JPS6122128A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS6122128A JPS6122128A JP14382384A JP14382384A JPS6122128A JP S6122128 A JPS6122128 A JP S6122128A JP 14382384 A JP14382384 A JP 14382384A JP 14382384 A JP14382384 A JP 14382384A JP S6122128 A JPS6122128 A JP S6122128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- cooking
- keys
- numerical
- operated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/087—Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、制御装置としてマイクロコンピュータを使用
し、複数の機能キー及び数字キーにて加熱温度、加熱時
間あるいは加熱装置出力等を設定することにより調理対
象食品を自動的に加熱調理し得るする調理器に関する。
し、複数の機能キー及び数字キーにて加熱温度、加熱時
間あるいは加熱装置出力等を設定することにより調理対
象食品を自動的に加熱調理し得るする調理器に関する。
マイクロコンピュータを制御装置として利用して、加熱
温度、加熱時間あるいは加熱装置出力等を使用者が調理
対象食品に応じて適宜組み合わせて設定し、自動的に加
熱調理が実行されるように −構成された電子レンジ、
オーブンレンジ等の調理器が普及している。
温度、加熱時間あるいは加熱装置出力等を使用者が調理
対象食品に応じて適宜組み合わせて設定し、自動的に加
熱調理が実行されるように −構成された電子レンジ、
オーブンレンジ等の調理器が普及している。
このような調理器では、たとえば調理温度を設定して調
理を実行する場合には、調理温度の設定を指示するため
の機能キー、温度を入力するための数字キー、調理の開
始を指示するための機能キーを操作しなければならない
。この際、欧米で通 。
理を実行する場合には、調理温度の設定を指示するため
の機能キー、温度を入力するための数字キー、調理の開
始を指示するための機能キーを操作しなければならない
。この際、欧米で通 。
常使用される華氏温度（°Ｆ）で３桁の温度、たとえば
１７０“ＦＴ：ｉｌｌ理する場合には都合５回キーを操
作する必要があり、大変煩わしいことであった。
１７０“ＦＴ：ｉｌｌ理する場合には都合５回キーを操
作する必要があり、大変煩わしいことであった。
このような事情に鑑みて、たとえば特開昭５５−２７９
２４号が提案されている。この発明は、たとえば１０位
の数値を入力するキーと１位の数値を入力するキーとを
同時に操作すると１０位の数値が２ずつ、即ち２０ずつ
増加するようにソフトウェアを構成したものであり、こ
れによってキー操作の回数を減少することが可能となる
としている。
２４号が提案されている。この発明は、たとえば１０位
の数値を入力するキーと１位の数値を入力するキーとを
同時に操作すると１０位の数値が２ずつ、即ち２０ずつ
増加するようにソフトウェアを構成したものであり、こ
れによってキー操作の回数を減少することが可能となる
としている。
ところで、上述の発明の構成では、やはりある稈度の回
数はキー操作が必要であり、また２個のキーを同時似そ
うさしなければならない等、操作方法がやや複雑な面も
有った。
数はキー操作が必要であり、また２個のキーを同時似そ
うさしなければならない等、操作方法がやや複雑な面も
有った。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
数値入力を伴う機能キーに対して日常頻繁に使用する数
値を予め設定しておき、その機能キーが操作された場合
にはその数値が自動的に設定され、数値で調理をする場
合にはそのまま調理を開始し、数値を変更する場合には
、数字キーを操作するとそれに対応する数値が所定の桁
から他の桁に順次設定される構成として、前述の如き問
題点の解消を図った調理器の提案を目的とする。
数値入力を伴う機能キーに対して日常頻繁に使用する数
値を予め設定しておき、その機能キーが操作された場合
にはその数値が自動的に設定され、数値で調理をする場
合にはそのまま調理を開始し、数値を変更する場合には
、数字キーを操作するとそれに対応する数値が所定の桁
から他の桁に順次設定される構成として、前述の如き問
題点の解消を図った調理器の提案を目的とする。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。
。
第２図は本発明に係る調理器の略示外観図である。
本体１の前面右側には操作パネル４が備えられており、
その上側部には表示装置６が、また下側部にはキーボー
ド５が、その背部には制御回路、加熱回路等がそれぞれ
配設されている。
その上側部には表示装置６が、また下側部にはキーボー
ド５が、その背部には制御回路、加熱回路等がそれぞれ
配設されている。
本体１の左側寄り部分には、本体１の前面に開口を有す
る調理室３が形成されている。また、本体１の前面左側
端には、調理室３の開口を覆う調 ゛連室ドア２
が枢着されている。
る調理室３が形成されている。また、本体１の前面左側
端には、調理室３の開口を覆う調 ゛連室ドア２
が枢着されている。
第３図は操作パネル４の模式図である。この操作パネル
４の上端寄りに配設された表示装置６は、キーボード５
の各キーの操作により設定される数値を表示し、あるい
は調理実行中には調理の残時間等が表示される。
４の上端寄りに配設された表示装置６は、キーボード５
の各キーの操作により設定される数値を表示し、あるい
は調理実行中には調理の残時間等が表示される。
表示装置６の下方にはキーボード５が配設されている。
このキーボード５にはＯ〜９の数字キー５０及び各種機
能キ一群５１が備えられている。
能キ一群５１が備えられている。
機能キ一群５１の各機能キーは、その操作により制御装
置１１（第４図参照）に対してそれぞれ特定の機能を指
示するためのもであり、たとえば、“５ＴＯＰ″と表示
されたキーは調理の停止を、”５ＴＡＲＴ”と表示され
た“スタニビキ’−５１５は調理の開始を指示するもの
であり、更に“Ｃ００Ｋ”と表示された“タック”キー
５１１は加熱装置１２（第４図参照）の出力の設定に、
”ＴＢＭＭＰ”と表示された“テンプ”キー５１２は加
熱温度の設定に、”ＴＩＭＥ”と表示された“タイム”
キー５１３は加熱時間の設定にそれぞれ使用される。
置１１（第４図参照）に対してそれぞれ特定の機能を指
示するためのもであり、たとえば、“５ＴＯＰ″と表示
されたキーは調理の停止を、”５ＴＡＲＴ”と表示され
た“スタニビキ’−５１５は調理の開始を指示するもの
であり、更に“Ｃ００Ｋ”と表示された“タック”キー
５１１は加熱装置１２（第４図参照）の出力の設定に、
”ＴＢＭＭＰ”と表示された“テンプ”キー５１２は加
熱温度の設定に、”ＴＩＭＥ”と表示された“タイム”
キー５１３は加熱時間の設定にそれぞれ使用される。
第４図は本発明器の制御回路のブロック図であ゛
る。制御装置１１はＣＰＵ、 ＲＯＭ、 ＲＡＭ等か
ら構成されるマイクロコンピュータを使用しており、前
述の操作パネル４のキーボード５の操作に従って表示装
置６に適宜表示を行い、またキー操作に従ってマグネト
ロン等の高周波加熱装置あるいはヒータ等の加熱装置１
２を制御して調理対象食品の調理を行う。
る。制御装置１１はＣＰＵ、 ＲＯＭ、 ＲＡＭ等か
ら構成されるマイクロコンピュータを使用しており、前
述の操作パネル４のキーボード５の操作に従って表示装
置６に適宜表示を行い、またキー操作に従ってマグネト
ロン等の高周波加熱装置あるいはヒータ等の加熱装置１
２を制御して調理対象食品の調理を行う。
以上の如く構成された本発明器の動作について、加熱温
度の設定時の制御装置１１の制御内容を示す第１圓のフ
ローチャートに従って説明する。
度の設定時の制御装置１１の制御内容を示す第１圓のフ
ローチャートに従って説明する。
なお、モードフラグＦＭは、本発明器がその特徴たる設
定値入力のための動作状態にあるか否かを判定するため
に、インプットフラグＰＩはその状態において数字キー
の操作回数を判定するために使用される。また、プリセ
ット値Ｐｖは日常的に頻繁に使用される値（以下の例で
は調理温度の設定値１１０°Ｆとする）を予め設定して
おくものとする。
定値入力のための動作状態にあるか否かを判定するため
に、インプットフラグＰＩはその状態において数字キー
の操作回数を判定するために使用される。また、プリセ
ット値Ｐｖは日常的に頻繁に使用される値（以下の例で
は調理温度の設定値１１０°Ｆとする）を予め設定して
おくものとする。
まず、電源が投入されると、制御装置１１を構成するマ
イクロコンピュータの各パラメータ、各フラグ（モード
フラグＦＭ、インプットフラグＦ１等）等が初期化（リ
セット）される（ステップ■）。
イクロコンピュータの各パラメータ、各フラグ（モード
フラグＦＭ、インプットフラグＦ１等）等が初期化（リ
セット）される（ステップ■）。
そして、表示のステップ■を経てキースキャンが行われ
る（ステップ■）。
る（ステップ■）。
このキースキャンの結果、機能キ一群５１のいずれかの
機能キーが操作された場合には、ステップ■から■へ進
み、操作された機能キーが“クリア”キー５１４であっ
た場合にはステップ■に戻るが、他の機能キーであった
場合はステップ■へ進んで操作されたキーが“テンプ”
キー５１２であったか否かが調べられ、“テンプ”キー
５１２でなかった場合にはステップ■へ進んで操作され
た機能キ−それぞれに応じた処理が行われた後、ステッ
プ■へ戻る。
機能キーが操作された場合には、ステップ■から■へ進
み、操作された機能キーが“クリア”キー５１４であっ
た場合にはステップ■に戻るが、他の機能キーであった
場合はステップ■へ進んで操作されたキーが“テンプ”
キー５１２であったか否かが調べられ、“テンプ”キー
５１２でなかった場合にはステップ■へ進んで操作され
た機能キ−それぞれに応じた処理が行われた後、ステッ
プ■へ戻る。
さて、ステップ■におけるキースキャンの結果、操作さ
れた機能キーが“テンプキー５１２であった場合には、
モードフラグＦＭ、 インプットフラグＰＩが共にセッ
ト （＝１）され（ステップ■）、更にプリセント値Ｐ
ｖをメモリのデータエリアに読み込み（ステップ■）、
その後ステップ■へ戻る。
れた機能キーが“テンプキー５１２であった場合には、
モードフラグＦＭ、 インプットフラグＰＩが共にセッ
ト （＝１）され（ステップ■）、更にプリセント値Ｐ
ｖをメモリのデータエリアに読み込み（ステップ■）、
その後ステップ■へ戻る。
このステップ■における両フラグＦＭ、 Ｆｌのセント
により本発明器はその特徴的な動作状態となる。
により本発明器はその特徴的な動作状態となる。
即ち、ステップ■にて両フラグＦＭ、 ＦＩがセットさ
れるため、ステップ■における表示装置６の表示がプリ
セット値Ｐｖ、即ち１１０°Ｆを意味する表示１１０ヒ
となる。そして、再度キースキャンが行われ（ステップ
■）、この結果、たとえば“スタート”キー５１４が操
作されていた場合にはステップ■へ進んで表示袋Ｍ６に
表示されているプリセット値ＰＶ （１１０）がそのま
ま設定加熱温度１１０″Ｆとなっ十調理が開始される。
れるため、ステップ■における表示装置６の表示がプリ
セット値Ｐｖ、即ち１１０°Ｆを意味する表示１１０ヒ
となる。そして、再度キースキャンが行われ（ステップ
■）、この結果、たとえば“スタート”キー５１４が操
作されていた場合にはステップ■へ進んで表示袋Ｍ６に
表示されているプリセット値ＰＶ （１１０）がそのま
ま設定加熱温度１１０″Ｆとなっ十調理が開始される。
また、たとえば“クリア”キー５１４が操作されていた
場合にはステップ■に戻ってモードフラグＦＭもリセッ
トされて電源投入直後と同じ状態になる。
場合にはステップ■に戻ってモードフラグＦＭもリセッ
トされて電源投入直後と同じ状態になる。
さて、数字キー５０が操作されていた場合には、ステッ
プ■から＠へ進んでモードフラグＦＭの状態が調べれる
。この場合、モードフラグＦＭはセットされているため
、ステップ０へ進んでインプットフラグＦｌの状態が調
べられる。インプットフラグＦｌもセントされているた
め、ステップ■へ進んで操作された数字キーの数値をメ
モリのデータエリアの１０の桁に記憶する。
プ■から＠へ進んでモードフラグＦＭの状態が調べれる
。この場合、モードフラグＦＭはセットされているため
、ステップ０へ進んでインプットフラグＦｌの状態が調
べられる。インプットフラグＦｌもセントされているた
め、ステップ■へ進んで操作された数字キーの数値をメ
モリのデータエリアの１０の桁に記憶する。
この後、インプットフラグＦＩをリセット（＝Ｏ） し
た後（ステップ［相］）、ステップ■へ戻ってデータエ
リアの記憶値が表示装置６に表示される。即ち、たとえ
ば数字キー“７”が操作されていた場合には、データエ
リアの記憶値”１１０″その１０の桁の“１”が“７″
になっているから“１７０”となって、表示装置６の表
示は１７０Ｆ″となる。そして、そしてこの時点で“ス
タート”キー５１５が操作された場合にはステップ■、
■、■、■から■へ進んで設定加熱温度１７０°Ｆにて
調理が実行される。
た後（ステップ［相］）、ステップ■へ戻ってデータエ
リアの記憶値が表示装置６に表示される。即ち、たとえ
ば数字キー“７”が操作されていた場合には、データエ
リアの記憶値”１１０″その１０の桁の“１”が“７″
になっているから“１７０”となって、表示装置６の表
示は１７０Ｆ″となる。そして、そしてこの時点で“ス
タート”キー５１５が操作された場合にはステップ■、
■、■、■から■へ進んで設定加熱温度１７０°Ｆにて
調理が実行される。
一方、ステップ■のキースキャンにて再度数字キー５０
が操作されたことが検出された場合には、ステップ■、
＠から０へ進んでインプットフラグＦＩの状態が調べら
れる。この場合、インプットフラグＦＩはステップ［相
］にて既にリセットされているためステップ［相］へ進
み、操作された数字キーの数値がデータエリアの１の桁
に記憶される。そして、ステップ■に戻って表示装置６
に表示力楡テわれるが、たとえば今回操作された数字キ
ーが５”であったとすると、前回の数字キーの操作によ
り’１７０”となっているデータエリの記憶値はその１
の桁の“０”が５″になって”１７５”となっている。
が操作されたことが検出された場合には、ステップ■、
＠から０へ進んでインプットフラグＦＩの状態が調べら
れる。この場合、インプットフラグＦＩはステップ［相
］にて既にリセットされているためステップ［相］へ進
み、操作された数字キーの数値がデータエリアの１の桁
に記憶される。そして、ステップ■に戻って表示装置６
に表示力楡テわれるが、たとえば今回操作された数字キ
ーが５”であったとすると、前回の数字キーの操作によ
り’１７０”となっているデータエリの記憶値はその１
の桁の“０”が５″になって”１７５”となっている。
このため、表示装置６の表示は１７５Ｆ”となり、この
状態で“スタート”キー５１５が操作された場合には、
設定加熱温度１７５°Ｆで調理が実行される。
状態で“スタート”キー５１５が操作された場合には、
設定加熱温度１７５°Ｆで調理が実行される。
なお、ステップ■のキースキャンにおいて“タイム”キ
ー５１３又は“タック”キー５１１が操作されていた場
合には、ステップ■にてそれぞれのキー５１３又は５１
１に対して予め定められているプリセント値が表示装置
６に表示され、上述の“テンプキー５１２が操作された
場合と同様の処理が行われてそれぞれ加熱時間又は加熱
装置出力の設定が可能となる。
ー５１３又は“タック”キー５１１が操作されていた場
合には、ステップ■にてそれぞれのキー５１３又は５１
１に対して予め定められているプリセント値が表示装置
６に表示され、上述の“テンプキー５１２が操作された
場合と同様の処理が行われてそれぞれ加熱時間又は加熱
装置出力の設定が可能となる。
従って、従来であれば日常的に頻繁に使用される温度、
即ちプリセット値Ｐνとして予め制御装置１１に記憶さ
せである１１０°Ｆを設定調理温度とする場合には、“
テンプキー５１２、”スタート”キー５１５の２個のキ
ー操作で済むことになる。
即ちプリセット値Ｐνとして予め制御装置１１に記憶さ
せである１１０°Ｆを設定調理温度とする場合には、“
テンプキー５１２、”スタート”キー５１５の２個のキ
ー操作で済むことになる。
また、たとえば上述の説明の如く、設定加熱温度を１７
５°Ｆとする場合には、′テンプ゛キー５１２、数字キ
ー５０の１″、“７”、“５″、“スタート”キー５１
５の５個のキーを操作しなければならなかったが、′テ
ンフ１キー５１２、数字キー５０の７″、“５″、′ス
タート”キー５１５の４（１！Ｊのキー操作で済むこと
になる。勿論１、操作時間が短縮され、煩わしさも解消
される。
５°Ｆとする場合には、′テンプ゛キー５１２、数字キ
ー５０の１″、“７”、“５″、“スタート”キー５１
５の５個のキーを操作しなければならなかったが、′テ
ンフ１キー５１２、数字キー５０の７″、“５″、′ス
タート”キー５１５の４（１！Ｊのキー操作で済むこと
になる。勿論１、操作時間が短縮され、煩わしさも解消
される。
以上詳述した如く、本発明に係る調理器では、調理条件
の設定に際してキ・−操作の回数を減少させることが可
能となるため、操作時間が短縮され、煩わしさも解消さ
れる。
の設定に際してキ・−操作の回数を減少させることが可
能となるため、操作時間が短縮され、煩わしさも解消さ
れる。
なお、前記実施例では、加熱温度の設定の場合について
説明したが、加熱時間あるいは加熱装置の出力の設定に
ついても同様に適用可能である。
説明したが、加熱時間あるいは加熱装置の出力の設定に
ついても同様に適用可能である。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図は本発
明器の制御装置の制御内容を示すフローチャート、第２
図は本発明器の外観図、第３図はそのキーボードの略示
図、第４図は制御回路のブロック図である。 ５・・・キーボード ６・・・表示装置６１１・・・制
御装置 ５０・・・数字キー ５１・・・機能キー特
許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 第２図 、ｆ− 第 ３ 図
明器の制御装置の制御内容を示すフローチャート、第２
図は本発明器の外観図、第３図はそのキーボードの略示
図、第４図は制御回路のブロック図である。 ５・・・キーボード ６・・・表示装置６１１・・・制
御装置 ５０・・・数字キー ５１・・・機能キー特
許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 第２図 、ｆ− 第 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の機能キー及び数字キーを用いて調理条件を設
定すべくなした調理器において、 機能キーが操作された場合には操作された 機能キーに応じて予め定められた数値が設定され、次い
で数字キーが操作された場合にはそれに対応する数値が
前記数値の所定の桁から順次他の桁に入力されるべくな
したことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14382384A JPS6122128A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14382384A JPS6122128A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122128A true JPS6122128A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=15347783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14382384A Pending JPS6122128A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122128A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61142489A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-06-30 | Toshiba Corp | タイマ予約回路 |
| JPS61197917A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理装置 |
| US8530743B2 (en) | 2008-06-03 | 2013-09-10 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Water drain structure for wire harness |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14382384A patent/JPS6122128A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61142489A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-06-30 | Toshiba Corp | タイマ予約回路 |
| JPS61197917A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理装置 |
| JPH0526100B2 (ja) * | 1985-02-27 | 1993-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | |
| US8530743B2 (en) | 2008-06-03 | 2013-09-10 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Water drain structure for wire harness |
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