JP2003090623A - インジケータ付き温風器及びエアコン - Google Patents
インジケータ付き温風器及びエアコンInfo
- Publication number
- JP2003090623A JP2003090623A JP2001281648A JP2001281648A JP2003090623A JP 2003090623 A JP2003090623 A JP 2003090623A JP 2001281648 A JP2001281648 A JP 2001281648A JP 2001281648 A JP2001281648 A JP 2001281648A JP 2003090623 A JP2003090623 A JP 2003090623A
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- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- hot air
- indicator
- air heater
- emitting element
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- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】キッチンキャビネットや洗面キャビネットに組
み込まれる温風器や室内用エアコンの運転状況を容易に
確認できるようにする。 【解決手段】足元温風器1を、洗面キャビネットKの蹴
込み部Lに組み込み、正面パネル1aに、温風吹出口
2、使用者がつま先で操作できる運転スイッチ3、LE
D等の複数の発光素子4を配設する。LEDの発色は、
点灯時に暖かみを呈することができるよう、赤やオレン
ジ等の暖色系の色調とする。発光素子4は、運転スイッ
チ3のON/OFF操作と連動して点灯/消灯するよう
に設定する。足元温風器1を運転させたときは、温風吹
出口2の上方に配列した複数の発光素子4が点灯するか
ら、足元温風器1が運転中であることを容易に確認する
ことができる。
み込まれる温風器や室内用エアコンの運転状況を容易に
確認できるようにする。 【解決手段】足元温風器1を、洗面キャビネットKの蹴
込み部Lに組み込み、正面パネル1aに、温風吹出口
2、使用者がつま先で操作できる運転スイッチ3、LE
D等の複数の発光素子4を配設する。LEDの発色は、
点灯時に暖かみを呈することができるよう、赤やオレン
ジ等の暖色系の色調とする。発光素子4は、運転スイッ
チ3のON/OFF操作と連動して点灯/消灯するよう
に設定する。足元温風器1を運転させたときは、温風吹
出口2の上方に配列した複数の発光素子4が点灯するか
ら、足元温風器1が運転中であることを容易に確認する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチンキャビネ
ットや洗面キャビネット等に組み込まれる温風器や、室
内用エアコンにおける吹出口部分に、発光素子から成る
インジケータを付属させたものに関する。
ットや洗面キャビネット等に組み込まれる温風器や、室
内用エアコンにおける吹出口部分に、発光素子から成る
インジケータを付属させたものに関する。
【0002】
【従来の技術】キッチンキャビネットや洗面キャビネッ
ト等の通常は蹴込み部分に足元温風器を組み込み、冬な
どの寒冷期に温風を吹き出させて、使用者の足元を台所
仕事や洗面作業中に暖めることが従来行われている。
ト等の通常は蹴込み部分に足元温風器を組み込み、冬な
どの寒冷期に温風を吹き出させて、使用者の足元を台所
仕事や洗面作業中に暖めることが従来行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】キャビネットの蹴込み
部に組み付けた温風器は、下方の目視しにくい位置に在
るため、これが運転中なのか停止中なのかの確認が難し
かった。このため、温風器を必要とする場合に、運転中
であるにもかかわらず誤って運転スイッチを操作してし
まい、温風器を停止させるおそれがあった。また、不要
時に運転中であることに気づかないで放置し、温風を出
しっ放しにするという不具合もあった。
部に組み付けた温風器は、下方の目視しにくい位置に在
るため、これが運転中なのか停止中なのかの確認が難し
かった。このため、温風器を必要とする場合に、運転中
であるにもかかわらず誤って運転スイッチを操作してし
まい、温風器を停止させるおそれがあった。また、不要
時に運転中であることに気づかないで放置し、温風を出
しっ放しにするという不具合もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の問
題を解決するため、温風吹出口の近傍又は内側に、運転
スイッチのON/OFF操作と連動して点灯/消灯する
ように設定した発光素子が配置されていることを特徴と
するインジケータ付き温風器を提供する。かかる構成の
温風器は、請求項2に記載するとおり、キャビネットに
組み込んだ足元温風器に適用することができる。これに
より、視認しづらい位置に在る足元温風器の運転状態
を、温風吹出口の近傍又は内側に配置した発光素子の点
灯状態を観察することによって、容易に確認することが
できる。
題を解決するため、温風吹出口の近傍又は内側に、運転
スイッチのON/OFF操作と連動して点灯/消灯する
ように設定した発光素子が配置されていることを特徴と
するインジケータ付き温風器を提供する。かかる構成の
温風器は、請求項2に記載するとおり、キャビネットに
組み込んだ足元温風器に適用することができる。これに
より、視認しづらい位置に在る足元温風器の運転状態
