JPH01212854A - 空気調和機の制御システム - Google Patents
空気調和機の制御システムInfo
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- JPH01212854A JPH01212854A JP63038213A JP3821388A JPH01212854A JP H01212854 A JPH01212854 A JP H01212854A JP 63038213 A JP63038213 A JP 63038213A JP 3821388 A JP3821388 A JP 3821388A JP H01212854 A JPH01212854 A JP H01212854A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 26
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機の快適性表示と、快適制御システ
ムに関するものである。
ムに関するものである。
従来の技術
従来の空気調和機においては、第7図に示すように液晶
表示板等に温度軸、湿度軸を設けて、その直交座標で表
わされる領域に、現在の温湿度の座標点に当る表示ブロ
ック29を点灯または点滅させ、上記直交座標の領域に
夏期の温湿度快適域30、冬期の温湿度快適域31を、
液晶板にドツト表示または、液晶板のガラス表面印刷で
表示していた。
表示板等に温度軸、湿度軸を設けて、その直交座標で表
わされる領域に、現在の温湿度の座標点に当る表示ブロ
ック29を点灯または点滅させ、上記直交座標の領域に
夏期の温湿度快適域30、冬期の温湿度快適域31を、
液晶板にドツト表示または、液晶板のガラス表面印刷で
表示していた。
そして、このような液晶表示板等は空調機器本体側に取
シ付けられ、その取シ付けられている空調機器の空調制
御専用に機能するように構成されていた。
シ付けられ、その取シ付けられている空調機器の空調制
御専用に機能するように構成されていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、快適域の表現が限定され、
季節による差、個人による差が発生して、正しい快適域
と言えなくなったり、快適域を最大公約数的に広く取る
不自然さが出たりする。また、空調機器の制御が、冷房
・暖房機器、加湿・除湿機器と連動するものでないと、
快適域に到達することが難しいという課題があった。
季節による差、個人による差が発生して、正しい快適域
と言えなくなったり、快適域を最大公約数的に広く取る
不自然さが出たりする。また、空調機器の制御が、冷房
・暖房機器、加湿・除湿機器と連動するものでないと、
快適域に到達することが難しいという課題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、季節、個人
による差を表現できる快適域の表示方法と、快適域に空
調を的確に制御する方法を提供することを目的とする。
による差を表現できる快適域の表示方法と、快適域に空
調を的確に制御する方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は縦軸に温度軸を、横
軸に湿度軸をとシ、温度湿度値が直交する座標に点灯、
消灯できる表示ブロックをもち、かつ月日表示ができる
表示ブロックよりなる液晶表示板と、各種入力設定スイ
ッチおよび赤外線遠隔伝送装置を備え、前記液晶表示板
上の温度軸と湿度軸でグラフを形成し、この中の温度、
湿度値が直交する表示ブロックを点灯、消灯させ、温度
、湿度の関係と月日表示で示めされる季節と各種入力設
定で選らばれる個人の好みとで決まる快適域を表示し、
現在の温湿度の座標も表示して、快適度合を表示すると
ともに、上記快適域と現在温湿度の関係から、一番的確
な空調機器を選択し、また各種入力設定スイッチで設定
された状態とで、前記赤外線遠隔伝送装置により、空調
機器の運転制御を行ない、現在温湿度の値が液晶表示板
に表示されている快適域の中に入るように制御するよう
にしたものである。
軸に湿度軸をとシ、温度湿度値が直交する座標に点灯、
消灯できる表示ブロックをもち、かつ月日表示ができる
表示ブロックよりなる液晶表示板と、各種入力設定スイ
ッチおよび赤外線遠隔伝送装置を備え、前記液晶表示板
上の温度軸と湿度軸でグラフを形成し、この中の温度、
湿度値が直交する表示ブロックを点灯、消灯させ、温度
、湿度の関係と月日表示で示めされる季節と各種入力設
定で選らばれる個人の好みとで決まる快適域を表示し、
現在の温湿度の座標も表示して、快適度合を表示すると
ともに、上記快適域と現在温湿度の関係から、一番的確
な空調機器を選択し、また各種入力設定スイッチで設定
された状態とで、前記赤外線遠隔伝送装置により、空調
機器の運転制御を行ない、現在温湿度の値が液晶表示板
に表示されている快適域の中に入るように制御するよう
にしたものである。
作 用
このシステムにより、液晶表示板に、現在温湿度と月日
表示で示される季節と、各種入力設定スイッチで選択す
る個人の好みで決定する快適域を表示し、この快適域に
向って各機器の空調制御が的確に行なりこととなる。
表示で示される季節と、各種入力設定スイッチで選択す
る個人の好みで決定する快適域を表示し、この快適域に
向って各機器の空調制御が的確に行なりこととなる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第8図にもとづいて説
