JPH02206921A - 伝送路試験切替方式 - Google Patents
伝送路試験切替方式Info
- Publication number
- JPH02206921A JPH02206921A JP2812489A JP2812489A JPH02206921A JP H02206921 A JPH02206921 A JP H02206921A JP 2812489 A JP2812489 A JP 2812489A JP 2812489 A JP2812489 A JP 2812489A JP H02206921 A JPH02206921 A JP H02206921A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 84
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は伝送路試験切替えに利用される。
本発明は、搬送端局インタフェースのセット予備切替え
(1+1冗長系)とN対1伝送路切替えとを有する回線
切替装置の搬送端局インタフェース側から伝送路試験を
行う場合において、搬送端局インタフェース系への入力
信号(商用)は予備回線または現用回線により常時伝送
し、商用信号の符号伝送を中止することなく、現用回線
の伝送路試験を行うための伝送路試験切替方式に関する
。
(1+1冗長系)とN対1伝送路切替えとを有する回線
切替装置の搬送端局インタフェース側から伝送路試験を
行う場合において、搬送端局インタフェース系への入力
信号(商用)は予備回線または現用回線により常時伝送
し、商用信号の符号伝送を中止することなく、現用回線
の伝送路試験を行うための伝送路試験切替方式に関する
。
従来、伝送路試験切替方式としては、第3図に示すよう
に、現用回線N回線の回線故障を予備1回線に切り替え
て故障救済するN対1伝送路切替系の伝送路試験を行う
場合、入力信号1の切り替えを行い現用および予備伝送
路10および11に試験信号2を伝送させ、受信側の試
験信号出力端子からの試験出力信号3に符号誤り測定器
等の測定器を接続して伝送路試験を行う構成になってい
た。
に、現用回線N回線の回線故障を予備1回線に切り替え
て故障救済するN対1伝送路切替系の伝送路試験を行う
場合、入力信号1の切り替えを行い現用および予備伝送
路10および11に試験信号2を伝送させ、受信側の試
験信号出力端子からの試験出力信号3に符号誤り測定器
等の測定器を接続して伝送路試験を行う構成になってい
た。
なお、第3図において、入力側の1+1冗長系切替器5
は、搬送端局インタフェース回路6および6aへの入力
信号1および1aの1+1冗長系の切り替えを行うもの
で、搬送端局インタフェース回路6により符号誤り率の
劣化を検出し故障救済する構成であり、出力側の1+1
冗長系分配器13は搬送端局インタフェース回路9およ
び9aの冗長化により出力信号4および4aを出力する
ための分配器である。また、7はN対1送端切替器およ
び8は受端切替器である。
は、搬送端局インタフェース回路6および6aへの入力
信号1および1aの1+1冗長系の切り替えを行うもの
で、搬送端局インタフェース回路6により符号誤り率の
劣化を検出し故障救済する構成であり、出力側の1+1
冗長系分配器13は搬送端局インタフェース回路9およ
び9aの冗長化により出力信号4および4aを出力する
ための分配器である。また、7はN対1送端切替器およ
び8は受端切替器である。
前述したように、従来の伝送路試験切替方式では、伝送
路試験の際に現用回線と予備回線の両方に伝送路の試験
信号を伝送することになり、搬送端局インタフェース回
路への入力信号を伝送することができなくなる欠点があ
った。
路試験の際に現用回線と予備回線の両方に伝送路の試験
信号を伝送することになり、搬送端局インタフェース回
路への入力信号を伝送することができなくなる欠点があ
った。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、伝
送路試験時においても、搬送端局インタフェース回路へ
の入力信号の伝送を中止することなく伝送路試験を行う
ことができる伝送路試験切替方式を提供することにある
。
送路試験時においても、搬送端局インタフェース回路へ
の入力信号の伝送を中止することなく伝送路試験を行う
ことができる伝送路試験切替方式を提供することにある
。
本発明は、送信側の搬送端局インタフェース系に対する
セット予備切替手段と、現用伝送路と予備伝送路とを切
り替える伝送路切換手段とを備えた伝送路試験切替方式
において、前記セット予備切替手段および前記伝送路切
替手段は、前記現用伝送路および前記予備伝送路のいず
れか一方に前記搬送端局インタフェース系からの試験信
