JPH02223122A - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

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JPH02223122A
JPH02223122A JP1224751A JP22475189A JPH02223122A JP H02223122 A JPH02223122 A JP H02223122A JP 1224751 A JP1224751 A JP 1224751A JP 22475189 A JP22475189 A JP 22475189A JP H02223122 A JPH02223122 A JP H02223122A
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JP
Japan
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contact
substrate
armature
support
electromagnetic relay
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JP1224751A
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English (en)
Inventor
Ulrich Kobler
ウルリツヒ・コプラー
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/2236Polarised relays comprising pivotable armature, pivoting at extremity or bending point of armature
    • H01H51/2245Armature inside coil
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H49/00Apparatus or processes specially adapted to the manufacture of relays or parts thereof
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/24Parts rotatable or rockable outside coil
    • H01H50/28Parts movable due to bending of a blade spring or reed
    • HELECTRICITY
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    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/54Contact arrangements
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    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/04Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
    • H01H50/041Details concerning assembly of relays
    • H01H50/043Details particular to miniaturised relays
    • H01H2050/044Special measures to minimise the height of the relay

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電磁リレーに関する。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式のリレーにおいて、
簡単に製作できかつ組立てることができるように接点接
続部材をコイル巻型支持体としての絶縁基板の中に固定
して外部への引出し接続ラグとして使用できるようにし
たり、あるいは接点支持体として使用できるようにした
りばねの支持体として使用できるようにすることである
巻型は、コイルの下方に配置されている、絶縁材料から
成る基板によって支持される。基板には有利には接点接
続部が嵌込み可能または埋込みによって固定されている
。その際有利な1笑施例において接続部材はプレートか
ら自由に打抜かれかつ一平面において共通に埋込まれて
おり、その際これら接続部材のそれぞれ自由に出ている
部分が接続ラグ片として基板の下方に向かって曲げられ
ているか乃至接点支持体乃至ばね支持体として基体の上
方に向かって曲げ出されている。
次に本発明を図示の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図のリレーでは重要な個別部材が分解図において略
示さ扛ている。巻#2t−有する巻型1は、ヨーク装置
を収容するために軸線方向に貫通する孔3を有する:ヨ
ーク装置はL字形に曲げられた2つのヨーク4および5
韮びにそれらの間に位置する永久磁石6によって形成さ
nる。永久磁石6は2つのヨーク4および5の間の方向
において極性付けられており、即ちこれら2つのヨーク
とともにそれぞ九1つの磁極面を形成する。長い方のヨ
ーク脚4aおよび5aは、中間に位置する永久磁石6と
一緒に巻型の孔3内に挿入され、その結果これら脚の自
由端は巻型フランク1a内に位置しかつそこで接極子7
の短い方の脚7bを間にはさんで収容することができる
接極子7は、2つのヨーク4および5と同じようにL字
形に形成されており、かつ接極子は組立ての際その両端
が、ヨークおよび接極子が一緒に大体矩形を形成するよ
うにヨーク端の間に配置される。このようにして短い万
の接極子脚7bが長い方のヨーク脚4aおよび5aの自
由端の間に位置しかつこれらヨーク脚とともにそれぞれ
磁気結合面を形成し、一方長い万の接極子脚7aは短い
方のヨーク脚4bおよび5bの間に配置されておりかつ
これらヨーク脚に対してそれぞれエアギャップを形成す
る。
接極子7はU字形の支えばね8を介して巻型フランク1
aに支承されており、その際支えは接 ねの中央部が僕極子に固定されておVかつ両方の側方部
がそれぞル巻型1aに固定されている。
これにより接極子は、短い方の接極子脚7bの方向に巻
型軸線に対して垂直に延びていてかつヨーク脚4bおよ
び5bの間における接極子脚7aの運動を可能にする回
転軸線が得られる。
例えば接極子脚7aにはめ込みまたは押出成形により一
体比して取付けることができる接点スライダ9は、2つ
の接点ばね10および11を操作する几めに用いられる
。これら接点ばねは定置の接点部材12および13乃至
14および15とともにそれぞれ1つの切換接点を形成
する。これら接点部材12.13.14および15は、
ばね支持体10aおよび11aと同様に、基板16内に
埋め込まれているかまたは差込まれている。この基板1
6は、ヨーク脚および接極子全備えた巻型ケ支持する。
その際接極子の終位置および接点部材の間の正確な間隔
を得るために、基板16に切欠き16aおよび16bが
偉けられており、これら切欠きに短い方のヨーク脚4b
および5bの自由端が嵌込まれる。巻型フランジ1aは
同様基板16上に装着されかつ適当な処置によって基板
に連結することができる。巻型フランジは通例のように
嵌込まれるかまたは押出成形にニジ取付られる巻型接続
ピン17を有し、これらピンが組立ての際基板の相応の
孔を介して差込まれる。蓋18は巻型1および基板16
の上にかふせられ、その際基板と蓋との間の隙間並びに
接続ぎンの導入部を注入樹脂に工っでシールすることが
できる。
本発明のリレーの詳細な構造が第2乃至第4図において
種々異なった断面図において図示されている。巻線32
を有する巻型31において軸線方向の孔33にL字形の
2つのヨーク34および35のそれぞれ長い万の脚34
aおよび35aが、それらの間に位置する永久磁石36
と一緒に嵌込まれている。この永・久磁石は2つのヨー
ク脚34aおよび35aの間の方向に磁化されておりか
つ巻型内室の全長にわたって延在している。巻型の外へ
曲げ出されているヨーク脚34bおよび35bは実質的
に巻型軸線に対して垂直方向に巻型フランク31bに沿
って延在してお9力為つ接極子3Tに対する2つの磁1
面34cおよび35c’!r形成する。
接極子3Tは同じくL字形に形成さ几ており、その際そ
の長い方の脚37aは巻型の下方に位置しかつその自由
端はヨーク脚34bおよび35bの間に位置しかつこれ
にエフ形成されるエアギャップ内で切換運動を行なう。
短い方の接極子脚37bの上方の端部は、ヨーク脚34
aおよび35aの自由端の間に位置する。第4図の実施
例において、接極子脚37bは片側においてヨーク脚3
5aに結合されている。即ちこの場合は単安定の実施例
である。接極子の自由端は休止位置においてヨーク脚3
4bに当接する。これに反して第4図に系の励磁後の状
態が図示されている。従って接極子は作動位置において
ヨーク脚35bに当接する。
第6図の断面図から明らかなように接極子脚37aは、
リレーの構造高さを低減しておいて同時に十分な大きさ
の磁束案内断面を得るために、湾曲部37cL’に有す
る曲がった横断面を有する。接極子はその短い方の脚3
7bが、接極子の支えばね28を介して固定されている
。その際接極子はばねウェブ28aおよび28θの間に
溶接−点によって固定されている。接極干支えばね28
自体は、巻型フランジ31aのスリット38内に挿入さ
れかつ係止舌片24を用いて固定されている。
押出成形された接点スライダ39に介して接極子は2つ
の中央接点ばね40および41を操作し、その際中央接
点はねの接点を支持する自由端がその都度2つの対向接
点部材42および43乃至44および45の間で切換可
能である。
対向接点部材42,43.44および45は、接点ばね
40および41に対する接点支持体40aおよび41a
と同様、基板46に固定さnておジかつ基板46から下
方に向かって突出するはんだ付ラグ片40b、41b、
42b。
43b、44bおよび45bk形成する。接点部材の接
続ラグ片は、プレートから共通して打抜かれかつ一平面
においてそれらのそnぞれ中央部分40c、41c、4
2c、43c、44Cおよび45cが基体46に埋込ま
れている。
これらの埋込まれた中央部分力為ら接続ラグ片乃至ろう
付うグ片40b乃至45bが下方に湾曲されかつ接点ば
ね支持体40aお工び41a乃至接点支持体42乃至4
5が上方に湾曲されている。その際接点部材、例えば4
2aおよび43aは、埋込み前または埋込み後に接点支
持体上に固定することができる。
巻型31は、ヨーク34および35韮びに接極子37と
一緒に基板46に固定されている。
このために基板に切欠き46aおよび46bが設けられ
ており、これら切欠きにヨーク脚34bおよび35bの
端部が嵌込ま九、その際これら端部は当該壁46cおよ
び46d’に介して接点部材に対して正確な間隔におい
て接極子行程を制限する。更に基板46に固定ピン48
および48ak収容するための貫通孔47および47a
k有する。固定ビンは、巻型31に一体成形されている
。これら固定ピン48乃至48aは、基板46と巻型3
1との間を固定連結するだめに、組立て後熱変形するこ
とができる。
更に基板46には、巻型に固定されている巻型接続ぎン
50を収容するための貫通孔49が設けられている。
基板には更に、液体ゲッタ52′f収容するためのゲッ
タポケット51が一体成形されている。
このゲッタ材料は液体の状態において注入さnかつブラ
タ活性体に固化される。しかしこのゲッタポケット51
に代わってタブレット状のブラタに対する保持ウェブを
設けることもできる。
巻型を備えた磁石系を基板46に組立てた後、例えば合
成樹脂から成るケーシング蓋53がケーシング基体46
上に装着される。光てんシール材54の注入によって基
板46と蓋53との間のケーシング隙間55韮びにコイ
ル接続ピン5(l受容する貫通孔49がシールされる。
第6図η島ら本発明のリレーの好適な空間分割配置がわ
かる。中間に位置する永久磁石36七有するヨーク脚3
4aお工び35aが嵌込まれている構造に基づいて実質
的に矩形の横断面t有するコイルがリレーの上方の空間
を満たす。
従ってコイルは3つの側面において蓋53に当接し、そ
の結果大きな表面にわたって巻線からの熱が良好に放出
される。コイルの下方において接点部材の間に接極子脚
37aが配置されており、これによジコイルの下方の空
間も良好に利用される。接点の、基体46へのその短い
リードは僅かな空間しか必要とせずかつこれによジ接点
回路抵抗も僅かにできる。
第5丙および第6図は、基板56の別の変形実施例紫示
し、その際基板には接点部材が嵌め込みによって固定さ
れている。この几めに基板56はそれぞtの側方〃1ら
開口切込み部57を有し、これら切込み部にばね支持体
58および59韮びに対向接点部材&0,61.62お
よび63が矢印66の方向において嵌込まれる。
一体成形されたリブ64に1って固着を行なえる。接点
部材は、先に説明した埋込まれる接点部材と類似に構成
されている。これら接点部材はそれぞれ差込み可能な中
央部分58a、59a、60a、61a、62aおよび
63a並びに上方へ曲げ出されたばね支持体58bおよ
び591)乃至接点部材60b乃至63bl有する。
この場合も下方向に、接続ラグ片58c乃至63cが曲
げられている。側方の固定を改善するために、固定部分
58a乃至63aはそれぞれ、基板のリブ65にゾレス
ばめに工って固定されている部分58a乃至63d?r
有する。その他の場合は基板56は基板46と同じ方法
において巻型31に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成されたリレーの1要な部材の
分解側視図であり、第2図は本発明のリレーの構造を第
4因の線x−Xに沿って切断して示す断面図であり、第
6図は第2図のリレー全第2図の線累−夏に沿って切断
して示す断面図であり、第4図は第2図のリレーを第2
図の線■−罵に沿って切断して示す断面内であり、第5
図および第6丙はそれぞれ、接点部材が嵌込まれた基板
の側面図および平面歯である。 1.31・・・巻型、2,32・・・コイル、4,5゜
34.35・・・ヨーク、4a、5a、34a。 35 a−長い方のヨーク脚、4b、5b、34b+3
5b”’短い方のヨーク脚、4c、5c。 4d、5d・・・凪気結合面、6.36・・・永久磁石
、7.21.37−i極子、7a、21a、37a・・
・接極子の長い万の脚、rb、21b、3rb・・・接
極子の短い方の脚、8,22,26゜28・・・支えば
ね、22 a 、’ 26 a 、 28 a・・・支
えばね中央部分、22b、22c、28b。 28c・・・支えばね側方部分、24・・・ばね弾性舌
片、9.39・・・接点スライダ、39a・・・突起、
39b・・・切込み部、16,46.56・・・基板、
38・・・切欠き、41・・・貫通孔、48・・・−ン
、40.41・・・接点ばね、40a、41a、42〜
45,58,59・・・ばね支持体、60〜63・・・
対向接点部材、40b〜45b・・・接続ラグ片、51
・・・ブラタポケット、52・・・ゲッタ材料IGI FIG 2 FIG FIG4 Fl(′。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、巻型によつて支持される励磁コイルを備え、前記巻
    型は前記コイルの下方に配設されている、絶縁材料から
    成る基板によつて支持される電磁リレーにおいて、接点
    接続部材(40a、41a、42、43、44、45)
    が一平面において前記基板(46)に固定されており、
    その際それぞれ自由に出ている部分が接続ラグ片(40
    b、41b、42b、43b、44b、45b)として
    下方に曲げられているか乃至接点支持体乃至ばね支持体 (40a、41a、42、43、44、45)として上
    方へ曲げ出されていることを特徴とする電磁リレー。 2、基板(16、46)に、接点接続部材 (40a、41a、42、43、44、45)が埋込ま
    れている特許請求の範囲第1項記載の電磁リレー。 3、基板に接点接続部材(58、59、60、61、6
    2、63)が差込み可能に固定されている特許請求の範
    囲第1項記載の電磁リレー。
JP1224751A 1981-09-04 1989-09-01 電磁リレー Pending JPH02223122A (ja)

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