JPH01318843A - 空気調和機の風向制御装置 - Google Patents

空気調和機の風向制御装置

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JPH01318843A
JPH01318843A JP63150723A JP15072388A JPH01318843A JP H01318843 A JPH01318843 A JP H01318843A JP 63150723 A JP63150723 A JP 63150723A JP 15072388 A JP15072388 A JP 15072388A JP H01318843 A JPH01318843 A JP H01318843A
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air conditioner
remote control
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room
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Shiro Maeda
志朗 前田
Kazumi Kamiyama
神山 一実
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、送風方向を自動的に変更する機能を備えた空
気調和機に関するものである。
従来の技術 近年、空気調和機はマイクロコンピュータの発達に伴い
急速に高機能化されている。
以下図面を参照しながら、従来の空気調和機の一例につ
いて説明する。
第12図において、1は空気調和機、11.12は左右
の風向制御翼、13は上下の風向制御翼、14.15は
前記風向制御翼11.12を左右に往復回動させるステ
ッピングモータ、16は前記風向制御翼13を上下に往
復回動させるステッピングモータである。
以上のように構成された空気調和機1では、風向を変え
る場合、風向制御翼11.12.13を手で動かすか、
リモコンからの風向変更信号によりステッピングモータ
14.15.16にて風向制御翼11.12.13を動
かすことにより行なっていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、風向を変える場合
に手動もしくはリモコンにより使用者がいちいち操作し
なければならず、操作がわずられしいだけでなく、リモ
コンの位置、つまり使用者の位置を中心としてつつみ込
むような風向の制御をするなどという高度な制御が不可
能であった。
本発明は上記課題に鑑み、リモコンのli−の操作でリ
モコン位置を同定し、その情報により風向を制御できる
空気調和機を提供するものである。
課題を解決するための手段 り記課題を解決するために本発明は、吹出す風の方向を
制御する風向制御手段と、(1)吹出す風の方向を制御
する風向制御手段と、これらを具備した空気調和機と、
この空気調和機における前記駆動手段の運転動作を制御
するための制御信号を出力するリモコン手段と、前記空
気調和機が設置される部屋において複数個に分割された
ゾーンのいずれかを選択するゾーン選択手段と、前記空
気調和機が設置されたゾーンを登録する設置位置登録手
段と、この設置位置登録手段により登録された設置位置
を記憶する設置位置記憶手段と、前記ゾーン選択手段に
より選択されたゾーンを判定する判定手段と、前記設置
位置記憶手段、判定手段の双方のデータより前記空気調
和機からの吹出す風の方向を決定し、前記駆動手段へ出
力する方向制御手段より構成したものである。
作   用 本発明は上記した手段によって、ゾーン選択手段で選択
されたゾーンへの送風が可能となるように制御翼を制御
し、集束状態の送風(スポット空調)や広がり状態の送
風(ワイド空調)を行なうことができる。
実施例 以下、本発明のいくつかの実施例について、図面を参照
しながら説明する。
まず、第1の実施例について説明する。
第1図及び第2図は、空気調和機の設置される部屋のA
−1の9個のゾーン分けと、前記空気調和機の設置位置
の関係を示すもので、1は空気調和機で、具体的には従
来例と同様の構成である。
矢印2は風向を示す。
第3図はリモコンの外観図を示し、図中3はリモコン本
体、4はA〜1ゾーンのいずれかのゾーンを選択するゾ
ーン選択キー、5は設置位置登録スイッチである。ここ
で、同図において空気調和機1を制御するための他のキ
ー(例えば運転/停止キー)は本発明の要旨と直接関係
しないため、省略されている。
以上のように構成された空気調和機の風向制御装置につ
いて、以下第1図〜第3図を用いてその動作を説明する
まず、空気調和機1が第1図のように部屋の左端に設置
されている場合は設置位置登録スイッチ5を1の位置に
、第2図のように部屋の中央に設置されている場合は設
置位置登録スイッチ5を2の位置にセットする。
次に、例えば使用者がrFJのゾーンにいる場合、使用
