JPS6077763A - 消臭剤 - Google Patents
消臭剤Info
- Publication number
- JPS6077763A JPS6077763A JP58184733A JP18473383A JPS6077763A JP S6077763 A JPS6077763 A JP S6077763A JP 58184733 A JP58184733 A JP 58184733A JP 18473383 A JP18473383 A JP 18473383A JP S6077763 A JPS6077763 A JP S6077763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deodorizing
- deodorant
- odor
- sodium
- ethanol
- Prior art date
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- Granted
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
絽
本−明は、大苗、エヅウコギ、辛夷、和厚木。
ホウツキ（葉）、峙方、連ＩＷ、柴根、地骨皮。
狗杷、陳皮、山叡、車前草及びモウセンゴケから得られ
る消臭剤、特にメチル−メルカプタン等の硫黄化合物を
悪臭源とするものに対して９ノ果的な消臭剤に関する。
る消臭剤、特にメチル−メルカプタン等の硫黄化合物を
悪臭源とするものに対して９ノ果的な消臭剤に関する。
ｆＪ’を来より、汚水処理場、魚類加工場、魚粉製造場
、家畜糞或いは鶏糞乾燥場、バルプ工場等から発生ずる
悪臭は社会的に問題になっており。
、家畜糞或いは鶏糞乾燥場、バルプ工場等から発生ずる
悪臭は社会的に問題になっており。
また生活環境においても生ゴミ、汚物なと゛多くの悪臭
源があり、それらの発生の抑制成シ１番よｌ内奥が望ま
れている。更に、悪臭源の一つとして口臭を抑制、消臭
することも望まれてｔＩ）る。
源があり、それらの発生の抑制成シ１番よｌ内奥が望ま
れている。更に、悪臭源の一つとして口臭を抑制、消臭
することも望まれてｔＩ）る。
不快な臭いをもたらすものとしては種々のものが知られ
ているが、特に硫化水素やメルカフ。
ているが、特に硫化水素やメルカフ。
タンのような硫黄化合物が問題であり、その脱臭方法と
しては従来活性炭、ンリカゲル、ゼオーライ１−．サイ
クロデキストリンなどへの吸着。
しては従来活性炭、ンリカゲル、ゼオーライ１−．サイ
クロデキストリンなどへの吸着。
直火燃焼１触媒、オゾン、次亜鉛素酸、過マンカン酸カ
リを用いた酸化、香気成分によるマスキング、化学結合
反応による方法など悪臭源の種Ｊｊｉ ′４に応して採
用されているが、更に消臭剤用成分としてメチルメルカ
プクン等の硫黄化合物にり１して効果のあるものが容貌
されてし）る。
リを用いた酸化、香気成分によるマスキング、化学結合
反応による方法など悪臭源の種Ｊｊｉ ′４に応して採
用されているが、更に消臭剤用成分としてメチルメルカ
プクン等の硫黄化合物にり１して効果のあるものが容貌
されてし）る。
また従来セージやローズマリー等のシ・ノ科植物は１食
品、特に肉、魚に対してきよう味、きょう臭作用を有す
るスパイスとして多様されており、更に口臭除去のため
にシソ科植物のｔ燥葉をチューインガムに配合すること
も提案さｆＬている（特開昭５４−８４０７０号）。し
かし、セージやロースマリ−等をそのまま消臭剤として
使用した場合にはその効果の発現までに時間がかかり、
たんにきよう味、きよう臭の目的で調理に利用するには
良いが、速効性でありべき消臭剤としては不適当であり
、またセージやロースマリ−等を口臭除去のために歯磨
などに配合した場合にｔＪその香りか強過ぎ、実用的で
はない等の問題を有する。
品、特に肉、魚に対してきよう味、きょう臭作用を有す
るスパイスとして多様されており、更に口臭除去のため
にシソ科植物のｔ燥葉をチューインガムに配合すること
も提案さｆＬている（特開昭５４−８４０７０号）。し
かし、セージやロースマリ−等をそのまま消臭剤として
使用した場合にはその効果の発現までに時間がかかり、
たんにきよう味、きよう臭の目的で調理に利用するには
良いが、速効性でありべき消臭剤としては不適当であり
、またセージやロースマリ−等を口臭除去のために歯磨
などに配合した場合にｔＪその香りか強過ぎ、実用的で
はない等の問題を有する。
本発明者らＧＪ、メチルメルカプタン等の硫黄化合物に
ター１して優九だ／ｌ！ｉ良作用全作用る消臭物質につ
き種々の検討を行なった結果、大苗、エヅウコギ、辛夷
、和ｊＶ木、ホウツキ（Ｓ）、薊方、連催、柴根１地骨
皮、狗杷、陳皮、山俄３車ｎｉ戸°、テ、及びモウセン
ゴケ、ごれらを極性／８媒及び／又ｌ；ｌ−１ｌ−極性
溶媒で抽出すること乙こよってｉＹｔらね抽出物を採取
するごとによってメチルメルカプタンにりｌし高い消臭
すＪ力を有する物質がｉ！Ｉられ、このものが工業用／
ｉ′ｉ臭剤、家庭用消臭剤、或いＧＪ歯磨やマウスウォ
ッシュ、チューインカム、キャンディ等の口腔用消臭剤
の有す】成分として好適に使用し得ることを知見し２本
発企 本−明に係る消臭物質を製造する場合、その原料として
は、大苗、エゾウコギ、辛夷２和厚木。
ター１して優九だ／ｌ！ｉ良作用全作用る消臭物質につ
き種々の検討を行なった結果、大苗、エヅウコギ、辛夷
、和ｊＶ木、ホウツキ（Ｓ）、薊方、連催、柴根１地骨
皮、狗杷、陳皮、山俄３車ｎｉ戸°、テ、及びモウセン
ゴケ、ごれらを極性／８媒及び／又ｌ；ｌ−１ｌ−極性
溶媒で抽出すること乙こよってｉＹｔらね抽出物を採取
するごとによってメチルメルカプタンにりｌし高い消臭
すＪ力を有する物質がｉ！Ｉられ、このものが工業用／
ｉ′ｉ臭剤、家庭用消臭剤、或いＧＪ歯磨やマウスウォ
ッシュ、チューインカム、キャンディ等の口腔用消臭剤
の有す】成分として好適に使用し得ることを知見し２本
発企 本−明に係る消臭物質を製造する場合、その原料として
は、大苗、エゾウコギ、辛夷２和厚木。
ホウツキ（葉）、薊方、連ｌ、柴根、地骨皮。
狗杷、陳皮、山俄１車前草、及びモウセンゴケの切１ｉ
１’ｉ、＋５）末としたものを使用する。
１’ｉ、＋５）末としたものを使用する。
前記原料を水、エチルエーテル、エチレンクロライド、
ソオキザン、アセトン１ エタノール。
ソオキザン、アセトン１ エタノール。
ツクノール、酢酸エチル、プロピレングリコール等の極
性溶媒、或いはｎ−ヘキサン、石油エーテル、リグロイ
ン、シクロヘキツン、四塩化炭ヌー、クロロホルム、ジ
クロルエタン、１１２−ジクロルエタン、トルエン、ベ
ンゼ゛ン等の非極性溶媒、又はこれらの混合溶媒で抽出
することによりｔｊＪられる抽出物をＩ采取する。
性溶媒、或いはｎ−ヘキサン、石油エーテル、リグロイ
ン、シクロヘキツン、四塩化炭ヌー、クロロホルム、ジ
クロルエタン、１１２−ジクロルエタン、トルエン、ベ
ンゼ゛ン等の非極性溶媒、又はこれらの混合溶媒で抽出
することによりｔｊＪられる抽出物をＩ采取する。
上述した方法で得られた／ｌ！ｉ臭剤は、特にメチルメ
ルカプタンに対し即効的でかつ優れた消臭９Ｊ＋果をイ
〕し２ メチルメルカプタンの悪臭を有り」に抑制、
ｉｔ！ｉ臭、防止し、従って食品加工工場。
ルカプタンに対し即効的でかつ優れた消臭９Ｊ＋果をイ
〕し２ メチルメルカプタンの悪臭を有り」に抑制、
ｉｔ！ｉ臭、防止し、従って食品加工工場。
パルプ工場等で発生ずる悪臭源に対する工業用消臭剤、
生ゴミ、トイレ等で発生する悪臭源にグ］する家庭消臭
剤の有効成分として使用され。
生ゴミ、トイレ等で発生する悪臭源にグ］する家庭消臭
剤の有効成分として使用され。
また口腔用消臭剤として或いは歯磨、マウスウォッシュ
、ｌ・ローチ５ チューインガム、キャンティ等の口腔
用組成物などに口臭防止のための／ｉ！ｉ臭有効成分と
して配合され得る。この場合。
、ｌ・ローチ５ チューインガム、キャンティ等の口腔
用組成物などに口臭防止のための／ｉ！ｉ臭有効成分と
して配合され得る。この場合。
特に口臭防止に使用する目的に対しては、水蒸気蒸留処
理を行なって得られるものを使用するごとか、精油成分
が除去され、従って匂いが少なくなる／こめ好ましい。
理を行なって得られるものを使用するごとか、精油成分
が除去され、従って匂いが少なくなる／こめ好ましい。
なお９本発明消臭物質番」それ単独で消臭剤として使用
してもよく、また他の消臭有効成分とｆ■合せて用いた
り、更に通常消臭剤に用いられる成分を配合してもよく
。
してもよく、また他の消臭有効成分とｆ■合せて用いた
り、更に通常消臭剤に用いられる成分を配合してもよく
。
例えば過ホウ酸すトリウム、次亜塩素酸、二酸化マンカ
ン、過マンカン酸塩、ヘンゾキノン。
ン、過マンカン酸塩、ヘンゾキノン。
ナフ″トキノン等の酸化剤５グリオキザール１ アクロ
レイン等のアルデヒド類、ケトン類２１゜２−プロピレ
ンオキサイド、１．２−ｎ−ブチレンオキサイド等のエ
ポキシ化合物、メタクリル酸エステル、マレイン酸誘導
体等のαβ−不飽和化合物、硫酸銅、硫酸亜鉛等の金属
塩２活性炭、シリカゲル、アルミナ等の吸着剤などを一
緒に配合しても差支えない。消臭剤の剤型は。
レイン等のアルデヒド類、ケトン類２１゜２−プロピレ
ンオキサイド、１．２−ｎ−ブチレンオキサイド等のエ
ポキシ化合物、メタクリル酸エステル、マレイン酸誘導
体等のαβ−不飽和化合物、硫酸銅、硫酸亜鉛等の金属
塩２活性炭、シリカゲル、アルミナ等の吸着剤などを一
緒に配合しても差支えない。消臭剤の剤型は。
本発明消臭物質を適宜な溶剤に溶解した／８液状のもの
であってもよく、粉末１粒状、ブロック状等の形態であ
ってもよい。本発明消臭物質を口腔用組成物などに配合
する場合、その配合量は全体の０．０００１〜５０重量
％、より望ましくは。
であってもよく、粉末１粒状、ブロック状等の形態であ
ってもよい。本発明消臭物質を口腔用組成物などに配合
する場合、その配合量は全体の０．０００１〜５０重量
％、より望ましくは。
０．０００１〜５市量％とすることが好ましい。
この場合９本説明消臭物質は消臭力が高いものである上
、水蒸気蒸留処理を行なった場合は精油成分が除去され
ているものであるから１原料とする植物に由来する特有
の香りが殆んどなく。
、水蒸気蒸留処理を行なった場合は精油成分が除去され
ているものであるから１原料とする植物に由来する特有
の香りが殆んどなく。
しかも脱色処理されている場合には色も薄く。
口腔用組成物などに配合した場合においてその使用乾を
損なうことがない。
損なうことがない。
なお１本発明消臭物質口腔用組成物に配合する場合１口
腔用組成物の成分としてはその種類に応した適宜な成分
か使用できる。例えば練歯磨の場合であれば、第２リン
酸カルシウム、炭酸カルンウノ・、ピロリン酸カルシウ
ム、不溶性メタリン酸す）・リウム、非晶質シリカ、結
晶質シリカ、アルミノソリケート、酸化アルミニウＪ７
．水酸化アルミニウム、レジン等の研磨剤。
腔用組成物の成分としてはその種類に応した適宜な成分
か使用できる。例えば練歯磨の場合であれば、第２リン
酸カルシウム、炭酸カルンウノ・、ピロリン酸カルシウ
ム、不溶性メタリン酸す）・リウム、非晶質シリカ、結
晶質シリカ、アルミノソリケート、酸化アルミニウＪ７
．水酸化アルミニウム、レジン等の研磨剤。
（配合ＲＪ ’Ｒｙ ２０〜６０徂叶％）、カルホキジ
メチルセルロース、ヒドロキノエチルセルロース。
メチルセルロース、ヒドロキノエチルセルロース。
アルギン酸塩、カラゲナン、アラヒアガム、ポリビニル
アルコール等の粘結剤（通常０．３〜５重量％）、ポリ
エチレングリコール、ソルビトール５ グリセリン、プ
ロヒレングリコール等の粘稠剤（通寓］０〜７０重量％
）、ウラウリル硫酸すｌ−ＩＪウム、１デシルヘンゼン
スルホン酸ナトリウＪ２．水素添加ココナツツ脂肪酸モ
ノグリセリ１モノ硫酸すＩ・リウム、ラウリルスルホ酢
酸ナトリウム、Ｎ−ラウロイルザルコシン酸ナトリウノ
・、Ｎ−アノルグルタミン酸塩、ノヨ糖脂肪酸エステル
等の発泡剤（通常０．１〜５正量％）それにペパーミン
ト５ スペアミント等の精油。
アルコール等の粘結剤（通常０．３〜５重量％）、ポリ
エチレングリコール、ソルビトール５ グリセリン、プ
ロヒレングリコール等の粘稠剤（通寓］０〜７０重量％
）、ウラウリル硫酸すｌ−ＩＪウム、１デシルヘンゼン
スルホン酸ナトリウＪ２．水素添加ココナツツ脂肪酸モ
ノグリセリ１モノ硫酸すＩ・リウム、ラウリルスルホ酢
酸ナトリウム、Ｎ−ラウロイルザルコシン酸ナトリウノ
・、Ｎ−アノルグルタミン酸塩、ノヨ糖脂肪酸エステル
等の発泡剤（通常０．１〜５正量％）それにペパーミン
ト５ スペアミント等の精油。
ｐ−メントール、カルボン、オイゲノール、ア不＋−−
ル等の香料素材などの香料、サッカリンナトリウム、ス
テビオサイド、ネオヘスベリジルジヒドロカルコン、グ
リチルリチン、ペリラルチン、ｐ−メトキシシンナミソ
クアルデヒｌ−などの１１″味剤、防腐剤などの成分を
水と混和し。
ル等の香料素材などの香料、サッカリンナトリウム、ス
テビオサイド、ネオヘスベリジルジヒドロカルコン、グ
リチルリチン、ペリラルチン、ｐ−メトキシシンナミソ
クアルデヒｌ−などの１１″味剤、防腐剤などの成分を
水と混和し。
密性にｉＭニーＪて製造する。また１マウスウオツシユ
等の口腔洗浄剤その他においても、製品性状に応した成
分が適宜配合される。
等の口腔洗浄剤その他においても、製品性状に応した成
分が適宜配合される。
なお、前記口腔用組成物には、上述した消臭物質等に加
えて塩化リゾチーム５デキストラナーゼ、溶菌酵素、ム
タナーゼ、クロルヘキシンン、ソルビン酸、アレキシジ
ン、ヒノキチオール、セチルピリジニウムクロライド、
アルキルグリシン、アルキルジアミノエチルグリソン塩
アルキルジアミノエチルグリシン塩、アラントイン、ε
〜ルアミノカプロン、トラネキサム酸。
えて塩化リゾチーム５デキストラナーゼ、溶菌酵素、ム
タナーゼ、クロルヘキシンン、ソルビン酸、アレキシジ
ン、ヒノキチオール、セチルピリジニウムクロライド、
アルキルグリシン、アルキルジアミノエチルグリソン塩
アルキルジアミノエチルグリシン塩、アラントイン、ε
〜ルアミノカプロン、トラネキサム酸。
アズレン、ビタミンＥ１モノフルオロリン酸ナトリウム
、フッ化すｌ・リウム、フ／化第１錫。
、フッ化すｌ・リウム、フ／化第１錫。
水ｌ容ＰＬ第一もしくは第二リン酸塩、第四級アンモニ
ウノ、化合物、塩化ナトリウムなどの有効成分を配合す
ることもできる。
ウノ、化合物、塩化ナトリウムなどの有効成分を配合す
ることもできる。
而して、本発明の消臭物質製造方法によれば。
速効的でメチルメルカプクンに対し高い消臭効果を有す
る物質を部組な操作で得ることができ。
る物質を部組な操作で得ることができ。
この物質は種々／ｉ！４臭剤に消臭効成分として好適に
使用することができると共に１色も薄く、使用上の安全
性も高いので９口腔用の消臭有効成分として非富に効果
的である。
使用することができると共に１色も薄く、使用上の安全
性も高いので９口腔用の消臭有効成分として非富に効果
的である。
以下実施例によっ゛ζ１本発明を説明する。
（実 施 例〕
表１に示す各原料３０ｇを表１に示す各溶媒３００ｍｅ
を用いて １００°Ｃ水浴上にて、冷却器をつけを得た
。この抽出物をエタノール、８０％エタノール、又は、
水のいずれかに溶解し、このｌ容液１ｍｆｆと Ｏ，１
Ｍリン酸緩衝液１．５ｍ７！を加え１１ＰＨ７，５に８
Ｉｌｌｌ整した。これにメチルメルカプタン１μｇ／ｍ
βを含む１０容量％エタノール水溶ンＩ’ｉ、０．５ｍ
＋！ （メヂルメルカブタンｍ ５００＠Ｆ ｇ ）
を添加し２直ちにボン栓をし、１分間激しく攪拌した。
を用いて １００°Ｃ水浴上にて、冷却器をつけを得た
。この抽出物をエタノール、８０％エタノール、又は、
水のいずれかに溶解し、このｌ容液１ｍｆｆと Ｏ，１
Ｍリン酸緩衝液１．５ｍ７！を加え１１ＰＨ７，５に８
Ｉｌｌｌ整した。これにメチルメルカプタン１μｇ／ｍ
βを含む１０容量％エタノール水溶ンＩ’ｉ、０．５ｍ
＋！ （メヂルメルカブタンｍ ５００＠Ｆ ｇ ）
を添加し２直ちにボン栓をし、１分間激しく攪拌した。
その後、３７°Ｃに６分間静置した後、シリンジにて５
ｍ１２の空気をゴム栓を突き刺して試験管内に注入した
。３０秒間激しく攪拌・してから同しくシリンジでへ・
７Ｆスペースから５ｍβ凍取して、直ちにガスクロマト
グラフに注入し。
ｍ１２の空気をゴム栓を突き刺して試験管内に注入した
。３０秒間激しく攪拌・してから同しくシリンジでへ・
７Ｆスペースから５ｍβ凍取して、直ちにガスクロマト
グラフに注入し。
メチルメルカプタン量を測定した。
なお、カスクロマトグラフとしては日立製作所要１６３
を使用した。
を使用した。
結果を下記計算式による消臭率を用いて。
１ｔ！ｉ臭率−（署１−３／Ｃ薯１） Ｘ １００（％
）傷 Ｃ；コントロール測定層 （有効成分を含まない、エタノール。
）傷 Ｃ；コントロール測定層 （有効成分を含まない、エタノール。
トし、消臭率１００％となるサンプル量（以下。
／ＩＥＤとする）をめた。
その結果を表１に示す。
なお、銅クロロフィリン慕ナトリウムのＭＥＤは３．３
ｍ ｇであった。又各サンプルのＭＥＤ量を３ｍｌの溶
媒に溶解させ、１ｃｍ巾の角形ガラスセルに入れ、セル
の向う側の４号活字か読明にかかる抽出物はいずれもは
っきりと字が判Ｉｊｈ出来た。
ｍ ｇであった。又各サンプルのＭＥＤ量を３ｍｌの溶
媒に溶解させ、１ｃｍ巾の角形ガラスセルに入れ、セル
の向う側の４号活字か読明にかかる抽出物はいずれもは
っきりと字が判Ｉｊｈ出来た。
以下、オ；発明に係る／ｌｌＬ剤の使用例を示す。
〔使用例１〕 練歯磨
炭酸カルシウム ５０．０％
グリセリン ２０．０
力ラゲナン ０．５
カルホキジメチルセルロース １．０
ラウリルジエタノールアマイド１．０
ショ糖モノラウレート２．０
香 料 １．０
サツカリン ０．１
和厚木のメタノール抽出物 ０．１５
クロルヘキシジン ０．０１
テキストラナーゼ ０．Ｏ１
水 残
１００．０ ％
〔使用例２〕 練歯磨
第２リン酸カルシウム・２水和物５０．０％グリセリン
２０．０ カルホキジメチルセルロース ２．０ ソジウムラウリルサルフエート ２，０香 料 １．０ ザ、カリン ０．１ 峙方のメタノール抽出物 ０．２ クロルヘキシンン ０．０１ 水 残 １００．０ ％ ［使用例３］ チューインガム ガムヘース ２０％ 砂 Ｉ唐 ５３ グルコース １０ 水 飴 １６．４ 香 料 ０．５ 地・ｌ！ｌ皮メタノール抽出物 ０．１１００．０％ 〔使用例４〕 チューインガム ガムヘース ２０％ 砂 糖 ５５ コーンシロツプ １２ 水 飴 ９．３ 香 料 ０．５ 薊方の水抽出物 ０．２ １００．０％ ［使用例５］／＃１．状歯磨 ポリアクリル酸ナトリウム ５０．０％グリセリン ３
０．０ 香 料 ０．９ −９−７カリン ０・１ エヅウコギの水抽出物 ０．０５ エタノール ３．０ クロルヘキシジン ０．０１ リノール酸 ０．０４ 水 残 ｉｏｏ、ｏ ％ 〔使用例６〕 マウスウォッシュ エタノール ２０．０％ 香 料 １．０ サッカリン ０，０５ 地骨皮のエタノール抽出物 ０．１ 和厚木のエタノール抽出物 Ｏ１１ モノフルオロリン酸ナトリウム ０．１クロルヘキノノ
ン ０．０１
２０．０ カルホキジメチルセルロース ２．０ ソジウムラウリルサルフエート ２，０香 料 １．０ ザ、カリン ０．１ 峙方のメタノール抽出物 ０．２ クロルヘキシンン ０．０１ 水 残 １００．０ ％ ［使用例３］ チューインガム ガムヘース ２０％ 砂 Ｉ唐 ５３ グルコース １０ 水 飴 １６．４ 香 料 ０．５ 地・ｌ！ｌ皮メタノール抽出物 ０．１１００．０％ 〔使用例４〕 チューインガム ガムヘース ２０％ 砂 糖 ５５ コーンシロツプ １２ 水 飴 ９．３ 香 料 ０．５ 薊方の水抽出物 ０．２ １００．０％ ［使用例５］／＃１．状歯磨 ポリアクリル酸ナトリウム ５０．０％グリセリン ３
０．０ 香 料 ０．９ −９−７カリン ０・１ エヅウコギの水抽出物 ０．０５ エタノール ３．０ クロルヘキシジン ０．０１ リノール酸 ０．０４ 水 残 ｉｏｏ、ｏ ％ 〔使用例６〕 マウスウォッシュ エタノール ２０．０％ 香 料 １．０ サッカリン ０，０５ 地骨皮のエタノール抽出物 ０．１ 和厚木のエタノール抽出物 Ｏ１１ モノフルオロリン酸ナトリウム ０．１クロルヘキノノ
ン ０．０１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 大苗、エヅウコギ、辛夷、和厚木、ホＩ殉（葉）、
ａｙ方、連部、柴根、地骨皮、拘杷。 は非極性溶媒で１１１１出して得られる。抽出物を有効
成分とする消臭剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184733A JPS6077763A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 消臭剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184733A JPS6077763A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 消臭剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077763A true JPS6077763A (ja) | 1985-05-02 |
| JPH0366899B2 JPH0366899B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=16158409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184733A Granted JPS6077763A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 消臭剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077763A (ja) |
Cited By (7)
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