JPS5922797A - 複写物綴ぢ合せ装置 - Google Patents
複写物綴ぢ合せ装置Info
- Publication number
- JPS5922797A JPS5922797A JP57131263A JP13126382A JPS5922797A JP S5922797 A JPS5922797 A JP S5922797A JP 57131263 A JP57131263 A JP 57131263A JP 13126382 A JP13126382 A JP 13126382A JP S5922797 A JPS5922797 A JP S5922797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copies
- stitching
- binding
- stapler
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動原稿送り装置とフィニッシャの付属してい
る複写機の改良に関するものである。更に詳しく言えば
、本発明は上記複写機によって得られる複写物のフィニ
ッシャによる綴ぢ合せ機構の改良に関するものである。
る複写機の改良に関するものである。更に詳しく言えば
、本発明は上記複写機によって得られる複写物のフィニ
ッシャによる綴ぢ合せ機構の改良に関するものである。
自動原稿送り装置とフィニッシャの付属している複写機
で複写を行うに当り、多数枚の一連の原稿を自動原稿送
り装置に収容して順次原稿を複写し、得られた複写物は
フィニッシャ、例えばホッチキスで自動的に綴ぢ合わさ
れ装本化されて複写機から出て来る。しかしながら複写
物の綴ぢ合せ位置が自動原稿送り装置の原稿トレイ内に
収容した原稿のどの位置に相当するかは明確に知ること
ができず、また予期しない箇所で綴ぢ合せが行われる危
険があった。
で複写を行うに当り、多数枚の一連の原稿を自動原稿送
り装置に収容して順次原稿を複写し、得られた複写物は
フィニッシャ、例えばホッチキスで自動的に綴ぢ合わさ
れ装本化されて複写機から出て来る。しかしながら複写
物の綴ぢ合せ位置が自動原稿送り装置の原稿トレイ内に
収容した原稿のどの位置に相当するかは明確に知ること
ができず、また予期しない箇所で綴ぢ合せが行われる危
険があった。
本発明はこのような欠点を排除するためになされたもの
で、複写物の綴ぢ合せ位置を原稿送り装置の原稿トレイ
内に収容した原稿のどの位置に相当させるかということ
を複写開始時に選択決定できるような装置を提供するも
のである。
で、複写物の綴ぢ合せ位置を原稿送り装置の原稿トレイ
内に収容した原稿のどの位置に相当させるかということ
を複写開始時に選択決定できるような装置を提供するも
のである。
一般に多数枚の一連の原稿１の綴ぢ合せ位置は左上隅位
置（Ｎまたは原稿左側の２点（Ｂ、Ｃ）である（第１図
参照）。本発明によれば、上記の位置Ａ、Ｂ、Ｃに対応
して自動原稿送り装置の原稿トレイ２の所定位置に押ボ
タンスイッチ（３，４゜５）を設ける。この押ボタンス
イッチはスイッチが入ると点灯する形式のものが好まし
い（第２図参照）。なお第２図において６はＡ４サイズ
位置にある原稿ガイドであり、７はＢ４サイズ位置にあ
る原稿ガイドであり、押ボタンスイッチ３はＢ４サイズ
原稿の左上隅の綴ぢ位置に対応している。
置（Ｎまたは原稿左側の２点（Ｂ、Ｃ）である（第１図
参照）。本発明によれば、上記の位置Ａ、Ｂ、Ｃに対応
して自動原稿送り装置の原稿トレイ２の所定位置に押ボ
タンスイッチ（３，４゜５）を設ける。この押ボタンス
イッチはスイッチが入ると点灯する形式のものが好まし
い（第２図参照）。なお第２図において６はＡ４サイズ
位置にある原稿ガイドであり、７はＢ４サイズ位置にあ
る原稿ガイドであり、押ボタンスイッチ３はＢ４サイズ
原稿の左上隅の綴ぢ位置に対応している。
本発明による第２図に示したような原稿トレイは第３図
に示した電動ホッチキス機構と電気的に結合されている
。第６図において８はノータービンであり、一連の複写
物はこの中に受理される。
に示した電動ホッチキス機構と電気的に結合されている
。第６図において８はノータービンであり、一連の複写
物はこの中に受理される。
１１．１２．１３はそれぞれホッチキスヘラ）９の位置
を検知するセンサーであって、原稿の綴ぢ位置を選択す
るための押ボタンスイッチ６．４゜５にそれぞれ対応し
ている。なお、これらのセンサーを設ける代りに、押ボ
タンスイッチ５，４゜５の作動に対応してホッチキスヘ
ッドの送り量を決めておいてもよい。
を検知するセンサーであって、原稿の綴ぢ位置を選択す
るための押ボタンスイッチ６．４゜５にそれぞれ対応し
ている。なお、これらのセンサーを設ける代りに、押ボ
タンスイッチ５，４゜５の作動に対応してホッチキスヘ
ッドの送り量を決めておいてもよい。
本発明による複写物の綴ぢ合せ機構の作動状態を第２図
および第６図によって以下に説明する。
および第６図によって以下に説明する。
先づ一連の多数枚のＡ４サイズ原稿１を上向きにして第
１図の状態で自動原稿送り装置の原稿トレイ２に第２図
に示したように収容する。複写物のホッチキスで綴ぢ合
せしたい場所を第１図の仏）とすれば、押ボタンスイッ
チ４を押すと、ホッチキス取付ブロック１０に取付けら
れているホッチキスヘッド９は第３図のセンサー１２に
対応する位置に移動する。複写作業を開始し、複写物の
丁合が終了すると、後退位置検知スイッチ１５に接触し
ていた移動ブロック２０は左方に移動して綴ぢ位置検知
スイッチ１４に達し、ホッチキスヘッド９は丁合済み複
写物の所定の位置を綴ぢ合せる。
１図の状態で自動原稿送り装置の原稿トレイ２に第２図
に示したように収容する。複写物のホッチキスで綴ぢ合
せしたい場所を第１図の仏）とすれば、押ボタンスイッ
チ４を押すと、ホッチキス取付ブロック１０に取付けら
れているホッチキスヘッド９は第３図のセンサー１２に
対応する位置に移動する。複写作業を開始し、複写物の
丁合が終了すると、後退位置検知スイッチ１５に接触し
ていた移動ブロック２０は左方に移動して綴ぢ位置検知
スイッチ１４に達し、ホッチキスヘッド９は丁合済み複
写物の所定の位置を綴ぢ合せる。
次いでホッチキスヘッドは移動ブロック２０と共にモー
ター２３による駆動用スクリュー１８の回転によりガイ
ドロッド１９を介して後退位置の位置検知スイッチ１５
まで右方に移動する。こうして第１段のソータービン内
の複写物の綴ぢ合せが終了すると、移動ブロック２１が
下方（紙面に垂直な方向）に向って第２段のソータービ
ンの位置まで降下して停止する。次に第１段のノーター
ビンの場合と同様にして複写物の綴ぢ合せが行われ、以
下複写物の数に相当する段数のソータービン内の複写物
の綴ぢ合せを行って複写作業を終了する。
ター２３による駆動用スクリュー１８の回転によりガイ
ドロッド１９を介して後退位置の位置検知スイッチ１５
まで右方に移動する。こうして第１段のソータービン内
の複写物の綴ぢ合せが終了すると、移動ブロック２１が
下方（紙面に垂直な方向）に向って第２段のソータービ
ンの位置まで降下して停止する。次に第１段のノーター
ビンの場合と同様にして複写物の綴ぢ合せが行われ、以
下複写物の数に相当する段数のソータービン内の複写物
の綴ぢ合せを行って複写作業を終了する。
以上にはＡ４サイズ原稿を用いて複写物の左上隅を綴ぢ
合せる場合について説明したが、同じ原稿を用いて複写
物の中央の２箇所（Ｂ）、（Ｃ）を綴ぢ合せしたいとき
には、原稿をトレイに収容した後ボタン５を押す。こう
するとホッチキスヘッド９は先づセンサー１６０手前の
位置に向って移動し、複写作業が開始し、複写物の丁合
終了後に前記と同様に第１段のノータービン内の複写物
のＣ箇所の綴ぢ合せが行われる。次いでホッチキスヘッ
ドはモーター２２による駆動用スクリュー１７０回転に
よりガイド９０ツド１６を介して奥の方のセンサー１３
の位置に移動し、ここで複写物のＢの箇所の綴ぢ合せが
行われる。こうして第１段ノータービンの複写物の綴ぢ
合せが終了すると、移動ブロック２１は第２段のノータ
ービンの位置に降下し、以下第１段ソータービンの場合
と同様にして複写物のＢ、Ｃでの綴ぢ合せが行われる。
合せる場合について説明したが、同じ原稿を用いて複写
物の中央の２箇所（Ｂ）、（Ｃ）を綴ぢ合せしたいとき
には、原稿をトレイに収容した後ボタン５を押す。こう
するとホッチキスヘッド９は先づセンサー１６０手前の
位置に向って移動し、複写作業が開始し、複写物の丁合
終了後に前記と同様に第１段のノータービン内の複写物
のＣ箇所の綴ぢ合せが行われる。次いでホッチキスヘッ
ドはモーター２２による駆動用スクリュー１７０回転に
よりガイド９０ツド１６を介して奥の方のセンサー１３
の位置に移動し、ここで複写物のＢの箇所の綴ぢ合せが
行われる。こうして第１段ノータービンの複写物の綴ぢ
合せが終了すると、移動ブロック２１は第２段のノータ
ービンの位置に降下し、以下第１段ソータービンの場合
と同様にして複写物のＢ、Ｃでの綴ぢ合せが行われる。
Ｂ４サイズの原稿を用いるときには、第２図の原稿トレ
イの原稿ガイドを７の位置に設置し、以下複写物の所望
の綴ぢ合せ箇所（ＡまたはＢ、Ｇ）を選定して押ボタン
３または５を押し、以下前記と同様にして所望の綴ぢ合
せの行われた複写物が得られる。
イの原稿ガイドを７の位置に設置し、以下複写物の所望
の綴ぢ合せ箇所（ＡまたはＢ、Ｇ）を選定して押ボタン
３または５を押し、以下前記と同様にして所望の綴ぢ合
せの行われた複写物が得られる。
第２図における押ボタンｉ、４．５）を前記のように固
定したものとしないで、カーソル状の移動可能な機構と
し、これに対応してホッチキスヘラ）９をザーボ機構に
より所望の綴ぢ合せ位置に案内することもできる。また
Ｂ４サイズ原稿からＡ４サイズ複写物を得たいような縮
小複写を行うときにも、ホッチキスヘッドの移動をその
縮小率に対応して行わせ所望の綴ぢ合せを行うことがで
きる。更に、上記のようにホッチキスヘッドを移動させ
ないで、所望の綴ぢ合せ位置に相当する数のホッチキス
ヘッドを固定して設け、押ボタン（３，４，５）の選択
により所望のホッチキスヘッドを作動させて複写物の綴
ぢ合ぜを行うこともできる。このような機構を採用する
ときには、前記のような移動ブロック２ｏの前進後退機
構（１４，１５など）は省略することができる。
定したものとしないで、カーソル状の移動可能な機構と
し、これに対応してホッチキスヘラ）９をザーボ機構に
より所望の綴ぢ合せ位置に案内することもできる。また
Ｂ４サイズ原稿からＡ４サイズ複写物を得たいような縮
小複写を行うときにも、ホッチキスヘッドの移動をその
縮小率に対応して行わせ所望の綴ぢ合せを行うことがで
きる。更に、上記のようにホッチキスヘッドを移動させ
ないで、所望の綴ぢ合せ位置に相当する数のホッチキス
ヘッドを固定して設け、押ボタン（３，４，５）の選択
により所望のホッチキスヘッドを作動させて複写物の綴
ぢ合ぜを行うこともできる。このような機構を採用する
ときには、前記のような移動ブロック２ｏの前進後退機
構（１４，１５など）は省略することができる。
以上の説明ではソーターフィニッシャをアウトプット装
置に取付けである複写機を使用したが、単にフィニッシ
ャが本体内に組込まねている複写機にも本発明の適用で
きることはいうまでもない。
置に取付けである複写機を使用したが、単にフィニッシ
ャが本体内に組込まねている複写機にも本発明の適用で
きることはいうまでもない。
本発明によれば、原稿を原稿トレイに収容したときに、
得られる複写物の綴ぢ合せ場所を予め確認することがで
きて綴ぢ合せの失敗を来す恐れがなくなり、また原稿ト
レイへの原稿の収容な上丁反対に行ったときにも所望の
綴ぢ合せ位置の選定の際に押ボタンの点灯により複写開
始前にこれを発見して未然に作業ミスの発生を防止する
ことができる等の利益が得られ、大部の複写作業の効率
を著しく高めることができる。
得られる複写物の綴ぢ合せ場所を予め確認することがで
きて綴ぢ合せの失敗を来す恐れがなくなり、また原稿ト
レイへの原稿の収容な上丁反対に行ったときにも所望の
綴ぢ合せ位置の選定の際に押ボタンの点灯により複写開
始前にこれを発見して未然に作業ミスの発生を防止する
ことができる等の利益が得られ、大部の複写作業の効率
を著しく高めることができる。
第１図は原稿およびその綴ぢ合せ位置を示す図、第２図
は本発明による原稿トレイを示す図、第６図は複写物を
綴ぢ合せる機構を示ず図である。 図中符号：１・・・原稿、２・・・原稿トレイ、３、４
．５・・・押ボタンスイッチ、８・・・ソータービン、
９・・・ホッチキスヘッド、１０・・・ホッチキスヘラ
Ｖ取付７’ロック、１１，１２．１３・・・センサー、
１４．１５・・・位置検知スイッチ、１６．１８・・・
ガイドロット”、１７．１９・・・駆動用スクリュー、
（ほか６名）
は本発明による原稿トレイを示す図、第６図は複写物を
綴ぢ合せる機構を示ず図である。 図中符号：１・・・原稿、２・・・原稿トレイ、３、４
．５・・・押ボタンスイッチ、８・・・ソータービン、
９・・・ホッチキスヘッド、１０・・・ホッチキスヘラ
Ｖ取付７’ロック、１１，１２．１３・・・センサー、
１４．１５・・・位置検知スイッチ、１６．１８・・・
ガイドロット”、１７．１９・・・駆動用スクリュー、
（ほか６名）
Claims (1)
- 複写物の所望の綴ぢ合せ位置を表示する押ボタンスイッ
チを原稿トレイに設け、押ボタンスイッチからの電気信
号をフィニッシャの綴ぢ合せ用ヘット９に伝達して所望
の位置で該ヘッドを作動させて複写物の綴ぢ合せを行う
ようにしたことを特徴とする複写物線ぢ合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131263A JPS5922797A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 複写物綴ぢ合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131263A JPS5922797A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 複写物綴ぢ合せ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922797A true JPS5922797A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15053831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57131263A Pending JPS5922797A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 複写物綴ぢ合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922797A (ja) |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60260965A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 穴あけ装置付複写機 |
| JPS6114698U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-28 | 三菱重工業株式会社 | 充填装置 |
| JPS6114697U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-28 | 三菱重工業株式会社 | 充填装置 |
| JPS6185712A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | 東伸工業株式会社 | 電気的絶縁部を有する電気導体 |
| JPS62285866A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機等の紙とじ装置 |
| JPS63109448A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Ricoh Co Ltd | 製本装置 |
| JPS63109449A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Ricoh Co Ltd | フイルタ装置 |
| JPS6434863A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Konishiroku Photo Ind | Recording paper processor |
| JPH01117173A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Canon Inc | シート綴処理装置 |
| JPH0223161A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-25 | Ricoh Co Ltd | 後処理機能付シート取扱装置 |
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| JPH0256367A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-26 | Canon Inc | シート分類・綴じ装置 |
| JPH0256369A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-26 | Canon Inc | シート綴じ装置 |
| JPH02279388A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成後処理装置 |
| JPH04107574A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-09 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH04189192A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-07-07 | Fuji Xerox Co Ltd | シート分配収容装置 |
| JPH04257492A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-11 | Fuji Xerox Co Ltd | シート分配収容装置 |
| JPH0516564A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-26 | Mita Ind Co Ltd | ソータの用紙処理装置 |
| JPH0516562A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-26 | Mita Ind Co Ltd | ソータの用紙処理装置 |
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| JPH08319054A (ja) * | 1996-06-17 | 1996-12-03 | Ricoh Co Ltd | 製本方法 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57131263A patent/JPS5922797A/ja active Pending
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| JPH0256369A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-26 | Canon Inc | シート綴じ装置 |
| JPH0256367A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-26 | Canon Inc | シート分類・綴じ装置 |
| JPH02279388A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成後処理装置 |
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