JPH0143892Y2 - - Google Patents

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JPH0143892Y2
JPH0143892Y2 JP14620284U JP14620284U JPH0143892Y2 JP H0143892 Y2 JPH0143892 Y2 JP H0143892Y2 JP 14620284 U JP14620284 U JP 14620284U JP 14620284 U JP14620284 U JP 14620284U JP H0143892 Y2 JPH0143892 Y2 JP H0143892Y2
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は例えばレンタル用のビデオデツキ
(VTRのこと)を収納、運搬するために用いるビ
デオデツキ収納ケースに関するものである。
(ロ) 従来の技術 本考案者等はビデオデツキ収納ケースとして特
願昭59−138282号および実願昭59−101805号のも
のを既に案出した。
すなわち、左ケース主体および右ケース主体を
いずれも合成樹脂製とし、これら各ケース主体を
開閉可能に成すと共に、一方のケース主体内部に
ビデオデツキをビス止め固定すべく構成したケー
スである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上述のケースは主として断熱性に重き
をおいて、合成樹脂の真空成形によりケースそれ
自体を完全密封構造と成しているため、ケース内
部のビデオデツキを例えばテレビジヨン受像機に
接続して使用するためには、蓋側となる一方のケ
ース主体を開いて使用する必要があつた。
これは、ビデオデツキとテレビジヨン受像機と
をリード線(TVケーブル、アンテナコード、電
源コード)で互に接続する必要があるからであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 従つて本考案の技術的課題は、ケース内部にビ
デオデツキを収納したままの状態で、蓋側となる
一方のケース主体それ自体を開くことなく、左右
のケース主体を閉じたままで、ビデオデツキとテ
レビジヨン受像機との接続ができるビデオデツキ
収納ケースを提供することにある。
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、合成樹脂製の左ケース主体および右ケース主
体からなるビデオデツキ収納ケースにおいて、蓋
側となる一方のケース主体におけるビデオデツキ
後部と対向する部分に開口部を形成し、この開口
部基端両サイドに孔を形成する一方、前記開口部
を開閉可能に閉塞する合成樹脂製のドアを設け、
このドアの基端両サイドには前記孔に係入する枢
軸を一体形成すると共に、このドアの遊端部両サ
イドには係入突部を、また該係入突部と対応する
前記開口部の両サイドには係止突起をそれぞれ一
体形成し、さらにドア閉塞時にケース内外を連通
させるリード線挿通孔を、前記ドアと開口部との
境界部分に形成したことである。
(ホ) 作用 この技術的手段によれば、前記ドア閉塞時にお
いてもリード線挿通孔が形成されているので、ケ
ース内部のビデオデツキとケース外部のテレビジ
ヨン受像機とをこの挿通孔を利用してリード線に
より互に接続することができる。
したがつてVTR使用の都度、一方の蓋側とな
るケース主体を開成しなくても、VTRとTVと
の接続が可能となるのである。
またドアそれ自体の開閉は、枢軸を支点として
行ない、係入突部の係止突起に対する係合・離脱
による簡単な操作で開閉できる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
なお、第1図乃至第4図に基づいて要部の構造
を述べる前に、第5図乃至第11図を参照してケ
ースの全体構造を先に説明する。
第5図において、1はケース本体で、このケー
ス本体1は可撓性合成樹脂を真空成形して外壁2
と内壁3との間に空間部4を形成した左ケース主
体5と、同様に可撓性合成樹脂を真空成形して外
壁6と内壁7との間に空間部8を形成した右ケー
ス主体9とから成るものである。
ここで、前記可撓性合成樹脂としてはエチレン
系、ポリスチレン系、ポリプロピレン系、ポリア
ミド系のものを用いる。
また前記ケース本体1の上部には第6図乃至第
9図にも示す如く取手10を一体形成している。
この取手10は左ケース主体5の上部に一体形成
した左取手片11と、右ケース主体9の上部に一
体形成した右取手片12とから成るもので、これ
ら左右の取手片11,12も上述のケース主体
5,9と同様に外壁と内壁との間に空間部を形成
したものである。
そして前記ケース本体1は第6図にも示す如
く、この取手10の長手方向中央を中心として左
右に開閉できるようになつている。
すなわち、第10図に示す如く左ケース主体5
の底部(第10図においては右側)と、右ケース
主体9の底部(第10図においては左側)とを、
前記合成樹脂製の連接板13で互に連結し、この
連接板13を中心として左右の各ケース主体5,
9を開閉できるように成したものである。
ところで、第10図に示す如く左ケース主体5
の右ケース主体9と相対向する開口周縁部には凸
形状の突条22を前記周縁部に一体形成してい
る。また左取手片11にも同様に凸形状の突条2
2を一体形成している。
また、右ケース主体9の左ケース主体5と相対
向する開口周縁部には前記凸形状の突条22と対
応する凹形状の係入溝24を前記周縁部に一体形
成している。さらに右取手片12にも同様に前記
凸形状の突条22と対応する凹形状の係入溝24
を一体形成している。
ここで左ケース主体5側の突条22,22と、
右ケース主体9側の係入溝24,24は、左右の
ケース主体5,9を第5図に示す如く閉成した時
に互に係合するものであり、さらに、これら各突
条22,22および係入溝24,24はリブの役
目をなしてケースの機械的強度を増強するのであ
る。
一方、第10図および第5図に示す如く右ケー
ス主体9の中央二箇所には、その内壁7と外壁6
とを連接する円形の接合部14,14を形成して
いる。これらの各接合部14,14もリブの役目
をなしてケースの機械的強度を増強させるもの
で、第10図においては図示の便宜上4つのみ示
したが必要箇所に必要数の接合部を形成してもよ
いことは云うまでもない。
また、第10図に示す如く右ケース主体9には
合計4つのビス挿入孔15……を穿設している。
この挿入孔15は第11図にも示す如く内壁7と
外壁6とを互に接合した部分の中央に穿設したも
ので、ビス挿入孔15の周縁にビス座16を形成
している。
一方、第6図および第12図に示す如くケース
本体1の上部には左右の各ケース主体5,9を互
に着脱可能に係合するための係合機構を前記合成
樹脂によつてこれら各ケース主体5,9と一体形
成している。
つまり、左ケース主体5の外壁2上端部の二箇
所に折曲部(折目のこと)17,17を介して開
閉板18,18を連接し、この開閉板18から斜
め下方に向けて係止爪19を一体形成する一方、
右ケース主体9の前記開閉板18,18と対応す
る外壁6上端部の二箇所には前記係止爪19を係
合させる係合部20,20を一体形成し、これら
両者19,20の係合および離脱によつて左右の
各ケース主体5,9の上端接合部分を着脱可能に
係合するように構成したものである。
ところで、前記ビス挿入孔15……を形成した
右ケース主体9には第13図に示す如くビデオデ
ツキ21を該ビス挿入孔15に挿入せしめたビス
(図示せず)を用いて固定するのであるが、前記
左右の各ケース主体5,9におけるビデオデツキ
21のデツキ操作部23に対向する周縁部は、第
13図および第9図に示す如く該デツキ操作部2
3を避ける如く横長の六角形状に開口して開口部
25を形成し、該開口部25の周縁にはリブの役
目を成す凹溝26,26を横長六角形状の開口部
25にそつて形成している。
さらに、第5図および第10図に示す如く右ケ
ース主体9には棚状のリブ27,28をそれぞれ
内壁7から隆起状に一体形成する一方、左右の各
ケース主体5,9の底部には三角状の脚41,4
2,43をそれぞれの外壁2,6に一体形成して
いる。
これら各脚41〜43は第5図に示す如く、ケ
ースを立設させた時に、接地面29と前記連接板
13との間に間隙30を形成するように、その突
出長さを設定している。
また、前記左ケース主体5にはビデオテープカ
セツトを出し入れするためのドア31と、ビデオ
デツキ21とテレビジヨン受像機とを接続するた
めのリード線(TVケーブル、アンテナコード、
電源コード)を通すためのドア32とを開閉可能
に取り付けている。
つぎに第1図乃至第4図に基づいて要部の構成
を説明する。
この実施例では第1図に示した下側の右ケース
主体9にビデオデツキ21をビス止め固定し、上
側の左ケース主体5を同ビデオデツキ21の蓋側
となるように構成しているので、前記ドア32は
この蓋側となる左ケース主体5に取り付けてい
る。
すなわち、該左ケース主体5におけるビデオデ
ツキ21後部と対向する部分に、同ケース主体5
の成形と同時に略方形状の開口部33を形成して
いる。
この開口部33は第1図からも明らかな如く段
付のもので、この開口部33の基端両サイドには
第3図にも示す如く孔34,34を形成してい
る。
また、前記開口部33のドア32遊端部におけ
る後述する係入突部と対応する箇所には第4図に
も示す如く係止突起35,35を前述の合成樹脂
により一体的に突出形成している。
さらに前記開口部33のケース端部には湾曲状
に窪ませた窪部36を形成し、この窪部36と後
述するドア32膨出部とによつて、ドア32閉塞
時にケース内外を連通させるリード線挿通孔37
を形成すべく構成している。
一方、前記ドア32は合成樹脂の真空成形によ
つて形成したもので、その基端の両サイドに枢軸
38,38を一体形成した断面が略L字状のもの
であつて、この枢軸38,38を前記開口部33
の孔34,34に嵌入させることにより、該ドア
32で開口部33を開閉可能に閉塞するように構
成している。
また、前記ドア32の遊端部両サイドには前記
成形時に係入突部39,39を一体形成してい
る。この係入突部39,39と前記開口部33側
の係止突起35,35とは互に対応する位置に形
成したもので、第4図に示す如く、これら両者3
5,39の係合・離脱によつて前記ドア32を開
閉およびロツクするように構成したものである。
さらに、前記L字状のドア32の折曲部40の
中央を外方へ膨出させて膨出部44を該ドア32
に一体形成し、このドア32の閉塞時においてケ
ース内外を連通させるリード線挿通孔37を、該
ドア32と前記開口部33との境界部分に形成し
ている。
つまり、前記ドア32における膨出部44の裏
面と、前記開口部33の窪部36表面との間にリ
ード線挿通孔37を形成したのである。
また、前記膨出部44と窪部36とによつてド
ア32の開操作を行ないやすいように、手をかけ
る部分を構成したのである。
さらに、前記ドア32の裏面における中央部3
箇所には、前記接合部14と同様のもの、つまり
ドア32の内壁と外壁とを連接する円形の接合部
45……を形成し、この接合部45……により、
ドア32の機械的強度を増強させている。
なお、左ケース主体5に形成したもう一つのド
ア31の構成は、前記ドア32の構造と略同一で
あるので、ここでは、その詳しい説明を省略する
が、このドア31はトツプロード方式のVTRへ
のビデオテープカセツトを、該ドア31を開いて
装着、離脱するためのものである。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
いま、第10図に示す如く左右に開いた各ケー
ス主体5,9を組み合わせるには、連接板13を
支点として左右の各ケース主体5,9を閉成した
後に、第12図の仮想線位置にある開閉板18を
下方へ押し下げると、該開閉板18の係止爪19
が右ケース主体9の係合部20に同図に実線で示
す如く嵌合するので、左右のケース主体5,9を
互にロツクすることができる。
このようにして、左右の各ケース主体5,9を
互にロツクすると、左ケース主体5側の突条2
2,22が右ケース主体9側の係入溝24,24
に嵌まり込む。
一方、右ケース主体9にビデオデツキ21を固
定するには、第10図に示すビス挿入孔15……
にビス(図示せず)を挿入し、このビスによつて
右ケース主体9にビデオデツキ21を固定するこ
とができる。
このようにして、右ケース主体9にビデオデツ
キ21を固定すると、その操作部23と対向する
左右の各ケース主体5,9は横長の六角形状に開
口しているので、この開口部25からビデオデツ
キ21を操作することができる。つまり、ビデオ
デツキ21を右ケース主体9から一旦取り外すこ
となく、同ビデオデツキ21を右ケース主体9に
取り付けた状態のままで操作を行なうことができ
るのである。
また、持ち運びに際しては、前記ビデオデツキ
21は右ケース主体9にビスによつて固定されて
いるので、同ビデオデツキ21がケース内におい
てがたつくこともない。
さらに、ケースそれ自体はその全体が合成樹脂
製であるうえ、外壁2,6と内壁3,7との間に
空間部4,8を形成しているので軽量であるうえ
に、突条22,22と係入溝24,24とがリブ
の働きをなすので、機械的強度も大である。
さらに、前記左右のケース主体5,9は従来の
ケースの如き蝶番を用いておらず、合成樹脂製の
連接板13により開閉すべく構成したものである
から、蝶番を用いた従来品と比較して製造工数お
よび組立工数共に削減でき、製造作業性が良好と
なり、機械的ストレスは前記突条22と係入溝2
4とで吸収できるので、連接板13の部分には機
械的ストレスは付勢されないのである。
しかも、第1図乃至第4図に示す如く、ドア3
2閉塞時においても、リード線挿通孔37が形成
されるので、この挿通孔37を介してケース内部
のビデオデツキ21と、ケース外部のテレビジヨ
ン受像機とをリード線で接続することができる。
したがつて、左ケース主体5を開放することな
く、VTRとTVとの接続ができるので使用上極
めて至便である。
(ト) 考案の効果 本考案の特有の効果は次の通りである。
すなわち、前記ドア32閉塞時においてもリー
ド線挿通孔37が形成されているので、ケース内
部のビデオデツキ21とケース外部のテレビジヨ
ン受像機とをこの挿通孔37を利用してリード線
により互に接続することができる。
したがつてVTR使用の都度、一方の蓋側とな
るケース主体5を開成しなくても、VTRとTV
との接続が可能となる効果がある。
またドア32それ自体の開閉は、枢軸38を支
点として行ない、係入突部39の係止突起35に
対する係合・離脱による簡単な操作で開閉できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るビデオデツキ収納ケース
の一実施例を示す要部の斜視図、第2図はその中
央部分の縦断面図、第3図は第2図の−線矢
視断面図、第4図は第2図の−線矢視断面
図、第5図はケースの全体を示す縦断面図、第6
図はケースの平面図、第7図はケースの左側面
図、第8図はケースの正面図、第9図はケースの
右側面図、第10図はケースを開成した状態でそ
の内部を示す平面図、第11図はビス挿入孔15
の断面図、第12図はケース上端の閉成構造を示
す部分断面図、第13図はビデオデツキを取り付
けた状態の側面図である。 5……左ケース主体、9……右ケース主体、2
1……ビデオデツキ、32……ドア、33……開
口部、34……孔、35……係止突起、37……
リード線挿通孔、38……枢軸、39……係入突
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の左ケース主体5および右ケース主
    体9からなるビデオデツキ収納ケースにおいて、
    蓋側となる一方のケース主体5におけるビデオデ
    ツキ21後部と対向する部分に開口部33を形成
    し、この開口部33基端両サイドに孔34,34
    を形成する一方、前記開口部33を開閉可能に閉
    塞する合成樹脂製のドア32を設け、このドア3
    2の基端両サイドには前記孔34,34に係入す
    る枢軸38,38を一体形成すると共に、このド
    ア32の遊端部両サイドには係入突部39,39
    を、また該係入突部39,39と対応する前記開
    口部33の両サイドには係止突起35,35をそ
    れぞれ一体形成し、さらにドア32閉塞時にケー
    ス内外を速通させるリード線挿通孔37を、前記
    ドア32と開口部33との境界部分に形成したこ
    とを特徴とするビデオデツキ収納ケース。
JP14620284U 1984-09-26 1984-09-26 Expired JPH0143892Y2 (ja)

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JP14620284U JPH0143892Y2 (ja) 1984-09-26 1984-09-26

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JP14620284U JPH0143892Y2 (ja) 1984-09-26 1984-09-26

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Publication Number Publication Date
JPS6159588U JPS6159588U (ja) 1986-04-22
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