JPH05219030A - ネットワーク切替方式 - Google Patents

ネットワーク切替方式

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Publication number
JPH05219030A
JPH05219030A JP4016720A JP1672092A JPH05219030A JP H05219030 A JPH05219030 A JP H05219030A JP 4016720 A JP4016720 A JP 4016720A JP 1672092 A JP1672092 A JP 1672092A JP H05219030 A JPH05219030 A JP H05219030A
Authority
JP
Japan
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network
circuit
level
station
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP4016720A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Katagiri
秀樹 片桐
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路が簡単で故障や異常の発生時に有効なネ
ットワークへの切替が自動的に容易に行われ、かつ永久
故障に対して中断がないようにできる。 【構成】 集中制御局1および一般局3はレベル検出回
路111 、112 でネットワーク21 、22 からの受信
レベルが規定レベルL以上のときに検出信号を出力す
る。論理判定回路12は検出信号に基づき異常検出信号
17を出力し、レベル検出回路11の切替を行う。ネッ
トワーク管理回路19Aは異常検出信号17に基づき切
替をして送信させる制御をし、ネットワーク管理回路1
9Bは異常検出信号17に基づき切替をして待機させる
制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つの集中局に冗長性
のあるネットワークを介して接続された複数の一般局の
ネットワーク切替方式に利用する。特に、1局の集中制
御局とn局の一般局とが1つのネットワークと(m−
1)個の予備のネットワークに接続されトークンバスプ
ロトコルを用いる通信システムにおいてネットワークの
受信レベルをモニタし、そのモニタ結果に基づき一般局
がネットワークの切替判定を個々に独立して行うネット
ワーク切替方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例のネットワーク切替方式の
切替制御を示すフローチャートである。図5は従来例の
ネットワーク切替方式のネットワーク選択判定方法を示
す図である。
【0003】従来、ネットワーク切替方式は、トークン
バスプロトコルを用いた二重化構成または多重化構成の
ネットワークの場合には図5に示すようなダイナミック
な切替制御を行っていた。この方式は、有効受信レベル
を検出し、最初に受信されたネットワークからのみデー
タを受信する方式である。
【0004】図5において、横軸に時間の経過を表し、
縦方向にネットワークの種別を4種類示す。まず、ネッ
トワークAのデータフレームが検出されるので、ネット
ワークAが運用系として選択され、その間ネットワーク
Dでデータフレームを受信するがネットワークAの受信
が完了しないので運用の変更は行われない。同様にして
ネットワークBおよびネットワークCが順次に運用系と
して選択される。図5では、ネットワークDは他のネッ
トワークが運用中の場合にのみデータフレームを送信し
ているので、この場合にはネットワークDが運用系とし
て選択されない。
【0005】以上のように、データフレームが最初に受
信した運用系として選択されるために、何れのネットワ
ークからでも信号を受信できる構成である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例のネットワーク切替方式では、以下のような問題点
があった。
【0007】 非同期に入力される信号の受信順番を
精度よく検出判定する必要があるために受信判定回路が
複雑になる。このために、冗長化のためのネットワーク
の個数mが増加するにつれ、回路の実現が不可能にな
る。
【0008】 ある一般局のある出力回路が異常また
は故障により永久出力した場合には、常にそれが選定さ
れ続けることになり、ネットワークの切替が行われな
い。
【0009】 ある一般局の出力回路が異常または故
障により断続的な出力を継続する場合には、その出力回
路と接続されるネットワークが有効ネットワークと選択
される確率が高くなり、ネットワークの中断や伝送デー
