JPS59190262A - 磁気ヘツド用磁器組成物 - Google Patents
磁気ヘツド用磁器組成物Info
- Publication number
- JPS59190262A JPS59190262A JP58062720A JP6272083A JPS59190262A JP S59190262 A JPS59190262 A JP S59190262A JP 58062720 A JP58062720 A JP 58062720A JP 6272083 A JP6272083 A JP 6272083A JP S59190262 A JPS59190262 A JP S59190262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- thermal expansion
- magnetic head
- ceramic composition
- coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気ヘッドの構造部品に用いる非磁性拐第
31に係り、コンピュータ等の各種磁気ヘット、特に7
0ツビーデイスク用フエライト磁気ヘツドの構成に不可
欠のスライダーあるいはスペー→ノーに使用づる磁気ヘ
ッド用磁器組成物に関する3゜一般に磁気ヘッドは、M
n Znフェライト、NシーZnノエライ1−の磁性
材料からなるコアと非磁性材わ1からなる構造部品とを
ガラス溶着して組立てられており、特にデジタル用磁気
ヘッドには磁性材料とし−C1高周波特性及び耐摩耗性
のずぐれたNL−2ηフ1ライ1へに変えて高透磁率の
11n−Zηフェライトが使用され、非磁性構造部品材
料には熱膨張係数が同等のTL Ot、 Ca O系
磁器が使用されている。
31に係り、コンピュータ等の各種磁気ヘット、特に7
0ツビーデイスク用フエライト磁気ヘツドの構成に不可
欠のスライダーあるいはスペー→ノーに使用づる磁気ヘ
ッド用磁器組成物に関する3゜一般に磁気ヘッドは、M
n Znフェライト、NシーZnノエライ1−の磁性
材料からなるコアと非磁性材わ1からなる構造部品とを
ガラス溶着して組立てられており、特にデジタル用磁気
ヘッドには磁性材料とし−C1高周波特性及び耐摩耗性
のずぐれたNL−2ηフ1ライ1へに変えて高透磁率の
11n−Zηフェライトが使用され、非磁性構造部品材
料には熱膨張係数が同等のTL Ot、 Ca O系
磁器が使用されている。
すなわち、コア材と、非磁性構造813品との熱膨服係
数が異なると、これらをガラス溶着づ−る際に、歪を生
じ、磁気特性の劣化が起こるだ(ブでなく、ひび、剥離
等を生じて磁気ヘッドの組立上人さな問題となっている
。
数が異なると、これらをガラス溶着づ−る際に、歪を生
じ、磁気特性の劣化が起こるだ(ブでなく、ひび、剥離
等を生じて磁気ヘッドの組立上人さな問題となっている
。
ざらに、この非磁性(苦造部品材J3+に気孔が多く存
在すると、磁気ヘッドと記録媒体との接触走行特に、記
録媒体にコーティングされた磁性粉が上記気孔に付着し
たり、チッピングを生じて磁気ヘッドや記録媒体を損傷
するため、気孔率の低い高密度化された非磁性磁器組成
物が切望されている。゛従来のTi02−CaO系磁器
組成物は、CaO−TiO2とTiO2の2相混合組織
のfii5囲内において、CaO・TiO2の蛋ととも
に熱膨張係数が直線的に大きくなることが知られており
、上述したコア材のlln −ZTlフェライトの熱膨
張係数は要求される電磁気特性によって定まる組成によ
り固定されるが、105〜120X10−7 /’Cで
あるため、非磁性構造部品材4′31の熱膨張係数をフ
ェライトの方に合せる必要があり、熱膨張係数の差を2
’X10−7 /°C以下に抑えるべく、TL 02
50〜75wt%、CaO−25〜50wt%の/ll
]成からなる磁器組成物が使用されていた。
在すると、磁気ヘッドと記録媒体との接触走行特に、記
録媒体にコーティングされた磁性粉が上記気孔に付着し
たり、チッピングを生じて磁気ヘッドや記録媒体を損傷
するため、気孔率の低い高密度化された非磁性磁器組成
物が切望されている。゛従来のTi02−CaO系磁器
組成物は、CaO−TiO2とTiO2の2相混合組織
のfii5囲内において、CaO・TiO2の蛋ととも
