JPH02503460A - 空気数ラムダ値の調整方法及び装置 - Google Patents

空気数ラムダ値の調整方法及び装置

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JPH02503460A JP1502432A JP50243289A JPH02503460A JP H02503460 A JPH02503460 A JP H02503460A JP 1502432 A JP1502432 A JP 1502432A JP 50243289 A JP50243289 A JP 50243289A JP H02503460 A JPH02503460 A JP H02503460A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 空気数ラムダ値の調整方法及び装置 本発明は下方O負荷領域から上刃頒坂への修行の際の、内燃機関に供給さるべき 窒気/燃料混合気の空気数ラムダ値(2M)の調整万ε及び農[K関する。
技術水準 I)K−C2−3341720(西2ヨズうt1斤第3347720号BA−I F)からは、七の種万三及び装置が公知でるる。
上記装置はこれICg+給さるべさ走行ペダル位置信号のそのつどの値Vc猷存 して′v4i信号を軟p升調繋菓子へ出力して内燃機関へ供給でるべ@空気量の 縞整七行なわせるv4整手段を有する。その際上方、下方負荷領域間の限界をマ ーキングする走行ペダル−位置信号の位置−限界値を下回ると稀薄の空″A/燃 料混合気が得られるよ5に上記のi;4!Iがなされる。上記装置の動作法によ nば、限界値到達の少しIIJIc叔夕弁が全開さnる。
走行ペダル−位置信号の値と限界値とが遂に一味すると、fRり9Fは所定の値 (これは回転数と走行ペダル位置とに依存し得る)だけRされる。上記戻りなム レリセット操作は次のような程KVC行なわれる、丁なゎち、上方の負荷領域に おいて濃厚な混合気が得ら几る程夏に行なわ几る。また位fi限定値會越えて走 行ペダル−位置信号の値のひきつづめての上昇の際MZD9Fから再びさらに開 放さルる場合にも上記の戻p操作は行なわれる。
上方負荷領域における1より小のλ値における作動により、有害物質放出、発生 が惹起でnる。
本発明の基礎となるに題とするところは、T1の負荷領域から上方の負荷領域へ の及びその逆方向の移行の際の、内燃機関に供給さるべ@窒気/燃料混合気のλ 値の調整方法及び!lj置で8って、有害!!27質発生のわずかな方法及び装 置t−提供することvc6る。
発明の利点 上記原題の″!S決手段は本発明により請求範囲1の構取要件及び請求範囲5の #II或妥件によp実現される。
有利な発展形態及び構厭例はサブクレームに記載すれている。
本発明の方法及び装置が従来茂術と相違する点は、位fjIL限界1置を上回る 走行ペダル−位置信号の値に対して、少なくとも定常作動の際、5AJX的に化 学量論比混合気が得られるよりな大き盲のviA整信号がj刀されることでるる 。従って、T1の負荷領域1・ζお−て、即ち、走行ペダル位置信号の位置限界 値を下回ると、1より大のλ値が得られ、−万、上方負荷領域では1に等しηλ 値が調整される。触媒を有する内燃機関にて、上方負荷I!域にお^ても低−有 書物質値が得られる。
請求範囲1及び5におhては2[”1″の調整に関して0少なくとも定常作動の 際と!#定してるる。この9足なりし限定の根拠とするところは、走行ペダルが 比較的長り5#間間隔にわたって変らない状態に保持さなりことが、当該領置か ら外れることなく全く同様に可能なことでbる。前者は定常作動と祢さn、後者 は非定常作動と祢される。当該時間間隔内で走行ペダル位置の変化の行なわnな 藝、従って定常作動と称さnる時間i!5隔は概して、多数のエンジン回転数の 生起する期間でbると見做さ九る。丼足常作動の場合通常要求さnる走行安定特 注に基づ@有利に”1P′に等しηλ値へのv141i度とr!異なった調整が 行なわれる。
