JPH02299534A - 肉製品の包装方法及び装置 - Google Patents
肉製品の包装方法及び装置Info
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- JPH02299534A JPH02299534A JP2085075A JP8507590A JPH02299534A JP H02299534 A JPH02299534 A JP H02299534A JP 2085075 A JP2085075 A JP 2085075A JP 8507590 A JP8507590 A JP 8507590A JP H02299534 A JPH02299534 A JP H02299534A
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- JP
- Japan
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- casing
- horn
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- stuffing horn
- emulsion
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- 235000013622 meat product Nutrition 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000012856 packing Methods 0.000 title 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 claims abstract description 34
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims abstract description 29
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 24
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/10—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/02—Sausage filling or stuffing machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の背景コ
肉エマルジョン（乳状物）を管状ケーシング（外皮部材
）で包装する技術は大幅に進歩したにもかかわらず、小
さい気泡が肉やケーシング内のしわに存在する。これら
の気泡は肉の貯蔵寿命を短くする。
）で包装する技術は大幅に進歩したにもかかわらず、小
さい気泡が肉やケーシング内のしわに存在する。これら
の気泡は肉の貯蔵寿命を短くする。
いくつかの大型肉処理機械（ブレンダー、チョッパー等
）では、そこで処理する肉から空気を排出するために真
空システムが使用されている。ところが、そのような機
械で処理する場合、肉エマルジョンを混ぜて空気を除去
しゃすくするので、肉がいたむ。
）では、そこで処理する肉から空気を排出するために真
空システムが使用されている。ところが、そのような機
械で処理する場合、肉エマルジョンを混ぜて空気を除去
しゃすくするので、肉がいたむ。
従って、本発明の主要な目的は、肉製品を包装するため
の方法及び手段であって、肉エマルジョン及びケーシン
グの両方における気泡を効果的に除去し、最終的に包装
した肉製品が、肉及びケーシングのいずれにおいても、
気泡を実質的に含まないようにする方法及び手段を提供
することにある。
の方法及び手段であって、肉エマルジョン及びケーシン
グの両方における気泡を効果的に除去し、最終的に包装
した肉製品が、肉及びケーシングのいずれにおいても、
気泡を実質的に含まないようにする方法及び手段を提供
することにある。
次に本発明を説明する。
［発明の要旨コ
本発明の方法は、肉製品を、そこから空気を除去して包
装するための方法であって、狭い空間を隔てた状態で細
長いケーシング部材を取り付けた出口端部を有するスタ
ッフィングホーンを通して塑性向エマルジョンに力を加
えて、ホーンの出口端部から押し出された肉エマルジョ
ンが出口端部に隣接する上記細長いケーシングに充填さ
れるようにした方法である。ホーンとケーシングとの間
の空間には負圧が及ぼされ、出口端部から押し出された
肉エマルジョンとケーシングとの間の空間の空気が除去
されるようになっている。
装するための方法であって、狭い空間を隔てた状態で細
長いケーシング部材を取り付けた出口端部を有するスタ
ッフィングホーンを通して塑性向エマルジョンに力を加
えて、ホーンの出口端部から押し出された肉エマルジョ
ンが出口端部に隣接する上記細長いケーシングに充填さ
れるようにした方法である。ホーンとケーシングとの間
の空間には負圧が及ぼされ、出口端部から押し出された
肉エマルジョンとケーシングとの間の空間の空気が除去
されるようになっている。
本発明による装置は、肉製品の包装機であって、フレー
ムを設け、肉エマルジョンを加圧状態で吐出するための
ポンプ手段を上記フレーム上に設け、中空の細長いスタ
ッフィングホーンをポンプ手段に接続して、加圧状態の
肉エマルジョンがスタッフィングホーン内へ流入できる
ようにした包装機である。スタッフィングホーンは出口
端部を存するとともに、その外側表面上で細長いケーシ
ングを受けるようになっており、ケーシングに、スタッ
フィングホーンの出口端部から押し出された肉エマルジ
ョンを充填するようになっている。真空チューブがスタ
ッフィングホーンを通過して延びており、スタッフィン
グホーンの外側表面と連通している。真空チューブは、
ホーンの出口端部とケーシングとの間から空気を除去す
るとともに、ホーンの出口端部からケーシング内へ押し
出された肉エマルジョンから空気を除去する。
ムを設け、肉エマルジョンを加圧状態で吐出するための
ポンプ手段を上記フレーム上に設け、中空の細長いスタ
ッフィングホーンをポンプ手段に接続して、加圧状態の
肉エマルジョンがスタッフィングホーン内へ流入できる
ようにした包装機である。スタッフィングホーンは出口
端部を存するとともに、その外側表面上で細長いケーシ
ングを受けるようになっており、ケーシングに、スタッ
フィングホーンの出口端部から押し出された肉エマルジ
ョンを充填するようになっている。真空チューブがスタ
ッフィングホーンを通過して延びており、スタッフィン
グホーンの外側表面と連通している。真空チューブは、
ホーンの出口端部とケーシングとの間から空気を除去す
るとともに、ホーンの出口端部からケーシング内へ押し
出された肉エマルジョンから空気を除去する。
［実施例コ
内包装機１０は、以下に説明する本発明の特殊な構成要
素を除いて、本質的には米国特許第３，１１５、Ｂ［ｉ
８号に記載されたものと同じである。包装機１０は４個
の支持脚部１２と、肉エマルジョン源（図示せず）に接
続する肉エマルジョンポンプ１４とを含んでいる。一般
的なスタッフィングホーンブロック１６がポンプ１４に
取り付けてあり、スタッフィングホーン１８がブロック
１６を摺動自在に貫通している。スタッフィングホーン
１８は前方出口端部２０と後方端部２２とを有している
。
素を除いて、本質的には米国特許第３，１１５、Ｂ［ｉ
８号に記載されたものと同じである。包装機１０は４個
の支持脚部１２と、肉エマルジョン源（図示せず）に接
続する肉エマルジョンポンプ１４とを含んでいる。一般
的なスタッフィングホーンブロック１６がポンプ１４に
取り付けてあり、スタッフィングホーン１８がブロック
１６を摺動自在に貫通している。スタッフィングホーン
１８は前方出口端部２０と後方端部２２とを有している
。
一般的なチャック２１が、一般的なチャックハウジング
２４内に位置する状態で、包装機１０に取り付けである
。一般的なリンカ−２６（部付は装置）がチャック２１
の前方において包装機１゜に取り付けである。一般的な
コンベア２８が排出ホーン３０の下流側で包装機１０に
連結している。
２４内に位置する状態で、包装機１０に取り付けである
。一般的なリンカ−２６（部付は装置）がチャック２１
の前方において包装機１゜に取り付けである。一般的な
コンベア２８が排出ホーン３０の下流側で包装機１０に
連結している。
一般的な摺動自在のフォロアーロッド３２が包装機１０
に連結しており、後述する如く、ひだ付きケーシング３
４をスタッフィングホーン１８上で前方へ摺動させるよ
うになっている。ケーシング３４は前端部３６と後端部
３８とを有している。
に連結しており、後述する如く、ひだ付きケーシング３
４をスタッフィングホーン１８上で前方へ摺動させるよ
うになっている。ケーシング３４は前端部３６と後端部
３８とを有している。
上述の構造全体は従来の包装機において一般的なもので
あり、上述の構造自体は本発明を構成するものではない
。
あり、上述の構造自体は本発明を構成するものではない
。
一般的な内包装機では、スタッフィングホーン１８をブ
ロック１６から後方へ引き抜くことができ、それにより
、スタッフィングホーンの出口端部２０をチャック２１
から後方へ引き抜くことができる。この引き抜きに続い
て、ひだ付きケーシング３４をホーン１８に伸縮自在に
取り付け、ケーシングの前端部３６をチャック２１を通
して引くようにする。一般に、加圧状態の肉はホーンの
出口端部からケーシング内へ押し出され、充填リンク５
４（肉が充填された節）が形成されるにつれて、チャッ
