JPH024A - カメラの自動焦点検出装置 - Google Patents

カメラの自動焦点検出装置

Info

Publication number
JPH024A
JPH024A JP2315888A JP2315888A JPH024A JP H024 A JPH024 A JP H024A JP 2315888 A JP2315888 A JP 2315888A JP 2315888 A JP2315888 A JP 2315888A JP H024 A JPH024 A JP H024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical system
distance measurement
lens
zone
peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2315888A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2666142B2 (ja
Inventor
Osamu Shindo
修 進藤
Shigeo Toushi
重男 藤司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Publication of JPH024A publication Critical patent/JPH024A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2666142B2 publication Critical patent/JP2666142B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2213/00Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
    • G03B2213/02Viewfinders
    • G03B2213/025Sightline detection

Landscapes

  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 見肌夏且度 (産業上の利用分野) 本発明は、オートフォーカス光学系を有するカメラの自
動焦点検出装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来から、オートフォーカス光学系を有するカメラの自
動焦点検出装置がある。たとえば、第18図は、オート
フォーカス光学系を有する一眼レフカメラの自動焦点検
出装置の光学系の概略構成を示している。その第18図
において、1は撮影レンズ、2は被写体、3は視野マス
ク、4はコンデンサレンズ、5は絞りマスク、6.7は
像分割光学素子としてのセパレータレンズ、8は受光素
子とへ  してのCCDであり、視野マスク3.コンデ
ンサレンズ4.絞りマスク5.セパレータレンズ6.7
゜CC08はオートフォーカス光学系9を構成し、この
オートフォーカス光学系9はモジュール化されてフォー
カスユニットを構成する。
オートフォーカス光学系9の視野マスク3はフィルム等
価面10の近傍に設けられている。フィルム等価面10
は撮影レンズ1を介して被写体2と光学的に共役な位置
関係にある。そのフィルム等価面10には、撮影レンズ
1が合焦状態にあるときに被写体2の像11がピントの
合った状態で形成されるものである。コンデンサレンズ
4と絞りマスク5とは、撮影レンズlの左右を通過する
撮影光を二つの光束に分割する機能を有し、セパレータ
レンズ6.7は、コンデンサレンズ4を介して撮影レン
ズlと光学的に共役な位置関係にある。
そのセパシータレンズ6.7は、第19図に模式的に示
すように、水平方向に配置されており、カメラ本体に設
けられたファインダーの中央測距ゾーン(第22図の符
号17参照)と光学的に共役な位置にある測距ゾーン1
2を介して、レンズマウント(図示を略す)に搭載され
た撮影レンズ1の射出瞳13の仮想的な開口領域14.
15を覗いている。セパレータレンズ6.7には、その
開口領域14.15を通過した光束が採り込まれるもの
で、セパレータレンズ6.7によってフィルム等価面1
0に形成された像llffiCCD8上の2つの領域に
像11として可屈成される。
その再形成された像11の合焦時(第20511(a)
参照)の像間隔を第21図に示すように處。とする。こ
れに対して、第20図(b)に示すように合焦時に較べ
て前側で撮影レンズ1のピントがあっているときには、
像間隔が狭まってこれに対応する信号Sの間隔がQ、よ
りも小さくなり、第20図(C)に示すように合焦時に
較べて後側で撮影レンズ1のピントが合っているときに
は第21図に示すように像間隔が広がってこれに対応す
る信号Sの間隔が2゜よりも大きくなる。
この像間隔の変化が撮影レンズ1のデフォーカス量に比
例することから、たとえば、従来の一眼レフカメラの自
動焦点検出装置では、そのCCD 8の像間隔を検出し
、これを演算処理して撮影レンズ1のデフォーカス方向
とデフォーカス量とにより、撮影レンズlを合焦位置に
可動させるものとなっている。そして、たとえば、第2
2図に示すように、ファインダー16の中央に設けられ
た中央測距ゾーン17に所望の被写体2が入るように構
図を決め、W!i距を行なうと、自動的に撮影レンズ1
が合焦状態にまで移動され、その状態で撮影を行なうと
、被写体2にピントが合った撮影写真を得ることができ
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、この従来の一眼レフカメラの自動焦点検出装
置では、測距ゾーンがファインダー16の中央に設けら
れているので、このままでは得られた写真は所望の被写
体2が写真中央に位置することになる。しかし、所望の
被写体2を中央ではなくて写真周辺に配直した撮影写真
を得たい場合がある。そこで、従来の一眼レフカメラに
は、そのことを考慮して、フォーカスロック機構を設け
てあり、被写体2をファインダー16の中央に位置させ
て被写体2までの距離を自動的に測距し、その状態でフ
ォーカスロックをかけ、第23図に示すようにフレーミ
ングを行なって撮影すれば、周辺部に所望の被写体2を
配置した撮影写真を得ることができるようになっている
ところが、この従来の一眼レフカメラの自動焦点検出装
置では、被写体2を一度ファインダー16の中央に位置
させ−ti影レンズlを合焦状態にまで移動させ、この
状態でフォーカスロックをかけて撮影レンズ1を固定し
、構図を決めなおして撮影を行なうという撮影手順を踏
まなければならないために、撮影操作に手間がかかりす
ぎるという問題点がある。
そ、こて、本発明の第1の目的は、カメラ本体に設けら
れたファインダーの中央測距ゾーンと光学的に略共役な
カメラ本体内の位置にオートフォーカス光学系の測距ゾ
ーンを配置すると共に、そのファインダーの中央測距ゾ
ーンの左右両側に周辺部測距ゾーンを設け、この周辺部
測距ゾーンと光学的に略共役なカメラ本体内の位置に周
辺部測距用のオートフォーカス光学系の測距ゾーンを配
置し、所望の被写体が画面の中央にない撮影写真を得た
い場合に面倒な撮影手順を踏まなくともその周辺部測距
用のオートフォーカス光学系を用いて、被写体までの距
離を自動的に測距し、レンズマウントに搭載された撮影
レンズを可動させて撮影レンズの合焦を行ない、周辺部
に所望の被写体を配置した撮影写真を得るための撮影操
作を手軽に迅速に行なうことのできるカメラの自動焦点
検出装置を提供することにある。
次に、このようにカメラの自動焦点検出装置を構成した
場合、周辺部測距用のオートフォーカス光学系のセパレ
ータレンズは撮影レンズの射出瞳を所定の角度で覗いて
いないと、ビネッティングの影響を受けて、オートフォ
ーカス光学系の像検出精度が劣化する。そこで、カメラ
本体に着脱されるレンズマウントに搭載された撮影レン
ズのレンズ性能、たとえば、撮影レンズが短焦点である
か長焦点であるかに応じて周辺部測距用のオートフォー
カス光学系のセパレータレンズが撮影レンズ1の射出瞳
を覗く角度をその都度調整して設定しなければならない
ことになる。
このレンズマウントに搭載された撮影レンズが短焦点で
あるか長焦点であるかに応じて周辺部測距用のオートフ
ォーカス光学系のセパレータレンズが撮影レンズの射出
瞳を覗く角度の調整・設定を手動により行なうのは、カ
メラ本体に着脱される交換可能のレンズマウントとして
、各種のレンズ群が準備されていることに鑑みると、カ
メラ本体の現格化に支障を生じる。
そこで、本発明の第2の目的は、レンズマウントのカメ
ラ本体への装着に応じて自動的に周辺部測距用のオート
フォーカス光学系の採り込む光束の向きが撮影レンズの
射出瞳の方向に向かうように角度の調整・設定を行なう
ことができるカメラの自動焦点検出装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係るカメラの自動焦点検出装置の第1の特徴は
、この第1の目的を達成するため、ファインダーの中央
測距ゾーンの左右両側に周辺部測距ゾーンを設け、この
周辺部測距ゾーンと光学的に略共役な位置に周辺部w4
距用のオートフォーカス光学系の測距ゾーンを配置し、
所望の被写体が画面の中央にない撮影写真を得たい場合
に面倒な撮影手順を踏まなくともその周辺部測距用のオ
ートフォーカス光学系を用いて、被写体までの距離を自
動的に測距し、迅速に撮影できるようにしたところにあ
る。
本発明の第2の特徴は、第2の目的を達成するため、周
辺部測距用のオートフォーカス光学系の採り込む光束の
向きが撮影レンズの射出瞳の方向に向かうように角度を
自動的に変更するための光学部材を、各オートフォーカ
ス光学系を構成するフォーカスユニットの前面に設けた
ところにある。
本発明の第3の特徴は、その第2の目的を達成するため
の他の構成として、各周辺部測距用のオートフォーカス
光学系及びその測距ゾーンの光軸は、撮影レンズのカメ
ラ本体への装着時に、前記撮影レンズのta筒に設けた
係合部と此の係合部により作動させら九る機械的連動手
段とにより略前記撮影レンズの射出瞳の中心方向を向く
ように構成したところにある。
(実施例) 以下に、本発明に係るカメラの自動焦点検出装置の実施
例を図面を参照しつつ説明する。
第1図〜第14図は本発明に係るカメラの自動焦点検出
装置の第1実施例を説明するためのものである。ここで
は、一眼レフカメラに適用した場合について説明する。
第10図はその一眼レフカメラの自動焦点検出装置の光
学系を概念的に示している。この第10図において、従
来例と同一構成要素については、同一符号が付さ九てい
る。その第10図において、 13はオートフォーカス
光学系9の測距ゾーン12から覗いた撮影レンズ1の射
出IF(実線で示されている方)である。この射出11
1113は第12図に示すように略円形である。また、
セパレータレンズ6.7から覗いた開口領域14. I
sは略楕円形である。
ここでは、オートフォーカス光学系9の左右両側に、周
辺部測距用のオートフォーカス光学系1g。
19が設けられている。オートフォーカス光学系18は
、たとえば、一対の像分割光学素子としてのセパレータ
レンズ20.21とCCD22とから概略構成されてい
る。また。オートフォーカス光学系19は一対の像分割
光学素子としてのセパレータレンズ23.24とCCD
25とから概略構成されている。
カメラ本体Aに設けられたファインダー16には、第1
1図に示すように、その周辺部測距用のオートフォーカ
ス光学系18.19に対応させて、その中央測距ゾーン
17の左右両側に周辺部測距ゾーン26.27が設けら
れている。この周辺部測距ゾーン26.27はオートフ
ォーカス光学、ltlL 19の′a距ゾーン28、2
9と光学的に略共役な位I!関係にあるものとされてい
る。
第10図において、セパレータレンズ20.21.セパ
レータレンズ23.24は、それぞれ上下方向に配置さ
れ、図示を略すコンデンサレンズ4を介して撮影レンズ
1の射出瞳13と光学的に略共役な配置関係とされ、測
距ゾーン2L 29を介してその射出[113の上下方
向の開口領域30.31を覗いている。
このようにセパレータレンズ20,21、セパレータレ
ンズ23−24を上下方向に配置したのは、撮影レンズ
1を介して測距ゾーン28.29に入射する光束は、#
光束となり、w4距ゾーン28.29から見た撮影レン
ズ1の射出瞳13はビネッティングを受けて第13rj
4に示すように偏平につぶれた形状となっており、水平
方向に開口領域30.31を設けると、セパレータレン
ズ20.21(セパレータレンズ23,24)のレンズ
間の基線長を十分に確保することができず、ひいてはー
レンズの性能に低下を来たして像間隔の検出精度が劣化
するからである。
なお、その第10図において、aは撮影レンズ1の光軸
、悲、はオートフォーカス光学系18の中心光軸、悲、
はオートフォーカス光学系19の中心光軸であり、中心
光軸aいa2は射出瞳13の中心01で交すっている。
また、”11はセパレータレンズ20の光軸、a工、は
セパレータレンズ21の光軸。
Q7□はセパレータレンズ23の光軸、患、2はセパレ
ータレンズ24の光軸であり、光軸悲、1、[1は開口
領域31の中心02で交わっており、光軸Q12、”2
7は開口領域30の中心03で交わっている。
このように周辺部測距用ゾーン26.27をファインダ
ー16の中央測距ゾーン17の左右両側に設け、その周
辺部測距ゾーンに対応させて周辺部測距用のオートフォ
ーカス光学系18.19を設けて、選択したい測距ゾー
ン17.26.27(第11図参照)に対応するCCD
8,22.25を駆動させると、その選択した測距ゾー
ン17.26.27に対応するオートフォーカス光学系
9.18.19によって被写体2の測距を自動的に行な
うことが可能である。
ところで、カメラ本体Aには、第1図に示すように、一
般に、交換可能のレンズマウントBが着脱可能とされて
いる。ここで、そのレンズマウントBに搭載されている
撮影レンズ1が第9図に示すように長焦点レンズ32で
ある場合と第8図に示すように短焦点レンズ33である
場合とについて考える。
この場合、周辺部測距用のオートフォーカス光学系18
.19の光軸悲いQ2はその撮影レンズ1の光軸Qとな
す角度0が一般には異なり、第14図に示すように、長
焦点レンズ32からなる撮影レンズ1の射出11iff
34の開[1領域35.38をオートフォーカス光学系
18のセパレータレンズ20.21に覗かせ。
射出11iif34の開口領域36.37をオートフォ
ーカス光学系19のセパレータレンズ23.24に覗か
せたときのビネッティングの影響を考慮し、撮影レンズ
1が短焦点レンズ33.長焦点レンズ32のいずれかで
あるかによってセパレータレンズ2(L 21.23.
24が撮影レンズ1の射出1113.34を覗く角度を
変更し、撮影レンズ1の光軸aとオートフォーカス光学
系18.19の光軸m1.1.とを異ならせる構成とし
なければならない、なお、その第14図において、3L
 40はセパレータレンズ6.7から覗いた射出1ii
f34の開口領域である。
そこで、第1図に示すように、カメラ本体A内に組み込
まれて各オートフォーカス光学系9.18.19を構成
するフォーカスユニット50の前面に、周辺部測距用の
オートフォーカス光学系18.19のセパレータレンズ
20.21.23.24が撮影レンズ1を覗く角度を変
更するための光学部材51が設けられている。いいかえ
れば、オートフォーカス光学系18−19の採り込む光
束の向きが撮影レンズ1の射出瞳の方向に向かうように
角度を変更するための角度変更手段としての光学部材5
1が設けられている。この光学部材51は、第2図、第
4図に示すように、光透過性回転盤により構成れている
。この光学部材51は、たとえば、プラスチックス材料
を用いて一体成形により製作される。
光学部材51は、オートフォーカス光学系9に臨む中央
等厚透明部52と、その中央等厚透明部52の周辺に輪
状に形成されたプリズム部53とからなっている。その
プリズム部53には、第5図〜第7図に示すように等厚
透明部54.54と、プリズム55..55.56,5
6とが設けられている。このプリズム5K、55.56
.56は、光学部材51の内径側に対して外形側が肉厚
となっている。ここでープリズム55.56の偵角αは
第5図、第7図に示すように互いに異なるものとされて
いる。プリズム部53の機能については後述することに
し、次に、この光学部材51を支持する回転部材57に
ついて説明する。
回転部材57は、ここでは、第2図に示すように、4個
のローラ58.58.58.58により回転可能に支承
されている。回転部材57には第3図に示すようにその
ローラ58.58.58.58を案内する案内溝59が
外周に形成されている。なお、ローラ58.58.58
−58はこの実施例では支軸59′に回転可能に軸支さ
れるもので、支軸59′は、たとえば、遮光板60に取
付けられ、 61はその遮光板Goに穿設された開口で
ある。
回転部材57は、モータ62によって回転駆動されるも
ので、回転部材57の外周部には、モータ62の出力軸
63に取付けられた歯車64と噛合する歯車部65が設
けられている。モータ62は、モータ駆動回路66によ
って駆動されるもので、モータ駆動回路66はマイクロ
プロセッサ67の指令に基づいて制御される。マイクロ
プロセッサ67は交換レンズマウントBに設けられてい
るレンズROM6gの情報を受けてモータ駆動回路66
を制御する。なお、第1図において、69はレンズマウ
ントBに設けられた接続ビン、7Gはカメラ本体Aに設
けら九た接続端子、第4図において、71は開口を示す
マイクロプロセッサ67は、この実施例では、短焦点レ
ンズ33を有するレンズマウントBがカメラ本体Aに装
着されたときには、第8図に示すように、等厚透明部5
4が測距ゾーン28.29に臨むようにモータ62を駆
動制御し、長焦点レンズ32を有するレンズマウントB
がカメラ本体Aに装着されたときには、第9図に示すよ
うに、プリズム56が測距ゾーン28.29に臨むよう
にモータ62を駆動制御してその位置で回転部材57の
回転を停止させる。
これによって、周辺部測距用のオートフォーカス光学系
18.19のセパレータレンズ20.21.23゜24
が撮影レンズ1の射出瞳を覗く角度が自動的に変更され
る。
すなわち、たとえば、短焦点レンズ33を有するレンズ
マウントBをカメラ本体Aから取り外して長焦点レンズ
32を有するレンズマウントBをカメラ本体Aに装着す
ると、光学部材51が仮想中心Z(第2図参照)を中心
に回転されて、プリズム56が測距ゾーン28.29に
臨む位置で停止される。これによって、セパレータレン
ズ2G−21,23,24が撮影レンズ1の射出瞳を覗
く角度が自動的に0から0′に変更される。なお、プリ
ズム55を測距ゾーン28.29に臨ませると、セパレ
ータレンズ2G、 21゜23、24が撮影レンズ1の
射出瞳を覗く角度が0゜0′以外の角度に変更され、他
の焦点を有する撮影レンズに適合させることができる。
以上、第1実施例においては、マイクロプロセッサ67
がレンズマウントBに設けられたレンズROM6gの情
報を受けてモータ62を駆動制御する構成として説明し
たが、レンズROM6gの情報がない場合でも、レンズ
マウントBのカメラ本体Aへの装着と同時にマイクロプ
ロセッサ67により回転部材57を連続回転させて、C
CD22−25の受光量が最大となる回転位置をそのマ
イクロプロセッサ67により検出し、その回転位置で回
転部材57の回転を停止させ、セパレータレンズ20−
21.23.24が撮影レンズ1の射出瞳を覗く角度を
自動的に0から0′に変更する構成とすることもできる
次に、第15図〜第17図を参照しつつ本発明に係るカ
メラの自動焦点検出装置の第2実施例を説明する。
この第2実施例は、角度変更手段の他の例を示し、機械
的手段によって撮影レンズ1の光軸慮とオートフォーカ
ス光学系18.19の光軸i、、a、との為す角0を異
ならせる(変更させる)構成としたものであり、第15
図において、カメラ本体Aの所定位置には保持ケース1
42が固定され、保持ケース142の両側には保持ケー
ス143.144が配置されていて、この保持ケース1
42内には上述のオートフォーカス光学系9が収納され
、保持ケース143゜144内にはユニット化されたオ
ートフォーカス光学系18.19がそれぞれ収納されて
いる。
角度変更手段は光軸角度自動変更手段141により構成
され、光軸角度自動変更手段141は、保持ケース14
3の図中上下面に同軸に固定した一対の支軸145,1
46と、保持ケース144の図中上下に同軸に固定した
一対の支軸147,148を有する。この支軸145,
146及び147.148は、カメラ本体Aの図示を略
す支持板にフィルム等価面10と平行に且つ第15図中
左右動自在に保持されていると共に、軸線回りに回動可
能に設けられている。これにより、保持ケース143,
144は、保持ケース142に対して進退動できると共
に、支軸145,146及び14フ、148を中心に矢
印149,150の如く回動できるようになっている。
しかも、光軸角度自動変更手段141は、撮影レンズの
レンズマウントBをカメラ本体Aに装着したときに、撮
影レンズ1のレンズマウントBに設けた係合孔(係合部
)152に係合して、支軸146.148を撮影レンズ
1の焦点距離に応じて回動させ、周辺部測距用のオート
フォーカス光学系1g、 19及びその測距ゾーン28
.29の光軸fi、、fizを撮影レンズ1の射出瞳の
中心に向けさせる機械的駆動手段153(機械的連動手
段)が設けられている。
この機械的駆動手段153は、支軸146.148の下
端部に一端部が固定されたリンク154,155と、リ
ンク154,155の他端部同士を回動自在に連結して
いる支軸156を有する。この支軸156は、光軸悲と
軸線が直交させられていると共に、矢印156aの方向
すなわち光軸2方向に進退勤自在にカメラ本体外に保持
されている。また、機械的駆動手段153は、支軸15
6に一端部が回動自在に保持された駆動リンク157と
、駆動リンク157の他端部に突設され且つカメラ本体
外のレンズマウント部Bから外方に突出させられた係合
ピン158と、駆動リンク157を支軸156側とは反
対方向すなわち係合ビン15gがカメラ本体外のレンズ
マウント部Bから外方に突出する方向に付勢しているバ
ネ159を有する。
この係合ピン158は−m影レンズ1のレンズマウント
Bをカメラ本体外に装着したときに、係合孔152に挿
入させられて、その先端が係合孔152の底部にバネ1
59で当接させられる様になっている。
しかも、この係合ビン15Bは光輔悲と平行に進退動す
る様に設けられている。また、この係合ピン158が係
合する係合孔(係合部)152の深さDは、撮影レンズ
lの焦点距離が短いほど浅く設定されていると共に、撮
影レンズ1のレンズマウントBをカメラ本体外に装着し
て係合ピン158を係合孔152に挿入したときに5機
械的駆動手段153を介して周辺部測距用のオートフォ
ーカス光学系1g、19及びその測距ゾーン2g、29
の光軸i1.g、を撮影レンズ1の射出瞳の中心に向け
させる深さに設定されている。第16図(イ)は撮影レ
ンズ1が長焦点の場合の係合孔152の深さDの一例を
示し、第16図(ロ)は撮影レンズ1が短焦点の場合の
係合孔152の深さDの一例を示したものである。
従って、撮影レンズのレンズマウントBをカメラ本体外
に装着すると、係合ピン158が係合孔152に係合し
て、係合ビン15gのカメラ本体外への突出量は係合孔
152により撮影レンズ1の焦点距離に応じて変化させ
られ、この駆動リンク157が光軸2方向に進退動させ
られる。これにより、リンク154,155が支軸14
6.148の軸線回りに回動させられて、保持ケース1
43.144が支軸146,148回りに回動させられ
ると共に、支軸146.148が相対接近又は相対踵反
させられて、保持ケース143,144の回動端部すな
りち測距ゾーン28.29が設けられた側が接近離反さ
せられて、周辺部測距用のオートフォーカス光学系1g
、 19及びその測距ゾーン28゜29の光軸fi、、
fi、を撮影レンズの射出瞳の中心に自動的に向けられ
る。
見匪血洟果 本発明に係るカメラの自動焦点検出装置は、以上説明し
たように、カメラ本体に設けられたファインダーの中央
測距ゾーンと光学的に略共役なカメラ本体内の位置にオ
ートフォーカス光学系の測距ゾーンを配置すると共に、
そのファインダーの中央測距ゾーンの周辺部に測距ゾー
ンを設け、この周辺部測距ゾーンと光学的に略共役なカ
メラ本体内の位置に周辺部測距用のオートフォーカス光
学系の測距ゾーンを配置したので、所望の被写体が画面
の中央にない撮影写真を得たい場合に面倒な撮影手順を
踏まなくとも迅速に撮影できるという効果を奏する。ま
た。このように構成した場合に、レンズのカメラ本体へ
の装着に応じて自動的に周辺部測距用のオートフォーカ
ス光学系の採り込む光束の向きが撮影レンズの射出瞳の
方向に向かうように調整・設定を行なうことができよう
にしであるから、ビネッティングの影響を自動的に除去
できるという効果も奏する6
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカメラの全体構成を示す概略図、
第2図は第1図に示す回転部材と光学部材を拡大して示
す平面図、第3図はその回転部材を拡大して示す側面図
、第4図は第3図に−示す回転部材の縦断面図、第5図
〜第7図は第2図に示すプリズム部の形状を説明するた
めの断面図、第814、第9図は本発明に係る一眼レフ
カメラの自動焦点検出装置の第1実施例の作用を説明す
るための説明図、第1O図は本発明に係るカメラの自動
焦点検出装置のオートフォーカス光学系の配置状態を模
式的に示す斜視図、第11図はその自動焦点検出装置の
ファインダーの平面図、第12図はそのカメラの撮影レ
ンズをファインダーの中央測距ゾーンと光学的に略共役
なオートフォーカス光学系の測距ゾーンから覗いた射出
瞳と開口領域との関係を説明するための説明図、第13
図は第10図に示す射出瞳がビネッティングを受けた場
合にその射出瞳と開口領域との関係を説明するための説
明図。 第14図は短焦点レンズと長焦点レンズとの関係を説明
するための模式図、第15図は本発明に係るカメラの自
動焦点検出装置の第2実施例を説明するための説明図で
あって光軸角自動変更手段の概略説明図、第16図は第
15図に示す係合孔と係合ピンとの関係を示す説明図、
第17図はその撮影レンズが長焦点レンズであるか短焦
点レンズであるかによって周辺部測距用のオートフォー
カス光学系の中心光軸と撮影レンズの光軸とが変化する
様子を説明するための図、第18図は従来のカメラの自
動焦点検出装置の光学系の模式図、第19図は第18図
に示すオートフォーカス光学系の配置状態を概略的に示
す斜視図、第20図はその自動焦点検出装置による合焦
を説明するための説明図、第21図はその自動焦点検出
装置のCCOの検出出力の説明図。 第22図は従来の測距ゾーンのファインダーへの配置状
態を説明するための説明図、第23図はその従来の自動
焦点検出装置を用いて所望の被写体が中央から左右にず
れた撮影写真を得る場合の撮影手順を説明するための説
明図である。 ■−・・撮影レンズ、     2・・・被写体9・・
−オートフォーカス光学系 13・・・射出隨、        16・−・ファイ
ンダー17・・・中央測距ゾーン 18、19・・・周辺部測距用のオートフォーカス光学
系26、27・・・周辺部測距ゾーン、28.29・−
・測距ゾーン32・・・長焦点レンズ、    33・
・−短焦点レンズ34・・−長焦点レンズの射出瞳、 50−・フォーカスユニット、  51・・・光学部材
52・−・中央等厚透明部、53・・・プリズム部57
・一回転部材、−62・・¥モータ6フー・・マイクロ
プロセッサ、68・・・レンズRONA・・・カメラ本
体、      B・・・レンズマウント152・・・
係合孔(係合部) 153・−・機械的駆動手段(機械的連動手段)15g
・・・係合ピン 第1図 rl−:ど 第2図 第3図 −°11 第4図 ζ1 )  八     )        )   \α第
8図 第11図 1′1r人  ! Vソ 〜ハ! 第15図 第16図 第18 因 第19図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カメラ本体のファインダーの中央に中央ゾーンが
    設けられ、前記ファインダーに少なくとも2個の周辺ゾ
    ーンが設けられ、その2個の周辺ゾーンの一方は前記中
    央ゾーンの右に位置し、他方は左に位置し、前記カメラ
    本体には中央のオートフォーカス光学系と周辺のオート
    フォーカス光学系とが設けられ、前記中央のオートフォ
    ーカス光学系は前記中央のゾーンに略共役なゾーンを有
    し、前記2個の周辺のオートフォーカス光学系は前記周
    辺のゾーンに略共役なゾーンを有し、前記カメラ本体に
    は撮影レンズが取り付けられ、該撮影レンズの射出瞳が
    前記中央のオートフォーカス光学系の中央ゾーンを通し
    て覗かれ、少なくとも2つの周辺のオートフォーカス光
    学系によって少なくとも2つの開口領域が射出瞳上に定
    義され、前記各開口領域の一方は前記射出瞳の中央より
    も上側に位置しかつ他方は下側に位置し、前記中央のオ
    ートフォーカス光学系と前記各周辺のオートフォーカス
    光学系とはそれぞれ少なくとも1個の光電素子をそれぞ
    れ有し、各光電素子の出力は前記撮影レンズの自動合焦
    に用いられることを特徴とするカメラの自動焦点検出装
    置。
  2. (2)前記周辺部測距用のオートフォーカス光学系の採
    り込む光束の向きが前記撮影レンズの射出瞳の方向に向
    かうように角度を変更するための角度変更手段が設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載のカメラの自動
    焦点検出装置。
  3. (3)角度変更手段が各オートフォーカス光学系を構成
    するフォーカスユニットの前面に設けられた光透過性回
    転盤によって形成されていることを特徴とする請求項2
    に記載のカメラの自動焦点検出装置。
  4. (4)角度変更手段が撮影レンズのカメラ本体への装着
    時に前記撮影レンズの鏡筒に設けた係合部とこの係合部
    により作動させられる機械的連動手段によって構成され
    ていることを特徴とする請求項2に記載のカメラの自動
    焦点検出装置。
  5. (5)カメラ本体に設けられたファインダーの中央測距
    ゾーンと光学的に略共役なカメラ本体内の位置にオート
    フォーカス光学系の測距ゾーンを配置すると共に、前記
    ファインダーの中央測距ゾーンの周辺部に測距ゾーンを
    設け、該周辺部測距ゾーンと光学的に略共役なカメラ本
    体内の位置に周辺部測距用のオートフォーカス光学系の
    測距ゾーンを配置し、前記各オートフォーカス光学系の
    受光素子の出力に基づいて撮影レンズを可動させ、該撮
    影レンズの合焦を行なうカメラの自動焦点検出装置であ
    って、 前記周辺部測距用のオートフォーカス光学系の採り込む
    光束の向きが前記撮影レンズの射出瞳の方向に向かうよ
    うに角度を変更するための光学部材が前記各オートフォ
    ーカス光学系を構成するフォーカスユニットの前面に設
    けられていることを特徴とするカメラの自動焦点検出装
    置。
  6. (6)カメラ本体のファインダーの中央測距ゾーンと光
    学的に略共役な位置にオートフォーカス光学系の測距ゾ
    ーンを配置し、該オートフォーカス光学系の受光素子の
    出力に基づいて前記カメラ本体に着脱自在に取り付けた
    撮影レンズを可動させて、該撮影レンズの合焦を行なう
    と共に、前記ファインダーの中央測距ゾーンの左右両側
    に周辺部測距ゾーンを設け、該周辺部測距ゾーンと光学
    的に略共役な位置に周辺部測距用のオートフォーカス光
    学系の測距ゾーンを配置した一眼レフカメラの自動焦点
    検出装置であって、 前記両周辺部測距用のオートフォーカス光学系及びその
    測距ゾーンの光軸は、前記撮影レンズのカメラ本体への
    装着時に、前記撮影レンズの鏡筒に設けた係合部と此の
    係合部により作動させられる機械的連動手段とにより略
    前記撮影レンズの射出瞳の中心方向を向くように設定さ
    れていることを特徴とするカメラの自動焦点検出装置。
JP63023158A 1987-02-04 1988-02-03 カメラの自動焦点検出装置 Expired - Fee Related JP2666142B2 (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-22561 1987-02-04
JP2256187 1987-02-04
JP62-293751 1987-11-20
JP29375187 1987-11-20
JP62-306746 1987-12-03
JP30674687 1987-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH024A true JPH024A (ja) 1990-01-05
JP2666142B2 JP2666142B2 (ja) 1997-10-22

Family

ID=27283891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63023158A Expired - Fee Related JP2666142B2 (ja) 1987-02-04 1988-02-03 カメラの自動焦点検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2666142B2 (ja)

Cited By (69)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327192A (en) * 1991-05-20 1994-07-05 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Focus detecting apparatus
US6221281B1 (en) 1998-11-05 2001-04-24 Nikon Corporation Liquid immersion oil
WO2007029088A1 (en) 2005-09-05 2007-03-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Mounting construction for a facial image photographic camera
KR100705660B1 (ko) * 2005-03-21 2007-04-10 비알아이티(주) 컬러영상의 위치 추정 방법 및 그 방법에 따른 차량 번호판번호 인식 및 위치추정 장치
KR100713590B1 (ko) * 2005-02-04 2007-05-02 삼성전자주식회사 무선 센서 네트워크에서 최소 전력으로 데이터를 전송하기위한 방법
KR100716235B1 (ko) * 2006-09-01 2007-05-08 한국건설기술연구원 승강장 스크린도어에 대한 수평하중 시험장치
KR100737288B1 (ko) * 2005-07-13 2007-07-09 아주대학교산학협력단 잎모양의 윤곽을 통한 식물의 검색방법
KR100755100B1 (ko) * 2006-02-10 2007-09-04 광주과학기술원 멀티캐스트 기반 다자간 협업 시스템에서의 영상 서비스장치 및 방법
KR100764691B1 (ko) * 2006-11-14 2007-10-08 천복욱 엄나무 재배방법
US7284858B2 (en) 2001-02-21 2007-10-23 Carl Zeiss Meditec Ag Method for determining distances in the anterior ocular segment
KR100778538B1 (ko) * 2006-12-22 2007-11-28 양양군 액체배양을 이용한 능이버섯의 종균 생산방법
KR100781503B1 (ko) * 2006-12-07 2007-11-30 재단법인서울대학교산학협력재단 실리카-지르코니아 복합산화물에 담지된 니켈 촉매, 그제조방법 및 상기 촉매를 이용한 액화천연가스의 수증기개질반응에 의한 수소 제조 방법
KR100788493B1 (ko) * 2006-08-31 2007-12-24 한국과학기술연구원 시험관에서 세포사멸 복합체 형성 조절물질의 탐색방법
KR100793268B1 (ko) * 2006-10-02 2008-01-10 부산대학교 산학협력단 복합체의 제조방법
KR100794363B1 (ko) * 2005-06-29 2008-01-15 영남대학교 산학협력단 웹 서비스를 이용한 인터-도메인 간의 서비스품질 보장형 연결설정 방법 및 시스템
KR100795165B1 (ko) * 2006-12-06 2008-01-16 한국산업기술대학교산학협력단 마이크로 렌즈의 연삭 및 연마 시스템의 형상 분할 및 보간제어방법
KR100797987B1 (ko) * 2006-10-23 2008-01-24 한양대학교 산학협력단 연료전지의 실험장치 및 방법
KR100799626B1 (ko) * 2006-11-20 2008-01-30 인제대학교 산학협력단 암 세포 특이적 과발현 프로모터를 함유하는 재조합벡터
KR100803564B1 (ko) * 2006-12-04 2008-02-15 한국생명공학연구원 복합 스트레스 내성 선발 마커-프리 형질전환 감자
KR100804166B1 (ko) * 2005-02-28 2008-02-19 경북대학교 산학협력단 피브로넥틴 및 βig-h3의 일부 도메인으로 이루어진 재조합 단백질을 포함하는 혈관신생 억제용 조성물
KR100806207B1 (ko) * 2007-02-08 2008-02-22 한국지질자원연구원 다중 주파수 유도분극 역산 방법
KR100809804B1 (ko) * 2006-09-28 2008-03-04 한국전력공사 바텀애쉬를 이용한 흡음재용 경량 기포 콘크리트 조성물,이를 이용한 흡음재용 경량 기포 콘크리트 제품 및 그의제조 방법
KR100809866B1 (ko) * 2006-06-16 2008-03-06 연세대학교 산학협력단 미세유체채널 및 자장을 이용한 아폽토틱 세포의 검침·분리방법 및 이를 위한 장치
KR100809445B1 (ko) * 2006-08-17 2008-03-06 변유량 신규한 호열성 l-리보오스 이성화효소 및 그의 용도
KR100813420B1 (ko) * 2006-11-02 2008-03-13 한국에너지기술연구원 고체산화물 연료전지용 전해질막의 제조 방법
KR100815292B1 (ko) * 2007-01-17 2008-03-19 인제대학교 산학협력단 위암 진단 마커로서의 미토콘드리아 에노일 조효소 a히드라타아제 1
KR100819729B1 (ko) * 2006-06-22 2008-04-07 한국과학기술연구원 초임계 유체를 이용한 점토/생분해성 폴리에스터나노복합체의 제조 방법 및 그로부터 제조된 나노복합체
KR100823541B1 (ko) * 2007-04-10 2008-04-21 전라남도 꽃송이버섯 재배방법
KR100835880B1 (ko) * 2006-12-13 2008-06-09 학교법인 한림대학교 세포 도입성 열충격단백질 27 융합 단백질
KR100835879B1 (ko) * 2006-10-10 2008-06-09 학교법인 한림대학교 아넥신 융합 단백질
KR100839225B1 (ko) * 2007-06-22 2008-06-17 가톨릭대학교 산학협력단 사가크로메놀을 함유하는 피부질환의 예방 또는 개선용화장료 조성물
KR100844992B1 (ko) * 2007-01-02 2008-07-08 한국과학기술원 OmpF와 인체 유래 상피세포성장인자의 동시 발현을통한 인체 유래 상피세포성장인자의 세포외 분비·생산 방법
KR100846511B1 (ko) * 2005-12-27 2008-07-17 삼성전자주식회사 9 종의 호흡기 질환을 야기시키는 박테리아의 표적 서열을증폭시킬 수 있는 프라이머 세트, 9종의 박테리아의 표적서열에 특이적으로 혼성화하는 프로브 세트, 상기 프로브세트가 고정화되어 있는 마이크로어레이 및 상기 프로브세트를 이용하여 9종의 박테리아의 존재를 검출하는 방법
KR100852284B1 (ko) * 2006-07-07 2008-08-14 한국과학기술연구원 형광 이미징법을 이용한 5-ht6 수용체 리간드 고효율검색법
KR100861108B1 (ko) * 2006-11-28 2008-09-30 (주) 벡스코아 씨형 간염 바이러스 레플리콘 증식을 억제하는 알엔에이분해효소 저항성 알엔에이 압타머
KR100866584B1 (ko) * 2006-11-21 2008-11-03 한국과학기술정보연구원 온톨로지 인스턴스의 sameAS 관리 시스템 및 그 방법
KR100868135B1 (ko) * 2007-04-16 2008-11-10 엘에스엠트론 주식회사 2차 전지용 음극활물질과 그 제조방법 및 이를 음극으로포함하는 2차 전지
KR100868728B1 (ko) * 2007-12-27 2008-11-13 강원대학교산학협력단 양친성 가교 고분자 나노입자를 이용하여 토양의유류오염을 제거하는 방법
KR100873578B1 (ko) * 2005-12-06 2008-12-12 주식회사 엘지화학 이차 전지용 고용량 음극활물질
EP2008830A2 (en) 2007-06-29 2008-12-31 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
KR100877507B1 (ko) * 2007-04-24 2009-01-09 한국산업기술대학교산학협력단 감잎 추출물을 주성분으로 함유하는 숙취해소용 조성물
WO2009008340A1 (ja) 2007-07-06 2009-01-15 Idemitsu Unitech Co., Ltd. ポリプロピレン成形品、シート状ポリプロピレン成形品およびポリプロピレン熱成形品の製造方法
KR100885567B1 (ko) * 2007-06-18 2009-02-24 에스케이씨앤씨 주식회사 네비게이션 시스템에서의 명칭 검색 방법
KR100891943B1 (ko) * 2008-03-24 2009-04-08 한국생명공학연구원 신규 오보바톨 유도체 또는 이의 약학적으로 허용가능한염, 이의 제조방법 및 이를 유효성분으로 함유하는 암 치료및 예방용 약학적 조성물
KR100897754B1 (ko) * 2009-03-31 2009-05-15 충남대학교산학협력단 밀폐형 냉각탑의 열교환기 설계방법
WO2009063831A1 (ja) 2007-11-13 2009-05-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 内燃機関の制御装置
KR100906560B1 (ko) * 2007-06-27 2009-07-07 대한주택공사 인공습지를 이용한 잡배수의 정화방법 및 그 장치
KR100906237B1 (ko) * 2007-09-07 2009-07-07 전북대학교산학협력단 지황의 Cinnamate 4-Hydroxylase을코딩하는 유전자
KR100914914B1 (ko) * 2007-08-06 2009-08-31 주식회사 엔씨소프트 온라인 화투 게임 제공 시스템 및 제공 방법
KR100919757B1 (ko) * 2008-04-17 2009-10-07 엘지전자 주식회사 문서분석을 위한 사용자 인터페이스 시스템
WO2009147980A1 (ja) 2008-06-04 2009-12-10 財団法人化学及血清療法研究所 不活化日本脳炎ウイルス粒子をアジュバントとして使用する方法
WO2009154148A1 (ja) 2008-06-16 2009-12-23 帝國製薬株式会社 消炎鎮痛外用剤
JP2010107770A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Canon Inc 撮像装置
WO2010103825A1 (ja) 2009-03-13 2010-09-16 ダイキン工業株式会社 ヒートポンプシステム
EP2308621A1 (en) 2004-01-30 2011-04-13 Mitsubishi Materials Corporation Surface-coated cutting tool made of hard metal and manufacturing method for same
WO2011074535A1 (ja) 2009-12-16 2011-06-23 日本電気株式会社 太陽光発電装置
EP2361755A2 (en) 2010-02-26 2011-08-31 FUJIFILM Corporation Lens array
EP2361754A2 (en) 2010-02-26 2011-08-31 FUJIFILM Corporation Lens array
EP2367151A2 (en) 2010-03-12 2011-09-21 Omron Corporation Image processing device and image processing program
WO2012087542A2 (en) 2010-12-20 2012-06-28 Eastman Kodak Company Inkjet ink composition with jetting aid
DE112016007370B4 (de) 2016-10-24 2021-11-11 Mitsubishi Electric Corporation Hochfrequenzverstärker
DE102014119464B4 (de) 2014-09-22 2021-11-11 Hyundai Motor Company Vorrichtung und verfahren zum reduzieren einer treibstoffverdünnung eines dieselmotors
DE112009005481B4 (de) 2009-12-26 2021-11-11 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Steuerungsgerät für ein Fahrzeugleistungsübertragungssystem
DE112012002923B4 (de) 2011-07-13 2021-11-11 Ihi Corporation Radialverdichter
DE112017008089B4 (de) 2017-11-17 2021-11-25 Mitsubishi Electric Corporation Vorrichtung zur Überwachung eines dreidimensionalen Raumes, Verfahren zur Überwachung eines dreidimensionalen Raumes und Programm zur Überwachung eines dreidimensionalen Raumes
DE102013217039B4 (de) 2013-08-27 2021-12-02 Robert Bosch Gmbh Überwachung und Inspektion einer Batteriezelle mithilfe elektromagnetischer Wellen über transparente Bauteilkomponenten
DE102018105783B4 (de) 2017-03-16 2021-12-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Kollisionsvermeidungseinrichtung
DE102008000916B4 (de) 2007-04-02 2021-12-16 Denso Corporation Verbrennungssteuerungsvorrichtung für direkt einspritzende Kompressionszündungskraftmaschine
DE102021114693A1 (de) 2020-06-12 2021-12-16 Adamant Namiki Precision Jewel Co., Ltd. Optisches übertragungsmodul und elektronische steuereinheit

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63172215A (ja) * 1987-01-12 1988-07-15 Minolta Camera Co Ltd 自動焦点検出装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63172215A (ja) * 1987-01-12 1988-07-15 Minolta Camera Co Ltd 自動焦点検出装置

Cited By (69)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327192A (en) * 1991-05-20 1994-07-05 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Focus detecting apparatus
US6221281B1 (en) 1998-11-05 2001-04-24 Nikon Corporation Liquid immersion oil
US7284858B2 (en) 2001-02-21 2007-10-23 Carl Zeiss Meditec Ag Method for determining distances in the anterior ocular segment
EP2308621A1 (en) 2004-01-30 2011-04-13 Mitsubishi Materials Corporation Surface-coated cutting tool made of hard metal and manufacturing method for same
KR100713590B1 (ko) * 2005-02-04 2007-05-02 삼성전자주식회사 무선 센서 네트워크에서 최소 전력으로 데이터를 전송하기위한 방법
KR100804166B1 (ko) * 2005-02-28 2008-02-19 경북대학교 산학협력단 피브로넥틴 및 βig-h3의 일부 도메인으로 이루어진 재조합 단백질을 포함하는 혈관신생 억제용 조성물
KR100705660B1 (ko) * 2005-03-21 2007-04-10 비알아이티(주) 컬러영상의 위치 추정 방법 및 그 방법에 따른 차량 번호판번호 인식 및 위치추정 장치
KR100794363B1 (ko) * 2005-06-29 2008-01-15 영남대학교 산학협력단 웹 서비스를 이용한 인터-도메인 간의 서비스품질 보장형 연결설정 방법 및 시스템
KR100737288B1 (ko) * 2005-07-13 2007-07-09 아주대학교산학협력단 잎모양의 윤곽을 통한 식물의 검색방법
WO2007029088A1 (en) 2005-09-05 2007-03-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Mounting construction for a facial image photographic camera
KR100873578B1 (ko) * 2005-12-06 2008-12-12 주식회사 엘지화학 이차 전지용 고용량 음극활물질
KR100846511B1 (ko) * 2005-12-27 2008-07-17 삼성전자주식회사 9 종의 호흡기 질환을 야기시키는 박테리아의 표적 서열을증폭시킬 수 있는 프라이머 세트, 9종의 박테리아의 표적서열에 특이적으로 혼성화하는 프로브 세트, 상기 프로브세트가 고정화되어 있는 마이크로어레이 및 상기 프로브세트를 이용하여 9종의 박테리아의 존재를 검출하는 방법
KR100755100B1 (ko) * 2006-02-10 2007-09-04 광주과학기술원 멀티캐스트 기반 다자간 협업 시스템에서의 영상 서비스장치 및 방법
KR100809866B1 (ko) * 2006-06-16 2008-03-06 연세대학교 산학협력단 미세유체채널 및 자장을 이용한 아폽토틱 세포의 검침·분리방법 및 이를 위한 장치
KR100819729B1 (ko) * 2006-06-22 2008-04-07 한국과학기술연구원 초임계 유체를 이용한 점토/생분해성 폴리에스터나노복합체의 제조 방법 및 그로부터 제조된 나노복합체
KR100852284B1 (ko) * 2006-07-07 2008-08-14 한국과학기술연구원 형광 이미징법을 이용한 5-ht6 수용체 리간드 고효율검색법
KR100809445B1 (ko) * 2006-08-17 2008-03-06 변유량 신규한 호열성 l-리보오스 이성화효소 및 그의 용도
KR100788493B1 (ko) * 2006-08-31 2007-12-24 한국과학기술연구원 시험관에서 세포사멸 복합체 형성 조절물질의 탐색방법
KR100716235B1 (ko) * 2006-09-01 2007-05-08 한국건설기술연구원 승강장 스크린도어에 대한 수평하중 시험장치
KR100809804B1 (ko) * 2006-09-28 2008-03-04 한국전력공사 바텀애쉬를 이용한 흡음재용 경량 기포 콘크리트 조성물,이를 이용한 흡음재용 경량 기포 콘크리트 제품 및 그의제조 방법
KR100793268B1 (ko) * 2006-10-02 2008-01-10 부산대학교 산학협력단 복합체의 제조방법
KR100835879B1 (ko) * 2006-10-10 2008-06-09 학교법인 한림대학교 아넥신 융합 단백질
KR100797987B1 (ko) * 2006-10-23 2008-01-24 한양대학교 산학협력단 연료전지의 실험장치 및 방법
KR100813420B1 (ko) * 2006-11-02 2008-03-13 한국에너지기술연구원 고체산화물 연료전지용 전해질막의 제조 방법
KR100764691B1 (ko) * 2006-11-14 2007-10-08 천복욱 엄나무 재배방법
KR100799626B1 (ko) * 2006-11-20 2008-01-30 인제대학교 산학협력단 암 세포 특이적 과발현 프로모터를 함유하는 재조합벡터
KR100866584B1 (ko) * 2006-11-21 2008-11-03 한국과학기술정보연구원 온톨로지 인스턴스의 sameAS 관리 시스템 및 그 방법
KR100861108B1 (ko) * 2006-11-28 2008-09-30 (주) 벡스코아 씨형 간염 바이러스 레플리콘 증식을 억제하는 알엔에이분해효소 저항성 알엔에이 압타머
KR100803564B1 (ko) * 2006-12-04 2008-02-15 한국생명공학연구원 복합 스트레스 내성 선발 마커-프리 형질전환 감자
KR100795165B1 (ko) * 2006-12-06 2008-01-16 한국산업기술대학교산학협력단 마이크로 렌즈의 연삭 및 연마 시스템의 형상 분할 및 보간제어방법
KR100781503B1 (ko) * 2006-12-07 2007-11-30 재단법인서울대학교산학협력재단 실리카-지르코니아 복합산화물에 담지된 니켈 촉매, 그제조방법 및 상기 촉매를 이용한 액화천연가스의 수증기개질반응에 의한 수소 제조 방법
KR100835880B1 (ko) * 2006-12-13 2008-06-09 학교법인 한림대학교 세포 도입성 열충격단백질 27 융합 단백질
KR100778538B1 (ko) * 2006-12-22 2007-11-28 양양군 액체배양을 이용한 능이버섯의 종균 생산방법
KR100844992B1 (ko) * 2007-01-02 2008-07-08 한국과학기술원 OmpF와 인체 유래 상피세포성장인자의 동시 발현을통한 인체 유래 상피세포성장인자의 세포외 분비·생산 방법
KR100815292B1 (ko) * 2007-01-17 2008-03-19 인제대학교 산학협력단 위암 진단 마커로서의 미토콘드리아 에노일 조효소 a히드라타아제 1
KR100806207B1 (ko) * 2007-02-08 2008-02-22 한국지질자원연구원 다중 주파수 유도분극 역산 방법
DE102008000916B4 (de) 2007-04-02 2021-12-16 Denso Corporation Verbrennungssteuerungsvorrichtung für direkt einspritzende Kompressionszündungskraftmaschine
KR100823541B1 (ko) * 2007-04-10 2008-04-21 전라남도 꽃송이버섯 재배방법
KR100868135B1 (ko) * 2007-04-16 2008-11-10 엘에스엠트론 주식회사 2차 전지용 음극활물질과 그 제조방법 및 이를 음극으로포함하는 2차 전지
KR100877507B1 (ko) * 2007-04-24 2009-01-09 한국산업기술대학교산학협력단 감잎 추출물을 주성분으로 함유하는 숙취해소용 조성물
KR100885567B1 (ko) * 2007-06-18 2009-02-24 에스케이씨앤씨 주식회사 네비게이션 시스템에서의 명칭 검색 방법
KR100839225B1 (ko) * 2007-06-22 2008-06-17 가톨릭대학교 산학협력단 사가크로메놀을 함유하는 피부질환의 예방 또는 개선용화장료 조성물
KR100906560B1 (ko) * 2007-06-27 2009-07-07 대한주택공사 인공습지를 이용한 잡배수의 정화방법 및 그 장치
EP2008830A2 (en) 2007-06-29 2008-12-31 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
WO2009008340A1 (ja) 2007-07-06 2009-01-15 Idemitsu Unitech Co., Ltd. ポリプロピレン成形品、シート状ポリプロピレン成形品およびポリプロピレン熱成形品の製造方法
KR100914914B1 (ko) * 2007-08-06 2009-08-31 주식회사 엔씨소프트 온라인 화투 게임 제공 시스템 및 제공 방법
KR100906237B1 (ko) * 2007-09-07 2009-07-07 전북대학교산학협력단 지황의 Cinnamate 4-Hydroxylase을코딩하는 유전자
WO2009063831A1 (ja) 2007-11-13 2009-05-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 内燃機関の制御装置
KR100868728B1 (ko) * 2007-12-27 2008-11-13 강원대학교산학협력단 양친성 가교 고분자 나노입자를 이용하여 토양의유류오염을 제거하는 방법
KR100891943B1 (ko) * 2008-03-24 2009-04-08 한국생명공학연구원 신규 오보바톨 유도체 또는 이의 약학적으로 허용가능한염, 이의 제조방법 및 이를 유효성분으로 함유하는 암 치료및 예방용 약학적 조성물
KR100919757B1 (ko) * 2008-04-17 2009-10-07 엘지전자 주식회사 문서분석을 위한 사용자 인터페이스 시스템
WO2009147980A1 (ja) 2008-06-04 2009-12-10 財団法人化学及血清療法研究所 不活化日本脳炎ウイルス粒子をアジュバントとして使用する方法
WO2009154148A1 (ja) 2008-06-16 2009-12-23 帝國製薬株式会社 消炎鎮痛外用剤
JP2010107770A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Canon Inc 撮像装置
WO2010103825A1 (ja) 2009-03-13 2010-09-16 ダイキン工業株式会社 ヒートポンプシステム
KR100897754B1 (ko) * 2009-03-31 2009-05-15 충남대학교산학협력단 밀폐형 냉각탑의 열교환기 설계방법
WO2011074535A1 (ja) 2009-12-16 2011-06-23 日本電気株式会社 太陽光発電装置
DE112009005481B4 (de) 2009-12-26 2021-11-11 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Steuerungsgerät für ein Fahrzeugleistungsübertragungssystem
EP2361755A2 (en) 2010-02-26 2011-08-31 FUJIFILM Corporation Lens array
EP2361754A2 (en) 2010-02-26 2011-08-31 FUJIFILM Corporation Lens array
EP2367151A2 (en) 2010-03-12 2011-09-21 Omron Corporation Image processing device and image processing program
WO2012087542A2 (en) 2010-12-20 2012-06-28 Eastman Kodak Company Inkjet ink composition with jetting aid
DE112012002923B4 (de) 2011-07-13 2021-11-11 Ihi Corporation Radialverdichter
DE102013217039B4 (de) 2013-08-27 2021-12-02 Robert Bosch Gmbh Überwachung und Inspektion einer Batteriezelle mithilfe elektromagnetischer Wellen über transparente Bauteilkomponenten
DE102014119464B4 (de) 2014-09-22 2021-11-11 Hyundai Motor Company Vorrichtung und verfahren zum reduzieren einer treibstoffverdünnung eines dieselmotors
DE112016007370B4 (de) 2016-10-24 2021-11-11 Mitsubishi Electric Corporation Hochfrequenzverstärker
DE102018105783B4 (de) 2017-03-16 2021-12-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Kollisionsvermeidungseinrichtung
DE112017008089B4 (de) 2017-11-17 2021-11-25 Mitsubishi Electric Corporation Vorrichtung zur Überwachung eines dreidimensionalen Raumes, Verfahren zur Überwachung eines dreidimensionalen Raumes und Programm zur Überwachung eines dreidimensionalen Raumes
DE102021114693A1 (de) 2020-06-12 2021-12-16 Adamant Namiki Precision Jewel Co., Ltd. Optisches übertragungsmodul und elektronische steuereinheit

Also Published As

Publication number Publication date
JP2666142B2 (ja) 1997-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH024A (ja) カメラの自動焦点検出装置
EP0661584B1 (en) Lens assembly incorporating a photo-ranging system
US4527869A (en) Microscope provided with a photographing device
JPH0498236A (ja) カメラ
JPS6388511A (ja) 焦点検出装置
JP2002365528A (ja) オートフォーカス機能を備える一眼レフカメラ
JP2622305B2 (ja) 電子スチルカメラ
JP3402690B2 (ja) 測距装置を有するカメラ
JPH0772765B2 (ja) カメラの自動合焦装置
JPS6340112A (ja) 自動合焦装置
JP2005017699A (ja) カメラ
JP3207169B2 (ja) 撮像装置
JPH0210514Y2 (ja)
US6370333B1 (en) Multipoint focus detecting apparatus
JP3559472B2 (ja) 観察光学機器
JPH0226205B2 (ja)
JP3126027B2 (ja) カメラの構造体
JP4541808B2 (ja) 撮像装置及び撮像システム
JP2021081532A (ja) アダプタ装置および撮像装置
JP2003202490A (ja) 撮影装置
JPS58211108A (ja) 内視鏡用合焦設定装置
JPH09197495A (ja) 物体位置検出系および該検出系を備えたオートフォーカス可能なカメラ
JPH02170148A (ja) 光学装置
JPH01278180A (ja) 電子撮像装置
JPH0478966B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees