JPH0277907A - Ｍｄｉ遠隔操作／表示システム - Google Patents
Ｍｄｉ遠隔操作／表示システムInfo
- Publication number
- JPH0277907A JPH0277907A JP23093588A JP23093588A JPH0277907A JP H0277907 A JPH0277907 A JP H0277907A JP 23093588 A JP23093588 A JP 23093588A JP 23093588 A JP23093588 A JP 23093588A JP H0277907 A JPH0277907 A JP H0277907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- display
- mdi
- host
- crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- GEPDYQSQVLXLEU-AATRIKPKSA-N methyl (e)-3-dimethoxyphosphoryloxybut-2-enoate Chemical compound COC(=O)\C=C(/C)OP(=O)(OC)OC GEPDYQSQVLXLEU-AATRIKPKSA-N 0.000 abstract description 4
- NSOXQYCFHDMMGV-UHFFFAOYSA-N Tetrakis(2-hydroxypropyl)ethylenediamine Chemical compound CC(O)CN(CC(C)O)CCN(CC(C)O)CC(C)O NSOXQYCFHDMMGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000004171 remote diagnosis Methods 0.000 description 2
- 101100128227 Caenorhabditis elegans lid-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- XDDGVTBJYGSVPM-DBRKOABJSA-N [(2r,3s,4r,5r)-5-(4-carbamoyl-1,3-thiazol-2-yl)-3,4-dihydroxyoxolan-2-yl]methyl dihydrogen phosphate Chemical compound NC(=O)C1=CSC([C@H]2[C@@H]([C@H](O)[C@@H](COP(O)(O)=O)O2)O)=N1 XDDGVTBJYGSVPM-DBRKOABJSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4063—Monitoring general control system
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33284—Remote diagnostic
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36169—Remote, host controlled, operated manual data input, keyboard
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はＭＤＩ遠隔遠隔操作不表示システムり、特にＮ
Ｃ装置の遠隔（リモート）診断やリモート監視に用いて
好適なＭＤＩ遠隔遠隔操作不表示システムする。
Ｃ装置の遠隔（リモート）診断やリモート監視に用いて
好適なＭＤＩ遠隔遠隔操作不表示システムする。
〈従来技術〉
ＮＣ装置に二−ザでは解決できない障害が発生すると、
ユーザはＮＣ装置メーカに電話等で修理を要求する。Ｎ
Ｃ装置メーカではユーザよりＮＣ装置の状態を通知して
もらい、該通知してもらった状態より障害原因が判明す
ればユーザに処置を教え、該処置により正常に動作すれ
ばＮＣ装置メーカのサービス員は現地に赴く必要はない
。
ユーザはＮＣ装置メーカに電話等で修理を要求する。Ｎ
Ｃ装置メーカではユーザよりＮＣ装置の状態を通知して
もらい、該通知してもらった状態より障害原因が判明す
ればユーザに処置を教え、該処置により正常に動作すれ
ばＮＣ装置メーカのサービス員は現地に赴く必要はない
。
しかし、教示した処置では正常に動作しない賜金、ある
いは通知された事実からでは原因が判明しない場合には
