JPS59190263A - 磁気ヘツド用磁器組成物 - Google Patents
磁気ヘツド用磁器組成物Info
- Publication number
- JPS59190263A JPS59190263A JP58062721A JP6272183A JPS59190263A JP S59190263 A JPS59190263 A JP S59190263A JP 58062721 A JP58062721 A JP 58062721A JP 6272183 A JP6272183 A JP 6272183A JP S59190263 A JPS59190263 A JP S59190263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal expansion
- magnetic
- magnetic head
- ceramic composition
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気ヘッドの構造部品に用いる非磁性イΔ
利に係り、コンピュータ等の各種磁気ヘッド、特にフロ
ッピーテ゛イスク用フエライ)へ磁気l\フッド174
成に不可欠のスライダーあるいはスペーリーーに使用す
る磁気ヘッド用磁器組成物に関づる。
利に係り、コンピュータ等の各種磁気ヘッド、特にフロ
ッピーテ゛イスク用フエライ)へ磁気l\フッド174
成に不可欠のスライダーあるいはスペーリーーに使用す
る磁気ヘッド用磁器組成物に関づる。
一般に磁気ヘッドは、lln Zηフ−[ライ1〜.
N、−Zη−ノエライ1への磁性材料からなるコアと非
磁性祠お1からなる構造部品とをカラス溶おして組立て
られており、特にデジタル用磁気ヘッドには磁性材料と
して、高周波特性及び耐摩耗性の寸ぐれたN。
N、−Zη−ノエライ1への磁性材料からなるコアと非
磁性祠お1からなる構造部品とをカラス溶おして組立て
られており、特にデジタル用磁気ヘッドには磁性材料と
して、高周波特性及び耐摩耗性の寸ぐれたN。
ZTI)」−ライトが使用され、非磁性構造部品材料に
は熱膨張係数が同等のTiO□−BaO系磁器が使用さ
れている。
は熱膨張係数が同等のTiO□−BaO系磁器が使用さ
れている。
ずなわち、コア材と、非(6性構造部品との熱膨張係数
が異なると、これらをガラス溶層づる際に、歪を生じ、
磁気特性の劣化が起こるだけでなく、ひび、剥離等を生
じて磁気ヘッドの組立上大きな問題となっている1゜ さらに、この非磁性構造部品材オ′31に気孔か多く存
在すると、磁気l\ラッド記録媒体との振触走行時に、
記録媒体にコーティングされた磁性粉が上記気孔に付着
したり、チッピングを牛して磁気ヘッドや記録媒体を損
傷するため、気孔率の低い高密度化された非磁性磁器組
成物が切望されでいる。゛従来のTLo、、 Ba
O系磁器組成物は、BaOの量とともに熱膨張係数が直
線的に人さくなることが知られてJ5す、上述したコア
材のNシZηフエライ1〜の熱膨張係数は要求される電
磁気特性によって定まる組成により固定されるが、9O
−100x 10−7/℃であるため、非磁性構造部品
材料の熱膨張係数をフェライトの方に合せる必要があり
、熱膨張係数の差を2X10−7 /°C以下に抑える
べく、TLo275−85wt%、BaO15−25w
t%の組成からなる磁器組成物が使用されていた。
が異なると、これらをガラス溶層づる際に、歪を生じ、
磁気特性の劣化が起こるだけでなく、ひび、剥離等を生
じて磁気ヘッドの組立上大きな問題となっている1゜ さらに、この非磁性構造部品材オ′31に気孔か多く存
在すると、磁気l\ラッド記録媒体との振触走行時に、
記録媒体にコーティングされた磁性粉が上記気孔に付着
したり、チッピングを牛して磁気ヘッドや記録媒体を損
傷するため、気孔率の低い高密度化された非磁性磁器組
成物が切望されでいる。゛従来のTLo、、 Ba
O系磁器組成物は、BaOの量とともに熱膨張係数が直
線的に人さくなることが知られてJ5す、上述したコア
材のNシZηフエライ1〜の熱膨張係数は要求される電
磁気特性によって定まる組成により固定されるが、9O
−100x 10−7/℃であるため、非磁性構造部品
材料の熱膨張係数をフェライトの方に合せる必要があり
、熱膨張係数の差を2X10−7 /°C以下に抑える
べく、TLo275−85wt%、BaO15−25w
t%の組成からなる磁器組成物が使用されていた。
