JPH10267368A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH10267368A
JPH10267368A JP9074116A JP7411697A JPH10267368A JP H10267368 A JPH10267368 A JP H10267368A JP 9074116 A JP9074116 A JP 9074116A JP 7411697 A JP7411697 A JP 7411697A JP H10267368 A JPH10267368 A JP H10267368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
display
remote controller
indicator
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP9074116A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Sakagami
隆雄 阪上
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リモートコントローラの電池の消費電力を増加
させることなく、設定温度の変更方向を確認可能にす
る。 【課題解決手段】空気調和機本体1に、発光型の、温度
アップ表示器(表示器群7のうちの1つ)と温度ダウン
表示器(表示器群7の1つ)とを設け、リモートコント
ローラ2からの信号が、制御の目標温度の上昇を示すと
きには、温度アップ表示器を用いて、設定温度が上昇し
たことを表示し、リモートコントローラ2からの信号
が、制御の目標温度の下降を示すときには、温度ダウン
表示器を用いて、設定温度が下降したことを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモートコントロ
ーラのキースイッチを用いて、設定温度を変更したとき
には、空気調和機本体に設けられた表示器により、設定
温度が上昇したのか、または下降したのかを表示する空
気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の目標温度の設定には、リモ
ートコントローラに設けられたアップキーとダウンキー
とが用いられる。また、リモートコントローラには、L
CD等による表示器が設けられており、設定された温度
を表示している。しかし、部屋の照明が暗いときには、
キースイッチの名称を示す文字や、LCD表示器の温度
表示が見えにくい。従って、就寝時等のように、部屋の
照明が暗い状態で、設定温度を変更しようとするときに
は、アップキーやダウンキーの視認、あるいは、設定温
度の視認が困難となる。このため、就寝時には、暗い状
態の中で、アップキーやダウンキーを手探りで確かめ、
確かめたキースイッチを操作することになる。しかし、
手探りでキースイッチを確認する方法は不正確なので、
異なるキースイッチを操作し易い。このため、設定温度
が高くなるように変更した積もりが、設定温度を下げて
いたり、設定温度が低くなるように変更した積もりが、
設定温度を高くしているという事態が生じる。このよう
な操作誤りを解消するため、リモートコントローラの表
示器に、面発光体による照明機能を備えたLCD表示器
を用い、暗がりでも、設定温度を読み取ることを可能に
した従来技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、面発光
体を備えた表示器を、リモートコントローラの表示器に
用いることは、以下に示す問題を生じていた。すなわ
ち、面発光体を備えたLCD表示器は、面発光体を使用
しないLCD表示器と比べる場合では、価格が高価とな
り、製造原価が上昇するという問題があった。また、リ
モートコントローラにおける消費電力は、面発光体が消
費する電力分だけ増加するので、リモートコントローラ
の電池の寿命が短くなるという問題を生じていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、請求項1記載の発明の目的は、空気調
和機本体に設けられた発光型の表示器によって、設定温
度の変更方向を表示することにより、リモートコントロ
ーラの電池の消費電力を増加させることなく、暗がりで
設定温度の変更方向を確認することのできる空気調和機
を提供することにある。また請求項2記載の発明の目的
は、上記目的に加え、設定温度の変更方向を表示する表
示器を、空気調和の動作状態を表示する表示器と兼用と
することによって、部品点数の増加を防止することによ
り、部品材料費用の増加を防止することのできる空気調
和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明に係る空気調和機は、リモートコン
トローラには、設定温度を上昇させるアップキーと、設
定温度を下降させるダウンキーとが設けられ、アップキ
ーまたはダウンキーの操作に伴って、リモートコントロ
ーラから信号が送信されたときには、リモートコントロ
ーラから送信される信号に従って、制御の目標温度を変
更する空気調和機に適用し、空気調和機本体に設けられ
た発光型の温度アップ表示器と、前記空気調和機本体に
設けられた発光型の温度ダウン表示器とを備え、リモー
トコントローラからの信号が、制御の目標温度の上昇を
示すときには、温度アップ表示器を用いて、設定温度が
