JPS63127027A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS63127027A JPS63127027A JP27258186A JP27258186A JPS63127027A JP S63127027 A JPS63127027 A JP S63127027A JP 27258186 A JP27258186 A JP 27258186A JP 27258186 A JP27258186 A JP 27258186A JP S63127027 A JPS63127027 A JP S63127027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- data
- memory
- key
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 65
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 34
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 34
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 4
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、制御システムに予め記憶された調理条件又は
任意設定による調理条件に従って調理を行なうマイクロ
コンピュータ搭載の調理器に関する。
任意設定による調理条件に従って調理を行なうマイクロ
コンピュータ搭載の調理器に関する。
マイクロコンピュータを搭載した調理器としては、特開
昭57−153125号に開示される如く、エンコーダ
に複数のメニューが設定されると共に、該エンコーダに
タイマ任意設定の選択位置が設けられ、この位置にエン
コーダを設定すると、別途設けたタイマにより設定され
た時間、レンジ加熱が行なわれる電子レンジが公知であ
る。また、調理器の機能を拡大したオーブンレンジは、
制御システム構築時に予め調理条件が記憶された複数種
のメニューに対応する複数のキーを備え、このキーの押
圧により選択されたメニューに基づくデータ自動設定調
理を行なう一方、レンジ加熱、グリル加熱、オーブン加
熱の加熱条件設定キー及び調理温度設定エンコーダ及び
タイマ設定エンコーダを備え、調理時における加熱条件
、調理温度。
昭57−153125号に開示される如く、エンコーダ
に複数のメニューが設定されると共に、該エンコーダに
タイマ任意設定の選択位置が設けられ、この位置にエン
コーダを設定すると、別途設けたタイマにより設定され
た時間、レンジ加熱が行なわれる電子レンジが公知であ
る。また、調理器の機能を拡大したオーブンレンジは、
制御システム構築時に予め調理条件が記憶された複数種
のメニューに対応する複数のキーを備え、このキーの押
圧により選択されたメニューに基づくデータ自動設定調
理を行なう一方、レンジ加熱、グリル加熱、オーブン加
熱の加熱条件設定キー及び調理温度設定エンコーダ及び
タイマ設定エンコーダを備え、調理時における加熱条件
、調理温度。
時間の任意設定に基づく調理を行なう。
ところが、前述の如き電子レンジでは、調理条件を設定
するエンコーダと別に調理時間設定のタイマが必要であ
り、さらにオーブンレンジでは、オーブン加熱、グリル
加熱等の加熱条件及び調理温度設定のエンコーダが別途
必要となり、機能の拡大に伴い、スイッチ類が増加して
操作盤が拡大する。しかし、調理器において操作盤に裂
き得る面積は有限であるため、機能の拡大に制約がある
と共に、機能の拡大に従って限られた盤面に配された装
置の操作性が低下するという問題点があった。
するエンコーダと別に調理時間設定のタイマが必要であ
り、さらにオーブンレンジでは、オーブン加熱、グリル
加熱等の加熱条件及び調理温度設定のエンコーダが別途
必要となり、機能の拡大に伴い、スイッチ類が増加して
操作盤が拡大する。しかし、調理器において操作盤に裂
き得る面積は有限であるため、機能の拡大に制約がある
と共に、機能の拡大に従って限られた盤面に配された装
置の操作性が低下するという問題点があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
ものであって、少数の装置により多数の機能を実現し、
操作性の高い調理器の提供を目的とする。
ものであって、少数の装置により多数の機能を実現し、
操作性の高い調理器の提供を目的とする。
本発明は、操作盤の設定手段によって調理条件のデータ
を設定し、設定したデータに基づき調理を行なう調理器
において、前記調理条件のデータを設定する1つのデー
タ設定手段と、該データ設定手段により設定されたデー
タの属性を確定する確定手段とを備えたことを特徴とす
る。
