JP2703960B2 - シート給送装置 - Google Patents
シート給送装置Info
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- JP2703960B2 JP2703960B2 JP63322576A JP32257688A JP2703960B2 JP 2703960 B2 JP2703960 B2 JP 2703960B2 JP 63322576 A JP63322576 A JP 63322576A JP 32257688 A JP32257688 A JP 32257688A JP 2703960 B2 JP2703960 B2 JP 2703960B2
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- Japan
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- sheet
- feeding device
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機、レーザープリンター等の電子写真
方式を用いた画像形成装置のシート給送装置に関するも
のである。
方式を用いた画像形成装置のシート給送装置に関するも
のである。
従来の画像形成装置を、第9図、第10図、第11図に示
す。第9図は片面プリントの従来例では、1は転写材P
を収納するためのカセットであり、2は転写材Pを積載
するための揺動可能な載置台であり、オケ3と弾性部材
4を介して結合され、転写剤Pを給紙するためのピツク
アツプローラ5に常にある力で付勢している。6はピツ
クアツプローラ5で給送された転写材Pを1枚づつ分離
かつ本体内部に搬送するための分離ローラ対である。7
は給送された用紙のタイミング及び先端を規制するため
のレジストローラ対である。また、レーザスキヤナー8
から照射されたレーザービームは、反射ミラー9によっ
て反射され、感光体ドラム10上に照射される。11は前露
光ランプ、12は現像器、13はクリーナ容器である。転写
帯電器14によってドラム上に転写されたトナーはレジス
トローラ対によってタイミングがとられて、搬送された
転写材Pが転写帯電器14の上を通過する際に転写材Pの
表面に転写され、定着器15によって定着され本体外部に
排出される。
す。第9図は片面プリントの従来例では、1は転写材P
を収納するためのカセットであり、2は転写材Pを積載
するための揺動可能な載置台であり、オケ3と弾性部材
4を介して結合され、転写剤Pを給紙するためのピツク
アツプローラ5に常にある力で付勢している。6はピツ
クアツプローラ5で給送された転写材Pを1枚づつ分離
かつ本体内部に搬送するための分離ローラ対である。7
は給送された用紙のタイミング及び先端を規制するため
のレジストローラ対である。また、レーザスキヤナー8
から照射されたレーザービームは、反射ミラー9によっ
て反射され、感光体ドラム10上に照射される。11は前露
光ランプ、12は現像器、13はクリーナ容器である。転写
帯電器14によってドラム上に転写されたトナーはレジス
トローラ対によってタイミングがとられて、搬送された
転写材Pが転写帯電器14の上を通過する際に転写材Pの
表面に転写され、定着器15によって定着され本体外部に
排出される。
第10図は多重プリントの場合であり、定着器15を通過
した後、フラツパ24で切換えることによって、シート材
はBの方向に排出されるか、又はAの方向に搬送され、
搬送ローラ25、26によって搬送径路27、28、29を通過し
再度プリントされる。
した後、フラツパ24で切換えることによって、シート材
はBの方向に排出されるか、又はAの方向に搬送され、
搬送ローラ25、26によって搬送径路27、28、29を通過し
再度プリントされる。
第11図は両面プリントの構成をもつ場合であり、シー
ト材は定着器15を通過したのち、Cの方向に排出される
か又は、搬送ローラにシート材後端を狭持されている状
態で搬送ローラが停止、逆回転し、フラツパ31によって
Aの方向に搬送され径路27、28、29を通過して、シート
材の裏面がプリントされる。
ト材は定着器15を通過したのち、Cの方向に排出される
か又は、搬送ローラにシート材後端を狭持されている状
態で搬送ローラが停止、逆回転し、フラツパ31によって
Aの方向に搬送され径路27、28、29を通過して、シート
材の裏面がプリントされる。
以上のように、用紙の搬送機能によって本体の構成が
異なっていた。
異なっていた。
1.上記従来例では、用途別(片面、両面、多重)によっ
てそれぞれ異なった本体の構成をしており、ユーザーは
それぞれの機械を購入せねばならず、コストがかかり、
又同じ機能が重複したりしてムダがあった。又、オプシ
ヨンとして両面、多重のユニツトが設けられるような構
成をした機械があるが、これはあらかじめそれらのユニ
ツトが本体に加えられるように設計してあるため本体の
大きさが必要以上に大きくなってしまうという問題があ
った。
てそれぞれ異なった本体の構成をしており、ユーザーは
それぞれの機械を購入せねばならず、コストがかかり、
又同じ機能が重複したりしてムダがあった。又、オプシ
ヨンとして両面、多重のユニツトが設けられるような構
成をした機械があるが、これはあらかじめそれらのユニ
ツトが本体に加えられるように設計してあるため本体の
大きさが必要以上に大きくなってしまうという問題があ
った。
シートに画像を形成するための画像形成部を備えた第
1の画像形成装置本体と、シートに画像を形成するため
の画像形成部と該画像形成部で画像が形成されたシート
を再度画像形成部に送るための再搬送経路の一部を構成
する経路とを備えた第2の画像形成装置本体とのいずれ
の画像形成装置本体にも着脱自在に設けられるシート給
送装置であって、 前記画像形成装置本体の画像形成部に給送するシート
を収容する収容手段と、該収容手段からシートを一枚ず
つ分離給送するための分離手段及び給送手段と、前記第
2の画像形成装置本体に装着された際に、第2の画像形
成装置本体側の前記経路と接続されて再搬送経路を形成
する経路と、を有することを特徴とする。
1の画像形成装置本体と、シートに画像を形成するため
の画像形成部と該画像形成部で画像が形成されたシート
を再度画像形成部に送るための再搬送経路の一部を構成
する経路とを備えた第2の画像形成装置本体とのいずれ
の画像形成装置本体にも着脱自在に設けられるシート給
送装置であって、 前記画像形成装置本体の画像形成部に給送するシート
を収容する収容手段と、該収容手段からシートを一枚ず
つ分離給送するための分離手段及び給送手段と、前記第
2の画像形成装置本体に装着された際に、第2の画像形
成装置本体側の前記経路と接続されて再搬送経路を形成
する経路と、を有することを特徴とする。
以上の構成によれば、複数種類の画像形成装置本体に
対して1種類のシート給送装置を装着することができ
る。
対して1種類のシート給送装置を装着することができ
る。
〔実施例1〕 第1図〜第3図は、本発明の第1の実施例を示す。シ
ート給送装置としての給紙装置16には、着脱自在なカセ
ツト1内の転写材が給送されるための径路17の他に、給
紙装置の外部から進入してくるための径路18が設けられ
ている(第1図)。給紙装置16は、本体19と脱着可能に
接続され、ロツク機構(図示していない)によって容易
に着脱できるようになっている。又、本体19とは、コネ
クタ20によって電気的にも結合される。又、給紙装置16
には、画像形成装置全体の駆動制御(給紙、分離、レジ
スト、ドラム、定着器、スキヤナーなど紙搬送及び画像
書込み)を行なうためのコントロールボード21が備わっ
ており、本体側の凸部19aを検知手段22によって識別で
きるようになっている。この場合、通常モードになる。
ート給送装置としての給紙装置16には、着脱自在なカセ
ツト1内の転写材が給送されるための径路17の他に、給
紙装置の外部から進入してくるための径路18が設けられ
ている(第1図)。給紙装置16は、本体19と脱着可能に
接続され、ロツク機構(図示していない)によって容易
に着脱できるようになっている。又、本体19とは、コネ
クタ20によって電気的にも結合される。又、給紙装置16
には、画像形成装置全体の駆動制御(給紙、分離、レジ
スト、ドラム、定着器、スキヤナーなど紙搬送及び画像
書込み)を行なうためのコントロールボード21が備わっ
ており、本体側の凸部19aを検知手段22によって識別で
きるようになっている。この場合、通常モードになる。
以上のような構成によって、本実施例は、従来の実施
例の場合と同様に本体を稼働すると転写材Pは1枚づつ
給送され矢印の径路に従って転写、定着された後、本体
外部に排出される。
例の場合と同様に本体を稼働すると転写材Pは1枚づつ
給送され矢印の径路に従って転写、定着された後、本体
外部に排出される。
次に第2図に示すように本体23が多重プリント可能な
構成であるとき、給紙装置16を本体23に装着すると、本
体凸部23aを識別し、通常モード又は、多重モードのど
ちらかを選べることが可能であり、多重モードを選んだ
ときは、コントロールボード21によって、給紙ローラ
5、レジストローラ対7、ドラム10、定着器15、スキヤ
ナ8、フラツパー24、搬送ローラ対25、26の駆動を制御
する。この場合、給紙ローラ5によって給紙された転写
材Pは、転写、定着後にフラツパ24によって矢印Aの方
向に進み、搬送径路27、搬送ローラ25、径路28、搬送ロ
ーラ26、径路29、18を通り、再びレジストローラ対7で
紙先端を規制された後、再度、転写、定着され、この
時、フラツパ24は切換わり、矢印Bの方向に進み本体外
部に排出される。
構成であるとき、給紙装置16を本体23に装着すると、本
体凸部23aを識別し、通常モード又は、多重モードのど
ちらかを選べることが可能であり、多重モードを選んだ
ときは、コントロールボード21によって、給紙ローラ
5、レジストローラ対7、ドラム10、定着器15、スキヤ
