JPS62103447A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPS62103447A JPS62103447A JP24311585A JP24311585A JPS62103447A JP S62103447 A JPS62103447 A JP S62103447A JP 24311585 A JP24311585 A JP 24311585A JP 24311585 A JP24311585 A JP 24311585A JP S62103447 A JPS62103447 A JP S62103447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- air
- intake
- accordance
- detection means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの吸気装置に関する。
(従来技術)
従来、例えば、デンソ−技報No、 318 (198
4年11月)に記載されているように、運転状態に応じ
て運転領域が複数個設定されたマツプから、吸入空気量
及びエンジン回転数に基づいて、燃料噴射量を求めてい
るものがある。
4年11月)に記載されているように、運転状態に応じ
て運転領域が複数個設定されたマツプから、吸入空気量
及びエンジン回転数に基づいて、燃料噴射量を求めてい
るものがある。
(発明が解決しようとする問題点〉
ところで、吸入空気量及びエンジン回転数から燃料噴射
量を求めると、空気の気温及び気圧によって空気密度が
変わるので、外気温及び気圧の変動の影響を受けて、適
切な制御をできない。
量を求めると、空気の気温及び気圧によって空気密度が
変わるので、外気温及び気圧の変動の影響を受けて、適
切な制御をできない。
そこで、上記デンソ−技報においては、エンジン回転数
及び吸入空気量に基づいてマツプから基本噴射量を求め
、その後、他の補正とともに吸気温補正を行っているも
のがあるが、このように後で補正する方法では、補正が
複雑な関数となりやすく制御精度が悪くなりやすい。
及び吸入空気量に基づいてマツプから基本噴射量を求め
、その後、他の補正とともに吸気温補正を行っているも
のがあるが、このように後で補正する方法では、補正が
複雑な関数となりやすく制御精度が悪くなりやすい。
本発明の目的は、吸気温及び気圧の変動を考慮して制御
量を選び出し制御精度を向上できるエンジンの吸気装置
を提供することにある。
量を選び出し制御精度を向上できるエンジンの吸気装置
を提供することにある。
(上記問題を解決するための手段)
本発明は、上記問題を解消するために構成されたもので
、吸気温検出手段と、大気圧検出手段と、前記両検出手
段からの出力に基づき吸入空気量を空気密度補正してエ
ンジン負荷を検出するエンジン負荷検出手段と、エンジ
ン回転数検出手段と、前記エンジン負荷検出手段及びエ
ンジン回転数検出手段からの出力に基づき、エンジン負
荷及びエンジン回転数で規定される複数の運転領域の各
領域毎に予め設定された制御量から適切な制御量を選び
出す手段と、を備えることを特徴とする。
、吸気温検出手段と、大気圧検出手段と、前記両検出手
段からの出力に基づき吸入空気量を空気密度補正してエ
ンジン負荷を検出するエンジン負荷検出手段と、エンジ
ン回転数検出手段と、前記エンジン負荷検出手段及びエ
ンジン回転数検出手段からの出力に基づき、エンジン負
荷及びエンジン回転数で規定される複数の運転領域の各
領域毎に予め設定された制御量から適切な制御量を選び
出す手段と、を備えることを特徴とする。
(作 用)
本発明においては、マツプの読み取りを行う以前に、吸
気温及び気圧によって吸入空気量を補正して、エンジン
負荷を求め、このエンジン負荷及びエンジン回転数に基
づいて、制御量、例えば基本燃料噴射量あるいは基本空
燃比を2次元マツプから求めており、吸気温及び気圧を
考慮して制御量を選び出している。
気温及び気圧によって吸入空気量を補正して、エンジン
負荷を求め、このエンジン負荷及びエンジン回転数に基
づいて、制御量、例えば基本燃料噴射量あるいは基本空
燃比を2次元マツプから求めており、吸気温及び気圧を
考慮して制御量を選び出している。
(実施例の説明)
以下、本発明の実施例について、図面を参照しつつ説明
する。
する。
第1図を参照すれば、本発明の適用されるエンジン1は
、シリンダブロック2を備えており、該シリンダブロッ
ク2には、内部をピストン往復摺動するシリンダボア4
が形成されている。該シリンダブロック2には、上方か
らシリンダヘッド5が結合されるようになっており、該
シリンダヘッド5に形成される下部凹部と、シリンダブ
ロック2のシリンダボア4の上部とで画成される空間は
、燃焼室6を形成する。燃焼室6には、吸気ポート7及
び排気ポート8が開口しており、該ポート7.8には、
それぞれ吸気弁9及び排気弁10が組合わされる。エン
ジン1は、上記吸気ポート7、排気ポート8にそれぞれ
連通ずる吸気通路11、及び排気通路12を備えている
。
、シリンダブロック2を備えており、該シリンダブロッ
ク2には、内部をピストン往復摺動するシリンダボア4
が形成されている。該シリンダブロック2には、上方か
らシリンダヘッド5が結合されるようになっており、該
シリンダヘッド5に形成される下部凹部と、シリンダブ
ロック2のシリンダボア4の上部とで画成される空間は
、燃焼室6を形成する。燃焼室6には、吸気ポート7及
び排気ポート8が開口しており、該ポート7.8には、
それぞれ吸気弁9及び排気弁10が組合わされる。エン
ジン1は、上記吸気ポート7、排気ポート8にそれぞれ
連通ずる吸気通路11、及び排気通路12を備えている
。
吸気通路11の上流端には、エアクリーナ13が設けら
れ、該エアクリーナ13には、吸気温度を検出する吸気
温センサ14が取付けられる。エアクリーナ13の下流
側には、吸入空気量を検出するだめのエアフローメーク
15が設けられる。
れ、該エアクリーナ13には、吸気温度を検出する吸気
温センサ14が取付けられる。エアクリーナ13の下流
側には、吸入空気量を検出するだめのエアフローメーク
15が設けられる。
さらに、エアフローメーク15の下流に、吸気量を調整
するスロットル弁16が配置されるとともに、該スロッ
トル弁16の下流には、サージクンク17が設けられる
。また、スロットル弁16には、該スロットル弁16の
開度を検出するスロットル開度センサ18が取付けられ
る。さらに、吸気通路11の吸気ポート7付近には、通
路内を流通する吸気中に燃料を噴射するインジェクタ1
9が配置されて吸気系を構成する。また、排気通路12
内には、排気を浄化するための触媒コンバーク20が設
けられる。また、この触媒コンバータ20の上流側の吸
気通路には排気ガスの中の酸素濃度を検出するリーンセ
ンサ21が設置される。
するスロットル弁16が配置されるとともに、該スロッ
トル弁16の下流には、サージクンク17が設けられる
。また、スロットル弁16には、該スロットル弁16の
開度を検出するスロットル開度センサ18が取付けられ
る。さらに、吸気通路11の吸気ポート7付近には、通
路内を流通する吸気中に燃料を噴射するインジェクタ1
9が配置されて吸気系を構成する。また、排気通路12
内には、排気を浄化するための触媒コンバーク20が設
けられる。また、この触媒コンバータ20の上流側の吸
気通路には排気ガスの中の酸素濃度を検出するリーンセ
ンサ21が設置される。
さらに、エンジン1の内部及び周辺部には、エンジンを
冷却するための冷却水通路22が形成されるとともに、
冷却水通路22には、冷却水温度を検出する水温センサ
23が取付けられる。また、本例のエンジン1は、エン
ジンの回転数の変化に応じた所定のタイミングで、イブ
ナイフ24に対して、点火信号を出力するディストリビ
ータ25及び各種の電気装置の電源としてのバッテリ2
6を備えている。さらに、本例のエンジン1は、好まし
くは、マイクロコンピュータを組込んで構成される電子
コントロールユニット27を備えている。
冷却するための冷却水通路22が形成されるとともに、
冷却水通路22には、冷却水温度を検出する水温センサ
23が取付けられる。また、本例のエンジン1は、エン
ジンの回転数の変化に応じた所定のタイミングで、イブ
ナイフ24に対して、点火信号を出力するディストリビ
ータ25及び各種の電気装置の電源としてのバッテリ2
6を備えている。さらに、本例のエンジン1は、好まし
くは、マイクロコンピュータを組込んで構成される電子
コントロールユニット27を備えている。
コントロールユニッ)27には、吸気センサ14からの
吸気温度を表わす信号、エアフローメーク15からの吸
入空気量を表わす信号、スロットル開度センサ18から
の信号、リーンセンサ21からの排気ガス中の酸素濃度
を表わす信号、水温センサ23からのエンジン冷却水温
を表わす信号、さらには、デイストリビユータ25か゛
らのエンジン回転数に対応した信号、さらには、大気圧
力センサ28からの信号がそれぞれ入力される。
吸気温度を表わす信号、エアフローメーク15からの吸
入空気量を表わす信号、スロットル開度センサ18から
の信号、リーンセンサ21からの排気ガス中の酸素濃度
を表わす信号、水温センサ23からのエンジン冷却水温
を表わす信号、さらには、デイストリビユータ25か゛
らのエンジン回転数に対応した信号、さらには、大気圧
力センサ28からの信号がそれぞれ入力される。
コントロールユニット27は、これらの信号に基づいて
運転状態に応じて目標空燃比を定め、インジエツタ19
に対して、上記目標空燃比に対応した適正な噴射パルス
信号を出力する。
運転状態に応じて目標空燃比を定め、インジエツタ19
に対して、上記目標空燃比に対応した適正な噴射パルス
信号を出力する。
次に、第2.3図には、それぞれ、実施例による制御法
のブロック図、フローチャートが示されている。
のブロック図、フローチャートが示されている。
第2.3図を参照して説明すると、スタートlθθで始
まり、ステップ102.104.106.108におい
て、それぞれエアフローメーク(AFM>の出力qa
が人力され、吸気温T8 が入力され、大気圧P8 が
人力され、イグニッションコイル(IB Co11
)のパルスが人力される。そして、ステップ110にお
いて、吸気量Q8 が度(℃))により求められ、ステ
ップ112において、イグニッションコイルのパルスか
らエンジン回転数Neが求められ、テテップ114にお
いて、Q a /’N e及びNeに基づいてTOの2
次元マツプから基本パルス幅Toが求められる。従って
、吸気温及び大気圧によって補正された吸気量Qaに基
づいて燃料噴射の基本パルス幅が求められるので、外気
温変化、大気圧変化にかかわらず、常に最適な噴射時間
が設定される。
まり、ステップ102.104.106.108におい
て、それぞれエアフローメーク(AFM>の出力qa
が人力され、吸気温T8 が入力され、大気圧P8 が
人力され、イグニッションコイル(IB Co11
)のパルスが人力される。そして、ステップ110にお
いて、吸気量Q8 が度(℃))により求められ、ステ
ップ112において、イグニッションコイルのパルスか
らエンジン回転数Neが求められ、テテップ114にお
いて、Q a /’N e及びNeに基づいてTOの2
次元マツプから基本パルス幅Toが求められる。従って
、吸気温及び大気圧によって補正された吸気量Qaに基
づいて燃料噴射の基本パルス幅が求められるので、外気
温変化、大気圧変化にかかわらず、常に最適な噴射時間
が設定される。
その後、ステップ116でバッテリ電圧VB が入力さ
れ、ステップ118でバッテリ電圧補正値TVが求めら
れ、ステップ120において、噴射パルス幅TがT =
T o + T v により求められる。
れ、ステップ118でバッテリ電圧補正値TVが求めら
れ、ステップ120において、噴射パルス幅TがT =
T o + T v により求められる。
次に、第4図には、他の実施例による制御法のブロック
図が示されている。
図が示されている。
エアフローメータ(八FM)の出力q、、吸気温Ta、
及び大気圧Paに基づいて吸気量Qaが求められ、吸気
量Q’a及びエンジン回転数NeからQa/Neが求め
られ、Qa/Neに基づいて理論空燃比λ−1に対する
基本噴射パルス幅T。
及び大気圧Paに基づいて吸気量Qaが求められ、吸気
量Q’a及びエンジン回転数NeからQa/Neが求め
られ、Qa/Neに基づいて理論空燃比λ−1に対する
基本噴射パルス幅T。
が求められる。
また、Qa/’Ne及びNeに基づいて空燃比A/Fの
2次元マツプからΔ/Fが求められる。なお、A/Fマ
ツプの例が第5図に示されている。
2次元マツプからΔ/Fが求められる。なお、A/Fマ
ツプの例が第5図に示されている。
そして、該マツプから求められたA/Fから14.7X
(A/F)が求められる。
(A/F)が求められる。
そして、)2) J−のようにして求められたT O及
び14、7 / (Δ/F)、更に、バッテリ電圧V
n による補正値′I″Vにより、噴射パルス幅′「が
なお、上記2つの実J+11i例による制御法の他に、
A/Fの変化に対応して疫化するイグニッションマツプ
あるいはEGRバルブポジションマツプを用いてもよい
。
び14、7 / (Δ/F)、更に、バッテリ電圧V
n による補正値′I″Vにより、噴射パルス幅′「が
なお、上記2つの実J+11i例による制御法の他に、
A/Fの変化に対応して疫化するイグニッションマツプ
あるいはEGRバルブポジションマツプを用いてもよい
。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、吸気温及び大気
圧の変動を考慮して、制御量(エンジン負荷)を選び出
すので、仕較的簡単なシステl、で制御精度を向−1−
できる。
圧の変動を考慮して、制御量(エンジン負荷)を選び出
すので、仕較的簡単なシステl、で制御精度を向−1−
できる。
第1図は、本発明の適用されるエンジンの概略図、
第2.3図は、それぞれ実施例による制御法を示すブロ
ック図、フローチャート図、 第4図は、他の実施例による制御法を示すブロッり図、 第5図は、A/Fマツプを示すり97図である。 1・・・・・・エンジン、 11・・・・・・吸気通
路、12・・・・排気通路、 19・・・・・・イン
ジェクタ、21・・・・リーンセンサ、 27・・・・・電子コントロールユニット。
ック図、フローチャート図、 第4図は、他の実施例による制御法を示すブロッり図、 第5図は、A/Fマツプを示すり97図である。 1・・・・・・エンジン、 11・・・・・・吸気通
路、12・・・・排気通路、 19・・・・・・イン
ジェクタ、21・・・・リーンセンサ、 27・・・・・電子コントロールユニット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸気温検出手段と、 大気圧検出手段と、 前記両検出手段からの出力に基づき吸入空気量を空気密
度補正してエンジン負荷を検出するエンジン負荷検出手
段と、 エンジン回転数検出手段と、 前記エンジン負荷検出手段及びエンジン回転数検出手段
からの出力に基づき、エンジン負荷及びエンジン回転数
で規定される複数の運転領域の各領域毎に予め設定され
た制御量から適切な制御量を選び出す手段と、 を備えることを特徴とするエンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24311585A JPS62103447A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24311585A JPS62103447A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | エンジンの吸気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62103447A true JPS62103447A (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=17099018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24311585A Pending JPS62103447A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62103447A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014668A (en) * | 1988-03-16 | 1991-05-14 | Robert Bosch Gmbh | Method and system for adjusting the lambda value |
JP2013221469A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 汎用エンジンの回転数制御装置および方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853659A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御方法 |
JPS5968532A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | Nippon Denso Co Ltd | デイ−ゼル機関用燃料噴射時期制御装置 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24311585A patent/JPS62103447A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853659A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御方法 |
JPS5968532A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | Nippon Denso Co Ltd | デイ−ゼル機関用燃料噴射時期制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014668A (en) * | 1988-03-16 | 1991-05-14 | Robert Bosch Gmbh | Method and system for adjusting the lambda value |
JP2013221469A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 汎用エンジンの回転数制御装置および方法 |
US8843297B2 (en) | 2012-04-18 | 2014-09-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Rpm control device and rpm control method for a general-purpose engine |
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