JPH05316209A - 通話路装置 - Google Patents

通話路装置

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JPH05316209A
JPH05316209A JP4120390A JP12039092A JPH05316209A JP H05316209 A JPH05316209 A JP H05316209A JP 4120390 A JP4120390 A JP 4120390A JP 12039092 A JP12039092 A JP 12039092A JP H05316209 A JPH05316209 A JP H05316209A
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鑑 豊島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数系統の通話路を持ち故障に備えて切り替
え可能にして用いる通話路装置において、その切り替え
速度を、通話路の高速化に対応して高速化する。 【構成】 通話路回路部1の故障の際、アラーム201
を通話路制御回路30が受けてセレクタ制御回路31,
32に指示を出してセレクタ21,22を切り替える従
来の動作モードのほかに、アラーム201をセレクタ制
御回路31,32が直接受けてセレクタ21,22を切
り替える(高速化する)動作モードをも可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機における通話路
装置に関するものである。通話路装置は、通話路と通話
路制御回路から成るが、通話路は、通話回路部が複数
個、縦列に接続されて構成されるものと考えられる。そ
こで、通話回路部を複数個、縦列に接続して構成した1
系統の通話路を複数系統(例えば2系統)、並列に配置
して多重構成にした通話路が、信頼性の向上のために用
いられている。
【0002】即ち、複数系統の通話路に同じ信号(コピ
ーした信号)を流しておき、1系統の通話路において故
障が起きたときには、系統切替を行い他系統を流れてい
る信号を取り込んで用いることにより、正常動作を維持
することができる。本発明は、かかる系統の故障発生時
などにおける系統切替をセレクタにより行うようにした
通話路装置に関するものである。
【0003】
【従来技術の説明】図2は、上述の如き通話路装置の本
発明に関係した部分の従来の構成例を示す回路図であ
る。同図において、1,2,11,12はそれぞれ通話
路回路部、特に1と11は前段側通話路回路部、2と1
2は後段側通話路回路部、である。
【0004】そのほか、21,22はそれぞれセレク
タ、30通話路制御回路、31,32はそれぞれセレク
タ制御回路、101〜108はそれぞれ通話路信号、2
01,202はそれぞれアラーム信号線、203,20
4はそれぞれセレクタ切り替え指示信号線、205,2
06はそれぞれセレクタ制御信号線、である。
【0005】図2の構成例では、前段側通話路回路部と
後段側通話路回路部(1と2、および11と12)から
なる通話路系が二重化され(0系および1系)、それぞ
れの系の前記二通話路回路部(前段と後段)間にはセレ
クタ(21と22)があり、該セレクタにより交絡が実
現されている。即ち、前段側通話路回路部1からの信号
は、セレクタ21,22を介して後段側通話路回路部2
へも12へも伝達可能であり、前段側通話路回路部11
からの信号も、セレクタ21,22を介して後段側通話
路回路部2へも12へも伝達可能になっているわけであ
る。
【0006】また、各通話路回路部(1,11)は自回
路の異常を検出する機能をを少なくとも自回路内に有し
ており、異常を検出するとアラーム信号線(201,2
02)にその旨の信号を出力することができる。異常の
検出は、例えば、自回路内のメモリ部の故障はパリティ
やCRCを用いて行うことができる。
【0007】図2に示す従来の回路構成では、通話路の
セレクタ21,22の切り替え制御は、通話路回路部の
異常を通話路制御回路30に通知し、通話路制御回路3
0がこれを検出してセレクタ制御回路31,32に指示
を与えることにより、行っている。
【0008】以下、具体的に述べる。即ち、図2におい
て、前段側通話路回路部(1及び11)が正常であると
き、セレクタ21,22が上側に切り替わって通話路信
号101を後段側通話路回路部(2及び12)へ導いて
いるものとする。
【0009】このとき、通話路回路部1が自回路内の異
常を検出すると、アラーム信号線201を介して、アラ
ームが通話路制御回路30に送られる。通話路制御回路
30は、通話路回路部1におけるアラームの発生を知る
と、セレクタ切替指示を、セレクタ切り替え指示信号線
(203および204)を介してセレクタ制御回路(3
1および32)に通知する。
【0010】その結果、セレクタ21,22は下側に切
り替わって通話路信号103を後段側通話路回路部(2
及び12)へ導くこととなり、通話路回路部1における
アラーム発生にかかわらず、正しい通話路信号を導くこ
とができる。なおアラーム発生のない正常状態にあって
は、通話路信号103は通話路信号101のコピーであ
ることは先にも述べた通りである。
【0011】通話路制御回路30におけるこれらの処理
は、該回路内にあるCPUでソフトウェアによって行な
われる。このようにしてアラーム発生時における一連の
動作により、通話路のセレクタ切り替え制御が行なわれ
ていたわけである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】通話路は近年益々高速
化してきており、今後も更に高速化が予想され、数十ギ
ガビット/秒という高速度になるのもそう遠くないこと
が十分予想される。このような高速な通話路では、通話
路の品質低下を防ぐという観点から、アラーム検出から
セレクタ切り替えまでに要する時間を極力短くして、通
話路回路部の故障発生からセレクタ切り替え終了までの
間に失われるビット量をできる限り少なくすることが重
要である。
【0013】しかしながら、前述の従来方法では、セレ
クタ切替をソフトウェア処理を行なう通話路制御回路3
0を介して行なうため、アラーム検出後、切り替えに要
する時間を短くできないという問題があった。本発明
は、かかる従来技術の問題点を解決し、アラーム検出
後、セレクタ切替に要する時間を短くすることのできる
手段を講じた通話路装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的達成
のために、通話路回路部を縦列接続した1系統と、他系
統と、を並列に配置すると共に、1系統に属する前段の
通話路回路部が後段の通話路回路部へ信号を伝達するだ
けでなく、他系統に属する後段の通話路回路部へも信号
を伝達可能であり、他系統においても同様であるよう
に、前段の通話路回路部と後段の通話路回路部の間にセ
レクタを設け、
【0015】常時は、該セレクタにおいて、1系統に属
する通話路回路部からの出力信号を選択して後段の両系
統の通話路回路部へ信号を伝達し、前記1系統に属する
通話路回路部より故障検出信号を受け取ると、他系統に
属する通話路回路部からの出力信号を選択して後段の両
系統の通話路回路部へ信号を伝達するように、前記セレ
クタを切り替えるべく、該セレクタに属したセレクタ制
御回路へセレクタ切替指示を送る通話路制御回路を備え
た多重構成の通話路回路部系統を含む通話路装置におい
て、
【0016】前記1系統に属する通話路回路部より故障
検出信号が出力されたとき、それを受け取った前記通話
路制御回路の判断、指示を受けて前記セレクタ制御回路
がセレクタを切り替える第1の動作モードと、前記通話
路制御回路の判断、指示を待たずに直接前記セレクタ制
御回路が故障検出信号を受け取ってセレクタを切り替え
ることを許す第2の動作モードと、を前記通話路制御回
路において可能にした。
【0017】
【作用】以上により、第2の動作モードをとることによ
り、セレクタ切替に要する時間を短くして通話路の高速
化に対処することができる。また保守の都合などで第2
の動作モードをとることが望ましくないときは、従来通
りの第1の動作モードをとることができ、保守上の不都
合も生じない。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。同図においては、図2の場合と同様、前段側通話路
回路部1と後段側通話路回路部2から成る1系統と前段
側通話路回路部11と後段側通話路回路部12から成る
他系統とにより、通話路系が二重化され(0系および1
系)、それぞれの系の前段と後段の通話路回路部間にセ
レクタ(21,22)があり、該セレクタにより交絡が
実現されている。
【0019】図1に示す本実施例が、図2に示す従来の
回路と相違する点は、通話路回路部1からのアラーム信
号線201が通話路制御回路30につながっているだけ
でなく、セレクタ制御回路31,32にも直接つながっ
ている点と、通話路回路部11からのアラーム信号線2
02が通話路制御回路30につながっているだけでな
く、セレクタ制御回路31,32にも直接つながってい
る点である。
【0020】即ち、前段側通話路回路(1,11)が自
回路内の故障を自律的に検出すると、アラームがアラー
ム信号線(201,202)を介して通話路制御回路3
0に送られるだけでなく、更に、各セレクタ制御回路
(31,32)にも直接送られるようになっている。
【0021】セレクタ制御回路(31,32)は、図3
に示すような該回路内に有するセレクタ切り替え論理に
従って、各セレクタ(21,22)を切り替える。以下
セレクタ切り替え論理について説明する。
【0022】セレクタ切り替え論理は、制御系指示モー
ドと通話路系自律動作モードの二つの動作モードがあ
り、図示せざる手段により、その何れかが通話路制御回
路30に設定される(例えばオペレータコンソールから
保守者が通話路制御回路30に設定する)。
【0023】保守者によるモード設定の結果として、通
話路制御回路30から制御系指示モードが指示信号線
(203,204)を介してセレクタ制御回路(31,
32)に指定された場合には、通話路回路部(1,1
1)からのアラーム信号線(201,202)を介した
アラームの有無に係わらず、セレクタ制御回路(31,
32)は、通話路制御回路30により指示された系(0
系又は1系)にセレクタ(21,22)を切り替えて設
定する(破線で示す接続路の上側又は下側に切り替え
る)。
【0024】即ち、現在のセレクタ(21,22)の向
き(切り替え先)が指示された系と一致していれば、セ
レクタ(21,22)の向きをそのまま保持し、不一致
であれば指示された系にセレクタを切り替える。
【0025】また、通話路制御回路30から通話路系自
律動作モードが指示信号線(203,204)を介して
セレクタ制御回路(31,32)に指定された場合に
は、通話路回路部(1,11)からのアラーム信号線
(201,202)を介したアラームの内容に応じて、
セレクタ制御回路(31,32)は、予め決められた系
にセレクタ(21,22)を設定する。
【0026】この場合、セレクタ制御回路(31,3
2)は、通話路制御回路30からの指示を待って動作す
るのでなく、アラーム信号線(201,202)を介し
たアラームによって直接動作するので、通話路制御回路
30からの指示を待って動作する場合に比べて、高速に
動作することが可能になるわけである。
【0027】通話路制御回路30は、その中にあってそ
の動作を記述されているROMを交換したり、そのほか
点検および故障時の調査修理などの保守上の理由によっ
て、通話路系自律動作モードにおけるセレクタ制御回路
(31,32)の系切り替え動作を制限する必要がある
場合には、セレクタ制御回路(31,32)に制御系指
示モードを指定し、セレクタの向きを指示する。
【0028】その他の場合には、セレクタ制御回路(3
1,32)に対し通話路系自律動作モードでの動作を指
定して高速の切り替えを可能にしておく。通話路制御回
路30からセレクタ制御回路(31,32)への動作モ
ードの指定および系の指示は、例えば、複数の信号線の
電圧レベルやパルス列から成るコードなどの信号形式に
よって通知することができる。
【0029】本発明では、アラームが発生した時のセレ
クタ切り替え動作が通話路系自律動作モードで行なわれ
るため、切り替え動作をハードウェアのみで行なうこと
ができる。そのため、アラーム発生からセレクタ切り替
え終了までの時間を、従来のソフトウェアで動作する通
話路制御回路30を介した場合に比べて短縮することが
できるわけである。
【0030】尚、通話路制御回路30からセレクタ制御
回路(31,32)へのモード指示方法として、通話路
制御回路30は動作モードの指定を直接行なわず、セレ
クタの向きについて指示がある場合にはセレクタ制御回
路(31,32)は制御系指示モードで動作し、指示が
無い場合には通話路系自律動作モードで動作するように
する方法もある。この場合には、その分回路を簡略化す
ることができる。
【0031】図3は、既に述べたように、図1における
セレクタ制御回路(31,32)のセレクタの切り替え
論理の一例を示した説明図である。図3において、CP
というのはセントラルプロセッサの意味で通話路制御回
路30を指している。
【0032】図3に示すセレクタ切り替え論理として、
制御系指示モードと通話路系自律動作モードの二つの動
作モードを有し、制御系指示モードでは、通話路制御回
路30(CP)からの系指示があり、アラームの有無に
係わらず、その指示された系にセレクタを設定する。
【0033】通話路系自律動作モードでは、通話路制御
回路30(CP)からの系指示はなく、アラームの内容
に応じて、セレクタを設定する。即ち、どちらの系から
もアラームが来ない場合または双方からアラームが来る
場合には、セレクタはその接続状態を維持し、どちらか
一方からアラームが来た場合には、アラームの来ない側
にセレクタを接続変更する。尚、図3中の論理は、両系
のセレクタ切り替えに共通に適用できる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、アラー
ムがセレクタ制御回路にも直接送られ、且つ、セレクタ
制御回路はアラームに対するセレクタ切り替え論理を全
てハードウェアで行なえるように構成されおり、保守上
の理由によるセレクタ切り替えに対する制約が無い場合
にはセレクタ切り替え論理を全てハードウェアで行なえ
るため、アラーム発生からセレクタ切り替え終了までの
時間を、通話路制御回路のソフトウェア処理を介した場
合に比べて、短縮することができる。
【0035】また、保守上の理由によってセレクタ切り
替えに制約を受け、セレクタ切り替え論理を全てハード
ウェアで行なうことができないという期間(時間)が全
体に占める割合は、極めて小さい。そのため、アラーム
切り替え処理中に発生する雑音を低減でき、通話路の品
質を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】通話路装置の本発明に関係した部分の従来の構
成例を示す回路図である。
【図3】図1におけるセレクタ制御回路(31,32)
のセレクタの切り替え論理の一例を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
1,11…前段側通話路回路部、2,12…後段側通話
路回路部、21,22…セレクタ、30…通話路制御回
路、31,32…セレクタ制御回路、101〜108…
通話路信号線、201,202…アラーム信号線、20
3,204…セレクタ切り替え指示信号線、205,2
06…セレクタ制御信号線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1の通話路回路部と第2の
    通話路回路部を縦列接続した1系統と、少なくとも第3
    の通話路回路部と第4の通話路回路部を縦列接続した他
    系統と、を並列に配置すると共に、1系統に属する前段
    の前記第1の通話路回路部が後段の第2の通話路回路部
    へ信号を伝達するだけでなく、他系統に属する後段の前
    記第4の通話路回路部へも信号を伝達可能であり、他系
    統に属する前段の前記第3の通話路回路部が後段の第4
    の通話路回路部へ信号を伝達するだけでなく、1系統に
    属する後段の前記第2の通話路回路部へも信号を伝達可
    能であるように、前段の通話路回路部と後段の通話路回
    路部の間にセレクタを設け、 常時は、該セレクタにおいて、1系統に属する前記第1
    の通話路回路部からの出力信号を選択して後段の第2の
    通話路回路部と第4の通話路回路部へ信号を伝達し、前
    記第1の通話路回路部より故障検出信号を受け取ると、
    他系統に属する前記第3の通話路回路部からの出力信号
    を選択して後段の第2の通話路回路部と第4の通話路回
    路部へ信号を伝達するように、前記セレクタを切り替え
    るべく、該セレクタに属したセレクタ制御回路へセレク
    タ切替指示を送る通話路制御回路を備えた多重構成の通
    話路回路部系統を含む通話路装置において、 前記第1の通話路回路部より故障検出信号が出力された
    とき、それを受け取った前記通話路制御回路の判断、指
    示を受けて前記セレクタ制御回路がセレクタを切り替え
    る第1の動作モードと、前記通話路制御回路の判断、指
    示を待たずに直接前記セレクタ制御回路が故障検出信号
    を受け取ってセレクタを切り替えることを許す第2の動
    作モードと、を前記通話路制御回路において可能にした
    ことを特徴とする通話路装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通話路装置において、
    前記セレクタ制御回路は、通話路制御回路からセレクタ
    制御指示を予め受けている場合には、前記第1の通話路
    回路部から直接の故障検出信号を無視して前記第1の動
    作モードをとるセレクタ制御論理に従って機能すること
    を特徴とする通話路装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の通話路装置において、
    前記セレクタ制御回路は、通話路制御回路からセレクタ
    制御指示を予め受けていない場合には、前記第1の通話
    路回路部から直接の故障検出信号を受け入れて前記第2
    の動作モードをとるセレクタ制御論理に従って機能する
    ことを特徴とする通話路装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6204070B1 (en) 1997-12-27 2001-03-20 Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. Method for manufacturing ferroelectric capacitor
US6218231B1 (en) 1997-12-27 2001-04-17 Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. Methods for fabricating high dielectric capacitors of semiconductor devices

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6204070B1 (en) 1997-12-27 2001-03-20 Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. Method for manufacturing ferroelectric capacitor
US6218231B1 (en) 1997-12-27 2001-04-17 Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. Methods for fabricating high dielectric capacitors of semiconductor devices

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