JPH02163246A - カット紙のスキュー防止機構 - Google Patents
カット紙のスキュー防止機構Info
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- JPH02163246A JPH02163246A JP63319153A JP31915388A JPH02163246A JP H02163246 A JPH02163246 A JP H02163246A JP 63319153 A JP63319153 A JP 63319153A JP 31915388 A JP31915388 A JP 31915388A JP H02163246 A JPH02163246 A JP H02163246A
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- Japan
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- paper
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- cut
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241001517013 Calidris pugnax Species 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/26—Registering devices
- B41J13/30—Side lays or gauges
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カット紙のスキュー防止機構に係り、特に両
面印刷装置及び用紙反転機構等におけるカット紙のスキ
ュー防止機構に関するものである〔従来の技術〕 第６図は両面印刷レーザプリンタの側面図で。
面印刷装置及び用紙反転機構等におけるカット紙のスキ
ュー防止機構に関するものである〔従来の技術〕 第６図は両面印刷レーザプリンタの側面図で。
以下第６図を用いて従来の両面印刷レーザプリンタを例
にとって説明する。感光ドラム１は帯電器２によって一
１ｔＦｆｆｉされ、レーザ３によって潜像を形成される
。潜像は現像機４によってトナー１２を付着され可視像
となる。給紙ローラ５によって給紙された用紙６は、搬
送ロール７によって感光ドラム１の転写部へと送出され
、転写コロトロン８によって感光ドラム１上のトナー像
は用紙に転写される。転写援用紙６は剥離コロトロン９
によって除電され、感光ドラム１から剥離される。その
後、用紙６は搬送ベルト１０によって搬送され、定着機
１１へ導かれて定着される。また、転写されずに感光ド
ラム１上に残ったトナーは、清掃機１３によって清掃さ
れて回収される。
にとって説明する。感光ドラム１は帯電器２によって一
１ｔＦｆｆｉされ、レーザ３によって潜像を形成される
。潜像は現像機４によってトナー１２を付着され可視像
となる。給紙ローラ５によって給紙された用紙６は、搬
送ロール７によって感光ドラム１の転写部へと送出され
、転写コロトロン８によって感光ドラム１上のトナー像
は用紙に転写される。転写援用紙６は剥離コロトロン９
によって除電され、感光ドラム１から剥離される。その
後、用紙６は搬送ベルト１０によって搬送され、定着機
１１へ導かれて定着される。また、転写されずに感光ド
ラム１上に残ったトナーは、清掃機１３によって清掃さ
れて回収される。
ここで、片面を印刷された用紙６は、排紙ローラ１４に
よってリバースプレート１５上に排出された後、公知の
スイッチバック機構である排紙ローラ１４の一方のロー
ラに当接して回転するリバースローラ１６によって用紙
６の後端から装置内へ再び送り込まれる。リバースロー
ラ１６の直後には用紙パスの切り替えゲート１７が設け
られており、一方の用紙パスは再び印刷部に通じるリタ
ーンベーパパス１８へ、他方の用紙パスはスタッカ１９
へと導かれる。
よってリバースプレート１５上に排出された後、公知の
スイッチバック機構である排紙ローラ１４の一方のロー
ラに当接して回転するリバースローラ１６によって用紙
６の後端から装置内へ再び送り込まれる。リバースロー
ラ１６の直後には用紙パスの切り替えゲート１７が設け
られており、一方の用紙パスは再び印刷部に通じるリタ
ーンベーパパス１８へ、他方の用紙パスはスタッカ１９
へと導かれる。
第７図は従来のスイッチバック機構の斜視図である６片
面印刷済の用紙２０は、切り替えゲート１７が設けられ
、一方の用紙パスは再び印刷部へ、他方の用紙パスはス
タッカ１９へと導かれる。
面印刷済の用紙２０は、切り替えゲート１７が設けられ
、一方の用紙パスは再び印刷部へ、他方の用紙パスはス
タッカ１９へと導かれる。
すなわち片面印刷済の用紙２０は切り替えゲート１７の
動作により、その後端からリターンベーパパス１８を通
って再び搬送ローラフにより感光ドラム１へ送出され、
印刷プロセスを繰り返して両面印刷を完了する０両面印
刷を完了した用紙２１は、搬送ベルト１０によって搬送
され、定着機１１へ導かれて定着された後、排紙ローラ
１４によって排出される。
動作により、その後端からリターンベーパパス１８を通
って再び搬送ローラフにより感光ドラム１へ送出され、
印刷プロセスを繰り返して両面印刷を完了する０両面印
刷を完了した用紙２１は、搬送ベルト１０によって搬送
され、定着機１１へ導かれて定着された後、排紙ローラ
１４によって排出される。
ここで、この用紙２１は、再びリバースプレート１５上
に排出された後、リバースローラ１６によって後端から
再び引き込まれ、切り替えゲート１７を動作させ、用紙
２１をスタッカ１９側へと排出する。以上の動作の繰り
返しにより連続的に両面印刷を行うことができる。
に排出された後、リバースローラ１６によって後端から
再び引き込まれ、切り替えゲート１７を動作させ、用紙
２１をスタッカ１９側へと排出する。以上の動作の繰り
返しにより連続的に両面印刷を行うことができる。
しかしながら、上記従来技術には１次のような不具合な
点を有していた。
点を有していた。
（１）片面印刷された用紙２０の後端が排紙ローラ１４
によってリバースプレート１５上に排出された直後にリ
バースローラ１６に食いつくまでの間に用紙２０がフリ
ーの状態となるため、ここで用紙２０がわずかに斜め（
スキューという）となってしまい、リターンベーパパス
１８での用紙ジャムを引き起こす大きな原因となる。
によってリバースプレート１５上に排出された直後にリ
バースローラ１６に食いつくまでの間に用紙２０がフリ
ーの状態となるため、ここで用紙２０がわずかに斜め（
スキューという）となってしまい、リターンベーパパス
１８での用紙ジャムを引き起こす大きな原因となる。
（２）両面印刷を完了した用紙２１をスタッカ１９へ排
出する際も上記と同様にリバースプレート１５上で用紙
スキューが発生しやすく、スタッカジャムを引き起こす
大きな原因となる。
出する際も上記と同様にリバースプレート１５上で用紙
スキューが発生しやすく、スタッカジャムを引き起こす
大きな原因となる。
（３）リバースプレート１５上でのスキューを防止する
ため、リバースプレート１５上に使用される用紙の最大
幅に合わせて固定ガイドを設けることが考えられるが、
他のサイズの用紙を使用したときには、固定ガイドが働
かず、やはりスキューが発生する。
ため、リバースプレート１５上に使用される用紙の最大
幅に合わせて固定ガイドを設けることが考えられるが、
他のサイズの用紙を使用したときには、固定ガイドが働
かず、やはりスキューが発生する。
（４）上記（３）項に関連して用紙幅に合わせたスライ
ド式等の可変ガイドを設けることも考えられるが、操作
がめんどうであり、操作忘れの場合はジャムを発生する
等の問題がある。
ド式等の可変ガイドを設けることも考えられるが、操作
がめんどうであり、操作忘れの場合はジャムを発生する
等の問題がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、用
紙のスイッチバック機構を有する両面印刷装置及び用紙
反転装置等の用紙ジャム、スキューを減少させ、装置の
信頼性、操作性を向上することができるカット紙のスキ
ュー防止機構を提供することにある。
紙のスイッチバック機構を有する両面印刷装置及び用紙
反転装置等の用紙ジャム、スキューを減少させ、装置の
信頼性、操作性を向上することができるカット紙のスキ
ュー防止機構を提供することにある。
上記目的は、スイッチバック機構のリバースプレート上
で用紙がフリーの状態になることを逆に利用し、フリー
な状態となった瞬間に自動的に用紙のスキューを防止す
るように、上記リバースプレート上にカット紙の幅方向
を規制する複数の用紙ガイドを設け、上記各用紙ガイド
は上記リバースプレート上に排出される数種の用紙の幅
方向位置に対応させて配置し、上記幅方向よりわずかに
広く、かつ、幅広用紙ガイドの高さを幅狭用紙ガイドに
沈入で順次高くなるように構成し、上記リバースプレー
ト上に排出された用紙が各用紙サイズに応じて上記各用
紙ガイドによって案内されながらスイッチバックを行う
ことにより上記カット紙のスキューを防止する構成とし
て達成するようにした。
で用紙がフリーの状態になることを逆に利用し、フリー
な状態となった瞬間に自動的に用紙のスキューを防止す
るように、上記リバースプレート上にカット紙の幅方向
を規制する複数の用紙ガイドを設け、上記各用紙ガイド
は上記リバースプレート上に排出される数種の用紙の幅
方向位置に対応させて配置し、上記幅方向よりわずかに
広く、かつ、幅広用紙ガイドの高さを幅狭用紙ガイドに
沈入で順次高くなるように構成し、上記リバースプレー
ト上に排出された用紙が各用紙サイズに応じて上記各用
紙ガイドによって案内されながらスイッチバックを行う
ことにより上記カット紙のスキューを防止する構成とし
て達成するようにした。
スイッチバック機構のリバースプレート上にカット紙の
幅方向を規制する複数の用紙ガイドを設け、各用紙ガイ
ドはリバースプレート上に排出される数種の用紙の幅方
向位置に対応させて配置し、幅方向よりわずかに広く、
かつ、 ＋ｌｌｌｌ紙用紙ガイドさを幅狭用紙ガイドに
比べて順次高くなるように構成し、リバースプレート上
に排出される用紙が各用紙サイズに応じて各用紙ガイド
によって案内されながらスイッチバックするようにした
ので、カット紙のスキューを防止することができ、かつ
、用紙ジャムを減少させ、装置の信頼性を向上させるこ
とができる。また、用紙サイズが異なってもリバースプ
レート上で各サイズの用紙に応じた用紙ガイドが働らく
ため、ガイド幅調整が不要であり、操作性を向上するこ
とができる。
幅方向を規制する複数の用紙ガイドを設け、各用紙ガイ
ドはリバースプレート上に排出される数種の用紙の幅方
向位置に対応させて配置し、幅方向よりわずかに広く、
かつ、 ＋ｌｌｌｌ紙用紙ガイドさを幅狭用紙ガイドに
比べて順次高くなるように構成し、リバースプレート上
に排出される用紙が各用紙サイズに応じて各用紙ガイド
によって案内されながらスイッチバックするようにした
ので、カット紙のスキューを防止することができ、かつ
、用紙ジャムを減少させ、装置の信頼性を向上させるこ
とができる。また、用紙サイズが異なってもリバースプ
レート上で各サイズの用紙に応じた用紙ガイドが働らく
ため、ガイド幅調整が不要であり、操作性を向上するこ
とができる。
以下本発明の一実施例を第１図〜第５図を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明のカット紙のスキュー防止機構の一実施
例を示す斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ線断面図であ
る。第１図において、リバースプレート１５上にカット
紙の幅方向を規制するＡ用紙ガイド２２、Ｂ用紙ガイド
２３、Ｃ用紙ガイド２４、Ｄ用紙ガイド２５等の各ガイ
ドが設けである。Ａ用紙ガイド２２とＢ用紙ガイド２３
はＡサイズ用紙の幅に、Ａ用紙ガイド２２とＣ用紙ガイ
ド２４はレターサイズ用紙の幅に、Ａ用紙ガイド２２と
Ｄ用紙ガイド２５はＢ５サイズ用紙の幅にそれぞれ対応
するように配置しである。また、各用紙ガイド間寸法は
、対応する用紙幅よりもわずかに広く配置しである。さ
らに、第２図に示すように、各用紙ガイド２２〜２５は
、幅広用紙の用紙ガイドの高さが幅狭用紙の用紙ガイド
に比べて順次高くなるようにしである。
例を示す斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ線断面図であ
る。第１図において、リバースプレート１５上にカット
紙の幅方向を規制するＡ用紙ガイド２２、Ｂ用紙ガイド
２３、Ｃ用紙ガイド２４、Ｄ用紙ガイド２５等の各ガイ
ドが設けである。Ａ用紙ガイド２２とＢ用紙ガイド２３
はＡサイズ用紙の幅に、Ａ用紙ガイド２２とＣ用紙ガイ
ド２４はレターサイズ用紙の幅に、Ａ用紙ガイド２２と
Ｄ用紙ガイド２５はＢ５サイズ用紙の幅にそれぞれ対応
するように配置しである。また、各用紙ガイド間寸法は
、対応する用紙幅よりもわずかに広く配置しである。さ
らに、第２図に示すように、各用紙ガイド２２〜２５は
、幅広用紙の用紙ガイドの高さが幅狭用紙の用紙ガイド
に比べて順次高くなるようにしである。
第３図はＡ４サイズ用紙の使用例、第４図はレターサイ
ズ用紙の使用例、第５図はＢ５サイズ用紙の使用例を示
す縦断面図（第２図に対応する）で、用紙がリバースプ
レート１５上に排出された状態を示す。第３図において
、Ａ４サイズ用紙２６は、Ｃ用紙ガイド２４、Ｄ用紙ガ
イド２５の上に乗り、かつ、Ａ用紙ガイド２２、Ｂ用紙
ガイド２°３によって案内される。次に、第４図におい
て、レターサイズ用紙２７は、Ｄ用紙ガイド２５の上に
乗り、かつ、Ａ用紙ガイド２２、Ｃ用紙ガイド２４によ
って案内される。次に、第５図において、Ｂ５サイズ用
紙２８は、Ａ用紙ガイド２２、Ｃ用紙ガイド２５によっ
て案内される。
ズ用紙の使用例、第５図はＢ５サイズ用紙の使用例を示
す縦断面図（第２図に対応する）で、用紙がリバースプ
レート１５上に排出された状態を示す。第３図において
、Ａ４サイズ用紙２６は、Ｃ用紙ガイド２４、Ｄ用紙ガ
イド２５の上に乗り、かつ、Ａ用紙ガイド２２、Ｂ用紙
ガイド２°３によって案内される。次に、第４図におい
て、レターサイズ用紙２７は、Ｄ用紙ガイド２５の上に
乗り、かつ、Ａ用紙ガイド２２、Ｃ用紙ガイド２４によ
って案内される。次に、第５図において、Ｂ５サイズ用
紙２８は、Ａ用紙ガイド２２、Ｃ用紙ガイド２５によっ
て案内される。
以上のようにして、リバースプレート１５上に排出され
る用紙のサイズが異なっても各用紙サイズに応じた用紙
ガイドによって案内することができ、リバースプレート
１５上での用紙のスキューを防止することができる。
る用紙のサイズが異なっても各用紙サイズに応じた用紙
ガイドによって案内することができ、リバースプレート
１５上での用紙のスキューを防止することができる。
以上説明したように１本発明によれば、リバースプレー
ト上で用紙スキューを防止するので、用紙のスイッチバ
ック機構を有する両面印刷装置及び用紙反転装置等の用
紙ジャム、スキューを減少させ、装置の信頼性を向上さ
せ、また、用紙サイズが異なってもリバースプレート上
で各サイズの用紙に応じた用紙ガイドが鋤らくため、ガ
イド幅調整が不要であり、操作性を向上させることがで
きるという効果がある。
ト上で用紙スキューを防止するので、用紙のスイッチバ
ック機構を有する両面印刷装置及び用紙反転装置等の用
紙ジャム、スキューを減少させ、装置の信頼性を向上さ
せ、また、用紙サイズが異なってもリバースプレート上
で各サイズの用紙に応じた用紙ガイドが鋤らくため、ガ
イド幅調整が不要であり、操作性を向上させることがで
きるという効果がある。
第１図は本発明のカット紙のスキュー防止機構の一実施
例を示す斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ線断面図、第
３図〜第５図はそれぞれＡ４サイズ用紙、レターサイズ
用紙、Ｂ５サイズ用紙の使用例を示す第２図に対応する
縦断面図、第６図は両面印刷レーザプリンタの側面図、
第７図は従来のスイッチバック機構の斜視図である。 １は感光ドラム、５は給紙ローラ、６は用紙、７は搬送
ロール、１０は搬送ベルト、１４は排紙ローラ、１５は
リバースプレート、１６はリバースローラ、１７は切り
替えゲート、１８はリターンペーパバス、１９はスタッ
カ、２２〜２５は用紙ガイド、２６はＡ４サイズ用紙、
２７はレターサイズ用紙、２８はＢ５サイズ用紙。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 芽 づ 国 ！５ ２６・−・Ａ４”ｌイス″月４１杓（ 茅５０ ？３・・・Ｂ５サイズ用系氏
例を示す斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ線断面図、第
３図〜第５図はそれぞれＡ４サイズ用紙、レターサイズ
用紙、Ｂ５サイズ用紙の使用例を示す第２図に対応する
縦断面図、第６図は両面印刷レーザプリンタの側面図、
第７図は従来のスイッチバック機構の斜視図である。 １は感光ドラム、５は給紙ローラ、６は用紙、７は搬送
ロール、１０は搬送ベルト、１４は排紙ローラ、１５は
リバースプレート、１６はリバースローラ、１７は切り
替えゲート、１８はリターンペーパバス、１９はスタッ
カ、２２〜２５は用紙ガイド、２６はＡ４サイズ用紙、
２７はレターサイズ用紙、２８はＢ５サイズ用紙。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 芽 づ 国 ！５ ２６・−・Ａ４”ｌイス″月４１杓（ 茅５０ ？３・・・Ｂ５サイズ用系氏
Claims (1)
- １、印刷部で印刷されたカット紙を排紙ローラ等でリバ
ースプレート上に一且排出した後、直ちにリバースロー
ラ等により用紙後端からスイッチバックさせるスイッチ
バック機構を有する両面印刷装置及び用紙反転機構等の
前記カット紙のスキュー防止機構において、前記スイッ
チバック機構の前記リバースプレート上に前記カット紙
の幅方向を規制する複数の用紙ガイドを設け、該各用紙
ガイドは前記リバースプレート上に排出される数種の用
紙の幅方向位置に対応させて配置し、前記幅方向よりわ
ずかに広く、かつ、幅広用紙ガイドの高さを幅狭用紙ガ
イドに比べて順次高くなるように構成し、前記リバース
プレート上に排出される用紙が各用紙サイズに応じて前
記各用紙ガイドによって案内されながらスイッチバック
を行うことにより前記カット紙のスキューを防止する構
成としたことを特徴とするカット紙のスキュー防止機構
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319153A JPH02163246A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | カット紙のスキュー防止機構 |
| US07/448,362 US5092579A (en) | 1988-12-16 | 1989-12-11 | Mechanism for preventing skew of cut paper sheet |
| DE3941315A DE3941315A1 (de) | 1988-12-16 | 1989-12-14 | Vorrichtung zum vermeiden einer schieflage geschnittener papierbogen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319153A JPH02163246A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | カット紙のスキュー防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163246A true JPH02163246A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18107027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63319153A Pending JPH02163246A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | カット紙のスキュー防止機構 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5092579A (ja) |
| JP (1) | JPH02163246A (ja) |
| DE (1) | DE3941315A1 (ja) |
Cited By (1)
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| JPH04243763A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-08-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙反転装置 |
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| CN113800287A (zh) * | 2020-06-16 | 2021-12-17 | 金宝电子工业股份有限公司 | 可校正纸张的打印机装置 |
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-
1988
- 1988-12-16 JP JP63319153A patent/JPH02163246A/ja active Pending
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1989
- 1989-12-11 US US07/448,362 patent/US5092579A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-14 DE DE3941315A patent/DE3941315A1/de not_active Ceased
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04243763A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-08-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙反転装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3941315A1 (de) | 1990-06-21 |
| US5092579A (en) | 1992-03-03 |
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