JPH0471128B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0471128B2 JPH0471128B2 JP59281551A JP28155184A JPH0471128B2 JP H0471128 B2 JPH0471128 B2 JP H0471128B2 JP 59281551 A JP59281551 A JP 59281551A JP 28155184 A JP28155184 A JP 28155184A JP H0471128 B2 JPH0471128 B2 JP H0471128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- exiting
- temperature
- entering
- temperature setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、温度センサなどで検出した室内の温
度に基づいて冷房装置や暖房装置、あるいはこれ
らを組込んだ空気調和装置を自動制御することに
より、室内を設定温度に維持するように構成して
ある自動制御装置で、詳しくは、室内の温度に基
づいてその室内を設定温度に維持するように冷房
装置や暖房装置、或いは、空気調和装置を自動制
御する温度制御手段と、室内の人員を検知する人
員センサと、室内の人員数に基づいて温度を設定
変更する温度設定変更手段とを設けてあるものに
関する。
度に基づいて冷房装置や暖房装置、あるいはこれ
らを組込んだ空気調和装置を自動制御することに
より、室内を設定温度に維持するように構成して
ある自動制御装置で、詳しくは、室内の温度に基
づいてその室内を設定温度に維持するように冷房
装置や暖房装置、或いは、空気調和装置を自動制
御する温度制御手段と、室内の人員を検知する人
員センサと、室内の人員数に基づいて温度を設定
変更する温度設定変更手段とを設けてあるものに
関する。
この種の自動制御装置は、室内の人員の変動に
対する温度制御の応答性の向上を図つたものであ
り、従来では、常時、室内の人員数に基づいて温
度を設定変更するようにしていた（例えば、実開
昭50−128960号公報、実開昭56−83412号公報）。
対する温度制御の応答性の向上を図つたものであ
り、従来では、常時、室内の人員数に基づいて温
度を設定変更するようにしていた（例えば、実開
昭50−128960号公報、実開昭56−83412号公報）。
しかし、上記従来の技術によるときは、室内の
人員数が変動する都度、温度の設定変更が行われ
るから、制御が煩雑となり、装置類の作動状態の
変動が頻繁に繰り返されて装置類の寿命を短くし
易いという欠点があつた。
人員数が変動する都度、温度の設定変更が行われ
るから、制御が煩雑となり、装置類の作動状態の
変動が頻繁に繰り返されて装置類の寿命を短くし
易いという欠点があつた。
本発明の目的は、上記欠点を解消する点にあ
る。
る。
本発明による冷房装置の自動制御装置の特徴
は、前記人員センサによる検出結果に基づいて単
位時間当たりの出入室者の人員数を演算する出入
室者演算手段と、その出入室者演算手段による単
位時間当たりの出入室者の人員数が基準値を越え
た場合に、前記温度設定変更手段を動作させる優
先手段とを設けてある点にある。
は、前記人員センサによる検出結果に基づいて単
位時間当たりの出入室者の人員数を演算する出入
室者演算手段と、その出入室者演算手段による単
位時間当たりの出入室者の人員数が基準値を越え
た場合に、前記温度設定変更手段を動作させる優
先手段とを設けてある点にある。
本発明による暖房装置の自動制御装置の特徴
は、前記人員センサによる検出結果に基づいて単
位時間当たりの出入室者の人員数を演算する出入
室者演算手段と、その出入室者演算手段による単
位時間当たりの出入室者の人員数が基準値を越え
た場合に、前記温度設定変更手段を動作させる優
先手段とを設けてある点にある。
は、前記人員センサによる検出結果に基づいて単
位時間当たりの出入室者の人員数を演算する出入
室者演算手段と、その出入室者演算手段による単
位時間当たりの出入室者の人員数が基準値を越え
た場合に、前記温度設定変更手段を動作させる優
先手段とを設けてある点にある。
人員数が基づく温度の設定変更を、人員数の変
動がある都度に行うのではなく、単位時間当たり
の出入室者の人員数があらかじめ設定しておいた
基準値を越えた場合に行うから、基準値を適宜選
択しておくことにより、人員変動にかかわらず応
答性の良い快適な冷房や暖房に差し障りのない範
囲で、温度の設定変更に伴う装置類の作動状態の
変動を少なくして、装置類を可及的、定常作動さ
せることができる。
動がある都度に行うのではなく、単位時間当たり
の出入室者の人員数があらかじめ設定しておいた
基準値を越えた場合に行うから、基準値を適宜選
択しておくことにより、人員変動にかかわらず応
答性の良い快適な冷房や暖房に差し障りのない範
囲で、温度の設定変更に伴う装置類の作動状態の
変動を少なくして、装置類を可及的、定常作動さ
せることができる。
したがつて、人員数の急激な変動にかかわら
ず、応答性良く快適な冷房及び暖房を行え、しか