一方、磁器組成物の気孔を低減Jる方法として、上記組
成の磁器組成物に、 /V2O3、Sl。、 MgO。
成の磁器組成物に、 /V2O3、Sl。、 MgO。
SrO、CdO、ZrO2等の焼結補助材を少なくとも
1種ツメ土で4wt%以下添加し、焼結密度を改善する
方法が知られているが、大気中焼結では1〜3%の気孔
が残存し、とくにZY02の添加量が2wt%以下の揚
台は、成形体の寸法が40mm X 20mm X 2
0mmと人さくなると通常の焼結法では焼結体の内部が
還元されて黒色化づる問題があった。
1種ツメ土で4wt%以下添加し、焼結密度を改善する
方法が知られているが、大気中焼結では1〜3%の気孔
が残存し、とくにZY02の添加量が2wt%以下の揚
台は、成形体の寸法が40mm X 20mm X 2
0mmと人さくなると通常の焼結法では焼結体の内部が
還元されて黒色化づる問題があった。
にた、気孔率を低減する方法として、熱間静水圧プレス
処理が知られており、極めて有効ではあるが、この処理
が通常アルゴン雰囲気中で行なわれるため、彼処[IJ
表面が還元されて黒色化する問題があり、酸素雰囲気中
で再び熱処理を施しても、完全に脱色することが困難で
材料内部まで均一に回復させることかできなかった。
処理が知られており、極めて有効ではあるが、この処理
が通常アルゴン雰囲気中で行なわれるため、彼処[IJ
表面が還元されて黒色化する問題があり、酸素雰囲気中
で再び熱処理を施しても、完全に脱色することが困難で
材料内部まで均一に回復させることかできなかった。
この発明は、上述の問題点に鑑み、NL−Zn)エライ
トと同等の熱膨張係数を有し、結晶粗織が非常に緻密で
あり、熱間静水圧プレス処理を施すことなく、通常の焼
結処理で熱間静水圧プレス処理と同等の0.2%以下の
気孔率をイ1づ−るTL 02 Bj O系磁器組成
物を提案するものである。
トと同等の熱膨張係数を有し、結晶粗織が非常に緻密で
あり、熱間静水圧プレス処理を施すことなく、通常の焼
結処理で熱間静水圧プレス処理と同等の0.2%以下の
気孔率をイ1づ−るTL 02 Bj O系磁器組成
物を提案するものである。
すなわち、この発明は、TL 0275〜85wt%、
BaO15〜25wt%からなり、 TL 02 、
Ba Oの合計をio。
BaO15〜25wt%からなり、 TL 02 、
Ba Oの合計をio。
として、ZrO25〜15wt%を含有し、BaJiq
O2O,TiO2。
O2O,TiO2。
Zr TL Oaの3相からなり、気孔率0.2%以下
に高密度化したことを要旨とする磁気ヘッド用磁器組成
物である。
に高密度化したことを要旨とする磁気ヘッド用磁器組成
物である。
この発明による磁器組成物は、BaムO,、o、 T’
=Oz。
=Oz。
Zy TL Otの3相からなることを特徴とし、熱間
静水圧プレス処理材料の気孔率と同程度に高密度化でき
るとともに、熱膨張係数を90〜100x10−7 /
℃の範囲に精度よく調整することができ、Zr O2の
含有により従来の焼結温度より低温で焼結できるため、
緻密で孔が少なく欠陥のない月利で耐摩耗性が良く、結
晶粒径も十分に小さく加工性も良い。
静水圧プレス処理材料の気孔率と同程度に高密度化でき
るとともに、熱膨張係数を90〜100x10−7 /
℃の範囲に精度よく調整することができ、Zr O2の
含有により従来の焼結温度より低温で焼結できるため、
緻密で孔が少なく欠陥のない月利で耐摩耗性が良く、結
晶粒径も十分に小さく加工性も良い。
この発明による磁器組成物におけるZY TiO4相を
、X線マイクロ)7プーライザーにより観察すると、Z
YTLlt相はほどんど粒界に生成されており、同相か
増加づるど結晶中に’lr TL Ot相を通じてO7
の流入かり能になると思われ、焼結体内部の黒色化防止
にイj効となる。
、X線マイクロ)7プーライザーにより観察すると、Z
YTLlt相はほどんど粒界に生成されており、同相か
増加づるど結晶中に’lr TL Ot相を通じてO7
の流入かり能になると思われ、焼結体内部の黒色化防止
にイj効となる。
この発明による磁器組成物の成分を限定した理由は」ス
下のどおりで′ある。
下のどおりで′ある。
Tie275wt%未渦の含有では、熱膨張係数が10
0X 10−7 /’Cを越えてしまい、T、02が8
5WU%を超える含有であると、熱膨張係数が90X1
0−7/′°C未i箇となり、NL−Zηフエライ1へ
とのガラス溶着の相手月別として不適であり、NL −
