JP2002235947A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2002235947A
JP2002235947A JP2001032659A JP2001032659A JP2002235947A JP 2002235947 A JP2002235947 A JP 2002235947A JP 2001032659 A JP2001032659 A JP 2001032659A JP 2001032659 A JP2001032659 A JP 2001032659A JP 2002235947 A JP2002235947 A JP 2002235947A
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JP
Japan
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backlight
lighting time
liquid crystal
setting
remote controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001032659A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Obana
利彦 尾花
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内ユニット側の設定内容の変更を容易に確
認できるとともに、その確認操作とは別に、バックライ
ト付液晶表示部のバックライトの点灯及び消灯の操作を
行う必要がない室内調和装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、各種設定内容を送信するリモ
ートコントローラBと、リモートコントローラBから送
信された上記各種設定内容を表示するバックライト付液
晶表示部3を備えた室内ユニットAとを有する空気調和
装置において、上記リモートコントローラBから、変更
後の上記各種設定内容が送信されたとき、その変更後の
各種設定内容をバックライト付液晶表示部3に表示する
設定内容表示手段C1と、その変更後の各種設定内容が
バックライト付液晶表示部3に表示されるのとほぼ同時
に、バックライト6を点灯しかつ予め設定した所定の点
灯時間経過後に消灯するバックライト制御手段C2と
を、上記室内ユニットAに設けた構成のものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の温度や湿度
等を調整する空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和装置として、例えば、
本出願人の提案した特開2000−186850号公報
に掲載のものがある。その従来の空気調和装置は、バッ
クライト付液晶表示部を正面に配設した室内ユニット、
室外ユニット、及び上記バックライト付液晶表示部のバ
ックライトの点灯及び消灯を行うための指示を送信でき
るようにしたリモートコントローラからなるものであ
る。
【0003】上記構成においては、リモートコントロー
ラを操作することにより、バックライト付液晶表示部の
バックライトを点灯及び消灯することができるので、そ
のバックライト付液晶表示部に表示されている設定内容
を確認するときは、バックライトを点灯して液晶表示を
鮮明化し、また、設定内容を確認しないときには、バッ
クライトを消灯させることで、電力消費の無駄を抑制す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の空気調和装置では、運転モードとは拘わりなく、バ
ックライト付液晶表示部のバックライトが点灯又は消灯
した状態になっている。従って、バックライトが消灯し
ている状態において、バックライト付液晶表示部に表示
されている設定内容を確認するには、リモートコントロ
ーラによりバックライトの点灯操作を行わなければなら
ず、また、設定内容を確認した後は、同じくリモートコ
ントローラによりバックライトの消灯操作をしなければ
ならない煩雑さがある。
【0005】また、バックライトが点灯している状態に
おいては、バックライト付液晶表示部に表示されている
設定内容を、リモートコントローラを操作することなく
確認することができるものの、設定内容を確認した後
は、リモートコントローラによりバックライトの消灯操
作をしなければならない。
【0006】さらには、リモートコントローラにより、
室内ユニットの各種設定内容を変更したときには、バッ
クライトの色が変更されるようになってはいるが、その
変更を確認した後においては、上記と同様にしてリモー
トコントローラによりバックライトの消灯操作を行うこ
とになることは、上記の場合と同様である。
【0007】そこで本発明は、室内ユニット側の設定内
容の変更を容易に確認できるとともに、その確認操作と
は別に、バックライト付液晶表示部のバックライトの点
灯及び消灯の操作を行う必要がない空気調和装置を提供
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は次の構成を有する。すなわち、本発明は、
温度,湿度,風量,風向,タイマー時間若しくは運転モ
ード等の各種設定内容を送信するリモートコントローラ
