JPS5913712A - 口臭除去用組成物 - Google Patents
口臭除去用組成物Info
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- JPS5913712A JPS5913712A JP57123242A JP12324282A JPS5913712A JP S5913712 A JPS5913712 A JP S5913712A JP 57123242 A JP57123242 A JP 57123242A JP 12324282 A JP12324282 A JP 12324282A JP S5913712 A JPS5913712 A JP S5913712A
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- Japan
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- extract
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- menthol
- oral
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、用尊、当帰、高木、セロリ及びクミンから選
ばれる植物の抽出物の1種又は2種以上とt−メントー
ル及び/又はカルボンとを併用したことにより、優れた
口臭除去効果を有する口腔用組成物に関する。
ばれる植物の抽出物の1種又は2種以上とt−メントー
ル及び/又はカルボンとを併用したことにより、優れた
口臭除去効果を有する口腔用組成物に関する。
m暦やマウスウォッシュ等の口腔用組成物は、口腔内を
清掃、洗浄し、口腔内を衛生的に保つために1!1!用
するものであるが、この場合口腔用組成物は人に不快な
感じを与える口臭を除去する機能を有するものであるこ
とが望まれる。
清掃、洗浄し、口腔内を衛生的に保つために1!1!用
するものであるが、この場合口腔用組成物は人に不快な
感じを与える口臭を除去する機能を有するものであるこ
とが望まれる。
本発明者らは、優れた口臭除去効果を有する口腔用組成
物につき鋭意研究を行なった結果、用弯、当帰、高木、
セロリ及びクミンから選ばれる植物の抽出物の1種又は
2種以上とt−メントール及び/又はカルボンとを併用
することによシ、口臭を効果的に除去し得ることを知見
し、本発明をなすに至ったものである。
物につき鋭意研究を行なった結果、用弯、当帰、高木、
セロリ及びクミンから選ばれる植物の抽出物の1種又は
2種以上とt−メントール及び/又はカルボンとを併用
することによシ、口臭を効果的に除去し得ることを知見
し、本発明をなすに至ったものである。
以下、本発明につ八詳しく説明する。
本発明は練歯磨、潤製歯磨、粉歯磨等の歯磨類、洗口剤
、口枠用パスタ、トローチ、チューインガム、うがい用
錠剤等の口腔用組成物中に川崎、当帰、高木、セロリ及
びクミンから選ばれる植物の抽出物の1種又は2種以上
とt−メントール及び/又はカルボンとを配合したもの
でろる。
、口枠用パスタ、トローチ、チューインガム、うがい用
錠剤等の口腔用組成物中に川崎、当帰、高木、セロリ及
びクミンから選ばれる植物の抽出物の1種又は2種以上
とt−メントール及び/又はカルボンとを配合したもの
でろる。
この場合、前記植物の抽出物を得るために用いられる原
料としては、前記植物の粉末;これらを水蒸気蒸留処理
によシ採油したものの残渣その池の精油採取残渣:或い
は前記植物をエチルエーテル、エチレンクロライド、ジ
オキサン、アセトノ、エタノールやメタノール等の低級
アルコール、酢酸エチル、プロピレングリコール、グリ
セリン。
料としては、前記植物の粉末;これらを水蒸気蒸留処理
によシ採油したものの残渣その池の精油採取残渣:或い
は前記植物をエチルエーテル、エチレンクロライド、ジ
オキサン、アセトノ、エタノールやメタノール等の低級
アルコール、酢酸エチル、プロピレングリコール、グリ
セリン。
水等の極性溶媒で抽出することにより得られたオレオレ
ジン及びその抽出残渣;前記植物をn−ヘキサン、石油
エーテル、リグロイン、シクロヘキサン、四塩化炭素、
クロロホルム、ジクロルメタン、1.2−ジクロルエタ
ン、トルエン、ベンゼン等の非極性溶媒で抽出すること
によって得られたオレオレジン及びその抽出残渣から選
ばれるものが使用される。これらの原料から前記植物の
抽出物を得る場合は、これらの原料の1種又は2種以上
を極性溶媒及び/又は非極性溶媒(なお、これらの溶媒
としては上で例示したものが使用し得る)で抽出処理し
、その抽出物(抽出液又はこれから溶媒を留去したもの
)を採取する。本発明においては、この抽出物をそのま
ま使用することもできるが、この抽出物を水蒸気蒸留処
理することによって得られる水蒸気蒸留残渣、この抽出
物もしくは前記水蒸気蒸留残渣を活性炭、珪藻土、酸性
白土等の吸着剤で処理したもの、更に前記抽出物を吸着
剤で処理した後、水蒸気蒸留処理して得られる残渣など
も前記植物の抽出物として好適に使用することができる
。なお、抽出方法としては公知の方法が採用でき、例え
ば溶媒中に前記植物の乾燥粉末を温浸する等の方法が採
用し得る。この場合、溶媒としては有機溶媒が好ましく
、上記植物を有(残溶媒で抽出することによって得られ
る肩イ幾溶媒抽出物は効果がよυ高いものである。
ジン及びその抽出残渣;前記植物をn−ヘキサン、石油
エーテル、リグロイン、シクロヘキサン、四塩化炭素、
クロロホルム、ジクロルメタン、1.2−ジクロルエタ
ン、トルエン、ベンゼン等の非極性溶媒で抽出すること
によって得られたオレオレジン及びその抽出残渣から選
ばれるものが使用される。これらの原料から前記植物の
抽出物を得る場合は、これらの原料の1種又は2種以上
を極性溶媒及び/又は非極性溶媒(なお、これらの溶媒
としては上で例示したものが使用し得る)で抽出処理し
、その抽出物(抽出液又はこれから溶媒を留去したもの
)を採取する。本発明においては、この抽出物をそのま
ま使用することもできるが、この抽出物を水蒸気蒸留処
理することによって得られる水蒸気蒸留残渣、この抽出
物もしくは前記水蒸気蒸留残渣を活性炭、珪藻土、酸性
白土等の吸着剤で処理したもの、更に前記抽出物を吸着
剤で処理した後、水蒸気蒸留処理して得られる残渣など
も前記植物の抽出物として好適に使用することができる
。なお、抽出方法としては公知の方法が採用でき、例え
ば溶媒中に前記植物の乾燥粉末を温浸する等の方法が採
用し得る。この場合、溶媒としては有機溶媒が好ましく
、上記植物を有(残溶媒で抽出することによって得られ
る肩イ幾溶媒抽出物は効果がよυ高いものである。
なお、本発明においてはこれら溶媒抽出物(単一(漬物
抽出物、混合植物抽出物)の114を便用しても、2種
以上を併用するようにしてもよい。
抽出物、混合植物抽出物)の114を便用しても、2種
以上を併用するようにしてもよい。
才た、これら植物の抽出物の口腔用組成物への配合量は
、全体の0.001%(獣t%、以下同じ)〜5係、特
に(1,002〜2係とすることが好ましい。
、全体の0.001%(獣t%、以下同じ)〜5係、特
に(1,002〜2係とすることが好ましい。
本発明は上述した植物の抽出物にt−メントール及び/
又はカルビンを併用するもので、これによりこれらが相
乗的に作用し、口臭の最大原因であるC)I3SHの悪
臭を効果的に抑え1口臭の発生を良好に抑制することが
できる。これに対し、前記植物の抽出物を単独で使用し
てもCH3SHの悪臭を完全に除去することができず、
また前記植物の抽出物を他の精油、香料成分、例えばバ
ニラ油、アントラニル酸メチル等と併用しても十分な口
臭除去効果が得られず、本発明の目的を達成しく?1な
(0゜本発明に使用されるt−メントール、カルビンは
精油から単一1したものでも合成したものでもよく、−
t*t−メントールやカルビンを言む精油、例えばミン
ト油をそのまま用いても差支えない。
又はカルビンを併用するもので、これによりこれらが相
乗的に作用し、口臭の最大原因であるC)I3SHの悪
臭を効果的に抑え1口臭の発生を良好に抑制することが
できる。これに対し、前記植物の抽出物を単独で使用し
てもCH3SHの悪臭を完全に除去することができず、
また前記植物の抽出物を他の精油、香料成分、例えばバ
ニラ油、アントラニル酸メチル等と併用しても十分な口
臭除去効果が得られず、本発明の目的を達成しく?1な
(0゜本発明に使用されるt−メントール、カルビンは
精油から単一1したものでも合成したものでもよく、−
t*t−メントールやカルビンを言む精油、例えばミン
ト油をそのまま用いても差支えない。
ミント油としては、和種はっか油(JApaneseM
、1ntO11)、ペパーミント油(Peppermi
nt 0il)、ミツチャ人はっか油(Mltchxm
Peppermint Oll。
、1ntO11)、ペパーミント油(Peppermi
nt 0il)、ミツチャ人はっか油(Mltchxm
Peppermint Oll。
English BIAck Mlnt Oll及びE
ng I l sh Wh I te MlntOll
) 、ス4アミント油(SpeArmlnt Oil
、ネイティブ種及びスコッチ種)等が挙げられる。特に
、これらのうちではM、plperltx L、 種か
ら採油されたものが好ましい。なお、上記ミント油はそ
の1種を単独で使用しても2種以上を併用するようにし
てもよく、単離又は合成t−メントール、カル:ビンと
組合せて用いてもよい。また、t−メントール、カルビ
ンの配合量はいずれも組成物全体の001〜2%、特に
0.05〜1%とすることが好ましい。
ng I l sh Wh I te MlntOll
) 、ス4アミント油(SpeArmlnt Oil
、ネイティブ種及びスコッチ種)等が挙げられる。特に
、これらのうちではM、plperltx L、 種か
ら採油されたものが好ましい。なお、上記ミント油はそ
の1種を単独で使用しても2種以上を併用するようにし
てもよく、単離又は合成t−メントール、カル:ビンと
組合せて用いてもよい。また、t−メントール、カルビ
ンの配合量はいずれも組成物全体の001〜2%、特に
0.05〜1%とすることが好ましい。
なお、本発明においては、t−ノントール、カルボンに
加えて油の精油、香料素材忙配合して差支えない。
加えて油の精油、香料素材忙配合して差支えない。
本発明の他の成分としては、口腔用組成物の種類に応じ
た適宜な成分が用いられる。例えば練歯磨の場合であれ
ば、第2リン酸力ルンウム・2水和吻及び無水物、炭埴
カル/ウム、ビロリン酸カルシウム、硫酸カルシウム、
不溶性メタリン酸ナトリウム、非晶質ノリ力、禾占晶誓
/リカ、アルミノンリケード、水酸化アルミニウム、酸
化アルミニウム、レジン等の研!鑓剤(配合鼠通當20
〜60%)、カルブキンメチルセルロース、ヒドロキヅ
エチルセルロース、アルギン酸塩、カラク゛ナン、アラ
ビアガム、ポリビニルアルコール等の粘結剤(o、 3
〜5条)、ポリエチレングリコール、ソルビトール、グ
リセリン、7″ロビレングリコール等の1古手周斉1(
10〜70チ)、ソジウムラウリルサルフエート、ドr
ンルベンゼンスルホン酸ナトリウム、水素重加ココナツ
ツ脂肪酸モノグリセリドモノt+4t aナトリウム、
ラウリルスルホ酢酸すトリウム、N−ラウロイルデルコ
ンン酸ナトリウム、N−アンルグルタミン酸塩、ラウリ
ルノエタノールアマイド、ショ糖脂肪酸エステル等の発
泡剤(0〜5%)、それにサッカリンナトリウム、ステ
ビオサイド0、ネオヘスイリゾルソヒドロカルコン、グ
リチルリチン、ペリラルチン、p−メトキンシンナミッ
クアルデヒド、ソーマチンなどの甘味剤、防腐剤などの
成分を水と混オロし、常法に従って製造する。また、マ
ウスウオツ/ユ等の口腔洗浄剤その他においても、製品
の性状に応じた成分が適宜配合される。
た適宜な成分が用いられる。例えば練歯磨の場合であれ
ば、第2リン酸力ルンウム・2水和吻及び無水物、炭埴
カル/ウム、ビロリン酸カルシウム、硫酸カルシウム、
不溶性メタリン酸ナトリウム、非晶質ノリ力、禾占晶誓
/リカ、アルミノンリケード、水酸化アルミニウム、酸
化アルミニウム、レジン等の研!鑓剤(配合鼠通當20
〜60%)、カルブキンメチルセルロース、ヒドロキヅ
エチルセルロース、アルギン酸塩、カラク゛ナン、アラ
ビアガム、ポリビニルアルコール等の粘結剤(o、 3
〜5条)、ポリエチレングリコール、ソルビトール、グ
リセリン、7″ロビレングリコール等の1古手周斉1(
10〜70チ)、ソジウムラウリルサルフエート、ドr
ンルベンゼンスルホン酸ナトリウム、水素重加ココナツ
ツ脂肪酸モノグリセリドモノt+4t aナトリウム、
ラウリルスルホ酢酸すトリウム、N−ラウロイルデルコ
ンン酸ナトリウム、N−アンルグルタミン酸塩、ラウリ
ルノエタノールアマイド、ショ糖脂肪酸エステル等の発
泡剤(0〜5%)、それにサッカリンナトリウム、ステ
ビオサイド0、ネオヘスイリゾルソヒドロカルコン、グ
リチルリチン、ペリラルチン、p−メトキンシンナミッ
クアルデヒド、ソーマチンなどの甘味剤、防腐剤などの
成分を水と混オロし、常法に従って製造する。また、マ
ウスウオツ/ユ等の口腔洗浄剤その他においても、製品
の性状に応じた成分が適宜配合される。
また、本発明の口腔用組成物には塩化リゾチーム、デキ
ストラナーゼ、溶菌酵素、ムタナーゼ、クロルヘキシシ
ン又はその塩、ソルビン暇、アレキシノン、ヒノキチオ
ール、セチルピリジニウムクロライド、アルキルグリノ
ン、アルキルジアミノエチルグリンン塩、アラントイン
、ε−アミツカグロン酸、トラネキサム酸、アズレン、
ビタミンE、モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化ナ
トリウム、フッ化第1錫、水溶性第1もしくは第2リン
酸塩、第四級アンモニウム化合物、塩化ナトリウムなど
の有効成分を配合することもできる。
ストラナーゼ、溶菌酵素、ムタナーゼ、クロルヘキシシ
ン又はその塩、ソルビン暇、アレキシノン、ヒノキチオ
ール、セチルピリジニウムクロライド、アルキルグリノ
ン、アルキルジアミノエチルグリンン塩、アラントイン
、ε−アミツカグロン酸、トラネキサム酸、アズレン、
ビタミンE、モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化ナ
トリウム、フッ化第1錫、水溶性第1もしくは第2リン
酸塩、第四級アンモニウム化合物、塩化ナトリウムなど
の有効成分を配合することもできる。
