JPH0231716Y2 - - Google Patents
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- JPH0231716Y2 JPH0231716Y2 JP892684U JP892684U JPH0231716Y2 JP H0231716 Y2 JPH0231716 Y2 JP H0231716Y2 JP 892684 U JP892684 U JP 892684U JP 892684 U JP892684 U JP 892684U JP H0231716 Y2 JPH0231716 Y2 JP H0231716Y2
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- hole
- base
- protrusion
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の技術分野
本考案は電磁継電器の可動台、特に可動接触片
を備えた絶縁台を挿入固定する孔を平面に有する
とともに、板ばねを係合固定する突起を側面に有
する電磁継電器の可動台に関するものである。
を備えた絶縁台を挿入固定する孔を平面に有する
とともに、板ばねを係合固定する突起を側面に有
する電磁継電器の可動台に関するものである。
(ロ) 従来技術とその問題点
従来、この種の可動台にあつては、例えば第1
図に示すように、可動接触片を備えた絶縁台(図
示せず)を挿入固定する孔23,23を平面に有
するとともに、板ばね(図示せず)を係合固定す
る突起25,25を側面に有する可動台21が提
案されている。
図に示すように、可動接触片を備えた絶縁台(図
示せず)を挿入固定する孔23,23を平面に有
するとともに、板ばね(図示せず)を係合固定す
る突起25,25を側面に有する可動台21が提
案されている。
しかしながら、従来例にかかる可動台21で
は、絶縁台、板ばねを孔23、突起25に固定す
るに際し、孔23、突起25の周辺に接着剤を
別々に注入・固化していたため、作業工程が多
く、生産性が低いという欠点があつた。しかも、
接着剤によるではなく、熱カシメにて固定する方
法も提案されているが、完全に固定することが困
難であるため、絶縁台と孔23および板ばねと可
動台21との間にガタつきを生じ、動作特性が悪
いという欠点があつた。
は、絶縁台、板ばねを孔23、突起25に固定す
るに際し、孔23、突起25の周辺に接着剤を
別々に注入・固化していたため、作業工程が多
く、生産性が低いという欠点があつた。しかも、
接着剤によるではなく、熱カシメにて固定する方
法も提案されているが、完全に固定することが困
難であるため、絶縁台と孔23および板ばねと可
動台21との間にガタつきを生じ、動作特性が悪
いという欠点があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案の目的は、前記欠点に鑑みてなされたも
ので、生産性に優れ、動作特性が良好な電磁継電
器の可動台を提供することにある。
ので、生産性に優れ、動作特性が良好な電磁継電
器の可動台を提供することにある。
(ニ) 考案の構成とその効果
本考案にかかる電磁継電器の可動台は、前記目
的を達成するために、可動接触片を有する絶縁台
を孔に挿入固定するとともに、前記孔に隣接して
設けた突起に復帰用板ばねを係合固定した可動台
に配した可動鉄片を、電磁石部の励磁、消磁にて
吸引、離反することにより、接点機構を開閉する
電磁継電器において、前記孔と前記突起の周辺部
とを連通する連通溝を設け、この連通溝を介して
孔に注入した接着剤を板ばねと突起の周辺部との
間に導入して固化し、絶縁台と板ばねとを固定す
る構成としてある。
的を達成するために、可動接触片を有する絶縁台
を孔に挿入固定するとともに、前記孔に隣接して
設けた突起に復帰用板ばねを係合固定した可動台
に配した可動鉄片を、電磁石部の励磁、消磁にて
吸引、離反することにより、接点機構を開閉する
電磁継電器において、前記孔と前記突起の周辺部
とを連通する連通溝を設け、この連通溝を介して
孔に注入した接着剤を板ばねと突起の周辺部との
間に導入して固化し、絶縁台と板ばねとを固定す
る構成としてある。
したがつて、本考案にかかる電磁継電器の可動
台は、絶縁台を挿入固定する孔と板ばねを係合固
定する突起の周辺部とを連通する連通溝を有する
ので、前記孔に絶縁台を挿入し、突起に板ばねを
係合した後に、接着剤を孔に注入、充填すれば、
前記連通溝を介し、接着剤の一部が突起の周辺部
と板ばねとの間に流出して固化し、板ばねを可動
台に固定する。このため、可動台の組立工程が減
少し、生産性が向上する。しかも、絶縁台、板ば
ねを接着剤で可動台に隙間なく固定するものであ
るため、熱カシメによる場合のように隙間を生じ
ず、可動台はガタつきなく往復移動を行なうこと
ができるので、可動台の動作特性が良好になると
いう効果がある。
台は、絶縁台を挿入固定する孔と板ばねを係合固
定する突起の周辺部とを連通する連通溝を有する
ので、前記孔に絶縁台を挿入し、突起に板ばねを
係合した後に、接着剤を孔に注入、充填すれば、
前記連通溝を介し、接着剤の一部が突起の周辺部
と板ばねとの間に流出して固化し、板ばねを可動
台に固定する。このため、可動台の組立工程が減
少し、生産性が向上する。しかも、絶縁台、板ば
ねを接着剤で可動台に隙間なく固定するものであ
るため、熱カシメによる場合のように隙間を生じ
ず、可動台はガタつきなく往復移動を行なうこと
ができるので、可動台の動作特性が良好になると
いう効果がある。
(ホ) 実施例の説明
以下、本考案にかかる一実施例を第2図以下の
添付図面に従つて説明する。
添付図面に従つて説明する。
本実施例は本考案にかかる電磁継電器の可動台
を高周波リレーに組込んだ場合である。この高周
波リレーは、概略、固定ブロツク1と、電磁石部
10と、可動ブロツク20と、2枚の復帰用板ば
ね30,35と、ケース40とから構成されてい
る。
を高周波リレーに組込んだ場合である。この高周
波リレーは、概略、固定ブロツク1と、電磁石部
10と、可動ブロツク20と、2枚の復帰用板ば
ね30,35と、ケース40とから構成されてい
る。
固定ブロツク1は、適宜樹脂で一体に成形した
ベース2の長方形状の長孔3に固定端子9a,9
b,9cを備えた端子台8を固定したものであ
る。各固定端子9a,9b,9cの接点部(先
端)9a′,9b′,9c′は長孔3内に位置し、長孔
3の内壁には各接点部9a′,9b′,9c′に対向し
てアース接点6a,6b,……,6fが設置され
ている。また、ベース2の裏面からは4本のアー
ス端子7が突出し、このアース端子7とアース接
点6a,6b,……,6fはベース2の表面にメ
ツキされた導電性薄膜を介して短絡されている。
なお、導電性薄膜と固定端子9a,9b,9cと
は絶縁されていることは勿論である。
ベース2の長方形状の長孔3に固定端子9a,9
b,9cを備えた端子台8を固定したものであ
る。各固定端子9a,9b,9cの接点部(先
端)9a′,9b′,9c′は長孔3内に位置し、長孔
3の内壁には各接点部9a′,9b′,9c′に対向し
てアース接点6a,6b,……,6fが設置され
ている。また、ベース2の裏面からは4本のアー
ス端子7が突出し、このアース端子7とアース接
点6a,6b,……,6fはベース2の表面にメ
ツキされた導電性薄膜を介して短絡されている。
なお、導電性薄膜と固定端子9a,9b,9cと
は絶縁されていることは勿論である。
電磁石部10は、I形鉄心11をスプール12
の胴部に挿通し、コイル17を巻回するととも
に、スプール12とヨーク19を一体に結合した
もので、上記ベース2の凹部4に装着されてい
る。スプール12は台部13の孔13aにヨーク
19の突片19aを突入させるとともに、側部1
3bを突片19bの内側に当接させることにより
ヨーク19と結合される。また、コイル端子1
8,18は台部13,13に取付けられ、ベース
2の下方に突出している。
の胴部に挿通し、コイル17を巻回するととも
に、スプール12とヨーク19を一体に結合した
もので、上記ベース2の凹部4に装着されてい
る。スプール12は台部13の孔13aにヨーク
19の突片19aを突入させるとともに、側部1
3bを突片19bの内側に当接させることにより
ヨーク19と結合される。また、コイル端子1
8,18は台部13,13に取付けられ、ベース
2の下方に突出している。
可動ブロツク20は適宜樹脂で一体に成形した
可動台21の枠部22,22に可動鉄片26a,
26bおよびこれに挾まれた永久磁石27,27
を固定し、可動接触片29,29を備えた絶縁台
28,28を孔23,23に挿入固定したもので
ある。この可動台21は可動鉄片26a,26b
が上記鉄心11のスプール12からの両突出端部
に対して一定のギヤツプをもつて対向するように
設置され、板ばね30,35にて矢印A,A′方
向に平行状態で往復移動可能に挾着保持されてい
る。さらに、可動台21は、孔23,23と後述
する板ばね35を係合する突起25,25とを連
通する連通溝23a,23aを有している。この
ため、孔23,23に絶縁台28,28を挿入
し、突起25,25に板ばね35を係合した後、
接着剤を孔23,23に注入するだけで、連通溝
23aを介し、接着剤が突起25,25の周辺部
と板ばね35との間に導入されて固化し、板ばね
35を突起25,25の周辺部に固定する。この
ため、組立工程が減少し、生産性が向上する。し
かも、接着剤は各部品の隙間に流入して固化する
ので、ガタつきなく組立てることができる。
可動台21の枠部22,22に可動鉄片26a,
26bおよびこれに挾まれた永久磁石27,27
を固定し、可動接触片29,29を備えた絶縁台
28,28を孔23,23に挿入固定したもので
ある。この可動台21は可動鉄片26a,26b
が上記鉄心11のスプール12からの両突出端部
に対して一定のギヤツプをもつて対向するように
設置され、板ばね30,35にて矢印A,A′方
向に平行状態で往復移動可能に挾着保持されてい
る。さらに、可動台21は、孔23,23と後述
する板ばね35を係合する突起25,25とを連
通する連通溝23a,23aを有している。この
ため、孔23,23に絶縁台28,28を挿入
し、突起25,25に板ばね35を係合した後、
接着剤を孔23,23に注入するだけで、連通溝
23aを介し、接着剤が突起25,25の周辺部
と板ばね35との間に導入されて固化し、板ばね
35を突起25,25の周辺部に固定する。この
ため、組立工程が減少し、生産性が向上する。し
かも、接着剤は各部品の隙間に流入して固化する
ので、ガタつきなく組立てることができる。
板ばね30は中央部の突片31を上記ベース2
の溝部5aに挿入し、両端部32,32を可動台
21の溝部24,24に挿入したものである。板
ばね35は切欠き36,36を可動台21の側面
に形成した突起25,25に係合し、両端部3
7,37を上記ベース2の溝部5b,5bに挿入
し、前述のように接着剤で可動台21に固定した
ものである。
の溝部5aに挿入し、両端部32,32を可動台
21の溝部24,24に挿入したものである。板
ばね35は切欠き36,36を可動台21の側面
に形成した突起25,25に係合し、両端部3
7,37を上記ベース2の溝部5b,5bに挿入
し、前述のように接着剤で可動台21に固定した
ものである。
即ち、コイル17の無励磁時にあつては、永久
磁石27,27の磁力にて可動ブロツク20が鉄
心11の両端磁極面と可動鉄片26b,26bと
の間に吸引力が作用し、可動ブロツク20が矢印
A′方向に移動し、可動接触片29aの両端が接
点部9b′,9c′に接触し、可動接触片29bの両
端がアース接点6a,6cに接触する。
磁石27,27の磁力にて可動ブロツク20が鉄
心11の両端磁極面と可動鉄片26b,26bと
の間に吸引力が作用し、可動ブロツク20が矢印
A′方向に移動し、可動接触片29aの両端が接
点部9b′,9c′に接触し、可動接触片29bの両
端がアース接点6a,6cに接触する。
ここで、コイル17を励磁すると、鉄心11の
両端磁極面と可動鉄心26a,26aとの間に吸
引力が作用し、可動ブロツク20が矢印A方向に
移動し、可動接触片29bの両端が接点部9a′,
9c′に接触し、可動接触片29aの両端がアース
接点6d,6fに接触する。
両端磁極面と可動鉄心26a,26aとの間に吸
引力が作用し、可動ブロツク20が矢印A方向に
移動し、可動接触片29bの両端が接点部9a′,
9c′に接触し、可動接触片29aの両端がアース
接点6d,6fに接触する。
即ち、本実施例において、可動ブロツク20は
コイル17に対する励磁・消磁に基づいて矢印A
方向に移動、矢印A′方向に復帰し、接点部9a′,
9c′及び9b′,9c′を切換える。
コイル17に対する励磁・消磁に基づいて矢印A
方向に移動、矢印A′方向に復帰し、接点部9a′,
9c′及び9b′,9c′を切換える。
一方、板ばね35は、その切欠き36,36が
可動台21の突起25,25に係合するととも
に、接着剤が連通溝23aを介して孔23から突
起25の周辺部と板ばね35との間に導入されて
固化するので、可動台21と一体化し、ガタつき
なく往復移動を行なうことができ、動作特性が向
上する。なお、本考案にかかる実施例は前述のも
のに限らず、1つあるいは3つ以上の可動接触片
を有する可動台であつてもよく、また、連通溝は
1つに限るものではない。
可動台21の突起25,25に係合するととも
に、接着剤が連通溝23aを介して孔23から突
起25の周辺部と板ばね35との間に導入されて
固化するので、可動台21と一体化し、ガタつき
なく往復移動を行なうことができ、動作特性が向
上する。なお、本考案にかかる実施例は前述のも
のに限らず、1つあるいは3つ以上の可動接触片
を有する可動台であつてもよく、また、連通溝は
1つに限るものではない。
第1図は従来例にかかる電磁継電器の可動台の
要部斜視図、第2図ないし第5図は本考案に係る
電磁継電器の可動台の一実施例を示し、第2図は
要部斜視図、第3図は分解斜視図、第4図は平面
図、第5図は断面図である。 1……固定ブロツク、10……電磁石部、20
……可動ブロツク、21……可動台、23……
孔、23a……連通溝、25……突起、26a,
26b……可動鉄片、28……絶縁台、29a,
29b……可動接触片、30,35……板ばね。
要部斜視図、第2図ないし第5図は本考案に係る
電磁継電器の可動台の一実施例を示し、第2図は
要部斜視図、第3図は分解斜視図、第4図は平面
図、第5図は断面図である。 1……固定ブロツク、10……電磁石部、20
……可動ブロツク、21……可動台、23……
孔、23a……連通溝、25……突起、26a,
26b……可動鉄片、28……絶縁台、29a,
29b……可動接触片、30,35……板ばね。
Claims (1)
- 可動接触片を有する絶縁台を孔に挿入固定する
とともに、前記孔に隣接して設けた突起に復帰用
板ばねを係合固定した可動台に配した可動鉄片
を、電磁石部の励磁、消磁にて吸引、離反するこ
とにより、接点機構を開閉する電磁継電器におい
て、前記孔と前記突起の周辺部とを連通する連通
溝を設け、この連通溝を介して孔に注入した接着
剤を板ばねと突起の周辺部との間に導入して固化
し、絶縁台と板ばねとを固定してあることを特徴
とする電磁継電器の可動台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP892684U JPS60123852U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 電磁継電器の可動台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP892684U JPS60123852U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 電磁継電器の可動台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123852U JPS60123852U (ja) | 1985-08-21 |
JPH0231716Y2 true JPH0231716Y2 (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=30488658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP892684U Granted JPS60123852U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 電磁継電器の可動台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123852U (ja) |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP892684U patent/JPS60123852U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60123852U (ja) | 1985-08-21 |
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