明する。第1図において1は液晶表示板2と赤外線遠隔
伝送装置3と、空調機器の選択、快適域の好みに応じた
選定、日付合せ等の目的に使用する各種入力設定スイッ
チ4とで構成される空気調和機の制御器であシ(以後リ
モコンと呼ぶ)、赤外線遠隔伝送装置3から発せられる
赤外線信号によりヒートポンプ式空調機6、加湿器e、
除湿器7が動作されるようになっている。
明する。第1図において1は液晶表示板2と赤外線遠隔
伝送装置3と、空調機器の選択、快適域の好みに応じた
選定、日付合せ等の目的に使用する各種入力設定スイッ
チ4とで構成される空気調和機の制御器であシ(以後リ
モコンと呼ぶ)、赤外線遠隔伝送装置3から発せられる
赤外線信号によりヒートポンプ式空調機6、加湿器e、
除湿器7が動作されるようになっている。
前記りそコン1には、温度、湿度を計測する回路および
、計測した温度湿度を液晶表示板2に表示制御する回路
、設定された日付と個人の好みにより選択された快適域
を液晶表示板2に表示する回路、赤外線遠隔伝送装置3
を通じて、空調機器5.6.7を制御する回路部分が内
蔵されている。
、計測した温度湿度を液晶表示板2に表示制御する回路
、設定された日付と個人の好みにより選択された快適域
を液晶表示板2に表示する回路、赤外線遠隔伝送装置3
を通じて、空調機器5.6.7を制御する回路部分が内
蔵されている。
液晶表示板2は第6図の詳細図のごとく構成されている
。すなわち液晶表示板2の面には、直交座標用の升目1
4が印刷をし、升目14の直交交点に液晶表示ブロック
15を配置し、横軸に温度表示16.1?、縦軸に湿度
表示18、月日表示できる日付表示部19を配置しであ
る。
。すなわち液晶表示板2の面には、直交座標用の升目1
4が印刷をし、升目14の直交交点に液晶表示ブロック
15を配置し、横軸に温度表示16.1?、縦軸に湿度
表示18、月日表示できる日付表示部19を配置しであ
る。
上記のような液晶表示板2を用いて、第2図。
第3図、第4図のように温湿度快適域、現在温度湿度座
標点を表示する。第2図は現在温湿度座標点8が快適域
9の中にある状態を表示した例である。この状態は現在
の温湿度共、快適な状態であることを示している。また
現在温湿度座標点8は一定周期で点滅をし、快適域9の
表示ブロックは点灯をして、見易くしている。横軸には
、温度表示16側が点灯して、快適域9の表示ブロック
16が横軸方向の中心にくるようにし、縦軸には湿度表
示18が点灯して、現在温湿度値、快適域の温湿度値が
解かるようにしである。
標点を表示する。第2図は現在温湿度座標点8が快適域
9の中にある状態を表示した例である。この状態は現在
の温湿度共、快適な状態であることを示している。また
現在温湿度座標点8は一定周期で点滅をし、快適域9の
表示ブロックは点灯をして、見易くしている。横軸には
、温度表示16側が点灯して、快適域9の表示ブロック
16が横軸方向の中心にくるようにし、縦軸には湿度表
示18が点灯して、現在温湿度値、快適域の温湿度値が
解かるようにしである。
快適域の定義の仕方は、フ1ンガ一の快適方程式(PM
V値)を用いて行なうことができ、季節によって変化す
る要素(着衣量)あるいは、個人の好みによって変化す
る要素(運動量)等により、快適域の温湿度値を決めて
おく。その値に対応する表示ブロック16が点灯して快
適域を構成表示する。
V値)を用いて行なうことができ、季節によって変化す
る要素(着衣量)あるいは、個人の好みによって変化す
る要素(運動量)等により、快適域の温湿度値を決めて
おく。その値に対応する表示ブロック16が点灯して快
適域を構成表示する。
このように定義された快適域の中から、日付表示部19
に対応する月日の季節、および個人の好みに選択される
快適域の1つを表示する。たとえば、第3図は夏期の1
表示例で、現在温湿度座標点1oが点滅し、快適域11
が点灯して、快適な状態でないことを表示している。ま
た第4図は冬期の1表示例で、現在温湿度座標点12が
点滅し、快適域13が点灯し、快適な状態より、寒くて
乾燥していることを表示している。また、横軸には、温
度表示17側が点灯して、広い温度中が表現できるよう
にしている。
に対応する月日の季節、および個人の好みに選択される
快適域の1つを表示する。たとえば、第3図は夏期の1
表示例で、現在温湿度座標点1oが点滅し、快適域11
が点灯して、快適な状態でないことを表示している。ま
た第4図は冬期の1表示例で、現在温湿度座標点12が
点滅し、快適域13が点灯し、快適な状態より、寒くて
乾燥していることを表示している。また、横軸には、温
度表示17側が点灯して、広い温度中が表現できるよう
にしている。
第6図により、前述で説明してきた快適域と、現在温湿
度との関係で、どのように空調機器を制御するのか説明
する。
度との関係で、どのように空調機器を制御するのか説明
する。
仮に第6図のように快適域2oが点灯しているとしよう
。
。
現在温湿度が領域21にあるとき、快適域に到達するた
めには、温度を上げ、湿度を下げなければならない。し
たがってヒートポンプ空調機6に暖房運転指示をする。
めには、温度を上げ、湿度を下げなければならない。し
たがってヒートポンプ空調機6に暖房運転指示をする。
このとき、一般にヒートポンプ空調機5が暖房運転をす
ることによ多温度が上昇し、湿度は低下してくる。した
がって、現在温湿度が領域21にあるときは、除湿器7
に運転指示は出さない。次に現在温度が領域22にある
ときは、除湿器7に運転指示をする。現在温度が領域2