而して、本発明に係る口腔用組成物は、川崎、当帰、高
木、セロリ及びクミンから選ばれる植物の抽出物の1種
又は2種以上とt−メントール及び/又はカルゼンとを
併用したことにより、これらが相乗的に作用し合ってC
H38Hの悪臭等に起因する口臭を効果的に抑制するも
のである。
木、セロリ及びクミンから選ばれる植物の抽出物の1種
又は2種以上とt−メントール及び/又はカルゼンとを
併用したことにより、これらが相乗的に作用し合ってC
H38Hの悪臭等に起因する口臭を効果的に抑制するも
のである。
次に実施例を示し、本発明の効果を具体的に説明する。
実施例
第1表に示す植物の乾燥粉末100.(lに所定の溶媒
300 mlを加え、70〜100℃の水浴上で冷却管
を付けて1時間還流した。次いで溶媒画分を戸別し、残
渣に新しい溶媒を加え、同様の還流を2回繰り返し、計
3回の抽出操作を行なった。
300 mlを加え、70〜100℃の水浴上で冷却管
を付けて1時間還流した。次いで溶媒画分を戸別し、残
渣に新しい溶媒を加え、同様の還流を2回繰り返し、計
3回の抽出操作を行なった。
溶媒抽出液はまとめて減圧濃縮し、種々植物の抽出物を
得だ。
得だ。
第1表に各植物の抽出結果を示す。
単工表
仄に、人の唾液を遠沈しく 500Urpm 、15分
間、4°C)、固型物(白血球、菌体)を除去した後、
その2.5 ml f直径25 m 、高さ220m+
nの試験管に取り、これに糧々の′a度の前記各植物の
抽出物にエタノールを加えて1. Omlとしたものを
加え、次に香料成分(精油)を種々濃度で加えた。
間、4°C)、固型物(白血球、菌体)を除去した後、
その2.5 ml f直径25 m 、高さ220m+
nの試験管に取り、これに糧々の′a度の前記各植物の
抽出物にエタノールを加えて1. Omlとしたものを
加え、次に香料成分(精油)を種々濃度で加えた。
これにCk13SHを含む水溶液0.5mj(100n
r)CH,SHを含有)を添加し、直ちにキャップ金し
、37゛Cで5分間インキュペートヲ行なった。
r)CH,SHを含有)を添加し、直ちにキャップ金し
、37゛Cで5分間インキュペートヲ行なった。
反応後、キヤ、グをあけ、パネル4名でC)(、SHの
臭いを指標として下記の評価基準に基づき官能評1曲し
た。
臭いを指標として下記の評価基準に基づき官能評1曲し
た。
評価基準
3点二強いC)I、SHの臭いがする。
2点: CH35)Iの臭いがする。
1点: CH3SHの具いかどうか疑わしい。
0点: CH38Hの臭いがしない。
結果を第2表に示す。なお結果はパネル4名の総合評点
で示した。
で示した。
第2表の結果より、川ち、当帰、高木、セロリ、クミン
の抽出物とt−メントール又はカルピンとを併用するこ
とによってこれしか相乗的に作用し、CH35)1の臭
いをなくすことが知見された。
の抽出物とt−メントール又はカルピンとを併用するこ
とによってこれしか相乗的に作用し、CH35)1の臭
いをなくすことが知見された。
以下、実施例を示す。
〔実施例1〕 練歯磨
第2リン酸カルシウム・2永和物 50 %グリ
セリン 20カル?キノメチル
セルロース 】0ソソウムラウリルザルコ
シネート005t−メントール
05アネトール 02
第1表rmiの抽出物 0.05
サツカリン 01フツ化ナ
トリウム 01アラントイン
0.1100.0チ 〔実施例2〕 練歯磨 第2リン酸カルシウム・2水和物 50 チソル
ピット IO%グ
リセリン 10ソジウムラ
ウリルザルフエート 20カル?キシメ
チルセルロース 10カルゲン
07オイrノール
0.(15第1表
麹2の抽出物 0.05@1
表N[L3の抽出′吻 0.
05モノフルオロリン酸ナトリウム
03エタノール
20サツカリン 01
ムタナーゼ 0.1
100.0% 〔実施例3〕 練歯磨 炭酸カルシウム 50
%グリセリン 20カラダ
ナン 0.5力ル
ビキンメチルセルロース 10ラウ
リルジエタノールアマイド 10/ヨ
糖モノラウレート 20
%ペパーミント油 0
8・淋1表11α3の抽出物
005=1表1115の抽出吻
()05サツカリン
0.1塩酸クロルヘキシノン
(+、o o 5デキストラナーゼ
(1,01アズレン
01100.0% 〔実施例4〕 練歯磨 第2リン酸カル・/ラム・2水和物 50 %
グリセリン 20カルゲキシ
メチルセルロース 20ソノウムラウリ
ルサルフエート2.0 スペアミント油 10第1
表N[L7の抽出物 0.05第
1表N[L9の抽出物 0.0
5グルコン酸クロルヘキシノン 0.0
1サツカリン 0.1グ
リチルリチン1賀 02
毛ベントナイト
05100.0循 〔実施例5〕 練歯磨 無水ケイ酸 30 %
グリセリン 、
うOソルビット 2
0ソジウムラウリルサルフエート20 カル?キシメチルセルロース 10t
−メントール 05カルピ
ン 05アネトー
ル 02ザツカリン
01第1ffN[
L6の抽出物 0.05第1表
Nα8の抽出物 005トラネ
キサム酸 0110(
1,0チ 〔実施例6〕 口腔用パスタ ポリオキシエチレンモノステアレート2.0 %ソル
ビタンモノオレエート20 セチルアルコール 2
0パルミチルアルコール
3.0プロピレングリコール
15.0カル設キンメチルセルロース
50ゼラチン
lOヤツカリン
02第1表Nα4の抽出物
O05第1表随10の抽出物
(105被)臂−ミント油
0・5ス
ペアミント油 0・5
塩化リゾチーム 5,000単
位/21if&クロルヘキシノン
0.01%ioo、o% 〔実施レリ7〕 ロ腔用ノ9スタ グリ七すン七ノラウレ−(−3,0% オレイルアルコール 5
.01」(リエチレンダリコール
15.0%白色ワセリン
3ON−〕やルルミトシルグルタミン1v
モノナトリウム 05ヒドロキ/エチルセルロース
50第1表NCL2の抽出物
t+、025・lx表N住6
の抽出物 0. O251
11酸トコフエロール
()11漬A、I’tだクロルへキンノン
0.01ザツカリン
02和棟ハツカ油
07カルゲン
05アネトール
03オイゲノール
061100.
0% 〔実施例8〕 洗口剤 エタノール 20.
0%サッカリン
0.05t−メントール
1.5カルボン
o5リナロール
01 %モノフルオロリン酸ナトリウム
0.1グルコン酸クロルヘキシノン
0.01ラウリルノエタノールア
マ()’ 0.3循1表Nullの
抽出’!10 0.05第1
表N[17の抽IJJ*
0.05グリチルリヂン酸塩
0.1アラントイン
0.1100.0係 〔実施例9〕 液状歯磨 グリセリン ;350
%N−ココイルグルタミン酸モノナトリウム
15カラダナン
15カップリングシュN−20 ペノンーミント油
0.7カルピン
03エタノール
IOモノフルオロリン酸ナトリウム
05第1表till 6の抽出物
(1,025第1表Nα9の抽
出物 0.025%塩塩酸ク
ロルギキンノン Ll、01i
oo、oチ 〔実、・布例1o〕 トローチ アラビアゴム 6
0%ブドウ糖
720ゼラチン
30香 料
4,2デ′キストラナーゼ
01グルコン酸クロルヘキシノン
001第1表Nα2の抽出物
0181!1表随3の抽出l吻
01t−メントール
01スにアミント油
0.11000% 〔実施例ii) チューインガム ガムペース 4t)
、0%炭酸カルシウム
2.0水アメ
15.0%粉塘 40.0 ペノや一ミント油
02デキストラナーゼ
01第1表IJα5の抽出′吻
0゜o55第1随7の抽出物
0.05100.0% 〔実施例12〕 うがい用錠剤 炭酸水素ナトリウム 54
%第2リン酸ナトリウム 1゜
ポリエチレングリコール 3
゜カルピン
1.0−2パーミント油
1.0オレイン酸
0.1モノフルオロリンHナトl
)ラム01 1訂l浚クロルヘキシノン
0.05第1表N(L3の抽出物
0.05第1表「翅9の抽出物
イ1.05アラントイン
0.1クーLンI]¥
17.0 %100.0係 〔実ノイ1目bリ 13 〕 オレj 1!4 !
l−駅・A邦すン酸力ルンウム・2水和物
50.0 %炭C゛讃カル7ウム
30.0グリセリン
10゜(χ−オレフィンスルフォネート
1.Qt−メントール
1.0リーツカリン
Olモノフルオロリン酸ナトリウム
01・毛t、a尚2の抽出物
(1,fJ5第1表14[Lloの
抽出物 Oo5デキストラン
o5出願人 ライ
オン株式会社 代理人 弁理士 小 島 隆 司
セリン 20カル?キノメチル
セルロース 】0ソソウムラウリルザルコ
シネート005t−メントール
05アネトール 02
第1表rmiの抽出物 0.05
サツカリン 01フツ化ナ
トリウム 01アラントイン
0.1100.0チ 〔実施例2〕 練歯磨 第2リン酸カルシウム・2水和物 50 チソル
ピット IO%グ
リセリン 10ソジウムラ
ウリルザルフエート 20カル?キシメ
チルセルロース 10カルゲン
07オイrノール
0.(15第1表
麹2の抽出物 0.05@1
表N[L3の抽出′吻 0.
05モノフルオロリン酸ナトリウム
03エタノール
20サツカリン 01
ムタナーゼ 0.1
100.0% 〔実施例3〕 練歯磨 炭酸カルシウム 50
%グリセリン 20カラダ
ナン 0.5力ル
ビキンメチルセルロース 10ラウ
リルジエタノールアマイド 10/ヨ
糖モノラウレート 20
%ペパーミント油 0
8・淋1表11α3の抽出物
005=1表1115の抽出吻
()05サツカリン
0.1塩酸クロルヘキシノン
(+、o o 5デキストラナーゼ
(1,01アズレン
01100.0% 〔実施例4〕 練歯磨 第2リン酸カル・/ラム・2水和物 50 %
グリセリン 20カルゲキシ
メチルセルロース 20ソノウムラウリ
ルサルフエート2.0 スペアミント油 10第1
表N[L7の抽出物 0.05第
1表N[L9の抽出物 0.0
5グルコン酸クロルヘキシノン 0.0
1サツカリン 0.1グ
リチルリチン1賀 02
毛ベントナイト
05100.0循 〔実施例5〕 練歯磨 無水ケイ酸 30 %
グリセリン 、
うOソルビット 2
0ソジウムラウリルサルフエート20 カル?キシメチルセルロース 10t
−メントール 05カルピ
ン 05アネトー
ル 02ザツカリン
01第1ffN[
L6の抽出物 0.05第1表
Nα8の抽出物 005トラネ
キサム酸 0110(
1,0チ 〔実施例6〕 口腔用パスタ ポリオキシエチレンモノステアレート2.0 %ソル
ビタンモノオレエート20 セチルアルコール 2
0パルミチルアルコール
3.0プロピレングリコール
15.0カル設キンメチルセルロース
50ゼラチン
lOヤツカリン
02第1表Nα4の抽出物
O05第1表随10の抽出物
(105被)臂−ミント油
0・5ス
ペアミント油 0・5
塩化リゾチーム 5,000単
位/21if&クロルヘキシノン
0.01%ioo、o% 〔実施レリ7〕 ロ腔用ノ9スタ グリ七すン七ノラウレ−(−3,0% オレイルアルコール 5
.01」(リエチレンダリコール
15.0%白色ワセリン
3ON−〕やルルミトシルグルタミン1v
モノナトリウム 05ヒドロキ/エチルセルロース
50第1表NCL2の抽出物
t+、025・lx表N住6
の抽出物 0. O251
11酸トコフエロール
()11漬A、I’tだクロルへキンノン
0.01ザツカリン
02和棟ハツカ油
07カルゲン
05アネトール
03オイゲノール
061100.
0% 〔実施例8〕 洗口剤 エタノール 20.
0%サッカリン
0.05t−メントール
1.5カルボン
o5リナロール
01 %モノフルオロリン酸ナトリウム
0.1グルコン酸クロルヘキシノン
0.01ラウリルノエタノールア
マ()’ 0.3循1表Nullの
抽出’!10 0.05第1
表N[17の抽IJJ*
0.05グリチルリヂン酸塩
0.1アラントイン
0.1100.0係 〔実施例9〕 液状歯磨 グリセリン ;350
%N−ココイルグルタミン酸モノナトリウム
15カラダナン
15カップリングシュN−20 ペノンーミント油
0.7カルピン
03エタノール
IOモノフルオロリン酸ナトリウム
05第1表till 6の抽出物
(1,025第1表Nα9の抽
出物 0.025%塩塩酸ク
ロルギキンノン Ll、01i
oo、oチ 〔実、・布例1o〕 トローチ アラビアゴム 6
0%ブドウ糖
720ゼラチン
30香 料
4,2デ′キストラナーゼ
01グルコン酸クロルヘキシノン
001第1表Nα2の抽出物
0181!1表随3の抽出l吻
01t−メントール
01スにアミント油
0.11000% 〔実施例ii) チューインガム ガムペース 4t)
、0%炭酸カルシウム
2.0水アメ
15.0%粉塘 40.0 ペノや一ミント油
02デキストラナーゼ
01第1表IJα5の抽出′吻
0゜o55第1随7の抽出物
0.05100.0% 〔実施例12〕 うがい用錠剤 炭酸水素ナトリウム 54
%第2リン酸ナトリウム 1゜
ポリエチレングリコール 3
゜カルピン
1.0−2パーミント油
1.0オレイン酸
0.1モノフルオロリンHナトl
)ラム01 1訂l浚クロルヘキシノン
0.05第1表N(L3の抽出物
0.05第1表「翅9の抽出物
イ1.05アラントイン
0.1クーLンI]¥
17.0 %100.0係 〔実ノイ1目bリ 13 〕 オレj 1!4 !
l−駅・A邦すン酸力ルンウム・2水和物
50.0 %炭C゛讃カル7ウム
30.0グリセリン
10゜(χ−オレフィンスルフォネート
1.Qt−メントール
1.0リーツカリン
Olモノフルオロリン酸ナトリウム
01・毛t、a尚2の抽出物
(1,fJ5第1表14[Lloの
抽出物 Oo5デキストラン
o5出願人 ライ
オン株式会社 代理人 弁理士 小 島 隆 司
Claims (1)
- 川崎、当帰、高木、セロリ及びクミンから選ばれる植物
の抽出物の1種又は2種以上とL−メントール及び/又
はカルボンとを併用しでなることを特徴とする口腔用組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123242A JPS5913712A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 口臭除去用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123242A JPS5913712A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 口臭除去用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913712A true JPS5913712A (ja) | 1984-01-24 |
JPH0366283B2 JPH0366283B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=14855716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57123242A Granted JPS5913712A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 口臭除去用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913712A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4548809A (en) * | 1984-03-27 | 1985-10-22 | Fung Paul S T | Method for manufacturing a stomatic gargle |
JPS6348208A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 | Wakunaga Pharmaceut Co Ltd | 口腔洗浄用組成物 |
JPH0245413A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Sunstar Inc | 口腔用組成物 |
US5980870A (en) * | 1994-07-26 | 1999-11-09 | Aekyung Industrial Co., Ltd. | Herb medicine extract-containing non-bleeding striped dentifrice composition |
GB2359746A (en) * | 2000-01-06 | 2001-09-05 | Mars Uk Ltd | Antibacterial agents |
JP2002020253A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-23 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 口腔用組成物 |
CN101780219A (zh) * | 2010-03-04 | 2010-07-21 | 万明忠 | 采用中药烟熏治疗牙痛的药物制剂及其制作方法 |
JP2014141471A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-08-07 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 口腔用組成物 |
JP2015067587A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 小林製薬株式会社 | 低収斂性組成物 |
CN104666183A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-06-03 | 莫治玲 | 口气清新中药漱口水 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352607A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-13 | Wako Enzeru Guriin Yuugen | Deodorant |
JPS5756416A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-05 | Lion Corp | Composition for oral cavity |
JPS5775911A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-12 | Sunstar Inc | Dentifrice composition |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57123242A patent/JPS5913712A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366283B2 (ja) | 1991-10-16 |
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