JPS60105833A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPS60105833A
JPS60105833A JP58215426A JP21542683A JPS60105833A JP S60105833 A JPS60105833 A JP S60105833A JP 58215426 A JP58215426 A JP 58215426A JP 21542683 A JP21542683 A JP 21542683A JP S60105833 A JPS60105833 A JP S60105833A
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JP
Japan
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heating
display
analog
cooking
transparent
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JP58215426A
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JPH0228049B2 (ja
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Kazuho Sakamoto
和穂 坂本
Masao Ito
昌夫 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/1313Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells specially adapted for a particular application

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は加熱調理器に係り、とりわけ加熱時間や加熱温
度9食品の重量等の調理時の加熱条件を効率良くしかも
誤設定のない加熱調理器に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の加熱調理器においては、加熱時間や加熱温度・食
品の重量を設定し、その設定された条件に基づいて加熱
調理が実行されるわけであるが、その加熱時間、加熱温
度7食品の重量の設定方法が、タイマーツマミを回転さ
せ、その角度に対応した時間が表示部に数値表示する方
法であった。
従って、表示部の数値表示を見ながらタイマーツマミを
回転させるために、所望の時間が表示されるまで、じっ
と表示部を児つめつづけなければならない。又、うっか
りするとタイマーボリウムを廻しすぎてしまって、又も
とにタイマーボリウムを逆転させなければならない。従
って一般の主婦の様な人々にとっては、使い勝手の悪い
ものである。
第1図に従来の加熱調理器としての電子レンジの斜視図
を示す。1から8までは操作部であり、9は加熱室から
食品を出し入れするために開閉自在なドアーてあり、1
0は本体ボテ−である。
第2図に操作部の拡大図を示す。1は加熱方式や調理メ
ニューの表示、さらに加熱時間や加熱温度を表示する表
示部、2は自動調理可能なメニューを表示したメニュー
板、3は各メニューに対応して配設されたメニュー選択
キー、今は加熱方式を選択する加熱方式選択キー、5は
加熱方式を選択した時に加熱時間を設定する必要かあり
、その加熱時間設定のためのタイマーである。この場合
は表示部1にこのタイマー5の角度に対応した加熱時間
か表示されるイっけで、使用者は表示部1の数値を見な
がらタイマー5の角度を設定する必要がある。6は加熱
温度設定キーで、加熱方式選択キー4により選択された
加熱方式において、温度制御を必要とするものについて
は、その制爾1温度を設定するためのものである。7は
調理スタートキーであり、上記メニュー選択キー3もし
くは加熱方式選択キー4、もしくはタイマー5、もしく
は加熱温度設定キー6の選択および設定完了後に調理開
始をするためのものである。8は取消キーであり設定中
の選択したメニューの取消しや加熱方式、加熱時間等の
取消しを行なう。さらに調理中ではこの取消キーにより
加熱の伴出等を行なう。
このようにタイマー5あるいは加熱温度設定キー6と加
熱時間や加熱温度の表示部1の位置か異なるため複数値
所を見ながら操作する必要がある。
さらにタイマー5はアナログ的な設定方法であるのに対
して、その設定された加熱時間の表示はティシタル表示
であるためちくはぐな感しかして使いにくい。
第3図にその時の表示内容を示す。第3図(イ)は自動
調理の時の表示であり、メニュー選択キー3の2番目の
キーを選択人力した時の表示である。
表示部1の表示内容の゛オート“は自動調理モードであ
ることを示し、“°2″はメニュー板2の上から2番目
のメニューである“煮もの・丼もの“の再加熱であるこ
