JPH02220938A - 自動車の車外用バックミラー - Google Patents
自動車の車外用バックミラーInfo
- Publication number
- JPH02220938A JPH02220938A JP1338844A JP33884489A JPH02220938A JP H02220938 A JPH02220938 A JP H02220938A JP 1338844 A JP1338844 A JP 1338844A JP 33884489 A JP33884489 A JP 33884489A JP H02220938 A JPH02220938 A JP H02220938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rearview mirror
- casing
- mirror according
- pin
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/076—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior yieldable to excessive external force and provided with an indexed use position
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の車外用バックミラーに関し、鏡板を
収容するケーシングが自動車の長手方向に相前後して設
けられ、鏡の作用位置(使用位置)で支承個所に配設さ
れた2本の旋回ピンによって決めた軸の周りで自動車の
長手軸に対してほぼ平行して設けた位置へと一方又は反
対方向へ旋回可能である様に成されたバックミラーに関
する。
収容するケーシングが自動車の長手方向に相前後して設
けられ、鏡の作用位置(使用位置)で支承個所に配設さ
れた2本の旋回ピンによって決めた軸の周りで自動車の
長手軸に対してほぼ平行して設けた位置へと一方又は反
対方向へ旋回可能である様に成されたバックミラーに関
する。
ケーシング内にある鏡板と共にケーシングが旋回出来る
ようにすることは危険を避ける理由から特に有利である
。衝突等の場合には鏡のケーシングは上記両方向へ偏向
でき、それにより普通の場合でも鏡が傷付くことを避け
ることが出来る。
ようにすることは危険を避ける理由から特に有利である
。衝突等の場合には鏡のケーシングは上記両方向へ偏向
でき、それにより普通の場合でも鏡が傷付くことを避け
ることが出来る。
本発明に基づいてケーシングの偏向運動ができる様に維
持した方が良く、付随的にケーシングは旋回された位置
(少なくとも自動車の長手軸に対して平行する位置)に
留めることが出来るようにし、そうして鏡をいわゆる駐
車用位置に従属させる様にできるのが良い。
持した方が良く、付随的にケーシングは旋回された位置
(少なくとも自動車の長手軸に対して平行する位置)に
留めることが出来るようにし、そうして鏡をいわゆる駐
車用位置に従属させる様にできるのが良い。
その為本発明は、バックミラーを自動車長手方向に対し
て平行位置に運動可能で、そこで係止できる様に初めに
述べた種のバックミラーを形成することを課題とするも
のである。
て平行位置に運動可能で、そこで係止できる様に初めに
述べた種のバックミラーを形成することを課題とするも
のである。
この課題を解決するために本発明によれば支承個所から
それぞれ外へ出された旋回ピンのためケーシングの旋回
した位置に対抗支持体が設けられ、その際より目的に合
うよう旋回位置のため旋回ピンには休止手段、特にバネ
が付設されており、このバネはケーシングを旋回すると
共に保持位置に休止するが、鏡を再びその横作動停止位
置に戻し運動させる見込みがある時、この保持位置から
機械的な作用を所定の手間で外し案内することが出来る
。
それぞれ外へ出された旋回ピンのためケーシングの旋回
した位置に対抗支持体が設けられ、その際より目的に合
うよう旋回位置のため旋回ピンには休止手段、特にバネ
が付設されており、このバネはケーシングを旋回すると
共に保持位置に休止するが、鏡を再びその横作動停止位
置に戻し運動させる見込みがある時、この保持位置から
機械的な作用を所定の手間で外し案内することが出来る
。
その為前記駐車用位置を可能とするため、鏡板を有する
ケーシングは使用位置(横作動停止位置)から前方又は
後方へと旋回させることが出来る。
ケーシングは使用位置(横作動停止位置)から前方又は
後方へと旋回させることが出来る。
旋回ピンが配設した支承個所から乃至は対抗支持体の所
で抜けるのを阻止し乃至は抜は出しが生じないように、
旋回ピン用の案内の端部にある様に、特に有利には上記
対抗支持体が構成される。
で抜けるのを阻止し乃至は抜は出しが生じないように、
旋回ピン用の案内の端部にある様に、特に有利には上記
対抗支持体が構成される。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明するこ
とにする。
とにする。
鏡はほぼ自動車に固定して取り付けた脚体lと、自動車
の走行方向後ろ向きに開いているシェル形状のケーシン
グ2と、更にケーシング2の開口内にあり、略示した玉
継手3によって全方向に調節可能な鏡板4とから出来て
いる。自動車の走行方向(前進方向)乃至は自動車の長
手方向は矢印5によって示されている。
の走行方向後ろ向きに開いているシェル形状のケーシン
グ2と、更にケーシング2の開口内にあり、略示した玉
継手3によって全方向に調節可能な鏡板4とから出来て
いる。自動車の走行方向(前進方向)乃至は自動車の長
手方向は矢印5によって示されている。
脚体1にはほぼプレート形状の保持体6が固定され、こ
れら保持体は互いに平行でほぼ水平方向に延在する接合
面7を備え、それら接合面の一方は上方に、他方は下方
に位置している。
れら保持体は互いに平行でほぼ水平方向に延在する接合
面7を備え、それら接合面の一方は上方に、他方は下方
に位置している。
自動車乃至は脚体1の方を向いた端部で保持体6には互
いに間隔を置いて設けられ自動車の長手方向に見て前方
及び後方にある2個所の支承個所8が設けられ、これら
個所はポケット形状で溝状に構成されている。
いに間隔を置いて設けられ自動車の長手方向に見て前方
及び後方にある2個所の支承個所8が設けられ、これら
個所はポケット形状で溝状に構成されている。
両方の支承個所8は旋回ピン9を収容するのに役立ち、
これらピンは各支承個所8の所で保持体6に対し両側に
設けられ且つそれ相応、従って両側に設けた支承個所8
に係合する。対を成して設けられ各支承個所8の一軸上
の旋回ピン9はディスクIOの内側に固定され、それら
ディスク相互間の距離は両接合面7の距離に対応する。
これらピンは各支承個所8の所で保持体6に対し両側に
設けられ且つそれ相応、従って両側に設けた支承個所8
に係合する。対を成して設けられ各支承個所8の一軸上
の旋回ピン9はディスクIOの内側に固定され、それら
ディスク相互間の距離は両接合面7の距離に対応する。
ディスク10はその際ケーシング2の固定の構成部材で
あり、板バネ12を固定するのに役立つ横部材11を介
して相互に接続されている。これら板バネ121は自由
端で弧状に形成され、そして外側から支承個所8を次の
様に包囲する。即ち画板バネ12が常に接触しており、
両旋回ピン9を第1図に従う位置に確保する様に包囲し
、従ってケーシング2も鏡板4と共にこの状態を維持す
°る。
あり、板バネ12を固定するのに役立つ横部材11を介
して相互に接続されている。これら板バネ121は自由
端で弧状に形成され、そして外側から支承個所8を次の
様に包囲する。即ち画板バネ12が常に接触しており、
両旋回ピン9を第1図に従う位置に確保する様に包囲し
、従ってケーシング2も鏡板4と共にこの状態を維持す
°る。
ケーシング2を矢印13の方向、さもなくば矢印13′
の方向、自動車長手方向に対してほぼ平行する方向に旋
回しうるようにするため、例えば第1図で点線で示した
状態に旋回しうるようにするため、一方又は他方の板バ
ネ12の保持力を越えなければならない。旋回ピン9は
その際ディスク10を倒すことによって保持体6の自由
端にある端部位置に達するが、この端部位置には更にま
た両側に溝状の凹部14が設けられている。9の位置で
旋回ピンはその対抗支持体を成し、従ってケーシング2
の端部位置が達成される。ディスクlOと一緒に旋回す
る仮バネ12はその端部位置で保持体6の自由端にあり
外側面に設けた切欠き15に係合する。
の方向、自動車長手方向に対してほぼ平行する方向に旋
回しうるようにするため、例えば第1図で点線で示した
状態に旋回しうるようにするため、一方又は他方の板バ
ネ12の保持力を越えなければならない。旋回ピン9は
その際ディスク10を倒すことによって保持体6の自由
端にある端部位置に達するが、この端部位置には更にま
た両側に溝状の凹部14が設けられている。9の位置で
旋回ピンはその対抗支持体を成し、従ってケーシング2
の端部位置が達成される。ディスクlOと一緒に旋回す
る仮バネ12はその端部位置で保持体6の自由端にあり
外側面に設けた切欠き15に係合する。
従ってケーシング2を旋回位置で留めることが保証され
る。その為旋回をすることによりケーシング2は矢印1
3又は13′の方向で端部位置に確保することが出来る
。反対方向の力の作用は先ず板バネ12を克服するよう
導き、最後に第1図によるケーシング2の通常位置を作
るよう導く。
る。その為旋回をすることによりケーシング2は矢印1
3又は13′の方向で端部位置に確保することが出来る
。反対方向の力の作用は先ず板バネ12を克服するよう
導き、最後に第1図によるケーシング2の通常位置を作
るよう導く。
保持体6の側方の面16は曲率半径Rに対応して湾曲さ
せうるちので、この曲率半径は両旋回ピン9の相互間の
距離によって決められている。凹部14乃至は湾曲した
凹部は支承個所8の範囲で旋回ピン9の全旋回路に渡っ
て延在していても良い。このことはしかしながら必ずし
も必須の要件ではない。何故ならば良好な案内は側方面
7に接合するディスク10によって達成され、支承個所
8から外れない旋回ピン9は半径方向でのケーシング2
の状態変化を許さず、乃至は入れ子内に支承された回転
−又は旋回ピンの如くに作用するからである。
せうるちので、この曲率半径は両旋回ピン9の相互間の
距離によって決められている。凹部14乃至は湾曲した
凹部は支承個所8の範囲で旋回ピン9の全旋回路に渡っ
て延在していても良い。このことはしかしながら必ずし
も必須の要件ではない。何故ならば良好な案内は側方面
7に接合するディスク10によって達成され、支承個所
8から外れない旋回ピン9は半径方向でのケーシング2
の状態変化を許さず、乃至は入れ子内に支承された回転
−又は旋回ピンの如くに作用するからである。
また対扉支持体は旋回ピン9の端部位置のためにも変動
でき、そこで両側に設けた凹部14は保持体6の自由端
の直前で終わらせることができ、第1図に示すように相
互に入り込むよう移行しえない。ケーシング2の固定は
旋回が成された時に行うことはしかし重要である。この
固定はしかしながらバネ力を克服することにより実施例
によれば通常位置への戻り旋回を保証するために持ち上
げ可能となっている必要がある。
でき、そこで両側に設けた凹部14は保持体6の自由端
の直前で終わらせることができ、第1図に示すように相
互に入り込むよう移行しえない。ケーシング2の固定は
旋回が成された時に行うことはしかし重要である。この
固定はしかしながらバネ力を克服することにより実施例
によれば通常位置への戻り旋回を保証するために持ち上
げ可能となっている必要がある。
それ故本発明に基づいて車外用ミラーは前方又は後方へ
向いた駐車用位置に動かし、この位置に止めることが出
来る。
向いた駐車用位置に動かし、この位置に止めることが出
来る。
第1図は部分的に水平断面とした車外用バックミラーの
平面図で、しかも使用位置にあるミラーを示したもので
あり、第2図は第1図の線■−Hによる部分断面図を示
す。 図中参照番号 ・・・・・脚体 ・・・・・ケーシング ・・・・・玉継手 ・・・・・鏡板 ・・・・・保持体 7・・・・・接合面 8・・・・・支承個所 9・・・・・旋回ピン lO・・・・ディスク 11・・・・横部材 12・・・・板バネ 14・・・・凹部 15・・・・切欠き 16・・・・側方面
平面図で、しかも使用位置にあるミラーを示したもので
あり、第2図は第1図の線■−Hによる部分断面図を示
す。 図中参照番号 ・・・・・脚体 ・・・・・ケーシング ・・・・・玉継手 ・・・・・鏡板 ・・・・・保持体 7・・・・・接合面 8・・・・・支承個所 9・・・・・旋回ピン lO・・・・ディスク 11・・・・横部材 12・・・・板バネ 14・・・・凹部 15・・・・切欠き 16・・・・側方面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)鏡板を収容するケーシングが、自動車の長手方向
に相前後して設けられ鏡の作用位置(使用位置)で支承
個所に配設した2本の旋回ピンを備えており、次の様に
成され、即ちケーシングが作用位置(横作動停止位置)
から旋回ピンによって決められた軸の周りで自動車長手
方向に対してほぼ平行に決めた位置へ一方又は反対方向
へと旋回可能である様に成されている自動車の車外用バ
ックミラーにおいて、バックミラーの支承個所から外へ
出される第2の旋回ピン(9)のため対抗支持体が設け
られ、この対抗支持体が自動車長手方向に平行な位置へ
のケーシング(2)の旋回を制限することを特徴とする
バックミラー。 (2)旋回した位置に対するケーシング(2)には取り
外し可能な係止装置(12、15)が従属していること
を特徴とする請求項1に記載のバックミラー。 (3)両方の支承個所(8)がケーシング(2)の脚体
(1)と結合された保持体(6)に設けられており、こ
れらほぼ互いに平行に延在し実質的に水平な側方面(7
)がケーシング(2)を旋回した時にそれを案内するの
に役立つことを特徴とする請求項1に記載のバックミラ
ー。 (4)対抗支持体が保持体(6)に設けられていること
を特徴とする請求項3に記載のバックミラ(5)保持体
(6)には両側に支承個所(8)が設けられ、各旋回ピ
ン(9)は2本の短切片からできており、これら短切片
は一軸上に並んで次の様に設けられ、即ち一方の短切片
が一方の支承個所に、そして他方の短切片が向かい合う
支承個所内に係合する様に設けられていることを特徴と
する請求項1又は請求項3に記載のバックミラー。 (6)支承個所(8)がポケット形状で溝状の凹部の底
部に位置し、旋回ピンが支承個所に当たる前に、前記凹
部内に旋回ピン(9)が達することを特徴とする請求項
1に記載のバックミラー。 (7)対抗支持体の範囲には溝状の凹部(14)があり
、しかも旋回ピン(9)が衝突する前にそれが先ずこの
凹部に達する様に成されていることを特徴とする請求項
1に記載のバックミラー。 (8)前記凹部が旋回ピン(9)に対応する幅を有して
いることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のバ
ックミラー。 (9)旋回ピン(9)の方を向いた保持体(6)の側方
面(16)が、両旋回ピンの相互間隔により決められた
曲率半径(R)に対応する湾曲を有していることを特徴
とする請求項3に記載のバックミラー。 (10)バックミラーの使用位置のためにも取り外し可
能な係止部材が設けられていることを特徴とする請求項
1に記載のバックミラー。 (11)係止部材が板バネ(12)によって形成されて
おり、この板バネ(12)は支承個所(8)の範囲で丸
味に沿って摺動可能であり、対抗支持体の範囲で切欠き
(15)に係合することを特徴とする請求項2又は請求
項10に記載のバックミラー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3900022A DE3900022A1 (de) | 1989-01-02 | 1989-01-02 | Aussenrueckblickspiegel fuer kraftfahrzeuge |
DE3900022.2 | 1989-01-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220938A true JPH02220938A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=6371515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1338844A Pending JPH02220938A (ja) | 1989-01-02 | 1989-12-28 | 自動車の車外用バックミラー |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5074653A (ja) |
JP (1) | JPH02220938A (ja) |
DE (1) | DE3900022A1 (ja) |
ES (1) | ES2019198A6 (ja) |
FR (1) | FR2641242B1 (ja) |
GB (1) | GB2227216B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19734169B4 (de) | 1997-08-07 | 2007-02-15 | Mekra Lang Gmbh & Co. Kg | Nutzfahrzeug mit einem Spiegel im Frontbereich |
IT1295792B1 (it) * | 1997-10-28 | 1999-05-27 | Magneti Marelli Spa | Dispositivo di ribaltamento a due assi di rotazione per uno specchio retrovisore esterno di un veicolo |
DE19900987B4 (de) * | 1999-01-13 | 2007-02-01 | Mekra Lang Gmbh & Co. Kg | Hornförmige Rückblickspiegelanordnung für Nutzfahrzeuge, insbesondere für Omnibusse |
US6352231B1 (en) | 1999-04-30 | 2002-03-05 | Lang-Mekra North America, Llc | Clamping support for securing rearview mirrors on motor vehicles |
DE19903378A1 (de) * | 1999-01-28 | 2000-08-24 | Mekra Lang Gmbh & Co Kg | Rückspiegel für Kraftfahrzeuge |
DE19904778C2 (de) | 1999-02-05 | 2001-04-12 | Mekra Lang Gmbh & Co Kg | System zur automatischen Aussenspiegelverstellung bei Kurvenfahrten von Fahrzeugen |
DE10064647A1 (de) | 2000-12-22 | 2002-07-11 | Mekra Lang Gmbh & Co Kg | Rückblickspiegel, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
US7357522B2 (en) * | 2001-03-06 | 2008-04-15 | Lang Mekra North America, Llc | Rearview mirror assembly for motor vehicles |
DE10148611B4 (de) | 2001-10-02 | 2005-01-27 | Mekra Lang Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum schwenkbeweglichen Lagern eines Tragarms für einen Aussenspiegel |
US7125912B2 (en) * | 2001-10-09 | 2006-10-24 | Simax Technologies, Inc. | Doped sol-gel materials and method of manufacture utilizing reduced mixing temperatures |
DE102004032997B4 (de) * | 2004-07-08 | 2009-12-31 | Schefenacker Patents S.à.r.l. | Außenrückspiegel für Fahrzeuge, vorzugsweise Kraftfahrzeuge |
Family Cites Families (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3495896A (en) * | 1967-10-18 | 1970-02-17 | Gen Motors Corp | Push-pull nonglare mirror |
DE2856612C2 (de) * | 1978-12-29 | 1983-12-01 | Hagus C. Luchtenberg Gmbh & Co Kg, 5650 Solingen | Fahrzeugaußenspiegel |
JPS606814B2 (ja) * | 1979-04-09 | 1985-02-20 | 株式会社 村上開明堂 | ダイレクトリモコンバツクミラ− |
DE3136840A1 (de) * | 1981-09-16 | 1983-03-31 | Harman International Industries GmbH, 7100 Heilbronn | Abklappbarer aussenspiegel |
US4523736A (en) * | 1982-03-02 | 1985-06-18 | Societe Manzoni-Bouchot | Device for mounting a rearview mirror casing on a support member |
JPS5984642A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-16 | Tokai Rika Co Ltd | 自動車用ドアミラ−の緩衝装置 |
JPS59124448A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Nhk Spring Co Ltd | 自動車のドアミラ− |
JPS59137228A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-07 | Nhk Spring Co Ltd | 自動車のドアミラ− |
US4636045A (en) * | 1983-09-01 | 1987-01-13 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Manual adjusting device for tiltable outer mirror |
JPS6053442A (ja) * | 1983-09-03 | 1985-03-27 | Nissan Shatai Co Ltd | 自動車用ドアミラ− |
GB2152455B (en) * | 1984-01-14 | 1987-06-24 | Wolfgang Zipperle | Vehicle rear view mirrors |
JPS611551A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-07 | Honda Motor Co Ltd | リモ−トコントロ−ル式可倒ドアミラ− |
JPS6112453A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-20 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用バツクミラ− |
US4712891A (en) * | 1985-06-18 | 1987-12-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle door mirror with housing and base part including a soft flexible material |
GB8525778D0 (en) * | 1985-10-18 | 1985-11-20 | Britax Wingard Ltd | Exterior rear view mirrors |
DE3613878C1 (de) * | 1986-04-24 | 1987-07-09 | Daimler Benz Ag | Aussenspiegel fuer Fahrzeuge |
DE3636495A1 (de) * | 1986-10-27 | 1988-04-28 | Bernhard Mittelhaeuser | Rueckblickspiegel fuer kraftfahrzeuge |
DE3713689A1 (de) * | 1987-04-24 | 1988-11-17 | Bernhard Mittelhaeuser | Aussenrueckblickspiegel fuer kraftfahrzeuge |
FR2615801B1 (fr) * | 1987-05-25 | 1989-09-08 | Harman Automotive Sa | Retroviseur rabattable en position de stationnement et en position d'ejection, a miroir reglable de l'interieur ou non |
DE3718432C2 (de) * | 1987-06-02 | 1996-05-02 | Bernhard Mittelhaeuser | Aussenrückblickspiegel mit einem abklappbaren Gehäuse für Kraftfahrzeuge |
DE8711959U1 (ja) * | 1987-09-03 | 1987-12-23 | Hohe Kg, 6981 Collenberg, De | |
DE3819471A1 (de) * | 1988-06-08 | 1989-12-14 | Daimler Benz Ag | Aussenspiegel fuer fahrzeuge |
-
1989
- 1989-01-02 DE DE3900022A patent/DE3900022A1/de not_active Ceased
- 1989-12-19 ES ES8904275A patent/ES2019198A6/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-19 FR FR8916795A patent/FR2641242B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-22 GB GB8929038A patent/GB2227216B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-28 JP JP1338844A patent/JPH02220938A/ja active Pending
- 1989-12-29 US US07/458,785 patent/US5074653A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2641242A1 (fr) | 1990-07-06 |
US5074653A (en) | 1991-12-24 |
DE3900022A1 (de) | 1990-07-05 |
ES2019198A6 (es) | 1991-06-01 |
GB2227216B (en) | 1993-06-16 |
GB2227216A (en) | 1990-07-25 |
GB8929038D0 (en) | 1990-02-28 |
FR2641242B1 (fr) | 1993-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02220938A (ja) | 自動車の車外用バックミラー | |
CA1222194A (en) | Children's automobile-mounted safety seat | |
JP2660115B2 (ja) | 幼児用座席を受ける起立可能な中央部品を具備する自動車用座席ユニット | |
JP3115905B2 (ja) | 自動車用の差込み式離脱ミラー | |
US4655501A (en) | Armrest of a seat | |
US4116538A (en) | Motor-car mirror adjustable about two perpendicular axes | |
JP2002199960A (ja) | 格納式ヘッドレスト | |
EP0705733B1 (en) | Car rearview mirror | |
US5722720A (en) | Child safety seat with an anti-rebound support | |
JP2595116Y2 (ja) | 安全かみそり | |
KR19980018940A (ko) | 차량 후차축용 중앙 베어링 (Central Bearing for a Rear Axle of a Motor Vehicle) | |
JPS63502019A (ja) | 車輌用懸架装置 | |
KR960042633A (ko) | 기록매체용 기록 및/또는 재생장치 | |
EP0080633A1 (en) | A vehicle seat with a pivotally movable backframe | |
JPH10203210A (ja) | 自動車用シート | |
JP4223135B2 (ja) | 車両用センターバイザ装置 | |
KR100572898B1 (ko) | 차량용 미러 | |
JPH054757Y2 (ja) | ||
JP4461572B2 (ja) | 車両用テーブル構造 | |
JPH0116678Y2 (ja) | ||
JP3372922B2 (ja) | 自動車用年少者安全座席 | |
JPS6328688Y2 (ja) | ||
FR2522377A1 (fr) | Ensemble de couplage de deux corps mobiles entre eux | |
JPH0858473A (ja) | 自動車のドアミラー | |
JPS60116539A (ja) | ドアミラ−の傾倒姿勢保持装置 |