JPH02215394A - モラノリン誘導体の製法 - Google Patents

モラノリン誘導体の製法

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JPH02215394A
JPH02215394A JP3424689A JP3424689A JPH02215394A JP H02215394 A JPH02215394 A JP H02215394A JP 3424689 A JP3424689 A JP 3424689A JP 3424689 A JP3424689 A JP 3424689A JP H02215394 A JPH02215394 A JP H02215394A
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JP
Japan
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moranoline
derivative
amylase
solvent
water
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Pending
Application number
JP3424689A
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English (en)
Inventor
Yasuichi Usui
泰市 碓氷
Yoji Ezure
洋治 江連
Osamu Uejima
修 上島
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Nippon Shinyaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shinyaku Co Ltd
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  • Saccharide Compounds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野] 本発明は、アミラーゼを用いて、次の一般式CI)で表
されるモラノリン誘導体を製造する方法に関する。 CHIQ H 〔式中、R’は水素又は低級アルキルを表す。nは0〜
20の整数を表す。〕 本発明に係る化合物は、糖負荷時に訴いて優れた血糖上
昇抑制作用を有し、例えば糖尿病治療剤等の医薬品とし
て極めて有用である。 (従来の技術] 一般式〔I〕で表されるオリゴグルコシルモラノリン誘
導体のうち、それが混合物として得られるものについて
はこれまでにその取得方法が容易であった。例えば、次
の一般式(n) 〔式中、R2は水素又は低級アルキルを表す。〕で表さ
れるモラノリン又はモラノリン誘導体と、サイクロデキ
ストリン又は可溶性澱粉とを、水に溶解させ、これにサ
イクロデキストリングリコジルトランスフェラーゼ(B
C2,4,1,19゜cyclodextrin gl
ycosyltransferase、以下rcGT−
aseJという)を作用させて得るものであった。 このようにして得られた一般式〔I〕においてnが異な
る数種の化合物の混合物は、例えば、グルコアミラーゼ
(α−1,4−グルカングルコハイドロラーゼ[IC3
,2,1,3)を作用させることにより次の一般式[r
V) (ff) 〔式中 R4は水素又は低級アルキルを表す。〕で表さ
れる化合物に変換することができ(特開昭57−058
890号公報)、また〔I〕と[IV)との混合物から
、極性溶媒を用いる分別結晶法を適用することによって
[IV]を取得することができることも判っている(特
開昭62−242692号公報、他)。 CGT−assによる糖転移反応を用いたこれまでの技
術では、〔I〕の製造においてnが1〜15のものの混
合物が得られるに過ぎず、nが一定のものを得る製造法
は、知られていなかった。 【発明が解決しようとする課題】 本発明の目的は、上記した困難な課題を解決することに
あった。〔I〕に看いてnが一定のものを得る反応に関
するものである。
【課題を解決するための手段】
本発明の要旨は、以下の諸点にある。 ■親水性有機溶媒と水との混合溶媒中で反応させること
、 ■マルトオリゴ糖、又はアミラーゼの作用によってマル
トオリゴ糖に変換することができる物質を使用すること
、 ■上記一般式[11]で表されるモラノリン若しくはモ
ラノリン誘導体、又は一般式(III)〔式中、R3は
水素又は低級アルキルを表す。lは0〜15の整数を表