とを表示している。
第3図(ロ)および(ハ)は、自動調理ではなく加熱方
式や加熱時間、加熱温度を使用者が設定して調理する場
合の表示部1の内容を示す。(ロ)は加熱方式選択キー
4の中から“ニレツク強”′を選択し、つづいてタイマ
ー5を回転させて加熱時間13分を設定したものである
。又(ハ)は加熱方式として゛オーブン゛を選択し、つ
づいてタイマー5により加熱時間として25分を設定し
、さらに加熱温度設定キー6で加熱中の制御温度を18
0°Cに設定した時の表示である。この場合、各選択キ
ーやタイマーおよび設定キーと表示部の位置が異なりた
いへん使い勝手が悪い。
以北のように従来の加熱調理器では、表示部とタイマー
設定部・加熱温度設定部の位置が異なるため、複数の個
所を見ながら操作する必要があり、このため使い勝手が
悪い。さらに表示はテイジタルで表示されるのに対して
、設定はアナログ的に行なうため、ちぐはぐな感じかし
て使い勝手か悪いという問題があった。
発明の目的 本発明は上記従来の問題を解消するもので、加熱時間や
加熱温度・食品の重量等をアナログ量で表示し、その表
示部と同一位置に重ね合わせてかつ表示内容が認識可能
な透明な設定入力装置を設けることにより、従来の複数
個所を見ながら選択するまぎられしさをなくし、さらに
表示部をアナログ表示することにより従来のちぐはぐな
感じをなくすることが出来、使い勝手の良い加熱調理器
の実現を目的とする。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明の加熱調理器は、加熱
時間や加熱温度・食品の重量をアナログ量で表示する表
示手段と、このアナログ量で表示する表示手段の前Ih
丁に、透明な電極を有し、かつ表示手段の表示量か認識
可能な入力手段を配設し、表示手段の表示量の位置と入
力手段の入力量の位置の関係を同じにし、直接要望する
表示量の位置を入力することにより、その量を入力出来
るようにしたものである。このように直接に表示部の表
示位置を入力操作することにより使い勝手の良い設定が
実現出来るという効果を有するものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
第4図は本発明の一実施例を示す加熱調理器の本体斜視
図である。7は調理の開始を指示するためのスタートキ
ー、8は取消キーである。9は本体前面にあるドアーで
ある。10は本体ホテーである。11は本発明の一実施
例の操作部である。
第5図は本発明の一実施例の加熱調理器の構成を示すフ
ロック図である。操作部11からの種々の指令はマイク
ロコンピュータ12に入力される。
マイクロコンピュータ12はこの指令に基ついて加熱源
などの制御を司る。加熱方式や調理メニューか選択され
るとマイクロコンピュータ12か所定の表示を表示部に
出力する。表示部としては液晶や蛍光表示管等を使用す
る。13はこの液晶や鉱光表示管の表示用ドライバーで
ある。この液晶については後はど詳述する。続いて使用
者が加熱方式や調理メニューおよび加熱時間の設定が終
り、スタートキー7を押せば、マイクロコンピュータ1
2は出力制御回路15を介してマグネトロン17への給
電を開始する。そして加熱室16内の食品21の調理が
始まる。23はこの食品21を回転させて加熱ムラを改
善するためのターンチーフル用モータ、18はマグネト
ロン17を冷却し、また加熱室16内を換気するファン
モータである。
調理か進行するとやがて食品21から水蒸気や種々のカ
スが発生する。このような気体は排気ガイド24内に配
した気体センサ19(湿度センサやガスセンサ)によっ
て、食品21の加熱進行状況が検知てきる。14はかか
るセンサ19の検知回路である。マイクロコンピュータ
12はこのセンサ19により調理の終了を判定し、自動
的にマグネトロン17への給電を伴出して、調理の完了
を使用者に報知する。なおセンサとしては、食品の表面
温度を検出する赤外線センサや、吸排気の温度を監視す
るサーミスタなどももちろん通用できる。
オーフン調理、クリル調理の際には、ヒータ20に通電
され、温度センサとしてのサーミスタ25により、加熱
室の温度を制御する。
次に第6図に表示部の表示素子としての液晶26を示す
。液晶26は印加電圧を制御することにより光の透過率
か変化するイっけである。第6図(イ)は印加電圧か小
さく、光を遮断した場合であり、(0)は印加電圧を大
きくして、光を透過させた場合を示す。そして(ハ)に
示すごとくこの液晶26の後部に表示内容を印刷した表
示板27を設けることで、表示板27の内容が見えたり
見えなかったりするわけであるまたに)はその側面図を
示す。
第7図にこの時の動作を示す。(イ)(ロ)は光を遮断
した場合で表示されていない状態であり、(ハ)に)は
光を透過した場合で、表示板27の内容か見えるイつけ
である。このような透過部を(ホ)に示す如く表示部に
対応させることにまり必要な部分の表示か可能となる。
すなわち表示板27にはアナログ量に対応する棒状の部
分と、その棒状の両側に目盛を印刷しているわけである
。そしてこの目盛は左側か時間目盛で15分まで、右側
が温度で200°Cまである。このような構成により(
ハ)に示すような表示が可能となる。この場合は、時間
目盛に対応させる位置の液晶を透過させ、温度目盛側は
遮断するわけである。そして中央の棒状の部分の液晶を
単位毎に表示部分を分割しておき、必要な部分だけを表
示すればよいわけである。
第8図にかかる操作部の構造を示す。表示部としての液
晶26おまび表示板27の前面に透明スイッチ29を配
設する。この透明スイッチは透明なシートに酸化インジ
ュームや金等を必要なパターンに配線されたものが使用
され、これらのパターンは透明でしかも導電性を有する
ものである。
又透明スイッチ29はシー!・であるため入力時に押さ
れる力は液晶26に掛かるため、液晶26が破壊する恐
れがある。従ってこの力を受けるため透明板28を間に
入れることによって液晶26を保護する。
第9図に透明スイッチ29の構造を示す。2枚のシー1
−291および292より構成されている。
このシートには酸化インシュームや金等の透明でしかも
導電性を有するものでパターン293を配線され−Cい
る。これらのシート291おまび292をそれぞれ一定
の間隔を保つように又パターン面を互に向い合せにはり
合わせたものである。そしてこのパターンは表示内容の
位置に対応させて配線されている。
第10図は本発明の一実施例の加熱調理器の操作部11
の全ての表示を示す拡大図である。30は調理のカテコ
リーを示す調理カテゴリ一部、31は加熱方式および調
理メニュ一部、32は加熱時間や加熱温度1食品の重量
をアナログ的に表示するアナログ表示部である。第10
図に示す拡大図は全表示要素が表示された場合を示して
おり、実際はこれらのうち必要なものだけを表示するわ
けである。この加熱時間、加熱温度9食品の重量を示す
アナログ表示部32について以下に説明する。
まず左側のアナログ表示部32は、目盛か0から500
9までの食品の重量目盛とOから50分までの50分計
タイマー目盛かある。そしてこのどちらか一方の目盛が
表示され、それに対応して中央の棒状の表示部により、
各数量を表示するわけである。右側のアナログ表示部3
2も同様に130°C〜250°Cまでの加熱温度とO
から15、分までの15分タイマーとのどちらかを表示
するわけである。そしてこの表示部の前面に透明な入力
部を設けることにより、表示部に直接入力することにま
り各加熱時間、加熱温度1食品の重量等が設定出来る。
それでは第11図から第14図の順に操作の一例を示す
。第11図に示す如く、初めは調理カテゴリ一部30の
みか表示されている。そこで第12図に示す如くこれら
の調理カテゴリ一部30のうちマニュアルを表示されて
いる位置を直接選択すると他の調理カテゴリーは消えて
マニュアルのみが表示される。又それと同時に加熱方式
・調理メニュ一部31にはマニュアルの加熱方式として
“ニレツク強” 、“ニレツク弱′”、“クリル”′、
゛′オーブン′”か表示される。そして次に第13図に
示す如く、“′ニレツク弱”′を直接選択することによ
り他の加熱方式が消え、″ニレツク弱′°のみか表示さ
れる。又アナログ表示部32には゛ニレツク弱゛°に必
要なタイマーとして50分a1の目盛が表示される。そ
して目盛の20分の位置を直接入力することで、アナロ
グ表示部32に20分の位置まで表示される。このよう
に表示をアナログ棚71う手千7トス 井 ふ メ、1
7 ス膏1F171目器る手用14.ぐ舌刃会市−nr
台睦な入力部をその前mlに配設してしかも表示量に対
応した位置と入力量の位置関係を同じにすることにまり
、従来のようなテンジタル表示を見ながらタイマーを廻
すようなまぎられしさをなくし、さらに表示部を直接入
力するだけで、その時の表示かアナログ量で表示される
構成にすることで、使い勝手を向上する効果を有する。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得ることが出来
る。
(1)加熱時間・加熱温度9食品の重量がアナログ的に
表示され、しかも人力部かその表示位置を直接入力する
ことで設定であるため使い勝手が良い。
(2) アナログ的に設定が可能なため、まぎらイ)シ
い感じかしない。
(3)表示部と入力部が同一場所に重なっているため、
同し操作部の面積でも大きく有効に表示か出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図は、従来の加熱調理器の斜視図、第2図はその操
作部の拡大図、第3図(イ)(ロ)(ハ)はその表示内
容を示す部分拡大図、第4図は本発明の一実施例として
の加熱調理器の本体斜視図、第5図は同加熱調理器の構
成を示すブロック図、第6図(イ)(ロ)(ハ)は同加
熱調理器の表示手段を示す斜視図、に)は同側面図、第
7図(イ)(0)は光を遮断した場合の表示手段を示す
側面図及び平1fir図、(ハ)に)は光を透過した場