クを通してケーシングが徐々に引かれる。チャック２１
はケーシングを回転させ、一般的な方法でリンカ−２６
により個々に独立したリンクが形成される。一般に、肉
エマルジョン４６は１００〜６００ ｐｓｉの圧力で押
し出される。
ロック１６から後方へ引き抜くことができ、それにより
、スタッフィングホーンの出口端部２０をチャック２１
から後方へ引き抜くことができる。この引き抜きに続い
て、ひだ付きケーシング３４をホーン１８に伸縮自在に
取り付け、ケーシングの前端部３６をチャック２１を通
して引くようにする。一般に、加圧状態の肉はホーンの
出口端部からケーシング内へ押し出され、充填リンク５
４（肉が充填された節）が形成されるにつれて、チャッ
クを通してケーシングが徐々に引かれる。チャック２１
はケーシングを回転させ、一般的な方法でリンカ−２６
により個々に独立したリンクが形成される。一般に、肉
エマルジョン４６は１００〜６００ ｐｓｉの圧力で押
し出される。
真空ポンプ（図示せず）に接続する真空ライン４０Ａが
スタッフィングホーンブロック１６内まで延びており、
そこにおいて、スタッフィングホーン１８の後端部に入
り込んでいる。ライン４０Ａはそこにおいてライン４０
Ｂに接続しており、ライン４０Ｂはホーンの出口端部側
へ縦方向前向きに延びている。半田による接続部４１が
ライン４０Ｂと４０Ｇを接続している。第５図に最も明
瞭に示す如く、ライン４０Ｃの終端部は点４２の近傍に
位置しており、点４２でライン４０は、ホーン１８の前
方出口端部の外側の環状溝４４に接続している。ライン
４０Ｂ１４０Ｃは、ホーン１８の内側壁面に対して不動
状態にあることが好ましい。
スタッフィングホーンブロック１６内まで延びており、
そこにおいて、スタッフィングホーン１８の後端部に入
り込んでいる。ライン４０Ａはそこにおいてライン４０
Ｂに接続しており、ライン４０Ｂはホーンの出口端部側
へ縦方向前向きに延びている。半田による接続部４１が
ライン４０Ｂと４０Ｇを接続している。第５図に最も明
瞭に示す如く、ライン４０Ｃの終端部は点４２の近傍に
位置しており、点４２でライン４０は、ホーン１８の前
方出口端部の外側の環状溝４４に接続している。ライン
４０Ｂ１４０Ｃは、ホーン１８の内側壁面に対して不動
状態にあることが好ましい。
第５図において、肉エマルジョン４６がホーン１８内を
移動し、又、真空でライン４ＯＡ、４０Ｂ、４０Ｃが引
かれると、溝４４の負圧がケーシング３４のセグメント
４８（環状部分）を引いて溝４４の後方近傍のホーン１
８の外面と強固に係合させようとする。ところが、肉エ
マルジョン出口＊−７１８の圧力がケーシング３４のセ
グメント５０をホーン１８の表面から外向きに（溝４４
の前方へ）付勢し、それにより、領域５２の肉エマルジ
ョンが負圧に晒される。その結果、領域５２内の肉エマ
ルジョンの内部や、 （仮に領域が完全には充填されて
いない場合の）領域５２のその他の部分のいずれの気泡
も、吸引力により真空ライン４０Ｃ内へ引かれる。
移動し、又、真空でライン４ＯＡ、４０Ｂ、４０Ｃが引
かれると、溝４４の負圧がケーシング３４のセグメント
４８（環状部分）を引いて溝４４の後方近傍のホーン１
８の外面と強固に係合させようとする。ところが、肉エ
マルジョン出口＊−７１８の圧力がケーシング３４のセ
グメント５０をホーン１８の表面から外向きに（溝４４
の前方へ）付勢し、それにより、領域５２の肉エマルジ
ョンが負圧に晒される。その結果、領域５２内の肉エマ
ルジョンの内部や、 （仮に領域が完全には充填されて
いない場合の）領域５２のその他の部分のいずれの気泡
も、吸引力により真空ライン４０Ｃ内へ引かれる。
第８図の真空ライン４００′は、スタッフィングホーン
１８に細長いスロット５４を設け、そこに中空真空チュ
ーブ５６を挿入して半田付けにより固定して構成されて
いる。ライン４０Ｃ’の終端部は、ライン４０Ｃ（第７
図）と同様に点４２に位置させることができ、又、継手
４１（第３図）においてライン４０Ｂにその他端部が接
続している。ライン４０Ｃ’をこのように構成すると、
ホーン１８のクリーニングが容易になる。ライン４０Ｃ
”には環状溝４４が全く使用されていない。
１８に細長いスロット５４を設け、そこに中空真空チュ
ーブ５６を挿入して半田付けにより固定して構成されて
いる。ライン４０Ｃ’の終端部は、ライン４０Ｃ（第７
図）と同様に点４２に位置させることができ、又、継手
４１（第３図）においてライン４０Ｂにその他端部が接
続している。ライン４０Ｃ’をこのように構成すると、
ホーン１８のクリーニングが容易になる。ライン４０Ｃ
”には環状溝４４が全く使用されていない。
ケーシングの前部及び排出中の肉エマルジョンにおいて
、空気をこのように排除又は大幅に減少させることによ
り、貯蔵寿命を含む最終的な肉製品の品質が大幅に向上
する。
