JP3242752B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP3242752B2 JP13861293A JP13861293A JP3242752B2 JP 3242752 B2 JP3242752 B2 JP 3242752B2 JP 13861293 A JP13861293 A JP 13861293A JP 13861293 A JP13861293 A JP 13861293A JP 3242752 B2 JP3242752 B2 JP 3242752B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和装置として、リモコンに
人体(ユーザー)近傍の温度を検出する温度センサが搭
載されるとともに、このリモコンに部屋全体よりもユー
ザー周辺を優先的に快適にする運転モード選択機能を持
たせ、ユーザー周辺を優先的に快適にしたいときはこの
リモコンで上記運転モードを選択してエアコン室内機に
送信するようにしたものがある。このとき、リモコンは
ユーザー近傍に置くことが前提である。図8は、ユーザ
ー周辺を優先的に快適にする運転モードが選択されたと
きのエアコン室内機に備えられたマイコン等の制御部に
よる制御フローチャートを示している。ユーザーが、部
屋全体よりもユーザーの周辺を優先的に快適にしたいと
き、リモコンでユーザー周辺を優先的に快適にする運転
モードを選択し室内機に送信する。このとき、リモコン
に搭載された温度センサでユーザー周辺の温度が検出さ
れ、この温度データも室内機に送信される(ステップ8
1)。この運転モードが選択されたとき、制御部はその
温度データに応じてコンプレッサの運転周波数を制御す
るとともに(ステップ82)、室内機に搭載された人体
またはリモコンの位置を検知するセンサによって人体ま
たはリモコンの位置を検知し、検知された位置に従って
室内機の風向や風量が制御される(ステップ83〜8
5)。その後、一定時間間隔でユーザー周辺の温度が検
出され、この検出温度に応じたコンプレッサの運転周波
数制御と風量制御が繰り返される(ステップ86〜8
8)。ここで、室内機に搭載された上記の人体またはリ
モコンの位置を検知するセンサについてであるが、現
在、低価格で入手可能なものは分解能が十分なものとは
いえず、室内を数ゾーンに分割し、どのゾーンにユーザ
ーがいるかを判別する程度のものであり、人体またはリ
モコンそのものの正確な位置は判別されていない。従っ
て、風向及び風量の制御を行なう際にはゾーン毎に風向
及び風量が固定されていた。そのため、図9に示すよう
に、同一ゾーン内であればどの位置にユーザーが居ても
風向や風量は同じであるので、ゾーン内の位置によって
は室内機からの吹き出し風が直接ユーザーに当たったり
届かなかったりし、ユーザー周辺に十分快適な空間を実
現することは困難であった。また、人体またはリモコン
の位置を検知する場合には輻射の検知を行なっていなか
ったり、行なっていてもユーザー近辺の輻射温度むらの
検知は行なっていなかったため、例えば、図10に示し
たように風向が固定されている場合に図の位置にユーザ
ーが居ると窓を通して室外からの輻射熱の影響を受け不
快となる場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和装置で
は、ユーザー周辺を優先的に快適にする制御を行なう際
に、ゾーン毎に風向及び風量が固定されていたため、室
内機からの吹き出し風がユーザーに直接当たったり届か
なかったりしてユーザー周辺に十分快適な空間を実現す
ることが困難であった。また、輻射の検知を行なってい
なかったり、行なっていてもユーザー近辺の輻射温度む
らの検知は行なっていなかったため、輻射熱の影響を受
け不快となる場合があった。
【0004】そこで、本発明は、人体周辺の環境をより
快適に空調制御することができる空気調和装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、人体周辺を優先的に快適にする運転モー
ド選択機能を有するリモコンと、該リモコンに搭載され
た温度検出手段と、人体又は該人体の近辺に置かれた前
記リモコンの位置を検知する人体等検知手段と、前記リ
モコンで人体周辺を優先的に快適にする運転モードが選
択されたとき前記人体等検知手段で検知した人体又はリ
モコンの位置に応じて風向又はこれに加えて風量を制御
する制御手段とを有する空気調和装置において、前記制
御手段は、前記温度検出手段で検出された温度の変化率
および前記温度検出手段で検出された人体又はリモコン
周辺の輻射熱の影響があるか否かに基づいて前記風向及
び風量をさらに調整する構成と、過去何回かの人体又は
リモコンの位置を記憶させ、最もユーザーのいる可能性
の高い位置を学習させ、ユーザー周辺を優先的に快適に
する運転モードが選択されたときの風向の初期位置を決
定する構成とを備えたことを要旨とする。
【0006】
【0007】
【作用】上記構成において、リモコンに搭載された温度
検出手段で人体周辺の温度が検出され、その温度の変化
率(暖房時は上昇率、冷房時は下効率)によって、並び
に、リモコンに搭載された温度検出手段で人体周辺の輻
射温度むらが検出され、その輻射温度むらによって風向
及び風量がさらに調整されることにより、人体周辺の環
境をより快適に空調制御することが可能となる。また、
もっともユーザーの居る可能性の高い位置を学習させる
ことで、ユーザー周辺を優先的に快適にする運転モード
が選択されたときの人体又はリモコンの位置を検出する
煩雑さを軽減する。
【0008】
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図7に基づ
いて説明する。まず、図1は人体(ユーザー)とエアコ
ン室内機、リモコンの関係を示している。1はエアコン
室内機、2はリモコン、3は人体(ユーザー)であり、
室内機1には人体又はリモコンの位置を検知する人体等
検知手段としての人体等検知センサ4及びマイコン等か
らなる制御手段が搭載されている。一方、リモコン2は
ユーザー周辺を優先的に快適にする運転モード選択機能
を有しており、また温度検出手段としての輻射温度を検
出する機能をも具備する温度センサ5が搭載されてい
る。
【0010】次に、ユーザー周辺を優先的に快適にする
運転モードが選択されたときの制御手段による各制御例
を、図4乃至図7の各フローチャート等を用いて説明す
る。まず、図4において、ユーザー3が、部屋全体より
もユーザーの周辺を優先的に快適にしたいときは、リモ
コン2でユーザー周辺を優先的に快適にする運転モード
を選択し室内機1に送信する。このとき、リモコン2に
搭載した温度センサ5でユーザー周辺の温度Tm を検出
し、この温度データも室内機1に送信する(ステップ1
1)。ここで、リモコン2はユーザー3の近辺に置くこ
とが前提である(パンフレット、取り扱い説明書などに
記載し、指示する)。室内機1は、上記運転モード及び
温度データを受信した後、コンプレッサの運転周波数を
制御するとともに(ステップ12)、人体等検知センサ
4によって人体3またはリモコン2の位置を検出し、人
体3またはリモコン2がどの検知ゾーンにあるかによっ
て室内機1の風向および風量を決定する(ステップ13
〜15)。その後、リモコン2側からは一定時間間隔で
温度センサ5によって検知した温度データTm を室内機
1に送信し、ユーザー3周辺の温度Tm の変化率ΔTm
を求める(ステップ16,17)。そして、この変化率
ΔTm の大きさに従ってコンプレッサの運転周波数なら
びに風向や風量を変更し(ステップ18,19)、この
変更制御を繰り返す。これにより、人体周辺のより快適
な空調空間が実現される。図2の(a),(b),
(c)は、このときの風向の変更例を示している。
【0011】上記の風向、風量等の制御中に、ユーザー
3の居る位置が変化したとき室内機1からの吹き出し風
がそのユーザー3の位置変化を自動的に追いかけるよう
に制御させることも可能である。図5は、このときの制
御例を示している。図5の制御において、人体3または
リモコン2がどの検知ゾーンにあるかによって室内機1
の風向および風量を最初に決定する(ステップ21〜2
5)までは、前記図4のステップ11から15までの制
御と同様である。その後、本制御では人体3またはリモ
コン2の位置検知を一定時間間隔で行ない(ステップ2
6,27)、ユーザー3の居る位置が変化したときには
自動的に室内機1からの吹き出し風がそのユーザー3を
追いかけるように制御する(ステップ28,29)。こ
れとともに、リモコン2側から温度センサ5で検知した
温度データTm を室内機1に送信し、この温度データT
m に応じてコンプレッサの運転周波数を制御するととも
に、温度Tm の変化率ΔTm を求め、この変化率ΔTm
の大きさに従って風向や風量を変更する(ステップ30
〜33)。そして、上記ステップ26から33の制御を
繰り返す。これにより、ユーザー3が移動した場合に
も、自動的にそのユーザー3周辺に最適な風向および風
量が得られる。
【0012】また、図3に示すように、ユーザー3が窓
を通して室外からの輻射熱の影響を受ける場合の制御例
を図6に示す。図6の制御において、人体3またはリモ
コン2がどの検知ゾーンにあるかによって室内機1の風
向および風量を最初に決定する(ステップ41〜45)
までは、前記図4のステップ11から15までの制御と
同様である。その後、本制御ではリモコン2側から一定
時間間隔で温度センサ5によって検知した温度データT
m を室内機1に送信し、ユーザー3周辺の温度Tm の変
化率ΔTm を求める(ステップ46〜48)。そして、
この変化率ΔTm の大きさに従ってコンプレッサの運転
周波数を変更する(ステップ49)。また、変化率ΔT
m を所定値xと比較し、ΔTm >xであれば風向はその
まま、ΔTm <xであれば風向、風量を変更する(ステ
ップ50〜52)。次いで、リモコン2側から送信され
輻射温度データにより、人体周辺に上記輻射熱の影
響、すなわち輻射温度むらがあるか否かを検出し、輻射
温度むらがなければ風向はそのままとし、輻射温度むら
が検出されたときは、その輻射温度むらに応じて風向、
風量を変更する(ステップ53〜55)。そして、上記
ステップ46から55の制御を繰り返す。これにより、
輻射温度むらがある場合も、人体周辺の環境をより快適
に空調制御することが可能となる。
【0013】図7は、上記輻射熱の影響を受ける場合の
制御において、さらにユーザー3の居る位置が変化した
とき、室内機1からの吹き出し風がそのユーザー3の位
置変化を自動的に追いかけるように制御する場合の制御
例を示している。本制御例では、人体3またはリモコン
2がどの検知ゾーンにあるかによって室内機1の風向お
よび風量を最初に決定(ステップ61〜65)した後、
人体3またはリモコン2の位置検知を一定時間間隔で行
ない(ステップ66,67)、ユーザー3の居る位置が
変化したときには自動的に室内機1からの吹き出し風が
そのユーザー3を追いかけるように制御する(ステップ
68,69)。そして、リモコン2側から温度センサ5
で検知した温度データTm を室内機1に送信し、この温
度データTm に応じてコンプレッサの運転周波数を制御
するとともに温度Tm の変化率ΔTm を求める(ステッ
プ70〜72)。その後の制御(ステップ73〜78)
は、前記図6のステップ50から55までの制御と同様
である。
【0014】なお、図5、図7に示したユーザーの居る
位置が変化したとき、自動的に室内機からの吹き出し風
がユーザーを追いかける制御において、過去何回かの人
体またはリモコンの位置を記憶させ、もっともユーザー
の居る可能性の高い位置を学習させ、ユーザー周辺を優
先的に快適にする運転モードが選択されたときの風向の
初期位置を決定すると、人体またはリモコンの位置を検
出する煩雑さを軽減することが可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
リモコンに搭載した温度検出手段で人体周辺の温度を検
出し、その温度の変化率に基づいて、並びに、リモコン
に搭載した温度検出手段で人体周辺の輻射温度むらを検
出し、その輻射温度むらに基づいて風向及び風量をさら
に調整するようにしたため、人体周辺の環境をより快適
に空調制御することができる。また、もっともユーザー
の居る可能性の高い位置を学習させるようにしたので、
ユーザー周辺を優先的に快適にする運転モードが選択さ
れたときの人体又はリモコンの位置を検出する煩雑さを
軽減することができる。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和装置の実施例において室
内機と人体及びリモコンとの位置関係を示す図である。
【図2】上記実施例において人体周辺の温度変化率に応
じた風向の変向例を示す図である。
【図3】上記実施例の風向、風量の制御において人体が
窓外等からの輻射の影響を受ける場合を示す図である。
【図4】上記実施例における第1の制御例を説明するた
めのフローチャートである。
【図5】上記実施例における第2の制御例を説明するた
めのフローチャートである。
【図6】上記実施例における第3の制御例を説明するた
めのフローチャートである。
【図7】上記実施例における第4の制御例を説明するた
めのフローチャートである。
【図8】従来の空気調和装置による風向、風量等制御を
説明するためのフローチャートである。
【図9】上記従来例による人体周辺を優先的に快適にす
る場合の風向制御を説明するための図である。
【図10】上記従来例において人体が輻射の影響を受け
る場合の風向制御を説明するための図である。
【符号の説明】
1 室内機 2 リモコン 3 人体 4 人体等検知センサ(人体等検知手段) 5 温度センサ(温度検出手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体周辺を優先的に快適にする運転モー
    ド選択機能を有するリモコンと、該リモコンに搭載され
    た温度検出手段と、人体又は該人体の近辺に置かれた前
    記リモコンの位置を検知する人体等検知手段と、 前記リモコンで人体周辺を優先的に快適にする運転モー
    ドが選択されたとき前記人体等検知手段で検知した人体
    又はリモコンの位置に応じて風向又はこれに加えて風量
    を制御する制御手段とを有する空気調和装置において、 前記制御手段は、前記温度検出手段で検出された温度の
    変化率および前記温度検出手段で検出された人体又はリ
    モコン周辺の輻射熱の影響があるか否かに基づいて前記
    風向及び風量をさらに調整する構成と、 過去何回かの人体又はリモコンの位置を記憶させ、最も
    ユーザーのいる可能性の高い位置を学習させ、ユーザー
    周辺を優先的に快適にする運転モードが選択されたとき
    の風向の初期位置を決定する構成とを備えた ことを特徴
    とする空気調和装置。
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