を、温風吹出口の近傍又は内側に配置した発光素子の点
灯状態を観察することによって、容易に確認することが
できる。
【0005】また本発明は、温風器のみならず、エアコ
ンにも適用することができる。すなわち本発明は、エア
吹出口の近傍又は内側に、運転スイッチのON/OFF
操作と連動して点灯/消灯するように設定した発光素子
が配置されていることを特徴とするインジケータ付きエ
アコンを提供する。上記の場合、さらに請求項4に記載
の如く、前記発光素子を、温度変化に基づき発光色を変
化させるように設定されたLEDから成るものとし、該
LEDの発色を制御する制御装置を設けることが考えら
れる。かかる構成のインジケータ付きエアコンは、運転
中であるか否かの確認だけでなく、冷房運転中か暖房運
転中かの確認を、発光素子の色調で判別することが可能
となる。
ンにも適用することができる。すなわち本発明は、エア
吹出口の近傍又は内側に、運転スイッチのON/OFF
操作と連動して点灯/消灯するように設定した発光素子
が配置されていることを特徴とするインジケータ付きエ
アコンを提供する。上記の場合、さらに請求項4に記載
の如く、前記発光素子を、温度変化に基づき発光色を変
化させるように設定されたLEDから成るものとし、該
LEDの発色を制御する制御装置を設けることが考えら
れる。かかる構成のインジケータ付きエアコンは、運転
中であるか否かの確認だけでなく、冷房運転中か暖房運
転中かの確認を、発光素子の色調で判別することが可能
となる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を、洗面キャビネ
ットKに組み込まれる足元温風器1に適用した実施形態
を示すものである。本例の足元温風器1は、洗面キャビ
ネットKにおける蹴込み部Lの表面に温風吹出口2が開
口するように、当該洗面キャビネットKの下部領域に組
み込まれている。
ットKに組み込まれる足元温風器1に適用した実施形態
を示すものである。本例の足元温風器1は、洗面キャビ
ネットKにおける蹴込み部Lの表面に温風吹出口2が開
口するように、当該洗面キャビネットKの下部領域に組
み込まれている。
【0007】図1(B)に拡大して示す如く、足元温風
器1の正面パネル1aには、温風吹出口2の側方に、使
用者がつま先で操作できる運転スイッチ3が配置される
と共に、温風吹出口2の上方に、複数の発光素子4,4
…が一定間隔で配設されている。発光素子4は、低電圧
で動作し制御が容易なLED(発光ダイオード)を用い
るのが好ましい。またLEDの発色は、点灯時に暖かみ
を呈することができるよう、赤やオレンジ等の暖色系の
色調とするのが好ましい。
器1の正面パネル1aには、温風吹出口2の側方に、使
用者がつま先で操作できる運転スイッチ3が配置される
と共に、温風吹出口2の上方に、複数の発光素子4,4
…が一定間隔で配設されている。発光素子4は、低電圧
で動作し制御が容易なLED(発光ダイオード)を用い
るのが好ましい。またLEDの発色は、点灯時に暖かみ
を呈することができるよう、赤やオレンジ等の暖色系の
色調とするのが好ましい。
【0008】当該発光素子4は、運転スイッチ3のON
/OFF操作と連動して、点灯/消灯するように設定さ
れる。従って、この足元温風器1を運転させたときは、
温風吹出口2の上方に配列した複数の発光素子4が点灯
するから、足元温風器1が運転中であることを容易に確
認することができる。
/OFF操作と連動して、点灯/消灯するように設定さ
れる。従って、この足元温風器1を運転させたときは、
温風吹出口2の上方に配列した複数の発光素子4が点灯
するから、足元温風器1が運転中であることを容易に確
認することができる。
【0009】発光素子4の配置は、前記以外に、吹出口
2の下方であってもよく、あるいは図2に例示する如
く、吹出口2の内側に配置することも妨げない。
2の下方であってもよく、あるいは図2に例示する如
く、吹出口2の内側に配置することも妨げない。
【0010】ところで本発明は、キャビネットの足元温
風器だけでなく、エアコンに適用することも可能であ
る。この場合、図3に示す如く、発光素子4は、エアコ
ン10におけるエア吹出口11内に設けられるルーバー
12に装着することが考えられる。勿論、発光素子4
を、エア吹出口11の周囲に配置する態様を採用しても
よい。
風器だけでなく、エアコンに適用することも可能であ
る。この場合、図3に示す如く、発光素子4は、エアコ
ン10におけるエア吹出口11内に設けられるルーバー
12に装着することが考えられる。勿論、発光素子4
を、エア吹出口11の周囲に配置する態様を採用しても
よい。
【0011】なお発光素子4は、全て同一発色のもので
あってもよいが、発色が異なる複数種類のLEDを組み
合わせて用いたり、あるいは、三色発光LEDなどの発
色を変更可能な素子を用いたりしてもよい。そして、複
数種類のLEDを組み合わせて用いる場合や、三色発光
LEDを用いる場合は、適所に設けた温度センサ(例え
ばサーミスタ等)で吹き出される空気流の温度を検知
し、その検知温度に応じて、発色を変化させるようにす
ることが考えられる。すなわち、例えば温風のときは
赤、冷風のときは青、室温に近い範囲では緑に発光させ
るというような態様が考えられる。またエアコンの場合
には、運転状況に応じて発色を変化させる態様、すなわ
ち、暖房運転のときは赤、冷房運転のときは青、送風運
転時は緑とする態様が考えられる。
あってもよいが、発色が異なる複数種類のLEDを組み
合わせて用いたり、あるいは、三色発光LEDなどの発
色を変更可能な素子を用いたりしてもよい。そして、複
数種類のLEDを組み合わせて用いる場合や、三色発光
