JPH0256369A - シート綴じ装置 - Google Patents

シート綴じ装置

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JPH0256369A
JPH0256369A JP20717088A JP20717088A JPH0256369A JP H0256369 A JPH0256369 A JP H0256369A JP 20717088 A JP20717088 A JP 20717088A JP 20717088 A JP20717088 A JP 20717088A JP H0256369 A JPH0256369 A JP H0256369A
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sheets
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Mitsuhiro Mukasa
充浩 武笠
Masaki Naito
内藤 雅貴
Masakazu Hiroi
広井 雅一
Kenji Kobayashi
賢二 小林
Yuji Takahashi
裕二 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (伺 産業上の利用分野 本発明は、複写機、印刷機、プリンタ等の画像形成装置
に接続して、画像形成装置から排紙されるシートを分配
してビンに収容・集積し、ビンに収容したシートを綴じ
止め得るシート分類・綴じ装置に関する。
(ロ)従来の技術 近時、複数のビンに分配したシートを取り出す際、シー
トが散逸する不便を解消するために、シートをビンごと
に綴じ止めるシート分類・綴じ装置が案出されている(
特開昭58−220053号公報、特開昭59−185
355号公報参照)。該シート分類・綴じ装置は、例え
ば複写機から排紙されたシートを複数のビンに分配して
整合し、整合したシートの束をビン上のシート載置位置
に進退自在に移動し得るステイプラ等の綴じ手段によっ
てビンごとに順次綴じ止めるようになっている。
(ハ)発明が解決しようとする課頭 ところで、上述シート分類・綴じ装置においては、ビン
に分配したシートは綴じ止められるが、例えば原稿等、
ビンに分配しないシートの束は上記ステイプラ等の綴じ
手段では綴じ止めることかできず、他の綴じ手段を用い
て綴じなければならないという欠点がある。
そこで、本発明は、ビンに分配しない手差しシートもビ
ンに分配したシートと同じ綴じ手段て綴じ止め得る構成
を提供し、もって上述問題点を解消することを目的とす
るものである。
(:)課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図ないし第5図を参照して示すと、シート(P)
を収容する複数のビン(B)と、該ビン(B)のシート
載置部に移動しかつ該ビン(B)に収容したシート(P
)を綴じ止める綴じ手段(17)とを備えてなるシート
分類・綴じ装置(1)において、綴じ手段(17)を、
手差しにて載置したシート(P)を綴じ止める手差しシ
ート綴じ部(100)に移動する移動手段(101)と
、手差しシート綴じ部(100)に、該手差しシート綴
じ部(100)に載置したシート(P)の有無を検知す
るシート検知手段(Sll)と、手差シシート綴じ部(
100) ?、:載置したシート(P)を綴じ止める際
に操作する綴じ指示手段(116)と、シート検知手段
(S11)がシート(P)を検知しかつ綴じ指示手段(
116)の綴じ指示操作がなされた場合に綴じ手段(1
7)が手差しシート綴じ部(100)に移動しかつ該手
差しシート綴じ部(100)に載置したシート(P)を
綴じ止めるように制御する制御手段(95)とを備えた
ことを特徴とするものである。
また、手差しシート綴じ部にシートを容易に載置するた
めに、該手差しシート綴じ部(100)にシート(P)
をガイドするガイド部(110)を設けるとよい。
更に、無駄なシートの二重綴じを防止するために、綴じ
手段(17)か手差しシート綴じ部(100)に載置し
たシート(P)を綴じ止めた場合に、シート検知手段(
Sll)か1度シート無しを検知しないと該手差しシー
ト綴じ部(100)における次の綴じ止めを禁止するよ
うに制御する二度綴じ禁止手段(96)を設けるとよい
更に、故障の原因となる許容量を超えたシートの束の綴
じ止めを防止するために、手差しシート綴じ部(100
)に載置したシート(P)が許容量を越えているか否か
を検知する許容量検知手段(111)と、該許容量検知
手段(111)の検知に基づいて、手差しシート綴じ部
(100)に載置したシート(P)が許容量を超えた場
合に綴じ手段(17)の綴じ止めを禁止するように制御
する超過シート綴じ禁止手段(97)とを設けるとよい
。 更に、故障の原因となるシートを綴じ止めた綴じ部
材の上に重ねて綴じ部材を打ち込むことを防止するため
に、該手差しシート綴じ部(100)に載置したシート
(P)に該シート(P)を綴じ止める綴じ部材(114
)の有無を検知する綴じ部材検知手段(S12)と、該
綴じ部材検知手段(S12)の検知に基づいて、シート
(P)に綴じ部材(114)を検知した場合に綴じ手段
(17)の綴じ止めを禁止するように制御する二重綴じ
禁止手段(98)を設けるとよい (ホ)作用 上述構成に基づき、手差しシート綴じ部(100)に、
例えば原稿等のシート(P)が手差しによって載置され
ると、該シート(P)はシート検知手段(Sll)によ
って検知される。そして、シート(P)がシート検知手
段(811)に検知されている状態で、綴じ指示操作が
なされると、綴じ手段(17)が手差しシート綴じ部(
100)に移動し、ビン(B)に収容されたシート(P
)と同様に、該手差しシート綴じ部(100)に載置さ
れたシート(P)を綴じ止める。
なお、上述()内の符号は参照のために示すものであっ
て、同等構成を限定するものではない。
(へ)実施例 以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明する
ソータ1は、第3図及び第6図に示すように、1対の前
後の側板2、ベース3、カバー5を有する機体6及び多
数のビンB・・・を備えて上下に移動するビンユニット
9からなる。
機体6は複写機等の画像形成装置から排出されるシート
を搬入する搬入口10近傍に搬入ローラ対11を備えて
おり、該搬入ローラ対11の下流にはノンソートパス1
2及び該ノンソートバス12から分岐するソートパス1
3が配置されている。ノンソートパス12は略々水平方
向に伸びて、その下流にはノンソート排紙口となるノン
ソート排紙ローラ対15か配設されており、またソート
バス13は下方向に伸びて、その下流にはソート排紙口
となるソート排紙ローラ対16が配設されており、更に
該ソート排紙ローラ対16に臨んでステイプラ17が配
置されている。
また、上記搬入ローラ対11の近傍には、シートの搬送
方向を切換えるべく変位するフラッパ19及び該フラッ
パ19を駆動するフラッパソレノイド20が配設されて
おり、フラッパソレノイド20のオンによりフラッパ1
9が変位してシートの搬送方向がノンソート排紙口15
側に、またフラッパソレノイド20のオフによりシート
の搬送方向がソート排紙口16側に選択される。
なお、上述ノンソートバス12にはノンソートバスセン
サS1が、ソートパス13にはソートバスセンサS2が
配設されている。
また、ノンソート排紙ローラ対15及びソート排紙ロー
ラ対16の下流には、上記ビンユニット9が配置されて
おり、該ビンユニット9は、一端を機体6に固定し多端
をビンユニット9のフック22に掛止したばね23によ
って重量を担持されて、昇降自在に支持されている。そ
して、該ビンユニット9の基端側には上部に上ガイドロ
ーラ25、また下部に下ガイドローラ26が回転自在に
支持されており、これら上下のガイドローラ25.26
は、機体6に上下方向に伸びるように設けられた案内板
27に嵌合し、ビンユニット9か上下に移動する際に該
案内板27内を転勤して該ビンユニット9を案内するよ
うになっている。また、機体6には、ビンユニット駆動
モータ29が配置されており、更に機体6の上記ソート
排紙ローラ対16近傍にはカム軸ホルダ30が配設され
ていて、該カム軸ホルダ30とベース3上に配置された
スラスト軸受け34との間にリードカム軸31が回転自
在に支持されている。そして、該リードカム軸31の上
方にはリードカム32が配置されており、またリードカ
ム軸31の下方にはスプロケット33が固設され、該ス
プロケット33とビンユニット駆動モータ29との間に
チェーン35か張設されていて、リードカム32は、選
択により正逆両方向に回転するビンユニット駆動モータ
29にて正逆両方向に回転し得るようになっている。
また、上記ビンユニット9は、第7図に詳示するように
、傾斜部、垂直部及び水平部からなるフレーム36、該
フレーム36の傾斜部の先端前側と奥側とに垂直に設け
られた垂直フレーム37゜37及び該垂直フレーム37
.37に支持されたビンカバー39により構成されるビ
ンユニ・ソト本体40を有しており、該ビンユニット本
体40の手前側にはシートな当接する整合基準板41が
立設されている。更に、該ビンユニット9は多数のビン
B・・・を有すると共に、移動中心軸42を中心に移動
する整合棒43を備えており、ビンBには、第8図に拝
承するように、先端前側及び奥側にそれぞれ係合板46
が形成されており、該係合板46が上記垂直フレーム3
7の内側に設けられた支持板(図示せず)と係合するこ
とにより、該ビンBの先端側が支持されるようになって
いる。
また、該ビンBの基端手前及び奥側にはそれぞれコロ支
持ビン47が固定されており、該ビン47にはビンコロ
49が回転自在に支持されている。
更に、該ビンBには、上記移動中心軸42から所定距離
に上記整合棒43の回転距離より長く、かつ該整合棒4
3の幅より十分に幅の広い長孔50が開設されており、
また該ビンBの基端部B1がシート収納面B2に対して
垂直に立ち上がっており、該ビンBは機体6に対して先
端を上に所定角度傾斜していて(第7図参照)、該傾斜
によりシートは、上記シート収納面B2を滑ってその後
端を基端部B1に当接して前後方向を整合されるように
なっている。
そして、該ビンBは、第6図及び第7図に示すように、
ビンコロ49がビンユニット本体40の基端部に設けら
れた長溝52から突出して上記機体6の案内板27に嵌
挿されており、最下段のビンB。のビンコロ49nが上
記下ガイドローラ26上に載置され、また最下段のビン
B。より1段上のビンBのビンコロ49が該最下段のビ
ンBnのビンコロ49nの上に載置されるというように
、上位のビンBのビンコロ49が下位のビンBのビンコ
ロ49に支持されることにより、ビンB・・・の基端側
かそれぞれビンユニット本体40に支持される。そして
、上記リードカム32には、第9図及び第10図に拝承
するように、上記ビンコロ49より若干幅の広いカム溝
32aが螺旋状に刻設されており、該リードカム32は
、回転の際に、上記ソート排紙ローラ対16に対向する
位置にあるビンBのビンコロ49をカム溝32aに乗せ
、例えば第9図に示すように、リードカム32の矢印へ
方向の1回転でビンB。のビンコロ49Cを該リードカ
ム32の中間位置(図中49b位置)まで移動して、更
にもう1回の回転でリードカム32を通過する位置(図
中49a位置)まで移動する。そして、更にリードカム
32が1回転すると、上述リードカム32を通過する位
置にあったビンコロ49aか上位のビンコロ49を押し
上げ、更に該上位のビンコロ49が上位のビンコロ49
を押し上げ、最上位のビンコロ49か上ガイドローラ2
5を押し上げて、ビンユニット9が1段ずつ上昇する(
第6図参照)。そして、ビンコロ49の移動につれて各
ビンB・・・は順次移動され、その際、ソート排紙ロー
ラ対16に対向する位置にて、例えば第6図に示すよう
に、該ソート・排紙ローラ対16からシートを受は入れ
るビンBbと、該ビンBbの上下両側に位置するビンB
 A l ビンBcとの間に他のビンB・・・の間隔よ
り広い開口部X、xが形成される。このように、リード
カム32の回転によって、ビンユニット9が上昇、或は
下降するようになっている。そして、機体6には最下位
置に下降したビンユニット9のフック22に臨むように
、ビンホームポジションセンサS5が配置されており、
該ビンホームポジションセンサS5によって最下位置に
設定されたホームポジションに移動したビンユニット9
が検知される。
なお、上記リードカム軸31には、フラグ55が配置さ
れており、また該フラグ55に対向してリードカムセン
サS4が配設されていて、該リードカムセンサS4のフ
ラグ55検知によりリードカム32の1回転を検知する
と共に、該リードカム32の停止位ff[検知するよう
になっている(第9図及び第10図参照)。
また、第10図において符号53にて示すものはビンコ
ロ49内に圧入された0リングでビンBの昇降時の振動
を吸収する。
また、上述ビンユニット9の基端部の上下にはそれぞれ
透過型のビン内紙検知センサ33.S3が配置されてお
り(第6図参照)、全てのシートPがビンユニット9か
ら取り出されると、該ビン内紙検知センサ33,33に
よってシート無しか検知され、1作業の終了が判断され
る。
また、上述のように、ビンユニット9は整合棒43を備
えており、以下、第7図及び第8図に基づき該整合棒4
3によるシートPの整合について説明する。
ビンユニット9の上記フレーム36の基端奥側には支持
板60が設けられており、該支持板60には下アーム6
1が配置されていて、該下アーム61はその一側方を支
持板60から上方に突出する図示しない下部回転軸に回
転自在に支持されている。該下アーム61の一側方には
上記下部回転軸と同軸上に上記移動中心軸42の下端部
が固定され、また他側方には上記整合棒43の下端部が
固定されており、更に該整合棒43の上端部と移動中心
軸42の上端部とが上アーム62に固定され、該整合棒
43と移動中心軸42とが上アーム62及び下アーム6
1゛によって連結されている。
そして、移動中心軸42がビンカバー39から下方に突
出する上部回転軸63に回転自在に支持されており、整
合棒43が移動中心軸42を支点として移動自在になっ
ている。更に、下アーム61には回転中心が該下アーム
61の移動中心と一致する扇形ギヤ65が固定されてお
り、また支持板60の下方には整合棒駆動モータ66が
配置されており、該整合棒駆動モータ66の出力ギヤ6
7と扇形ギヤ65とか噛合していて、該整合棒駆動モー
タ66の回転によって整合棒43を移動する。
そして、該整合棒43は、シートPを整合する際、ホー
ムポジション43aからシートPのサイズに対応して定
められた幅寄せ位置43bに移動し、シートPの端部に
当接して、整合基準板41と協働してシートPを整合し
、更に待機位置43Cに移動して次のシートPの整合に
備えて待機するようになっている。
なお、整合棒駆動モータ66はステッピングモータで、
与えられたパルス数によって整合棒43の移動量が決定
される。
また、上記下アーム61には遮光板69が固定されてお
り、該遮光板69が下アーム61と一体に移動すること
により、フレーム36に固設された整合棒ポジションセ
ンサS9をオン・オフする。
また、上述のように、ソート排紙ローラ対16近傍に、
ステイブラ17が配置されており、以下、ステイブラ1
7について説明する。
ステイプラ17は、第11図及び第12図に示すように
、ステイプラモータ71と、該ステイブラモータ71の
出力軸に固定されたギヤ72とを有しており、該ギヤ7
2にはギヤ73が噛合している。そして、該ギヤ73に
は一端を本体に固定されたリンク75が連結されており
、該リンク75の節部75aには針を打つヘッド76が
配設されており、更に該ヘッド76の下側には、針を曲
げるアンビル77が配設されている。また、該ヘッド7
6及びアンビル77の近傍には、上下ガイド74.74
が配設されており、該上下ガイド74.74はカールし
たシートもスムーズにガイドし得るように先端側を開口
している。また、上記ギヤ73には1回転カム78が配
設されており、該カム78に対向してステイブラカムセ
ンサS10が配置されていて、該ステイプラカムセンサ
S10によってステイプラ17のステイプル動作が1回
毎に検知される。
また、該ステイプラ17は針カートリッジ84を備えて
おり、該針カートリッジ84には連結した多数の針が格
納されている。そして、該針カートリッジ84はステイ
ブラ17の後方から着脱されるようになフていて、針交
換の際、矢印E方向に引き出される。
一方、該ソータ1には、第2図に示すように、外部から
挿入したシートPを上記ステイブラ17によりて綴じ止
め得るように、ステイプラ17に対向する位置において
カバー5が開口され、該ステイブラ17に臨んで手差し
シート綴じ部100が設けられている。そして、該ステ
イブラ17には、ステイプラ17を綴じ位1i 17 
a、退避位置17b、更に手差しシート綴じ部100に
載置したシートに対向する手差し綴じ位置17cに移動
するように構成されたステイプラ駆動部101か設けら
れている。該ステイプラ駆動部101には回動支点10
2を中心に回動自在なステイプラ支持基板103が配置
されており、該支持基板103上にステイプラ17が固
定されて支持されている。また、該ステイプラ17の配
置位置に臨んでステイプラ移動モータ105が配置され
ており、該モータ105の出力軸にはモータピニオン1
06が固設されていて、該モータピニオン106とステ
イプラ支持基板103に固設されたピニオン107とが
ラック109によって連結されている。そして、ステイ
プラ移動モーダ105の駆動によりラック109を介し
てステイブラ支持基板103が回動支点102を中心に
回動して、ステイブラ17が上述綴じ位置17a、退避
位置17b及び手差し綴じ位置17cに移動されるよう
になっており、核子差し綴じ位置17cに移動されたス
テイプラ17により、手差し綴じ部100に手差しによ
り挿入されたシートPが綴じ止められる。
また、該ステイブラ17の頭部側方には、ステイプラ紙
センサS8が配置されており、該センサS8は先端のセ
ンス位置93に素子を内蔵する側面視コの字状の透過型
センサにより構成されていて、該ステイブラ17が綴じ
位置17 aに移動した際に、該ステイプラ紙センサS
8はビンB内に収容したシートPをまたぐように通過し
て、ビンB内のシートPの有無を検知する。そして、該
ビン内にシートPがないと、ステイブラ17のシート綴
じ止めが禁止される。
なお、上記スティブラ紙センサS8は透過型センサにて
構成されているが、これに限らず、反射型センサ等でも
よい。
また、上述スティプラ17に対向するカバー5の開口部
には、第4図に示すように、手差し綴じ位置100にシ
ートPを案内する上下のガイド110が設けられており
、該上下のガイド110はシートを挿入し易いようにテ
ーパー状に開口する。
更に、核子差し綴じ部10oには、上下のガイド110
近傍に透過型のセンサからなる手差しシートセンサSl
lが配置されており、核子差しシートセンサSllによ
り手差し綴じ部100に挿入・載置されたシートの有無
が検知される。
なお、核子差しシートセンサSllは上述透過型センサ
に限らず、反射型センサ、またはアクチュエータ型のリ
ードスイッチでもよい。
また、手差し綴じ部100には、第5図に拝承するよう
に、綴じ止め許容量検知装置111が配πされており、
該検知装置111は小型のモータ112、後部にフラグ
113aを有するアーム113及びフォトインタラプタ
115等からなり、手差し綴じ部100にシートPが載
置され、上記手差しシートセンサ311がシートPを検
知すると、小型のモータ112か起動され、アーム11
3が反時計方向に回りシートP上面に圧接される。ここ
でシートPの数量が少ないとアーム113が鎖線位置に
なり、フォトインタラプタ115がフラグ113aに遮
断されて許容量以下であると判断される。また、シート
Pの数量が多いとアーム113が実線位置になり、フォ
トインタラフタ115がフラグ113aに遮断されず許
容量以上であると判断されて、ステイブラ17のシート
綴じ止めが禁止される。
なお、シートを許容数量以下で綴じ止めする他の手段と
して、上記上下のガイド110の開口Dを制限するよう
にしてもよい。
また9、外部より挿入されたシートPに既に針114が
打ち込まれている場合に、ステイブ°う17によって三
鷹打ちされると、該ステイブラ17が破損する虞れがあ
るので、該手差し綴じ部100の上下のガイド110の
例えば上ガイドに磁気センサS12が設けられており、
該手差し綴じ部100に挿入・載置されたシートPが針
(ステイフラ針)打ちされているかを検知し、該シート
Pの針打が検知されると、ステイプラ17による綴じ止
めが禁止される。
更に、第3図に示すように、前側のカバ−5上部にはマ
ニュアルステイプルボタン116が設けられており、手
差しシート綴じ部100に挿入・載置したシートPを綴
じ止める際に押下される。
また、該ソータ1の動作を制御する制御装置94には、
第1図に示すように、マニュアルステイプルボタン11
6、手差しシートセンサ311、綴じ止め許容量検知装
W111及び磁気センサS12等の各部が接続されてお
り、これら各部からの入力信号が入力され、また、上記
マニュアルステイプルボタン116に内蔵されて外部か
ら挿入したシートのマニュアルステイプル可能表示、ま
たは不能の警告表示をするLEDからなる表示器117
、ステイプラモータ71及びステイプラ駆動部io1等
の各部が接続されており、これら各部に出力信号が出力
される。
そして、該制御装置94には、手差しシート載置部10
0に挿入・載置されたシートをステイプラ17によって
綴じ止めるようにプログラムされた制御手段95が備え
られており、該制御手段は、手差しシート載置部100
にシートPか挿入・載置された際に、手差しシートセン
サ311が該シートPを検知かつマニュアルステイプル
ボタン116が押されると、ステイブラ17が手差しシ
ート載置部100に移動して、手差しシート載置部10
0に載置したシートを綴じ止めるように制御する。
また、同一シートを二重綴じしないようにプログラムさ
れた二度綴じ禁止手段96か備えられており、該二度綴
じ禁止手段96は、−度ステイブラ17が手差しシート
載置部100に挿入・載置したシートPを綴じ止めた場
合に、手差しシートセンサSllが一度シート無しを検
知しないと、ステイプラ17の該手差しシート載置部1
00における次の綴じ止めを禁止するように制御する。
更に、許容量を超えたシートPの綴じ止めをしないよう
にプログラムされた超過シート綴じ禁止手段97か備え
られており、該超過シート綴じ禁止手段97が、綴じ止
め許容量検知装置111によって手差しシート綴じ部1
00に載置されたシートPが許容量を超えたことが検知
された場合には、該シートの綴じ止めを禁止するように
制御する。
更に、既にシートを綴じ止めているステイブラ針の上に
重ねて綴じ止めしないようにプログラムされた二重綴じ
禁止手段98が備えられており、該二重綴じ禁止手段9
8は、手差しシート綴じ部100に載置されたシートP
にステイプラ針114を検知した場合には該シートの綴
じ止めを禁止するように制御する。
以下、第13図に示すフローに沿って、本実施例の動作
について説明する。
手差しシート綴じ部100に外部からシートPが挿入さ
れ、該シートPが手差しシートセンサS11によって検
知されると(Stepl ) 、磁気センサS12によ
って、該シートPが既に針打ちさえ)ていないか否かが
検知され、針打ちされていないと(Step2 ) 、
該シートPは綴じ止め許容量検知装置111によって綴
じ止め許容数量以下か否かがチエツクされる(Step
3)。そして、該シートPが許容数量以下であるか否か
が判断され(5tep4)、許容数量以下であると、表
示器117にOK表示がなされる(Step5)。そし
て、マニュアルステイブルボタン116が押されるまで
待機し、該ボタン116が押されると(Step6 )
 、手差しシート綴じ部100に載置されたシートPの
綴じ止めをするために、ステイプラ17が手差し綴じ装
置17cに移動されて、該位置17cにて該シートPの
綴じ止めが行なわれる(Step7 )。
そして、該シートPの綴じ止めが行なわれた後に、該シ
ートPが手差しシート綴じ部100から抜き出されて、
手差しシートセンサ811によって一度シート無しが検
知されないと、次のシート綴じ止めが禁止される。また
、上述磁気センサS12による既に針打ちされていない
か否かが検知された際に、針打ちされていることが検知
されると(Step2)  シート綴じ止めが禁止され
、更に、上述シートPが綴じ止め許容量検知装置111
によって許容数量以下であるか否かが検知された際に、
許容数量以上であると(Step4 ) 、許容数量オ
ーバーの警告メツセージか表示され(5tep9)、シ
ートPの綴じ止めが禁止される。
なお、本実施例においては、外部から挿入するシート(
手差しシート)を綴じ止める手差しシート綴じ部100
を別設したか、これに限らず、最上位のビンにシートの
有無を検知するセンサ等を設け、該ビンに外部からのシ
ートを挿入・載置して綴じ止め得るようにしてもよい。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、綴じ手段を、手差
しにて載置したシートを綴じ止める手差しシート綴じ部
に移動する移動手段と、手差しシート綴じ部に載置した
シートの有無を検知するシート検知手段と、手差しシー
ト綴じ部に載置したシートを綴じ止める際に操作する綴
じ指示手段と、シート検知手段がシートを検知しかつ綴
じ指示手段の綴じ指示操作がなされた場合に綴じ手段が
前記手差しシート綴じ部に移動しかつ該手差しシート綴
じ部に載置したシートを綴じ止めるように制御する制御
手段とを備えたので、ビンに収容しない、例えば複写終
了後の原稿等をビンに分配するシートと同じ綴じ手段で
即座に綴じ止めることができる。また、自動ステイフ゛
ルモードでヒ′ンに収容されたシートの綴じ止めが何部
か抜けても、これらシートの綴じ直しが極めて容易にで
きる。
また、手差しシート綴じ部に、ガイド部を設けたものに
あっては、手差しシート綴じ部にシートを容易に載置す
ることができる。
また、綴じ手段が手差しシート綴じ部に載置したシート
を綴じ止めた場合に、シート検知手段が1度シート無し
を検知しないと該手差しシート綴じ部における次の綴じ
止めを禁止するように制御する二重綴じ禁止手段を設け
たものにあっては、無駄なシートの二重綴じを防止する
ことができる。
また、手差しシート綴じ部に載置したシートが許容量を
越えているか否かを検知する許容量検知手段と、許容量
検知手段の検知に基づいて、手差しシート綴じ部に載置
したシートが許容量を超えた場合に綴じ手段の綴じ止め
を禁止するように制御する超過シート綴じ禁止手段とを
設けたものにあっては、故障の原因となる綴じ手段の許
容量を超えたシートの束の綴じ止めを防止することがで
きる。
また、該手差しシート綴じ部に載置したシートに該シー
トを綴じ止める綴じ部材の有無を検知する綴じ部材検知
手段と、該綴じ部材検知手段の検知に基づいて、シート
に綴じ部材を検知した場合に綴じ手段の綴じ止めを禁止
するように制御する二重綴じ禁止手段とを設けたものに
あっては、故障の原因となるシートを綴じ止めた綴じ部
材の上に重ねて綴じ部材を打ち込むことを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るソータの制御部を示すブ
ロック図、第2図ないし第13図は本発明の実施例を示
す図で、第2図はステイプラの配置を示す平面図、第3
図はソータの斜視図、第4図は上下のガイドを示す斜視
図、第5図は手差しシート綴じ部の側面図、第6図はソ
ータの側面図、第7図はビンユニットの斜視図、第8図
はビンの平面図、第9図はリードカムの側面図、第10
図はリードカムの平面図、第11図はステイプラの側面
図、第12図はステイブラの斜視図、第13図はフロー
チャートである。 1・・・シート分類・綴じ装置(ソータ)   17・
・・綴じ手段(ステイプラ)   95・・・制御手段
   96・・・二度綴じ禁止手段   97・・・超
過シート綴じ禁止手段   98・・・二重綴じ禁止手
段 、  100・・・手差しシート綴じ部   10
1・・・移動手段(ステイプラ駆動部)、  110・
・・ガイド部(上下のガイド)、111・・・許容量検
知手段(綴じ止め許容量検知装置)   114・・・
綴じ部材(ステイプル針)    116・・・綴じ指
示手段(マニュアルステイプルボタン)   B・・・
ビン   P・・・シート 、Sll・・・シート検知
手段(手差しシートセンサ)  、  S12・・・綴
じ部材検知手段(磁気センサ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シートを収容する複数のビンと、該ビンのシート載
    置部に移動しかつ該ビンに収容したシートを綴じ止める
    綴じ手段とを備えてなるシート分類・綴じ装置において
    、 前記綴じ手段を、手差しにて載置したシートを綴じ止め
    る手差しシート綴じ部に移動する移動手段と、 前記該手差しシート綴じ部に載置したシートの有無を検
    知するシート検知手段と、 前記手差しシート綴じ部に載置したシートを綴じ止める
    際に操作する綴じ指示手段と、前記シート検知手段がシ
    ートを検知しかつ 前記綴じ指示手段の綴じ指示操作がなされた場合に前記
    綴じ手段が前記手差しシート綴じ部に移動しかつ該手差
    しシート綴じ部に載置したシートを綴じ止めるように制
    御する制御手段と、 を備えたことを特徴とするシート分類・綴じ装置。 2、前記手差しシート綴じ部に前記シートをガイドする
    ガイド部を設けた請求項1記載のシート分類・綴じ装置
    。 3、前記綴じ手段が前記手差しシート綴じ部に載置した
    シートを綴じ止めた場合に、前記シート検知手段が1度
    シート無しを検知しないと該手差しシート綴じ部におけ
    る次の綴じ止めを禁止するように制御する二度綴じ禁止
    手段を設けた請求項1記載のシート分類・綴じ装置。 4、前記手差しシート綴じ部に載置したシートが許容量
    を越えているか否かを検知する許容量検知手段と、 前記許容量検知手段の検知に基づいて、前記手差しシー
    ト綴じ部に載置したシートが許容量を超えた場合に前記
    綴じ手段の綴じ止めを禁止するように制御する超過シー
    ト綴じ禁止手段と、 を設けた請求項1記載のシート分類・綴じ装置。 5、前記手差しシート綴じ部に載置したシートに該シー
    トを綴じ止める綴じ部材の有無を検知する綴じ部材検知
    手段と、 前記綴じ部材検知手段の検知に基づいて、 前記シートに前記綴じ部材を検知した場合に前記綴じ手
    段の綴じ止めを禁止するように制御する二重綴じ禁止手
    段と、 を設けた請求項1記載のシート分類・綴じ装置。
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