JPH0247113B2 - - Google Patents

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JPH0247113B2
JPH0247113B2 JP59138282A JP13828284A JPH0247113B2 JP H0247113 B2 JPH0247113 B2 JP H0247113B2 JP 59138282 A JP59138282 A JP 59138282A JP 13828284 A JP13828284 A JP 13828284A JP H0247113 B2 JPH0247113 B2 JP H0247113B2
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JP
Japan
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right case
case
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bodies
case main
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JP59138282A
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English (en)
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JPS6116597A (ja
Inventor
Tsuneo Yokota
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP13828284A priority Critical patent/JPS6116597A/ja
Publication of JPS6116597A publication Critical patent/JPS6116597A/ja
Publication of JPH0247113B2 publication Critical patent/JPH0247113B2/ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は例えばレンタル用のビデオデツキ
(VTRのこと)を収納、運搬するために用いるビ
デオデツキ収納ケースに関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、この種ケースにあつては実開昭59−
143077号公報に示される如く、該ケースを構成す
るケース本体と蓋体とを中空二重壁構造とし、収
納物を保護する技術があつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかし乍ら、蝶番などのヒンジを用いてケース
本体に蓋体を開閉自在に連結する際、これらケー
ス本体と蓋体が中空二重壁構造のために、ケース
本体と蓋体にヒンジを固定するビスの締付けによ
つて、ケース本体と蓋体の外壁と内壁がこの間の
空間で圧縮変形し、そのビスの締付け力が充分に
得られないと共に、それでさらにビスを増締めす
るとケース本体及び蓋を破損させる問題がある。
またケース本体に折曲自在に一体形成するラツチ
と、蓋体に一体形成するラツチ受けの掛外し手段
だけで、ケースの閉保持が行われているため、持
運びの際、ラツチとラツチ受けにはこれらを解離
させる方向の力が常に働き、ラツチとラツチ受け
の耐久性を著しく低下させる。そしてこのラツチ
とラツチ受けの耐久性の低下や破損或いは手など
の干渉などにより、持運びの途中でケースが不意
に開放し、収納物を落下破損させる恐れがあつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段 然るに本発明は、可撓性合成樹脂を真空形成し
て外壁と内壁との間に空間部を形成した中空二重
壁構造の左右ケース主体で構成するビデオデツキ
収納ケースにおいて、前記左右ケース主体の底部
に外壁に内壁を密着させて一体化した単壁構造の
蝶番取付部を部分的に形成し、その蝶番取付部に
左右ケース主体を開閉自在に連結する蝶番をビス
固定させる一方、前記左右ケース主体の開放端側
に一側面を接合させる左右取手片を一体形成し、
その左右取手片の一方の接合面に突条を、また他
方の接合面に前記突条を嵌合させる係入溝を形成
したものである。
(ホ) 作用 従つて本発明によれば、蝶番をビス固定する左
右ケース主体の蝶番取付部のみを単壁構造とする
ことにより、左右ケース主体に蝶番を適正にビス
固定し得ると共に、前記蝶番取付部は左右ケース
主体の外壁に内壁を密着させて一体化したもので
あるため、ビデオデツキの収納空間にビスが突出
することがなく、ビデオデツキをビスによつて傷
付けるのを防止し得る。また左右ケース主体の閉
保持を従来のような掛外し手段だけに依存するこ
となく、持運びの際に必ず手で接合保持される左
右取手片により、左右ケース主体の閉保持を行う
ため、持運びの途中で左右ケース主体が不意に開
放し、ビデオデツキを落下破損される恐れが全く
なくなると共に、掛外し手段にこれを解離できる
方向の力が余り働かないため、この掛外し手段の
耐久性をも向上させ得、しかも左右取手片は接合
時に突条と係入溝との嵌合により位置ずれするこ
とがなく、完全に一体化させ得、極めて握り易く
持運びに供することができる。
(ヘ) 実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図は本発明に係るビデオデツキ収納ケース
の一実施例を示す縦断面図であつて、1はケース
本体で、このケース本体1は可撓性合成樹脂を真
空成形して外壁2と内壁3との間に空間部4を形
成した左ケース主体5と、同様に可撓性合成樹脂
を真空成形して外壁6と内壁7との間に空間部8
を形成した右ケース主体9とから成るものであ
る。
ここで、前記可撓性合成樹脂としてはエチレン
系、ポリスチレン系、ポリプロピレン系、ポリア
ミド系のものを用いる。
また前記ケース本体1の上部には第2図乃至第
5図にも示す如く取手10を一体形成している。
この取手10は左ケース主体5の上部に一体形成
した左取手片11と、右ケース主体9の上部に一
体形成した右取手片12とから成るもので、これ
ら左右の取手片11,12も上述のケース主体
5,9と同様に外壁と内壁との間に空間部4,8
を形成したものである。
そして前記ケース本体1は第2図にも示す如
く、この取手10の長手方向中央を中心として左
右に開閉できるようになつている。
すなわち、第6図に示す如く左ケース主体5の
底部(第6図においては右側)二箇所における開
口周縁部を絞つて偏平な蝶番取付部13,13を
形成し、この蝶番取付部13,13の外側にフツ
ク14を有する左蝶番片15をビス16,16を
用いて固定する一方、右ケース主体9の底部(第
6図においては左側)二箇所における開口周縁部
を絞つて前記蝶番取付部13,13と対応する箇
所に別の偏平な蝶番取付部17,17を形成し、
この蝶番取付部17,17の外側に軸18を有す
る右蝶番片19(第8図参照)をビス20,20
を用いて固定して、これら左右の各蝶番片15,
19からなる着脱可能な蝶番21を第8図に示す
如く組み合わせ、この蝶番21を支点として左右
の各ケース主体5,9を開閉可能と成すと共に、
第6図に示す如く左ケース主体5と右ケース主体
9とに分離できるように構成したものである。
ところで、第6図に示す如く左ケース主体5の
右ケース主体9と相対向する開口周縁部には凸形
状の突条22を前記周縁部の全域にわたつて一体
形成している。また左取手片11にも同様に凸形
状の突条23を一体形成し、これら各突条22,
23を第6図に示す如く互に連通させている。
また、右ケース主体9の左ケース主体5と相対
向する開口周縁部には前記凸形状の突条22と対
応する凹形状の係入溝24を前記周縁部の全域に
わたつて一体形成している。さらに右取手片12
にも同様に前記凸形状の突条23と対応する凹形
状の係入溝25を一体形成し、これら各係入溝2
4,25を第6図に示す如く互に連通させてい
る。
ここで左ケース主体5側の突条22,23と、
右ケース主体9側の係入溝24,25は、左右の
ケース主体5,9を第1図に示す如く閉成した時
に互に係合するものであり、さらに、これら各突
条22,23および係入溝24,25はリブの役
目をなしてケースの機械的強度を増強するのであ
る。
一方、第6図および第1図に示す如く右ケース
主体9の中央二箇所には、その内壁7と外壁6と
を連接する円形の接合部26,26を形成してい
る。これらの各接合部26,26もリブの役目を
なしてケースの機械的強度を増強させるもので、
第6図においては図示の便宜上2つのみ示したが
必要箇所に必要数の接合部を形成してもよいこと
は云うまでもない。
また、第6図に示す如く右ケース主体9には合
計4つのビス挿入孔27…を穿設している。この
挿入孔27は第10図にも示す如く内壁7と外壁
6とを互に接合した部分の中央に穿設したもの
で、ビス挿入孔27の周縁にビス座28を形成し
ている。
一方、第2図および第7図に示す如くケース本
体1の上部には左右の各ケース主体5,9を互に
着脱可能に係合するための係合機構を前記合成樹
脂によつてこれら各ケース主体5,9と一体形成
している。
つまり、左ケース主体5の外壁2上端部の二箇
所に折曲部(折目のこと)29,29を介して開
閉板30,30を連接し、この開閉板30から斜
め下方に向けて係止爪31を一体形成する一方、
右ケース主体9の前記開閉板30,30と対応す
る外壁6上端部の二箇所には前記係止爪31を係
合させる係合部32,32を一体形成し、これら
両者31,32の係合および離脱によつて左右の
各ケース主体5,9の上端接合部分を着脱可能に
係合するように構成したものである。
ところで、前記ビス挿入孔27…を形成した右
ケース主体9には第9図に示す如くビデオデツキ
33を該ビス挿入孔27に挿入せしめたビス(図
示せず)を用いて固定するのであるが、この右ケ
ース主体9におけるビデオデツキ33のデツキ操
作部34に対向する周縁部は、第9図および第5
図に示す如く該デツキ操作部34を避ける如く略
凹状と成して凹状部35を形成し、これに対応す
る左ケース主体5の周縁部は第5図および第6図
に示す如く略凸状と成して凸状部36を形成して
いる。
そして、これら凹状部35および凸状部36に
も前述の係入溝24および突条22をこれら各凹
凸状部35,36にそつて形成したものである。
さらに、第6図および第1図に示す如く左右の
各ケース主体5,9には棚状のリブ37,38,
39,40をそれぞれの内壁3,7から隆起状に
一体形成する一方、左右の各ケース主体5,9の
底部には三角状の脚41,42,43をそれぞれ
の外壁2,6に一体形成している。
上述のビデオデツキ収納ケースは蝶番21以外
を全て前記合成樹脂によつて一体形成したもので
ある。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
いま、第6図に示す如く左右に分離した各ケー
ス主体5,9を組み合わせるには、左ケース主体
5の蝶番片15におけるフツク14を、右ケース
主体9の蝶番片19における軸18に第8図の如
く係合すると、これら左右のケース主体5,9を
組み合わせることができる。
そして、左右の蝶番片15,19からなる蝶番
21を支点として左右の各ケース主体5,9を閉
成した後に、第7図の仮想線位置にある開閉板3
0を下方へ押し下げると、該開閉板30の係止爪
31が右ケース主体9の係合部32に同図に実線
で示す如く嵌合するので、左右のケース主体5,
9を互にロツクすることができる。
このようにして、左右の各ケース主体5,9を
互にロツクすると、左ケース主体5側の突条2
2,23が右ケース主体9側の係入溝24,25
に嵌まり込む。
一方、右ケース主体9にビデオデツキ33を固
定するには、第6図に示すビス挿入孔27…にビ
ス(図示せず)を挿入し、このビスによつて右ケ
ース主体9にビデオデツキ33を固定することが
できる。
このようにして、右ケース主体9にビデオデツ
キ33を固定すると、その操作部34と対向する
右ケース主体9の開口周縁部は略凹状になつてい
るので、この凹状部35の部分からビデオデツキ
33を操作することができる。つまり、ビデオデ
ツキ33を右ケース主体9から一旦取り外すこと
なく、同ビデオデツキ33を右ケース主体9に取
り付けた状態のままで操作を行なうことができる
のである。
また、持ち運びに際しては、前記ビデオデツキ
33は右ケース主体9にビスによつて固定されて
いるので、同ビデオデツキ33がケース内におい
てがたつくこともない。
しかも、ケースそれ自体はその全体が合成樹脂
製であるうえ、外壁2,6と内壁3,7との間に
空間部4,8を形成しているので軽量であり、ま
た斯る空間部4,8の存在により断熱効果も大で
ある。
さらには、前記突条22,23と係入溝24,
25とがリブの働きをなすので、機械的強度も大
である。
なお、第6図における棚状のリブ39,40よ
り図面上、上側の部分には電気コード等を収納す
ることができる。
(ト) 発明の効果 以上実施例から明らかなように本発明は、可撓
性合成樹脂を真空形成して外壁2,6と内壁3,
7との間に空間部4,8を形成した中空二重壁構
造の左右ケース主体5,9で構成するビデオデツ
キ収納ケースにおいて、前記左右ケース主体5,
9の底部に外壁2,6に内壁3,7を密着させて
一体化した単壁構造の蝶番取付部13,17を部
分的に形成し、その蝶番取付部13,17に左右
ケース主体5,9を開閉自在に連結する蝶番21
をビス固定させる一方、前記左右ケース主体5,
9の開放端側に一側面を接合させる左右取手片1
1,12を一体形成し、その左右取手片11,1
2の一方の接合面に突条22を、また他方の接合
面に前記突条22を嵌合させる係入溝24を形成
したもので、蝶番21をビス固定する左右ケース
主体5,9の蝶番取付部13,17のみを単壁構
造とすることにより、左右ケース主体5,9に蝶
番21を適正にビス固定できると共に、前記蝶番
取付部13,17は左右ケース主体5,9の外壁
2,6に内壁3,7に密着させて一体化したもの
であるため、ビデオデツキの収納空間にビスが突
出することがなく、ビデオデツキをビスによつて
傷付けるのを防止できる。また左右ケース主体
5,9の閉保持を従来のような掛外し手段だけに
依存することなく、持運びの際に必ず手で接合保
持される左右取手片11,12により、左右ケー
ス主体5,9の閉保持を行うため、持運びの途中
で左右ケース主体5,9が不意に開放し、ビデオ
デツキを落下破損される恐れを全くなくすことが
できると共に、掛外し手段にこれを解離できる方
向の力が余り働かないため、この掛外し手段の耐
久性をも向上させることができ、しかも左右取手
片11,12は接合時に突条22と係入溝24と
の嵌合により位置ずれすることがなく、完全に一
体化させることができるため、極めて握り易く持
運びに供することができる顕著な効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るビデオデツキ収納ケース
の一実施例を示す縦断面図、第2図はケースの平
面図、第3図はケースの左側面図、第4図はケー
スの正面図、第5図はケースの右側面図、第6図
はケースを開成し且つ分離した状態でその内部を
示す平面図、第7図はケース上端の閉成構造を示
す部分断面図、第8図はケース底部における蝶番
21部分の構造を示す部分断面図、第9図はビデ
オデツキを取り付けた状態の右ケース主体の側面
図、第10図はビス挿入孔27の断面図である。 1…ケース本体、2,6…外壁、3,7…内
壁、4,8…空間部、5…左ケース主体、9…右
ケース主体、10…取手、22…突条、24…係
入溝、27…ビス挿入孔、33…ビデオデツキ、
34…デツキ操作部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可撓性合成樹脂を真空形成して外壁2,6と
    内壁3,7との間に空間部4,8を形成した中空
    二重壁構造の左右ケース主体5,9で構成するビ
    デオデツキ収納ケースにおいて、前記左右ケース
    主体5,9の底部に外壁2,6に内壁3,7を密
    着させて一体化した単壁構造の蝶番取付部13,
    17を部分的に形成し、その蝶番取付部13,1
    7に左右ケース主体5,9を開閉自在に連結する
    蝶番21をビス固定させる一方、前記左右ケース
    主体5,9の開放端側に一側面を接合させる左右
    取手片11,12を一体形成し、その左右取手片
    11,12の一方の接合面に突条22を、また他
    方の接合面に前記突条22を嵌合させる係入溝2
    4を形成したことを特徴とするビデオデツキ収納
    ケース。
JP13828284A 1984-07-03 1984-07-03 ビデオデツキ収納ケ−ス Granted JPS6116597A (ja)

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JPS6116597A JPS6116597A (ja) 1986-01-24
JPH0247113B2 true JPH0247113B2 (ja) 1990-10-18

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Families Citing this family (4)

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