を設定し、設定したデータに基づき調理を行なう調理器
において、前記調理条件のデータを設定する1つのデー
タ設定手段と、該データ設定手段により設定されたデー
タの属性を確定する確定手段とを備えたことを特徴とす
る。
本発明の調理器は、操作盤の1つのデータ設定手段によ
って調理条件のデータを設定する一方、この設定データ
の属性を確定手段によって確定し、属性の確定した設定
データに基づき調理を行なう。
って調理条件のデータを設定する一方、この設定データ
の属性を確定手段によって確定し、属性の確定した設定
データに基づき調理を行なう。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき詳述する
。第1図は本発明に係るデータ自動設定及び任意設定に
よる調理が行なえるオーブンレンジの操作盤要部の構成
を示すブロック図である。
。第1図は本発明に係るデータ自動設定及び任意設定に
よる調理が行なえるオーブンレンジの操作盤要部の構成
を示すブロック図である。
図中1は操作盤であって、操作盤1はデータ自動設定の
自動調理メニュー、加熱条件、調理温度。
自動調理メニュー、加熱条件、調理温度。
時間等の数値を表示する表示部11と、その押圧により
後述の如くデータを対応するメモリに読み込ませ、設定
データの属性を確定する複数のキー、即ち設定データの
読込みを指示するセントキー121゜調理開始を指示す
るスタートキー122.データ任意設定時に、■調理品
目に対する2種類の調理条件及び数値の記憶を可能とす
るメモリキー123.データ設定時又は調理時における
入力データの取消しを指示する取消しキー124、の4
つのキーを有するキーボード12と、自動調理メニュー
又は調理時に任意設定する調理温度、時間共用の数値デ
ータ及びレンジ加熱の強弱、オーブン加熱、グリル加熱
といった加熱条件等、の調理の属性をダイアルに割り付
け、このダイアルの回転によってデータを設定するエン
コーダ13とを備える。エンコーダ13は、これらのデ
ータを符号化して制御部2へ出力する。制御部2は、こ
の符号化データを復号化して前記表示部11に表示する
と共に、前記キーボード12のセットキー121.スタ
ートキー1221メモリキー123の押圧により設定デ
ータを制御部2の対応するメモリに記憶してデータに付
与する調理の属性を確定し、取消しキー124の押圧に
より前記メモリの設定データを消去する。また、制御部
2は、これらのデータに基づきオーブンレンジ構成要素
の駆動制御を行なう。
後述の如くデータを対応するメモリに読み込ませ、設定
データの属性を確定する複数のキー、即ち設定データの
読込みを指示するセントキー121゜調理開始を指示す
るスタートキー122.データ任意設定時に、■調理品
目に対する2種類の調理条件及び数値の記憶を可能とす
るメモリキー123.データ設定時又は調理時における
入力データの取消しを指示する取消しキー124、の4
つのキーを有するキーボード12と、自動調理メニュー
又は調理時に任意設定する調理温度、時間共用の数値デ
ータ及びレンジ加熱の強弱、オーブン加熱、グリル加熱
といった加熱条件等、の調理の属性をダイアルに割り付
け、このダイアルの回転によってデータを設定するエン
コーダ13とを備える。エンコーダ13は、これらのデ
ータを符号化して制御部2へ出力する。制御部2は、こ
の符号化データを復号化して前記表示部11に表示する
と共に、前記キーボード12のセットキー121.スタ
ートキー1221メモリキー123の押圧により設定デ
ータを制御部2の対応するメモリに記憶してデータに付
与する調理の属性を確定し、取消しキー124の押圧に
より前記メモリの設定データを消去する。また、制御部
2は、これらのデータに基づきオーブンレンジ構成要素
の駆動制御を行なう。
以上の如き構成のオーブンレンジにおけるデータの設定
手順を第2図に示すフローチャートに従い説明する。
手順を第2図に示すフローチャートに従い説明する。
なお制御部2のメモリ領域として、自動調理又はデータ
任意設定による調理における加熱条件等の機能を記憶す
る機能メモリ21、温度データを記憶する温度メモリ2
2、時間データを記憶する時間メモリ23、データ任意
設定時の2段階加熱における第1段階加熱データを記憶
するステージメモリ24、自動調理のデータ又はデータ
任意設定時における加熱条件データの有無を示す機能フ
ラグのメモリ25、エンコーダ13における設定数値デ
ータが温度データか時間データかを弁別するタイマフラ
グのメモリ26、前記ステージメモリのデータの有無を
示すステージフラグのメモリ27を設定する。
任意設定による調理における加熱条件等の機能を記憶す
る機能メモリ21、温度データを記憶する温度メモリ2
2、時間データを記憶する時間メモリ23、データ任意
設定時の2段階加熱における第1段階加熱データを記憶
するステージメモリ24、自動調理のデータ又はデータ