と、このリモートコントローラから送信された上記各種
設定内容を表示するバックライト付液晶表示部を備えた
室内ユニットとを有する空気調和装置において、上記リ
モートコントローラから、変更後の上記各種設定内容が
送信されたとき、その変更後の各種設定内容をバックラ
イト付液晶表示部に表示する設定内容表示手段と、その
変更後の各種設定内容がバックライト付液晶表示部に表
示されるのとほぼ同時に、バックライトを点灯しかつ予
め設定した所定の点灯時間経過後に消灯するバックライ
ト制御手段とを、上記室内ユニットに設けた構成のもの
である。これにより、変更後の各種設定内容を表示する
のと同時に、バックライト付液晶表示部のバックライト
が点灯されて、表示されている各種設定内容が鮮明化さ
れ、その確認を容易に行える。また、所定の点灯時間が
経過すると、バックライトが自動的に消灯され、バック
ライトでの電力消費が生じないことになって、電力消費
の無駄が抑制される。
【0009】上記においては、リモートコントローラ
に、バックライトの点灯時間を設定する点灯時間設定モ
ードに切り替えるためのモード切替えスイッチと、その
点灯時間を長短変更するための点灯時間変更スイッチと
を設けた構成が好適である。
【0010】また、室内ユニットに、バックライトの点
灯時間を設定する点灯時間設定モードに切り替えるため
のモード切替えスイッチを設けた構成にしてもよい。こ
の場合、室内ユニット側で、モードの切り替えを行える
ようになる。
【0011】室内ユニットに、モード切替えスイッチと
ともに、点灯時間を長短変更するための点灯時間変更ス
イッチを設けることにより、室内ユニット側で、バック
ライトの点灯時間を長短変更できるようになる。
【0012】さらに、リモートコントローラには、タイ
マー時間を設定するための複数のスイッチが配設されて
おり、モード切替えスイッチの操作により、それら各ス
イッチに、点灯時間を長短変更するための点灯時間変更
スイッチの機能を割り当てているので、点灯時間を設定
するためのスイッチをリモートコントローラに新たに設
ける必要がない。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に
係る空気調和装置の一部を構成する室内ユニットの概観
斜視図、図2は、上記室内ユニットに配設したバックラ
イト付液晶表示部の分解斜視図、図3は、上記室内ユニ
ットの回路ブロック図、図4は、本発明の一実施形態に
係る空気調和装置の一部を構成するリモートコントロー
ラの平面図である。
【0014】本発明の一実施形態に係る空気調和装置
は、図1,4に示す室内ユニットA、図示しない室外ユ
ニット及び図2,4に示すリモートコントローラBとか
らなるものである。
【0015】室内ユニットAは、横長にした筐体1の正
面下部に空気吹出口2が形設されているとともに、その
空気吹出口2の上部にバックライト付液晶表示部3が、
また、側部にモード切替えスイッチ4が配設されてい
る。
【0016】バックライト付液晶表示部3は、文字や記
号等を表示する液晶パネル5、これを照明して液晶表示
を鮮明化する複数のLED6a…からなるバックライト
6、及び液晶パネル5に入射する照明光を均一化するユ
ニットカバー7とを重合した構成のものである。
【0017】上記筐体1内には、図2に示すように、詳
細を後述するリモートコントローラBから送信された各
種設定内容変更情報を受信する受光素子(図示しない)
を備えたレシーバーユニット8、上記点灯モード切替え
スイッチ4又はリモートコントローラBに配設した点灯
モード切替えスイッチ14dの操作によって、運転モー
ドを点灯時間設定モードに切り替えるためのスイッチ回
路9、CPU(central processing unit)を備えたマ
イコンC及びバックライト付液晶表示部3を表示制御す
る表示回路10が内蔵されている。なお、リモートコン
トローラBからレシーバーユニット8への各種設定内容
変更情報の送信は、本実施形態においては赤外線を利用
している。
【0018】上記マイコンCは、上述した本装置全体の
制御を行う機能の他、次の機能を有している。 (1) リモートコントローラBから、変更後の、温
度,湿度,風量,風向,タイマー時間若しくは運転モー
ド等の各種設定内容が送信されたとき、その変更後の各
種設定内容をバックライト付液晶表示部3に表示する機
能(設定内容表示手段C1)。
【0019】(2) 変更後の各種設定内容がバックラ
イト付液晶表示部に表示されるのとほぼ同時にバックラ
イトを点灯しかつ予め設定した所定の点灯時間経過後に
消灯する機能(バックライト制御手段C2)。
【0020】前記リモートコントローラBは、縦長の筐
体11の表面に、液晶ディスプレイ12、上記各種設定
内容を変更する設定内容変更情報を入力するための第
1,第2のスイッチ群13,14が配設されている。
【0021】液晶ディスプレイ12は、前記バックライ
ト付液晶表示部3の点灯時間の残存時間を表示する残存
時間表示部12a、風量や風向が自動運転であることを
示す運転モード表示部12b、及び「点灯時間を設定し
ますか」等の文言を表示するための文言表示部12cか
らなる。
【0022】第1のスイッチ群13は、除湿動作と加湿
動作を行わせるための湿度スイッチ13a、換気スイッ
チ13b、運転停止スイッチ13c及び温度設定スイッ
チ13d,13d′等からなる。また、第2のスイッチ
14群は、運転切換スイッチ14a、風量設定スイッチ
14b、風向設定スイッチ14c、前記バックライト付
液晶表示部3の点灯時間を設定する点灯時間設定モード
に切り替えるためのモード切替えスイッチ14d、タイ
マー時間を設定するためのタイマー入/切スイッチ14
e、タイマー時間を長短変更するためのタイマー時間変
更スイッチである進むスイッチ14f,戻るスイッチ1
4f′、予約スイッチ14g、取消スイッチ14h、及
び時計スイッチ14iからなる。
【0023】本実施形態においては、モード切替えスイ
ッチ14d又は前記モード切替えスイッチ4がオン操作
されたときには、タイマー時間を長短変更するためのタ
イマー時間変更スイッチ14f、予約スイッチ14g及
び取消スイッチ14hに、バックライト6の点灯時間を
長短変更するための点灯時間変更スイッチ、設定スイッ
チ、取消スイッチとしての機能を割り当てている。従っ
て、本実施形態においては、上記点灯時間を設定するた
めのスイッチを別に設けなくともよい。
【0024】上記構成からなる本発明の一実施形態に係
る空気調和装置の動作について、図5をも参照して説明
する。図5は、バックライトの点灯時間を設定変更する
フローチャートである。まず、リモートコントローラB
から設定内容変更情報が送信されないときには、室内ユ
ニットAのバックライト付液晶表示部3には、既定の各
種設定内容が表示されているとともに、そのバックライ
ト付液晶表示部3のバックライト6は消灯されている。
【0025】リモートコントローラBから送信された変
更後の各種設定内容が、室内ユニットAのレシーバーユ
ニット8で受信されると、設定内容表示手段としてのマ
イコンCは、表示回路10を介し、バックライト付液晶
表示部3に変更後の各種設定内容を表示する。
【0026】上記変更後の各種設定内容の表示とほぼ同
時に、バックライト制御手段としてのマイコンCは、表
示回路10を介してバックライト6を点灯させ、バック
ライト付液晶表示部3の液晶パネル5を鮮明化する。従
って、従来のように、バックライト6を点灯させるため
の操作を行うことなく、変更後の各種設定内容の確認を
容易に行うことができる。
【0027】変更後の各種設定内容を表示した後、予め
設定した点灯時間が経過すると、バックライト制御手段
としてのマイコンCは、バックライト6を消灯させる。
従って、従来のように、バックライト6を消灯させるた
めの操作を行う必要がない。また、バックライト6を消
灯しているときには、液晶パネル5に表示されている文
字や記号等は不鮮明となるが、この場合、バックライト
6での電力消費が生じておらず、電力消費の無駄が抑制
されることになる。
【0028】ところで、バックライト6の上記点灯時間
を変更する場合には、次のような操作を行う。リモート
コントローラB又は室内ユニットAのモード切替えスイ
ッチ14d,4をオン操作すると、ステップ1に進む。 ステップ1(図5においてはS1と略記する。以下同
様):上記モード切替えスイッチ14d(4)のオン操
作により、通常の運転モードからバックライト6の点灯
時間を設定する点灯時間設定モードに切り替わり、ステ
ップ2に進む。
【0029】ステップ2:「点灯時間を変更しますか」
という文言が液晶ディスプレイ12の文言表示部12c
に表示される。ここで、例えば「YES」に相当する予
約スイッチ14gをオン操作するとステップ3に進み、
「NO」に相当する取消スイッチ14hをオン操作する
とステップ4に進む。
【0030】ステップ3:進むスイッチ14f又は戻る
スイッチ14f′を選択的にオン操作すると、それらの
スイッチに対応して、設定時間が所定の時間間隔で長く
又は短くなる。具体的には、進むスイッチ14fのオン
操作により設定時間を長くし、また、戻るスイッチ14
f′のオン操作により設定時間を短くするようにしてい
る。
【0031】ステップ4:設定スイッチである予約スイ
ッチ14gをオン操作すると、ステップ5に進む。
【0032】ステップ5:バックライト6の点灯時間の
設定が完了し、ステップ6に進む。
【0033】ステップ6:通常の運転モードに復帰す
る。
【0034】なお、本発明は前述した実施形態に限るも
のではなく、その要旨の範囲内で様々な変形実施が可能
である。上記の実施形態においては、バックライトの点
灯時間の変更設定を、リモートコントローラのタイマー
時間を設定するための各スイッチに、モード切替えスイ
ッチのオン操作により、点灯時間を変更設定するための
各機能を割り当てるようにして、スイッチの総数を増や
すことなく点灯時間の設定変更を行うようにした例につ
いて説明したが、タイマー時間を設定するための各スイ
ッチの他に、バックライトの点灯時間を設定するための
専用のスイッチを配設した構成にしてもよい。
【0035】また、室内ユニット側に、モード切替えス
イッチの他に、バックライトの点灯時間を設定するため
の、リモートコントローラに設けたものと同様のスイッ
チを配設した構成にしてもよい。
【0036】
【発明の効果】請求項1〜5記載の発明によれば、バッ
クライト付液晶表示部に、変更後の各種設定内容が表示
されるのと同時にバックライトが点灯されて、その表示
されている各種設定内容が鮮明化された後、所定時の点
灯時間が経過すると、バックライトが自動的に消灯され
るので、変更後の各種設定内容を室内ユニット側で容易
に確認できるとともに、その確認操作とは別に、バック
ライト付液晶表示部のバックライトの点灯及び消灯の操
作を行う必要がない。
【0037】請求項1〜5記載の発明で得られる共通の
効果に加え、各請求項記載の発明によれば次の効果を得
ることができる。請求項2記載の発明によれば、リモー
トコントローラに、バックライトの点灯時間を設定する
点灯時間設定モードに切り替えるためのモード切替えス
イッチと、その点灯時間を長短変更するための点灯時間
変更スイッチとを設けているので、リモートコントロー
ラの操作だけで、バックライトの点灯時間を長短変更で
きる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、室内ユニッ
トに、バックライトの点灯時間を設定する点灯時間設定
モードに切り替えるためのモード切替えスイッチを設け
ているので、モードの切り替えを室内ユニット側で行う
ことができる。
【0039】請求項4記載の発明によれば、室内ユニッ
トに、点灯時間を長短変更するための点灯時間変更スイ
ッチを設けているので、室内ユニット側で、バックライ
トの点灯時間を長短変更できる。
【0040】請求項5記載の発明によれば、モード切替
えスイッチの操作により、リモートコントローラに配設
されたタイマー時間を設定するための複数のスイッチ
に、点灯時間を長短変更するための点灯時間変更スイッ
チの機能を割り当てているので、点灯時間を設定するた
めのスイッチをリモートコントローラに新たに設ける必
要がない。従って、リモートコントローラの大型化を回
避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空気調和装置の一部
を構成する室内ユニットの概観斜視図である。
【図2】上記室内ユニットに配設したバックライト付液
晶表示部の分解斜視図である。
【図3】上記室内ユニットの回路ブロック図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る空気調和装置の一部
を構成するリモートコントローラの平面図である。
【図5】バックライトの点灯時間を設定変更するフロー
チャートである。
【符号の説明】
3 バックライト付液晶表示部 4,14d モード切替えスイッチ 6 バックライト 14f,14f′点灯時間変更スイッチ A 室内ユニット B リモートコントローラ C1 設定内容表示手段 C2 バックライト制御手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度,湿度,風量,風向,タイマー時間
    若しくは運転モード等の各種設定内容を送信するリモー
    トコントローラと、このリモートコントローラから送信
    された上記各種設定内容を表示するバックライト付液晶
    表示部を備えた室内ユニットとを有する空気調和装置に
    おいて、 上記リモートコントローラから、変更後の上記各種設定
    内容が送信されたとき、その変更後の各種設定内容をバ
    ックライト付液晶表示部に表示する設定内容表示手段
    と、 その変更後の各種設定内容がバックライト付液晶表示部
    に表示されるのとほぼ同時にバックライトを点灯しかつ
    予め設定した所定の点灯時間経過後に消灯するバックラ
    イト制御手段とを、上記室内ユニットに設けたことを特
    徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 リモートコントローラに、バックライト
    の点灯時間を設定する点灯時間設定モードに切り替える
    ためのモード切替えスイッチと、その点灯時間を長短変
    更するための点灯時間変更スイッチとを設けた請求項1
    記載の空気調和装置。
  3. 【請求項3】 室内ユニットに、バックライトの点灯時
    間を設定する点灯時間設定モードに切り替えるためのモ
    ード切替えスイッチを設けた請求項1又は2記載の空気
    調和装置。
  4. 【請求項4】 室内ユニットに、点灯時間を長短変更す
    るための点灯時間変更スイッチを設けた請求項1,2又
    は3記載の空気調和装置。
  5. 【請求項5】 リモートコントローラには、タイマー時
    間を設定するための複数のスイッチが配設されており、
    モード切替えスイッチの操作により、それら各スイッチ
    に、点灯時間を長短変更するための点灯時間変更スイッ
    チの機能を割り当てている請求項2,3又は4記載の空
    気調和装置。
JP2001032659A 2001-02-08 2001-02-08 空気調和装置 Pending JP2002235947A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013029258A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Fujitsu General Ltd 空調機システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013029258A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Fujitsu General Ltd 空調機システム

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