JPS59137228A - 自動車のドアミラ− - Google Patents
自動車のドアミラ−Info
- Publication number
- JPS59137228A JPS59137228A JP58010590A JP1059083A JPS59137228A JP S59137228 A JPS59137228 A JP S59137228A JP 58010590 A JP58010590 A JP 58010590A JP 1059083 A JP1059083 A JP 1059083A JP S59137228 A JPS59137228 A JP S59137228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- mirror
- door
- spring body
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/076—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior yieldable to excessive external force and provided with an indexed use position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のドアの外側に回動可能に取り付けられ
て不使用時にドア側に容易に倒すことができる自動車の
ドアミラーに関する。
て不使用時にドア側に容易に倒すことができる自動車の
ドアミラーに関する。
このようなドアミラーは従来、第１図に示すものが使用
されていた。すなわち、同図において、自動車のドアｌ
の外側の所定位置に取り付は座２が固定され、この取付
座２の前面に回動可能な取付板４がねじ３等によって止
着されており、片方の側面に′ｆｆ１６を固着したミラ
一本体５がこの取付板４の前面に取シ付けられていた。
されていた。すなわち、同図において、自動車のドアｌ
の外側の所定位置に取り付は座２が固定され、この取付
座２の前面に回動可能な取付板４がねじ３等によって止
着されており、片方の側面に′ｆｆ１６を固着したミラ
一本体５がこの取付板４の前面に取シ付けられていた。
そして、このミラ一本体５の取着は、ミラ一本体５の先
端部に固着したビンと取付板４に固着されたビンとの間
に張設された長尺外１家゛ね９と、ミラ一本体５の基端
部と前記取付座２との間を斜めに連結するトルクロンド
１０とによってなされており、ミラ一本体５に人間、又
は他の物体が衝突して、第２図（イ）及び（ロ）に矢印
で夫々示すＲ又はＰ２方向の力が加わった場合には、ば
ね９の引張力に抗してミラー本体が前方又は後方に傾い
て衝撃を緩和すると共に、この衝突Ｖこよる力がなくな
ったときは、ばね９により第１図の位置に復帰するよう
になっていた。又、ミラ一本体５を使用しない場合には
、第３図に示すように、ねじ３を取り外して前記取付板
４を矢印方向に回動せしめ、取付板４と取付座２との間
に固定杆１１を取わ付けて、ミラ一本体５を自動車のド
アｌ側に倒し、車幅を狭くして、自動車の車庫入れや荷
物運搬時の邪魔にならないようにしていた。
端部に固着したビンと取付板４に固着されたビンとの間
に張設された長尺外１家゛ね９と、ミラ一本体５の基端
部と前記取付座２との間を斜めに連結するトルクロンド
１０とによってなされており、ミラ一本体５に人間、又
は他の物体が衝突して、第２図（イ）及び（ロ）に矢印
で夫々示すＲ又はＰ２方向の力が加わった場合には、ば
ね９の引張力に抗してミラー本体が前方又は後方に傾い
て衝撃を緩和すると共に、この衝突Ｖこよる力がなくな
ったときは、ばね９により第１図の位置に復帰するよう
になっていた。又、ミラ一本体５を使用しない場合には
、第３図に示すように、ねじ３を取り外して前記取付板
４を矢印方向に回動せしめ、取付板４と取付座２との間
に固定杆１１を取わ付けて、ミラ一本体５を自動車のド
アｌ側に倒し、車幅を狭くして、自動車の車庫入れや荷
物運搬時の邪魔にならないようにしていた。
従って、不用意な力が加わっても、元の位置に復帰し、
又、不使用時には倒しておくことも可能であったが、こ
の従来のドアミラーは、前述のようにばね９がミラ一本
体５の先端部に丑で長尺に取シ付けられていたため、ば
ね９のコイル径だけミラ一本体５が厚くなると共に、ミ
ラ一本体５に過度の力が加わった場合にはミラ一本体５
が倒れ過ぎてばね９に高負荷が加わシ、ばね９が切れた
シ、へたったシして使用不可能となる欠点があつだ。又
、ミラ一本体の復帰はミラ一本体５とばね９との間のて
この作用を利用して行々っているため、外力が加わって
倒れる時の反撥力は外力の大きさに応じて増大して故障
の原因と々っており、さらには、不使用時にミラ一本体
５をドアｌ側へ倒す場合にも、ねじ３の取ｖ外しや固定
杆１１の取υ付は等の必要があυ、作業か面倒で、しに
くい等の欠点も有していた。
又、不使用時には倒しておくことも可能であったが、こ
の従来のドアミラーは、前述のようにばね９がミラ一本
体５の先端部に丑で長尺に取シ付けられていたため、ば
ね９のコイル径だけミラ一本体５が厚くなると共に、ミ
ラ一本体５に過度の力が加わった場合にはミラ一本体５
が倒れ過ぎてばね９に高負荷が加わシ、ばね９が切れた
シ、へたったシして使用不可能となる欠点があつだ。又
、ミラ一本体の復帰はミラ一本体５とばね９との間のて
この作用を利用して行々っているため、外力が加わって
倒れる時の反撥力は外力の大きさに応じて増大して故障
の原因と々っており、さらには、不使用時にミラ一本体
５をドアｌ側へ倒す場合にも、ねじ３の取ｖ外しや固定
杆１１の取υ付は等の必要があυ、作業か面倒で、しに
くい等の欠点も有していた。
本発明はこのような従来のドアミラーの欠点に鑑みてな
されたものであり、ミラ一本体の厚みや重量の軽減が可
能であるばかりでなく、人が衝突した場合等、外力が加
わった場合にもばねのたわみが小さく、故腫がしにくく
、不使用時の格納操作もワンタッチで容易な自動車のド
アミラーを提供することを目的としている。
されたものであり、ミラ一本体の厚みや重量の軽減が可
能であるばかりでなく、人が衝突した場合等、外力が加
わった場合にもばねのたわみが小さく、故腫がしにくく
、不使用時の格納操作もワンタッチで容易な自動車のド
アミラーを提供することを目的としている。
本発明は、自動車のドアの外側に取り付けられると共に
上下の端面に夫々対向する一対の湾曲状のガイドスリッ
トが形成されたブラケットと、側面に鏡が固篇され基端
部に前記力゛イドスリットにスライド可能に挿入される
ガイドビンが取り付けられたミラ一本体と、前記ガイド
ビンを前記ガイドスリットに係合する方向に押圧附勢す
るばね体とにより、上記目的を達成したものであシ、以
下、第４図ないし第７図を参照して本発明の一実施例を
具体的に説明する。なお、図示の実施例において従来例
と同一の部分は同一の符号を付して、その詳細は省略す
る。
上下の端面に夫々対向する一対の湾曲状のガイドスリッ
トが形成されたブラケットと、側面に鏡が固篇され基端
部に前記力゛イドスリットにスライド可能に挿入される
ガイドビンが取り付けられたミラ一本体と、前記ガイド
ビンを前記ガイドスリットに係合する方向に押圧附勢す
るばね体とにより、上記目的を達成したものであシ、以
下、第４図ないし第７図を参照して本発明の一実施例を
具体的に説明する。なお、図示の実施例において従来例
と同一の部分は同一の符号を付して、その詳細は省略す
る。
本発明の一実施例の平面図を示す第４図及びその側面図
を示す第５図において、自動車のドアｌの外側には側面
コ字状をなすブラケット１２が取り付けられておシ、こ
のブラケット１２の上下の端面には、第４図に示すよう
に湾曲状をなした一対のガイドスリッ）１５．１５が夫
々形成されている。このガイドスリット１５．１５はブ
ラケット１２の先端部で開口されるように開放されてお
シ、対向するガイドスリットはブラケット１２の先端部
からブラケット１２の基端部に向って徐々に離隔される
方向に湾曲されて形成されており、各ガイドスリツ）１
５．１５内にミラ一本体５のがイドビン１３． 、 ｌ
３が夫々挿入されて、ミラ一本体５がブラケット１２
に取着されている。
を示す第５図において、自動車のドアｌの外側には側面
コ字状をなすブラケット１２が取り付けられておシ、こ
のブラケット１２の上下の端面には、第４図に示すよう
に湾曲状をなした一対のガイドスリッ）１５．１５が夫
々形成されている。このガイドスリット１５．１５はブ
ラケット１２の先端部で開口されるように開放されてお
シ、対向するガイドスリットはブラケット１２の先端部
からブラケット１２の基端部に向って徐々に離隔される
方向に湾曲されて形成されており、各ガイドスリツ）１
５．１５内にミラ一本体５のがイドビン１３． 、 ｌ
３が夫々挿入されて、ミラ一本体５がブラケット１２
に取着されている。
ミラ一本体５はその片方の側面に鏡６が固着されておシ
、前記ガイドビン１３．１３は夫々ミラ一本体５の基端
部に取着されて、ブラケツ）１２の前記各ガイドスリッ
ト１３．１３内に挿入され、ガイドスリット１５．１５
内をスライドするようになっている。本実施例では、一
対のがイドスリツ）１３．１３はブラケット１２の上端
面及び下端面に夫々形成されているから、ガイドビン１
５゜１５もブラケットの各端面に相応するように形成さ
れ、少なく共４本のガイドビンｌ！５ 、ｉｓがミラ一
本体５に取着される。
、前記ガイドビン１３．１３は夫々ミラ一本体５の基端
部に取着されて、ブラケツ）１２の前記各ガイドスリッ
ト１３．１３内に挿入され、ガイドスリット１５．１５
内をスライドするようになっている。本実施例では、一
対のがイドスリツ）１３．１３はブラケット１２の上端
面及び下端面に夫々形成されているから、ガイドビン１
５゜１５もブラケットの各端面に相応するように形成さ
れ、少なく共４本のガイドビンｌ！５ 、ｉｓがミラ一
本体５に取着される。
このように力゛イドスリット１５内に挿入されたがイド
ビン１３にはばね体１４が押圧附勢するように接してい
る。このばね体１４は図示の実施例では、ばね性の板体
が折曲されて形成されており、大径部１４ａと小径部１
４ｂとが連設された屈曲片と、この屈曲片に連設された
底片１４Ｃとが形成され、底片１４ｃが前記ブラケット
１２の内面に取シ付けられ、底片１４の両サイドに形成
された屈曲片が前記各ガイドビン１３に夫々当接して押
圧し、各ガイドビン１３をガイドスリット１５との係合
方向、すなわち、ブラケット１２の外方向に押圧附勢し
ており、これにより、ミラ一本体５は基端部分で強固に
ブラケツ）１２に取り例けられるようになっている。又
、このばね体１４ｉｌ″ｊ：先端部が相互に接続されな
いように開口１４ｄされており、ガイドビン１３がガイ
ドスリット１５内をスライドした場合に、容易にひしゃ
げられてガイドビン１３がガイドスリット１５から訓脱
するのを容易にしている。
ビン１３にはばね体１４が押圧附勢するように接してい
る。このばね体１４は図示の実施例では、ばね性の板体
が折曲されて形成されており、大径部１４ａと小径部１
４ｂとが連設された屈曲片と、この屈曲片に連設された
底片１４Ｃとが形成され、底片１４ｃが前記ブラケット
１２の内面に取シ付けられ、底片１４の両サイドに形成
された屈曲片が前記各ガイドビン１３に夫々当接して押
圧し、各ガイドビン１３をガイドスリット１５との係合
方向、すなわち、ブラケット１２の外方向に押圧附勢し
ており、これにより、ミラ一本体５は基端部分で強固に
ブラケツ）１２に取り例けられるようになっている。又
、このばね体１４ｉｌ″ｊ：先端部が相互に接続されな
いように開口１４ｄされており、ガイドビン１３がガイ
ドスリット１５内をスライドした場合に、容易にひしゃ
げられてガイドビン１３がガイドスリット１５から訓脱
するのを容易にしている。
従って、以上のように構成された本実施例では人間や他
の物体等がミラ一本体５に衝突して、第６図の矢印Ｐで
示す方向の力が負荷した場合、負荷方向側のガイドビン
１３がガイドスリット１５内をブラケット１２の先端側
に向かって、前記ばね体１４を矢印ａ方向にひしゃげな
がらスライドする。この状態で前記Ｐ方向の負荷が解放
されると、ひしゃげられたばね体１４の復元力によって
ガイドビン１３はガイドスリット１５内をスライドして
元の位置に昏帰し、第４図の状態に復帰する。又、Ｐ方
向の負荷が持続していたり、高負荷の場合には、ガイド
ビン１３はばね体１４の押圧力に抗して、さらにスライ
ドを行ない、同図の矢印すで示すようにガイドスリッ１
−１５から離脱し、他方のピン１３を中心に回動して、
第７図のようにドア側に倒れ、負荷から解放される。従
って、外力の大きさ等に応じて、ミラ一本体が復帰した
シ、ドア側に倒れたシするため、ばね体に過度の負荷が
かからず、ばね体がへたったシすることがない。なお、
外力による負荷が矢印Ｐと反対方向の場合にも同様な作
動をなし、同様な効果を得ることができる。一方、ドア
ミラーを使用せずドア側に倒す場合には、ミラ一本体５
を手でドア方向に回動すればよく、ミラ一本体は前記と
同様に作動してドア側に倒すことができる。次に、この
状態から使用状態に復帰せしめるには、ミラ一本体５を
反対方向に回動せしめることでなされる。この場合、離
脱していたガイドビン１３は他のガイ容易に復帰が可能
となる。
の物体等がミラ一本体５に衝突して、第６図の矢印Ｐで
示す方向の力が負荷した場合、負荷方向側のガイドビン
１３がガイドスリット１５内をブラケット１２の先端側
に向かって、前記ばね体１４を矢印ａ方向にひしゃげな
がらスライドする。この状態で前記Ｐ方向の負荷が解放
されると、ひしゃげられたばね体１４の復元力によって
ガイドビン１３はガイドスリット１５内をスライドして
元の位置に昏帰し、第４図の状態に復帰する。又、Ｐ方
向の負荷が持続していたり、高負荷の場合には、ガイド
ビン１３はばね体１４の押圧力に抗して、さらにスライ
ドを行ない、同図の矢印すで示すようにガイドスリッ１
−１５から離脱し、他方のピン１３を中心に回動して、
第７図のようにドア側に倒れ、負荷から解放される。従
って、外力の大きさ等に応じて、ミラ一本体が復帰した
シ、ドア側に倒れたシするため、ばね体に過度の負荷が
かからず、ばね体がへたったシすることがない。なお、
外力による負荷が矢印Ｐと反対方向の場合にも同様な作
動をなし、同様な効果を得ることができる。一方、ドア