上昇したことを表示し、リモートコントローラからの信
号が、制御の目標温度の下降を示すときには、温度ダウ
ン表示器を用いて、設定温度が下降したことを表示する
構成としている。すなわち、リモートコントローラのア
ップキーを用いて、設定温度を上昇させた場合には、温
度アップ表示器によって、設定温度の上昇が表示され
る。また、リモートコントローラのダウンキーを用い
て、設定温度を下降させた場合には、温度ダウン表示器
によって、設定温度の下降が表示される。また、温度ア
ップ表示器と温度ダウン表示器とは、発光型の表示器と
なっている。このため、暗がりでアップキーやダウンキ
ーを操作したとしても、操作したキースイッチが、アッ
プキーであるのか、またはダウンキーであるのかが、確
認可能になる。また、操作したキースイッチの確認表示
は、空気調和機本体において行われるので、リモートコ
ントローラの電池の電力を必要としない。
【0006】また請求項2記載の発明に係る空気調和機
は、上記構成に加え、温度アップ表示器と温度ダウン表
示器とを、空気調和の動作状態を示す表示器と兼用とす
る構成としている。このため、温度アップ表示器と温度
ダウン表示器とを、別途に設けることが不要になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例の形態を、
図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る空気
調和機の概略を示す説明図である。
【0008】図において、空気調和機の室内ユニットで
ある空気調和機本体1の前面には、開閉可能なグリル3
が取り付けられている。また、空気調和機本体1の前面
下方の傾斜面には、空気吹出口5が形成されている。そ
して、空気吹出口5の右側の傾斜面には、空気調和の動
作状態を示すため、5つの表示器からなる表示器群7が
取り付けられている。また、表示器群7の右側には、リ
モートコントローラ2から送信される赤外線信号を受信
するため、受光部6が設けられている。
【0009】リモートコントローラ2には、空気調和機
本体1に指示を与えるため、設定温度を上昇させるため
のアップキー11、設定温度を下降させるためのダウン
キー12、および、その他のキースイッチ13、等が設
けられている。また、キースイッチ11〜13、等の左
側には、設定温度、風量、吹き出し方向等を表示するた
め、LCD表示器10が設けられている。そして、キー
スイッチ11〜13、等が操作されると、リモートコン
トローラ2からは、操作されたキースイッチ11〜1
3、等に対応した赤外線信号が送信される。
【0010】図2は、表示器群7の詳細な構成を示す説
明図である。表示器群7は、5つの表示器21〜25に
よって構成されている。詳細に説明すると、表示器21
は、暖房時に、熱交換器が所定温度となるまでは、送風
が停止するホットスタートを示すための表示器となって
いる。また、表示器22は、冷房運転であることを示す
ための表示器、表示器23は、タイマ運転を行っている
ことを示すための表示器となっている。また、表示器2
4は、除湿運転を行っていることを示すための表示器、
表示器25は、運転中であることを示すための表示器と
なっている。
【0011】上記した5つの表示器21〜25は、発光
型の表示素子であるLEDによって構成されている。ま
た、表示器21は、赤色発光のLED、表示器22〜2
5は、緑色発光のLEDとなっている。そして、ホット
スタートを示す表示器21は、設定温度が上昇したこと
を示す温度アップ表示器と兼用となっている。また、運
転中を示す表示器25は、設定温度が下降したことを示
す温度ダウン表示器と兼用となっている。
【0012】図3は、実施形態の電気的構成を示すブロ
ック線図である。図において、受光部6は、リモートコ
ントローラ2からの赤外線信号を受信するブロックとな
っている。そして、リモートコントローラ2からの赤外
線信号を受信したときには、受信した信号を、主制御部
31に出力する。
【0013】主制御部31は、空気調和機としての動作
を制御するブロックとなっている。このため、室内ユニ
ットの機構部と室外機との動作を制御する(機構部と室
外機とは、図示が省略されている)。また、暖房運転、
冷房運転、除湿運転の、運転の種別を示す出力、タイマ
運転を行っているかどうかを示す出力、ホットスタート
における送風の停止状態であることを示す出力、およ
び、運転中であることを示す出力の、4種の出力を表示
制御部32に送出する。また、受光部6から出力される
信号が、制御の目標温度を示す信号であるときには、目
標温度を表示制御部32に出力する。
【0014】表示制御部32は、主制御部31の出力に
従って、表示器21〜25の点灯と消灯とを行うブロッ
クとなっている。また、主制御部31から、目標温度が
出力されたときには、出力された目標温度を内部に記憶
する。また、主制御部31から出力された目標温度と、
前回に記憶した目標温度とを比較する。そして、主制御
部31から出力された目標温度が、前回記憶した目標温
度より高いときには、10秒等の一定期間だけ、温度ア
ップ表示器(表示器21)を点滅させる。また、主制御
部31から出力された目標温度が、前回記憶した目標温
度より低いときには、10秒等の一定期間だけ、温度ダ
ウン表示器(表示器25)を点滅させる。
【0015】図4は、実施形態の主要動作を示すフロー
チャートである。必要に応じて同図を参照しつつ、実施
形態の動作を説明する。
