JPS6229857A - 空気調和機の操作盤 - Google Patents
空気調和機の操作盤Info
- Publication number
- JPS6229857A JPS6229857A JP60167005A JP16700585A JPS6229857A JP S6229857 A JPS6229857 A JP S6229857A JP 60167005 A JP60167005 A JP 60167005A JP 16700585 A JP16700585 A JP 16700585A JP S6229857 A JPS6229857 A JP S6229857A
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- Japan
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- room temperature
- air conditioner
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- hot
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
乙の発明は、空気調和機の操作盤に関するものである。
第３図は従来の空気調和機の室内ユニット及び変化させ
る室温調節設定スイッチの一例、第５図は従来の室温調
節スイッチの他の例を示す。 第３図において、１は室内ユニット、２は操作盤であり
、操作盤２には第４図に示すように室温設定スイッチ３
が設けられ、このスイッチ３は室１晶及び設定温度の表
示部４、設定温度を上げるボタン５ａと設定温度を下げ
るボタン５ｂ、設定温度確認ボタン６が設けられている
。また、室温設定スイッチ３としては第４図に示すよう
に回動レバー３ａが設けられたものもある。 上述した従来の空気調和機の操作盤では、水湿調節スイ
ッチによる室温の調節は、室内ユニッ１−１の各操作を
行う操作盤２に室温設定スイッチ３の設定温度を上げる
ボタン５ａまたは下げるボタン５ｂを押したり、回動レ
バー３ａを高温または低温側に回したりすることで、制
御装置に組込まれた温度調節器を動作させて室温を設定
をする乙とで行っている。この時、設定した室温は、設
定温度＠ ｉ？ｆＪボタン６を押すことにより、設定温
度の表示部４に表わすようにしている。
る室温調節設定スイッチの一例、第５図は従来の室温調
節スイッチの他の例を示す。 第３図において、１は室内ユニット、２は操作盤であり
、操作盤２には第４図に示すように室温設定スイッチ３
が設けられ、このスイッチ３は室１晶及び設定温度の表
示部４、設定温度を上げるボタン５ａと設定温度を下げ
るボタン５ｂ、設定温度確認ボタン６が設けられている
。また、室温設定スイッチ３としては第４図に示すよう
に回動レバー３ａが設けられたものもある。 上述した従来の空気調和機の操作盤では、水湿調節スイ
ッチによる室温の調節は、室内ユニッ１−１の各操作を
行う操作盤２に室温設定スイッチ３の設定温度を上げる
ボタン５ａまたは下げるボタン５ｂを押したり、回動レ
バー３ａを高温または低温側に回したりすることで、制
御装置に組込まれた温度調節器を動作させて室温を設定
をする乙とで行っている。この時、設定した室温は、設
定温度＠ ｉ？ｆＪボタン６を押すことにより、設定温
度の表示部４に表わすようにしている。
上記のような従来の空気調和機の室温調節スイッチは、
居住者などの空気調和機使用者が寒いあるいは暑いと感
する時に室温設定スイッチを上げあるいは下げ側に操作
することにより、室温を変化させているが、使用者は、
設定温度を目安として室温設定スイッチを設定するので
、使用者の好みの室温とするまでに暖めすぎや冷やしす
ぎを繰り返し起こすことがあり、使用者の最も好ましい
室温状態になるまでに室温設定の操作を何回も細か（行
わなければならず、快適な室温を得るのに時間がかかる
上に面倒であるという問題点があった。 この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、居住者などの使用者の温冷感覚によって好みに応じ
、暖めすぎや冷やしすぎのない、使用者に対して快適な
室温状態が容易に得られる空気調和機の操作盤を提供す
ることを目的としている。
居住者などの空気調和機使用者が寒いあるいは暑いと感
する時に室温設定スイッチを上げあるいは下げ側に操作
することにより、室温を変化させているが、使用者は、
設定温度を目安として室温設定スイッチを設定するので
、使用者の好みの室温とするまでに暖めすぎや冷やしす
ぎを繰り返し起こすことがあり、使用者の最も好ましい
室温状態になるまでに室温設定の操作を何回も細か（行
わなければならず、快適な室温を得るのに時間がかかる
上に面倒であるという問題点があった。 この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、居住者などの使用者の温冷感覚によって好みに応じ
、暖めすぎや冷やしすぎのない、使用者に対して快適な
室温状態が容易に得られる空気調和機の操作盤を提供す
ることを目的としている。
【問題点を解決するための手段］
この発明に係る空気調和機の操作盤は、温冷感覚によっ
て操作する温、冷感ボタンで設定温度を操作時の室温か
ら所定温度変化させる温冷感入力スイッチを備えたもの
である。 【作 用】 この発明における空気調和機の操作盤では、使用者が温
冷感覚により、冷、暖房運転時に、温冷感入力スイッチ
の温感ボタンを押すと室温の設定温度を所定温度下げ、
また冷感ボタンを押すと室温から室温の設定温度を所定
温度上げることができるので、設定温度を下げたり上げ
たりする所定温度を適切な値にしておくことにより、室
温の設定が使用者に対して暖めすぎや冷やしすぎを繰り
返すことなくでき、使用者が最も好ましいと感じろ室温
状態に容易にすることができる。
て操作する温、冷感ボタンで設定温度を操作時の室温か
ら所定温度変化させる温冷感入力スイッチを備えたもの
である。 【作 用】 この発明における空気調和機の操作盤では、使用者が温
冷感覚により、冷、暖房運転時に、温冷感入力スイッチ
の温感ボタンを押すと室温の設定温度を所定温度下げ、
また冷感ボタンを押すと室温から室温の設定温度を所定
温度上げることができるので、設定温度を下げたり上げ
たりする所定温度を適切な値にしておくことにより、室
温の設定が使用者に対して暖めすぎや冷やしすぎを繰り
返すことなくでき、使用者が最も好ましいと感じろ室温
状態に容易にすることができる。
以下、この発明の一実施例を第１図によって説明する。
第１図
【よこの発明の一実施例による空気調和機の操作
盤を示す。第１図において第３図〜第５図と同一符号は
同一または相当部分を示し、操作盤２には次の各部が設
けられている。７１ま温冷感入カスインチであり、この
入力スイッチ７には冷感“″寒いパボタン７ａ、適温“
適当″ボタン７ｂ。 温感′暑い″ボタン７ｃが設けられている。８は温冷感
入力動作中を示す表示ランプである。９は運転切換スイ
ッチであり、この運転切換スイッチ９には暖房ボタン９
ａ、 ドライ （除湿）ボタン９ｂ。 および冷房ボタン９ｃが設けられている。ｌＯは風速切
換スイッチであり、風速切換スイッチ１０には、急ボタ
ン１０ａ２強風ボタン１０ｂ、および弱風ボタン１０ｃ
が設けられている。１１（よ電源スィッチである。 なお、図示省略したが、操作盤に設けられた上記スイッ
チのボタンを押すことで動作するコンピュータなどの部
材が空気調和機の制御装置に室温検出器とともに組込ま
れている。 次に、上記のように構成されたこの実施例の操作盤の動
作について説明する。 ＭＩ ＩＩＦ、 Ｆ １＆スイ、ソ千９の圓■ボ々・）
９ｎが鮪〜引風速切換スイッチ１０の弱風ボタン１０ｃ
が押された暖房運転時に、室温が低く、室内が寒いと感
すると、室内の居住者は操作盤２の温冷感入力スイッチ
７の冷感ボタン７ａを押す。冷感ボタン７ａを押すと、
制御装置の温度調節器の設定温度がその時の室温から所
定温度すなわち２℃上がり、２℃上がった設定温度に空
気調和機の室内ユニットを制御する。 また、居住者が室内は暑いと感じて、温冷感入力スイッ
チ７の温感ボタン７Ｃを押すと、温度調節器の設定温度
がその時の室温から２℃下がり、２℃下がった設定温度
に室内ユニットを制御する。 さらに、室内が快適な温度であると感じた居住者が温冷
感入力スイッチ７の適温ボタン７ｂを押すと、温度調節
器の設定湿度は変化しない。 そして、１室渇−設定温度１〉１の場合には、温冷感入
力スイッチ７のボタン７ａ、７ｂ、７ｃを押しても室温
の設定温度は変化せず、この時には表示ランプ８は消灯
している。１室温−設定温度１≦１の場合にのみ、温冷
感入力スイッチ７は動作し、ボタン７ａ、７ｃを押すこ
とにより、暖室温の設定温度を変化させることができる
。この時には温冷感入力動作中を示す表示ランプ８は点
灯または点滅している。 次に、第２図によって、暖房時の空気調和機の操作およ
び動作を説明する。 室温が１０℃の時に空気調和機の運転を開始する。 この時、室温の設定温度が２０℃であると、空気調和機
は強で運転を行う。時間Ｔ１で冷感ボタン７１を押して
も、室温が１８５℃で１室温−設定温度１〉１のため、
設定温度は変化しない。時間Ｔ２になると、室温が１９
℃であるため空気調和機は弱の運転に切換わる。この時
、表示ランプ８は点灯する。時間Ｔ３の時、冷感ボタン
７ａを押すと、室温が１９５℃で１室諷−設定温度Ｉく
１のため、設定温度は２１５℃に変化する。この時、表
示ランプ８が消灯すると共に、強の運転に切換わる。そ
して、時間Ｔ４で室温が２０．５℃になると、空気調和
機は弱の運転に切換わると共に、表示ランプ８は点灯す
る。時間Ｔ５で、冷感ボタン７ａを押すと、室温が２０
，８℃て１室温−設定温度１〈１のため、設定温度は２
２８℃に変化する。この時、表示ランプ８は消灯し、強
の運転に切換わる。時間１゛６で、室温が２１８℃にな
ると、表示ランプ８が点灯すると共に、弱の運転に切換
わる。さらに時間Ｔ７で適当ボタン７ｂを押すと、以後
は設定温度２２８℃で空気調和機は弱とＯＦＦの運転を
繰返す。 上記実施例では、室内ユニットと操作盤を分けて配置し
たが、この発明の操作盤は空気調和機の室内ユニットに
装着してもよい。 【発明の効果】 以上のように、この発明によれば、居住者などの使用者
の暑い、寒いという温冷感覚によって、冷、暖房運転時
に温冷感入力スイッチの温、冷感ボタンを押すことで、
押した時の室温からその設定温度を所定温度下げたり上
げたり変化させるようにしたので、使用者の温冷感覚を
もとにして、使用者に対して暖めすぎや冷しすぎを起こ
すことがなく、使用者が最も好ましい室温にすることが
容易にしかもすばやくできろという効果が得られる。
盤を示す。第１図において第３図〜第５図と同一符号は
同一または相当部分を示し、操作盤２には次の各部が設
けられている。７１ま温冷感入カスインチであり、この
入力スイッチ７には冷感“″寒いパボタン７ａ、適温“
適当″ボタン７ｂ。 温感′暑い″ボタン７ｃが設けられている。８は温冷感
入力動作中を示す表示ランプである。９は運転切換スイ
ッチであり、この運転切換スイッチ９には暖房ボタン９
ａ、 ドライ （除湿）ボタン９ｂ。 および冷房ボタン９ｃが設けられている。ｌＯは風速切
換スイッチであり、風速切換スイッチ１０には、急ボタ
ン１０ａ２強風ボタン１０ｂ、および弱風ボタン１０ｃ
が設けられている。１１（よ電源スィッチである。 なお、図示省略したが、操作盤に設けられた上記スイッ
チのボタンを押すことで動作するコンピュータなどの部
材が空気調和機の制御装置に室温検出器とともに組込ま
れている。 次に、上記のように構成されたこの実施例の操作盤の動
作について説明する。 ＭＩ ＩＩＦ、 Ｆ １＆スイ、ソ千９の圓■ボ々・）
９ｎが鮪〜引風速切換スイッチ１０の弱風ボタン１０ｃ
が押された暖房運転時に、室温が低く、室内が寒いと感
すると、室内の居住者は操作盤２の温冷感入力スイッチ
７の冷感ボタン７ａを押す。冷感ボタン７ａを押すと、
制御装置の温度調節器の設定温度がその時の室温から所
定温度すなわち２℃上がり、２℃上がった設定温度に空
気調和機の室内ユニットを制御する。 また、居住者が室内は暑いと感じて、温冷感入力スイッ
チ７の温感ボタン７Ｃを押すと、温度調節器の設定温度
がその時の室温から２℃下がり、２℃下がった設定温度
に室内ユニットを制御する。 さらに、室内が快適な温度であると感じた居住者が温冷
感入力スイッチ７の適温ボタン７ｂを押すと、温度調節
器の設定湿度は変化しない。 そして、１室渇−設定温度１〉１の場合には、温冷感入
力スイッチ７のボタン７ａ、７ｂ、７ｃを押しても室温
の設定温度は変化せず、この時には表示ランプ８は消灯
している。１室温−設定温度１≦１の場合にのみ、温冷
感入力スイッチ７は動作し、ボタン７ａ、７ｃを押すこ
とにより、暖室温の設定温度を変化させることができる
。この時には温冷感入力動作中を示す表示ランプ８は点
灯または点滅している。 次に、第２図によって、暖房時の空気調和機の操作およ
び動作を説明する。 室温が１０℃の時に空気調和機の運転を開始する。 この時、室温の設定温度が２０℃であると、空気調和機
は強で運転を行う。時間Ｔ１で冷感ボタン７１を押して
も、室温が１８５℃で１室温−設定温度１〉１のため、
設定温度は変化しない。時間Ｔ２になると、室温が１９
℃であるため空気調和機は弱の運転に切換わる。この時
、表示ランプ８は点灯する。時間Ｔ３の時、冷感ボタン
７ａを押すと、室温が１９５℃で１室諷−設定温度Ｉく
１のため、設定温度は２１５℃に変化する。この時、表
示ランプ８が消灯すると共に、強の運転に切換わる。そ
して、時間Ｔ４で室温が２０．５℃になると、空気調和
機は弱の運転に切換わると共に、表示ランプ８は点灯す
る。時間Ｔ５で、冷感ボタン７ａを押すと、室温が２０
，８℃て１室温−設定温度１〈１のため、設定温度は２
２８℃に変化する。この時、表示ランプ８は消灯し、強
の運転に切換わる。時間１゛６で、室温が２１８℃にな
ると、表示ランプ８が点灯すると共に、弱の運転に切換
わる。さらに時間Ｔ７で適当ボタン７ｂを押すと、以後
は設定温度２２８℃で空気調和機は弱とＯＦＦの運転を
繰返す。 上記実施例では、室内ユニットと操作盤を分けて配置し
たが、この発明の操作盤は空気調和機の室内ユニットに
装着してもよい。 【発明の効果】 以上のように、この発明によれば、居住者などの使用者
の暑い、寒いという温冷感覚によって、冷、暖房運転時
に温冷感入力スイッチの温、冷感ボタンを押すことで、
押した時の室温からその設定温度を所定温度下げたり上
げたり変化させるようにしたので、使用者の温冷感覚を
もとにして、使用者に対して暖めすぎや冷しすぎを起こ
すことがなく、使用者が最も好ましい室温にすることが
容易にしかもすばやくできろという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例を示す空気調和機の室内ユ
ニットの操作盤を示す正面図、第２図は同室内ユニット
の操作および動作説明図、第３図は従来の操作盤を空気
調和機の室内ユニットとともに示す概略正面図、第４図
は従来の操作盤の一例を示す正面図、第５図は従来の操
作盤の室温調節スイッチの他側を示す図である。 ２ 操作盤、７ 温冷感入力スイッチ、７ａ冷感ボクン
、７ｂ−［温ボタン、７Ｃ・温感ボタン。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）第１！！Ｉ 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和 年 月 日 １、事件の表示 特願昭６０−１６７００５号２、
発明の名称 空気調和機の操作盤３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書筒７頁１５行目に［：室温一般定温度１く
１のため、Ｊとあるのを「１室温−設定温度１≦１のた
め、」と補正する。 （２）同第８頁１行目に「１室温−設定温度１＜１のた
め、」とあるのを「１室温〜設定温度１≦１のため、」
補正する。
ニットの操作盤を示す正面図、第２図は同室内ユニット
の操作および動作説明図、第３図は従来の操作盤を空気
調和機の室内ユニットとともに示す概略正面図、第４図
は従来の操作盤の一例を示す正面図、第５図は従来の操
作盤の室温調節スイッチの他側を示す図である。 ２ 操作盤、７ 温冷感入力スイッチ、７ａ冷感ボクン
、７ｂ−［温ボタン、７Ｃ・温感ボタン。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）第１！！Ｉ 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和 年 月 日 １、事件の表示 特願昭６０−１６７００５号２、
発明の名称 空気調和機の操作盤３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書筒７頁１５行目に［：室温一般定温度１く
１のため、Ｊとあるのを「１室温−設定温度１≦１のた
め、」と補正する。 （２）同第８頁１行目に「１室温−設定温度１＜１のた
め、」とあるのを「１室温〜設定温度１≦１のため、」
補正する。
Claims (2)
- （１）温冷感覚によって操作し、冷、暖房運転時に温度
調節器の設定温度を操作時の室温から所定温度変化させ
る温、冷感ボタンを温、冷感入力スイッチに設けたこと
を特徴とする空気調和機の操作盤。 - （２）温、冷感入力スイッチは、室温が設定温度と一定
温度差内に達すると動作するようにしてある特許請求の
範囲第１項に記載の空気調和機の操作盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167005A JPS6229857A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 空気調和機の操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167005A JPS6229857A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 空気調和機の操作盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229857A true JPS6229857A (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0454147B2 JPH0454147B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=15841611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167005A Granted JPS6229857A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 空気調和機の操作盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229857A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031036A (ja) * | 1989-05-25 | 1991-01-07 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
| JPH05118628A (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-14 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JP2006153393A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| JP2017180942A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| JP2017180940A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| JP2019038392A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社デンソー | 空調制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014066516A (ja) * | 2014-01-20 | 2014-04-17 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5391252U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-26 | ||
| JPS5767734A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Operational control of air conditioner |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60167005A patent/JPS6229857A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5391252U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-26 | ||
| JPS5767734A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Operational control of air conditioner |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031036A (ja) * | 1989-05-25 | 1991-01-07 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
| JPH05118628A (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-14 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JP2006153393A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| JP2017180942A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| JP2017180940A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| JP2019038392A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社デンソー | 空調制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454147B2 (ja) | 1992-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |