサのプログラム実行RAM
へのプログラムロードが可能となり、複数のマイクロプ
ロセッサを有するデータ処理装置のハードウェア量を削
減することができ、コストの低減を図ることができる。
以上説明したように、本発明は、プログラム格納ROM
を1個用いるだけで、複数個のマイクロプロセッサのプ
ログラム実行RAMへのプログラムロードが可能となり
、複数のマイクロプロセッサを有するデータ処理装置の
ハードウェア量を削減することができ、コストの低減を
図ることができるという効果を有する.
を1個用いるだけで、複数個のマイクロプロセッサのプ
ログラム実行RAMへのプログラムロードが可能となり
、複数のマイクロプロセッサを有するデータ処理装置の
ハードウェア量を削減することができ、コストの低減を
図ることができるという効果を有する.
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・・・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・・・フ
ァームウェアロード指示レジスタ、3・・・・・・プロ
グラム格納R O M、4a〜4c・・・・・・プログ
ラム実行RAM、5a・〜5c・・・・・・アドレス信
号線、6a〜6c・・・・・・データ信号線、7a〜7
c・・・・・・リー・ド/ライト制御信号線、】−Oa
〜10b・・・・・−アドレスセレクタ、]. 1 a
〜]− L b・・・・・・制御信号セレクタ、12a
〜12b・・・・・・ドライバ 13・・・・・・ファ
ームウェア口一ド指扇信号。
ァームウェアロード指示レジスタ、3・・・・・・プロ
グラム格納R O M、4a〜4c・・・・・・プログ
ラム実行RAM、5a・〜5c・・・・・・アドレス信
号線、6a〜6c・・・・・・データ信号線、7a〜7
c・・・・・・リー・ド/ライト制御信号線、】−Oa
〜10b・・・・・−アドレスセレクタ、]. 1 a
〜]− L b・・・・・・制御信号セレクタ、12a
〜12b・・・・・・ドライバ 13・・・・・・ファ
ームウェア口一ド指扇信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラムを常時保持するプログラム格納ROMと、前
記プログラムを実行するときに前記プログラム格納RO
Mから読み出し格納するプログラム実行RAMとを有し
、1個のマスタプロセッサと少くとも1個のスレーブプ
ロセッサとからなる複数個のマイクロプロセッサが、前
記プログラムを前記プログラム格納ROMから読み出し
て前記プログラム実行RAMに移送した後に、前記マイ
クロプロセッサの各々が独自に処理を実行するデータ処
理装置のファームウェアロード回路において、 (A)システム初期化設定時に前記マスタプロセッサか
らの制御により、前記プログラムを前記プログラム格納
ROMから読み出して前記プログラム実行RAMに格納
するためのファームウェアロード制御を行わせるため、
前記スレーブプロセッサに対しファームウェアロード実
行信号を出力し、且つ、前記ファームウェアロード制御
が完了したときに、前記マスタプロセッサからの制御に
より前記プログラム実行RAMに格納されたプログラム
の実行を指示するためのファームウェアロード停止信号
を出力するファームウェアロード指示手段、 (B)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
のアドレス信号線を前記マスタプロセッサのアドレス信
号線と切り替えるアドレス切り替え手段、 (C)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
の制御線を前記マスタプロセッサの制御線と切り替える
制御線切り替え手段、 (D)前記スレーブプロセッサのプログラム実行RAM
のデータ信号線を前記マスタプロセッサのデータ信号線
と切り替えるデータ信号線切り替え手段、 を備え、前記マスタプロセッサが前記プログラム格納R
OMから読み出したデータを自分のプログラム実行RA
Mに格納すると同時に、前記スレーブプロセッサのプロ
グラム実行RAMに格納し、前記ファームウェアロード
制御が完了して、前記プログラム格納ROMから読み出
された前記プログラムが前記マスタプロセッサ及びスレ
ーブプロセッサのそれぞれ所有するプログラム実行RA
Mに格納されたとき、前記マスタプロセッサ及び前記ス
レーブプロセッサが各々前記プログラム実行RAMより
命令を取り出し、前記プログラムの実行を開始するよう
に構成されたことを特徴とするファームウェアロード回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24422589A JPH03105424A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ファームウェアロード回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24422589A JPH03105424A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ファームウェアロード回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105424A true JPH03105424A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17115604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24422589A Pending JPH03105424A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | ファームウェアロード回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03105424A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008001671A1 (fr) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Nec Corporation | Système multiprocesseur et terminal portable l'utilisant |
JP2011143226A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Sang Ki Nam | 透明ゴルフクラブグリップ |
JP2017027381A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 富士通株式会社 | 並列計算機、並列計算機の初期化方法および起動プログラム |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24422589A patent/JPH03105424A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008001671A1 (fr) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Nec Corporation | Système multiprocesseur et terminal portable l'utilisant |
US8255621B2 (en) | 2006-06-27 | 2012-08-28 | Nec Corporation | Multiprocessor system and portable terminal using the same |
JP5458574B2 (ja) * | 2006-06-27 | 2014-04-02 | 日本電気株式会社 | マルチプロセッサシステム、マルチプロセッサシステムを使用した携帯端末 |
JP2011143226A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Sang Ki Nam | 透明ゴルフクラブグリップ |
JP2017027381A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 富士通株式会社 | 並列計算機、並列計算機の初期化方法および起動プログラム |
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