JPS58178125A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPS58178125A JPS58178125A JP6071482A JP6071482A JPS58178125A JP S58178125 A JPS58178125 A JP S58178125A JP 6071482 A JP6071482 A JP 6071482A JP 6071482 A JP6071482 A JP 6071482A JP S58178125 A JPS58178125 A JP S58178125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- cooking
- microwave oven
- program
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電子レンジ、特に調理プログラムを入力設定
可能にして操作性に優れた電子レンジに関するものであ
る。
可能にして操作性に優れた電子レンジに関するものであ
る。
従来から、調理プログラムを入力設定出来ゐ電子レンジ
はレンジ本体の一部に操作パネルを呼ばれる入力装置を
備え、この操作パネル上に多種の人力用キー、つまみ岬
を配して構成されていた。
はレンジ本体の一部に操作パネルを呼ばれる入力装置を
備え、この操作パネル上に多種の人力用キー、つまみ岬
を配して構成されていた。
かかる電子レンジは調理に於いて加熱要素となゐ加熱出
力、加熱時間、加熱温度等や、数種類の加熱要素をシー
ケンシャルに組み合せ九プログラムを設定可能であシ、
自動駒理を行う４のである。
力、加熱時間、加熱温度等や、数種類の加熱要素をシー
ケンシャルに組み合せ九プログラムを設定可能であシ、
自動駒理を行う４のである。
こＯ様な目的を達成するために、電子レーンジ本体内に
は１イクロコンピユータや調理プログラムを格納する記
憶鋏置勢が組み込まれている。
は１イクロコンピユータや調理プログラムを格納する記
憶鋏置勢が組み込まれている。
かかる電子レンジに調理プログラムを入力設定しようと
すると操作者は必ず電子レンジ本体のある場所１例えば
台所で操作パネルを操作する必要がＴｏル１着しく使用
性が悪い。
すると操作者は必ず電子レンジ本体のある場所１例えば
台所で操作パネルを操作する必要がＴｏル１着しく使用
性が悪い。
この様々問題点に対しては１周知の如く；−ド有マ喪は
コード無のリモートコントロール装置カ適用可能でＴｏ
ｎ、操作性の向上の上で非常に効果的であるが、単に操
作パネル部の機能がリモートコントロール化され良だけ
のため、コード有Ｏ場合はコードの届く範囲で、またコ
ード無Ｏ場舎は操作用の電波、超音波、赤外党勢の届く
範囲でしか使用出来ず、操作上の制約が多いという欠点
がある。
コード無のリモートコントロール装置カ適用可能でＴｏ
ｎ、操作性の向上の上で非常に効果的であるが、単に操
作パネル部の機能がリモートコントロール化され良だけ
のため、コード有Ｏ場合はコードの届く範囲で、またコ
ード無Ｏ場舎は操作用の電波、超音波、赤外党勢の届く
範囲でしか使用出来ず、操作上の制約が多いという欠点
がある。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の欠点をなくし
、本体とは別体となる操作部にｇｕ＋ｉブーグラム格納
用の記憶部の一部または全部を設けることによ如、操作
部のみをオフラインで使用可能とし、操作上の制約を取
り除い良電子レンジを提供すゐことＫＴｏる。
、本体とは別体となる操作部にｇｕ＋ｉブーグラム格納
用の記憶部の一部または全部を設けることによ如、操作
部のみをオフラインで使用可能とし、操作上の制約を取
り除い良電子レンジを提供すゐことＫＴｏる。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明の電子レンジは、調
理プログラムを入力設定する人力部と入力設定された一
部プログラムを格納する記憶部と電源部とを有する操作
部と、脱着可能な接一部を介して操作部と電気的に接続
され、操作部に備見られた配憶部に格納される調理プロ
グラムに基いてｉ＊ｍ動作を行う本体部とから構成され
ゐ。
理プログラムを入力設定する人力部と入力設定された一
部プログラムを格納する記憶部と電源部とを有する操作
部と、脱着可能な接一部を介して操作部と電気的に接続
され、操作部に備見られた配憶部に格納される調理プロ
グラムに基いてｉ＊ｍ動作を行う本体部とから構成され