【0016】いま、暖房運転中であり、設定温度が20
度になっているとする。このため、LCD表示器10に
は、設定温度として、20度が表示されている。また、
表示制御部32は、内部に、目標温度として、20度を
記憶している。また、就寝のため、部屋が暗くされてい
るとする。この状態において、リモートコントローラ2
のダウンキー12を操作し、設定温度を19度に下げた
とする。その結果、リモートコントローラ2からは、設
定温度が19度となったことを示す赤外線信号が送信さ
れる。設定温度が19度であることを示す赤外線信号を
受信した受光部6は、受信した信号を、主制御部31に
出力する。
【0017】主制御部31は、制御の目標温度を、20
度から19度に変更する。また、目標温度が19度であ
ることを示す出力を、表示制御部32に送出する。目標
温度が19度であることを示す出力が与えられた表示制
御部32は、既に記憶していた目標温度の20度と、主
制御部31から与えられた19度とを比較する。比較結
果は、温度の下降を示す。このため、表示制御部32
は、動作を、ステップS1からステップS5に移行し、
緑色を発光する温度ダウン表示器(表示器25)を、1
0秒間点滅させる動作を行う(ステップS5,S6)。
従って、リモートコントローラ2を操作した者には、部
屋が暗くても、温度ダウン表示器(表示器25)の緑色
の点滅が視認可能となる。その結果、操作したキースイ
ッチが、アップキー11ではなく、ダウンキー12であ
り、設定温度が低くなったことを確認することができ
る。
【0018】また、設定温度が16度となっていて、部
屋が寒く感じられることから、アップキー11を2回操
作したときには、LCD表示器10に表示される温度
は、18度となる。また、リモートコントローラ2から
は、設定温度が18度であることを示す赤外線信号が送
信される。受光部6は、受信した信号を主制御部31に
出力する。このため、主制御部31は、制御の目標温度
を、16度から18度に変更する。また、目標温度が1
8度となったことを示す出力を、表示制御部32に送出
する。
【0019】目標温度が18度であることを示す出力が
与えられた表示制御部32は、既に記憶していた目標温
度の16度と、主制御部31から与えられた18度とを
比較する。比較結果は、温度の上昇を示す。このため、
表示制御部32は、動作を、ステップS1からステップ
S2に移行し、赤色を発光する温度アップ表示器(表示
器21)を、10秒間点滅させる動作を行う(ステップ
S2,S3)。従って、リモートコントローラ2を操作
した者には、部屋が暗くても、温度アップ表示器(表示
器25)の赤色の点滅を視認することができる。その結
果、操作したキースイッチが、ダウンキー12ではな
く、アップキー11であり、設定温度が高くなったこと
を確認することができる。
【0020】上記した動作は、冷房運転中においても同
様となる。すなわち、設定温度が25度であった状態か
ら、リモートコントローラ2のアップキー11を操作
し、設定温度を26度に変更したとする。このときに
は、制御の目標温度が、25度から26度に変更とな
る。また、表示制御部32は、記憶していた25度と、
主制御部31から与えられた26度とを比較する。比較
結果は温度上昇を示すため、赤色を発光する温度アップ
表示器(表示器21)を10秒間点滅させる(ステップ
S1〜S3)。また、リモートコントローラ2のダウン
キー12が操作され、設定温度が低くなったときには、
緑色を発光する温度ダウン表示器(表示器25)を10
秒間点滅させる(ステップS1,S5,S6)。
【0021】以上説明したように、本実施形態では、温
度アップ表示器(表示器21)による表示、および、温
度ダウン表示器(表示器25)による表示を、点滅表示
としている。このため、温度アップ表示器による表示、
および温度ダウン表示器による表示の視認性が高くなっ
ている。また、温度アップ表示器には、赤色を発光する
表示器21を用い、温度ダウン表示器には、緑色を発光
する表示器25を用いている。このため、温度アップ表
示器による表示と、温度ダウン表示器による表示との区
別が容易となっている。また、設定温度を高めたときに
は赤色、設定温度を低めたときには緑色としているの
で、室温の感じ方に、より合致した表示となっている。
このため、設定温度の変更方向と表示との関係の対応付
けが容易となる。
【0022】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、温度アップ表示器と温度ダウン表示器とについて
は、空気調和の動作状態を示す表示器と兼用とせず、専
用の表示器を設けた構成とすることが可能である。ま
た、発光型の温度ダウン表示器と温度ダウン表示器とに
ついては、それぞれが互いに独立した発光素子とした場
合について説明したが、面発光体によって照明されるL
CD表示器等によって表示される記号または文字等の構
成とすることが可能である。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係る空気調和機
は、リモートコントローラには、設定温度を上昇させる
アップキーと、設定温度を下降させるダウンキーとが設
けられ、アップキーまたはダウンキーの操作に伴って、
リモートコントローラから信号が送信されたときには、
リモートコントローラから送信される信号に従って、制
御の目標温度を変更する空気調和機に適用し、空気調和
機本体に設けられた発光型の温度アップ表示器と、前記