タ品質低下(誤り率の増大)など、ネットワーク性能が
低下する。
【0010】 項目、が発生した場合には、集中
制御局でネットワーク異常を検出できても回復が困難で
ある。
【0011】 ほぼ同時にデータフレームを受信する
場合には、ネットワークに接続される局によって運用の
ネットワークの選択を誤るケースがある。
【0012】本発明は上記の問題点を解決するもので、
回路が簡単で故障や異常の発生時に有効なネットワーク
への切替が自動的に容易に行われ、かつ永久故障に対し
て中断がないようにできるネットワーク切替方式を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、集中制御局
と、この集中制御局に一つの現用のネットワークと(m
−1)(mは2以上の自然数)個の予備のネットワーク
を介して接続されトークンバスプロトコルを用いて通信
を行うn(nは自然数)個の一般局とを備え、上記集中
制御局および上記一般局はそれぞれ入力する異常検出信
号に基づき送受信手段に対して上記ネットワークの現用
予備の切替制御を行うネットワーク管理回路を含むネッ
トワーク切替方式において、上記集中制御局および上記
一般局はそれぞれ、上記m個のネットワークのそれぞれ
の受信レベルが規定レベル以上であるか否かを検出する
レベル検出回路と、自局のレベル検出回路の検出結果に
基づき異常があるときには上記(m−1)個の予備のネ
ットワークの内の一つを有効なネットワークと判定し上
記ネットワーク管理回路に上記異常検出信号を出力して
そのレベル検出回路の現用予備の切替を行う論理判定回
路とを含むことを特徴とする。
【0014】また、本発明は、上記集中制御局のネット
ワーク管理回路は上記異常検出信号に基づき切替を行っ
て送信させる手段を含み、上記一般局のネットワーク管
理回路は上記異常検出信号に基づき切替を行って上記集
中制御局の送信を待機させる手段を含むことができる。
【0015】さらに、本発明は、上記ネットワークの個
数mが2であり、上記論理判定回路は現用のネットワー
クの受信レベルが上記規定レベル以下で予備のネットワ
ークの受信レベルが上記規定レベル以上の場合およびこ
の現用のネットワークおよびこの予備のネットワークの
受信レベルがともに上記規定レベル以上である場合には
上記異常検出信号を出力する手段を含むことができる。
【0016】また、本発明は、上記m個のネットワーク
はあらかじめ優先度が設定され、上記論理判定回路はこ
のあらかじめ設定された優先度に基づき有効なネットワ
ークを判定する手段を含むことができる。
【0017】
【作用】集中制御局および一般局はそれぞれ、レベル検
出回路でm個のネットワークのそれぞれの受信レベルが
規定レベル以上であるか否かを検出し、論理判定回路で
自局のレベル検出回路の検出結果に基づき異常があると
きには(m−1)個の予備のネットワークの内の一つを
有効なネットワークと判定しネットワーク管理回路に異
常検出信号を出力してそのレベル検出回路の現用予備の
切替を行う。集中制御局のネットワーク管理回路は異常
検出信号に基づき切替を行って送信する制御を行い、一
般局のネットワーク管理回路は異常検出信号に基づき切
替を行って待機するように制御する。
【0018】以上により回路が簡単で故障や異常の発生
時に有効なネットワークへの切替が自動的に容易に行わ
れ、かつ永久故障に対して中断がないようにできる。
【0019】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例ネットワーク切替方式のブ
ロック構成図である。図2は本発明のネットワーク切替
方式の集中制御局および一般局のブロック構成図であ
る。
【0020】図1および図2において、ネットワーク切
替方式は、集中制御局1と、集中制御局1に一つの現用
のネットワークと(m−1)(mは2以上の自然数)個
(ここでは、2個)の予備のネットワーク21 、22
介して接続されトークンバスプロトコルを用いて通信を
行うn(nは自然数)個の一般局31 〜3n とを備え、
集中制御局1および一般局31 〜3n はそれぞれ入力す
る異常検出信号17に基づき送受信手段に対してネット
ワーク21 、22 の現用予備の切替制御を行うネットワ
ーク管理回路19A、19Bを含む。
【0021】ここで本発明の特徴とするところは、集中
制御局1および一般局31 〜3n はそれぞれ、ネットワ
ーク21 、22 のそれぞれの受信レベルが規定レベルL
以上であるか否かを検出するレベル検出回路111 、1
2 と、自局のレベル検出回路11の検出結果に基づき
異常があるときには予備のネットワーク2を有効なネッ
トワークと判定しネットワーク管理回路19A、19B
に異常検出信号17を出力してそのレベル検出回路11
の現用予備の切替を行う論理判定回路12とを含むこと
にある。
【0022】また、集中制御局1のネットワーク管理回
路19Aは異常検出信号17に基づき切替を行って送信
させる手段を含み、一般局31 〜3n のネットワーク管
理回路19Bは異常検出信号17に基づき切替を行って
集中制御局1の送信を待機させる手段を含む。
【0023】さらに、論理判定回路12は現用のネット
ワーク媒体2の受信レベルが規定レベルL以下で予備の
ネットワーク2の受信レベルが規定レベルL以上の場合
および現用のネットワーク2および予備のネットワーク
2の受信レベルがともに規定レベルL以上である場合に
は異常検出信号17を出力する手段を含む。
【0024】このような構成のネットワーク切替方式の
動作について説明する。図3は本発明のネットワーク切
替方式の集中制御局および一般局の論理判定回路の判定
論理を示す図である。
【0025】図2は、二重化されたネットワーク21
ネットワーク22 とを有するネットワークにおいて本発
明のネットワーク切替方式を採用する場合の集中制御局
および一般局3の受信回路の一部回路の一つの例であ
る。レベル検出回路111 は、ネットワーク21 から受
信信号線131 を介して受信信号141 を入力し受信信
号141 が規定レベルL以上か否かを判定し、レベル検
出信号線151 へその結果を出力する。
【0026】レベル検出回路112 は、ネットワーク2
2 から受信信号線132 を介して受信信号142 を入力
し受信信号142 が規定レベルL以上の信号を受信状態
か否かを判定し、レベル検出信号線152 へその結果を
出力する。
【0027】論理判定回路12は、レベル検出信号線1
1 とレベル検出信号線152 とを入力し、各ネットワ
ーク21 、22 の信号レベルにより有効なネットワーク
を判定する回路である。論理判定回路12の判定論理を
ネットワーク21 を現用側とした場合を図3に示す。
【0028】図3に示すように、論理判定回路12はレ
ベル検出回路111 、112 の判定結果に基づき極めて
単純な論理判定を行い、有効ネットワークの判定を行
う。
【0029】一般局3の場合には、異常を検出したとき
に、異常検出信号線16でネットワーク管理回路19B
へ通知し、切替制御線181 を介してレベル検出回路1
1を予備系に切替え、切替制御線182 を介してレベ
ル検出回路112 を現用系に切替えてネットワーク22
からの有効信号レベル受信を待つ。このときに、一般局
3は自らネットワーク22 へのデータ出力を開始しな
い。
【0030】集中制御局1は、一般局3またはネットワ
ーク2の異常を判定した場合に、異常検出信号線16で
ネットワーク管理回路19Aへ通知し、ネットワーク管
理回路19Aからの指示により、予備のネットワーク2
2 へ有効レベルL以上の信号を出力し、ネットワーク再
構築を開始する。これにより、すでに予備系のネットワ
ーク22 に切替わっている一般局3は、その信号を正常
に受信でき、予備系のネットワーク22 に切替わってい
ない一般局3は、集中制御局1が出力した信号を受信
し、予備系のネットワーク22 に正常レベルの信号を受
信するので、予備系のネットワーク22 に切替わること
ができる。
【0031】このために、ネットワークに接続される局
の種別、すなわち、集中制御局1と一般局3とのネット
ワーク上の性質に応じて、判定の論理を変更することに
より、一般局3の出力回路に永久出力や周期的な断続出
力が発生した場合でも、ネットワーク2の切替が不能に
なることはない方式となっている。
【0032】また、ネットワーク21 とネットワーク2
2 との優先度をあらかじめ設定したり、優先度可変構成
も可能である。優先度可変の構成の場合には、ネットワ
ークの切替を自動的に行った後に、異常の原因である一
般局を取除いたり、修理するなど故障の回復を図った場
合に、再度、予備系を確立することができる。
【0033】図2は、ネットワークが二重化される場合
の例を示したが、運用系1本および予備系m本(mは自
然数)の(m+1)重化されたネットワーク構成の場合
に、ネットワークごとにレベル検出回路を有する。すな
わち、m個の独立したレベル検出回路を有し、m本のレ
ベル検出信号線を介してレベル検出信号を入力とする論
理判定回路を実現することにより、容易に(m+1)重
化されたネットワークのネットワーク切替方式を実現す
ることが可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、以下に
示すような優れた効果がある。
【0035】 一般局および集中制御局は、異常(切
断、接触不良など)や一部ネットワーク接続局の故障や
異常発生時に、ネットワーク上の信号レベル検出によ
り、有効ネットワークへの切替えが自動的に行える。こ
のために、一部の局の異常やネットワークの異常による
永久故障が防げる。
【0036】 各局に実装されるネットワークの切替
えのための回路が簡易に構成できる。また、ネットワー
クの予備を増大する構成の場合でも、ネットワークの切
替が実現可能である。
【0037】 一般局および集中制御局ごとのネット
ワーク切替論理を設定することにより、ネットワーク切
替時に、集中制御局が異常局の断定を行う、複数の予備
のネットワークが存在する場合に、その使用の選択を集
中制御局が行える、など、システムの柔軟性を比較的簡
単に確保することができる。
【0038】 複数のネットワークにデータがほぼ同
時に送信されるような場合でも、全ての局が同一のネッ
トワークを選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例ネットワーク切替方式のブロッ
ク構成図。
【図2】本発明のネットワーク切替方式の集中制御局お
よび一般局のブロック構成図。
【図3】本発明のネットワーク切替方式の集中制御局お
よび一般局の論理判定回路の判定論理を示す図。
【図4】従来例のネットワーク切替方式の切替制御を示
すフローチャート。
【図5】従来例のネットワーク切替方式のネットワーク
選択判定方法を示す図。
【符号の説明】
1 集中制御局 21 〜2m ネットワーク 31 〜3n 一般局 111 、112 レベル検出回路 12 論理判定回路 131 、132 受信信号線 141 142 受信信号 151 、152 レベル検出信号線 16 異常検出信号線 17 異常検出信号 181 、182 切替制御線 19 ネットワーク管理回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集中制御局と、この集中制御局に一つの
    現用のネットワークと(m−1)(mは2以上の自然
    数)個の予備のネットワークを介して接続されトークン
    バスプロトコルを用いて通信を行うn(nは自然数)個
    の一般局とを備え、 上記集中制御局および上記一般局はそれぞれ入力する異
    常検出信号に基づき送受信手段に対して上記ネットワー
    ク媒体の現用予備の切替制御を行うネットワーク管理回
    路を含むネットワーク切替方式において、 上記集中制御局および上記一般局はそれぞれ、上記m個
    のネットワークのそれぞれの受信レベルが規定レベル以
    上であるか否かを検出するレベル検出回路と、自局のレ
    ベル検出回路の検出結果に基づき異常があるときには上
    記(m−1)個の予備のネットワークの内の一つを有効
    なネットワークと判定し上記ネットワーク管理回路に上
    記異常検出信号を出力してそのレベル検出回路の現用予
    備の切替を行う論理判定回路とを含むことを特徴とする
    ネットワーク切替方式。
  2. 【請求項2】 上記集中制御局のネットワーク管理回路
    は上記異常検出信号に基づき切替を行って送信させる手
    段を含み、上記一般局のネットワーク管理回路は上記異
    常検出信号に基づき切替を行って上記集中制御局の送信
    を待機させる手段を含む請求項1記載のネットワーク切
    替方式。
  3. 【請求項3】 上記ネットワークの個数mが2であり、
    上記論理判定回路は現用のネットワークの受信レベルが
    上記規定レベル以下で予備のネットワークの受信レベル
    が上記規定レベル以上の場合およびこの現用のネットワ
    ークおよびこの予備のネットワークの受信レベルがとも
    に上記規定レベル以上である場合には上記異常検出信号
    を出力する手段を含む請求項1記載のネットワーク切替
    方式。
  4. 【請求項4】 上記m個のネットワークはあらかじめ優
    先度が設定され、上記論理判定回路はこのあらかじめ設
    定された優先度に基づき有効なネットワークを判定する
    手段を含む請求項1記載のネットワーク切替方式。
JP4016720A 1992-01-31 1992-01-31 ネットワーク切替方式 Pending JPH05219030A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006285532A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Fujitsu Frontech Ltd サービス提供方法、及びデータ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006285532A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Fujitsu Frontech Ltd サービス提供方法、及びデータ処理装置

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