サービス員が現地に赴いて障害原因を究明し、該障害原
因に応じた処置を講じることになる。
いは通知された事実からでは原因が判明しない場合には
サービス員が現地に赴いて障害原因を究明し、該障害原
因に応じた処置を講じることになる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、ＣＲＴ＆ＭＤ Ｉ装置のＭＤＩキー操作によ
りＮＣ加ニブログラムやＮＣ装置の各種状態、各種設定
データ等をディスプレイユニットＣ゛ＲＴに表示できる
ようになっている。そして、ディスプレイユニットＣＲ
Ｔに表示されるデータは障害原因を究明する場合に非常
に有効な手段とな）１、ＮＣ装置メーカのサービス員で
あれば各種表示データよりある程度障害原因を突き止め
ることができるものである。
りＮＣ加ニブログラムやＮＣ装置の各種状態、各種設定
データ等をディスプレイユニットＣ゛ＲＴに表示できる
ようになっている。そして、ディスプレイユニットＣＲ
Ｔに表示されるデータは障害原因を究明する場合に非常
に有効な手段とな）１、ＮＣ装置メーカのサービス員で
あれば各種表示データよりある程度障害原因を突き止め
ることができるものである。
しかし、従来では遠方のユーザから電話でＣＲＴ表示内
容を的確に入手することができず、このため障害原因を
究明できず、わざわざ現地に赴かなければならず、又、
たとえ障害原因が究明できたとしても相当の時間を必要
とする問題があった。
容を的確に入手することができず、このため障害原因を
究明できず、わざわざ現地に赴かなければならず、又、
たとえ障害原因が究明できたとしても相当の時間を必要
とする問題があった。
以上から本発明の目的は、障害現場に赴かなくてもＣＲ
Ｔ＆ＭＤ Ｉ装置のディスプレイユニットＣＲＴに表示
されるデータのうち任意のデータを遠隔操作により正確
に把握できるＭＤＩ遠隔遠隔操作水表示システム供する
ことである。
Ｔ＆ＭＤ Ｉ装置のディスプレイユニットＣＲＴに表示
されるデータのうち任意のデータを遠隔操作により正確
に把握できるＭＤＩ遠隔遠隔操作水表示システム供する
ことである。
く課題を解決するための手段〉
上記課題は本発明において、ホスト装置からＭＤＩキー
と同等の操作コマンドをＮＣ装置に送信する手段と、Ｎ
Ｃ装置において該コマンドを解読、実行して所定の情報
をディスプレイユニットに表示する手段と、該表示情報
をホスト装置に転送する手段と、ホスト装置で該情報を
受信してホスト側の表示ユニットに表示する手段によ抄
達成される。
と同等の操作コマンドをＮＣ装置に送信する手段と、Ｎ
Ｃ装置において該コマンドを解読、実行して所定の情報
をディスプレイユニットに表示する手段と、該表示情報
をホスト装置に転送する手段と、ホスト装置で該情報を
受信してホスト側の表示ユニットに表示する手段によ抄
達成される。
く作用〉
ＭＤＩユニット及び表示ユニットが設けられたＮＣ装置
を電話回線を通してホスト装置に接続し、ホスト装置か
らＭＤＩキーと同等の操作コマンドをＮＣ装置に送信し
、ＮＣ装置において該コマンドを解読、実行して所定の
情報をディスプレイユニットに表示し、かつ該情報を電
話回線を介してホスト装置に転送し、ホスト装置のコン
ピュータは該情報を受信してホスト側の表示ユニットに
表示する。
を電話回線を通してホスト装置に接続し、ホスト装置か
らＭＤＩキーと同等の操作コマンドをＮＣ装置に送信し
、ＮＣ装置において該コマンドを解読、実行して所定の
情報をディスプレイユニットに表示し、かつ該情報を電
話回線を介してホスト装置に転送し、ホスト装置のコン
ピュータは該情報を受信してホスト側の表示ユニットに
表示する。
〈実施例〉
第１図は本発明にかかるＭＤＩ遠隔遠隔操作水表示シス
テムロック図であり、１１はＮＣ装置、１２はホスト装
置、１３は電話回線（ローカル・エリア・ネットワーク
ＬＡＮであってもよい）である。
テムロック図であり、１１はＮＣ装置、１２はホスト装
置、１３は電話回線（ローカル・エリア・ネットワーク
ＬＡＮであってもよい）である。
ＮＣ装置１１は、プロセッサ（ＣＰＵ）ｌｌａと、制御
プ四グラム記憶用のＲＯＭＩ １ ｂと、ＲＡＭ１１ｃ
と、キーボード（ＫＥＹ）ｌｉｄ−１及びデイスプレィ
装置（ＣＲＴ）ｌｉｄ−２を備えたＣＲＴ＆ＭＤＩ装置
ｌｉｄと、各覆パラメータやオフセットデータ等を記憶
する不揮発性メモリ（バッテリーバックアップ用ＲＡＭ
）ｌｉｅと、各軸の軸制御部１１ｆ−１〜１ｌｆ−５と
、所定のシーケンス処理を行って外部（機械側強電盤、
操作盤）とデータ授受を行うＰＭＣ装置１１ｇと、Ｉ１
０ユニットｌｌｈと、通信用ボートｌｌｉと、電話回線