号か伝送されているとき他方には前記搬送端局インタフ
ェース系からの入力信号が伝送できるようにそれぞれ前
記現用伝送路側および前記予備伝送路側に二重化して構
成されたことを特徴とする。
セット予備切替手段と、現用伝送路と予備伝送路とを切
り替える伝送路切換手段とを備えた伝送路試験切替方式
において、前記セット予備切替手段および前記伝送路切
替手段は、前記現用伝送路および前記予備伝送路のいず
れか一方に前記搬送端局インタフェース系からの試験信
号か伝送されているとき他方には前記搬送端局インタフ
ェース系からの入力信号が伝送できるようにそれぞれ前
記現用伝送路側および前記予備伝送路側に二重化して構
成されたことを特徴とする。
本発明は、送信側の搬送端局インタフェース系のセット
予備切替手段としての1+1冗長系切替器、ならびに伝
送路切換手段を現用系と予備系と二重化することにより
、試験信号を現用回線に伝送して伝送路試験を行う場合
、搬送端局インタフェース回路1の入力信号は予備回線
を伝送して受信側の搬送端局インタフェース系から出力
信号として出力する。
予備切替手段としての1+1冗長系切替器、ならびに伝
送路切換手段を現用系と予備系と二重化することにより
、試験信号を現用回線に伝送して伝送路試験を行う場合
、搬送端局インタフェース回路1の入力信号は予備回線
を伝送して受信側の搬送端局インタフェース系から出力
信号として出力する。
従って、伝送路試験は入力信号の伝送を中断することな
〈実施することが可能となる。
〈実施することが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
水弟−実施例は、送信側の搬送インタフェース系として
、入力信号1または試験信号2の入力を行う搬送端局イ
ンタフェース回路6、ならびに入力信号1のまたは試験
信号2aの入力を行う搬送端局インタフェース回路6a
と、これに対すセット予備切替手段として二重化して設
けられた1+1冗長系切替器5および5aと、1+1冗
長系切替器5と予備伝送路11との間に設けられたN対
1送端切替器7と、現用伝送路10および予備伝送路1
1の双方にそれぞれ接続・された伝送路切替手段として
の受端切替器8および8aと、受端切替器8および8a
の出力にそれぞれ接続された受信側の搬送端局インタフ
ェース系として、出力信号4または試験出力信号3を出
力する搬送端局インタフェース回路9、ならびに出力信
号4aまたは試験出力信号3aを出力する撤退端局イン
タフェース回路9aとを含んでいる。
、入力信号1または試験信号2の入力を行う搬送端局イ
ンタフェース回路6、ならびに入力信号1のまたは試験
信号2aの入力を行う搬送端局インタフェース回路6a
と、これに対すセット予備切替手段として二重化して設
けられた1+1冗長系切替器5および5aと、1+1冗
長系切替器5と予備伝送路11との間に設けられたN対
1送端切替器7と、現用伝送路10および予備伝送路1
1の双方にそれぞれ接続・された伝送路切替手段として
の受端切替器8および8aと、受端切替器8および8a
の出力にそれぞれ接続された受信側の搬送端局インタフ
ェース系として、出力信号4または試験出力信号3を出
力する搬送端局インタフェース回路9、ならびに出力信
号4aまたは試験出力信号3aを出力する撤退端局イン
タフェース回路9aとを含んでいる。
そして、1+1冗長系切替器5および5aと、受端切替
器8および8aとは、現用伝送路10および予備伝送路
11のいずれか一方に搬送端局インタフェース回路6ま
たは6aからの試験信号が伝送されているとき、他方に
は搬送端局インタフェース回路6または6aからの入力
信号が伝送されるように構成される。すなわち、1+1
冗長系切替器5右よび5aにはそれぞれ搬送端局インタ
フェース回路6および6aの出力が接続され、1+1冗
長系切替器5の出力はN対1送端切替器を介して現用伝
送路10または予備伝送路11に接続され、1+1冗長
系切替器5aの出力は現用伝送路10に接続される。一
方、受端切替器8および8aの人力はそれぞれ現用伝送
路10および予備伝送路11に接続される。
器8および8aとは、現用伝送路10および予備伝送路
11のいずれか一方に搬送端局インタフェース回路6ま
たは6aからの試験信号が伝送されているとき、他方に
は搬送端局インタフェース回路6または6aからの入力
信号が伝送されるように構成される。すなわち、1+1
冗長系切替器5右よび5aにはそれぞれ搬送端局インタ
フェース回路6および6aの出力が接続され、1+1冗
長系切替器5の出力はN対1送端切替器を介して現用伝
送路10または予備伝送路11に接続され、1+1冗長
系切替器5aの出力は現用伝送路10に接続される。一
方、受端切替器8および8aの人力はそれぞれ現用伝送
路10および予備伝送路11に接続される。
