JPS5883129A - 調理オ−ブン - Google Patents
調理オ−ブンInfo
- Publication number
- JPS5883129A JPS5883129A JP18206581A JP18206581A JPS5883129A JP S5883129 A JPS5883129 A JP S5883129A JP 18206581 A JP18206581 A JP 18206581A JP 18206581 A JP18206581 A JP 18206581A JP S5883129 A JPS5883129 A JP S5883129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- key
- time
- cooking
- crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、CR7表示装置を其(+iiiすることによ
って表示機能を飛躍的に向」二さ1(,1・■作(’l
の優れた調理オーブンに関し、!1!1にCR7表示装
置の面I久性を考慮したCRT表示装置伺調理オープン
を提供するものである。
って表示機能を飛躍的に向」二さ1(,1・■作(’l
の優れた調理オーブンに関し、!1!1にCR7表示装
置の面I久性を考慮したCRT表示装置伺調理オープン
を提供するものである。
最近、電子レンジなどの調理オーブンでは、マイクロコ
ンピュータを用いて、相当複雑な調理シーケンが実行で
きるようになってきたが、操作性に関しては満足ゆくも
のではない。例えば表示装置については従来から、蛍光
表示管、Lll!:Dなどで作られた4桁の7セグメン
ト数字表示のできるものがよく用いられているが、これ
では、調理シーケンスは勿論のこと、簡単な調理アドバ
イスも満足に表示することが出来なかった1、そこで、
表示装置として、CR7表示装置を用い、表示能力を飛
躍的に向上させようという考え方が出現している。
ンピュータを用いて、相当複雑な調理シーケンが実行で
きるようになってきたが、操作性に関しては満足ゆくも
のではない。例えば表示装置については従来から、蛍光
表示管、Lll!:Dなどで作られた4桁の7セグメン
ト数字表示のできるものがよく用いられているが、これ
では、調理シーケンスは勿論のこと、簡単な調理アドバ
イスも満足に表示することが出来なかった1、そこで、
表示装置として、CR7表示装置を用い、表示能力を飛
躍的に向上させようという考え方が出現している。
ところで、CR7表示装置は、真空管の一種であり、耐
久性という而での配慮が小町欠である。
久性という而での配慮が小町欠である。
そこで、本発明では、CR7表示装置の而・1久性を考
慮した基本的な制御方法によって、信頼性の高いCRT
表示装置伺調理オープンを提供することを目的とするも
のである。
慮した基本的な制御方法によって、信頼性の高いCRT
表示装置伺調理オープンを提供することを目的とするも
のである。
以下、図面に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の外観斜視図であり、1は器体本体、2
は前面に開閉]′1在な屏−Cある1、3I−]、]・
■作パネルであり、CR7表示装置4、キーボード6な
どより構成される。
は前面に開閉]′1在な屏−Cある1、3I−]、]・
■作パネルであり、CR7表示装置4、キーボード6な
どより構成される。
第2図は、操作パネル部の拡大図であり、6に1時刻を
設定するときに用いる時刻設定キー、7はCRT表示装
置上面上時刻を表示させるだめの時刻表示キーである。
設定するときに用いる時刻設定キー、7はCRT表示装
置上面上時刻を表示させるだめの時刻表示キーである。
11.′I′枦1設定ギー6と、時刻表示キー7は、調
理シーケンスなどを設定するだめのキ一群から成るキー
ボード6とCI、別個に分けて配設されており、キーボ
ード6と11、に、キー人力手段を構成する8 第3図は、本発明の全体の制oI11ブ1−1ツク図で
ある。8は8ビット、又は16ビ・ノb 11!i長の
マイクロプロセツサ(以下CPUとする)であり、制御
の中心となる。9はアドレス信シシ、データ信弓。
理シーケンスなどを設定するだめのキ一群から成るキー
ボード6とCI、別個に分けて配設されており、キーボ
ード6と11、に、キー人力手段を構成する8 第3図は、本発明の全体の制oI11ブ1−1ツク図で
ある。8は8ビット、又は16ビ・ノb 11!i長の
マイクロプロセツサ(以下CPUとする)であり、制御
の中心となる。9はアドレス信シシ、データ信弓。
コントロール信号々とのバスでありIIAMl 0 。
ROM11 、工10ボート(12−1,12−2)C
RTコントローラ13などとCi’ U sを接続しマ
イクロコンビ、−夕丁段を(構成している。I / 。
RTコントローラ13などとCi’ U sを接続しマ
イクロコンビ、−夕丁段を(構成している。I / 。
ボート(12−1)にLl:、ヒータ・(りるいし1、
マグネトロンなどの加熱源を含む加熱装置14が接続さ
れており、cptysからの信号に」:って、加熱装置
14がコントロールされる。
マグネトロンなどの加熱源を含む加熱装置14が接続さ
れており、cptysからの信号に」:って、加熱装置
14がコントロールされる。
X / oボート(12−2)は、スギャン信号15を
出力して、キーポー155時刻表示キー6、時刻表示キ
〜7からの入力信号を取込む。又、電源コントロール信
号16を出力し、CR7表示装置4のCRTi源制御子
制御手段17させる。19はCRT表示装置用の電源で
ある。
出力して、キーポー155時刻表示キー6、時刻表示キ
〜7からの入力信号を取込む。又、電源コントロール信
号16を出力し、CR7表示装置4のCRTi源制御子
制御手段17させる。19はCRT表示装置用の電源で
ある。
18はビテオRAMであり、CRT表示装#4」二に写
し出すデータを格納するだめのものであり、CRTコン
トo−ラ13を介して、CR7表示装置4に写し出され
る。又、ビテオRAM18へのデータの書込み、読み出
しも、CRTコントローラ13.バス9を介して、RA
M10.ROM11との間で行なわれる。ビデオRAM
10内に格納されるデータとしては、時刻表示用データ
、調理シーケンス表示用データなどであり、どちらのデ
ータをCRT表示装置4上に写し118すかば、cpU
8からの信号が、CRTコントローラ13へ与えられる
ことによって決定される。
し出すデータを格納するだめのものであり、CRTコン
トo−ラ13を介して、CR7表示装置4に写し出され
る。又、ビテオRAM18へのデータの書込み、読み出
しも、CRTコントローラ13.バス9を介して、RA
M10.ROM11との間で行なわれる。ビデオRAM
10内に格納されるデータとしては、時刻表示用データ
、調理シーケンス表示用データなどであり、どちらのデ
ータをCRT表示装置4上に写し118すかば、cpU
8からの信号が、CRTコントローラ13へ与えられる
ことによって決定される。
RAM10には、調理オーブンの状’flJを示すため
フラグ記憶エリア、キーボード4・どより入力された、
調理ジ−ケンステータの−”S的Ft1.4 憶エリア
。
フラグ記憶エリア、キーボード4・どより入力された、
調理ジ−ケンステータの−”S的Ft1.4 憶エリア
。
時刻の記憶エリア、ソフトウェアタイマーの記憶エリア
などとして月1いらJ)る。ソフ!・ウェアタイマーは
、プログラムにより、所定Ikl’間間隔全間隔ときに
用いられる。
などとして月1いらJ)る。ソフ!・ウェアタイマーは
、プログラムにより、所定Ikl’間間隔全間隔ときに
用いられる。
ROM11には、調料lオーブンの1間σ中を省1なう
ためのアルコ゛リズムが4’f/i築さ7L/こ111
79人と、調理データおよび表示データのうちの固2i
fデータなどが格納されている。
ためのアルコ゛リズムが4’f/i築さ7L/こ111
79人と、調理データおよび表示データのうちの固2i
fデータなどが格納されている。
以−にの構成により、次のようなFi; (’+槻能が
容易に実現できる。。
容易に実現できる。。
(1)使用者が調理オーブンを使用しないときに111
、CR7表示装置の電源をCRT7i、源制御丁段17
によりオフにしておき、時刻表示キーあるいけ、キーボ
ード−にの調理シーケンス設シ1lllのキーを押しだ
時に、自動的にCR7表示1シ置の71r if、ii
をオンにすることができる。
、CR7表示装置の電源をCRT7i、源制御丁段17
によりオフにしておき、時刻表示キーあるいけ、キーボ
ード−にの調理シーケンス設シ1lllのキーを押しだ
時に、自動的にCR7表示1シ置の71r if、ii
をオンにすることができる。
(2)時刻表示キーによって、CRT表示装置上に時刻
表軍を写し出してから、ソフトウェアタイマーによって
作り出した所定時間経過、自動的にCR7表示装置の電
源をオフすることができる。
表軍を写し出してから、ソフトウェアタイマーによって
作り出した所定時間経過、自動的にCR7表示装置の電
源をオフすることができる。
(3)調理シーケンス実行終了後、自動的にCR7表示
装置の電源をオフすることができる。
装置の電源をオフすることができる。
以上の構成のように、必要なときにCR7表示装置の電
源をオンさせることができるので、CR7表示装置の耐
久性が飛躍的に向上するし、省エネルギーともなる。
源をオンさせることができるので、CR7表示装置の耐
久性が飛躍的に向上するし、省エネルギーともなる。
又、調理シーケンス設定中および調理シーケンス実行中
など、すでに何んらかの表示がClRT表示装置上に写
し出されている時に、時刻表示キーが押された時には、
キーが押されている間だけ、時刻表示を行ない、キーが
離されると、調理シーケンスなど以前に表示されていた
内容を表示するような構成にすることにより、使い勝手
が飛躍的に向」ニする。
など、すでに何んらかの表示がClRT表示装置上に写
し出されている時に、時刻表示キーが押された時には、
キーが押されている間だけ、時刻表示を行ない、キーが
離されると、調理シーケンスなど以前に表示されていた
内容を表示するような構成にすることにより、使い勝手
が飛躍的に向」ニする。
第1図は、本発明の外観旧税図、第2図は同じく一部拡
大図、第3図は同じく、全体の制御回路のブロック図で
ある。 4・・・・CR7表示装置、5・・・・・キーボード、
6・・・時刻設定キー、7・・・・・・時刻表ボ・1・
−18・・・・・マイクロプロセツサ、9・・・・・バ
ス、10・・・・・・RAM、 11−−・・ROM、
12−1 、12 2−・−I/。 ホー +−113,、、、、、CRTコントローラ、1
7・・・・・・CRT電源制御手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 リj ほか1名
第1図 第2図
大図、第3図は同じく、全体の制御回路のブロック図で
ある。 4・・・・CR7表示装置、5・・・・・キーボード、
6・・・時刻設定キー、7・・・・・・時刻表ボ・1・
−18・・・・・マイクロプロセツサ、9・・・・・バ
ス、10・・・・・・RAM、 11−−・・ROM、
12−1 、12 2−・−I/。 ホー +−113,、、、、、CRTコントローラ、1
7・・・・・・CRT電源制御手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 リj ほか1名
第1図 第2図
Claims (5)
- (1)時刻設定用キーや、調理シーケンスを設定するだ
めのキーボードなどから成るキー人力手段と、このキー
人力手段によって入力された時刻や、調理シーケンスを
表示するだめのCR7表示装置と、このCR7表示装置
の電源をオン・オフするだめのCRT電源制御手段と、
キー入力手段、CR7表示装置、加熱装置などのコント
ロールを司どるマイクロコンピュータ手段全具備した調
理オーブン。 - (2)キー人力手段としてCRT表示装置上面上刻表示
を写し出すだめの1時刻表示キー」を設け、CR7表示
装置の電源がオフの時、との時刻表示キーを押して、時
刻表示を開始してから、所定時間経過後、自動的にCR
7表示装置の電源をオフする特許請求の範囲第1項に記
載の調理オーブン。 - (3)キー人力手段としてCRT表jJ<”k面上に時
刻表示を写し出すだめの1一時刻表刈くキー1を設け、
調理シーケンス設定中およびa、’a即ノン−ダンス実
行中おいては、時刻表示キーを1甲しでいる間のみ、C
R7表示装置−1−に時刻表示を写し出す特許請求の範
囲第1項に記11あの調理オーブン。 - (4) CR7表示装置の電ゆ;1がオフの時、・1
・−ボード上に配設された調理シーケンスを設定するた
めのキーを押すと、自動的にCR7表示装置の電源がオ
ンする特許請求の範囲第1」nに記載の調理オーブン。 - (5)調理シーケンス実行終了後、自動的にCR7表示
装置の電源をオフする/1孔71晶求の範囲第1項に記
載の調理オーブン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18206581A JPS5883129A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 調理オ−ブン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18206581A JPS5883129A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 調理オ−ブン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883129A true JPS5883129A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=16111727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18206581A Pending JPS5883129A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 調理オ−ブン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883129A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0291302A2 (en) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | Aktiebolaget Electrolux | Electric cooking oven |
JP2008244554A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Toa Corp | オーディオ装置の過電流保護回路 |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18206581A patent/JPS5883129A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0291302A2 (en) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | Aktiebolaget Electrolux | Electric cooking oven |
JP2008244554A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Toa Corp | オーディオ装置の過電流保護回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6852960B2 (en) | Microwave oven and method of controlling the same by setting function buttons | |
JPS5883129A (ja) | 調理オ−ブン | |
JP2803338B2 (ja) | 操作装置 | |
JPH05187642A (ja) | 調理手順指示器 | |
JP2898476B2 (ja) | 加熱調理器 | |
GB2302188A (en) | Oven with integral speech generating unit. | |
JPH0616738B2 (ja) | 調理器の時刻設定方法 | |
JPS618527A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS6117283Y2 (ja) | ||
JPS6129623A (ja) | 加熱調理装置 | |
JPS60105833A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH0742004Y2 (ja) | こんろのタイマ装置 | |
JPH05332546A (ja) | 加熱装置 | |
JPS57164228A (en) | Cooking information display device | |
JPS5826933A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS6122132A (ja) | 調理器 | |
JPS58110925A (ja) | 調理オ−ブン | |
JPS58178125A (ja) | 電子レンジ | |
JPH05187641A (ja) | 調理手順指示器 | |
JPS586332A (ja) | 調理オ−ブン | |
JP2639047B2 (ja) | タイマー制御装置 | |
JPS63246113A (ja) | 炊飯器 | |
JPS6226421A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP2000035222A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS60174430A (ja) | 加熱装置 |