、空気をこのように排除又は大幅に減少させることによ
り、貯蔵寿命を含む最終的な肉製品の品質が大幅に向上
する。
従って、以上から明らかなように、本発明は少なくとも
前述の目的の全てを達成することになる。
前述の目的の全てを達成することになる。
−＋１−
第１図は本発明の肉包装機の斜視図、第２図は主要な内
包装構成要素の拡大平面略図、第３図は第２図の３−３
断面拡大図、第４図は第２図の４−４断面拡大図、第５
図は第４図の５−５断面拡大図、第６図は第５図の６−
６断面図、第７図はスタッフィングホーンの排出端部の
部分斜視拡大図、第８図は第６図に類似する断面図であ
って、真空ラインに関連する本発明の別の実施例の断面
図である。
包装構成要素の拡大平面略図、第３図は第２図の３−３
断面拡大図、第４図は第２図の４−４断面拡大図、第５
図は第４図の５−５断面拡大図、第６図は第５図の６−
６断面図、第７図はスタッフィングホーンの排出端部の
部分斜視拡大図、第８図は第６図に類似する断面図であ
って、真空ラインに関連する本発明の別の実施例の断面
図である。
Claims (11)
- （１）肉製品を、そこから空気を除去して包装するため
の方法であって； 狭い空間を隔てた状態で細長いケーシング部材を取り付
けた出口端部を有するスタッフィングホーンを通して塑
性エマルジョンに力を加えて、上記出口端部から押し出
された上記エマルジョンが上記出口端部に隣接する上記
細長いケーシングに充填されるようにし； 上記ホーンの出口端部と上記ケーシングとの間の空間に
負圧を及ぼして、上記ホーンと上記ケーシングとの間の
空気、及び、上記出口端部から押し出された上記エマル
ジョン内の空気が除去されて上記充填状態のケーシング
から気泡を実質的に排除するようにしたことを特徴とす
る肉製品の包装及び空気除去方法。 - （２）上記細長いケーシングが、上記ホーン上でひだ付
き状態にあるとともに、上記出口端部に隣接する前端部
と、後端部とを有し、上記ケーシングの前端部と上記ホ
ーンとの間の空間を負圧に晒すようにした請求項（１）
記載の方法。 - （３）エマルジョン製品を細長いケーシング内へスタッ
フィングホーンの出口端部を通して押し出し、同時に、
エマルジョン製品が上記ケーシングに入る時に上記製品
を負圧に晒して上記エマルジョン製品から気泡を取り除
くようにしたことを特徴とするエマルジョン製品の包装
方法。 - （４）上記ケーシングが、上記ホーン上に狭い空間を隔
てた状態で摺動自在に取り付けてあり、上記ホーンの出
口端部と上記ケーシングとの間の上記空間が上記負圧に
晒されて上記ケーシングと上記ホーンとの間から空気が
除去される請求項（３）記載の方法。 - （５）上記負圧が、上記スタッフィングホーン内の真空
ラインから真空を引くことにより形成されるとともに、
上記真空ラインが上記スタッフィングホーンの出口端部
に隣接する該スタッフィングホーンの外側表面上の開口
と連通しており、上記ケーシングを、上記スタッフィン
グホーンの出口端部と反対側の上記開口の側での上記ス
タッフィングホーンの表面に密着させて、上記ケーシン
グの内部を、上記スタッフィングホーンの出口端部近傍
を除いて上記負圧から密封した請求項（４）記載の方法
。 - （６）フレームを設け； エマルジョンを加圧状態で吐出するためのポンプ手段を
上記フレーム上に設け； 中空の細長いスタッフィングホーンを上記ポンプ手段に
接続して、加圧状態のエマルジョンが上記スタッフィン
グホーン内へ流入できるようにするとともに、上記スタ
ッフィングホーンに出口端部と後端部とを設け； 上記スタッフィングホーンを、その外側表面上で細長い
ケーシングを受けるようにし；上記ケーシングに、上記
スタッフィングホーンの上記出口端部から押し出された
上記エマルジョンを充填するようにし； 上記スタッフィングホーンの出口端部に隣接する該スタ
ッフィングホーンの外側表面と上記ケーシングとの間の
空間に接続するようにした真空手段を設けて、上記ホー
ンの出口端部と上記ケーシングとの間から空気を除去す
るとともに、上記出口端部から上記ケーシング内へ押し
出された肉エマルジョンから空気を除去するようにした
ことを特徴とするエマルジョン製品包装機。 - （７）上記真空手段が、上記スタッフィングホーンを縦
方向に延びる細長い真空ラインに接続している請求項７
記載の包装機。 - （８）上記スタッフィングホーンが、その出口端部に隣
接するその外側表面に環状溝を有し、該環状溝が上記真
空ラインに連通している請求項（７）記載の包装機。 - （９）上記真空ラインの直径が、上記スタッフィングホ
ーンの直径よりも大幅に小さく、上記真空ラインが上記
スタッフィングホーンの内側表面に隣接して位置してい
る請求項（７）記載の包装機。 - （１０）上記真空手段が、上記スタッフィングホーンに
沿って縦方向に延びる細長い真空ラインに接続している