者は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「「」を押
すとリモコン本体3は空気調和機1とリモコン本体3と
の相対位置rFJゾーンに対応する赤外線信号を空気調
和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定手
段であるマイクロコンピュータが前記赤外線信号によっ
てリモコン位置を「F」と判定し、それに基づいて風向
制御翼11.12.13を制御する。
従って同じゾーン選択キーrFJを押した場合でも、第
1図、第2図のように空気調和機1の設置位置が異なれ
ば、リモコン本体3から送信される赤外線信号も異なる
ことになる。
このような手順で例えばリモコン位置に風を向ける、い
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第1図のように部屋の左端の場合でも、第2図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あればrFJの位置に風が向くよう制御できる。
以上のように本実施例によれば、空気調和機の設置され
る部屋を複数個のゾーンA〜1に分割し、それらのゾー
ンを選択するゾーン選択キー4と、前記空気調和機の設
置位置を登録する設置位置登録スイッチ5をリモコンに
具備し、また、空気調和機1に前記リモコンからの赤外
線信号によりリモコン位置を判定するマイクロコンピュ
ータと、風向を広範囲に変えることのできる風向制御翼
を設けることにより、空気調和機の設置位置にかかわら
ずリモコン位置に風を向けることができる。
なお、本実施例ではリモコン位置に風を向けるスポット
空調としたが、リモコン位置を中心に包み込むような風
を作るワイド空調も可能である。
次に、第4図により第2の実施例について説明する。
同図において、第1の実施例と異なる点は、第1の実施
例における設置位置登録スイッチ5を、タッチスイッチ
、ブツシュスイッチ等のキースイッチとし、設置位置登
録キー51としたところである。
なお、送風制御を行う操作は、先の実施例と同様に空気
調和機1の設置位置を登録し、希望する送風ゾーンA−
1のいずれかを選択すればよい。
すなわち、まず、空気調和機1が第1図のように部屋の
左端に設置されている場合は設置位置登録キー5aの1
を、第2図のように部屋の中央に設置されている場合は
設置位置登録キー5aの2を押すとそれぞれの設置位置
を登録する赤外線信号が空気調和機1に送信され、空気
調和機1内の記憶手段であるメモリに設置位置が記憶さ
れる。
次に例えば使用者がrFJのゾーンにいる場合、使用者
は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4のrFJを押す
とリモコン本体3は「「」に相当する赤外線信号を空気
調和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定
手段であるマイクロコンピュータがリモコン位置をrF
Jと判定する。さらに前記メモリに記憶された設置位置
情報とリモコン位置情報とからマイクロコンピュータが
風向を決定し、風向制御翼11.12.13を制御する
このような手順で例えば先の実施例と同様にリモコン位
置に風を向ける、いわゆるスポット空調を行なう場合、
空気調和機1の設置位置が第1図のように部屋の左端の
場合でも、第2図のように部屋の中央の場合でもリモコ
ンがrFJの位置にあればrFJの位置に風が向くよう
制御できる。
次に、第5図、第6図により本発明の第3の実施例につ
いて説明する。ここで、空気調和機の設置される部屋の
ゾーン分けと、前記空気調和機の設置位置の関係は第1
図、第2図と同じである。第5図は空気調和機の構成図
で、5bは設置位置登録スイッチである。第6図はリモ
コンの外観図で、3はリモコン本体、4はゾーン選択キ
ーである。
同図において空気調和機1を制御するための他のキー(
例えば運転/停止キー)は本発明の要旨と直接関係しな
いため、説明を省略する。
以上のように構成された空気調和機の風向制御装置につ
いて、以下第1図、第2図および第5@第6図を用いて
その動作を説明する。
まず、空気調和機1が第1図のように部屋の左端に設置
されている場合は設置位置登録スイッチ5の1を、第2
図のように部屋の中央に設置されている場合は設置位置
登録スイッチ5の2を押すとそれぞれ空気調和機1内に
設置位置が登録される。
次に例えば使用者がrFJのゾーンにいる場合、使用者
は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4のrFJを押す
とリモコン本体3はrFJに相当する赤外線信号を空気
調和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定
手段であるマイクロコンピュータがリモコン位置をrF
Jと判定する。さらに前記設置位置登録スイッチ5によ
り登録された設置位置情報とリモコン位置情報とからマ
イクロコンピュータが風向を決定し、風向制御翼11.
