JPH031036A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH031036A
JPH031036A JP1132229A JP13222989A JPH031036A JP H031036 A JPH031036 A JP H031036A JP 1132229 A JP1132229 A JP 1132229A JP 13222989 A JP13222989 A JP 13222989A JP H031036 A JPH031036 A JP H031036A
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JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
button
operation mode
mode
fan motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP1132229A
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English (en)
Inventor
Norio Takahashi
典夫 高橋
Shinichi Iizuka
慎一 飯塚
Yasuyuki Sakamoto
康之 坂本
Kyoji Yamane
山根 恭二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1132229A priority Critical patent/JPH031036A/ja
Publication of JPH031036A publication Critical patent/JPH031036A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は使用者が望む運転モードの選択を簡単に行うこ
とが可能な操作装置を有する空気調和機に係わる.本明
細書中で、「運転モード」とは、空気調和機の運転開始
時からの時間経過に伴なう風速、圧縮機の回転数、温度
および風向の変化の態様を意味し、例えば強風で急速に
冷房又は暖房する仕方、或いは弱風で除々に冷房又は暖
房する仕方などをいうものとする。
[従来の技術コ 空気調和機における運転モード選択の需要は増大してい
るが、選択の手段として従来型の操作装置の代表例では
、各運転モードに対し、運転モードが識別できるような
絵や文字を印刷したカードを各運転モードに対してそれ
ぞれ1枚用意し、使用者が望む運転モードに対応するカ
ードを選んで。
これを操作装置に挿入する。このとき、操作装置はカー
ドが挿入される過程で、カードに記録された情報を読み
取ってその情報に対応する運転モードに切換える。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、運転モードに対応する複数の
カードを用いるため、カードの紛失、汚損、破損の鹿れ
があり、また耐久性に問題がある。
更に操作上においては、カードの挿入の向きを誤る可能
性があり、また、カードの挿入速度の個人差ないしは年
令差によっては操作装置が情報の読み取りを誤る虞れが
あり、これによって空気調和機が使用者の意図に則さぬ
誤運転をしやすいという点にも問題がある。
更に加えて、上記従来技術ではカードを用いているため
に、空気調和機の運転中の運転モード変更が不可能であ
り、操作性が極めて悪いという問題点を持つものである
[発明の目的] 本発明の目的は、上記の各問題点を克服し、しかも運転
モードの選択を容易に行うことを可能にする操作装置を
有する空気調和機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の空気調和機は操作
装置と空気調和機本体とから成り、操作装置が複数の運
転モードに対応した複数個の操作ボタンを備え、操作装
置又は空気調和機本体が運転モードを記憶する記憶部を
備えることを主たる特徴とし、更に室温等を検出する検
出手段と、CPUとを備え、上記操作ボタンにより運転
モードの選択を容易に行うことを可能とし、老人・子供
でも誤操作なく、各個人に見合った運転モードで空気調
和機を運転出来る様にした。
[作   用] 操作ボタンの選択操作によりCPUは操作されたボタン
の識別を行い、更に記憶部に記憶された運転モードの中
から、この運転モードに対応する運転モード情報の選択
読み出しを行い、この運転モード情報に従って空気調和
機が制御される。
また、空気調和機が成る運転モードで運転されていると
き、他の操作ボタンが選択操作されると。
記憶部に記憶された他の上記操作ボタンによって選択さ
れた運転モード情報が選択・読み出され。
空気調和機は他の選択された運転モードに変更運転され
るようになる。
本空気調和機の各部分に於ける作用は、実施例において
更に具体的に説明される。
[実 施 例] 第1図は操作装置が空気調和機本体と分離して操作リモ
コンの態様となっている場合の空気調和機の構成図を示
す。
操作リモコン1は全体を制御するマイコン6を中枢とし
、運転モードを選択する手段と運転開始を指令する手段
とを兼ね備え且つ夫々異った運転モードに対応する操作
ボタンA、B、C(第1図3.4.5)と操作者の希望
により設定温度を変芝できる温度切替ボタン7と、運転
を停止する停止ボタン9と、各ボタンが操作された時に
空気調和機本体2に信号を送る送信回路10と、操作リ
モコン1の電力を供給する電池8とから成る。
更にマイコン6はCPUI 1と記憶部12から成り、
記憶部12には予め設定された運転モード情報Ai、B
i、Ciを固定的に記憶するROM13と、書き換え可
能な運転モード記憶素子の一態様であるRAM14から
成る。
空気調和機本体2は空気調和機の制御を行うマイコン1
8を中枢とし、操作リモコン1からの信号を受信する受
信回路15と、空気調和機本体周辺の室温、湿度を検出
する室温検出器16.湿度検出器17と室内ファンモー
タ19、室外ファンモータ20、圧縮機21から成る。
更にマイコン18はCPU23と、操作リモコン1によ
り設定される設定温度、湿度を記憶する記憶部24とを
含む。空気調和機本体に電力を供給するのは電源22で
ある。
第2図および第3図の流れ図に基づいて本実施例による
操作リモコンと空気調和機本体の制御動作を説明する。
司モコンの − 第2図により操作リモコン1の動作を説明する。
操作リモコン1で電池8の電力が十分のとき(ステップ
31)CPUII等の初期化が行われる(ステップ32
)、 次に送信回路10の初期化が行われ(ステップ33)、 記憶部12中のROM13に記憶されている運転モード
情報Ai、Bi、CiがRAM14に転送されAs、B
e、Ceとして書き込まれる(ステップ34)。
電池8の電力がある期間中(ステップ35)ボタン入力
の監視が行われ(ステップ36)、ボタン入力がある場
合には操作されたボタンの種類を判別する(ステップ3
7)。
押されたボタンの種類が温度切替ボタンである場合は、
先づ運転中かどうかを判別しくステップ38)、運転中
でないと判別したときは電池電力の判別(ステップ35
)に戻るが、他方、運転中と判別したときは、現在の運
転モードに応じて(ステップ39)運転モードの情報A
e、Be又はCeの内容を温度切替ボタンの操作内容に
従って変更し、変更された運転モードの情報を送信回路
10を通じて空気調和機本体2に送信する(ステップ4
0,4.1.42のいずれか1つ)。
次に押されたボタンの種類が操作ボタンであると判別さ
れた場合の本実施例の動作について説明する。
操作ボタンA、B、C(第1図3.4.5)は運転開始
を行う手段と、運転モードを選択する手段とを兼ね俯え
ているため、先づ運転開始信号を送信しくステップ43
)次に押された操作ボタンがA、B、Cの何れであるか
を判別しくステップ44)、 RAM14に記憶された運転モード情報の中から押され
た操作ボタン(例えばA)に対応する運転モードの情報
(例えばAe)を送信回路10を通じて空気調和機本体
2に送信する(ステップ45゜46.47の何れか1つ
)。
押されたボタンの種類が停止ボタンであると判別された
場合には、送信回路10を通じて運転停止信号を空気調
和機本体2に送信する(ステップ48)。
交えW樵歳A婆勿皇止 第3図により空気調和機本体の動作を説明する。
電源22がONのとき(ステップ51)、マイコン18
の初期化、すなわちCPU23の初期化と記憶部24の
内容クリア等の初期化が行われ(ステップ52)、更に
受信回路の初期化が行われる(ステップ53)。
電源がONの期間中(ステップ54)受信信号が監視さ
れる(ステップ55)。
受信信号がある場合には受信信号の種類を判別する(ス
テップ56)。
受信信号が運転停止信号であると判別された場合には、
運転中であるか否かを判別しくステップ57)、運転中
であれば運転を停止する(ステップ58)。
他方、受信信号が運転開始信号であると判別された場合
には、運転中であるか否かを判別しくステップ59)、
運転中でなければ空気調和機本体に設けられた室温検出
器16.湿度検出器17により室温、湿度を読み込む(
ステップ63)。
次に運転開始信号と共に受信される設定温度等の運転モ
ードの内容を読み込み(ステップ64)、続いて、この
運転モードの内容を記憶部24に書き込む(ステップ6
5)。
次に設定温度と検出した室温の差により冷房・暖房・除
湿等の運転種別を決定する(ステップ66)。
その後で圧縮機、室内ファンモータ、室外ファンモータ
を立ち上げる(ステップ67)。
次に室温・湿度を読み込み(ステップ60)、設定温度
、設定湿度との差から圧縮機の回転数。
室内ファンモータ、室外ファンモータの回転数を算出し
くステップ61)、圧縮機21、室内ファンモータ19
、室外ファンモータ20にそれぞれ指令を与える(ステ
ップ62)。
ここで室内ファンモータの回転数、圧縮機の回転数等は
所定の方法で決定されるものとし例えば次の各テーブル
に従うものとする。
第1表 運転種別決定テーブル 第2表 冷房の室内ファン制御テーブル Δt=室温一般定温度 第3表 第4表 暖房の室内ファン制御テーブル 圧縮機の回転数テーブル また、受信信号が運転開始信号であると判別された場合
に、空気調和機が運転中であるならば。
ステップ63乃至67を省いて、ステップ60゜61.
