JP3322482B2 - 切替え切戻し装置 - Google Patents

切替え切戻し装置

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JP3322482B2 JP15493294A JP15493294A JP3322482B2 JP 3322482 B2 JP3322482 B2 JP 3322482B2 JP 15493294 A JP15493294 A JP 15493294A JP 15493294 A JP15493294 A JP 15493294A JP 3322482 B2 JP3322482 B2 JP 3322482B2
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忠 秋和
康行 奥村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重化された光伝送路
を介してセンタ装置と複数のユーザ装置との間で双方向
通信を行う二重化パッシブスター構成の光伝送システム
において、現用系から予備系への切替え、および予備系
から現用系への切戻しを行う切替え切戻し装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、二重化パッシブスター光伝送シ
ステムの基本構成を示す。本光伝送システムは、二重化
された光伝送路1−1,1−2および光スターカプラ2
−1,2−2を介して、センタ装置3と複数のユーザ装
置4−1〜4−nとを対向接続した構成である。この構
成では、センタ装置3から各ユーザ装置4−1〜4−n
に伝送される下り信号は時分割多重され、光スターカプ
ラ2−1,2−2で分岐されて各ユーザ装置4−1〜4
−nに送られる。各ユーザ装置4−1〜4−nは、時分
割多重された下り信号から自分宛の信号を切り出して受
信する。一方、各ユーザ装置4−1〜4−nが所定の送
信タイミングで信号を送出すると、光スターカプラ2−
1,2−2でパッシブ多重され、各ユーザ装置からの上
り信号が時間軸上に並んでセンタ装置3に受信される。
【0003】センタ装置3から送信する下り信号は、0
系および1系の送受信部301−1,301−2に分配
され、各系の光伝送路および光スターカプラを介して各
ユーザ装置4−1〜4−nに伝送される。各ユーザ装置
の選択部402は、0系および1系の送受信部401−
1,401−2に受信された下り信号の現用系側を選択
する。また、各ユーザ装置4−1〜4−nから送信する
上り信号は、0系および1系の送受信部401−1,4
01−2に分配され、各系の光伝送路および光スターカ
プラを介してセンタ装置3に伝送される。センタ装置の
選択部302は、0系および1系の送受信部301−
1,301−2に受信された上り信号の現用系側を選択
する。
【0004】いま、0系が現用系となっているときに、
0系の光伝送路1−1,光スターカプラ2−1,送受信
部301−1,401−1のいずれかに故障が発生する
と、センタ装置3と各ユーザ装置4−1〜4−nとの間
で同時に、1系の光伝送路1−2,光スターカプラ2−
2,送受信部301−2,401−2に切り替わる。
【0005】図5は、1対1伝送システムにおける切替
え切戻し装置の構成を示す。以下、図6,図7に示すシ
ーケンスに従って各部の動作を説明する。センタ装置3
の故障検出部321は0系および1系の各受信信号をモ
ニタし、現用系の故障発生を検出すると、故障検出保護
時間Ta の経過後に故障と判断して故障情報を切替え制
御部322に通知する。切替え制御部322はこの故障
情報に応じて、まず対向するユーザ装置4に切替え要求
を送出する。この切替え要求は、挿入部303で下り信
号に重畳してユーザ装置4へ送られる。
【0006】ユーザ装置4の制御要求検出部421は、
センタ装置3から送られた切替え要求を検出して切替え
制御部422に通知する。切替え制御部422はこの切
替え要求に応じて、選択部402を現用系から予備系へ
切り替える切替え命令を送出し、さらにセンタ装置3に
切替え応答を送出する。この切替え応答は、挿入部40
3で上り信号に重畳してセンタ装置3へ送られる。
【0007】センタ装置3の応答検出部323は、ユー
ザ装置4から送られた切替え応答を検出して切替え制御
部322に通知する。切替え制御部322は、これに応
じて選択部302を現用系から予備系へ切り替える切替
え命令を送出する。これにより、センタ装置3およびユ
ーザ装置4は切替え状態となる。
【0008】この切替え状態中に、センタ装置3の故障
検出部321が現用系の故障回復を検出すると、回復確
認保護時間Tb の経過後に故障回復と判断して切替え制