も、それでいながら、過剰な装置類の作動の変動
を防止して装置類の耐久性を向上できるようにな
つた。
ず、応答性良く快適な冷房及び暖房を行え、しか
も、それでいながら、過剰な装置類の作動の変動
を防止して装置類の耐久性を向上できるようにな
つた。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、
第１図中、１は通常の空気調和装置で、その内部
にはフアン２や空気清浄器などの機器が収納さ
れ、かつ、冷房装置３のための冷水用コイル３ａ
と、暖房装置４のための暖房用コイル４ａも収納
されている。空気調和装置１は、給気用ダクト５
を介して室内６に連通連結されるとともに、室内
６には、フアン７を有する還気用ダクト８が連通
連結され、この還気用ダクト８が、排気用ダンパ
D1を介して排気用ダクト９に、還気用ダンパD2
を介して外気用ダクト１０に、それぞれ連通連結
され、かつ、外気用ダクト１０には、外気用ダン
パD3が介装されている。１１は室内６の温度を
検出する温度センサで、この温度センサ１１から
の信号により第１制御装置１２内において、室内
６を設定温度に維持するに必要な冷水あるいは温
水の流量を演算し、このような温度制御手段によ
る演算結果に基づいて冷水用のバルブV1や温水
のバルブV2の開度を自動調節して、室内６の設
定温度に維持するように構成されている。１３は
赤外線や超音波、あるいはマイクロ波などを利用
した人員センサで、この人員センサ１３からの信
号により第２制御装置１４内において、単位時間
当たりの出入室者の人員数を演算し、このような
出入室者演算手段による演算結果から在室人員数
を割り出し、１人当たり、30m3／１時間程度の外
気を室内６に取入れるべく各ダンパD1，D2，D3
の開度を自動調節して、室内６のCO2を一定量以
下に維持するように構成されている。そして、同
じく第２制御装置１４内において、単位時間当た
りの出入室者の人員数をあらかじめ設定しておい
た基準値と比較し、出入室者の人員数が基準値を
越えた場合には、第２制御装置１４内において、
室内６の人員数に基づいて設定変更すべき温度を
演算し、このような温度設定変更手段による演算
結果に基づいて、前記温度制御手段に優先して、
バルブV1，V2の開度を自動調節し、室内６を設
定温度に維持するように構成されている。つま
り、出入室者の人員数が基準値を越えた場合に温
度設定手段を動作させる優先手段を第２制御装置
１４から構成されている。
第１図中、１は通常の空気調和装置で、その内部
にはフアン２や空気清浄器などの機器が収納さ
れ、かつ、冷房装置３のための冷水用コイル３ａ
と、暖房装置４のための暖房用コイル４ａも収納
されている。空気調和装置１は、給気用ダクト５
を介して室内６に連通連結されるとともに、室内
６には、フアン７を有する還気用ダクト８が連通
連結され、この還気用ダクト８が、排気用ダンパ
D1を介して排気用ダクト９に、還気用ダンパD2
を介して外気用ダクト１０に、それぞれ連通連結
され、かつ、外気用ダクト１０には、外気用ダン
パD3が介装されている。１１は室内６の温度を
検出する温度センサで、この温度センサ１１から
の信号により第１制御装置１２内において、室内
６を設定温度に維持するに必要な冷水あるいは温
水の流量を演算し、このような温度制御手段によ
る演算結果に基づいて冷水用のバルブV1や温水
のバルブV2の開度を自動調節して、室内６の設
定温度に維持するように構成されている。１３は
赤外線や超音波、あるいはマイクロ波などを利用
した人員センサで、この人員センサ１３からの信
号により第２制御装置１４内において、単位時間
当たりの出入室者の人員数を演算し、このような
出入室者演算手段による演算結果から在室人員数
を割り出し、１人当たり、30m3／１時間程度の外
気を室内６に取入れるべく各ダンパD1，D2，D3
の開度を自動調節して、室内６のCO2を一定量以
下に維持するように構成されている。そして、同
じく第２制御装置１４内において、単位時間当た
りの出入室者の人員数をあらかじめ設定しておい
た基準値と比較し、出入室者の人員数が基準値を
越えた場合には、第２制御装置１４内において、
室内６の人員数に基づいて設定変更すべき温度を
演算し、このような温度設定変更手段による演算
結果に基づいて、前記温度制御手段に優先して、
バルブV1，V2の開度を自動調節し、室内６を設
定温度に維持するように構成されている。つま
り、出入室者の人員数が基準値を越えた場合に温
度設定手段を動作させる優先手段を第２制御装置
１４から構成されている。
このような流れを示したのが第２図のフローチ
ヤートで人員センサ１３からの信号に基づいて出
入室者演算手段によつて演算した単位時間当たり
の出入室者の人員数を基準値と比較し、基準値以
下であれば、温度センサ１１からの信号に基づい
て温度制御手段により、従来通りの制御を行う。
他方、単位時間当たりの出入室者の人員数が基準
値を越えて、それ以上であれば、在室人員数から
その発散熱量を演算して室内負荷変動を計算し、
温度設定変更手段による設定変更温度A′と室内
６の温度とを比較し、設定変更温度A′が室内６
の温度Ｂと異なれば、バルブV1，V2の開度を自
動調節して冷水や温水の流量を調節し、室内６を
