JP3011134B2 - 伝送路切り替え装置 - Google Patents

伝送路切り替え装置

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JP3011134B2
JP3011134B2 JP9144243A JP14424397A JP3011134B2 JP 3011134 B2 JP3011134 B2 JP 3011134B2 JP 9144243 A JP9144243 A JP 9144243A JP 14424397 A JP14424397 A JP 14424397A JP 3011134 B2 JP3011134 B2 JP 3011134B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、APS(Automatic
Protection Switch) で伝送路間の切り替えを行う伝送
路切り替え区間と、パス切り替え区間とが接続されてい
る伝送システムにおける伝送路切り替え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、伝送路切り替え装置は、例えば、
0系と1系の2系統の冗長構成を有する伝送システム内
に構成される。本構成の従来例1の伝送システムにおい
て、両伝送路間の切り替えをAPSで実施する場合、伝
送路切り替えを実現するためのセレクタは通常2個あ
り、常に同じ系を選択していなければならない。本来こ
のセレクタは、同時に制御することが望ましい。
【0003】0系と1系のそれぞれ異なる箇所にセレク
タを具備しており、さらに、APSは処理が非常に複雑
である。このことから、セレクタの制御は、制御手段で
あるマイクロプロセッサによりいずれかの系のセレクタ
から固定的に、かつシーケンシャルに行っている。例え
ば、0系を先発、1系を後発等とする処理手順である。
【0004】上記構成の伝送システムの信頼性を向上さ
せるためには、0系と1系の2系統の冗長構成を有する
パス間を、受信端でパス警報を検出した場合でも信号に
影響を与えることなく、無瞬断で切り替えを実行するパ
ス切替システムとする必要がある。
【0005】従来例2の特開平6−61985号公報の
「冗長系切替制御方式」は、0系装置と1系装置とに、
切替示談制御部を設けて相互に切替制御状態等の状態情
報を転送し、自系装置の状態情報と他系装置の状態情報
と、0系装置および1系装置に接続される他の装置から
のアラーム信号等の状態情報とを基に、他の装置に対す
る系切替えの制御信号を送出するものである。本構成に
よれば、従来のような専用の系切替制御ユニットを必要
とせず、且つ0系装置と1系装置との相互間も僅かな示
談信号線を設けるだけで済むから、簡単且つ経済的な構
成となる利点がある、としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
従来例による構成のパス切替システムにおいては、この
パス切り替え区間の前段に、前述のAPS切り替えによ
る伝送路切り替えシステムを有する伝送路切り替え区間
がある場合、その区間の切り替えを実現するセレクタが
動作すると、信号に誤りが発生する。このために、図4
に示すように伝送路切り替え区間の切り替えに伴い、後
段のパス切り替え区間において運用状態が変化してしま
う場合がある問題を伴う。
【0007】本発明は、APS切り替えによる伝送路切
り替えシステムを有する伝送路切り替え区間がある場合
でも、後段のパス切り替え区間において運用状態が変化
しない伝送路切り替え装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の伝送路切り替え装置は、0系と1系の2系
統の冗長構成を有するパス間を、受信端にて検出したパ
ス警報をトリガにして、無瞬断で切り替えを実行するパ
ス切り替え区間と、前段にAPSにより0系と1系の伝
送路間の切り替えを行う伝送路切り替え区間とが接続さ
れた伝送路切り替え装置であり、パス切り替え区間と接
続されたセレクタと、伝送路切り替え区間と接続された
セレクタと、パス警報の検出点の後段に設けられたバッ
ファメモリと、伝送路切り替え区間で切り替えを行う場
合に、後段のパス切り替え区間の運用状態を常時監視
し、現用系パスに接続されているセレクタから動作させ
るシステム動作制御手段とを有し、信号に影響を与えな
いためにバッファメモリから誤った信号が読み出される
前に切り替えを行い、伝送路切り替え区間の切り替えに
よる後段のパス切り替え区間での運用状態の誤動作を防
止したことを特徴としている。
【0009】また、上記の伝送路切り替え区間での切り
替えは、警報を検出して行う自動切替、またはマニュア
ルによる切り替えの両者を含むとよい。
【0010】さらに、上記のセレクタは、最初のセレク
タの動作により現用系パスの警報を回復し、その後の2
回目のセレクタの動作により予備系の警報を回復させる
とよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる伝送路切り替え装置の実施の形態を詳細に説明す
る。図1〜図3を参照すると本発明の伝送路切り替え装
置の一実施形態が示されている。図1は、本発明の伝送
路切り替え装置の実施形態が適用される伝送システムの
ブロック構成図である。また、図2は自動切り替えの動
作例、図3はマニュアル切り替えの動作例、をそれぞれ
示すタイミング図である。
【0012】図1に示す伝送システムは、0系と1系の
冗長構成を有する伝送路切り替え区間1と、0系と1系
の冗長構成を有するパス切り替え区間2とが、伝送路に
て接続されて構成されている。
【0013】上記構成の伝送システムの伝送路切り替え
区間1は、0系/1系のそれぞれが、IFとセレクタ3
0/31と接続され、セレクタ30/31へは相互の信
号が入力されている。
【0014】また、パス切り替え区間2は、0系/1系
のそれぞれが、IF、位相合わせ回路50/51、バッ
ファメモリ70/71、およびセレクタ80/81がシ
リーズに接続されている。さらに、バッファメモリ70
/71の前段にパス警報検出回路60/61が並列に接
続されている。なお、セレクタ30/31へは相互の信
号が入力されている。
【0015】伝送本システムの構成において、セレクタ
80/81がシステム動作制御部を内包し、伝送路切り
替え装置としての全体的な動作を制御するものとする。
【0016】上記構成の伝送システムにおいて、伝送路
切り替え区間1の切り替えは、セレクタ30、31にお
いて実施される。0系と1系の双方の信号から、それぞ
れ対向側の送信端において付加した位相情報をもとに、
パス切り替え区間2の受信端の位相合わせ回路50、5
1で位相合わせを行う。その後、パス警報検出回路6
0、61において検出したパス警報により、後段のセレ
クタ80、81においてパス切り替えを実施する。
【0017】なお、パス警報検出後、セレクタ80、8
1の動作までの時間に、誤った主信号が下位に伝送され
ないようにするために、バッファメモリ70、71を設
けてある。また、どちらかの系が現用系として選択され
ているかを示す系選択情報40、41を、反対方向のパ
スを使用して、パス切り替え区間2の受信端から伝送路
切り替え区間1の送信端へ転送する。
【0018】図2と図3のタイミング図が示すように、
伝送路切り替え区間1で警報を検出し自動切替を行う場
合、およびマニュアルによる切り替えを行う場合に、前
述の系選択情報40、41を参照して、常に現用系パス
に接続されている系のセレクタから動作させ、次に予備
系に接続されているセレクタを動作させる。
【0019】伝送路切り替え区間1の運用系で警報を検
出し自動切替を行う場合、後段のパス切り替え区間2で
は、両系のパスで警報を検出している。このため、最初
のセレクタの動作により現用系パスの警報が回復し、そ
の後2回目のセレクタ動作により予備系の警報が回復す
る。よって、パス切り替え区間2においてパス切り替え
は発生しない。
【0020】マニュアルによる切り替えを実施する場合
も同様に、最初のセレクタの動作により現用系パスに誤
りが発生し、予備系に切り替わり、その次に他方のセレ
クタ動作により誤りが発生し、以前の系に切り戻る。
【0021】上記の動作手順によれば合計2回の切り替
えが発生するが、これらのパス切り替えは無瞬断であ
り、パス切り替え区間2の運用状態も変化しない。
【0022】動作例について、図1〜図3を参照して以
下に説明する。図1は、0系と1系の冗長構成を有し、
APSで両伝送路間の切り替えを行う伝送路切り替え区
間1と、信頼性を向上させるために0系と1系の冗長構
成を有する。この構成により、パス警報を検出した場合
でも信号に影響を与えることなく、無瞬断で両パス間の
切り替えを行うパス切り替え区間2が接続されている伝
送システムを示している。この伝送システムにおいて、
伝送路切り替え区間1の切り替えは、セレクタ30、3
1により実施され、選択した系の信号を0系と1系の2
系統の信号として同位相でパス切り替え区間2へ送出す
る。
【0023】この二つのセレクタ30、31は、常に同
一の系を選択するよう制御されるが、これらのセレクタ
はそれぞれ異なる箇所に具備されており、さらにAPS
は処理が非常に複雑である。このことから、マイクロプ
ロセッサにより、シーケンシャルに、数msec以内に
制御される。パス切り替え区間2の受信端の位相合わせ
回路50、51においては、0系と1系の双方の信号か
らそれぞれ対向側の送信端において付加した位相情報を
検出して位相合わせを行い、0系と1系の経路長差によ
る伝達遅延時間差を吸収する。その後パス警報検出回路
60、61において、信号からパス警報の検出を行う。
【0024】パス警報検出回路60、61で検出したパ
ス警報により、後段のセレクタ80、81においてパス
切り替えを実施する。さらにパス切り替え区間2の受信
端には、パス警報検出後、セレクタ80、81の動作ま
での時間、誤った信号が下位に伝送されないようにする
ためのバッファメモリ70、71を設けている。また、
受信端においてどちらかの系が現用系として選択されて
いるかを示す系選択情報40、41を、反対方向のパス
を使用して対向側の送信端へ転送する。このことで、伝
送路切り替え区間1で常にパス切り替え区間2の運用状
態を把握することが可能となる。
【0025】まず、図2で示すように、伝送路切り替え
区間1の運用系において、伝送路警報を検出した場合、
後段のパス切り替え区間2では、両系のパスで同時にパ
ス警報を検出している。このため、パス切り替えは実行
されない。なお、図2では、パス切り替え区間2の0系
を現用系、1系を予備系とした場合の一例を示してい
る。
【0026】ここで、セレクタ30、31を動作させて
伝送路切り替え区間1の切り替えを実施する場合、伝送
路切り替えを実現するセレクタ30、31のうち、前述
の系選択情報40、41を参照して、パス切り替え区間
2の受信端の運用状態が常に現用系パスに接続されてい
る方、つまり図2では0系のセレクタ30から先行して
動作させる。このセレクタ30の動作により、まず最初
に現用系パスである0系のパス警報が回復し、その後、
予備系に接続されているセレクタ31を動作させる。こ
れにより予備系パスのパス警報が回復するため、パス切
り替え区間2の切り替えが発生せず、運用状態は変化し
ない。
【0027】マニュアルによる伝送路切り替えを実施す
る場合も同様に、現用系パスに接続されているセレクタ
から順次動作させる。図3で示すように、最初に現用系
パス(図3では0系が現用系パス)に接続されているセ
レクタ30の動作により、現用系パスに誤りが発生し予
備系パスへ切り替えるが、この切り替えは無瞬断で実行
される。
【0028】次に他方のセレクタ31を動作させる。こ
の場合もパスに誤りが発生し、以前の系に切り戻るが、
この切り替えも無瞬断である。つまり、合計2回のパス
切り替えが発生するが、この切り替えは無瞬断切り替え
であり、パス切り替え区間2の運用状態も最終的に以前
の状態に戻る。
【0029】上記の手順により伝送路切り替え区間1の
切り替えを実施することにより、後段に接続されている
パス切り替え区間2における運用状態の、変化を防止す
ることが可能となる。
【0030】本発明の伝送路切り替え装置は、パス切り
替え区間において、伝送路切り替え区間で警報を検出し
自動切替を行う場合、およびマニュアルによる切り替え
を行う場合、後段のパス切り替え区間の運用状態を常に
監視し、必ず現用系パスに接続されているセレクタから
動作させる。この方式により伝送路切り替え区間の切り
替えを実施することにより、後段のパス切り替え区間に
おける運用状態の変化を防止することが可能となる。
【0031】本発明によれば、受信端でパス警報を検出
した場合でも信号に影響を与えずに、無瞬断で切り替え
を実現するパス切替区間と、APSで伝送路間の切り替
えを行う伝送路切り替え区間が接続されている伝送シス
テムに関して、前段の伝送路区間の切り替えにより発生
する後段パス切り替え区間の運用状態の、変化を防止す
る。
【0032】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
伝送路切り替え装置は、伝送路切り替え区間の切り替え
を実施する際、後段のパス切り替え区間の運用状態を監
視し、常に現用系パスに接続されているセレクタから順
次動作させることにより、パス切り替え区間における運
用状態の変化を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝送路切り替え装置の実施形態が適用
される伝送システムのブロック構成図である。
【図2】本発明の自動切り替えの動作例を示すタイミン
グ図である。
【図3】本発明のマニュアル切り替えの動作例を示すタ
イミング図である。
【図4】従来の動作例を説明するためのタイミング図で
ある。
【符号の説明】
1 伝送路切り替え区間 2 パス切り替え区間 30、31 セレクタ 40、41 系選択情報 50、51 位相合わせ回路 60、61 パス警報検出回路 70、71 バッファメモリ 80、81 セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 1/22 H04L 29/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 0系と1系の2系統の冗長構成を有する
    パス間を、受信端にて検出したパス警報をトリガにし
    て、無瞬断で切り替えを実行するパス切り替え区間と、
    前段にAPSにより0系と1系の伝送路間の切り替えを
    行う伝送路切り替え区間とが接続された伝送路切り替え
    装置において、 前記パス切り替え区間と接続されたセレクタと、 前記伝送路切り替え区間と接続されたセレクタと、 前記パス警報の検出点の後段に設けられたバッファメモ
    リと、 前記伝送路切り替え区間で切り替えを行う場合に、後段
    のパス切り替え区間の運用状態を常時監視し、現用系パ
    スに接続されているセレクタから動作させるシステム動
    作制御手段とを有し、 信号に影響を与えないために前記バッファメモリから誤
    った信号が読み出される前に切り替えを行い、前記伝送
    路切り替え区間の切り替えによる後段のパス切り替え区
    間での運用状態の誤動作を防止したことを特徴とする伝
    送路切り替え装置。
  2. 【請求項2】 前記伝送路切り替え区間での切り替え
    は、前記パス警報を検出して行う自動切替、またはマニ
    ュアルによる切り替えの両者を含むことを特徴とする請
    求項1記載の伝送路切り替え装置。
  3. 【請求項3】 前記セレクタは、最初のセレクタの動作
    により現用系パスの警報を回復し、その後の2回目のセ
    レクタの動作により予備系の警報を回復することを特徴
    とする請求項1または2記載の伝送路切り替え装置。
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