御部322に通知する。切替え制御部322は、これに
応じてユーザ装置4に切替え完了通知を送出する。
【0009】ユーザ装置4の制御要求検出部421は、
センタ装置3から送られた切替え完了通知を検出して切
替え制御部422に通知する。切替え制御部422はこ
の切替え完了通知に応じて伝送路名の変更(現用系→予
備系,予備系→現用系)を行い、センタ装置3に切替え
完了通知を送出する。センタ装置3の応答検出部323
がこの切替え完了通知を検出すると、センタ装置3にお
いて伝送路名の変更を行う。これにより切替えシーケン
スが終了し、センタ装置3およびユーザ装置4は定常状
態となる。
【0010】一方、切替え状態中に、センタ装置3の故
障検出部324が予備系の故障発生を検出すると、図7
に示すように故障検出保護時間Ta の経過後に故障と判
断して故障情報を切戻し制御部325に通知する。切戻
し制御部325はこの故障情報に応じて、対向するユー
ザ装置4に切戻し要求を送出するとともに、選択部30
2を予備系から現用系へ復帰させる切戻し命令を送出す
る。ユーザ装置4への切戻し要求は、挿入部303で下
り信号に重畳してユーザ装置4へ送られる。
【0011】ユーザ装置4の制御要求検出部421は、
センタ装置3から送られた切戻し要求を検出して切戻し
制御部423に通知する。切戻し制御部423はこの切
戻し要求に応じて、選択部402を予備系から現用系へ
復帰させる切戻し命令を送出し、さらにセンタ装置3に
切戻し完了通知を送出する。これにより切戻しシーケン
スを終了し、センタ装置3およびユーザ装置4は予備系
の故障定常状態となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示す
切替え切戻し装置の構成、図6,図7に示す切替え切戻
しシーケンスは、1対1の伝送システムに用いられてい
るものであり、そのまま図4に示すような1対多の二重
化パッシブスター光伝送システムに適用すると不都合が
生じる。
【0013】たとえば、図8に示すように、(a) センタ
装置3と現用系の光スターカプラ2−1との間で故障が
発生し、(b) 現用系から予備系に切替え、(c) 切替え状
態中に、予備系の光スターカプラ2−2とユーザ装置4
−3との間に故障が発生したとする。このとき、上述し
た切戻しシーケンスに従って現用系に切戻すと (a)の状
態となる。すなわち、(c) の状態では1つのユーザ装置
との間が不通であったが、(a) の状態に切戻すことによ
りすべてのユーザ装置との間が不通になる。
【0014】また、図9に示すように、(a) 現用系の光
スターカプラ2−1とユーザ装置4−1,4−2,4−
3との間で故障が発生し、(b) 現用系から予備系に切替
え、(c) 切替え状態中に、予備系の光スターカプラ2−
2とユーザ装置4−3との間に故障が発生したとする。
このとき、上述した切戻しシーケンスに従って現用系に
切戻すと (a)の状態となる。すなわち、(c) の状態では
1つのユーザ装置との間が不通であったが、(a) の状態
に切戻すことにより3つのユーザ装置との間が不通にな
る。
【0015】このように、二重化パッシブスター光伝送
システムにおいては、現用系から予備系に切替えたもの
を単純に切戻すと、却ってサービスの悪化を招くことが
あった。
【0016】本発明は、切戻しにあたってサービスの悪
化を防ぐことができる切替え切戻し装置を提供すること
を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の切替え切戻し装
置は、切替え状態中に予備系の故障が検出されたとき
に、予備系の故障数に応じて切戻しを行うか否かを判断
する判断手段を備える。
【0018】判断手段は、予備系の故障数と現用系の故
障数とを比較し、予備系の故障数が現用系の故障数を上
回った場合に切戻しを行い、予備系の故障数が現用系の
故障数を下回った場合に切替え状態を維持する構成であ
る。
【0019】また、判断手段は、予備系の故障数と所定
数とを比較し、予備系の故障数が所定数を上回った場合
に切戻しを行い、予備系の故障数が所定数を下回った場
合に切替え状態を維持する構成である。
【0020】
【作用】本発明は、現用系の故障によって予備系への切
替えを行い、その切替え状態中に予備系の故障が検出さ
れたときに、予備系の故障数に応じて切戻しを行うか否
かを判断する。すなわち、予備系の故障数と現用系の故
障数とを比較し、あるいは予備系の故障数と所定数とを
比較し、切戻しを行うか切替え状態を維持するかを判断
する。これにより、現用系と予備系の各運用状態に応じ
た最善の系を選択することができる。
【0021】
【実施例】図1は、本発明の切替え切戻し装置の実施例
構成を示す。本実施例は、図4に示す二重化パッシブス
ター光伝送システムに適用したものであるが、基本構成
は図5に示す1対1伝送システムにおける切替え切戻し
装置と同様である。ただし、故障検出部(現用系)31
1、切替え制御部312、応答検出部313、故障検出
部(予備系)314、切戻し制御部317、制御要求検
出部411、切替え制御部412、切戻し制御部413
は、1対nに対応した構成となる。
【0022】本発明の切替え切戻し装置の特徴とすると
ころは、現用系に故障が発生して予備系に切り替えた後
に予備系に故障が発生したときに、切戻しの可否を判断
するためのタイマ315と比較部316を備えたところ
にある。
【0023】以下、図2,図3を参照して本発明装置に
よる切替え切戻しシーケンスについて説明する。センタ
装置3の故障検出部311は0系および1系の各受信信
号をモニタし、現用系の故障発生を検出すると、故障検
出保護時間Ta の経過後に故障と判断して故障情報を切
替え制御部312に通知する。切替え制御部312はこ
の故障情報に応じて、対向するユーザ装置4−1〜4−
nを検査する検査要求を各ユーザ装置に送出する。この
検査要求は、挿入部303で下り信号に重畳してユーザ
装置4へ送られる。
【0024】ユーザ装置4の制御要求検出部411は、
センタ装置3から送られた検査要求を検出して切替え制
御部412に通知する。切替え制御部412はこの検査
要求に応じて所定の検査を行い、センタ装置3に検査応
答を送出する。この検査応答は、挿入部403で上り信
号に重畳してセンタ装置3へ送られる。
【0025】センタ装置3の応答検出部313は、すべ
てのユーザ装置4−1〜4−nから送られた検査応答を
受信すると、切替え制御部312に通知する。切替え制
御部312は、これに応じて切替え要求を各ユーザ装置
4−1〜4−n宛の下り信号に重畳して送る。
【0026】各ユーザ装置4−1〜4−nの制御要求検
出部411は、センタ装置3から送られた切替え要求を
検出して切替え制御部412に通知する。切替え制御部
412はこの切替え要求に応じて、選択部402を現用
系から予備系へ切り替える切替え命令を送出し、さらに
切替え応答をセンタ装置3宛の上り信号に重畳して送
る。
【0027】センタ装置3の応答検出部313は、すべ
てのユーザ装置4−1〜4−nから送られた切替え応答
を検出して切替え制御部312に通知する。切替え制御
部312は、これに応じて選択部302を現用系から予
備系へ切り替える切替え命令を送出する。これにより、
センタ装置3および各ユーザ装置4−1〜4−nは切替
え状態となる。
【0028】この切替え状態中に、センタ装置3の故障
検出部311が現用系の故障回復を検出すると、図6に
示したシーケンスと同様にセンタ装置3および各ユーザ
装置4−1〜4−nで伝送路名の変更を行い、切替えシ
ーケンスを終了して定常状態となる(図2,図3では省
略)。
【0029】一方、切替え状態中に、センタ装置3の故
障検出部314が予備系の故障発生を検出すると、タイ
マ315を起動する。タイマ315が故障検出保護時間
Tcをカウントした後に、比較部316が故障検出部3
11で検出されている現用系の故障数と、故障検出部3
14で検出されている予備系の故障数とを比較する。そ
の比較の結果、予備系の故障数が現用系の故障数を上回
った場合に、切戻し制御部317に故障情報を通知す
る。切戻し制御部315はこの故障情報に応じて、各ユ
ーザ装置4−1〜4−nに切戻し要求を送出するととも
に、選択部302を予備系から現用系へ復帰させる切戻
し命令を送出する。
【0030】各ユーザ装置4−1〜4−nの制御要求検
出部411は、センタ装置3から送られた切戻し要求を
検出して切戻し制御部413に通知する。切戻し制御部
413はこの切戻し要求に応じて、選択部402を予備
系から現用系へ復帰させる切戻し命令を送出し、さらに
センタ装置3に切戻し完了通知を送出する。これにより
切戻しシーケンスを終了し、センタ装置3および各ユー
ザ装置4−1〜4−nは予備系の故障定常状態となる。
【0031】一方、比較部316における比較の結果、
予備系の故障数が現用系の故障数を下回るものであれ
ば、図3に示すように切戻しを行わず、切替え状態を継
続する。
【0032】また、切替え状態中に予備系の故障を検出
したときに、比較部316が予備系の故障数と所定数M
とを比較し、切戻しの可否を判断するようにしてもよ
い。すなわち、予備系の故障数が所定数Mを上回った場
合に切戻しを行い、下回った場合には切戻しを行わず、
切替え状態を継続する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、切替え
状態中に予備系の故障が検出されたときに、予備系の故
障数に応じて切戻しを行うか否かを判断することによ
り、現用系と予備系の各運用状態に応じた最善の系を選
択することができる。すなわち、切戻しによるサービス
悪化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切替え切戻し装置の実施例構成を示す
ブロック図。
【図2】実施例の切替え切戻しシーケンス(切戻しを行
う場合)を示す図。
【図3】実施例の切替え切戻しシーケンス(切戻しを行
わない場合)を示す図。
【図4】二重化パッシブスター光伝送システムの基本構
成を示すブロック図。
【図5】1対1伝送システムにおける切替え切戻し装置
の構成を示すブロック図。
【図6】1対1伝送システムにおける切替えシーケンス
を示す図。
【図7】1対1伝送システムにおける切替え切戻しシー
ケンスを示す図。
【図8】二重化パッシブスター光伝送システムにおける
切戻しの問題点を示す図。
【図9】二重化パッシブスター光伝送システムにおける
切戻しの問題点を示す図。
【符号の説明】
1 光伝送路 2 光スターカプラ 3 センタ装置 4 ユーザ装置 301,401 送受信部 302,402 選択部 303,403 挿入部 311,321 故障検出部(現用系) 312,322 切替え制御部 313,323 応答検出部 314,324 故障検出部(予備系) 315 タイマ 316 比較部 317,325 切戻し制御部 411,421 制御要求検出部 412,422 切替え制御部 413,423 切戻し制御部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−336272(JP,A) 特開 平8−18594(JP,A) 特開 平1−241227(JP,A) 特開 平5−235862(JP,A) 特開 平7−250028(JP,A) 奥村康行、青柳慎一、前川英二,AT M−PDS方式における冗長系切替構成 法,1994年電子情報通信学会春季大会講 演論文集3通信,日本,社団法人電子情 報通信学会,1994年 3月10日,3,3 −327 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 10/00 - 10/28 H04B 1/74 H04L 1/22 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重化された光伝送路を介して二重化パ
    ッシブスター構成に接続されたセンタ装置と複数のユー
    ザ装置とに備えられ、 現用系の故障によって予備系への切替えを行い、その切
    替え状態中に予備系の故障が検出されたときに、現用系
    へ復帰させる切戻しを行う切替え切戻し装置において、 前記切替え状態中に予備系の故障が検出されたときに、
    予備系の故障数に応じて前記切戻しを行うか否かを判断
    する判断手段を備えたことを特徴とする切替え切戻し装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の切替え切戻し装置にお
    いて、 判断手段は、予備系の故障数と現用系の故障数とを比較
    し、予備系の故障数が現用系の故障数を上回った場合に
    切戻しを行い、予備系の故障数が現用系の故障数を下回
    った場合に切替え状態を維持する構成であることを特徴
    とする切替え切戻し装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の切替え切戻し装置にお
    いて、 判断手段は、予備系の故障数と所定数とを比較し、予備
    系の故障数が所定数を上回った場合に切戻しを行い、予
    備系の故障数が所定数を下回った場合に切替え状態を維
    持する構成であることを特徴とする切替え切戻し装置。
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KR100566293B1 (ko) * 2004-01-02 2006-03-30 삼성전자주식회사 양방향 파장분할다중 방식의 자기 치유 수동형 광 가입자망

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
奥村康行、青柳慎一、前川英二,ATM−PDS方式における冗長系切替構成法,1994年電子情報通信学会春季大会講演論文集3通信,日本,社団法人電子情報通信学会,1994年 3月10日,3,3−327

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