なお、ここで、1+1冗長系切替器5および5aと受端
切替器8および8aの切替制御は、伝送路試験時に送信
側と受信側とにおいて、試験者が電話連絡にて打合せて
行われる。ただし、この切替制御は、送信側に制御回路
を設は制御信号を伝送することにより自動化することも
可能である。
切替器8および8aの切替制御は、伝送路試験時に送信
側と受信側とにおいて、試験者が電話連絡にて打合せて
行われる。ただし、この切替制御は、送信側に制御回路
を設は制御信号を伝送することにより自動化することも
可能である。
本発明の特徴は、第1図において、1+1冗長系切替器
5および5aと、受端切替器8および8aとを設けたこ
とにある。
5および5aと、受端切替器8および8aとを設けたこ
とにある。
次に、水弟−実施例の動作について説明する。
搬送端局インタフェース回路6および6aはパリティチ
エツク等によりそれぞれ入力信号1および1aの符号誤
りの劣化を検出し、1+1冗長系切替器5および5aに
より故障の生じていない入力信号1または1aを選択し
て現用伝送路10または予備伝送路11に伝送する。1
+1冗長系切替器5および5aは伝送路試験以外のとき
は同一の選択動作を行う。
エツク等によりそれぞれ入力信号1および1aの符号誤
りの劣化を検出し、1+1冗長系切替器5および5aに
より故障の生じていない入力信号1または1aを選択し
て現用伝送路10または予備伝送路11に伝送する。1
+1冗長系切替器5および5aは伝送路試験以外のとき
は同一の選択動作を行う。
回線切替動作としては、N対1送端切替器7により回線
故障の発生した現用伝送路10の信号を予備伝送路11
で伝送し、受端切替器8または8aにより現用および予
備信号が選択され、搬送端局インタフェース回路9また
は9aを介して出力信号4または4aを得る。受端切換
器8および8aは伝送路試験以外のときは同一の選択動
作を行う。
故障の発生した現用伝送路10の信号を予備伝送路11
で伝送し、受端切替器8または8aにより現用および予
備信号が選択され、搬送端局インタフェース回路9また
は9aを介して出力信号4または4aを得る。受端切換
器8および8aは伝送路試験以外のときは同一の選択動
作を行う。
水弟−実施例は、このような構成になっているので、入
力信号1および1aのうちいずれかの信号を1+1冗長
系切替器5で選択して予備伝送路11に伝送し、試験信
号2および2aのうち1+1冗長系切替器5が選択して
いない側の入力端子を利用して現用伝送路10に伝送し
、受信側では受端切替器8および8aに現用および予備
を違えて選択させることにより、搬送端局インタフェー
ス回路9または9aには、受端切替器8または8aで予
備を選択した側に入力信号1または1aが伝送され出力
信号4または4aが出力され、現用を選択した側からは
伝送路試験を行った試験出力信号3または3aが出力さ
れ、現用伝送路の伝送路試験が可能となる。
力信号1および1aのうちいずれかの信号を1+1冗長
系切替器5で選択して予備伝送路11に伝送し、試験信
号2および2aのうち1+1冗長系切替器5が選択して
いない側の入力端子を利用して現用伝送路10に伝送し
、受信側では受端切替器8および8aに現用および予備
を違えて選択させることにより、搬送端局インタフェー
ス回路9または9aには、受端切替器8または8aで予
備を選択した側に入力信号1または1aが伝送され出力
信号4または4aが出力され、現用を選択した側からは
伝送路試験を行った試験出力信号3または3aが出力さ
れ、現用伝送路の伝送路試験が可能となる。
なお、1+1冗長系切替器5および5aならびに受端切
替器8および8aの現用、予備選択を前述と逆にすれば
、予備伝送路の伝送路試験が可能である。
替器8および8aの現用、予備選択を前述と逆にすれば
、予備伝送路の伝送路試験が可能である。
第2図は本発明の第二実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
本第二実施例は、第1図の第一実施例においては、出力
側の一方には伝送路試験信号を送出したが、第2図の選
択回路12により搬送端局インタフェース入力信号側を
選択して、1+1冗長系分配器13によって分配するこ
とにより、搬送端局インタフェース入力信号1または1
aにより伝送された信号を1+1冗長構成を持つ搬送端
局インタフェース出力信号として出力することができる
ようにしたものである。
側の一方には伝送路試験信号を送出したが、第2図の選
択回路12により搬送端局インタフェース入力信号側を
選択して、1+1冗長系分配器13によって分配するこ
とにより、搬送端局インタフェース入力信号1または1
aにより伝送された信号を1+1冗長構成を持つ搬送端
局インタフェース出力信号として出力することができる