3にあるときは、温度を下げ、湿度を下げなければなら
ない。したがってヒートポンプ空調機6に冷房運転指示
をする。このとき、一般にヒートポンプ空調機6が冷房
運転をすると、温度の低下とともに除湿もされ、湿度も
低下してくる。
ることによ多温度が上昇し、湿度は低下してくる。した
がって、現在温湿度が領域21にあるときは、除湿器7
に運転指示は出さない。次に現在温度が領域22にある
ときは、除湿器7に運転指示をする。現在温度が領域2
3にあるときは、温度を下げ、湿度を下げなければなら
ない。したがってヒートポンプ空調機6に冷房運転指示
をする。このとき、一般にヒートポンプ空調機6が冷房
運転をすると、温度の低下とともに除湿もされ、湿度も
低下してくる。
したがって現在温湿度が領域29にあるときは、除湿器
7には運転指示は出さない。同様に領域24はヒートポ
ンプ空調機5に暖房運転指示、領域26はヒートポンプ
空調機5に冷房運転指示、領域26は、ヒートポンプ空
調機5に暖房運転指示と加湿器6にも運転指示、領域2
7では、加湿器に運転指示を出す。また領域28では快
適域に到達するためには、温度を下げ、湿度を上げなけ
ればならないが、ヒートポンプ空調機6に冷房運転指示
だけを出す。と言うのは、この領域で加湿器6を運転し
て加湿しても、ヒートポンプ空調機5の冷房運転中の除
湿効果のため、加湿効果が充分に発揮できないことと、
快適要素として湿度よ多温度要素の方が強いため、温度
優先にするためでもある。
7には運転指示は出さない。同様に領域24はヒートポ
ンプ空調機5に暖房運転指示、領域26はヒートポンプ
空調機5に冷房運転指示、領域26は、ヒートポンプ空
調機5に暖房運転指示と加湿器6にも運転指示、領域2
7では、加湿器に運転指示を出す。また領域28では快
適域に到達するためには、温度を下げ、湿度を上げなけ
ればならないが、ヒートポンプ空調機6に冷房運転指示
だけを出す。と言うのは、この領域で加湿器6を運転し
て加湿しても、ヒートポンプ空調機5の冷房運転中の除
湿効果のため、加湿効果が充分に発揮できないことと、
快適要素として湿度よ多温度要素の方が強いため、温度
優先にするためでもある。
発明の効果
前記実施例の説明により明かなように本発明は、液晶表
示板に快適域を、その決定要素に応じて対応表現できる
ようにすることにより、季節を通じて使用者の快適性へ
の要望にきめこまかに対応でき、本来の快適性空調機制
御へと結びつけることが可能と表る。
示板に快適域を、その決定要素に応じて対応表現できる
ようにすることにより、季節を通じて使用者の快適性へ
の要望にきめこまかに対応でき、本来の快適性空調機制
御へと結びつけることが可能と表る。
本実施例は液晶表示板、それもスタティック駆動方式の
液晶板を用いて説明したが、ドツトマトリックス液晶板
、あるいは、LED表示板でも可能である。また、本実
施例で説明した液晶表示板の温湿度座標グラフとして使
用している表示ブロックを他の表示、たとえば、絵、文
字情報等の表示にも一時的に利用することが可能である
。
液晶板を用いて説明したが、ドツトマトリックス液晶板
、あるいは、LED表示板でも可能である。また、本実
施例で説明した液晶表示板の温湿度座標グラフとして使
用している表示ブロックを他の表示、たとえば、絵、文
字情報等の表示にも一時的に利用することが可能である
。
また前述のように、表示した快適域を基に空調機器を制
御することで、明確に快適空調空間を作る仁とができ、
また、必要最小限の空調機器の運転で可能である。さら
には、空調機器として、ヒートポンプ式空調機6、加湿
器6、除湿器70組合せで説明したが、他の機能を有す
る機器でも、同様な制御が可能である。また、本実施例
で、赤外線遠隔伝送装置3を有するリモコン1の形態で
説明したのは、使用者の周囲を快適空間の中心にすると
いう目的のためで、そのリモコン部分が快適域に到達す
るように空調機器を制御するためには、赤外線遠隔伝送
による機器制御がふされしいためであるが、他の伝送手
段でも可能である。
御することで、明確に快適空調空間を作る仁とができ、
また、必要最小限の空調機器の運転で可能である。さら
には、空調機器として、ヒートポンプ式空調機6、加湿
器6、除湿器70組合せで説明したが、他の機能を有す
る機器でも、同様な制御が可能である。また、本実施例
で、赤外線遠隔伝送装置3を有するリモコン1の形態で
説明したのは、使用者の周囲を快適空間の中心にすると
いう目的のためで、そのリモコン部分が快適域に到達す
るように空調機器を制御するためには、赤外線遠隔伝送
による機器制御がふされしいためであるが、他の伝送手
段でも可能である。
第1図は本発明の一実施例の、空気調和機の機器制御シ
ステム構成図、第2図、第3図、第4図は液晶表示板の
快適域の表示例を示す図、第5図は液晶表示板の構成図
、第6図は、快適制御パターン図、第7図は、従来快適
域表示例図である。 2・・・・・・液晶表示板、3・・・・・・赤外線遠隔
伝送装置、4・・・・・・各種入力設定スイッチ、15
・・・・・・表示ブロック、16,17・・・・・・温
度表示、18・・・・・・湿度表示、19・・・・・・
月日表示。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 1C−・51矢表禾 第5図 19.−月11!表爪第6図 第7図
ステム構成図、第2図、第3図、第4図は液晶表示板の
快適域の表示例を示す図、第5図は液晶表示板の構成図
、第6図は、快適制御パターン図、第7図は、従来快適
域表示例図である。 2・・・・・・液晶表示板、3・・・・・・赤外線遠隔
伝送装置、4・・・・・・各種入力設定スイッチ、15
・・・・・・表示ブロック、16,17・・・・・・温
度表示、18・・・・・・湿度表示、19・・・・・・
月日表示。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 1C−・51矢表禾 第5図 19.−月11!表爪第6図 第7図
Claims (1)
- 縦軸および横軸のいずれか一方に温度軸を、他方側に温
湿度軸を形成し、温度、湿度値が直交する座標に点灯、
消灯するブロックを有する表示手段および月日表示を有
する月日表示手段よりなる液晶表示板と、各種入力設定
スイッチおよび赤外線遠隔伝送装置手段を備え、前記液
晶表示板上に温度軸と湿度軸をグラフで形成し、前記温
度、湿度値が直交する表示手段を点灯、消灯し、温湿度
関係と、月日表示で示される季節と、各種入力設定スイ
ッチで選択する個人の好みで決定する快適域を表示する
とともに、現在の温湿度の座標を表示し、かつ、快適度
合を表示するとともに、前記快適表示手段と現在温湿度
との関係より最も適確な空調機器を選択し、かつ各種入
力設定スイッチで設定され、前記赤外線遠隔伝送装置手
段により空調機器の運転制御を行ない、現在の温湿度の
値が前記液晶表示板に表示した快適域の中に入るように
制御を行なう空気調和機の制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63038213A JPH01212854A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 空気調和機の制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63038213A JPH01212854A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 空気調和機の制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01212854A true JPH01212854A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12519035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63038213A Pending JPH01212854A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 空気調和機の制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01212854A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04340017A (ja) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温風暖房機の制御装置 |
JPH04340016A (ja) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温風暖房機の制御装置 |
JPH04344020A (ja) * | 1991-05-21 | 1992-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温風暖房機の制御装置 |
JPH05340537A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温風暖房機のタイマー運転装置 |
CN104344501A (zh) * | 2013-08-29 | 2015-02-11 | 海尔集团公司 | 一种空调器及其控制方法 |
EP4443071A1 (en) * | 2023-04-07 | 2024-10-09 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Display method, terminal device, display system, and program |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59221548A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-13 | Sharp Corp | 空気調和機の表示装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63038213A patent/JPH01212854A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59221548A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-13 | Sharp Corp | 空気調和機の表示装置 |
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CN104344501A (zh) * | 2013-08-29 | 2015-02-11 | 海尔集团公司 | 一种空调器及其控制方法 |
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