用のモデムｌｌｊを有している。
プ四グラム記憶用のＲＯＭＩ １ ｂと、ＲＡＭ１１ｃ
と、キーボード（ＫＥＹ）ｌｉｄ−１及びデイスプレィ
装置（ＣＲＴ）ｌｉｄ−２を備えたＣＲＴ＆ＭＤＩ装置
ｌｉｄと、各覆パラメータやオフセットデータ等を記憶
する不揮発性メモリ（バッテリーバックアップ用ＲＡＭ
）ｌｉｅと、各軸の軸制御部１１ｆ−１〜１ｌｆ−５と
、所定のシーケンス処理を行って外部（機械側強電盤、
操作盤）とデータ授受を行うＰＭＣ装置１１ｇと、Ｉ１
０ユニットｌｌｈと、通信用ボートｌｌｉと、電話回線
用のモデムｌｌｊを有している。
又、ホスト装置１２は、コンピュータ１２ａと、キーボ
ード１２ｂと、ディスプレイユニット１２Ｃと、通信用
ポート１２ｄと、電話回線用モデム１２ｅを有している
。
ード１２ｂと、ディスプレイユニット１２Ｃと、通信用
ポート１２ｄと、電話回線用モデム１２ｅを有している
。
ＮＣ装置１１のＲＯＭ１１ｂには、（ｉｌ数値制御用の
制御プログラムや、（ｉｉ）通信ソフトウェアや、（２
）ホストからのコマンド解釈／実行ソフトウェアや、Ｇ
切表示画像編集ソフトウェア等が記憶されている。又、
ＲＡＭ１１ｃには処理結果や、各軸現在位置／残移動量
、現在運転しているパードブｐダラム（ＮＣ加ニブログ
ラム）、各１１ＤＩ／Ｄ。
制御プログラムや、（ｉｉ）通信ソフトウェアや、（２
）ホストからのコマンド解釈／実行ソフトウェアや、Ｇ
切表示画像編集ソフトウェア等が記憶されている。又、
ＲＡＭ１１ｃには処理結果や、各軸現在位置／残移動量
、現在運転しているパードブｐダラム（ＮＣ加ニブログ
ラム）、各１１ＤＩ／Ｄ。
データ等が記憶されている。
ＣＲＴ＆ＭＤ Ｉ装置ｌｉｄのキーボードＫＥＹ上１１
ｄ−１には各種ファンクションキー、アルファ／ユニー
メリックキー等が設けられており、所定のファンクシ１
ンキーを操作することにより、（１）現在位置（機械座
標位置、ワーク座標位置）／残移動量表示画面、 （２）アラーム表示画面、 （３１Ｎ Ｇ装置への入力信号／出力信号（Ｄ Ｉ／Ｄ
Ｏ信号）の状態を表示する診断画面、 （４１機械側のシーケンスを制御するラダーの状態表示
画面、 （５）パートプログラムを表示する画面、（６）パラメ
ータ表示画面、 （７１ＲＯＭ ／ ＲＡ Ｍのデータを表示する画面、
【８）オフセットデータ表示画面、 （９）システムの構成／ソフトウェアの種類と版数を表
示する画面等 を表示できるようになっており、又、データ入力及び適
宜表示画面のページめくりやスクロールができるように
なっている。
ｄ−１には各種ファンクションキー、アルファ／ユニー
メリックキー等が設けられており、所定のファンクシ１
ンキーを操作することにより、（１）現在位置（機械座
標位置、ワーク座標位置）／残移動量表示画面、 （２）アラーム表示画面、 （３１Ｎ Ｇ装置への入力信号／出力信号（Ｄ Ｉ／Ｄ
Ｏ信号）の状態を表示する診断画面、 （４１機械側のシーケンスを制御するラダーの状態表示
画面、 （５）パートプログラムを表示する画面、（６）パラメ
ータ表示画面、 （７１ＲＯＭ ／ ＲＡ Ｍのデータを表示する画面、
【８）オフセットデータ表示画面、 （９）システムの構成／ソフトウェアの種類と版数を表
示する画面等 を表示できるようになっており、又、データ入力及び適
宜表示画面のページめくりやスクロールができるように
なっている。
第２図は本発明のＭＤＩ遠隔遠隔操作水表示明図であり
、第１図と同一部分には同一符号を付している。ただし
、ＮＣ装置１１において、ＴＲＭＰは通信ソフトウェア
に従って処理を行う部分、ＣＭＤＰはコマンド解釈／実
行ソフトウェアに従って処理を行う部分、ＥＤＴＰば表
示画像ｉｆ！ソフトウェアに従って処理を行う部分であ
る。
、第１図と同一部分には同一符号を付している。ただし
、ＮＣ装置１１において、ＴＲＭＰは通信ソフトウェア
に従って処理を行う部分、ＣＭＤＰはコマンド解釈／実
行ソフトウェアに従って処理を行う部分、ＥＤＴＰば表
示画像ｉｆ！ソフトウェアに従って処理を行う部分であ
る。
以下、第２図に従って本発明のＭＤＩ遠隔遠隔操作不表
示処理明する。
示処理明する。
ＮＣ装置１１に障害が発生してユーザから修理の通知が
あると、ホスト装置１２が置かれたサービスセンタのサ
ービス員は該ＮＣ装置１１に取り付けた電話番号にダイ
ヤルインしてホスト装置とＮＣ装置間を電話回線１３で
接続する。
あると、ホスト装置１２が置かれたサービスセンタのサ
ービス員は該ＮＣ装置１１に取り付けた電話番号にダイ
ヤルインしてホスト装置とＮＣ装置間を電話回線１３で
接続する。
しかる後、サービス員は所定のデータをＮＣ装置から送
ってもらうためにキーボード１２ｂを操作し、ＮＣ装置
側のＭＤＩキーと同等のリモート操作指令１０１を発生
する。
ってもらうためにキーボード１２ｂを操作し、ＮＣ装置
側のＭＤＩキーと同等のリモート操作指令１０１を発生
する。
コンピュータ１２ａはリモート操作指令を受信すると、
該指令を送信用テキストに変換しく１０２）、送信依頼
１０３を発生する。
該指令を送信用テキストに変換しく１０２）、送信依頼
１０３を発生する。
これにより、コンピュータの通信制御部１０４はテキス
トをモデム１２ｅ、電話回線１３、モデムｌｌｊを介し
てＮＣ装置１１に転送する。
トをモデム１２ｅ、電話回線１３、モデムｌｌｊを介し
てＮＣ装置１１に転送する。
ＮＣ装置１１の通信制御部２０１はホスト１２からのテ
キストを受信すると受信通知２０２を発生し、受信テキ
ストをコマンド解釈／実行部ＣＭＤＰに渡す。
キストを受信すると受信通知２０２を発生し、受信テキ
ストをコマンド解釈／実行部ＣＭＤＰに渡す。
コマンド解釈／実行部ＣＭＤＰのコマンド解釈部２０３
は受信したテキスト（リモート操作指令）を解読し、コ
マンド実行部２０４は該リモート操作指令を実行し、リ
モート操作指令により要求されたデータ（描画データ）
をディスプレイユニット１ｉｄ−２に出力する。
は受信したテキスト（リモート操作指令）を解読し、コ
マンド実行部２０４は該リモート操作指令を実行し、リ
モート操作指令により要求されたデータ（描画データ）
をディスプレイユニット１ｉｄ−２に出力する。
ディスプレイユニット１ｉｄ−２は入力されたデータを
画素データ（画像）に変換してＶ−ＲＡＭ２０５に格納
し、以後Ｖ−ＲＡＭから画像を読み取ってＣＲＴ２０６
に表示する。
画素データ（画像）に変換してＶ−ＲＡＭ２０５に格納
し、以後Ｖ−ＲＡＭから画像を読み取ってＣＲＴ２０６
に表示する。
Ｖ−ＲＡＭ２０５に画像が格納されれば、表示画像ａＳ
部Ｅ Ｄ Ｔ Ｐ ｌ！該画像ｅ Ｖ −ＲＡ Ｍ カ
ラｍみ取って送信用テキストに変換しく２０７，２０８
）、通信制御部２０１に送信依頼２０９をする。
部Ｅ Ｄ Ｔ Ｐ ｌ！該画像ｅ Ｖ −ＲＡ Ｍ カ
ラｍみ取って送信用テキストに変換しく２０７，２０８
）、通信制御部２０１に送信依頼２０９をする。
これにより、通信制御部２０１はモデム１１ｊ１電話回
線１３、モデム１２ｅを介してホスト１２に該テキスト
を転送する。
線１３、モデム１２ｅを介してホスト１２に該テキスト
を転送する。
コンビエータの通信制御部１０４はＮＣ装置１１からテ
キストを受信すると、テキストの受信１０５を画像再生
部１０６に通知、該画像再生部がテキストを画素データ
（画像）に戻してディスプレイユニット１２ｃのＶ−Ｒ
ＡＭ１０７に格納してＣＲＴ１０８に表示する。
キストを受信すると、テキストの受信１０５を画像再生
部１０６に通知、該画像再生部がテキストを画素データ
（画像）に戻してディスプレイユニット１２ｃのＶ−Ｒ
ＡＭ１０７に格納してＣＲＴ１０８に表示する。
これにより、サービスセンターにおいてＮＣ装置１１の
ＣＲＴ＆ＭＤＩ装置ｌｉｄを遠隔操作することができ、
しかも該ＣＲＴ＆ＭＤＩ装置に表示した内容をホスト側
ディスプレイユニットに表示できる。
ＣＲＴ＆ＭＤＩ装置ｌｉｄを遠隔操作することができ、
しかも該ＣＲＴ＆ＭＤＩ装置に表示した内容をホスト側
ディスプレイユニットに表示できる。
以後、必要に応じてサービスセンターからＮＣ装置１１
のＣＲＴ＆ＭＤＩ装置ｌｉｄを遠隔操作して所望のデー
タを表示させて故障原因を究明する。
のＣＲＴ＆ＭＤＩ装置ｌｉｄを遠隔操作して所望のデー
タを表示させて故障原因を究明する。
尚、以上ではＮＣ装置側からＶ−ＲＡＭ２０５の画素デ
ータ （画像）をテキストに変換してホストに送り、ホ
スト側で受信テキストより画像を再生する場合について
説明したが、ＮＣ装置より描画データ （フード）をホ
スト側に送り、ホスト側で該描画データに基づいて画像
を発生して表示するように構成することもできる。
ータ （画像）をテキストに変換してホストに送り、ホ
スト側で受信テキストより画像を再生する場合について
説明したが、ＮＣ装置より描画データ （フード）をホ
スト側に送り、ホスト側で該描画データに基づいて画像
を発生して表示するように構成することもできる。
又、以上ではＮＣ装置のリモート診断について説明した
が、多数のＮＣ工作機械を備えた工場においては工場内
センターにホスト装置を設け、該センターで集中的に各
ＮＣ工作機械をリモート監視するような場合にも適用で
きるものである。
が、多数のＮＣ工作機械を備えた工場においては工場内
センターにホスト装置を設け、該センターで集中的に各
