JPS5888166A - 磁気ヘツド用磁器組成物 - Google Patents
磁気ヘツド用磁器組成物Info
- Publication number
- JPS5888166A JPS5888166A JP56184174A JP18417481A JPS5888166A JP S5888166 A JPS5888166 A JP S5888166A JP 56184174 A JP56184174 A JP 56184174A JP 18417481 A JP18417481 A JP 18417481A JP S5888166 A JPS5888166 A JP S5888166A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal expansion
- magnetic
- coefficient
- composition
- magnetic head
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- Magnetic Heads (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気ヘッドの構造部品に用いる非磁性材料
に係り、Ni −zn 7エライトと同等の熱膨張係数
を有し、かつ高い機械的強度と良好な加工性を有する磁
気ヘッド用ia器組成物に関する。
に係り、Ni −zn 7エライトと同等の熱膨張係数
を有し、かつ高い機械的強度と良好な加工性を有する磁
気ヘッド用ia器組成物に関する。
il&気ヘッドは、磁性材料からなるコアと非磁性材料
からなる構造部品とをガラス溶着して組立てられており
、特にデジタル用磁気ヘッドには磁性材料として高周波
特性及び耐摩耗性のすぐれたNi Zaミツエライト
主に使用され、構造部品材料にはTi01− BaOZ
r0g系磁鰺が使用されている。
からなる構造部品とをガラス溶着して組立てられており
、特にデジタル用磁気ヘッドには磁性材料として高周波
特性及び耐摩耗性のすぐれたNi Zaミツエライト
主に使用され、構造部品材料にはTi01− BaOZ
r0g系磁鰺が使用されている。
一般に用いられる”I O!−BaO−Zr0g系磁器
は、組成がTi OH74〜78 wt−−Bmo 1
8〜23 wt % 5zro、 4〜7 wt%でT
oO,その熱膨張係数は96〜100XIO/’Cでお
る。
は、組成がTi OH74〜78 wt−−Bmo 1
8〜23 wt % 5zro、 4〜7 wt%でT
oO,その熱膨張係数は96〜100XIO/’Cでお
る。
ところが、Ni−Zn7エライトはその熱膨張係数が、
90〜94 X 10−’/”Cであり、これより作製
したコアと、上記磁器からなる構造部品とをガラス溶着
する際に、両者間の熱膨張係数が楓なるため、歪を生じ
、aX特性の劣化が起こるだけでなく、ひび、剥離等を
生じて磁気ヘッドの組立上大きな問題となってφる。
90〜94 X 10−’/”Cであり、これより作製
したコアと、上記磁器からなる構造部品とをガラス溶着
する際に、両者間の熱膨張係数が楓なるため、歪を生じ
、aX特性の劣化が起こるだけでなく、ひび、剥離等を
生じて磁気ヘッドの組立上大きな問題となってφる。
従って、コア材と非磁性構造1部品との熱膨張係よって
矯壕る組成により固定されるため、非磁性構造部品材料
のそれを、N1−ZI&フェライトの熱膨張係数になる
よう調整する必要がある。
矯壕る組成により固定されるため、非磁性構造部品材料
のそれを、N1−ZI&フェライトの熱膨張係数になる
よう調整する必要がある。
しかし、上記の磁気ヘッドの組立上の問題を防止する丸
めには、熱膨張係数の差を2 X 10−7/”C以下
に抑えなければならず、上述した組成のTie。
めには、熱膨張係数の差を2 X 10−7/”C以下
に抑えなければならず、上述した組成のTie。
−BaO−zro、系磁器では不可能である、一般に、
Tiet−BaO−ZrO!系磁器の組成が。
Tiet−BaO−ZrO!系磁器の組成が。
上記の如く嵩い熱膨張係数をもつ組成に固定される理由
は以下の通りである。
は以下の通りである。
’rto、 BaO−zro、系磁器の組成のうち、
熱膨張係数に関係する成分であるTie、を増加させて
。
熱膨張係数に関係する成分であるTie、を増加させて
。
Ni−Zn 7!う4 ト(D熱膨張係数(90〜94
Xlo−′!fc)に合致する組成領域にすると、加工
性が一段と劣化し、さらに従来の焼結温度1250”c
よりも5G”C以上高い焼結温度となり焼結体内部が還
元されて黒色化する。
Xlo−′!fc)に合致する組成領域にすると、加工
性が一段と劣化し、さらに従来の焼結温度1250”c
よりも5G”C以上高い焼結温度となり焼結体内部が還
元されて黒色化する。
また、磁気ヘッド用tyta部品は、非常に精密な加工
を必要とするため、加工性の良いすなわち研削抵抗の小
さい材料でなければならない。従って、上記磁器におい
て、Tie、の増量による加工性の劣化は、磁気ヘッド
用非磁性構造部品材料として致命的な欠陥となるためで
ある。
を必要とするため、加工性の良いすなわち研削抵抗の小
さい材料でなければならない。従って、上記磁器におい
て、Tie、の増量による加工性の劣化は、磁気ヘッド
用非磁性構造部品材料として致命的な欠陥となるためで
ある。
この発明唸、上述の問題点に鑑み、Ni−Zn7エライ
トと同等の熱膨張係数を有し、かつ加工性が良好で、^
い機械的強度を有するTies BaO−ZrO□系
misを提率するものである。
トと同等の熱膨張係数を有し、かつ加工性が良好で、^
い機械的強度を有するTies BaO−ZrO□系
misを提率するものである。
すなわち、この発明は、 Tie、 80〜90wt%
、Ba06.0 =14.5 wtL Zr012〜
4 wtL 5io10.2〜0.5 wts 、 C
mOO,8〜2.Owtsからなり、熱膨張係数90〜
etxxo−’7°Cを有することを要旨とする磁気ヘ
ッド用磁al1組成物である。
、Ba06.0 =14.5 wtL Zr012〜
4 wtL 5io10.2〜0.5 wts 、 C
mOO,8〜2.Owtsからなり、熱膨張係数90〜
etxxo−’7°Cを有することを要旨とする磁気ヘ
ッド用磁al1組成物である。
この発明は* T10*−BaOZro、基磁−におい
て、Tie、の含有量を従来組成の含有量よや増加させ
ることにより、熱膨張係数をNi−Znフェライトと同
じ90〜94X10/”Cの範囲に精度よく調節すると
共に、”Ot * CaOを含有させることにより加工
性を改善し、同時に焼結温度を従来組成のものより50
゛C程度低下させることにより、焼結体内部の色4h拘
−に黄色化したものである。
て、Tie、の含有量を従来組成の含有量よや増加させ
ることにより、熱膨張係数をNi−Znフェライトと同
じ90〜94X10/”Cの範囲に精度よく調節すると
共に、”Ot * CaOを含有させることにより加工
性を改善し、同時に焼結温度を従来組成のものより50
゛C程度低下させることにより、焼結体内部の色4h拘
−に黄色化したものである。
この発明による上記組成とすることによって、比較的低
温度での焼結により高密度化することができ、結晶粒径
の微細化が進み、孔が少なく欠陥の少ない磁器となると
共に、加工性及び耐摩耗性を向上させることができる。
温度での焼結により高密度化することができ、結晶粒径
の微細化が進み、孔が少なく欠陥の少ない磁器となると
共に、加工性及び耐摩耗性を向上させることができる。
この発明による磁1141成物の成分を限定した理由は
以下のとおシである。
以下のとおシである。
Tie、 80 wt慢未満s BaOが14.5w
t1を超える含有では、熱膨張係数が94 X 10”
−’/’Cを超えてしまい、Tゑ0.が90wt優を超
え% BaOが40wt−未満の含有であると、熱膨張
係数が90X10/”C未満となる。従ってNi −Z
nフェライトの熱膨張係数90〜94XIO/”Cと同
じ熱膨張係数を保持させる丸め、Ti2B 80〜90
wt5.Ba06.0〜14.5wt%の含有とする。
t1を超える含有では、熱膨張係数が94 X 10”
−’/’Cを超えてしまい、Tゑ0.が90wt優を超
え% BaOが40wt−未満の含有であると、熱膨張
係数が90X10/”C未満となる。従ってNi −Z
nフェライトの熱膨張係数90〜94XIO/”Cと同
じ熱膨張係数を保持させる丸め、Ti2B 80〜90
wt5.Ba06.0〜14.5wt%の含有とする。
ZrO,は耐熱衝撃性を改善するために添加するもので
あるが、その含有が2wt−未満では熱衝撃に弱くなシ
、また4wt%を超える含有ではZrO,のみの相が生
成し、耐熱衝撃の効果が低下するため、2〜4wt%の
含有とする。また、ZrO,の含有量が2〜4wt%で
あると、200°Cからの急冷を施しても割れず、耐熱
衝撃性に強−材料となる。
あるが、その含有が2wt−未満では熱衝撃に弱くなシ
、また4wt%を超える含有ではZrO,のみの相が生
成し、耐熱衝撃の効果が低下するため、2〜4wt%の
含有とする。また、ZrO,の含有量が2〜4wt%で
あると、200°Cからの急冷を施しても割れず、耐熱
衝撃性に強−材料となる。
sio、は加工性を改善するため添加するが、0.2w
t1!未満ではビッカース硬度が^〈なり、加工性の劣
化を招来し、tた0、5wt9gを超えると加工性は改
善されるが、気孔率が高くなり、緻密性に欠けるため、
0.2〜0.5wt%の含有とする。
t1!未満ではビッカース硬度が^〈なり、加工性の劣
化を招来し、tた0、5wt9gを超えると加工性は改
善されるが、気孔率が高くなり、緻密性に欠けるため、
0.2〜0.5wt%の含有とする。
CiOは5108と同様に加工性を改善するために添加
するが、0.8wt5未満ではビッカース硬度が^く、
加工性は劣下し、また2−0wt慢を越えると加工性は
良くなるが、抗折力の弱い、硬くてもろ一材料になるた
め、0.8〜!0wt1の含有とする。
するが、0.8wt5未満ではビッカース硬度が^く、
加工性は劣下し、また2−0wt慢を越えると加工性は
良くなるが、抗折力の弱い、硬くてもろ一材料になるた
め、0.8〜!0wt1の含有とする。
を九、磁IS!l成物の熱膨張係数を、90〜94×1
0−1/℃に限定するのは、#1述した如<NiZnフ
ェライトの熱膨張係数と同等とし、フェライトコアとガ
ラス溶着する際の前記問題を解消するためである。なお
、上記熱膨張係数を有するNムーZn7エライトの組成
の一例を示すと、 NiO10〜12wt%ZnO20
〜24wtL Fe1O,64〜68 wtsの組成物
である。
0−1/℃に限定するのは、#1述した如<NiZnフ
ェライトの熱膨張係数と同等とし、フェライトコアとガ
ラス溶着する際の前記問題を解消するためである。なお
、上記熱膨張係数を有するNムーZn7エライトの組成
の一例を示すと、 NiO10〜12wt%ZnO20
〜24wtL Fe1O,64〜68 wtsの組成物
である。
以下に、この発明を実施例に基づいて説明する。
市販されているTiO□B、CO,及びZrO,を用い
て。
て。
第1表に示すこの発明による組成比ならびにこの発明の
範囲外の組成比となるよう秤量し、ボール叱ルで混合し
、乾燥し九後、空気中で1000″C12時間の仮焼を
行った。さらに仮焼した原料に、市販のS t O,と
CaCO3を第1表に示す組成比となるよう添加し、ボ
ールミルで平均粒度1.5*mになるまで微粉砕し、次
に結合剤としてポリビニルアルコールを1.5wt−加
えて造粒した。造粒後に。
範囲外の組成比となるよう秤量し、ボール叱ルで混合し
、乾燥し九後、空気中で1000″C12時間の仮焼を
行った。さらに仮焼した原料に、市販のS t O,と
CaCO3を第1表に示す組成比となるよう添加し、ボ
ールミルで平均粒度1.5*mになるまで微粉砕し、次
に結合剤としてポリビニルアルコールを1.5wt−加
えて造粒した。造粒後に。
2000 kt/−の成形圧で40 X 20 X 2
0■の寸法に成形し、空気中で1200°C,2時間の
焼結を行つ九。
0■の寸法に成形し、空気中で1200°C,2時間の
焼結を行つ九。
得られた磁器について、密度、熱膨張係数、ビッカース
硬度等の特性を調べ、栴2表に麿定結果を示している。
硬度等の特性を調べ、栴2表に麿定結果を示している。
ま九、表中の加工性は、同一の加工機を使用しその主軸
毫−夕の電力増加量をワット単位で表わし評価している
。なお、第1表、第2表の試料ム9.11.13〜16
.18.19.22は。
毫−夕の電力増加量をワット単位で表わし評価している
。なお、第1表、第2表の試料ム9.11.13〜16
.18.19.22は。
この発明の実施例であり、その他の試料は比較例である
。
。
第212から明らかな如く、試料Al〜7の比轍例はビ
ッカース硬度が高く加工性が悪く、試料内部が黒色化し
、試料425〜27はビッカース硬度が下がると同時に
結晶鳳繊上気孔が増え、置市性に欠け、これ以外の比較
例は熱膨張係数がNi −z、 7エライトの熱膨張係
数90〜94XlO/”Cに合歓しない。
ッカース硬度が高く加工性が悪く、試料内部が黒色化し
、試料425〜27はビッカース硬度が下がると同時に
結晶鳳繊上気孔が増え、置市性に欠け、これ以外の比較
例は熱膨張係数がNi −z、 7エライトの熱膨張係
数90〜94XlO/”Cに合歓しない。
これに対してこの発明の実施例’B、 TiO,−Bi
O−ZrO,系においてTl、を増加し% 81偽0.
2〜0.5wt*、CaO0,8〜2− Owt %を
含有することにより、熱膨張係数を90〜94X10/
”00間にコントロールすることができ、加工性が良好
となり、しかも試料内部の色も黄色で均一な材料が得ら
れた。
O−ZrO,系においてTl、を増加し% 81偽0.
2〜0.5wt*、CaO0,8〜2− Owt %を
含有することにより、熱膨張係数を90〜94X10/
”00間にコントロールすることができ、加工性が良好
となり、しかも試料内部の色も黄色で均一な材料が得ら
れた。
また、この発明による組成比とすることにより、従来の
焼結温度より低温にて焼結可能なため、緻密化され、結
晶粒径が小さくなり、しかも孔が少なく欠陥の少ない強
度大なる磁器が得られる。従って、耐摩耗性にすぐれる
ため、記録媒体が摺動する1気ヘッド構造部品用材料に
鰻重であることがわかる。
焼結温度より低温にて焼結可能なため、緻密化され、結
晶粒径が小さくなり、しかも孔が少なく欠陥の少ない強
度大なる磁器が得られる。従って、耐摩耗性にすぐれる
ため、記録媒体が摺動する1気ヘッド構造部品用材料に
鰻重であることがわかる。
第 1 表
(貰tll)
Claims (1)
- l Tie、 80〜90 wtl!、BaO6,0
〜14.5wtl5゜zro、 2〜4 wt%、5i
O10,2〜0.5 wt%、CaOO,8〜2.Ow
tfbからなり、熟11張係数90〜94XIO/”C
を有することを特徴とする磁気ヘッド用磁II組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184174A JPS6029670B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184174A JPS6029670B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888166A true JPS5888166A (ja) | 1983-05-26 |
JPS6029670B2 JPS6029670B2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=16148652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56184174A Expired JPS6029670B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6029670B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142700A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | 富士通株式会社 | 音声合成誤り検出処理方式 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP56184174A patent/JPS6029670B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142700A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | 富士通株式会社 | 音声合成誤り検出処理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6029670B2 (ja) | 1985-07-11 |
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