す。〕で表されるモラノリン誘導体、を原料として用い
ること、 ■アミラーゼを作用させること。 以下、本発明について更に詳しく説明する。 本発明において用いられるマルトオリゴ糖とは、グルコ
ースの重合度が2〜15のものが良い。このようなマル
トオリゴ糖としては、例えばマルトース、マルトトリオ
ース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マル
トヘキサオース、マルトヘプタオース等を挙げることが
できる。 本発明に奢いては、アミラーゼの作用によって上記した
マルトオリゴ糖に変換することができる物質、例えば澱
粉分解物等をも用いることができる。 本発明においては、〔■〕又は[I[I)で表されるモ
ラノリン誘導体を用いる。いずれもグルコース受容体と
なることができるものである。 本発明に用いるアミラーゼとしては、澱粉を加水分解す
る酵素であればいずれでもよいが、効率よく目的とする
物質を生成させるためには、例えばグルコアミラーゼ又
はマルトオリゴ糖生成アミラーゼを使用することが好ま
しい。グルコアミラーゼ、マルトトリオース生成アミラ
ーゼ、マルトテトラオース生成アミラーゼ、マルトペン
タオース生成アミラーゼ、マルトヘキサオース生成アミ
ラーゼ等は、特に好ましい。 マルトース生成アミラーゼとしては、大豆、麦芽等の植
物起源のβ−アミラーゼのほか、バチルス・ポリミキサ
[Bacillus polymyxa、 J、 Ro
bytand O,French、^rch、Bioc
hem、 Biophys、、 104゜338 (1
964) ) 、バチルス・セレウス[Bacillu
scereus、 Y、Takasaki、^gric
、 Biol、Cheffi、、 40゜1515 (
19’r6) ) 、シュードモナス属菌[Pseud
omonasap、S、5hinke at al、、
 J、 Ferment、Technol、。 53、693(1975)) 、ストレプトミセス・ヒ
ユーグロスコピカス[Streptomyces hy
groscopicus、 Y。 Hidaka et at、、 5taerke、 2
6.413(1974))−、ストレプトミセス・プレ
コックス[5treptoLIlycaspraaco
x 、若生勝男ら。澱粉化学、 25. 155<19
78)1等の微生物起源のマルトース生成アミラーゼ等
を挙げることができる。 更に、マルトトリオース以上のグルコース重合度を有す
るオリゴ糖を生成するアミラーゼとしては、以下のもの
を挙げることができる。 マルトトリオース生成アミラーゼとしては、若生勝男ら
、澱粉化学、26.175 (1979)記載のストレ
プトミセス・グリセウス(Streptollyces
 griseus)起源のもの、高橋義幸、昭和58年
度日本農芸化学会大会要旨集、p169 (1983)
記載のバチルス(Bacillus)起源のもの。 マルトテトラオース生成アミラーゼとしては、J、 F
、 Robyt and R8J、^ckerman、
 Arch。 Biochea+、 Biophys、、 145.1
05(1971)記載のシェードモナスeストッツェリ
(Pseudomonas 5tutzeri)起源の
もの。 マルトペンタオース生成アミラーゼとしては、N、 5
aito、^rch、 Biochem、Biophy
s、、 155.290(1973)記載のバチルス・
リッケニホルミス(Bacillus 1ickeni
forsis)起源のもの、小林ら、昭和58年度日本
澱粉学会大会要旨集、p301(1983)記載のもの
、古傷ら、昭和59年度日本農芸化学会大会要旨集、p
584 (1984)記載のもの。 マルトヘキサオース生成アミラーゼとしては、に、にa
inuma at al、、 FBBS 1ett、、
 26.281(1972)記載のエアロバクター・エ
アロゲネス(^erobactoraerogenes
)起源のもの、J、 F、 Kennedy and 
C。 A、 1lhite、 5tearke、 31.93
(1979)記載、呑口ら、澱粉化学29.107(1
982)記載、Y、 Takasaki。 ^gric、Bio1.Che+s、、 47.219
3(1983)等がある。 本発明において、親水性有機溶媒としては特に限定され
るものはなく、水混和性の有機溶媒であればいずれの溶
媒をも使用することができる。例えば、メタノール、エ
タノール、n−プロパツール、イソプロパツール、アセ