ＮＣ工作機械をリモート監視するような場合にも適用で
きるものである。
更に、以上ではホスト側から表示要求を出力した場合で
あるが、表示要求に限らず各腫データの設定等ＣＲＴ＆
ＭＤＩ装置と同等の機能が遠隔操作によりできるもので
ある。
あるが、表示要求に限らず各腫データの設定等ＣＲＴ＆
ＭＤＩ装置と同等の機能が遠隔操作によりできるもので
ある。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、ホスト装置からＭＤＩキ−と同等
の操作コマンドをＮＣ装置に送信し、ＮＣ装置において
該コマンドを解読、実行して所定の情報をディスプレイ
ユニットに表示し、かつ該情報を通信手段を介してホス
ト装置に転送し、ホスト装置のコンピュータは該情報を
表示ユニットに表示するように構成したから、現場に赴
かなくてもＣＲＴ＆ＭＤ Ｉ装置に表示されるデータの
うち任意のデータを遠隔操作により正確に把握できる、
ＮＣ装置の障害原因の究明、ＮＣ装置の遠隔監視等に用
いて有効である。
の操作コマンドをＮＣ装置に送信し、ＮＣ装置において
該コマンドを解読、実行して所定の情報をディスプレイ
ユニットに表示し、かつ該情報を通信手段を介してホス
ト装置に転送し、ホスト装置のコンピュータは該情報を
表示ユニットに表示するように構成したから、現場に赴
かなくてもＣＲＴ＆ＭＤ Ｉ装置に表示されるデータの
うち任意のデータを遠隔操作により正確に把握できる、
ＮＣ装置の障害原因の究明、ＮＣ装置の遠隔監視等に用
いて有効である。
第１図は本発明にかかるＭＤＩ遠隔遠隔操作水表示シス
テムロック図、 第２図は本発明の遠隔操作／表示制御の説明図である。 １１・・ＮＣ装置、 ｌｉｄ・・ＣＲＴ＆ＭＤＩ装置 １２・・ホスト装置、１３・・電話回線特許出願人
ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第１図
テムロック図、 第２図は本発明の遠隔操作／表示制御の説明図である。 １１・・ＮＣ装置、 ｌｉｄ・・ＣＲＴ＆ＭＤＩ装置 １２・・ホスト装置、１３・・電話回線特許出願人
ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＭＤＩユニット及び表示ユニットが設けられたＮＣ装置
を通信手段を通してホスト装置に接続し、ホスト装置か
らＭＤＩキーと同等の操作コマンドをＮＣ装置に送信し
、 ＮＣ装置において該コマンドを解読、実行して所定の情
報をディスプレイユニットに表示し、かつ該情報を通信
手段を介してホスト装置に転送し、ホスト装置のコンピ
ュータは該情報を受信してホスト側の表示ユニットに表
示することを特徴とするＭＤＩ遠隔操作／表示システム
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23093588A JPH0277907A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | Ｍｄｉ遠隔操作／表示システム |
| EP19890910198 EP0387359A4 (en) | 1988-09-14 | 1989-09-07 | Method and apparatus for remotely operating mdi |
| PCT/JP1989/000922 WO1990002982A1 (en) | 1988-09-14 | 1989-09-07 | Method and apparatus for remotely operating mdi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23093588A JPH0277907A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | Ｍｄｉ遠隔操作／表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277907A true JPH0277907A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16915602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23093588A Pending JPH0277907A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | Ｍｄｉ遠隔操作／表示システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0387359A4 (ja) |
| JP (1) | JPH0277907A (ja) |
| WO (1) | WO1990002982A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04293106A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置のリモート診断装置 |
| CN105334833A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-17 | 上海辰竹仪表有限公司 | 一种注塑机远程监控系统 |
| DE102015114627A1 (de) | 2014-09-09 | 2016-03-10 | Fanuc Corporation | Ferndiagnosevorrichtung für rechnergesteuertes Gerät |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3308386B2 (ja) * | 1994-04-25 | 2002-07-29 | ファナック株式会社 | 制御システム |
| JP3069014B2 (ja) * | 1994-10-21 | 2000-07-24 | 株式会社東京精密 | 操作ガイダンス付き座標測定システム |
| DE19627464A1 (de) * | 1996-07-08 | 1998-01-15 | Siemens Ag | Prozeßautomatisierungssystem |
| JP4739556B2 (ja) * | 2001-03-27 | 2011-08-03 | 株式会社安川電機 | 制御対象の遠隔調整及び異常判断装置 |
| EP4246260A1 (de) * | 2022-03-15 | 2023-09-20 | Hauke Hoffmann | Adapter zum fernwarten eines eine anzeigeeinheit aufweisenden steuergeräts |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199109A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置用遠隔操作システム |
| JPS63187309A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3882305A (en) * | 1974-01-15 | 1975-05-06 | Kearney & Trecker Corp | Diagnostic communication system for computer controlled machine tools |
| JPS56140411A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-02 | Fanuc Ltd | Numerical control system of machine tool |
| IL64077A (en) * | 1980-11-10 | 1984-12-31 | Kearney & Trecker Corp | Diagnostic communications system for computer controlled machine tools |
| JPS60175104A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置システム |
| JPH0664488B2 (ja) * | 1984-06-08 | 1994-08-22 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP23093588A patent/JPH0277907A/ja active Pending
-
1989
- 1989-09-07 WO PCT/JP1989/000922 patent/WO1990002982A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1989-09-07 EP EP19890910198 patent/EP0387359A4/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199109A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置用遠隔操作システム |
| JPS63187309A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04293106A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置のリモート診断装置 |
| DE102015114627A1 (de) | 2014-09-09 | 2016-03-10 | Fanuc Corporation | Ferndiagnosevorrichtung für rechnergesteuertes Gerät |
| US9756322B2 (en) | 2014-09-09 | 2017-09-05 | Fanuc Corporation | Remote diagnostic device for computer-controlled apparatus |
| DE102015114627B4 (de) | 2014-09-09 | 2020-07-16 | Fanuc Corporation | Ferndiagnosevorrichtung für rechnergesteuertes Gerät |
| CN105334833A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-17 | 上海辰竹仪表有限公司 | 一种注塑机远程监控系统 |
| CN105334833B (zh) * | 2015-11-26 | 2019-03-26 | 上海辰竹仪表有限公司 | 一种注塑机远程监控系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1990002982A1 (en) | 1990-03-22 |
| EP0387359A1 (en) | 1990-09-19 |
| EP0387359A4 (en) | 1993-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0925532B1 (en) | Control system monitor | |
| JPH0313470A (ja) | エレベータの監視装置 | |
| JPH0277907A (ja) | Ｍｄｉ遠隔操作／表示システム | |
| JPH06250886A (ja) | 計算機システムの遠隔監視方法及び遠隔計算機管理システム | |
| JP2002171506A (ja) | コンピュータ運用管理システム及び運用管理方法 | |
| JPS61163498A (ja) | 警報伝送方法 | |
| JPH0923484A (ja) | リモートモニタ装置 | |
| JPH0795305A (ja) | エレベータ遠隔監視システムおよびそれに用いる保守用コンソール | |
| JP3456889B2 (ja) | 遠隔監視システム | |
| JP2001134868A (ja) | 監視装置 | |
| JPH0371243A (ja) | 情報処理伝送システム | |
| JP3142757B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH10326373A (ja) | 自動機障害通知方法及びシステム並びにそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPS62276695A (ja) | ビル遠隔監視装置 | |
| JPS6324504Y2 (ja) | ||
| JP2913489B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH01174097A (ja) | プロセス監視制御システム | |
| JPH09292914A (ja) | 仮想機器機能付監視制御システム | |
| JPH06274426A (ja) | 遠隔コンソール中継装置 | |
| JPS6123257A (ja) | 監視装置 | |
| JPH06149330A (ja) | 工作機械のリモート診断方法とその装置 | |
| JPH03123997A (ja) | プロセス監視表示装置 | |
| JPH01194539A (ja) | 変復調装置 | |
| JPH057211A (ja) | Ｌｏｏｐ系ｌａｎシステム | |
| JPH0525595U (ja) | ビル設備異常監視装置 |