62を順次実施する。
一方、受信信号が運転モード信号であると判別された場
合には、記憶部24に記憶された運転モードの内容を、
受信した新たな運転モードの内容に変更しくステップ6
8)、#lいてステップ60乃至62を順次実施する。
受信信号がない場合にも、ステップ60乃至62が実施
される。
次に、操作リモコン1の電池8の電力が十分あり、空気
調和機本体2の電源22もONで、運転停止中に操作ボ
タンの1つ1例えばA(第1図3)が押された場合゛を
第2図および第3図に従って説明する。
操作リモコン1の操作ボタンAである3が押されると、
運転開始信号と運転モード情報Asとが送信される(ス
テップ43.44.45)。
空気調和機本体2では、これを受信すると、運転種別を
決定し、圧縮機、室内ファンモータ、室外ファンモータ
を立ち上げ(ステップ63乃至67)、室温と設定温度
の差から圧縮機、室内ファンモータ、室外ファンモータ
の回転数を算出し。
指令を与える(ステップ60乃至62)。
このように、操作リモコン1の操作ボタンA。
B又はCを押すだけで運転開始信号と運転モード情報が
送信されるので、操作ボタン1つにより運転開始操作と
運転モードの選択を共に行うことができる。
次に、操作ボタン、例えば操作ボタンAである3により
運転を開始し、運転中に別の梶作ボタン。
例えば操作ボタンBである4が押された場合について第
2図および第3図により説明する。
運転中に操作ボタンBが押されると、操作リモコン1か
ら運転開始信号と運転モード情報Beとが送信される(
ステップ43,44.46)。
空気調和機本体2では、まず運転開始信号を受信するが
、運転中であるため(ステップ59)受信信号が無い時
と同様のステップ60乃至62のみが実施される。
次に送られて来る運転モード情報13eを受信すると、
新たな運転モードの内容になるようにステップ60乃至
62を更新して、新たな指令が実行される。
このように、運転中に別の選択ボタンが押されても空気
調和機は運転を停止することなく運転モードを変更する
ことができる。また運転中に温度切替ボタン7を押すこ
とにより設定温度の微調整が可能なので、操作者の希望
により適合した空気調和を行うことができる。さらに、
変更された設定温度等はRAM14に記憶されるので、
選択ボタンを押すだけで操作者に適合した空気調和を繰
り返し再現することができる。
以上により、操作装置が操作リモコンの態様をなす場合
の一実施例について説明したが、操作装置が空気調和機
本体に組み込まれて一体となる場合の態様も同様の作用
効果を発揮し、本発明に包含されることは明白である。
空気調和機が一体となる場合の態様においては、送信回
路10、受信回路15は当然不要となり。
電池8は電源22を用いることにより省略することがで
き、またマイコン6と18とを共用するように設計を変
更することができる。
尚、本実施例に於けるボタン操作は何らかの他の操作手
段に取り替えてもよい。
[効   果] 本発明によれば、次の効果が得られる。
複数個の操作ボタンのうちから1つを選択して押すだけ
で、直ちに使用者の好みに合う空気調和をすることがで
き、操作が簡単で、誤動作の虞れがなく、従来の形式に
比べ耐久性に優れる。
空気調和機の運転中に運転モードの変更を行うことがで
き、従来型の一度停止した後に運転モードを変更するも
のに比べ操作性に優れている。その結果老人・子供でも
空気調和機の個人に合った適正運転操作ができる。
更に操作ボタンに運転開始信号を含ませる態様により運
転開始と運転モードの選択変更を1動作で行うことがで
き、操作性を更に増進させることができ、また温度切替
ボタンを備えた態様においては更に微細な運転モードの
個性的変更が可能となり、しかもそれの記憶により操作
ボタンを押すだけで好みの空気調和を簡単に再現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す構成図。 第2図は操作リモコンの動作を示す流れ図、第3図は空
気調和機本体の動作を示す流れ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作装置と空気調和機本体とから成る空気調和機に
    おいて、 操作装置が複数の運転モードにそれぞれ対応した複数個
    の操作ボタンであって使用者が該操作ボタンを選択操作
    することによって、選択された操作ボタンに対応する運
    転モードで空気調和機本体が運転される様にした操作ボ
    タンを備え、 空気調和機が各運転モードを記憶する記憶部と、室温等
    を検出する検出手段と、空気調和の制御情報処理を行う
    CPUとを備えた ことを特徴とする空気調和機。 2 上記操作ボタンは該操作ボタンを選択操作するとき
    、選択された操作ボタンに対応する運転モードを識別す
    るための信号と運転開始信号とを発生する操作ボタンで
    あることを特徴とする前記請求項1に記載の空気調和機
    。 3 温度切替ボタンを更に備え、上記記憶部に書き換え
    可能な記憶素子を含み、上記温度切替ボタンを操作する
    ことにより、該書き換え可能な記憶素子に記憶されてい
    る運転モードを変更することを可能にすることを特徴と
    する、前記請求項1又は2に記載の空気調和機。
JP1132229A 1989-05-25 1989-05-25 空気調和機 Pending JPH031036A (ja)

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ID=15076398

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04327760A (ja) * 1991-04-30 1992-11-17 Rinnai Corp 空気浄化機能付空気調和機の制御装置
JPH066867A (ja) * 1992-06-17 1994-01-14 Mitsubishi Electric Corp モード制御装置
CN100356112C (zh) * 1994-09-16 2007-12-19 株式会社日立制作所 具有除湿功能的空调器

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