合の同側面図及び平面図、(ホ)は同分解斜視図。 (へ)は同平面図、第8図(イ)(0)(ハ)に)は同
操作部を示す側山i図及び斜視図、第9図(イ)(ロ)
(ハ)に)は透明スイッチの斜視図及び構造図、第10
図は操作部の表示内容を示す図、第11図から第14図
までは本発明の加熱調理器の操作手順を説明するだめの
図である。 1・・・・・・表示部、2・・・・・・メニュー板、3
・・・・・・メニュー選択キー、4・・・・・・加熱方
式選択キー、5・・・・・・タイマー、6・・・・・・
加熱温度設定キー、7・・・・・・スタートキー、8・
・・・・・取消キー、9・・・・・・ドアー、1゜・・
・・・・本体ホテー、11・・・・・・本発明の操作部
、12・・・・・・マイクロコンピュータ、13・・・
・・・表示用ドライバー、14・・・・・・恢知回路、
15・・・・・・出力制御回路、16・・・・・・加熱
室、17・・・・・・マグネトロン、18・・・・・・
ファンモータ、19・・・・・・気体センサ(湿度セン
サ、ガスセンサ)、20・・・・・・ヒータ、21・・
・・・・食品、22・・・・・・ターンチーフル、23
・・・用ターンチーフル用モータ、24・旧・・排気カ
イト、25・・・・・・サーミスタ、26・・・・・・
液晶、27・・・・・・表示板、28・・・・・・透明
板、29・・・・・透明スイッチ、30・・・・・・調
理力チコリ一部、31・・・・・・加熱方式・調理メニ
ュ一部、32・・・・・・アナログ表示部、33・・・
・・・フサ−0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /θ 第 2 図 第3図 (ハ) 第4図 Iθ 第5図 第6図 1ハ) (ニ) 姥7図 (v2′ン (、−) 第8図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加熱物を加熱する加熱手段と、この加熱手段を
    制御する制御部と、複数の加熱方式や調理の種類・メニ
    ューの選択手段およびその表示手段と、加熱時間や加熱
    温度9食品の重量等をアナログ量で表示するアナログ表
    示手段と、このアナログ表示手段の旧市fに配設しアナ
    ログ表示手段の表示内容を認識可能な透明な入力手段と
    を備え、アナログ表示手段の表示量と人力手段の表示量
    に対応した人力部分の位置を重ねて配設し、各表示量の
    位置を直接入力することにまり、加熱時間や加熱温度9
    食品の重量を人力設定および表示する構成とした加熱調
    理器。
  2. (2) アナログ表示手段を液晶もしくは蛍光表示管を
    用いた構成とした特許請求の範囲第1項記載の加熱調理
    器。
  3. (3)入力手段は、透明なシートに透明電極を印刷した
    もの2枚を、互いに透明電極側を向い合せにした構成と
    した特許請求の範囲第1項記載の加熱調理器。
  4. (4) アナログ表示手段の表示内容は、このアナログ
    表示手段の目盛表示単位に対応した内容を表示するとと
    もに、入力手段の入力内容もこれに対応させる構成とし
    た特許請求の範囲第1項記載の加熱調理器。
  5. (5)加熱方式や調理の種類・メニューの選択された内
    容に対応させてアナログ表示部の表示内容をかえる構成
    とした特許請求の範囲第4項記載の加熱調理器。
JP58215426A 1983-11-15 1983-11-15 加熱調理器 Granted JPS60105833A (ja)

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JP58215426A JPS60105833A (ja) 1983-11-15 1983-11-15 加熱調理器

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JPH0228049B2 JPH0228049B2 (ja) 1990-06-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118538A (ja) * 1986-11-06 1988-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器の操作装置
JPS63118539A (ja) * 1986-11-06 1988-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JPS63172802U (ja) * 1987-04-27 1988-11-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59170623A (ja) * 1983-03-17 1984-09-26 Toshiba Corp 調理器

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