設定温度に維持するように制御するのである。
ヤートで人員センサ１３からの信号に基づいて出
入室者演算手段によつて演算した単位時間当たり
の出入室者の人員数を基準値と比較し、基準値以
下であれば、温度センサ１１からの信号に基づい
て温度制御手段により、従来通りの制御を行う。
他方、単位時間当たりの出入室者の人員数が基準
値を越えて、それ以上であれば、在室人員数から
その発散熱量を演算して室内負荷変動を計算し、
温度設定変更手段による設定変更温度A′と室内
６の温度とを比較し、設定変更温度A′が室内６
の温度Ｂと異なれば、バルブV1，V2の開度を自
動調節して冷水や温水の流量を調節し、室内６を
設定温度に維持するように制御するのである。
以上のような構成であるから、通常は温度セン
サ１１からの信号によつて現実の室内６の温度に
もとづく制御を行いながら、例え一度に多数の人
員が入退室した場合においても、その室内負荷変
動に迅速に応答して冷房装置３や暖房装置４を所
望通りに自動制御することができるのである。
サ１１からの信号によつて現実の室内６の温度に
もとづく制御を行いながら、例え一度に多数の人
員が入退室した場合においても、その室内負荷変
動に迅速に応答して冷房装置３や暖房装置４を所
望通りに自動制御することができるのである。
なお、実施例においては、冷房装置３と暖房装
置４とが組込まれた空気調和装置１を例にとつて
説明したが、冷房装置３単体のもの、あるいは暖
房装置４単体のものにも適用し得ることはもちろ
んである。
置４とが組込まれた空気調和装置１を例にとつて
説明したが、冷房装置３単体のもの、あるいは暖
房装置４単体のものにも適用し得ることはもちろ
んである。
図面は本発明にかかる冷房装置と暖房装置の自
動制御装置の実施例を示し、第１図は概略構成
図、第２図はフローチヤートである。 ３……冷房装置、４……暖房装置、６……室
内、１３……人員センサ。
動制御装置の実施例を示し、第１図は概略構成
図、第２図はフローチヤートである。 ３……冷房装置、４……暖房装置、６……室
内、１３……人員センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 室内６の温度に基づいてその室内６を設定温
度に維持するように冷房装置３を自動制御する温
度制御手段と、室内６の人員を検知する人員セン
サ１３と、室内６の人員数に基づいて温度を設定
変更する温度設定変更手段とを設けてある冷房装
置の自動制御装置であつて、前記人員センサ１３
による検出結果に基づいて単位時間当たりの出入
室者の人員数を演算する出入室者演算手段と、そ
の出入室者演算手段による単位時間当たりの出入
室者の人員数が基準値を越えた場合に、前記温度
設定変更手段を動作させる優先手段とを設けてあ
る冷房装置の自動制御装置。 ２ 室内６の温度に基づいてその室内６を設定温
度に維持するように暖房装置４を自動制御する温
度制御手段と、室内６の人員を検知する人員セン
サ１３と、室内６の人員数に基づいて温度を設定
変更する温度設定変更手段とを設けてある暖房装
置の自動制御装置であつて、前記人員センサ１３
による検出結果に基づいて単位時間当たりの出入
室者の人員数を演算する出入室者演算手段と、そ
の出入室者演算手段による単位時間当たりの出入
室者の人員数が基準値を越えた場合に、前記温度
設定変更手段を動作させる優先手段とを設けてあ
る暖房装置の自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59281551A JPS61159043A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 冷房装置と暖房装置の自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59281551A JPS61159043A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 冷房装置と暖房装置の自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159043A JPS61159043A (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0471128B2 true JPH0471128B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=17640755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59281551A Granted JPS61159043A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 冷房装置と暖房装置の自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159043A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2594129B2 (ja) * | 1988-08-09 | 1997-03-26 | 三洋電機株式会社 | 流量制御弁の制御方法 |
| JPH0757603B1 (ja) * | 1990-09-18 | 1995-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH04131600A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-06 | Hitachi Ltd | 都市エネルギーシステム |
| KR100728316B1 (ko) | 2005-12-16 | 2007-06-13 | 한국에너지기술연구원 | 가변풍량방식 공조 제어시스템 |
| JP5507275B2 (ja) * | 2010-01-29 | 2014-05-28 | 三洋電機株式会社 | 空調制御装置 |
| JP5507276B2 (ja) * | 2010-01-29 | 2014-05-28 | 三洋電機株式会社 | 空調制御装置 |
| CN102141287A (zh) | 2010-01-29 | 2011-08-03 | 三洋电机株式会社 | 空调控制装置 |
| CN106403185B (zh) * | 2016-09-26 | 2019-04-16 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种室内机的控制方法、室内机及空调器 |
| CN112902414B (zh) * | 2019-12-03 | 2022-08-19 | 佛山市云米电器科技有限公司 | 新风系统的控制方法、新风系统及计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128960U (ja) * | 1974-04-06 | 1975-10-23 | ||
| JPS5683412U (ja) * | 1979-11-29 | 1981-07-06 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59281551A patent/JPS61159043A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159043A (ja) | 1986-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6916239B2 (en) | Air quality control system based on occupancy | |
| US5180333A (en) | Ventilation device adjusted and controlled automatically with movement of human body | |
| US4754919A (en) | Air conditioning apparatus | |
| US4407447A (en) | Energy control system | |
| JP5175643B2 (ja) | 空調制御システムおよび空調制御装置 | |
| US5850968A (en) | Air conditioner with selected ranges of relative humidity and temperature | |
| US5261481A (en) | Method of determining setback for HVAC system | |
| JPH0471128B2 (ja) | ||
| JPS622225B2 (ja) | ||
| JPH0213750A (ja) | 空調システム制御装置 | |
| JPH04347437A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPS6129638A (ja) | 室内環境制御装置 | |
| JPH0229533A (ja) | Ｖａｖ制御システムにおける外気取入制御方法 | |
| JPS6142172B2 (ja) | ||
| JPS63156968A (ja) | 空調制御装置 | |
| JPH07260236A (ja) | ホテル客室用ファジィ空調制御装置 | |
| JPH02146450A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2861255B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH04268149A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH07332728A (ja) | 快適空調制御装置 | |
| JPH0517462B2 (ja) | ||
| JP2512991B2 (ja) | 空調システム制御装置 | |
| JPH0742970A (ja) | 混合ロス低減空調装置 | |
| JPH023104B2 (ja) | ||
| JP2000257941A (ja) | 空調機運転制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |