JPH0245413A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JPH0245413A
JPH0245413A JP19732788A JP19732788A JPH0245413A JP H0245413 A JPH0245413 A JP H0245413A JP 19732788 A JP19732788 A JP 19732788A JP 19732788 A JP19732788 A JP 19732788A JP H0245413 A JPH0245413 A JP H0245413A
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JP
Japan
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mutanase
terpene
organic compounds
mouth
alcohol
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JP19732788A
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Hidehiko Otsuki
秀彦 大槻
Sayuri Tanii
谷井 小百合
Akiko Ozawa
小沢 聡子
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Sunstar Inc
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Sunstar Inc
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/27Adaptation for use in or on movable bodies
    • H01Q1/32Adaptation for use in or on road or rail vehicles
    • H01Q1/3208Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the application wherein the antenna is used
    • H01Q1/3225Cooperation with the rails or the road
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q13/00Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/10Resonant slot antennas
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q21/00Antenna arrays or systems
    • H01Q21/0006Particular feeding systems
    • H01Q21/0037Particular feeding systems linear waveguide fed arrays
    • H01Q21/0043Slotted waveguides
    • H01Q21/005Slotted waveguides arrays

Landscapes

  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、口腔用組成物、さらに詳しくは、歯牙う蝕子
防用の薬効剤であるムタナーゼを安定に配合した練歯磨
、潤製歯磨、液状歯磨、洗口剤、パスタ、義歯洗浄剤、
トローチ、チューインガムのごとき口腔用組成物に関す
る。
従来の技術 従来から、歯牙う蝕の発生機序の1つとして、う蝕原因
菌であるストレプトコッカス・ミュータンスがショ糖か
らα−!、3−グルコシド結合を有する水不溶性、粘着
性のグルカン(ムタン)を産生じ、歯牙表面に強固に付
着し、そこで乳酸を産生じて歯牙を脱灰することが挙げ
られている(臨床と細菌1巻24頁1974年)。ムタ
ナーゼはこのストレプトコッカス・ミュータンスの産生
ずるグルカンのα−1,3−グルコシド結合を分解する
酵素であり、その作用を利用し、該グルカンを分解して
ストレプトコッカス・ミュータンスの歯牙表面への付着
を阻止し、これにより、う蝕を予防することが試みられ
ている(ジャーナル・オブ・デンタル・リサーチ、51
巻、補遺、394頁、1972年)。また、ムタナーゼ
を歯磨などに配合することも提案されており(特公昭5
5−5006号)、ムタナーゼが歯牙う蝕の予防に有効
であることが認められている。
発明が解決しようとする課題 しかし、ムタナーゼは水分や界面活性剤や、pHの変化
に対して不安定で、その酵素活性を失い易く、折角ムタ
ナーゼを配合したとしても、すぐに失活し、う蝕予防効
果を発揮できず、実用化がなかなか困難であった。
このような事情にかんがみ、本発明は口腔内の歯垢中の
ムタンを分解する作用を司どるムタナーゼを安定に配合
しうる、う蝕予防に有効な口腔用組成物を提供せんとす
るものである。
課題を解決する手段 本発明は、テルペン系炭化水素、脂肪族アルコール、テ
ルペンアルコール、芳香族アルコール、脂肪族エステル
、芳香族エステル、フェノール及びその誘導体、オキサ
イド、テルペンケトンより選ばれる1種又は2種以上の
有機化合物を配合することにより、ムタナーゼを安定化
させることを特徴とする。
なお、芳香族アルデヒド、テルペン系アルデヒド、脂肪
族アルデヒド、芳香族カルボン酸にはムタナーゼ安定化
作用がないことが判明した。
用いる有機化合物は、炭素数が4以下になると揮発しや
すく、また、18以上になると溶解しにくくなるので、
炭素数5〜17のものが好ましい。
例えば、テルペン系炭化水素としては、リモネン、テル
ピノーレン、α、β−ピネン、P−サイメンなどの炭素
数10−15のものが挙げられる。脂肪族アルコールと
しては、シス−3−ヘキセノール、2.6−ノナジェン
−!−オールなどの炭素数6〜15のものが挙げられる
。テルペンアルコールとしては、リナロール、シトロネ
ロール、αテルピネオール、e−メントール、ゲラニオ
ール、ロジノール、ムゴール、ノポールなどの炭素数1
0〜17のものが挙げられる。芳香族アルコールとして
はベンジルアルコール、シンナミックアルコール、アニ
スアルコール、β−フェニルエチルアルコール、ジメチ
ルベンジルカルビノールなどの炭素数7〜15のものが
挙げられる。脂肪族エステルとしては、ゲラニルホルメ
ート、ペンノルホルメート、イソアミルアセテート、シ
トロネリルアセテート、エチルプロピオネート、イソア
ミルプロピオネート、イソアミルブチレート、ゲラニル
ブチレート、n−プロピルイソバレレート、イソアミル
イソバレレート、などの炭素数5〜15のものが挙げら
れる。芳香族エステルとしては、メチルシンナメート、
エチルベンゾエート、ベンジルフェニルアセテート、メ
チルサリシレート、メチルベンゾエート、メチルアニセ
ート、メチルアンスラニレートなどの炭素数6〜12の
ものが挙げられる。テルペンケトンとしては、Qカルボ
ン、メントン、カンファー、d−ブレボンなどの炭素数
8〜12のものが挙げられる。フェノール及びその誘導
体としては、アネトール、チモール、オイゲノール、バ
ニトローブ、カルバクロールなどの炭素数7〜17のも
のが挙げられる。
オキサイドとしては、シネオール、ローズオキサイド、
リナロールオキサイドなどの炭素数8〜1Gのものが挙
げられる。
これらの有機化合物は単独でも、また、2種以上組み合
わせて用いてもよく、その安定化効果から、組成物全量
に対して0.01〜5重量%、好ましくは、0.1〜2
重量%の割合で配合する。
ムタナーゼはα−1,3−グルコシド結合加水分解活性
を有するものであれば、起源の如何を問わずに使用でき
、通常入手しうるちのとして、例えば、トリコデルマ・
ハルジアヌムOMZ779、クラドスポリウム・レジネ
QM7998、ストレプトマイセス・ヴエレンシス、ア
スペルギルス・ニドランス、フラボバクテリウム・ニス
・ビイ、シュードモナス・ニス・ビイのごときムタナー
ゼ産生微生物を通常の栄養源を含む培地またはこれにざ
らにα−1,3−グルカンを添加した培地で培養したも
の、あるいはムタナーゼ産生微生物を遺伝子操作し、そ
れを培養して得られたムタナーゼ含有培養液の上清を、
塩析法、吸着法、溶媒分画法などで分別して得られたも
のなどが挙げられる。一般に、ムタナーゼは産生微生物
の種類により若干性質が変化するが、通常至適pHは酸
性側であること、ムタンを分解し、還元糖を遊離させて
可溶にさせる作用を有することが特徴として挙げられる
。本発明においては、通常、組成物全体に対して100
0〜lOO万単位/gのムタナーゼを0.001−10
重量%配合することにより、所望のう蝕予防効果が得ら
れる。なお、ムタナーゼロ算位は、O,1M酢酸緩衝液
(pH5、7)中、40℃でムタンを分解して、1分間
当り、グルコース換算でlμMの還元糖を遊離させる酵
素量として定義される。
本発明の口腔用組成物は常法に従って練歯磨、潤製歯磨
、液状歯磨、洗口剤、パスタ、義歯洗浄剤、トローチ、
チューインガムなどの通常の剤型にすることができ、他
の成分は、特に限定するものではなく、ムタナーゼの安
定性を損なわない限り、通常、この種の組成物に用いら
れろいずれのらのでも使用できる。例えば、練歯磨の場
合であれば、公知の研摩剤、粘結剤、湿潤剤、界面活性
剤、甘味剤、防腐剤、他の薬効剤が適宜配合される。
つぎに、各種有機化合物のムタナーゼに対する安定化作
用を試験した結果を示す。
試験l ムタナーゼI 7u9(6500単位/g)を0.1M
酢酸緩衝液(pH5,7)500mf2に溶解して酵素
液とした。別に、0.1%バラオキシ安息香酸メチル含
有1%ポリオキシエチレンアルキルエーテル含有酢酸緩
衝液で第1表に示す各化合物を可溶化もしくは乳化し、
化合物溶液とした。酵素液と化合物溶液を等量混合し、
40℃にて8日間放置後、残存するムタナーゼ活性を測
定した。化合物溶液のかわりに酢酸緩衝液を酵素液と混
合したものをコントロールとし、この初期ムタナーゼ活
性を100とし、40℃、8日間放置後の残存活性を相
対比率として第1表に示す。なお、対照としては、熱失
活させた酵素液を用いた。
第1表に示すごとく、炭素数6〜+7のテルペン系炭化
水素、脂肪族アルコール、テルペンアルコール、芳香族
アルコール、脂肪族エステル、芳香族エステル、フェノ
ール及びその誘導体、オキサイド、テルペンケトンがム
タナーゼを特異的に安定に保っていることか認められる
試験2 次に第1表の結果より、安定性の良かったリモネンと安
定性の悪かったシンナムアルデヒドについて配合量を変
えて第1表におけると同様に検討を行なった。結果を第
2表に示す。
第2表 この結果よりリモネンを0.01重量%以上配合すると
、コントロールよりらムタナーゼの安定化がはかれるの
に対し、ンンナミックアルデヒドは、量が多くなるに従
ってムタナーゼ活性を阻害する。従って、ムタナーゼを
安定化させる有機化合物を001重量%以上配合すると
、その効果が認められ、且つ歯磨使用性からみて5重量
%が限度と考えられる。
寒嵐外 実施例を挙げて本発明をさらに詳しく つぎに、 説明する。
実施例1 つぎの処方により、 した。
成分 第2リン酸カルシウム ソルビット ソノラムラウリルサルフェート カラギーナン サッカリン e−メントール レトロネロール ムタナーゼ(5000単位/g) 水 常法に従って練歯磨を製造 重量% 1.0 I O,5 0,3 0,2 残 計 100% 実施例2 っぎの処方により、 した。
成分 常法に従って粉歯磨を製造 重量% 炭酸カルシウム         50.0ソルビツト
           40.0ソジウムラウロイルサ
ルコシネート 1.5サツカリン          
 0.1カルボキンメチルセルロース    0.5シ
トロネロール          03リモネン   
          0・5ムタナーゼ(1万里位/g
)      0.2水              
    残計 100% 実施例3 つぎの処方により、 シュを製造した。
成分 グリセリン アルコール サッカリン ポリオキンエチレンソルビタン 脂肪酸エステル メチルサリシレート 常法に従ってマウスウオツ 重量% 0.30 メツトン メントール カルボン ムタナーゼ(10万単位/g) 水 0.3 0.02 残 計   100% 実施例4 つぎの処方により、常法に従ってトローチを製造した。
成分      重量% 麦芽糖             70.Oブドウ糖 
            10.0アラビアゴム   
        70ノネオール          
  0.3アネトール           07ムタ
ナーゼ(50万単位/g)     0.002水  
                   残計    
100% 実施例5 つぎの処方により、常法に従ってチューインガムを製造
した。
成分      1% ガムベース           200炭酸カルシウ
ム          3.8水アメ        
      15.0粉糖             
 60.0アネトール             02
Q−カルボン            0.2a−メン
トール           06ムタナーゼ(1万里
位/g)      0.2計    100% 実施例6 つぎの処方により、常法に従って義歯洗浄剤を製造した
成分      重量% 過酸化ナトリウム        300酒石酸   
          300トリポリリン酸す)・リウ
ム     40乳糖              3
3.87ソノウムラウリルザルフエート   10メチ
ルサリンレート         0.01メン(・ン
            03Q−カルボン     
      04リモネン             
 02ステアリン酸マグネノウム     0.2ムタ
ナーゼ(10万単位/g)     0.02計   
 100% 解9カメ− 本発明によれば、特定の有機化合物の使用により、ムタ
ナーゼを安定に配合した口腔用組成物が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テルペン系炭化水素、脂肪族アルコール、テルペンアル
    コール、芳香族アルコール、脂肪族エステル、芳香族エ
    ステル、フェノール及びその誘導体、オキサイド、テル
    ペンケトンより選ばれる1種又は2種以上の有機化合物
    とムタナーゼを共存させることを特徴とする口腔用組成
    物。
JP19732788A 1988-08-08 1988-08-08 口腔用組成物 Pending JPH0245413A (ja)

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FR8910615A FR2638288A1 (fr) 1988-08-08 1989-08-07 Antenne a fentes

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