ようにしたものである。
なお、受信側において、従来の回線切替構成の受端切替
器8の前段において、現用に伝送された信号の試験を行
う方法も本発明の一実施例として考えられる。
器8の前段において、現用に伝送された信号の試験を行
う方法も本発明の一実施例として考えられる。
以上説明したように、本発明は、現用回線に伝送路の試
験信号を伝送して現用回線の伝送路試験をする場合、予
備回線を使って搬送端局インタフェース系への入力信号
(商用)を伝送する構成になっているので、伝送路試験
時も搬送端局インタフェース系への入力信号を中断させ
ることな〈実施することができる効果がある。
験信号を伝送して現用回線の伝送路試験をする場合、予
備回線を使って搬送端局インタフェース系への入力信号
(商用)を伝送する構成になっているので、伝送路試験
時も搬送端局インタフェース系への入力信号を中断させ
ることな〈実施することができる効果がある。
第1図は本発明の第一実施例を示すブロック構成図。
第2図は本発明の第二実施例を示すブロック構成図。
第3図は従来例を示すブロック構成図。
1.1a・・・入力信号、2.2a・・・試験信号、3
.3a・・・試験出力信号、4.4a・・・出力信号、
5.5a、13・・・1+1冗長系切替器、6.6a、
9.9a・・・搬送端局インタフェース回路、7・・・
N対1送端切替器、8.8a・・・受端切替器、10・
・・現用伝送路、11・・・予備伝送路、12・・・選
択回路。
.3a・・・試験出力信号、4.4a・・・出力信号、
5.5a、13・・・1+1冗長系切替器、6.6a、
9.9a・・・搬送端局インタフェース回路、7・・・
N対1送端切替器、8.8a・・・受端切替器、10・
・・現用伝送路、11・・・予備伝送路、12・・・選
択回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送信側の搬送端局インタフェース系に対するセット
予備切替手段と、現用伝送路と予備伝送路とを切り替え
る伝送路切換手段とを備えた伝送路試験切替方式におい
て、 前記セット予備切替手段(5および5a)および前記伝
送路切替手段(8および8a)は、前記現用伝送路およ
び前記予備伝送路のいずれか一方に前記搬送端局インタ
フェース系からの試験信号が伝送されているとき他方に
は前記搬送端局インタフェース系からの入力信号が伝送
できるようにそれぞれ前記現用伝送路側および前記予備
伝送路側に二重化して構成された ことを特徴とする伝送路試験切替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2812489A JPH02206921A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 伝送路試験切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2812489A JPH02206921A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 伝送路試験切替方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206921A true JPH02206921A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12240043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2812489A Pending JPH02206921A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 伝送路試験切替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02206921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05236635A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | 搬送保護継電装置 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP2812489A patent/JPH02206921A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05236635A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | 搬送保護継電装置 |
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