Znフェライトの熱膨張係数 90〜100XiO−7
/’Cと同じ熱膨張係数を保持さけるため、TiO27
5〜85W[%の含有とりる。
0X 10−7 /’Cを越えてしまい、T、02が8
5WU%を超える含有であると、熱膨張係数が90X1
0−7/′°C未i箇となり、NL−Zηフエライ1へ
とのガラス溶着の相手月別として不適であり、NL −
Znフェライトの熱膨張係数 90〜100XiO−7
/’Cと同じ熱膨張係数を保持さけるため、TiO27
5〜85W[%の含有とりる。
BaOが15wt%木渦の含有であると、熱膨張係数が
90X 10−7 /°C未満となり、BaOが25
wt%を超える含有では、熱膨張係数が100XIO−
7/’Cを越えてしまい、NL Znフェライトとの
ガラス溶るの相手U i3+として不適であり、N=
ZTI)]−ライトの熱膨張係数 90・〜100X
IO−7/’Cと同じ熱膨張係数を保持させるため、B
aQ 15□〜25wt%の含有とする。
90X 10−7 /°C未満となり、BaOが25
wt%を超える含有では、熱膨張係数が100XIO−
7/’Cを越えてしまい、NL Znフェライトとの
ガラス溶るの相手U i3+として不適であり、N=
ZTI)]−ライトの熱膨張係数 90・〜100X
IO−7/’Cと同じ熱膨張係数を保持させるため、B
aQ 15□〜25wt%の含有とする。
Zr 02はT=02−13aO系の気孔率を敗色ツる
ために添加するものであるが、その含有がTjO□、B
aOの合計を100として、5wt%未渦では磁器組成
物焼結体の気孔率が1.0%以上になり、組織がBaJ
HO□0゜TiO2,ZY0゜の3相どなり、焼結体内
部は還元されやすくなり黒色化するため好ましくない。
ために添加するものであるが、その含有がTjO□、B
aOの合計を100として、5wt%未渦では磁器組成
物焼結体の気孔率が1.0%以上になり、組織がBaJ
HO□0゜TiO2,ZY0゜の3相どなり、焼結体内
部は還元されやすくなり黒色化するため好ましくない。
、また15wt%を超える含有では焼結体の気孔率が0
.2%以上どなり、加工性も悪化するためラフ1−フエ
ライ1への相手材料として不適となるため、5−15w
t%の添加とする。
.2%以上どなり、加工性も悪化するためラフ1−フエ
ライ1への相手材料として不適となるため、5−15w
t%の添加とする。
以下に、この発明を実施例に基づいて説明する。
市販されているTiO2,BaCO3、ZrO2を用い
て、第1表に示す如く、焼結後の組成がこの発明による
組成比(鴎1〜6)ならびにこの発明の範囲外の組成比
<IVh7〜9)となるよう秤量し、ボールミルで混合
し、乾燥した後、空気中で900℃、2時間の仮焼を行
った。さらに仮焼した原料を再びボールミルで平均粒度
1,3.amになるまで、微粉砕し、次に結合剤として
ポリビニルアルコールを1.5wt%加えて造粒した。
て、第1表に示す如く、焼結後の組成がこの発明による
組成比(鴎1〜6)ならびにこの発明の範囲外の組成比
<IVh7〜9)となるよう秤量し、ボールミルで混合
し、乾燥した後、空気中で900℃、2時間の仮焼を行
った。さらに仮焼した原料を再びボールミルで平均粒度
1,3.amになるまで、微粉砕し、次に結合剤として
ポリビニルアルコールを1.5wt%加えて造粒した。
造粒後に、2000に’lJの一成形圧で/IOX 2
0x 20mmの寸法に成形し、空気中で1200℃、
2時間の焼結を行った。
0x 20mmの寸法に成形し、空気中で1200℃、
2時間の焼結を行った。
1″−1られた磁器について、密度、熱膨張係数、ビッ
カース硬度等の特性を調べ、第2表に測定結果を示して
いる。また、表中の加工性は、同一の加工機を使用しそ
の主軸モータの電力増加量をワラ1へ単位で表わし評価
している。
カース硬度等の特性を調べ、第2表に測定結果を示して
いる。また、表中の加工性は、同一の加工機を使用しそ
の主軸モータの電力増加量をワラ1へ単位で表わし評価
している。
第1表、第2表から明らかな如く、試斜険7・−〇の比
較例はその熱膨張係数がNL −ZTIフエライ(・の
熱膨張係数 90〜100X10−7 /’Cに合致り
るが気孔率が悪いのに対し、この発明の実施例(試料比
1〜6)は、熱膨張係数を90〜100x10−7/’
Cの間にコン1〜ロールすることができ、機械的強麿、
加工竹等もづぐれた特性を示しており、特に、熱間静水