任意設定時における加熱条件データの有無を示す機能フ
ラグのメモリ25、エンコーダ13における設定数値デ
ータが温度データか時間データかを弁別するタイマフラ
グのメモリ26、前記ステージメモリのデータの有無を
示すステージフラグのメモリ27を設定する。
自動調理を行なう場合は、エンコーダ13を操作して所
望するメニューの位置に設定しく1)、キーボード12
のセットキー121を押すと(2)、メモリ25の機能
フラグが“1″になる(3)と共に、システム構築時に
予め記憶されている前記設定メニューのデータが読み出
される(4)。さらに、スタートキー122を押すと(
5)、メモリ25の機能フラグは0”になり(6)、調
理が開始される(7)。
望するメニューの位置に設定しく1)、キーボード12
のセットキー121を押すと(2)、メモリ25の機能
フラグが“1″になる(3)と共に、システム構築時に
予め記憶されている前記設定メニューのデータが読み出
される(4)。さらに、スタートキー122を押すと(
5)、メモリ25の機能フラグは0”になり(6)、調
理が開始される(7)。
また、調理データを任意設定する場合は、エンコーダ1
3を操作して、レンジ加熱の強・弱またはオーブン加熱
またはグリル加熱の内所望加熱条件位置に設定しく1)
、セットキー121を押すと(2)、メモリ25の機能
フラグが1″になる(3)と共に、設定した加熱条件が
機能メモリ21に記憶される(4)。さらに、エンコー
ダ13を操作して、所望の調理時間に相当する数値に設
定するとfl+、その数値は後述するキー押圧により時
間データとして記憶される。
3を操作して、レンジ加熱の強・弱またはオーブン加熱
またはグリル加熱の内所望加熱条件位置に設定しく1)
、セットキー121を押すと(2)、メモリ25の機能
フラグが1″になる(3)と共に、設定した加熱条件が
機能メモリ21に記憶される(4)。さらに、エンコー
ダ13を操作して、所望の調理時間に相当する数値に設
定するとfl+、その数値は後述するキー押圧により時
間データとして記憶される。
このとき、加熱が1段階であって、レンジ加熱。
グリル加熱の如く時間設定を要するのみであれば、続い
てスタートキー122を押すと(5)、前記数値は時間
データとして時間メモリ23に記憶され(8)、メモリ
25の機能フラグを“0″にして(6)、調理が開始さ
れる(7)。また、オーブン加熱の如く温度設定も必要
であれば、前述の如くエンコーダ13を数値に設定した
後、一旦セントキー121を押すと(2)、メモリ26
のタイマフラグが“1″ となる(9)と共に、設定数
値は時間メモリ23に記憶される(4)。さらに、エン
コーダ13を操作して、所望の調理温度に相当する数値
に設定しく1)、スタートキー122を押すと(5)、
この数値は温度データとして温度メモリに記憶される0
ωと共にメモリ26.25のタイマフラグ。
てスタートキー122を押すと(5)、前記数値は時間
データとして時間メモリ23に記憶され(8)、メモリ
25の機能フラグを“0″にして(6)、調理が開始さ
れる(7)。また、オーブン加熱の如く温度設定も必要
であれば、前述の如くエンコーダ13を数値に設定した
後、一旦セントキー121を押すと(2)、メモリ26
のタイマフラグが“1″ となる(9)と共に、設定数
値は時間メモリ23に記憶される(4)。さらに、エン
コーダ13を操作して、所望の調理温度に相当する数値
に設定しく1)、スタートキー122を押すと(5)、
この数値は温度データとして温度メモリに記憶される0
ωと共にメモリ26.25のタイマフラグ。
機能フラグは“0″ となり(61(11)、調理が開
始される(7)。
始される(7)。
また、加熱を2段階に分けて行なわせる場合、前記スタ
ートキー122の替わりにメモリキー123を押せば(
12)、レンジ加熱、グリル加熱、オーブン加熱のいず
れの場合も、設定データはステージメモリ24に記憶さ
れ(13)、メモリ27のステージフラグが“1″とな
り(14)、メモリ25.26の機能フラグ、タイマフ
ラグは0″となる(15)。さらに、第2段階の調理デ
ータ設定は前述と同様に行なって、スタートキー122
を押せば(5)、データ記憶、フラグリセット等を行な
い調理が開始される(7)。調理時には、前記ステージ
フラグによって1段階加熱か2段階加熱かの弁別が行な
われる。
ートキー122の替わりにメモリキー123を押せば(
12)、レンジ加熱、グリル加熱、オーブン加熱のいず
れの場合も、設定データはステージメモリ24に記憶さ
れ(13)、メモリ27のステージフラグが“1″とな
り(14)、メモリ25.26の機能フラグ、タイマフ
ラグは0″となる(15)。さらに、第2段階の調理デ
ータ設定は前述と同様に行なって、スタートキー122
を押せば(5)、データ記憶、フラグリセット等を行な
い調理が開始される(7)。調理時には、前記ステージ
