JPH0288458A - 磁気ヘッド用磁器組成物 - Google Patents

磁気ヘッド用磁器組成物

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JPH0288458A
JPH0288458A JP63240246A JP24024688A JPH0288458A JP H0288458 A JPH0288458 A JP H0288458A JP 63240246 A JP63240246 A JP 63240246A JP 24024688 A JP24024688 A JP 24024688A JP H0288458 A JPH0288458 A JP H0288458A
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斎藤 暢生
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渡部 和志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンピューター外部記憶装置に用いられる磁気
ヘッドスライダ−用磁器組成物に関するものである。更
に詳細には本発明は特にハードディスク装置用コンポジ
ットヘッドのスライダー(以下コンポジットヘッドスラ
イダ−という)材として有用で、またフロッピーディス
ク装置用磁気ヘッドのスライダー材としても使用可能な
磁器組成物に関するものである。
(従来の技術) ハードディスク装置は年々著しく記録密度が高くなって
来ており、その為磁気ヘッドのトラック巾も狭いものが
要求されている。コンポジットヘッドはその構造上、従
来から使用されてきたモノリシックヘッドよりも狭いト
ラック巾のヘッドが使用可能で、それにより高密度記録
を行うことができる。しかしながらコンポジットヘッド
用のスライダー材として十分に満足すべき性質を具えた
Ti02−Can系磁器組成物はまだ知られていない。
コンポジットヘッド用のスライダー材に要求される性質
の中で特に重要な性質は耐メディア性、加工性および熱
膨張係数である。コンポジットヘッドの耐メディア性が
良くない状態とは、(1)ヘッドがメディアを傷つける
、 (2)ヘッドの表面がメディアの表面との摺動で凹凸の
変化を生じ、空気抵抗が変り、浮上量が変化する、 (3)ヘッドの一部が脱落、またはメディア摩耗粉を発
生する、 というような場合である。
上記の(1)〜(3)を原因として、 (i)スライダーがメディアを傷つけ、磁性欠陥を生じ
、そこでノイズを発生する、 (11)浮上量が変化し、設計値よりも大きくなった場
合、メディアに低周波信号IFを記録後高周波信号2F
を重ねて記録したときに、高周波信号の方が損失が大き
いため残留ノイズとなる、(iii )スライダーがメ
ディアを傷つけた結果生じた磁性欠陥部が大きいと、そ
の部分の信号が欠落した形となり、信号エラーとなる、 (iv)スライダ一部の一部脱落か、メディア摩耗粉が
ヘッドメデイア間に侵入しヘッド面に固着するとヘッド
クラッシニとなる、 というような問題を生ずる。
T10□−Can系磁器組成物をコンポジットヘッド用
スライダーに用いる場合、耐メディア性から考慮すれば
、組織が均質で、表面での硬度差が無く、気孔が可能な
限り小さくて(望ましくはΦ2μ以下)、かつその量が
少ない組成物であることが必要である。通常のセラミッ
ク製造工程によって製造したTiO2−Can系磁器組
成物についてX線マイクロアナライザー(EPMA)お
よび走査型電子顕微鏡(SEM)による微構造分析を行
うとA 1203の偏析相が見られる。これは原料およ
び混合設備からA l 203が混入することによるた
めであるが、このA R203偏析相は母材のTi07
−Can系磁器組成物に比較して硬度が高いためにAβ
203偏析相とTi02−CaO系母材との間で硬度差
を生じ、使用しているうちに凹凸ができ、硬度の高いと
ころが凸部となり、耐メディア性を劣化させる。この様
に組織中にAl2O2が偏析する状態はスライダー材と
して耐メディア性の点で不適当である。
一方、Tin2−CaO系磁器組成物中にA f 20
3が含有されていると加工性にも影響し、A 1203
の含有量が増えると加工性が悪くなるので、組織中にA
 l 20.が多量に含有される状態はスライダー材と
して加工性の点から好ましくない。
また気孔については、これが大きいところにメディア磁
性粉が蓄積し、磁気記録を乱したり、メディアを傷つけ
たりするので、スライダー材としては気孔は小さくかつ
少ない方がよい。
一般にハードディスク装置用磁気ヘッドには飽和磁束密
度の高いMn−Znフェライトが、フロッピーディスク
装置用磁気ヘッドにはNi−Zn フェライトおよびM
 n −Z n フェライトがコア材として用いられ、
これらのフェライトとガラス等によって接着されるスラ
イダー材としては!J n −Z n フェライトに対
してTi02−CaO系磁器組成物(チタン酸カルシウ
ム)が、Ni−2n 7 gライトに対してはT+0z
−BaO系磁器組成物(チタン酸バリウム)が用いられ
ている。コアとスライダーとを融着する際には100℃
以上で加熱されるのでコアとスライダーの熱膨張係数に
差がある場合には歪みを生じ、磁気特性の劣化等の問題
が生ずる。その為に熱膨張係数の差を2 X 10−’
/’l:以内゛に抑える必要がある。ヘッドの設計段階
でコア材(フェライト)の物性値は固定されることが多
いので、熱膨張係数の差はスライダー材の万で吸収でき
ることが望ましい。
しかしながら、従来のコンポジットヘッド用のTin、
−CaO系磁器組成物では、B P !J AおよびS
EM分析で示されているように、A I 、03を多く
含み、A l 20.0偏析相を生じ、耐メディア性お
よび加工性がよくない。例えば特公昭60−21940
号公報に開示されているように、TiO250〜70モ
ル%、CaO50〜30モル%よりなる主成分100重
量部に対してAj!J3o、2〜4.0重量部を添加し
た磁器組成物においては、A I! 203がT10□
およびCaOの結晶粒子を均質化および微細化する効果
はあるが、A l 203の偏析相を生じてしまう。し
たかって、このような組成物はフロッピーディスク用磁
気ヘッドスライダ−材としては用いることができても、
ハードディスク装置用磁気ヘッドのスライダー材として
用いる場合には耐メディア性が良くないので問題を生ず
る。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的はハードディスク装置用コンポジットヘッ
ドスライダ−材として要求される性質、すなわち耐メデ
ィア性、加工性などにすぐれた特性を示す、従来の技術
では製造することができなかったTiO□−CaO系磁
気ヘッド用磁器組成物を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らはT10□−CaO系磁器組成物について種
々実験検討の結果、TiO□50〜90モル%、CaO
50〜10モル%からなる組成物にTiO2およびCa
Oの合計を100重量%としてAj’J3o、o 1〜
0.15重量%を添加することにより従来技術によるス
ライダー材の有するような欠点のない、コンポジットヘ
ッドスライダ−材として有用なTin。
−CaO系磁器組成物を得ることができることを見出し
て本発明を完成させた。
以下本発明の詳細な説明する。
耐メディア性および加工性の点から見ればA R203
の含有量を最適範囲にとることが必要であり、コア材と
のガラスボンディング特性の点から(ま熱膨張係数の点
でTiO□とCanの組成範囲を最適範囲にとることが
必要である。
A I!203の含有量については加工性の点からは少
ない程良く、耐メディア性の点からは多すぎても少なす
ぎても良い結果を得ることができない。
A I! 、03を多(含む場合にはA n 2030
偏析相を生じ、耐メディア性および加工性が悪くなるこ
とはすでに述べたが、その一方でスライダー材としてT
iO□−CaO系磁器組成物を用いる場合は微量のA 
I! 、03はむしろ有益であることが実験の結果から
判明した。それは微量のA 1203をTi02−Ca
O系組成物に添加することにより、TiO2およびCa
nの結晶粒子の成長を適度にコントロールすることが可
能となり、その結果、気孔の大きさおよびその量を最小
にすることができるからである。実験結果によれば、最
適なAl2O2の含有量は0.O1〜0.15重量%で
ある。0.01重量%以下では粒子の成長に伴う粒内残
留気孔が多くなり、0.15重量%以上では硬度的に不
均質な組織となる。加工性については従来のスライダー
材よりA7゜03含有量が少ない方がよい。
本発明の磁器組成物は7+0250〜90モル%、Ca
O50〜lOモル%の範囲で熱膨張係数を任意に調節す
ることが可能である。TiO□を50〜90モル%、C
anを50〜10モル%に限定した理由は、CaO50
モル%以上では遊離のCaO相が出現して経時劣化する
為にスライダー材として不適当であり、またCaO10
モル%以下では熱膨張係数が9×10″″’/lよりも
低くなり、Mn−ZnフェライトおよびNi−Znフェ
ライトの熱膨張係数の範囲(Ni−Zロフェライト= 
90〜100XIO−’/l、Mn−2n フェライト
:  100〜120xlO−’/l)と合わなくなり
工業的価値を持たなくなるからである。
以下本発明による磁器組成物の特性を実施例をあげて説
明する。
(実施例〉 表1に試料作成条件を示す。TiO2およびCaCO3
の原料粉末はそれぞれ純度99.95%以上で、A l
 2o3含有量0.0[11重量%以下のものを用い、
またA I! 203の原料粉末には純度99.99%
以上のものを用いた。試料は各々の目的組成比になる様
に配合し、樹脂製のボールミルを用い湿式混合した後1
00℃で乾燥し、しかる後に1000℃で仮焼した。仮
焼粉は樹脂製のポットおよびジルコニア珪石を用いて2
0〜30時間湿式粉砕し、得られたスラリーに有機結合
剤2〜3%を加え、スプレードライヤーで造粒し、頚粒
粉を得た。この粉末を0.8〜1.5 t /crlの
圧力で金型ブレス成形し、成形物を大気中1300〜1
370℃で焼結した。さらにこの焼結体を1000気圧
、アルゴン雰囲気中、1300〜1370℃で熱間静水
圧(HIP)処理することにより高緻密化した磁器組成
物を得、これを試料とした。試料の寸法は約3.5 x
 4.5 x 45.0 +++n+である。
このようにして得られた試料についてそれぞれ熱瞼張係
数、密度、ビッカース硬度、結晶粒径、A l 20.
相の偏在の有無、気孔の最大径、強度および研削抵抗の
測定を行った。これらの各試料の物性値の測定結果を表
2に示す。
表2に示す結果から、Al220*の量が0.01重量
%以下では気孔が大きくて多く強度が低いこと、および
ビッカース硬度も低く、そのバラツキも大きいことがわ
かった。またAl2O2の量が0.3重量%以上では気
孔が小さくて少なく、強度が高く、ビッカース硬度のバ
ラツキが大きいことがわかった。これはA l 20.
の量が0.01重量%以下では緻密化途中で異常粒子成
長により、粒内に気孔が取りこまれるため、旧P処理に
よっても気孔が抜けないで残留し、そのために硬度のバ
ラツキが大きくなる。またA 1203の量が0.3重
量%以上の場合には硬度の高いA l 203相が偏析
するため硬度が高くなり、また組織が不均質になってい
るので、この場合にも硬度のバラツキが大きくなったも
のと考えられる。また加工性と関係のある研削抵抗値も
A (i 2o、の量が増えるにつれて増す傾向にある
添付のSEM写真(第1A図および第1B図)はチタン
酸カルシウムの微構造を示し、その中で特に気孔、アル
ミナ偏析相および5102・(”aT+Os相について
表1に示す本発明の組成物No、4(第1A図)と比較
組成物No、11  (第1B図)とを比べた。これか
ら容易にわかるように組成物N014ではアルミナ偏析
相は見られない。つぎにA R203の含有量と耐メデ
ィア性のノイズおよびヘッドクラッシュの関係を検討す
るため、組成物No、 4と組成物No、 11の試料
を用いて試験を行った。
第2図にコンタクトスタートストップ(CSS)測定2
万回後のノイズスペクトル測定結果を示す。
この時の測定方法は測定器スペクトルアナライザーを用
いてメディアに一定の信号を書き込みながら、発振器か
らある周波数を送り込み、その時のノイズを測定した。
A l 、0.0量の多い試料No。
11では、C3S回数が増えるとノイズスペクトルが大
きくなっている。
ここでC8S測定とは、磁気ヘッドは最初は媒体に接触
しているが、媒体を摺動させると浮上してギャップが生
じ、またストップさせるとヘッドと媒体が接触するとい
う動作を繰り返す中で、再生出力、分解能、オーバーラ
イド、ノイズ等の磁気ヘッド特性を測定することをいう
またヘッドクラッシュに関しては、これも第3図に示す
ようにA R203の量が増えるとヘッドクラッシュを
生じやすくなる。
上記の結果から、TiO□−CaO系コンポジットヘン
ド用スライダー材としてAz2o、 0.01〜0.1
5重量%が適当な添加量であることが判明した。
(発明の効果) T10250〜90モル%、CaO50〜10%の成分
範囲からなり、Tie、およびCanの合計を100重
量%として、八120.0.01〜0.15重量%を添
加した磁器組成物により耐メディア性、加工性などにす
ぐれた特性を示すコンポジットヘッド用スライダー材が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1A図および第1B図はチタン酸カルシウムの微構造
を示すSEM写真であり、本発明の組成物(第1A図)
および比較組成物(第1B図)の状態を示す。第2図お
よび第3図はC8Sの測定結果であり、第2図はA R
,03の量とノイズとの関係、第3図はA 120.の
量とヘッドクラッシュとの関係を示す図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 第1A図 第2図 周波数(MHz) 第3図 CC5回数 図面の浄書(内容に変更なし) 第1B図 手 続 補 正 書 昭和 年 月 日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  TiO_250〜90モル%、CaO50〜10モル
    %の成分範囲からなり、TiO_2およびCaOの合計
    を100重量%として、Al_2O_30.01〜0.
    15重量%を添加したことを特徴とする磁気ヘッド用磁
    器組成物。
JP63240246A 1988-09-26 1988-09-26 磁気ヘッド用磁器組成物 Expired - Lifetime JPH0647494B2 (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5795872A (en) * 1980-12-08 1982-06-14 Hitachi Metals Ltd Non-magnetic ceramic for magnetic head
JPS5919209A (ja) * 1982-07-21 1984-01-31 Tdk Corp 磁気ヘツド用補強材
JPS62143857A (ja) * 1985-12-17 1987-06-27 株式会社トーキン 磁気ヘツド用非磁性材料
JPS6343154A (ja) * 1986-08-11 1988-02-24 Toshiba Corp ハ−ドマスク
JPS63195164A (ja) * 1987-02-07 1988-08-12 株式会社トーキン チタン酸カルシウム系非磁性材料の製造方法

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