請求項（７）記載の包装機。 - （１１）上記真空ラインが、上記スタッフィングホーン
内の細長いスロットを通過してその内部に固定される細
長いチューブである請求項（１０）記載の包装機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US338,858 | 1989-04-17 | ||
| US07/338,858 US4920611A (en) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | Method and means for encasing meat products |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299534A true JPH02299534A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=23326447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2085075A Pending JPH02299534A (ja) | 1989-04-17 | 1990-04-02 | 肉製品の包装方法及び装置 |
Country Status (22)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4920611A (ja) |
| JP (1) | JPH02299534A (ja) |
| KR (1) | KR900016018A (ja) |
| AU (1) | AU622012B2 (ja) |
| BE (1) | BE1003091A3 (ja) |
| BR (1) | BR9001766A (ja) |
| CA (1) | CA2013574A1 (ja) |
| CH (1) | CH680780A5 (ja) |
| DE (2) | DE4011750A1 (ja) |
| DK (1) | DK82490A (ja) |
| ES (1) | ES2027484A6 (ja) |
| FI (1) | FI901640A0 (ja) |
| FR (1) | FR2645829B1 (ja) |
| GB (1) | GB2230419A (ja) |
| IT (1) | IT1239632B (ja) |
| LU (1) | LU87716A1 (ja) |
| MX (1) | MX164358B (ja) |
| NL (1) | NL9000904A (ja) |
| NO (1) | NO901601L (ja) |
| NZ (1) | NZ233160A (ja) |
| PT (1) | PT93771A (ja) |
| SE (1) | SE9001249L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2009106281A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-21 | Albert Handtmann Mas Fab Gmbh & Co Kg | ペースト状材料を皮の中に充填する方法および装置 |
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| DE4303353C1 (de) * | 1993-02-05 | 1994-01-20 | Benz & Hilgers Gmbh | Mehrbahnige Verpackungsmaschine zum Dosieren, Abfüllen und Verpacken von pastösen Produkten der Nahrungsmittelindustrie, insbesondere Suppenpaste |
| KR100327521B1 (ko) * | 1993-03-19 | 2002-07-03 | 이.아이,듀우판드네모아앤드캄파니 | 일체형화학가공장치및그제조방법 |
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| DE10315562B3 (de) * | 2003-04-05 | 2004-10-21 | Poly-Clip System Gmbh & Co Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von im Querschnitt mehrkantigen oder von der Kreisform abweichenden Schlauchpackungen |
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