JPH0237795B2 - - Google Patents

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JPH0237795B2
JPH0237795B2 JP60192715A JP19271585A JPH0237795B2 JP H0237795 B2 JPH0237795 B2 JP H0237795B2 JP 60192715 A JP60192715 A JP 60192715A JP 19271585 A JP19271585 A JP 19271585A JP H0237795 B2 JPH0237795 B2 JP H0237795B2
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JP
Japan
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button
needle
hole
thread
cloth
Prior art date
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JP60192715A
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English (en)
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JPS6249884A (ja
Inventor
Takashi Tsukioka
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Publication of JPS6249884A publication Critical patent/JPS6249884A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ボタン浮し機構を備えたミシンの
ボタン付け機構に関する。
〔従来の技術〕
第5図は例えば実公昭57−14770号公報に示さ
れた従来のボタン付け機構を示す図、第6図、7
図はそれぞれ第5図に示すボタン付け機構の−
線断面図、−線断面図である。図におい
て、20は上の布押えで、上下動および水平動可
能に機枠に軸支されていて、先端部に設けた一対
のツマミ足20aにより、ボタンBを保持してい
る。21は下の布支えで、針孔Hに対向して先端
部近傍に角孔21aを設け、中心線に沿つて基部
21bからこの角孔21aまで溝21cを形成し
ている。前記上の布押さえ20と下の布支え21
により、布を挟持している。22は押さえ部材
で、棒状弾性材の一部を巻回してコイルを形成す
るとともにこのコイルと端部間を湾曲させ、先端
が前記角孔21aに臨むように前記端部をねじに
より、固定している。また、前記押え部材22の
先端は、針Nの下降線上にボタンBの左孔Blがあ
るときは、針孔Hの右周辺部Hr上面を圧接し、
一方、針Nの下降線上にボタンBの右孔Brがあ
るときは、針孔Hの左周辺部Hl上面を圧接する。
23は針板、Fは布、SUは上糸である。
次に、作用を説明する。
いま、ボタンBは左孔Blが針孔Hと対向する位
置にあるものとする。
(1) 第1針目 針Nは前記左孔Bl、布F、針孔Hをこの順に
通過しながら下降し、針先が最下点に達する
と、上昇を始める。
針Nが上昇を始めると、釜の剣先(図示せ
ず)が針先の後方近傍を通過し、上糸SUは下
糸Slを捕捉しようとするが、上糸SUの端末が短
いため、上糸SUは下糸(図示せず)と絡まず
(従つて、結節が形成されない)、上糸SUは長
く垂下する。
さらに、針Nが上昇し、針孔H、布Fを通過
して左孔Blから抜けると、上の布押え20がボ
タンBを保持した状態で、第8図a中、左方向
に移動を始め、押え部材22の先端が針孔Hの
上口の右周辺部Hrから左周辺部Hlに移動する。
また、針Nが左孔Blを抜けると、天秤(図示せ
ず)が作動し、上糸SUには前記天秤からの引
力が掛る。このとき、押え部材22の先端が第
8図aに示すように、上糸SUの端末を左周辺
部Hlに圧接する(この時、右孔Brと針孔Hが
対向することになる)。その押圧力は、上糸SU
にかかる引力より小さいため、上糸SUは、前
記天秤により、前記押圧力に抗して上方に引ぱ
られ、その結果、上糸SUは、適当な長さで布
Fの下面に垂下するまで上方に引ぱられる(第
8図a参照)。
(2) 第2針目 ついで、針Nは右孔Br、布F、針孔Hをこ
の順に通過しながら下降する。針先が最下点に
達し、針Nが上昇を始めると、上糸SUにより
下糸Slが捕捉され、結節が形成される(第8図
b参照)。そして、針Nが針孔H、布F、右孔
Brをこの順に抜け、ボタンBの上方に位置す
ると、上の布押え20がボタンBを保持した状
態で、第8図b中、右方向に移動を始め、押え
部材22の先端が針孔Hの上口の左周辺部Hl
から右周辺部Hrに移動する。また、針Nが右
孔Brを抜けると、天秤が作動し、上糸SUには
前記天秤からの引力が掛る。このとき、押え部
材22の先端が第8図cに示すように、下糸Sl
を右周辺部Hrに押圧する(この時、左孔Bl
針孔Hが対向することになる。)。その押圧力
は、上糸SUにかかる引力より小さいため、前
記上糸SUは、前記天秤により、前記押圧力に
抗して上方に引ぱられ、前記結節が布中に引き
込まれる(第8図c参照)。
(3) 第3針目 針NはボタンBの左孔Blを下降する。針先が
最下点に達し、針Nが上昇を始めると、上糸
SUと下糸Slとが絡み、結節を形成する。そし
て、針Nが針孔H、布F、左孔Blをこの順に抜
け、ボタンBの上方に位置すると、上の布押え
20がボタンBを保持した状態で、第8図にお
いて、左方向に移動を始め、押え部材22の先
端が針孔Hの上口の右周辺部Hrから左周辺部
Hlに移動する。また、針Nが左孔Blを抜ける
と、天秤が作動し、上糸SUには前記天秤から
の引力が掛る。このとき、押え部材22の先端
が第8図dに示すように、布Fの下面に垂下し
ている下糸Slの端末と前記上糸SUのループとを
左周辺部Hlに圧接する(この時、右孔Brと針
孔Hが対向することになる。)。その押圧力は、
上糸SUにかかる引力より小さいため、前記上
糸SUは、前記天秤により、前記押圧力に抗し
て上方に引つぱられ、その結果、前記結節が布
中に引き込まれる。このとき、押え部材22
は、下糸Slにより、上方に引き上げられるた
め、布Fはこの押え部材22により下方から押
し上げられて膨出し、布F上面がボタンBの下
面に接近することになる(第8図e参照)。
(4) 第4針目 上記と同様に、ボタンBを左右に移動させる
とともに左右孔Bl,Brに交互に針Nを上下動
させると、左右孔Bl,Brと布Fの間に糸が重
ねられて押え部材22の先端が針孔H上面から
離隔され、上方に移動することになる。
ボタン付けが終了すると、押え部材22によ
り、ボタンBが上方に持ち上げられる。する
と、布Fの下面に形成した下糸SUの縫い目の
位置が押え部材22の先端がその視点を中心と
して描く円弧より外に来るので、押え部材22
は下糸Slの縫い目と布Fとの間から抜け、押え
部材22が抜けた分だけ、ボタンBと布Fとの
間に間隙を生じることになる。その後、布Fを
手前に引きボタンBを布押え22から取りはず
し、ボタンBを上方に引き上げると、ボタンB
と布F間に間隙が生じ、ボタンBが浮くことに
なる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のボタン付け機構では、押え部材22によ
り、上糸SUおよび下糸Slを針孔周辺部Hl,Hrに
圧接しながら上糸SUを引つぱつているため、上
糸の引つぱりが弱く、上糸SUと下糸Slとの結節を
布中に引つぱり込むことができないと、糸締りが
悪くなるという問題点があつた。
また、押え部材22の径より小さい孔間隔を有
するボタンBは、針Nの降下時に、針Nと押え部
材22との衝突があるため、使用することができ
ないという問題点があつた。
さらに、ボタン付け終了後、押え部材22を抜
く必要があるため、この抜く動作がインデキサを
用いたボタン付けにおける隘路となり、ボタン付
けの自動化が困難であつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、予定の針数だけ、前記ツマミ足に
より前記ボタンを布に密着させるとともにボタン
孔を結ぶ線方向に移動させて縫いを行ない、その
後、前記ツマミ足昇降手段により、ツマミ足を上
昇させて布面からボタンを浮し、ボタンを浮した
まま引き続き縫いを行なうようにしている。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図はこの発明に係るボタン押え機構の要部斜
視図(ただし、対をなすものは片方だけを示して
いる。)第2図、3図はそれぞれ第1図に示すボ
タン押え機構の側面図である。図において、1は
筒状の針孔ガイドである。下板2aおよび一対の
押え板2bは、針孔近傍の布Wを挟持するととも
にこの布W下面を前記針孔ガイド1上面に密着し
て布Wを上方に膨出させている。前記下板2aお
よび一対の押え板2bにより、布挟持手段を構成
している。3aはツマミ足で、中央部が取り付け
台に上下動可能に遊嵌され、その先端には、溝D
が形成されている。対向する一対のツマミ足3a
の溝に縫い付けるべきボタンBを挿嵌し、保持す
る。このツマミ足3aは、常には、前記取り付け
台に設けたばねSにより、下方に付勢されてい
る。3bはストツパで、前記取り付け台に固定さ
れており、縫い付けるべきボタンBが押し当てら
れる。5はツマミ足昇降手段としてのL字形のレ
バーで、エルボー部が回動可能に機枠に軸支さ
れ、その一端は前記ツマミ足3aの端部に当接さ
れ、他端は、駆動源(図示せず)に接続されてい
る。このレバー5を、図において、反時計方向に
回転させると、前記ツマミ足3aの先端が前記ば
ねSの弾性力に抗して上昇する。6はボタン浮か
し調節ねじで、前記ツマミ足3aの上昇位置の設
定および調節をしている。
つぎに、作用を説明する。
ボタン付けに際して、まず、第2図に示すよう
に、布Wを押え板2bおよび下板2aにより挟持
するとともに針孔ガイド1の上面に圧接して針孔
近傍の布Wを膨出させる。ついで、ツマミ足3a
により、ボタンBを保持し、前記布Wの膨出部に
位置させると、前記ツマミ足3aは、ばねSによ
り下方に付勢されるため、ツマミ足3aに保持さ
れたボタンBはこの膨出部に圧接されることにな
る。この状態で、ボタン付けを行なうと、 (1) 第1針目 針Nは前記左孔Bl、布W、針孔Hをこの順に
通過しながら下降し、針先が最下点に達する
と、上昇を始める。
針Nが上昇を始めると、釜の剣先(図示せ
ず)が針先の後方近傍を通過する。しかし、こ
の時、上糸11の端末が短いため、上糸11は
下糸(図示せず)と絡まず(従つて、結節が形
成されない)、上糸SUは長く垂下する。
さらに、針Nが上昇し、針孔H、布W、左孔
Blを抜けると、ツマミ足3aはボタンBを保持
した状態で、第4図において、左方向に移動を
始める。また、針Nが左孔Blを抜けると、天秤
(図示せず)が作動し、上糸SUには前記天秤か
らの引力が掛る。このとき、上糸SUは、ボタ
ンBの下面により、布Wの上面に圧接される
(この時、右孔Brと針孔Hが対向することにな
る。)。前記ボタンBの布Wに耐する押圧力は、
上糸SUにかかる引力より小さいため、上糸SU
は、前記天秤により、前記押圧力に抗して上方
に引ぱられることになる。その結果、上糸SU
は、適当な長さで布Wの下面に垂下するまで上
方に引ぱられる。
(2) 第2針目 ついで、針Nは前記右孔Br、布W、針孔H
をこの順に通過しながら下降する。針先が最下
点に達し、針Nが上昇を始めると、上糸SU
より下糸(図示せず)が捕捉されて結節が形成
される。そして、針Nが針孔H、布W、右孔
Brをこの順に抜け、ボタンBの上方に位置す
ると、押え板2bがボタンBを保持した状態
で、第4図において、右方向に移動を始める。
また、針Nが右孔Brを抜けると、天秤(図示
せず)が作動し、上糸SUには前記天秤からの
引力が掛る。このとき、上糸SUは、ボタンB
の下面により、布Wの上面に圧接される(この
時、左孔Blと針孔Hが対向することになる。)。
その押圧力は、上糸SUにかかる引力より小さ
いため、前記上糸SUは、前記天秤により、前
記押圧力に抗して上方に引ぱられ、従つて、前
記結節が布中に引き込まれる。
(3) 第3針目 針NはボタンBの左孔Blを下降する。針先が
最下点に達し、針Nが上昇を始めると、上糸と
下糸とが絡み、結節を形成する。そして、針N
が針孔H、布W、左孔Blをこの順に抜け、ボタ
ンBの上方に位置すると、ツマミ足3aがボタ
ンBを保持した状態で、第4図おいて、左方向
に移動を始める。また、針Nが左孔Blを抜ける
と、天秤(図示せず)が作動し、上糸SUには
前記天秤からの引力が掛る。このとき、上糸
SUは、ボタンBの下面により、布Wの上面に
圧接される(この時、右孔Brと針孔Blが対向
することになる。)。その押圧力は、上糸SU
かかる引力より小さいため、前記上糸SUは、
前記天秤により、前記押圧力に抗して上方に引
つぱられ、その結果、前記結節が布中に引き込
まれる。
(4) 縫いが安定する3針の縫いが終了すると、レ
バー5が作動する。すると、ボタンBにレバー
5からの力が掛るため、上糸SUは、端末が抜
けることなく弛緩し、第3図に示すように、ツ
マミ足3aが持上げられる。
その後、ボタンBを浮したままでボタンBを
左右に移動させ、上記(2)(3)と同様にして縫いが
行なわれる。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のような構成としたため、孔
間隔の狭いボタンの縫い付けができるとともに糸
の締りが充分に得られ、しかもインデキサを用い
たボタン付けの自動化ができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す要部斜視
図、第2図、3図、4図はそれぞれこの実施例に
おける動作の説明図、第5図は従来例を示す図
で、第6図、7図はそれぞれ第5図に示すボタン
付け機構の−線断面図、−線断面図、第
8図a〜eはそれぞれ従来例におけるボタン付け
動作の説明図である。 図において、1は針孔ガイド、2aは下板、2
bは押え板、3aはツマミ足、5はレバーであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縫い付けるべきボタンを保持するツマミ足
    と、針孔近傍の布を挟持するとともにこの布下面
    を筒状の針孔ガイド上面に密着させる布挟持手段
    と、前記ツマミ足を昇降させるツマミ足昇降手段
    とを備え、予定の針数だけ、前記ツマミ足により
    前記ボタンを布に密着させるとともにボタン孔を
    結ぶ線方向に移動させて縫いを行ない、その後、
    前記ツマミ足昇降手段により、ツマミ足を上昇さ
    せて布面からボタンを浮し、ボタンを浮したまま
    引き続き縫いを行なうようにしたことを特徴とす
    るミシンのボタン付け機構。
JP19271585A 1985-08-30 1985-08-30 ミシンのボタン付け機構 Granted JPS6249884A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19271585A JPS6249884A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 ミシンのボタン付け機構

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JP19271585A JPS6249884A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 ミシンのボタン付け機構

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Publication Number Publication Date
JPS6249884A JPS6249884A (ja) 1987-03-04
JPH0237795B2 true JPH0237795B2 (ja) 1990-08-27

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ID=16295851

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JP19271585A Granted JPS6249884A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 ミシンのボタン付け機構

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0722215Y2 (ja) * 1988-11-29 1995-05-24 ジューキ株式会社 ボタン付けミシン
JPH02102178U (ja) * 1989-01-31 1990-08-14
JP2711024B2 (ja) * 1991-01-21 1998-02-10 ジューキ株式会社 ボタン付け縫製方法及び装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842267U (ja) * 1971-09-21 1973-05-30
JPS5025370U (ja) * 1973-06-29 1975-03-24
JPS5666282A (en) * 1979-11-02 1981-06-04 Brother Ind Ltd Cycle sewing machine

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JPS6249884A (ja) 1987-03-04

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