良好な走行安定性′ft得るため本発明の有利な実流例によれぼ上記調整手段は 移行手段t−有し、該移行手段によっては権渾作動用の調整信号から化学量論比 作動用のセルへの移行又はその逆方向の移行の際、所定の時間間隔内で徐々の移 行が行なわれる。それによって、稀薄作動から化学量論比作動へ跳躍的に切換え られる際に生じるようなトルクの跳躍的変化が回避される。
屡々、マイクロコンピュータで作動する今日通常のエンジン(カー)エレクトロ ニクス技術に鑑みて、すべての機能素子、部品をそのよりなマイクロコンピュー タのそれによって置換すると好適である。七の際上記調整手段は調整信号メモリ t−有し該メモリによっては稀薄及び化学量論比作動用の走行ペダル−位置信号 の値を介してアドレンゾンデによりそれぞ几1岨の調整値が記憶されるようにす るのも有利でらる。但し、高速に動作するコンビエータが#iAられる場合は、 当該調整!七、数学的−係をも駆使して走行ペダル−位置信号のそのつどの値か ら計算できる。
作動の際ラムダ値七勉傳すると好適でbる。
図面 本発明の1実施例企図示してらり、以下詳述する。
第1図はBl整裟装のブロック図として示す動作系統、シーケンス図、第2a図 及び第2b図はラムダ値と、走行ペダル位置との関係な匹し絞り弁角度とペダル 位置との関係を水子走行ペダル位置−相関図、第3a図〜第3c図は下方負荷領 域から上刃負′fi領域への移行に対しての走行吋ダル位置、ラムダ値、叔夕升 角の時間相関特注経過図でaる。
第1図に示す調1!l装置の動作経過系統(シーケンス)は内燃機関10にて用 −られ、この内燃機関は吸込管にお^て、叔p弁−詞整操作素子12と冥射*1 3t−有する。吸込管中にはラムダゾンデ14が設けられてめる。調整手段に設 けられてlるのは制御素子15、ラムダ−設定値−ROM 17 、減算素子1 8、乗算素子19、本発明1c特ic][要な素子としての調整素子20でるる 。このWJ4整素子20は調整信号−ROM 21と、コンパレータ部22と、 移行特性部23とそ胃する。
コンパレータ部22は2つのスイッチ、すなわち調整信号スイッチ24と設定値 25を有する。これらのスイッチも通常プログラム部分ICよって実現されてい る。
ここで仮定してbるのI/−i絞ターff12は直辺的に走行ペダルによって調 整され、設定値スィッチ25ri下万位置に切換えられており、この下方位置で は”1″に等し^λ値への制御用の設定値が減算素子1aic供給されこの減算 素子!では同#p″Cラムダゾンデ14からの電圧が設定値として供給されるこ とである。制#素子15は乗算素子191C制御床数を供給し、この側温係数1 −を噴射時間の1#?!′制御僅と乗算され、それにより、実原に必要な噴射時 rjJが侍られこれは噴射弁13に供給される。前節」両値1儂程ρ升の位置と 回転数nとに依存して前1!IJmi −ROM 17から読出さnる。上記の 仮定のもとでλ°″′1″への別#七行なり従来の調整装置が動作する。
ffD升12の位置が直接的に走行ペダルの位置に依存するとの仮定下で設定値 スイッチ25が上方へ切換えられて論る場合、従ってこの設定値スィッチ251 Cラムダ設足@ROM16からの設定値が絞り弁位置と回転数と1C依存して供 給さnる場合、読出された設定値への制御が行なわれる。この読!5逼れ次設定 値によっては1より大のλ−値、丁なわち稀薄制御が行なわれる。
第1図の動作ジ−タンス過程を行な5不発明の方法及び装置では絞り弁は上述の 仮定と異なって走行ペダルにより直接調整可能でなく、走行ペダル−位置信号F ’PSは調整素子20に供給宴れこの調整素子に上記信号を処理し、次回で調! 信号kil19F調整操作素子tiK送出する。上記v41i素子2Dの動作法 を第2図を用Aて詳述する。
f12a図では水平ラインは定行ペダル位* FR8の領域全体0チ〜10Dチ に亘って2厘が1iC−足保持されることを示し、0%と位置限界値FPSロア 0俤との間では丁なわち上方領域にお^て一点鎖線でS L’として示されてお り、その後、つID、上方領域では英−でSLとして示しである。そのつどの走 行ペダル位置におりて乏ムダ値を傅るため、 f!51升角度0は定行ペダル位 & FPSとの関係のmiではg2b2b下万カーブで示すよりなもの七とらな けnばならない。上記の化学量論比作動に対するカーブは下方負荷領域1(訃l て一点amで示してhp、s*で示す。こ1に対し上方負荷領域に位置する部分 は冥線で示して658 z−て示す。
そこで本発明の1伝及び調整装置は全頒域におηて化学量論比調整を行なりため 用いられるのでなく、下方負荷領域にお−で稀薄作動を行なわせ、上方領域に3 いて化学′Ik論比作動を行なわせるために用いられる。
化学量論比作動に対する前述のカーブに照応する、稀薄作動用のカーブは部分負 荷MLなりしM L’としてのλHに対して、lた、部分負荷MAなめしMA′ とじての絞り弁角度に対して第2a図なL−tL!2b図に夫々上方に位置する 。稀薄作動のvA秋り弁は70チの位置限定値FPSUの際既1c900の全開 放角度に達する。その際到達する(得られる)λ値は第2a図に1.4で示す。
走行ペダルー位置信号FPSのiがさらに増大さnると、高められた燃料供給状 態、ひいてはラムダ値の低下が生ぜしめらn、このことは第2a図でM L’で の原90°に一足保愕されることでろ夕、M A’で示す。
S薄作動の際部分負荷領域内に6る第2a図、第2b図中のカー1部分は冥線で 示してわり、MLなめしMAで示す。
そこで内燃機関10は先ず壬当ρ定常nに50俤の走行ペダル−位置信号PPS のもとて作動でれるものと仮定する。この値に下方負荷領域に位置し、その結果 λ値に対しても、玖り角αに対してもそのつどの稀薄カーブ分収MLないしMA 上の10)、rLなAしDslが1礎とてれる。第3図にも示す時点tBKて急 #に走行−ペダルは次のような程度調整される、丁なわち8D俤の走行ペダルー 位置信号、り1り上方負荷領域における値に相応する信号が得られる程度調整さ れる。走行ペダルの調整はマイクロコンピュータによって実現される調整装置の 2つの計算サイクルに相応する時間閾隔て行なわれるものと仮定してらる。各点 火過程ごとに、又は各点火過程に対しての所定O位相ずれと共に、1つの新たな 計算サイクルが始lり、その結果4サイクル内燃機関にて3 [J Ll [J  rp二の回転数の際、2つのサイクル開始点間に存在する時間がrよぼ3’: J msになる。
加速過程が開姑盲nる時点tBはlさ1(計算サイクルと一玖するものと仮定し てるる。このサイクルは第2図及び第3図では蕾号″′1″で示される。第2計 算サイクルの開始と共に、走行ペダル−位置信号FPSは上方負荷領域に位置し 、それにより、i2a図、第2b図に”2″で示すiはλ値に対する夫々の稀博 カーブ枝M L Icな^し較り弁角度に対するカーブ枝MAに調整される。第 3サイクルの開始と共に、丁なわち2つの終了されたサイクルの後(前提とした ように)、走行ペダル位置信号は時点を町にて、上方負荷領域ECある80係の 終値&C達している。上方負荷領域にて、前提によれば、化学量論比作動が行な われるものとする。80%の走行ペダル−位置信号F’PS O際の上方領域に おける化学量論比作動に対応するのa第2a図、謳2b図にO8LないしO3A で示す厘でaりて、乏ムダ値な帆しlR夕弁角度番で対する全負荷カーブeS  L。
SA上の値である。化学量論比作動用の僅へのそのよりな跳躍的変化はその際ト ルクの急激な%牲変化を殆ど有しない適当な内燃機3Hicお−て笑除に笑万な 論し実現され得る。走行安定特性に関して問題性のらる内燃機関にてお論ても大 きな動作女定性を達匡するため、有利1Cは次のように過程が行なわれる。
比較器(コンパレータ)素子22により第3tt算サイクルの始めにて、走行ペ ダル位fi!信号F”PSが上方負荷領域同1cろることが検出された彼、測定 さn次位置が終位置でめるか否たにな2不明でらる。次のニクな非定常的作動が 起っている可能性がある、丁なわち、定行ペダルがなお宴らに調整さ几りづけて ^き、つ1り上方負荷領域内で比較的に大又は小の値に、Iたは下方負荷@域内 に戻るように?A査されるような非定常的作動が起り得る。非定常作動の場合、 屡々特別な制御条件が取立つ、例えば、MJ速時績厚化金行なりことが久しい以 前から公匂でらる。そのつど用Aられる内燃機関に依°存して、非定常作動用の 制御機能に、稀薄作動から化学童論比作動への97換えIたはその逆方向の切換 えのための機能t1畳させるのが不利でb夕得る。従ってマイクログロセッtは 時点tB工から4りのサイクルに対して、アなわち、サイクル″3″、′4″、 ”5″、”6″に対して、走行ペダル−位置信号’F?Bの変動分ΔF?Sが当 該4つのサイクルに亘って所定の変動幅ΔFPSU全下回るか否かをチェックす る。七のよ5に下回ることが検出されると(本例におけるより[)、:7ンバレ ータ累子22(霊通常の場合にお−では比較プログラムステップとして実現され るコンパレータ機能素子は切換、作動信号を調整信号スイッチ24及び設定値ス イッチ25に供給し、稀薄作動から化学童論比作動への切換えを行なわせる。そ の際、浦整信号−ROM 21からは稀薄作動用の較9升角民αMはもにや読出 さnず、化学量論比作動用の絞り弁角度α8が走行ペダル位置FPSと回転数n に依存して読出さnる。回転数gX存性につbての根拠は以下詳述する。更に、 2設定値−ROM i &からは稀薄作#用の叔り弁角度〜及び回転数に依存し て稀薄制御用の設定値がもはや読出されず、′1”に等しいλを得るための固定 設定値が読出され、制御素子15は上記の固定の設定値を用いてIIJ御を行な う。
illll型装置ける動作シーケンスの有利な*B、とじて第1図の実施例では 過渡移行脣注累子23が設けられる。上記のプログラム段によって次のような状 態が惹起される、丁なわち、コンパレータ素子22が時点tBKて稀薄作動から 化学量論比作動への切換えt行なったとき、一点鎖線で示す稀薄カーブ&ML’ 上のOMLで表わされた絞5ニアF角度から、同一走行ペダル−位置信号FPS  K対する、化学型論比カーブ枝SL上の○SLで示す絞り弁角度への跳躍的変 化が1つのステップで、つt D′Riつの計算サイクルから別の1つの計算ス テップへの変化で行なわれるのではな(,90’の絞り角度からほぼ60°の絞 り角度への跳躍的変化量が、実施例におけるように、4つの部分変化量に計算サ イクル”7″〜“1o”tics分化され、例えば75.65,62.600に 細分化されるよ5にするのである。
第2a図及びN2b図に21ケるλ値なりし秋り弁角度に対するS薄カーブ技用 の厘”ML’  ”MAのほかに、T1の負荷領域におりて一点鎖線で示す化学 量論比カーブ枝上で、1厘”MLなめし”MAの、所属する走行ペダル位ft  FPS vc対する傷口SL、’S□が示さnてのる。走行ペダルは上方負荷領 域にお−で、加速過程にて占めた位置から、より運nた時点1v(第3図)lC で突然、上方負荷領域におけるもとの(最初の〕値のところIで減速方向に戻で れるものと仮定する。それて)ら、調M裂筐の上述の機能が@応に繰返石れる。
第2討犀サイクルの鉗めにて(やはり、前提とさnて^るのは走行ペダルが2? イクルより幾らかわずかな期間に亘って調整さnる)、;ンバレータ累子22に より検出でれるのは、位置−限界11 FPSUより小さl走行ペダル−位置信 号FPS 、丁なわち上方負荷領域における裂傷に達したことでらる。この条件 だけでは化学を論比作動から稀薄作動へ切換えるには十分でなA0調整信号−R OM 21から、依然として、化学量論比カーブ枝の値が続出される。すなわち その際、そのカーブ枝のSA’から!!!出嘔れる。新たIC4つのサイクルに 亘りて走行ペダル−位置信号の変動ΔFPSが所定の変動幅ΔtFPSU f  Ygえて論ないときのみ、切換えは時点”V2にテ行なわれる。この場合にお藝 ても跳躍的変化iは1つのステップでの切換えにより行なわれるのでなく、4つ のステップ内で時点tvs”で、化学量論比カーブ枝SIに対し”て読比さnf c叔り弁角度αSから、カーブ枝MA上での稀薄作動用の叙り弁角度αヮ(こn は走行ペダル−位置信号FPSの同じ値に対して瓜立つ)への移行が行なわ九る 。
上述のよりvcy4整信号−梶M21におりてに走行ペダル位置と、稀薄作動用 の殻り7F角度αMなAし化学量論比作動用絞り弁角度αSとの間のr!A床に 対する値■谷セット(i1!11)がファイルさnて藝るのみならず、種々の回 転数n lC対する複数のセット(組)が記憶されて藝で、七のつど該当するR 1)9F角Kが、;ンバレータ累子22の信号、走行ペダル−位置信号IFPS (Z)1K及び回転数nlc依存してR出さnる。その理由は次の通りでわる。
高b(大きな)負荷でるるが低い回転数で内燃機関が作動てれる場合、例えば、 内燃機関付車両の山岳地域Q山登り走行の場合、走行ペダルが下方の負荷位置か ら上方の負荷位置へ操作てれると、通常の全負荷特製厚化に基づきより一層多く の燃#は供給されるが空気はもはや供給されなA1七れと−りOは、所定の叔D 9f位置を上回ると吸込Iれる空気は絞り弁位置によって定するOではなく、回 転数Iでよって定Iるかうてるる。稀薄作動から化学量論比作動へ切換えを行な おうとする場合には、叔り弁は看しく戻し操作サレテ、それにより、当該度し操 作なめし調整(操作)によって空気供給量の減少がなされねばならない。これに 反して、高込回転数の場合、例えば山降り走行の場合、上方の負荷領域i(おい て加速の行なわする際、絞り弁角度のわず刀1な減少しただけでもう、吸込可能 な空気量の減少が行なわnる。このことから明かなよ5に%走行ペダル位置と絞 り弁角度との関係が回転数既に述べたように、較り弁角度の値が、調整信号メモ リ中IC7アイルされたテーブルICよらずに、走行ペダル位置の七のつどの僅 からも算出テf′L得る。回転数にそのよりな計算の原相応に考鳳てn傅る。
小石な回転数のもとで吸込1れた空気tが比収的低込叔り弁角度からもう既l( 絞り弁の位置によっては作用を受けないと^り上述の理由により位置−限界値F ’PSU を回転数依存性にすると有利でおる。上記限界値はほぼ27°の際は ぼi 2 D Orpm%はぼ400の際200[]rpm、はぼ600の際3  D D D rpm、 /lぼ70°cl際4 D D D rprn ic なp得る。具体的挙例にお論で適用さるべき値は叔p升横断面と工/ジン容積( 排気量)とに著しく依存する。位置−限界値FPSUが回転数低下と共に比較的 小さな+!5!り弁角度のほりにシフトさルな−とすると、絞り弁の一層の開放 がなされてももにや吸込可能な空気量に影Wt及ぼさなくなる値からは走行ペダ ルのひきつづいての操作をしても燃料供給の増大、ひ込てはトルクの増大の行な われないこととなる。但し、上述の限界値の除脱に稀薄作動から化学量論比作動 へ切換えらnると、1さに燃料供給量及びトルクのそのような増大が起る。
不発明の冥厖例による調整装置では側御手段15が設けら几る。上述の特注を胃 する調整手段ないし素子は閉ループ制御されなηでたんに開ループflIJ御の みなされる内燃#関においても2i!用さn傅る。
再度付言アベきことKは本発明の基本技術、ジ想によrLば下方から上方の負? fi領雀への切換えの際稀薄作動から化学童論比作動へ及び七のt方向の切換え 全行なうことにおる。この切換えに有利IC定常的作動の除行なわnるべきもの でるる、丁なわち、下方から上方領域への切換後所定の時間間隔の経過と共に、 走行ペダルのひきつう−での変化がもはや行なわれない除行なわれるべきもので らる。有利1(は−万の作動形式から他方の作動形式への移行は定常作動が調整 されていると力う条件に依存して行なわれ、而して、有利には当該移行は跳躍的 にではなく、蓄積記憶されたテーブル(表)値により?ff1J御関数に従って 、又は数学的関数にり妥′yRされるトルクの調整機構の謂でbる。身障者用の 自動車では手動でi;4!!操作さるべきレバーであってよい。更に、絞!l1 升とは一般に、吸込空気量に対する調整操作と解重べきものである。このt床で 絞夕弁は走行ペダルに連結されている本来のM!5弁に無関係に副(#万)吸込 チャネルにより調整される補助フラッグでるってよ−0 定常作動状態が生じて−るかを検出する(判別する)ための時間間隔として、ま た、稀薄作動から化学量論比作動への移行?行なりだめの時間間隔として、4つ の二/ジンサイクルに相応する4つの計算サイクルのそのつどの持我時間が挙げ られて込る。但し、この時間間!4は異なった櫃IC選定され得、マイクロコン ピュータを用いて作動が行なわnる場合は例えばそのつど用いらnて込る内燃機 関の七のつど要求される走行安定性¥f性に依存して、0と比較的大きなサイク ル数と回転は増大と共にサイクル数を増大さくすることも有利でろり、そりする と、云う迄もなく上記サイクルの増大があっても上記時間間隔の短縮が行なわれ 得るので6る。