フラグによって1段階加熱か2段階加熱かの弁別が行な
われる。
以上の如きデータ設定の途中、または調理時において、
設定データを取り消す場合には、キーボード12の取消
しキー124を押すと(16)、機能、フラグ等の各デ
ータがリセットされる(17)。
設定データを取り消す場合には、キーボード12の取消
しキー124を押すと(16)、機能、フラグ等の各デ
ータがリセットされる(17)。
なお、本実施例ではオーブンレンジにつき詳述したが、
レンジ加熱のみを行なう電子レンジについても同様の効
果が得られる。
レンジ加熱のみを行なう電子レンジについても同様の効
果が得られる。
本発明の調理器は、データ自動設定調理におけるメニュ
ー、データ任意設定調理における加熱条件及び調理温度
1時間の数値データを1つのエンコーダにて設定すると
共に、少数の指示手段、即ち少数のキー、の内所望のキ
ー押圧にて設定データが対応するメモリに読み込まれる
ため、1つのデータ設定装置による多種類のデータ設定
が可能となり、調理器の機能拡大を容易に図り得ると共
に、操作盤の限られた面積においても装置の配置に余裕
を有し、操作性が高いという優れた効果を奏する。
ー、データ任意設定調理における加熱条件及び調理温度
1時間の数値データを1つのエンコーダにて設定すると
共に、少数の指示手段、即ち少数のキー、の内所望のキ
ー押圧にて設定データが対応するメモリに読み込まれる
ため、1つのデータ設定装置による多種類のデータ設定
が可能となり、調理器の機能拡大を容易に図り得ると共
に、操作盤の限られた面積においても装置の配置に余裕
を有し、操作性が高いという優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る操作盤主要部の構成を示すブロッ
ク図、第2図乃至第5図はデータの設定手順を示すフロ
ーチャートである。 1・・・操作盤 2・・・制御部 12・・・キー
ボード13・・・エンコーダ 代理人 弁理士 河 野 登 夫 嘉 4 図 □1つ7□ 猶す図
ク図、第2図乃至第5図はデータの設定手順を示すフロ
ーチャートである。 1・・・操作盤 2・・・制御部 12・・・キー
ボード13・・・エンコーダ 代理人 弁理士 河 野 登 夫 嘉 4 図 □1つ7□ 猶す図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、操作盤の設定手段によって調理条件のデータを設定
し、設定したデータに基づき調理を行なう調理器におい
て、 前記調理条件のデータを設定する1つのデ ータ設定手段と、 該データ設定手段により設定されたデータ の属性を確定する確定手段と を備えたことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27258186A JPS63127027A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27258186A JPS63127027A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63127027A true JPS63127027A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17515909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27258186A Pending JPS63127027A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63127027A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02118324A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-02 | Sharp Corp | 電子レンジ |
JPH0650539A (ja) * | 1992-06-01 | 1994-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP27258186A patent/JPS63127027A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02118324A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-02 | Sharp Corp | 電子レンジ |
JPH0650539A (ja) * | 1992-06-01 | 1994-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
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