ゐ。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施°例を説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例に係ゐ電子レンジのブロック
図である。電子レンジ本体部には電子レンジの加熱側ａ
を行う制御部ｑ並びに制御部亭を調理プログラムに従っ
て制御するマイクロコンビ１−夕等の処理部６が設置さ
れる。一方、操作部ｌは操作部ｔをオフラインで単独で
動作させるための電源部１０と、調理プログラムの入力
設定等の操作を行なう操作キ一部１２と、調理プログラ
ムを格納する配憶部ｌダと、１１４理プログラムの記憶
部ｌダヘの入力作業等の管理を行う処理部／４と、各種
状態や調理プログラムの内容勢を表示する表示部／１と
から構成される。なお、電子レンジ本体１と操作部ｌは
コネクタ〃ム、２ＤＢを介して接続される。
図である。電子レンジ本体部には電子レンジの加熱側ａ
を行う制御部ｑ並びに制御部亭を調理プログラムに従っ
て制御するマイクロコンビ１−夕等の処理部６が設置さ
れる。一方、操作部ｌは操作部ｔをオフラインで単独で
動作させるための電源部１０と、調理プログラムの入力
設定等の操作を行なう操作キ一部１２と、調理プログラ
ムを格納する配憶部ｌダと、１１４理プログラムの記憶
部ｌダヘの入力作業等の管理を行う処理部／４と、各種
状態や調理プログラムの内容勢を表示する表示部／１と
から構成される。なお、電子レンジ本体１と操作部ｌは
コネクタ〃ム、２ＤＢを介して接続される。
第４図は第７図の構成の具体的な配置の一例を示す斜視
図でＴｏｐ、通常はコネクタ〃ム、Ｊｕｌを介して電子
レンジ本体部と一体化されている操作部ｔを電子レンジ
本体部から＊ｂ外した状態で示すものである。
図でＴｏｐ、通常はコネクタ〃ム、Ｊｕｌを介して電子
レンジ本体部と一体化されている操作部ｔを電子レンジ
本体部から＊ｂ外した状態で示すものである。
さて、かかる構成に於いて、電子レンジに調理プログラ
ムを設定したい場合、第２図に示す如く、電子レンジ本
体−から操作部１１取〕外し、任意の場所、例えば調理
ガイドブックのある図書館勢で調理プログラムの入力を
行なう、この場合、操作部Ｉｆ構成する電気回路部には
電源部ｌＯから電源の供給が行なわれる。
ムを設定したい場合、第２図に示す如く、電子レンジ本
体−から操作部１１取〕外し、任意の場所、例えば調理
ガイドブックのある図書館勢で調理プログラムの入力を
行なう、この場合、操作部Ｉｆ構成する電気回路部には
電源部ｌＯから電源の供給が行なわれる。
上述の如くして、オフライン化され九操作部ｌの記憶部
／４１には、処理部１４の制御下に於いて、操作キ一部
／コより調理プログラムの人力が可能である。一方、操
作キ一部ｌコから人力され九プログラムや配憶部陣に格
納され九プログラムは表示部／１に於いてモニタ可能で
あ如、容易にプログラムの修正を行うことが出来る。
／４１には、処理部１４の制御下に於いて、操作キ一部
／コより調理プログラムの人力が可能である。一方、操
作キ一部ｌコから人力され九プログラムや配憶部陣に格
納され九プログラムは表示部／１に於いてモニタ可能で
あ如、容易にプログラムの修正を行うことが出来る。
かくして、配憶部／４１に格納された１４１１プａグラ
ムに従って１！際に調理を行なう場合、操作部ｌを電子
レンジ本体部に一体化して、コネタタＸム。
ムに従って１！際に調理を行なう場合、操作部ｌを電子
レンジ本体部に一体化して、コネタタＸム。
ｇｍ＋１接続し、処理部ｔによる一部動作を実行開始す
ることによ）、処理部４は操作部ｔの配憶部揮に格納さ
れたｗＪ４理プログラムを奥行し、制御部ゲを制御して
電子レンジによる加熱調理を実施させる。
ることによ）、処理部４は操作部ｔの配憶部揮に格納さ
れたｗＪ４理プログラムを奥行し、制御部ゲを制御して
電子レンジによる加熱調理を実施させる。
なお、処理部乙による調理実行開始の人力は。
電子レンジ本体部に設けたスイッチまたは操作部ｌに設
けたスイッチのいずれによってもよい、また１表示部／
にはその一部１次は全部ｔ−電子レしジ本本体細に設置
てもよい。
けたスイッチのいずれによってもよい、また１表示部／
にはその一部１次は全部ｔ−電子レしジ本本体細に設置
てもよい。
ちなみに、１ｌｉ１理プログラムの人力は必ずしもオフ
ラインで行う必要はなく、操作部ｌを電子レンジ本体部
に一体化した形でも可能であり、またオフラインでプロ
グラムしたものを、一体化した後で修正することも勿論
可能である。
ラインで行う必要はなく、操作部ｌを電子レンジ本体部
に一体化した形でも可能であり、またオフラインでプロ
グラムしたものを、一体化した後で修正することも勿論
可能である。
なお、上記実施例に於いては、電子レンジ本体−の処理
部４に於ける調理の実行を、操作部１０記憶部陣に格納
された調理プログラムに従って行う場合を例示したが、
第３図に示す本発明の他の実施例に係る電子レンジのブ
ロック図に示す如く。
部４に於ける調理の実行を、操作部１０記憶部陣に格納
された調理プログラムに従って行う場合を例示したが、
第３図に示す本発明の他の実施例に係る電子レンジのブ
ロック図に示す如く。
電子レンジ本体Ｊ ｉｌＪにも記憶部−を設け、ｙｓｍ
ｙログラムを操作部ｔの記憶部陣から一度電子しンジ本
体λ側の記憶部−に転送した上で、電子レンジ本体コ側
の処理部を及び記憶部λコによって調理プログラムを実
行する如く構成してもよい。
ｙログラムを操作部ｔの記憶部陣から一度電子しンジ本
体λ側の記憶部−に転送した上で、電子レンジ本体コ側
の処理部を及び記憶部λコによって調理プログラムを実
行する如く構成してもよい。
なお、＃ＩＪ図の如き構成によれば、電子レンジ本体−
の記憶部−に調理の基本的なｉ＊ｍプｇグラムパターン
を予め記憶させておき、操作部１１１の配憶部陣でプロ
グラムパターンの実行順序を設定する如き利用方法も可
能である。また、電子レンジ本体−側の記憶部−に一度
実行した調理に関する情報１例えば使用材料の種類、量
、調理条件等を記憶させておき、必要に応じてこれらを
操作部ｌの記憶部ｌ亭側に転送して、操作部ｇ側で、オ
フラインにて任意の修正を加えたり、ｔた調理ブーグラ
゛ムを順次表示部／ＩＩに表示させながら材料調達の用
に供する勢の利用も可能でめる１、更に、第３図の構成
によれば、電子レンジ本体Ｊ飼の記憶部、１コと操作部
Ｊ ｆｉｌｌの記憶部／ダに連続した７個の調理プログ
ラムを格納することによって、長大でｉ雑な論理パター
ンを実行させる寥も可能である。
の記憶部−に調理の基本的なｉ＊ｍプｇグラムパターン
を予め記憶させておき、操作部１１１の配憶部陣でプロ
グラムパターンの実行順序を設定する如き利用方法も可
能である。また、電子レンジ本体−側の記憶部−に一度
実行した調理に関する情報１例えば使用材料の種類、量
、調理条件等を記憶させておき、必要に応じてこれらを
操作部ｌの記憶部ｌ亭側に転送して、操作部ｇ側で、オ
フラインにて任意の修正を加えたり、ｔた調理ブーグラ
゛ムを順次表示部／ＩＩに表示させながら材料調達の用
に供する勢の利用も可能でめる１、更に、第３図の構成
によれば、電子レンジ本体Ｊ飼の記憶部、１コと操作部
Ｊ ｆｉｌｌの記憶部／ダに連続した７個の調理プログ
ラムを格納することによって、長大でｉ雑な論理パター
ンを実行させる寥も可能である。
なお、上記各実施例に於いては、操作部♂を電子レンジ
本体コに一体化することにより、各°コネクタ〃ム、ｒ
Ｂの接続を行う場合を例示したが、本発明の実施はこれ
に限定されるものではなく、各コネクタＸ）Ａ、Ｘ）Ｂ
をコードで接続したシ、ワイヤレスリモコン装置を介し
て接続する如き構成としてもよい、また、１１子レンジ
本体λに別体となる操作部ざの他に一体となった操作部
を別に設け、電子レンジ本体２を単独で使用可能表構成
としてもよい。
本体コに一体化することにより、各°コネクタ〃ム、ｒ
Ｂの接続を行う場合を例示したが、本発明の実施はこれ
に限定されるものではなく、各コネクタＸ）Ａ、Ｘ）Ｂ
をコードで接続したシ、ワイヤレスリモコン装置を介し
て接続する如き構成としてもよい、また、１１子レンジ
本体λに別体となる操作部ざの他に一体となった操作部
を別に設け、電子レンジ本体２を単独で使用可能表構成
としてもよい。
以上述べた如く、本発明によれば、ｐ＋理プログラム設
定に肖って、電子レンジ本体とは別体にしかもオフライ
ンで使用可能々、ｉ！ｉ！ｉＩ理プログラム格納用の記
憶装置を有する操作部を設ける仁とによって、プログラ
ム入力設定の操作性を大−に向上し得ると共に、利用範
囲の広い電子レンジｔ４Ｊ＋ヒとが出来る。
定に肖って、電子レンジ本体とは別体にしかもオフライ
ンで使用可能々、ｉ！ｉ！ｉＩ理プログラム格納用の記
憶装置を有する操作部を設ける仁とによって、プログラ
ム入力設定の操作性を大−に向上し得ると共に、利用範
囲の広い電子レンジｔ４Ｊ＋ヒとが出来る。
第１図は本発明の一実施例に係る電子レンジのブロック
図。 第１図は第１図の構成の具体的な配置の一例を示す＠視
図。 第３図は本発明の他の実施例に係る電子レンジのブロッ
ク図である。 Ｊ・・電子レンジ本体、参、／４＋−・・・記憶部、４
．／４・・・処ｍ部、ｌ・・・操作部、／θ・・・電源
部、／コ用操作キ一部、／１・・・表示部。 出願人代理人 猪 股 清弗１ 図
図。 第１図は第１図の構成の具体的な配置の一例を示す＠視
図。 第３図は本発明の他の実施例に係る電子レンジのブロッ
ク図である。 Ｊ・・電子レンジ本体、参、／４＋−・・・記憶部、４
．／４・・・処ｍ部、ｌ・・・操作部、／θ・・・電源
部、／コ用操作キ一部、／１・・・表示部。 出願人代理人 猪 股 清弗１ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ＩＩ理プログラムを人力設定する入力部と入力
設定された調理プログラムを格納すゐ記憶部と電源部と
を有する操作部と、脱着可能ｔｍｓａ部を介して操作部
と電気的に接続され、操作１１に備えられた記憶部に格
納される調理プロｌラムに基いて調理動作を行う本体部
とから成ることｔ％黴とする電子レンジ・ （Ｊ）本体部が操作部の配憶部とデータ交換可能な記憶
部とを備えていることｔＩ！！Ｉ黴とすゐ特許−求の範
囲第１項に記載の電子レンジ。 （３）本体部が操作部からの調理プログラムを本体部内
の記憶部に取り込んでこれｔ１！行すゐことを特徴とす
る特許四求の範囲第１項に記載の電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6071482A JPS58178125A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6071482A JPS58178125A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178125A true JPS58178125A (ja) | 1983-10-19 |
| JPH0330785B2 JPH0330785B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=13150228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6071482A Granted JPS58178125A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178125A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232901U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-26 | ||
| JPH03246882A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子レンジ |
| WO2002097335A1 (fr) * | 2001-05-31 | 2002-12-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de cuisson et procede d'affichage du mode de cuisson |
| JP2010505080A (ja) * | 2006-09-27 | 2010-02-18 | エレクトロラクス ホーム プロダクツ コーポレーション エヌ ヴィ | 調理機器 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP6071482A patent/JPS58178125A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232901U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-26 | ||
| JPH0350322Y2 (ja) * | 1985-08-12 | 1991-10-28 | ||
| JPH03246882A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子レンジ |
| WO2002097335A1 (fr) * | 2001-05-31 | 2002-12-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de cuisson et procede d'affichage du mode de cuisson |
| JP2010505080A (ja) * | 2006-09-27 | 2010-02-18 | エレクトロラクス ホーム プロダクツ コーポレーション エヌ ヴィ | 調理機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330785B2 (ja) | 1991-05-01 |
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