LEDを用いる場合は、適所に設けた温度センサ(例え
ばサーミスタ等)で吹き出される空気流の温度を検知
し、その検知温度に応じて、発色を変化させるようにす
ることが考えられる。すなわち、例えば温風のときは
赤、冷風のときは青、室温に近い範囲では緑に発光させ
るというような態様が考えられる。またエアコンの場合
には、運転状況に応じて発色を変化させる態様、すなわ
ち、暖房運転のときは赤、冷房運転のときは青、送風運
転時は緑とする態様が考えられる。
【0012】図4は、発光素子4を三色LEDとする場
合において、これを温度センサの検知温度に基づき発色
を変化させる制御回路部の概略構成を例示するものであ
る。当該制御回路部は、LEDの発光・発色を制御する
ためのLED制御回路、温度センサからの温度信号が入
力される温度検出回路、外部電源から供給される電気の
電圧を適正値に調整してLEDや他の回路部へ送電する
電源回路等が設けられている。そして、温度検出回路が
温度センサの温度検知信号に基づき、LED制御回路へ
温度変化信号を出力する。LED制御回路はこれを受け
て、三色発光LEDの動作を制御する。三色発光LED
は、普通、青色(B)・赤色(R)・緑色(G)の3つ
の電源ラインを持ち、これらに付与する電圧バランスを
調整することで、LEDの発色を変化させることが出来
る。従って、検知温度が比較的高いときは赤、比較的低
温のときは青、室温の範囲では緑に発色させるようにす
れば、LEDより成るインジケータで、温度表示機能を
発揮させることが可能となる。
合において、これを温度センサの検知温度に基づき発色
を変化させる制御回路部の概略構成を例示するものであ
る。当該制御回路部は、LEDの発光・発色を制御する
ためのLED制御回路、温度センサからの温度信号が入
力される温度検出回路、外部電源から供給される電気の
電圧を適正値に調整してLEDや他の回路部へ送電する
電源回路等が設けられている。そして、温度検出回路が
温度センサの温度検知信号に基づき、LED制御回路へ
温度変化信号を出力する。LED制御回路はこれを受け
て、三色発光LEDの動作を制御する。三色発光LED
は、普通、青色(B)・赤色(R)・緑色(G)の3つ
の電源ラインを持ち、これらに付与する電圧バランスを
調整することで、LEDの発色を変化させることが出来
る。従って、検知温度が比較的高いときは赤、比較的低
温のときは青、室温の範囲では緑に発色させるようにす
れば、LEDより成るインジケータで、温度表示機能を
発揮させることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、運転スイッチのON/
OFF操作と連動して点灯/消灯するように設定した発
光素子を吹出口の近傍又は内側に配置したので、温風器
やエアコンの運転状況を容易に確認できるようになる。
それ故、運転中に誤って停止させたり、反対に不要時に
運転状態のまま放置したりするという不具合をなくすこ
とが出来る。
OFF操作と連動して点灯/消灯するように設定した発
光素子を吹出口の近傍又は内側に配置したので、温風器
やエアコンの運転状況を容易に確認できるようになる。
それ故、運転中に誤って停止させたり、反対に不要時に
運転状態のまま放置したりするという不具合をなくすこ
とが出来る。
【0014】また温風器にあっては、前記発光素子の発
色を赤色等の暖色系の色調とすることにより、使用者に
暖かみのある雰囲気を視覚的に与えられるという効果を
発揮する。さらに本発明をエアコンに適用した場合にあ
っては、発光素子を温度変化に基づき発光色が変化する
LEDから成るものとし、温風吹き出し時にはLEDが
赤色等の暖色系色調に発光し、冷風吹き出し時には青色
等の寒色系色調に発光するよう設定すれば、使用者に対
し運転状況に見合った適切な雰囲気を視覚的に与えるこ
とが出来るという効果を発揮する。
色を赤色等の暖色系の色調とすることにより、使用者に
暖かみのある雰囲気を視覚的に与えられるという効果を
発揮する。さらに本発明をエアコンに適用した場合にあ
っては、発光素子を温度変化に基づき発光色が変化する
LEDから成るものとし、温風吹き出し時にはLEDが
赤色等の暖色系色調に発光し、冷風吹き出し時には青色
等の寒色系色調に発光するよう設定すれば、使用者に対
し運転状況に見合った適切な雰囲気を視覚的に与えるこ
とが出来るという効果を発揮する。
【図1】 本発明の一実施形態に関するものであって、
図(A)はインジケータ付き温風器を組み込んだ洗面キ
ャビネットの一例を示す正面図、図(B)はインジケー
タ付き温風器の正面図である。
図(A)はインジケータ付き温風器を組み込んだ洗面キ
ャビネットの一例を示す正面図、図(B)はインジケー
タ付き温風器の正面図である。
【図2】 本発明の異なる実施形態に関するものであっ
て、インジケータ付き温風器を組み込んだ洗面キャビネ
ットの要部を示す正面図である。
て、インジケータ付き温風器を組み込んだ洗面キャビネ
ットの要部を示す正面図である。
【図3】 本発明のさらに異なる実施形態に関するもの
であって、インジケータ付きエアコンの要部を示す側面
断面図である。
であって、インジケータ付きエアコンの要部を示す側面
断面図である。
【図4】 本発明に利用する制御回路部の概略構成を概
念的に示すブロック図である。
念的に示すブロック図である。
1…インジケータ付き温風器 1a…温風器の正面パネ
ル扉 2…温風吹出口 3…運転スイッチ 4…発光素子 10…エアコン 1
1…エア吹出口 12…ルーバー K…洗面キャビネッ
ト L…蹴込み部
ル扉 2…温風吹出口 3…運転スイッチ 4…発光素子 10…エアコン 1
1…エア吹出口 12…ルーバー K…洗面キャビネッ