ナ8、フラツパー24、搬送ローラ対25、26の駆動を制御
する。この場合、給紙ローラ5によって給紙された転写
材Pは、転写、定着後にフラツパ24によって矢印Aの方
向に進み、搬送径路27、搬送ローラ25、径路28、搬送ロ
ーラ26、径路29、18を通り、再びレジストローラ対7で
紙先端を規制された後、再度、転写、定着され、この
時、フラツパ24は切換わり、矢印Bの方向に進み本体外
部に排出される。
次に第3図に示すように、本体30が、画面プリント可
能な構成である場合について説明する。給紙装置16を本
体30に装着すると、本体凸部30aを検知手段22によって
検知、識別し、通常モード、多重モード、画面モードの
いづれかを選択可能となり、画面モードを選んだ場合、
コントロールボード21によって給紙ローラ5、レジスト
ローラ対7、ドラム10、定着器15、スキヤナ8、フラツ
パ31、搬送ローラ対32、35、26の駆動制御を行なうこと
ができる。給紙ローラ5によって給紙された転写材Pは
転写、定着された後フラツパ31、搬送ローラ対32によっ
て矢印Cの方向に進み、転写材Pの最後部が搬送ローラ
32に挟持されたとき搬送ローラ32の回転が一時停止し、
フラツパ31が切換わり、再度搬送ローラ32が逆転して転
写材Pは矢印Dの方向に進み、搬送径路27、搬送ローラ
25、径路28、搬送ローラ26、径路29、18を通過して、レ
ジストローラ対7で紙先端を規制された後、裏面を転
写、定着され、このときフラツパ31は切換わり、転写材
Pは矢印Cの方向に排出される。
能な構成である場合について説明する。給紙装置16を本
体30に装着すると、本体凸部30aを検知手段22によって
検知、識別し、通常モード、多重モード、画面モードの
いづれかを選択可能となり、画面モードを選んだ場合、
コントロールボード21によって給紙ローラ5、レジスト
ローラ対7、ドラム10、定着器15、スキヤナ8、フラツ
パ31、搬送ローラ対32、35、26の駆動制御を行なうこと
ができる。給紙ローラ5によって給紙された転写材Pは
転写、定着された後フラツパ31、搬送ローラ対32によっ
て矢印Cの方向に進み、転写材Pの最後部が搬送ローラ
32に挟持されたとき搬送ローラ32の回転が一時停止し、
フラツパ31が切換わり、再度搬送ローラ32が逆転して転
写材Pは矢印Dの方向に進み、搬送径路27、搬送ローラ
25、径路28、搬送ローラ26、径路29、18を通過して、レ
ジストローラ対7で紙先端を規制された後、裏面を転
写、定着され、このときフラツパ31は切換わり、転写材
Pは矢印Cの方向に排出される。
以上述べたことは、共通な給紙ユニツトを1ケ設ける
ことにより、各種本体側に対応できるようにしたもので
あるが、第1図の下方に用紙のパスを作るユニツトを重
ね合せて第2図や第3図のような構成をとることも容易
である。
ことにより、各種本体側に対応できるようにしたもので
あるが、第1図の下方に用紙のパスを作るユニツトを重
ね合せて第2図や第3図のような構成をとることも容易
である。
〔実施例2〕 第4図には、ダブルカセツトが備わったときの給紙装
置33である。カセツト1とはシートのサイズの異なるシ
ートP1が収納されたカセツト34が装着可能であり、給紙
装置33は、カセツトの種類を識別する検知手段(図示せ
ず)が備わっており、コントロールボード21によって、
制御可能である。もちろん、3つ以上のカセツトが装着
可能な構成でも良い。
置33である。カセツト1とはシートのサイズの異なるシ
ートP1が収納されたカセツト34が装着可能であり、給紙
装置33は、カセツトの種類を識別する検知手段(図示せ
ず)が備わっており、コントロールボード21によって、
制御可能である。もちろん、3つ以上のカセツトが装着
可能な構成でも良い。
〔実施例3〕 第5図は、大量のシートP2を収納できるペーパーデツ
キ35が備わった給送装置36である。
キ35が備わった給送装置36である。
〔実施例4〕 第6図は、手差し給送装置37が備わった構成の給送装
置38である。39は手差しされたシートをレジストローラ
対7まで搬送するための給紙ローラ対である。
置38である。39は手差しされたシートをレジストローラ
対7まで搬送するための給紙ローラ対である。
〔実施例5〕 第7図は、給送装置に用紙Pの先端を規制するための
レジストローラ対7が備わった構成である。
レジストローラ対7が備わった構成である。
〔実施例6〕 給送装置に備わっているコントロールボードに代わ
り、例えば外部から容易に交換できるような構成(ICカ
ード、ROMカセツトを用いる)でも良い。
り、例えば外部から容易に交換できるような構成(ICカ
ード、ROMカセツトを用いる)でも良い。
〔実施例7〕 画像形成装置全体を制御するコントロールボードが、
本体側に備わった構成でも良い。
本体側に備わった構成でも良い。
〔実施例8〕 第8図のように、給送装置の2つ以上の進入径路が設
けられた構成でも良い。
けられた構成でも良い。
〔実施例9〕 本体の使用(片面、両面、多重)は、単機能のみにし
た構成でもよい。
た構成でもよい。
例えば両面の場合は両面のみで、片面、多重プリント
ができない。本体は必要最低限の機能を持たせ、コスト
の削減、機能の重複を避ける。
ができない。本体は必要最低限の機能を持たせ、コスト
の削減、機能の重複を避ける。
〔実施例10〕 給送装置は、本体とヒンジなどによって着脱可能に結
合されており、開閉可能である構成であっても良い。
合されており、開閉可能である構成であっても良い。
以上説明したように、本発明によると着脱可能なシー
ト給送装置に、進入径路を設けたことにより、 1)シート搬送径路の途中で本体と給送装置が分割され
るため、ジヤム処理が容易である。
ト給送装置に、進入径路を設けたことにより、 1)シート搬送径路の途中で本体と給送装置が分割され
るため、ジヤム処理が容易である。
2)給紙装置は単に用紙を本体側に供給するのみである
ため、本体の仕様の変化に比べて変化が少ないために共
通化が可能となり、ユーザーにとっても有利である。
ため、本体の仕様の変化に比べて変化が少ないために共
通化が可能となり、ユーザーにとっても有利である。
第1図〜第3図は本発明を実施した画像形成装置の断面
図である。 第4図〜第8図は、他の実施例を示した給紙装置の断面
図である。 第9図〜第11図は、従来の実施例を示した画像形成装置
の断面図である。 1はカセツト、5は給紙ローラ、6は分離ローラ対、18
は進入径路、21はコントロールボード、22は検知手段、
16は給紙装置である。
図である。 第4図〜第8図は、他の実施例を示した給紙装置の断面
図である。 第9図〜第11図は、従来の実施例を示した画像形成装置
の断面図である。 1はカセツト、5は給紙ローラ、6は分離ローラ対、18
は進入径路、21はコントロールボード、22は検知手段、
16は給紙装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】シートに画像を形成するための画像形成部
を備えた第1の画像形成装置本体と、シートに画像を形
成するための画像形成部と該画像形成部で画像が形成さ
れたシートを再度画像形成部に送るための再搬送経路の
一部を構成する経路とを備えた第2の画像形成装置本体
とのいずれの画像形成装置本体にも着脱自在に設けられ
るシート給送装置であって、 前記画像形成装置本体の画像形成部に給送するシートを
収容する収容手段と、該収容手段からシートを一枚ずつ
分離給送するための分離手段及び給送手段と、前記第2
の画像形成装置本体に装着された際に、第2の画像形成
装置本体側の前記経路と接続されて再搬送経路を形成す
る経路と、を有することを特徴とするシート給送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63322576A JP2703960B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | シート給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63322576A JP2703960B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | シート給送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02169425A JPH02169425A (ja) | 1990-06-29 |
JP2703960B2 true JP2703960B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=18145229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63322576A Expired - Fee Related JP2703960B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | シート給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703960B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7427981B2 (ja) * | 2020-01-31 | 2024-02-06 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229063Y2 (ja) * | 1984-09-07 | 1990-08-03 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63322576A patent/JP2703960B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02169425A (ja) | 1990-06-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |