JPH0218223A - ばら荷を空気力学的に搬送するための装置用の管切換装置 - Google Patents
ばら荷を空気力学的に搬送するための装置用の管切換装置Info
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- JPH0218223A JPH0218223A JP1124587A JP12458789A JPH0218223A JP H0218223 A JPH0218223 A JP H0218223A JP 1124587 A JP1124587 A JP 1124587A JP 12458789 A JP12458789 A JP 12458789A JP H0218223 A JPH0218223 A JP H0218223A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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- B65G53/34—Details
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1の接続部と、その接続部と軸を同じにし
て並ぶ第2の接続部と、第3の接続部とを有するケーシ
ングからなり、第3の接続部の軸が第2の接続部の軸と
90°以下の角度で交差し2.更にケーシング内にコッ
クを有し、コックが接続部の軸を含む平面に対して直角
の回転軸を介してケーシングの側方カバー内に支承され
ており且つ2つの流通路を備え、そのうちの第1の流通
路はコックの第1の位置で第1の接続部を第2の接続部
と接続し、そして第2の流通路はコックの第2の位置で
第1の接続部を第3の接続部と接続する様な、ばら荷を
空気力学的に搬送するための装置用の管切換装置に関す
る。
て並ぶ第2の接続部と、第3の接続部とを有するケーシ
ングからなり、第3の接続部の軸が第2の接続部の軸と
90°以下の角度で交差し2.更にケーシング内にコッ
クを有し、コックが接続部の軸を含む平面に対して直角
の回転軸を介してケーシングの側方カバー内に支承され
ており且つ2つの流通路を備え、そのうちの第1の流通
路はコックの第1の位置で第1の接続部を第2の接続部
と接続し、そして第2の流通路はコックの第2の位置で
第1の接続部を第3の接続部と接続する様な、ばら荷を
空気力学的に搬送するための装置用の管切換装置に関す
る。
この種の切換装置は従来公知である。この切換装置は手
動で、電動的に又は電子空気力学的に操作可能であり、
ばら荷を供給湯所から選択的に第1又は第2の受取場所
に誘導し、又は逆に選択的に第1又は第2の供給湯所か
ら共通する受取場所に導くのに役立つ。基本的には圧力
駆動で又は吸引駆動で搬送することが出来る。
動で、電動的に又は電子空気力学的に操作可能であり、
ばら荷を供給湯所から選択的に第1又は第2の受取場所
に誘導し、又は逆に選択的に第1又は第2の供給湯所か
ら共通する受取場所に導くのに役立つ。基本的には圧力
駆動で又は吸引駆動で搬送することが出来る。
ケーシング及びコックは鋳物、概ねアルミニウム又はり
1コムニツケル鋼から出来ている。ケーシングの内壁に
は各接続部の人口を取り囲む溝が設けられ、その溝の中
にシールが挿入されている。ソールは一方ではケーシン
グの内部を駆動に合った過圧又は低圧に対してケーシン
グの内部を密閉し、そして他方ではコックの適当な周辺
面と協働しで、それぞれ使っていない接続部を密閉して
閉鎖したままとする。その為時々洗浄の目的で(又は検
査及び保守のため)この種の切換装置を分解する必要が
ある。公称幅が大きい場合これはしばしば組み付は場所
が野外で鋳造コックの重量が大きいため難しく且つ部分
的に危険な作業である。
1コムニツケル鋼から出来ている。ケーシングの内壁に
は各接続部の人口を取り囲む溝が設けられ、その溝の中
にシールが挿入されている。ソールは一方ではケーシン
グの内部を駆動に合った過圧又は低圧に対してケーシン
グの内部を密閉し、そして他方ではコックの適当な周辺
面と協働しで、それぞれ使っていない接続部を密閉して
閉鎖したままとする。その為時々洗浄の目的で(又は検
査及び保守のため)この種の切換装置を分解する必要が
ある。公称幅が大きい場合これはしばしば組み付は場所
が野外で鋳造コックの重量が大きいため難しく且つ部分
的に危険な作業である。
この周知の切換装置の別の欠点は、これら切換装置が例
えばガラス繊維詰め物を有するプラス千ツク顆粒の如き
著しく研磨性のあるばら荷での駆動のため硬化可能な特
殊鋳物製のコックを装備していなければならないという
点にあり、このことは高価であるばかりでなく、材料の
選択を著しく制限するものである。従ってその様な場合
には例えばアルミニウム鋳造コックを有する先ず大きな
公称幅の切換装置が利用され、コックの流通路内にそれ
相応に耐摩耗性の特殊合金製のブツシュが適用されてい
た。というのは通常の場合該当する材料を溶接すること
は不i=7能であり、ネジ又は接着により固定せねばな
らないからである。これは製造技術的に非常に高価であ
り、それ故部分的にブツシュが弛んだり、欠陥の多いシ
ールとなり又切換装置の重量が重くなるという種々の問
題を引き起こすことになる。
えばガラス繊維詰め物を有するプラス千ツク顆粒の如き
著しく研磨性のあるばら荷での駆動のため硬化可能な特
殊鋳物製のコックを装備していなければならないという
点にあり、このことは高価であるばかりでなく、材料の
選択を著しく制限するものである。従ってその様な場合
には例えばアルミニウム鋳造コックを有する先ず大きな
公称幅の切換装置が利用され、コックの流通路内にそれ
相応に耐摩耗性の特殊合金製のブツシュが適用されてい
た。というのは通常の場合該当する材料を溶接すること
は不i=7能であり、ネジ又は接着により固定せねばな
らないからである。これは製造技術的に非常に高価であ
り、それ故部分的にブツシュが弛んだり、欠陥の多いシ
ールとなり又切換装置の重量が重くなるという種々の問
題を引き起こすことになる。
本発明は、初めに述べた種の管切換装置で、それが極め
て軽量にでき、またコックの耐摩耗性に対して厳しい要
件があっても簡単に製造でき、そして改善された運転の
確実性を有する様な管切換装置を創ることを課題とする
ものである。
て軽量にでき、またコックの耐摩耗性に対して厳しい要
件があっても簡単に製造でき、そして改善された運転の
確実性を有する様な管切換装置を創ることを課題とする
ものである。
この課題は本発明によれば、特許請求の範囲第1項の特
徴部分に記載の構成により解決される。
徴部分に記載の構成により解決される。
その際コックを切換装置の機能にとってその欠かすこと
の出来ない構造部分に減らし、従って2つの充分確実で
相互に結合された管部分と回転軸とに減らすことを本発
明の核心要素とするものである。このことは−取り分は
公称幅が大きな場合には全く顕著な一重量の低下をもた
らすばかりでなく、全体的に溶接構造としてコックを形
成することが出来るものである。鋳物材料とは反対に従
って多数の充分耐摩耗性があり溶接可能な材料が知られ
ている。
の出来ない構造部分に減らし、従って2つの充分確実で
相互に結合された管部分と回転軸とに減らすことを本発
明の核心要素とするものである。このことは−取り分は
公称幅が大きな場合には全く顕著な一重量の低下をもた
らすばかりでなく、全体的に溶接構造としてコックを形
成することが出来るものである。鋳物材料とは反対に従
って多数の充分耐摩耗性があり溶接可能な材料が知られ
ている。
特許請求の範囲第1項に述べ、管部分の端部を結合する
中間部材は特に有利にはケーシングの内壁に対して同軸
的なそれぞれ1つの環状セグメントで出来ている。この
場合両方の隣接する接続部に従属する環状セグメントを
周辺方向に充分長く構成し、それぞれ利用してない接続
部をそのシールリングと接続して密閉して閉鎖するよう
にする。
中間部材は特に有利にはケーシングの内壁に対して同軸
的なそれぞれ1つの環状セグメントで出来ている。この
場合両方の隣接する接続部に従属する環状セグメントを
周辺方向に充分長く構成し、それぞれ利用してない接続
部をそのシールリングと接続して密閉して閉鎖するよう
にする。
更に有利な実施例ではコックの回転駆動をその回転軸を
介して行わず、コックに偏心して取り付けた棒を介し、
それを取り付ける為にコックの本発明により提案した構
造のものでは充分ケーシング内に場所がある。このこと
はまた駆動装置を簡単に取り外せる様に形成出来ること
になり、それにより多くの場合過剰に成ってしまいがち
であるが、コックの起こりうる取り外しがnlkになる
、というのはコックはその持手によって、例えばケーシ
ング内壁に挿入されたシールがその交換のため完全に手
の届く様な角度位置にすることが出来るからである。
介して行わず、コックに偏心して取り付けた棒を介し、
それを取り付ける為にコックの本発明により提案した構
造のものでは充分ケーシング内に場所がある。このこと
はまた駆動装置を簡単に取り外せる様に形成出来ること
になり、それにより多くの場合過剰に成ってしまいがち
であるが、コックの起こりうる取り外しがnlkになる
、というのはコックはその持手によって、例えばケーシ
ング内壁に挿入されたシールがその交換のため完全に手
の届く様な角度位置にすることが出来るからである。
図面には本発明による切換装置が模範的なものとして選
択した実施例の形をして簡単に示しである。
択した実施例の形をして簡単に示しである。
第1図から第3図に示した管切換装置は、はぼ7字形で
ケーシングlの周辺に設けた3つの接続部1a、 lb
及び1cを有する丸いケーシングlから出来ており、そ
の第1の接続部1aと第2の接続部1bとは共通の中心
軸を持っており、この中心軸はケーシング1の幾何学的
中心からずれて延びている。ケーシングlは第2図によ
れば2つの側方カバー2a及び2bによって閉鎖されて
おり、その中に軸受プツシi3a及び3bを介してケー
シング1内に設けたコック4の回転軸4.5が支承され
ている。このコック4は第3図によればほぼ2つの平行
する管部分4.1 と4.2.2つの環状セグメント4
.3と4.4並びに既に述べた回転軸4.5とから出来
ている。この場合管部分4.1 は第1図に示した位置
でケーシングIの第1の接続部1aをその第2の接続部
1bと接続する。第1図では見えない小さな間隙を解放
させなからケーシングの内壁1dに対して同軸的に延び
る環状セグメント4.3と4.4は、この場合管部分4
.1と4.2の端部を精密に固定するために役立つのみ
ならず、エラストマーシールと協働したシール面として
役立ち、これらシールは第1図の部分″Y”に例として
示しであるように、各接続部の範囲でケーシングlの内
面1dに設けた溝1eの中に挿入されている。
ケーシングlの周辺に設けた3つの接続部1a、 lb
及び1cを有する丸いケーシングlから出来ており、そ
の第1の接続部1aと第2の接続部1bとは共通の中心
軸を持っており、この中心軸はケーシング1の幾何学的
中心からずれて延びている。ケーシングlは第2図によ
れば2つの側方カバー2a及び2bによって閉鎖されて
おり、その中に軸受プツシi3a及び3bを介してケー
シング1内に設けたコック4の回転軸4.5が支承され
ている。このコック4は第3図によればほぼ2つの平行
する管部分4.1 と4.2.2つの環状セグメント4
.3と4.4並びに既に述べた回転軸4.5とから出来
ている。この場合管部分4.1 は第1図に示した位置
でケーシングIの第1の接続部1aをその第2の接続部
1bと接続する。第1図では見えない小さな間隙を解放
させなからケーシングの内壁1dに対して同軸的に延び
る環状セグメント4.3と4.4は、この場合管部分4
.1と4.2の端部を精密に固定するために役立つのみ
ならず、エラストマーシールと協働したシール面として
役立ち、これらシールは第1図の部分″Y”に例として
示しであるように、各接続部の範囲でケーシングlの内
面1dに設けた溝1eの中に挿入されている。
コック4の両方の占めうる各位置においてその特使われ
ていない、従って通じていない接続部1b又はIcが同
様に密閉されて封鎖されている様に、環状セグメント4
.3は環状セグメント4.4よりも適当に大きな弧を描
いて延びている。
ていない、従って通じていない接続部1b又はIcが同
様に密閉されて封鎖されている様に、環状セグメント4
.3は環状セグメント4.4よりも適当に大きな弧を描
いて延びている。
形状の安定性を良くするために、環状セグメント4.3
と管部分4.1乃至は4.2との間にはウェブ4.7乃
至は4.8が設けられ、それらのうちウェブ4.8は開
口4.81を有し、開口の中にボルト5.2でもって押
し引き棒5のフォーク状の端部5.1が係合している。
と管部分4.1乃至は4.2との間にはウェブ4.7乃
至は4.8が設けられ、それらのうちウェブ4.8は開
口4.81を有し、開口の中にボルト5.2でもって押
し引き棒5のフォーク状の端部5.1が係合している。
この押し引き棒5はケーシングから両方の占めうるコッ
クの回転位置の間にコック4を移動するためここでは作
動シリンダー6として略図的に描いたに過ぎない駆動装
置へと通じている。これら両方の位置の間の回転角度は
約35″である。
クの回転位置の間にコック4を移動するためここでは作
動シリンダー6として略図的に描いたに過ぎない駆動装
置へと通じている。これら両方の位置の間の回転角度は
約35″である。
コック4は溶接構造体として前記した部材から製造され
ており、これら部材はそれ相応に各適用目的に応じて最
適な熔接し易い材料、特にまた耐摩耗性の高い材料から
作ることが出来る。
ており、これら部材はそれ相応に各適用目的に応じて最
適な熔接し易い材料、特にまた耐摩耗性の高い材料から
作ることが出来る。
環状セグメント4.3と4.4にはこの為平らな状態で
管部分4.1及び4.2を収容するための開口が設けら
れ、続いてその曲がった形に圧延される。管部分4.1
及び4.2は回転管装置で、例えば高出力レーザーによ
る切断によって、ケーシングlの内壁に続いた汀つその
各開口の輪郭を持つ。更に予め設ける回転軸4.5には
中央に管部分4.1及び4.20外筒面に応じて2つの
向かい合い弧の形をした切欠きが設けられている。
管部分4.1及び4.2を収容するための開口が設けら
れ、続いてその曲がった形に圧延される。管部分4.1
及び4.2は回転管装置で、例えば高出力レーザーによ
る切断によって、ケーシングlの内壁に続いた汀つその
各開口の輪郭を持つ。更に予め設ける回転軸4.5には
中央に管部分4.1及び4.20外筒面に応じて2つの
向かい合い弧の形をした切欠きが設けられている。
上記部材はその時補助装置で相互に、そして適合するよ
う向いた接続ウェブ4.7と4.8で溶接されている。
う向いた接続ウェブ4.7と4.8で溶接されている。
これに場合によっては管の調質処理が施される。極めて
正確な製造加工を旋盤で行う。
正確な製造加工を旋盤で行う。
第1図に示す様に、接続部1a、 lb、 1cが適当
に耐摩耗性のブツシュで被覆される時、コック4の使用
目的を考慮して高い耐摩耗性の材料が使われる限り、切
換装置のケーシング1はそれ故例えばアルミニウム鋳造
部材とすることが出4゜ 来る。第4図には接続部ibのブツシュが1fで表され
ている。
に耐摩耗性のブツシュで被覆される時、コック4の使用
目的を考慮して高い耐摩耗性の材料が使われる限り、切
換装置のケーシング1はそれ故例えばアルミニウム鋳造
部材とすることが出4゜ 来る。第4図には接続部ibのブツシュが1fで表され
ている。
第1図は切換装置の縦断面図であり、第2図は第1図に
おける線■−Hに沿った横断面図であり、第3図はコッ
クを斜視図で示したものであり、第4図は第1図の部分
”Y”を拡大図で示したものである。 4.81 パ 5 ・ ・ 5.1 ・ 5.2 ・ 6− ・ 開口 押し引き棒 フォーク状の端部 ポルト 作動シリンダー 図中参照番号 ・・・・・ケーシング a、Ib、 1c・・・・・接続部 d・・・・・ケーシングの内壁 e・・・・・溝 r・・・・・接続部thのブツシュ 2a、 2b・・・側方カバー 3a、 3b・・・軸受ブツシュ 4、J、 4.2・・・・・管部分 4.3.4.4・・・・・環状セグメント4.7.4.
8・・・・・ウェブ
おける線■−Hに沿った横断面図であり、第3図はコッ
クを斜視図で示したものであり、第4図は第1図の部分
”Y”を拡大図で示したものである。 4.81 パ 5 ・ ・ 5.1 ・ 5.2 ・ 6− ・ 開口 押し引き棒 フォーク状の端部 ポルト 作動シリンダー 図中参照番号 ・・・・・ケーシング a、Ib、 1c・・・・・接続部 d・・・・・ケーシングの内壁 e・・・・・溝 r・・・・・接続部thのブツシュ 2a、 2b・・・側方カバー 3a、 3b・・・軸受ブツシュ 4、J、 4.2・・・・・管部分 4.3.4.4・・・・・環状セグメント4.7.4.
8・・・・・ウェブ
Claims (3)
- (1)第1の接続部と、その接続部と軸を同じにして並
ぶ第2の接続部と、第3の接続部とを有するケーシング
からなり、第3の接続部の軸が第2の接続部の軸と90
゜以下の角度で交差し、更にケーシング内にコックを有
し、コックが接続部の軸を含む平面に対して直角の回転
軸を介してケーシングの側方カバー内に支承されており
且つ2つの流通路を備え、そのうちの第1の流通路はコ
ックの第1の位置で第1の接続部を第2の接続部と接続
し、そして第2の流通路はコックの第2の位置で第1の
接続部を第3の接続部と接続する様な、ばら荷を空気力
学的に搬送するための装置用の管切換装置において、第
1の及び第2の流通路がそれぞれ1つの管部分(4.1
、4.2)から出来ており、管部分(4.1、4.2)
がそのそれぞれの端部の領域でそれぞれ1つの中間部材
(4.3、4.4)を介して且つその中央でコック(4
)の回転軸(4.5)を介して相互に結合されているこ
とを特徴とする管切換装置。 - (2)管部分(4.1、4.2)の端部を結合するため
の中間部材が、ケーシング(1)の内壁(1d)に対し
て同心的で、シール間隙を解放しつつこの内壁に向かい
合うそれぞれ1つの環状セグメント(4.3、4.4)
から出来ており、そのうち第2及び第3の接続部(1b
、1c)の範囲でケーシング(1)の内壁(1d)に向
かい合っている環状セグメントが周辺領域に渡り延びて
おり、この環状セグメント(4.3)が、ケーシング(
1)のそれぞれ通じないよう切換られる接続部(第1図
における1c)を密閉するよう覆うことを特徴とする請
求項1に記載の管切換装置。 - (3)管部分の一方(4.2)とウェブ(4.8)が結
合されており、そのウェブにコック(4)を回すための
押し引き棒(5)が係合していることを特徴とする請求
項2に記載の管切換装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19883817349 DE3817349A1 (de) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Rohrweiche fuer anlagen zur pneumatischen foerderung von schuettgut |
DE3817349.2 | 1988-05-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0218223A true JPH0218223A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=6354858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1124587A Pending JPH0218223A (ja) | 1988-05-20 | 1989-05-19 | ばら荷を空気力学的に搬送するための装置用の管切換装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4952100A (ja) |
JP (1) | JPH0218223A (ja) |
CH (1) | CH678048A5 (ja) |
DE (1) | DE3817349A1 (ja) |
FR (1) | FR2631612A1 (ja) |
GB (1) | GB2218782A (ja) |
IT (1) | IT1229337B (ja) |
NL (1) | NL8900840A (ja) |
SE (1) | SE8901325L (ja) |
ZA (1) | ZA893580B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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