に熱膨張係数が直線的に大きくなることが知られており
、上述したコア材のlln −ZTlフェライトの熱膨
張係数は要求される電磁気特性によって定まる組成によ
り固定されるが、105〜120X10−7 /’Cで
あるため、非磁性構造部品材4′31の熱膨張係数をフ
ェライトの方に合せる必要があり、熱膨張係数の差を2
’X10−7 /°C以下に抑えるべく、TL 02
50〜75wt%、CaO−25〜50wt%の/ll
]成からなる磁器組成物が使用されていた。
一方、磁器組成物の気孔を低減する方法として、上記組
成の磁器組成物に、 /V2O3、5j02. MgO
。
成の磁器組成物に、 /V2O3、5j02. MgO
。
Sr○、cd○、Zr0z等の焼結補助材を少なくとも
1種以上で4wt%以下添加し、焼結密度を改善する方
法が知られているが、大気中焼結では1〜3%の気孔が
残存し、とくにZr 02の添加徂が2wt%以下の揚
台は、成形体の寸法が40mm X 20mm X 2
0mmと人ぎくなると通11↑の焼結法では焼結体の内
部が還元されて黒色化する問題があった。
1種以上で4wt%以下添加し、焼結密度を改善する方
法が知られているが、大気中焼結では1〜3%の気孔が
残存し、とくにZr 02の添加徂が2wt%以下の揚
台は、成形体の寸法が40mm X 20mm X 2
0mmと人ぎくなると通11↑の焼結法では焼結体の内
部が還元されて黒色化する問題があった。
また、気孔率を低減する方法として、熱間静水圧プレス
処理が知られており、極めて有効ではあるが、この処理
が通常アルゴン雰囲気中で行なわれるため、被処理側表
面が還元されて黒色化する問題があり、酸素雰囲気中で
再び熱処理を施しても、完全に脱色することが困難で月
わ1内部まで均一に回復さぜることができなかった。
処理が知られており、極めて有効ではあるが、この処理
が通常アルゴン雰囲気中で行なわれるため、被処理側表
面が還元されて黒色化する問題があり、酸素雰囲気中で
再び熱処理を施しても、完全に脱色することが困難で月
わ1内部まで均一に回復さぜることができなかった。
この発明は、上述の問題点に鑑み、l″In −Znフ
ェライトと同等の熱膨張係数を有し、結晶組織が非常に
緻密であり、熱間静水圧プレス処理を茄づことなく、通
常の焼結処理で熱間静水圧プレス処理と同等の0.2%
以下の気孔率を有するTj 02 Ca O系磁器組
成物を提案するものである。
ェライトと同等の熱膨張係数を有し、結晶組織が非常に
緻密であり、熱間静水圧プレス処理を茄づことなく、通
常の焼結処理で熱間静水圧プレス処理と同等の0.2%
以下の気孔率を有するTj 02 Ca O系磁器組
成物を提案するものである。
すなわち、この発明は、Ti 0250〜75wt%、
CaO25〜50wt%からなり、 TL 02 、
Ca Oの合計を100として、Zr0z 8〜15w
t%を含有し、CaTiO2,TLOz 。
CaO25〜50wt%からなり、 TL 02 、
Ca Oの合計を100として、Zr0z 8〜15w
t%を含有し、CaTiO2,TLOz 。
Zr TLOzの3相からなり、気孔率0.2%以下に
高密度化したことを要旨とする磁気ヘッド用磁器組成物
である。
高密度化したことを要旨とする磁気ヘッド用磁器組成物
である。
この発明による磁器組成物は、CaTLO3,TiC,
。
。
Zr TLO□の3相からなることを特徴とし、熱間静
水圧プレス処理材料の気孔率と同程度に高密度化できる
とともに、熱膨張係数を105〜120x10−7z℃
の範囲に精度よく調整することができ、’lr 02の
含有により従来の焼結温度より低温で焼結できるため、
緻密で孔が少なく欠陥のない材料で耐摩耗性が良く、結
晶粒径も十分に小さく加工性も良い。
水圧プレス処理材料の気孔率と同程度に高密度化できる
とともに、熱膨張係数を105〜120x10−7z℃
の範囲に精度よく調整することができ、’lr 02の
含有により従来の焼結温度より低温で焼結できるため、
緻密で孔が少なく欠陥のない材料で耐摩耗性が良く、結
晶粒径も十分に小さく加工性も良い。
この発明による磁器組成物にお(プるZr TL 04
相を、X線マイクロアナライザーにより観察すると、Z
r TL Ca相はほとんど粒界に生成されており、同
相が増加すると結晶中にZr TLOz相を通じてo2