12.13を制御する。
このような手順で例えばリモコン位置に風を向ける。い
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第1図のように部屋の左端の場合でも、第2図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンがrFJの位置に
あればrFJの位置に風が向くよう制御できる。
次に、本発明の第4の実施例について第7図〜第9図を
参照しながら説明する。
第7図及び第8図は、空気調和機の設置される部屋のゾ
ーン分けと、前記空気調和機の設置位置の関係を示すも
ので、1は空気調和機、2は風向である。ここで、空気
調和機1の構成は、従来例と同様の構成である。
第9図はリモコンの外観図で、3はリモコン本体、4は
ゾーン選択キー、5Gは位置検出/登録切替スイッチで
ある。ここで、同図において空気調和機1を制御するた
めの他のキー(例えば運転2、/停止キー)は本発明の
要旨と直接関係しないため、省略している。
以上のように構成された空気調和機の風向制御装置につ
いて、以下第7図、第8図、第9図を用いてその動作を
説明する。
まず空気調和機1の設置位置を記憶させるためにリモコ
ン本体3の位置検出/登録切替スイッチ5鳳を位置登録
側にセットする。ここで空気調和機1が第7図のように
部屋の左端に設置されている場合はゾーン選択キー4の
rAJを、第8図のように部屋の中央に設置されている
場合はゾーン選択キー4のrBJを押すとそれぞれの設
置位置を登録する赤外線信号が空気調和機1に送信され
、空気調和機1内の記憶手段であるメモリに設置位置か
記憶される。
次に前記位置検出/登録切替スイッチ5Gを位置検出側
にセットする。例えば使用者がrFJのゾーンにいる場
合、使用者は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4のr
FJを押すとリモコン本体3は「F」に相当する赤外線
信号を空気調和機1に送信し、空気調和機1内のリモコ
ン位置判定手段であるマイクロコンピュータがリモコン
位置を「F」と判定する。さらに前記メモリに記憶され
た設置位置情報とリモコン位置情報とからマイクロコン
ピュータが風向を決定し、風向制御翼11.12.13
を制御する。
このような手順で例えばリモコン位置に風を向ける、い
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第7図のように部屋の左端の場合でも、第8図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンがrFJの位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
次に、本発明の第5の実施例について第10図を参照し
ながら説明する。
ここで、空気調和機の設置される部屋のゾーン分けと、
前記空気調和機の設置位置の関係および空気調和機の構
成は、第4の実施例と同じである。
第10図はリモコンの外観図で、3はリモコン本体、4
はゾーン選択キー、5dは位置検出/登録切替スイッチ
である。ここで、同図において空気調和機1を制御する
ための他のキー(例えば運転/′停止キー)は本発明の
要旨と直接関係がないため、省略している。
以上のように構成された空気調和機の風向制御装置につ
いて、以下第7図、第8図および第10図を用いてその
動作を説明する。
まず空気調和機1の設置位置を記憶させるため1こリモ
コン本体3の位置検出/登録切替スイッチ5dを位置登
録側にセットする。ここで空気調和機1が第7図のよう
に部屋の左端に設置されている場合はゾーン選択キー4
のrAJを、第8図のように部屋の中央に設置されてい
る場合はゾーン選択キー4のrBJを押すとそれぞれの
設置位置がリモコン本体3の記憶手段に記憶されるっ次
に例えば使用者がrFJのゾーンにいる場合、使用者は
自分がいるゾーンのゾーン選択キー4のrFJを押すと
リモコン本体3はこのrFJの情報と前述の設置位置情
報より空気調和機1とリモコン本体3との相対位置に対
応する赤外線信号を空気調和機1に送信し、空気調和機
1内のリモコン位置判定手段であるマイクロコンピュー
タが前記赤外線信号によりリモコン位置を「「」と判定
し、そ  、れに基づいて風向制御翼11.12.13
を制御する。従って同じゾーン選択キーrFJを押した
場合でも、第7図、第8図のように空気調和機1の設置
位置が異なれば、リモコン本体3から送信される赤外線
信号も異なることになる。
このような手順で例えばリモコン位置に風を向ける、い
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第7図のように部屋の左端の場合でも、第8図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンがrFJの位置に
あればrFJの位置に風が向くよう制御できる。
なお、上記1〜5の各実施例においては、部屋のゾーン
分割について9ゾ一ン均等分割としたが、その分割はこ
れに限るものではなく、例えば第11図に示すようにA
〜0の15ゾーンに変則的に分割しても同様に制御でき
る。
また、ゾーン選択キーあるいはスイッチは、リモコン側
に限るものではなく、少々使い勝手が悪くなるが、別途
室内壁に取付けたパネル部材等に設ける構成としてもよ
い。
発明の効果 以上のように本発明は、空気調和機の設置される部屋を
複数個のゾーンに分割し、それらのゾーンを選択するゾ
ーン選択手段と、前記空気調和機の設置位置を登録する
設置位置登録手段と、リモコン位置を判定する判定手段
により、空気調和機の設置位置にかかわらず、リモコン
位置に応じた風向制御が実現できる。
また、ゾーン選択手段を、リモコン手段に設けることに
より、空気調和機の運転操作と、送風方向制御操作が手
元で行えるため、使い勝手がきわめて向上するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の第1の実施例に
おける風向制御を行うための部屋のゾーン分割と空気調
和機の異なる設置位置の関係を示す説明図、第3図は同
第1の実施例における風向制御を行うためのリモコンの
外観図、第4図は同第2の実施例における風向制御を行
うためのリモコンの外観図、第5図は同第3の実施例に
おける風向制御を行うための空気調和機の斜視図、第6
図は同実施例におけるリモコンの外観図、第7図は同第
4の実施例における風向制御を行うための部屋のゾーン
分割と空気調和機の設置位置の関係を示す説明図、第8
図は同実施例における部屋のゾーン分割と空気調和機の
異なる設置位置の関係を示す説明図、第9図は同実施例
における風向制御を行うためのリモコンの外観図、第1
0図は同第5の実施例における風向制御を行うためのリ
モコンの外観図、第11図は第1〜第5の各実施例と異
なる部屋のゾーン分割を示す説明図、第12図は従来例
を示す空気調和機の斜視図である。 1・・・・・・空気調和機、2・・・・・・風向、3・
・・・・・リモコン本体、4・・・・・・ゾーン選択キ
ー、ら・・・・・・設置位置登録スイッチ、5a・・・
・・・設置位置登録キー、5b・・・・・・設置位置登
録スイッチ、5c*5d・・・・・・位置検出/登録切
替スイッチ、11・12・13・・・・・・風向制御翼
、14・15・16・・・・・・ステッピングモータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 第 2 図 S−−−5(菫イ立1冬球ズλッ+ 第3図 3−m−すモコンネ」太 5α−一一般を泣1みt灸キー 第4図 1−−ツク酊切後 3−−リモコン本体 第9図 3−−11モコソ木林 汀11図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吹出す風の方向を制御する風向制御手段と、この
    風向制御手段を駆動する駆動手段と、これらを具備した
    空気調和機と、この空気調和機における前記駆動手段の
    運転動作を制御するための制御信号を出力するリモコン
    手段と、前記空気調和機が設置される部屋において複数
    個に分割されたゾーンのいずれかを選択するゾーン選択
    手段と、前記空気調和機が設置されたゾーンを登録する
    設置位置登録手段と、この設置位置登録手段により登録
    された設置位置を記憶する設置位置記憶手段と、前記ゾ
    ーン選択手段により選択されたゾーンを判定する判定手
    段と、前記設置位置記憶手段、判定手段の双方のデータ
    より前記空気調和機からの吹出す風の方向を決定し、前
    記駆動手段へ出力する方向制御手段より構成した空気調
    和機の風向制御装置。
  2. (2)ゾーン選択手段を、リモコン手段に設けた特許請
    求の範囲第1項に記載の空気調和機の風向制御装置。
  3. (3)吹出す風の方向を、広がり方向あるいは集束方向
    に可能とした特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の空気調和機の風向制御装置。
JP63150723A 1988-06-17 1988-06-17 空気調和機の風向制御装置 Expired - Lifetime JPH06100360B2 (ja)

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JPH06100360B2 JPH06100360B2 (ja) 1994-12-12

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