空気調和機本体に設けられた発光型の温度ダウン表示器
とを備え、リモートコントローラからの信号が、制御の
目標温度の上昇を示すときには、温度アップ表示器を用
いて、設定温度が上昇したことを表示し、リモートコン
トローラからの信号が、制御の目標温度の下降を示すと
きには、温度ダウン表示器を用いて、設定温度が下降し
たことを表示する構成としている。このため、暗がりで
アップキーやダウンキーを操作したとしても、操作した
キースイッチが、アップキーであるのか、またはダウン
キーであるのかが、確認可能になる。そして、操作した
キースイッチの確認表示は、空気調和機本体において行
われるので、リモートコントローラの電池の電力を必要
としない。このため、リモートコントローラの電池の消
費電力を増加させることなく、暗がりで設定温度の変更
方向を確認することが可能となっている。
【0024】また請求項2記載の発明に係る空気調和機
は、上記構成に加え、温度アップ表示器と温度ダウン表
示器とを、空気調和の動作状態を示す表示器と兼用とす
る構成としている。このため、温度アップ表示器と温度
ダウン表示器とを、別途に追加することが不要になり、
部品点数の増加が防止されるため、部品材料費用の増加
を防止することが可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機の概略を示す説明図で
ある。
【図2】表示器群の詳細な構成を示す説明図である。
【図3】実施形態の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【図4】実施形態の主要動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 リモートコントローラ 6 受光部 7 表示器群 11 アップキー 12 ダウンキー 21 温度アップ表示器 25 温度ダウン表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートコントローラには、設定温度を
    上昇させるアップキーと、設定温度を下降させるダウン
    キーとが設けられ、アップキーまたはダウンキーの操作
    に伴って、リモートコントローラから信号が送信された
    ときには、リモートコントローラから送信される信号に
    従って、制御の目標温度を変更する空気調和機におい
    て、 空気調和機本体に設けられた発光型の温度アップ表示器
    と、 前記空気調和機本体に設けられた発光型の温度ダウン表
    示器とを備え、 リモートコントローラからの信号が、制御の目標温度の
    上昇を示すときには、温度アップ表示器を用いて、設定
    温度が上昇したことを表示し、リモートコントローラか
    らの信号が、制御の目標温度の下降を示すときには、温
    度ダウン表示器を用いて、設定温度が下降したことを表
    示することを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 温度アップ表示器と温度ダウン表示器と
    を、空気調和の動作状態を示す表示器と兼用としたこと
    を特徴とする請求項1記載の空気調和機。
JP9074116A 1997-03-26 1997-03-26 空気調和機 Pending JPH10267368A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9074116A JPH10267368A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 空気調和機

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JP9074116A JPH10267368A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 空気調和機

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JPH10267368A true JPH10267368A (ja) 1998-10-09

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ID=13537920

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JP9074116A Pending JPH10267368A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 空気調和機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008241157A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Matsushita Electric Works Ltd 空調制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008241157A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Matsushita Electric Works Ltd 空調制御システム

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