トン、ジオキサン、ホルムアミド、N、N−ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキサイド、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール等を挙げることができるが
、特にアルコール系溶媒が好ましい。 本発明の実施にあたって、これらの親水性溶媒は、単独
で使用してもよくまた2種以上を混合して使用してもよ
い。 水との混合溶媒における親水性有機溶媒の含有率は、溶
媒の種類や基質の種類によって適宜変化させることがで
きるが、通常的20〜30%が適当である。 本発明の実施にあたっては、マルトオリゴ糖類とモラノ
リン誘導体とのモル比は特に限定されるものではなく、
反応溶媒に対する溶解度、反応速度、収率、経済性等を
考慮して適宜決定することができるが、通常は約1:1
から、約1:5の範囲内が好ましい。 またマルトオリゴ糖類とモラノリン誘導体との混合溶媒
中における合計濃度は、モル比と同様に、溶媒に対する
溶解度、反応速度、収率等を考慮して適宜決定すること
ができるが、通常10〜60%、好ましくは20〜50
%が適当である。 反応温度は、約20〜70℃程度の、アミラーゼの活性
を発現することができる温度がよい。使用する酵素の種
類、反応速度、収率等を考慮して適宜決定することがで
きる。 反応時のPHは、酵素の種類によって異なるが、通常は
約4〜lOの範囲が適当である。 反応時間は、反応温度、酵素の使用量によって異なるが
、通常は約2時間から120時間、好ましくは、約12
〜48時間の範囲が適当である。 本発明の実施にあたっては、可溶性酵素、固定化酵素の
いずれをも用いることができる。また反応の形式も、バ
ッチ式、連続式のいずれをも適用することができる。 反応終了後は、各種のカラムクロマトグラフィー、溶媒
抽出等によって分画を行い、目的とするモラノリン誘導
体を取得することができる。分画の際に、未反応の原料
モラノリン誘導体画分を回収し、繰り返して使用するこ
とができ、これによって収率を高めることができる。
【実施例】
以下に本発明の実施例を掲げて、本発明を更に詳しく説
明する。 実施例1 マルトトリオシルモラノリン マルトトリオース400ngと、モラノリン200ωg
とを30%口MSOを含む15a+Mリン酸緩衝液(p
)16.0)5dに溶解し、ストレプトミセス グリシ
ウス(Streptomyces grisaus )
の生産するマルトトリオース生成アミラーゼ5ユニツト
(1%可溶性澱粉を基質として30℃で1分間に1μ賛
のグルコシド結合を分解する酵素量を1ユニツトとして
計算する。以下同様)を加え、40℃で80時間反応後
、反応を煮沸により停止した。反応液をダウエックス5
011 x12(H” )に供し、カラムを水で充分に
洗浄後、吸着部を0.5Nアンモニア水で溶出した。 溶出部を濃縮後、セミ分取用P−NToカラムによる高
速液体クロマトグラフィーにより単離し、目的物50m
gを得た。 融点180〜185℃(分解)。 旋光度(24℃、水、1%)  +106.9@元素分
析値(C*−H*sO+sN・2To口)計算値(%)
  C:42.04H:6.91  N:2,04実I
(%)  C:42.40H:6.91  N:2.2
1実施例2 マルトトリオシルモラノリン マルトペンタオース430mgと、モラノリン17Gm
gとを50%DMSOを含む15mMリン酸緩衝液(p
H9,0)5−に溶解し、シュードモナス ストッツエ
リイ(Pseudomonas 5tuzeri)の生
産するマルトテトラオース生成アミラーゼ5ユニツトを
加え、40℃で50時間反応後、反応を煮沸により停止
した。反応液をダウエックス5011 X12(H” 
)に供し、カラムを水で充分に洗浄後、吸着部を0.5
Nアンモニア水で溶出した。溶出部を濃縮後、セミ分取
用P−NH,カラムによる高速液体クロマトグラフィー
により単離し、目的物4hgを得た。 融点185〜192℃(分解)。 旋光度(24℃、水、1%)  +166.3゜元素分
析値(Cs。Hs=O*aN・ 2.5o*o)計算値
(%)  C:42.05H:6.82  N:1.6
3実測値(%)  C:41.88H:6.78  N
:1.92実施例3 マルトペンタオシル N−メチルモラノリンマルトヘン
タオース400mgと、グルコシル N−メチルモラノ
リン400mgとシュードモナス ストッツエリイ(P
saudoa+onas 5tuzeri)の生産する
マルトテトラオース生成アミラーゼ5ユニツトを30%
メタノールを含む15mMIJン酸緩衡液(pH9,0
) 5dに溶解し、30℃で50時間反反応後反応を煮
沸により停止した。反応液を実施例1と同様に処理して
、目的物30I!Igを得た。 融点200〜205℃(分解)。 旋光度(24℃、水、1%’)  +161.1”元素
分析値(CsqHsso z*N ・3 L口)計算値
(%)  C:42.65H:6,87  N二1,3
4実測値(%’)  Cニア42.43H:6.91 
 N:1.52実施例4 マルトトリオース N−メチルモラノリンマルトトリオ
ース400+ngと、マルトペンタオシル N−メチル
モラノリン200a+gとストレプトミセス グリシウ
ス(Streptomycas griseus )の
生産するマルトトリオース生成アミラーゼ5ユニツトを
30%DMSOを含む15mMリン酸緩衝液(pH6,
0) 5mに溶解し、40℃で80時間反応後、反応を
煮沸により停止した。反応液を実施例1と同様に処理し
て、目的物20ngを得た。 融点200〜205℃(分解)。 旋光度(24℃、水、1%)  +162.0”元素分
析値(CssH□0.4N・3 )110)計算値(%
)  C:43.22H:6.68  N:0.92実
測値(%)  C:42.77H:6.85  N:0
.90実施例5 マルトトリオース N−(n−プロピル)モラノリマル
トペンタオース40hgと、マルトトリオシル N−(
n−プロピル)モラノリン400ωgとシェードモナス
 ストッツエリイ(Pseudomonas 5tuz
eri)の生産するマルトテトラオース生成アミラーゼ
5ユニツトを30%メタノールを含む15+sMリン酸
緩衝液(pH9,0> 5−に溶解し、30℃で50時
間反反応後反応を煮沸により停止した。反応液を実施例
1と同様に処理して、目的物27mgを得た。 融点202〜208℃(分解)。 旋光度(24℃、水、1%”)  +153.0゜元素
分析値(Cs+HssOs*N・3 H,0)計算値(
%)  C:43.93H:8.87  N:1.01
実測値(%)  C:43.77Hニア、21  N:
0.88以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)[1]次の一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 〔式中、R^2は水素又は低級アルキルを表す。〕で表
    されるモラノリン若しくはその誘導体、[2]次の一般
    式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔III〕 〔式中、R^3は水素又は低級アルキルを表す。mは0
    〜15の整数を表す。〕で表されるモラノリン誘導体、 の上記[1]又は[2]と、マルトオリゴ糖又はアミラ
    ーゼによってマルトオリゴ糖に変換することができる物
    質とを、親水性溶媒と水との混合溶媒中で、アミラーゼ
    を用いて、反応させることを特徴とする、次の一般式〔
    I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔 I 〕 〔式中、R^1は水素又は低級アルキルを表す。nは0
    〜20の整数を表す。〕で表されるモラノリン誘導体の
    製法。
JP3424689A 1989-02-14 1989-02-14 モラノリン誘導体の製法 Pending JPH02215394A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995001361A1 (fr) * 1993-07-02 1995-01-12 Nippon Shinyaku Co., Ltd. Derive de galactosylmoranoline
WO2006011561A1 (ja) * 2004-07-29 2006-02-02 Sankyo Company, Limited 複素環を有するオリゴ糖誘導体
JP2006063074A (ja) * 2004-07-29 2006-03-09 Sankyo Co Ltd 糖尿病治療薬を含有する医薬組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1995001361A1 (fr) * 1993-07-02 1995-01-12 Nippon Shinyaku Co., Ltd. Derive de galactosylmoranoline
WO2006011561A1 (ja) * 2004-07-29 2006-02-02 Sankyo Company, Limited 複素環を有するオリゴ糖誘導体
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