圧プレス処理した材料と同等にm密化され、結晶粒径が
小さくなり、孔が少なく加工性の良好なる磁器が得られ
ているため、耐摩耗性にすぐれ、記録媒体が能動する磁
気ヘッド描込部品用材料に最適であることがわかる。1
以下余白
較例はその熱膨張係数がNL −ZTIフエライ(・の
熱膨張係数 90〜100X10−7 /’Cに合致り
るが気孔率が悪いのに対し、この発明の実施例(試料比
1〜6)は、熱膨張係数を90〜100x10−7/’
Cの間にコン1〜ロールすることができ、機械的強麿、
加工竹等もづぐれた特性を示しており、特に、熱間静水
圧プレス処理した材料と同等にm密化され、結晶粒径が
小さくなり、孔が少なく加工性の良好なる磁器が得られ
ているため、耐摩耗性にすぐれ、記録媒体が能動する磁
気ヘッド描込部品用材料に最適であることがわかる。1
以下余白
Claims (1)
- 1 T*0275〜85wt%、[3a015〜25
wt%からなり、Ti 02 、 Ba Oの金側を1
00として、ZrO2:〕〜15wt%を金石し、気孔
率0.2%以下に高密度化したことを特徴とり゛る磁気
ヘッド用磁器組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58062721A JPS59190263A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58062721A JPS59190263A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190263A true JPS59190263A (ja) | 1984-10-29 |
JPS6224386B2 JPS6224386B2 (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=13208493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58062721A Granted JPS59190263A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 磁気ヘツド用磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59190263A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171117U (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | 縦葺屋根取付構造 |
JPS61190703A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド |
JPS6362168U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-25 |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP58062721A patent/JPS59190263A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
MAT. RES. BULL.=1977 * |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171117U (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | 縦葺屋根取付構造 |
JPH0312893Y2 (ja) * | 1983-05-02 | 1991-03-26 | ||
JPS61190703A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド |
JPS6362168U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-25 | ||
JPH0436843Y2 (ja) * | 1986-10-14 | 1992-08-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6224386B2 (ja) | 1987-05-28 |
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