ミラーを使用せずドア側に倒す場合には、ミラ一本体５
を手でドア方向に回動すればよく、ミラ一本体は前記と
同様に作動してドア側に倒すことができる。次に、この
状態から使用状態に復帰せしめるには、ミラ一本体５を
反対方向に回動せしめることでなされる。この場合、離
脱していたガイドビン１３は他のガイ容易に復帰が可能
となる。
従って、本実施例によれば、ミラ一本体に外力が加わっ
た場合には、その力の大きさや持続時間等に応じて、ミ
ラ一本体が復帰したり、ドア側に倒れたシするから、ば
ね体に過度の負荷が加わらず、ばね体のへだりが生じに
くい。又、不使用時にミラ一本体をドア側に倒したり、
この状態から引き起こす操作も前述のようにワンタッチ
で簡単に行なうことができるから、取扱い性も向上し、
さらには、ミジ〜本体の先端部分にまでばねを装着する
ことなく、作動が可能であるから、ミラ一本体自体の厚
みを薄くすることも可能で、設計の自由度が向上すると
共に重量を軽減する事が可能となる。
た場合には、その力の大きさや持続時間等に応じて、ミ
ラ一本体が復帰したり、ドア側に倒れたシするから、ば
ね体に過度の負荷が加わらず、ばね体のへだりが生じに
くい。又、不使用時にミラ一本体をドア側に倒したり、
この状態から引き起こす操作も前述のようにワンタッチ
で簡単に行なうことができるから、取扱い性も向上し、
さらには、ミジ〜本体の先端部分にまでばねを装着する
ことなく、作動が可能であるから、ミラ一本体自体の厚
みを薄くすることも可能で、設計の自由度が向上すると
共に重量を軽減する事が可能となる。
なお、本発明では、上記実施例に加えて、前記ガイドビ
ン１３．１３の一部に前記ばね体と当接より、第７図に
示すようにミラ一本体５をドア側に倒した場合には、切
欠＠１３ａにばね体１４が当接するから、安定した状態
でドアミラーの折υ畳みが可能となる効果も有する。又
、前記ばね体は図示の実施例に限られず、例えば断面を
卵形状としてもよく、２本のガイトビ′ンに夫々接する
板状ばね体としてもよく、ガイドビンをガイドスリット
の係合方向に押圧附勢するものであれば、その形成を問
わない。
ン１３．１３の一部に前記ばね体と当接より、第７図に
示すようにミラ一本体５をドア側に倒した場合には、切
欠＠１３ａにばね体１４が当接するから、安定した状態
でドアミラーの折υ畳みが可能となる効果も有する。又
、前記ばね体は図示の実施例に限られず、例えば断面を
卵形状としてもよく、２本のガイトビ′ンに夫々接する
板状ばね体としてもよく、ガイドビンをガイドスリット
の係合方向に押圧附勢するものであれば、その形成を問
わない。
以上、詳細に説明したように、本発明によれはミラ一本
体の折シ畳みゃ引き起こしの操作が容易で、ミラ一本体
を薄く、軽量とすることができ、さらには故障も少ない
自動車のドアミラーを提供することができる。
体の折シ畳みゃ引き起こしの操作が容易で、ミラ一本体
を薄く、軽量とすることができ、さらには故障も少ない
自動車のドアミラーを提供することができる。
第１図は従来例の平面図、第２図（イ）、（ロ）は作動
を示す平面図、第３図は折り畳み状態の平面図、第４図
は本発明の一実施例の平面図、第５図はその側面図、第
６図は作動を示す平面図、第７図は折９畳み状態の平面
図である。 ■・・・ドア、５・・・ミラ一本体、６・・・鏡、１２
・・ブラケット、１３・・・ガイドビン、１４・ばね体
、１５・・ガイドスリット。 特許出願人 日本発条株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 英 昭
を示す平面図、第３図は折り畳み状態の平面図、第４図
は本発明の一実施例の平面図、第５図はその側面図、第
６図は作動を示す平面図、第７図は折９畳み状態の平面
図である。 ■・・・ドア、５・・・ミラ一本体、６・・・鏡、１２
・・ブラケット、１３・・・ガイドビン、１４・ばね体
、１５・・ガイドスリット。 特許出願人 日本発条株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 英 昭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１自動車のドアの外側に取り付けられると共に上下
の端面に夫々対向する一対の湾曲状のガイドスリットが
形成されたブラケットと、側面に鏡が固着され基端部に
前記各ガイドスリットにスライド可能に挿入されるガ゛
イドビンが取シ付けられたミラ一本体と、前記がイドビ
ンを前記ガイドスリットに係合する方向に押圧附勢する
ばね体とからなることを特徴とする自動車のドアミラー
。 （２）前記ガイドビンの一部に前記ばね体と当接する切
欠きが形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第（１）項記載の自動車のドアミラー〇 （３）前記ばね体が、大径部と小径部とが連設されて対
向する屈曲片と各屈曲片を連設して前記ブラケットの内
面に取υ付けられる底片とから形成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の自動車のドア
ミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58010590A JPS59137228A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 自動車のドアミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58010590A JPS59137228A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 自動車のドアミラ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137228A true JPS59137228A (ja) | 1984-08-07 |
Family
ID=11754455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58010590A Pending JPS59137228A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 自動車のドアミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137228A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2641242A1 (fr) * | 1989-01-02 | 1990-07-06 | Mittelhaeuser Bernhard | Retroviseur exterieur pour vehicules automobiles |
| EP0913296A1 (en) * | 1997-10-28 | 1999-05-06 | MAGNETI MARELLI S.p.A. | Tilting arrangement with two rotation axes for an external rear view mirror on a vehicle |
| US7744229B2 (en) * | 2005-05-11 | 2010-06-29 | Smr Patents S.A.R.L. | Outside rear view mirror for vehicles, preferably for motor vehicles |
| US10793379B2 (en) | 2015-10-19 | 2020-10-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Paper feed apparatus and image forming apparatus |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP58010590A patent/JPS59137228A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2641242A1 (fr) * | 1989-01-02 | 1990-07-06 | Mittelhaeuser Bernhard | Retroviseur exterieur pour vehicules automobiles |
| EP0913296A1 (en) * | 1997-10-28 | 1999-05-06 | MAGNETI MARELLI S.p.A. | Tilting arrangement with two rotation axes for an external rear view mirror on a vehicle |
| US7744229B2 (en) * | 2005-05-11 | 2010-06-29 | Smr Patents S.A.R.L. | Outside rear view mirror for vehicles, preferably for motor vehicles |
| US10793379B2 (en) | 2015-10-19 | 2020-10-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Paper feed apparatus and image forming apparatus |
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