ト L…蹴込み部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 山田 篤
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 築島 一久
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 松岡 輝樹
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 鈴木 雅三
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 小早川 育雄
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 久野 岳人
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
(72)発明者 松田 宏
愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式
会社イナックス内
Fターム(参考) 3L028 BB04
3L061 BC01 BC04 BC06 BD02
Claims (4)
- 【請求項1】 温風吹出口の近傍又は内側に、運転スイ
ッチのON/OFF操作と連動して点灯/消灯するよう
に設定した発光素子が配置されていることを特徴とする
インジケータ付き温風器。 - 【請求項2】 前記温風器が、キャビネットに組み込ん
だ足元温風器である請求項1に記載のインジケータ付き
温風器。 - 【請求項3】 エア吹出口の近傍又は内側に、運転スイ
ッチのON/OFF操作と連動して点灯/消灯するよう
に設定した発光素子が配置されていることを特徴とする
インジケータ付きエアコン。 - 【請求項4】 前記発光素子が、温度変化に基づき発光
色を変化させるように設定されたLEDから成ってお
り、該LEDの発色を制御する制御装置を設けた請求項
3に記載のインジケータ付きエアコン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001281648A JP2003090623A (ja) | 2001-09-17 | 2001-09-17 | インジケータ付き温風器及びエアコン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001281648A JP2003090623A (ja) | 2001-09-17 | 2001-09-17 | インジケータ付き温風器及びエアコン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003090623A true JP2003090623A (ja) | 2003-03-28 |
Family
ID=19105436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001281648A Pending JP2003090623A (ja) | 2001-09-17 | 2001-09-17 | インジケータ付き温風器及びエアコン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003090623A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2461540A (en) * | 2008-07-02 | 2010-01-06 | Basic Holdings | A heater including an independent visual indicating means |
CN102135293A (zh) * | 2010-01-22 | 2011-07-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调 |
CN103104950A (zh) * | 2013-01-30 | 2013-05-15 | 陈湘阳 | 一种橱柜镶嵌式厨房空调 |
JP2019086157A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
-
2001
- 2001-09-17 JP JP2001281648A patent/JP2003090623A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2461540A (en) * | 2008-07-02 | 2010-01-06 | Basic Holdings | A heater including an independent visual indicating means |
GB2461540B (en) * | 2008-07-02 | 2010-08-18 | Basic Holdings | A heater including an independent visual indicating means |
CN102135293A (zh) * | 2010-01-22 | 2011-07-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调 |
CN103104950A (zh) * | 2013-01-30 | 2013-05-15 | 陈湘阳 | 一种橱柜镶嵌式厨房空调 |
JP2019086157A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
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