国際調査報告 0:  ki=gy7vjrhi FPS70:    10”国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.内燃機関に供給さるべき空気/燃料混合気の空気数ラムダ(λ)値の調整方 法でむつて、絞り弁調整素子が、内燃機関に供給さるべき空気量の調整のため走 行ペダルー位置信号のそのつどの値に依存して調整され、当該調整に走行ペダル ー位置信号の位置−限界値を下回ると、すなわち、下方の負荷領域において稀薄 の空気/燃料混合気が得られるようになされる方法において、位置限界値(FP SU)を上回る走行ペダルー位置信号(FPS)の値に対して、即ち、上方の負 荷領域におして、少々くとも定常的作動の際、実質的に化学量論比混合気(λ= 1)が得られるように絞り弁は調整されることを特徴と下る空気数ラムダ値の調 整方法。
  2. 2.所定の時間間隔内て走行ペダルー位置信号(FPS)の変動分(4FPS) が所定の変動幅(4FPSU)を下回る状態に依存して、稀薄作動状態(aM) から化学量論比作動状態(aS)への移行及びその逆の方向の移行が行なわれる 請求項1記載の方法。
  3. 3.走行ペダル位置信号(FPS)の位置限界値(FPSU)が回転数に依存し て選択され、例えば、そのつど生起下る回転数のもとで紋り弁のひきつづいての 開放によっても吸込まれる空気量の大した増大がもはや生ぜしめられたいより左 値に当該限界値がほほ位置するように選定される請求項1又は2記載の方法。
  4. 4.位置限界値(FPSU)を正回つたとき回転数に依存する量で絞り弁の調整 が行衣われる請求項1から3までのいずれか1項記載り方法。
  5. 5.内燃機関に供給さるべき空気/燃料混合気の空気数ラムダの調整装置であつ て、供給される走行ペダルー位置信号のそのつどの値に依存して調整信号を絞り 弁調整素子へ送出下る調整手段を具備し、該調整手段によつては内燃機関に供給 さるべき空気量の調整がなされ当該調整構成は走行ペダル位置信号の位置限界値 を下回ると、すなわち、下方の負荷領域にかいて稀薄空気/燃料混合気が得られ るようなものでむる装置において、 ー位置限界値(FPSU)を上回る走行ペダルー位置信号(FPS)の値に対し て、少なくとも定常動作の際上記調整手段(20)によつては実質的に化学量論 比混合気(λ=1)が得られるような大きさの調整信号(aS)が出力されるこ とを特徴と下る空気教ラムダ値の調整装置。
  6. 6.上記調整手段(20)はコンパレータ手段(22)を有し、該コンパレータ 手段によつては稀薄作動(aM)用の調整信号から化学量論比作動(aS)用の 調整信号への移行及びその逆方向の移行が所定の状態の生起に依存して行衣われ 、上記の所定の生起状態とは走行ペダルー位置信号(FPS)の変動分(dFP S)が所定の時間間隔内て所定の変動幅(4FPSU)を下回る状態どある請求 項5記載の装置。
  7. 7.上記調整手段(20)は移行手段(23)を有し、該移行手段によつては稀 薄作動(aM)用の調整信号から化学量論比作動(aS)用のそれへの移行又ほ その逆方向の移行の際所定の時間間隔内で徐々の移行が行なわれる請求項5又は 6記載の装置。
  8. 8.上記調整手段(20)は調整信号メモリ(21)を有し該メモリによづては 稀薄及び化学量論比作動用の走行ペダル−位置信号(FPS)の値を介してアド レッシングによりそれぞれ1組の調整値(aMなしaS)が記憶される請求項5 から7まてのいずれか1項記載の装置。
  9. 9.上記調整手段(20)により化学量論比作動(aS)用の調整信号が出力さ れる期間中(時間間隔中)λ値は1に制御される請求項5から8まてのいずれか 1項記載の装置。
  10. 10.上記調整素子(20)から稀薄作動(aM)用の調整信号が出力される時 間間隔中付加的に制御手段(15)によつてはλ値が、作動量(aM,n)の値 に依存して定めら九た稀薄値に制御されるように構成されている請求項9記載の 装置。
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