の流入が可能に<Zるど思われ、焼結体内’815の黒
色化防止に有効どなる。
相を、X線マイクロアナライザーにより観察すると、Z
r TL Ca相はほとんど粒界に生成されており、同
相が増加すると結晶中にZr TLOz相を通じてo2
の流入が可能に<Zるど思われ、焼結体内’815の黒
色化防止に有効どなる。
この発明による磁器組成物の成分を限定した理由は以下
のとおりである。
のとおりである。
TiC250WI%未渦の含有では、熱膨張係数が12
0X10−7 /’Cを越えでしまい、Tj 02が7
5wt%を超える含有であるど、熱膨張係数が 10
5 X10−7z’C未満となり、hn Znフェラ
イトとのガラス溶着の相手材料として不適であり、In
n −Znnフシイトノ熱膨張係数 105〜12’O
X 10−’ / ”Cと同じ熱膨張係数を保持さゼる
ため、TLo25o・〜75wt%の含有どする。
0X10−7 /’Cを越えでしまい、Tj 02が7
5wt%を超える含有であるど、熱膨張係数が 10
5 X10−7z’C未満となり、hn Znフェラ
イトとのガラス溶着の相手材料として不適であり、In
n −Znnフシイトノ熱膨張係数 105〜12’O
X 10−’ / ”Cと同じ熱膨張係数を保持さゼる
ため、TLo25o・〜75wt%の含有どする。
CaOが50wt%を超える含有では、熱膨張係数が1
20X10−7 /°Cを越えてしまい、CaOが25
wt%5wt%未満あると、熱膨張係数が105x10
−7z℃未満となり、−−7η)Tライトとのガラス溶
着の相手材料として不適であり、I″In Znフェ
ライトの熱膨張係数105〜120X10−7 /’C
と同じ熱膨張係数を保持させるため、Ca025〜50
wt%の含有とする。
20X10−7 /°Cを越えてしまい、CaOが25
wt%5wt%未満あると、熱膨張係数が105x10
−7z℃未満となり、−−7η)Tライトとのガラス溶
着の相手材料として不適であり、I″In Znフェ
ライトの熱膨張係数105〜120X10−7 /’C
と同じ熱膨張係数を保持させるため、Ca025〜50
wt%の含有とする。
7、r 02はTL 02 Ca O系の気孔率を改
善するために添加するものであるが、その含有がTL
Oe 、 Ca Oの合計を100として、8wt%未
満では磁器組成物焼結体の気孔率が1.0%以上になり
、組織がCa TL03 。
善するために添加するものであるが、その含有がTL
Oe 、 Ca Oの合計を100として、8wt%未
満では磁器組成物焼結体の気孔率が1.0%以上になり
、組織がCa TL03 。
TL02. ZrO2の3相となり、焼結体内部は還元
されやすくなり黒色化するため好ましくない。、また1
5wt%を超える含有では焼結体の気孔率が0.2%以
上となり、加工性も悪化するためソフトフェライトの相
手材料として不適となるため、8〜15wt%の添加と
する。
されやすくなり黒色化するため好ましくない。、また1
5wt%を超える含有では焼結体の気孔率が0.2%以
上となり、加工性も悪化するためソフトフェライトの相
手材料として不適となるため、8〜15wt%の添加と
する。
以下に、この発明を実施例に基づいて説明ザる。
市販されているTLOa、 CaCO3,Zr0zを用
イテ、第1表に示す如く、焼結後の組成がこの発明によ
る組成比(M1〜6)ならびにこの発明の範囲外の組成
比(陽7〜9)となるよう秤量し、ボールミルて混合し
、乾燥した後、空気中で900℃、2時間の仮焼を行っ
た。ざらに仮焼した原料を再びボールミルで平均粒度1
.3左になるまで、微粉砕し、次に結合剤としてポリビ
ニルアルコールを1.5wt%加え−C造粒した1、造
粒後に、2000に’14の成形圧で40X 20X
20mmの寸法に成形し、空気中で1200’C,2時
間の焼結を行った。
イテ、第1表に示す如く、焼結後の組成がこの発明によ
る組成比(M1〜6)ならびにこの発明の範囲外の組成
比(陽7〜9)となるよう秤量し、ボールミルて混合し
、乾燥した後、空気中で900℃、2時間の仮焼を行っ
た。ざらに仮焼した原料を再びボールミルで平均粒度1
.3左になるまで、微粉砕し、次に結合剤としてポリビ
ニルアルコールを1.5wt%加え−C造粒した1、造
粒後に、2000に’14の成形圧で40X 20X
20mmの寸法に成形し、空気中で1200’C,2時
間の焼結を行った。
1【7られた磁器について、密度、熱膨張係数、ビッカ
ース硬度等の特性を調べ、第2表に測定結果を示してい
る。また、表中の加工性は、同一の加工機を使用しその
主軸モータの電力増加バjをワラ[・単位で表わし評価
している。
ース硬度等の特性を調べ、第2表に測定結果を示してい
る。また、表中の加工性は、同一の加工機を使用しその
主軸モータの電力増加バjをワラ[・単位で表わし評価
している。
第1表、第2表から明らかな如く、試料M7〜9の比較
例はその熱膨張係数力<Mn Znンエライトの熱膨
張係数 105〜120X10−7 /’Cに合致する
が気孔率が悪いのに対し、この発明の実施例(試料N0
.1〜6)は、熱膨張係数を 105〜120x10−
7/℃の間にコントロールすることができ、機械的強度
、加工性等もすぐれた特性を示しており、特に、熱間静
水圧プレス処理した材料と同等に緻密化され、結晶粒径
が小さくなり、孔が少なく加工性の良好なる磁器が得ら
れているため、耐摩耗性にすぐれ、記録媒体が摺動する
磁気ヘッド構造部品用材料に最適であることがわかる。
例はその熱膨張係数力<Mn Znンエライトの熱膨
張係数 105〜120X10−7 /’Cに合致する
が気孔率が悪いのに対し、この発明の実施例(試料N0
.1〜6)は、熱膨張係数を 105〜120x10−
7/℃の間にコントロールすることができ、機械的強度
、加工性等もすぐれた特性を示しており、特に、熱間静
水圧プレス処理した材料と同等に緻密化され、結晶粒径
が小さくなり、孔が少なく加工性の良好なる磁器が得ら
れているため、耐摩耗性にすぐれ、記録媒体が摺動する
磁気ヘッド構造部品用材料に最適であることがわかる。
$1表
以下余白
Claims (1)
- I TLo2!io 〜75wt%、CaO25〜5
0wt%からなり、Tj 02 、 Ca Oの合計を
100として、Zr 028〜15wt%を含有し、気
孔率0.2%以下に高密度化したことを特徴とする磁気
ヘッド用磁器組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58062720A JPS59190262A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58062720A JPS59190262A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190262A true JPS59190262A (ja) | 1984-10-29 |
JPS6158427B2 JPS6158427B2 (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=13208463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58062720A Granted JPS59190262A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59190262A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158864A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | 京セラ株式会社 | 磁気ヘツド用磁器焼結体及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP58062720A patent/JPS59190262A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158864A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | 京セラ株式会社 | 磁気ヘツド用磁器焼結体及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6158427B2 (ja) | 1986-12-11 |
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