JP2593075B2 - 記録用紙搬送装置 - Google Patents

記録用紙搬送装置

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JP2593075B2
JP2593075B2 JP62181675A JP18167587A JP2593075B2 JP 2593075 B2 JP2593075 B2 JP 2593075B2 JP 62181675 A JP62181675 A JP 62181675A JP 18167587 A JP18167587 A JP 18167587A JP 2593075 B2 JP2593075 B2 JP 2593075B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は、電子写真複写機等の画像記録装置や画像印
刷装置において、記録用紙を装置内で搬送するのに用い
られる記録用紙搬送装置に関する。
(2)従来の技術 電子写真複写機等における記録用紙搬送装置では、感
光体のライン速度と複写紙の給紙カセットからの送り出
し速度および搬送速度とは、関連性を持たせることなく
独立して定められていた。したがって、感光体に給紙が
終了した時点で、給紙カセットから次の複写紙を高速度
で搬送開始するようにしても、充分に複写速度を上げる
ことができた。
(3)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、例えば3種類の大きさの複写紙を切り
替えて送り出すようにすると、3種類の給紙カセットが
必要で、これらの配置関係から給紙カセットから感光体
までの搬送経路が長くなってしまい、給紙に長時間を要
するために複写速度が低下してしまうという問題点が生
じてきた。
対策として、複写紙の送り出し速度および搬送速度を
高速化することや、感光体に給紙が終了する以前に次の
給紙カセットから複写紙の送り出しを開始することが考
えられている。
(4)問題点を解決するための手段 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、複数の給
紙カセットの何れかから長い搬送路を経て記録用紙を感
光体に供給する記録用紙搬送装置について、給紙速度を
特に速くすることをしないで、複写速度や印刷速度を向
上させ、かつ搬送路途上の記録用紙が重なったり間隔が
つまったりして給送事故が生じないようにした高速処理
搬送を可能とした記録用紙搬送装置を提供することを目
的としたもので、この目的は、複数の給紙カセットの何
れかから搬送路を経て記録用紙を感光体に供給する記録
用紙搬送装置において、前記搬送路は、前記給紙カセッ
トの送り出しから同期をとるための待機位置までの記録
用紙の搬送時間が、2枚の複写時間よりも長くなるよう
な搬送路であって、前記記録用紙の感光体への前記待機
位置からの給紙動作は、前記感光体に露光する走査露光
光学系の移動動作に同期させると共に、前記給紙カセッ
トからの前記記録用紙の送り出しば2枚前の露光のため
の前記走査露光光学系の移動動作に同期して給紙する給
紙制御を行い、かつ前記複数の給紙カセット中搬送路の
長さの短い給紙カセットに対してはタイマーによる遅延
された信号を基準として、前記記録用紙の送り出しの給
紙制御を行う制御部を設けたことを特徴とする記録用紙
搬送装置により達成される。
(5)実施例 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明による記録用紙搬送装置を用いた自
動両面複写機の概略正面図である。
第1図において、自動原稿送り装置1の上に載置され
た原稿14が、複写開始時に自動原稿送り装置1によって
プラテンガラス15上に移動される。プラテンガラス15上
に載置された原稿14は、走査露光光学系2によって露光
され、感光体31上の表面に原稿14に対応する潜像が形成
される。この潜像は、感光体画像形成部3によって感光
体31の表面でトナー像にされる。トナー像は、後述する
複写紙給紙部4から供給される複写紙17に転写され、転
写されたトナー像は、後述するようにして定着器6で加
熱定着される。定着後は、反転排紙切換部7によって、
機外へ排出される。
感光体31には、複写紙給紙部4から複写紙17が供給さ
れる。複写紙給紙部4には、サイズが異なる3種類の複
写紙17a〜cを収納する3つの給紙カセット4a〜cが設
けられている。複写紙17a〜cは、給紙カセット4a〜c
から送出ローラー18a〜cと送出ベルト19a〜cとによっ
て送り出される。送出ローラー18a〜cには、送出ベル
ト19a〜cが張設されており、この送出ベルト19a〜cが
複写紙17a〜cと接触した状態で送出ローラー18a〜cが
時計方向(第1図)に回転することにより、最上層の複
写紙17a〜cが一枚ずつ第1図左方向に送り出される。
送出ベルト19a〜cで送り出された複写紙17a〜cは、
給紙ローラー22により位置P2(第1図)まで搬送され
る。位置P2からは、複写紙17a〜cは感光体31の回転と
同期をとってから給紙ローラー22により送り出され、感
光体31の表面からトナー像が転写される。なお、給紙ロ
ーラー22によって複写紙17a〜cを送り出すタイミング
については、第2図を用いて後述する。
感光体31のライン速度(円周速度)と、送出ローラー
18a〜c、送出ベルト19a〜cによる複写紙17a〜cの送
り出し速度および給紙ローラー21、給紙ローラー22によ
る複写紙17a〜cの搬送速度は、一致させるようにして
ある。従って、縮小拡大等の複写を行うために感光体31
のライン速度が変更されたときは、感光体31のライン速
度に合わせて送出ローラー18a〜c、送出ベルト19a〜c
による複写紙17a〜cの送り出し速度および給紙ローラ
ー21、給紙ローラー22による複写紙17a〜cの搬送速度
も変更される。
片面複写の場合は、その後定着器6で加熱定着され、
反転排紙切換部7によって機外へ排紙されることで複写
が完了する。両面複写の場合は、次に述べるようにして
再給紙が行われる。
複写紙搬送部5の下流(第1図左側)には、反転排紙
切換部7が設けられている。反転排紙切換部7は、定着
後の複写紙17を直進(第1図左方向)させて機外に排出
するか、両面複写のため、あるいは反転排紙のために分
岐搬送部8に搬送するかを切り換える機能を有する。
反転排紙切換部7を通して下方(第1図)に送られて
きた複写紙17は、分岐搬送部8に駆動案内されて反転搬
送部9に送り込まれる。反転搬送部9に搬送された複写
紙17は、時計方向に搬送されてここで反転される。反転
後、複写紙17は反転搬送部9の下部に設けられているス
タッカー部10上に堆積され、ここで複写紙17の先端揃え
が行われる。その後、複写紙17は再給紙部11の駆動によ
って最下層の一枚の複写紙17のみが送り出される。
この一枚の複写紙17は、複写紙搬送部5に送り込まれ
る。その後は上述した片面複写の場合と同様にして、感
光体画像形成部3において複写紙17の裏面複写が行わ
れ、定着器6で定着処理された後に、反転排紙切換部7
を通過して機外へ排出される。このようにして、再給紙
による一枚目の複写紙17の裏面複写が終了し、続いて再
給紙開始信号が入力されたときは、再給紙部11上で待機
状態となっている次の複写紙17の再給紙が開始される。
以降は、上述した再給紙動作が繰り返して行われる。
次に、本発明の制御部によって給紙制御を行う記録用
紙搬送装置の複写紙17を送り出すタイミングについて、
第2図によって説明する。
給紙ローラー22により複写紙17を送り出すタイミング
については、上述の如く感光体31の回転と同期をとって
行われる。この同期は、走査露光光学系2に設けられた
位置センサー2aの検出出力を基準として行われる。即
ち、位置センサー2aによって走査露光光学系2の移動位
置を検出し、走査露光光学系2が露光のための往路の移
動から復路で戻ってきた時の位置を位置センサー2aによ
って検出して、給紙ローラー22が複写紙17を送り出すタ
イミングの基準として給紙制御を行っている。
上述した、走査露光光学系2が露光のための往路の移
動から復路で戻ってきた時の位置を位置センサー2aによ
って検出した信号は、送出ローラー18a〜cが複写紙17a
〜cを送り出すタイミングの基準としても用いられてい
る。
即ち、第2図に示すように位置センサー2aの検出信号
を基準にして、サイズ選定スイッチによって設定された
紙サイズ等によって決まる送出ローラー18a〜cの何れ
かによる回転駆動が開始される。その後、搬出ローラー
18a〜cの回転駆動は所定時間後に停止されるが、その
間の送出ローラー18a〜cの何れかの回転駆動によって
複写紙17a〜cの何れかが第1図左方向に送り出され、
複写紙17a〜cの何れかは給紙ローラー21に搬送されて
同期をとって給紙を行う位置P2(第1図)に至る。な
お、第2図では、送出ローラー18a〜cによる3枚目以
降の複写紙17a〜cの送り出しタイミングについて説明
している。本発明の適用される記録用紙搬送装置では、
給紙カセット4a〜cから送出ローラー18a〜cで送り出
されてから同期をとって給紙を行う位置P2までの複写紙
17a〜cの搬送時間が2枚の複写時間よりも長くなるよ
うな搬送路をもっていて、1枚目および2枚目の複写紙
17については、電源スイッチの投入時や複写紙17のサイ
ズ選定スイッチを操作したときなどで複写紙17a〜cの
何れかが選定されたときに、強制的に該当する送出ロー
ラー18a〜cの何れかによって送り出されている。
また、複写紙17a〜cの送り出し間隔を均等にするた
めに、感光体31に潜像を形成する前に、走査露光光学系
2による空読み(予備スキャン)を行った後に、後読す
る複写紙17a〜cの送り出しを開始するようにしてい
る。
従って、第1図に示すように最も長い搬送路をもって
給紙がなされる複写紙17cに注目すると、送出ローラー1
8cによる3枚目の複写紙17cの送り出しタイミングは、
走査露光光学系2による空読み(予備スキャン)のため
の往路の移動から復路で戻ってきた時の位置を位置セン
サー2aによって検出した信号が基準とされる。
以降4枚目の複写紙17cの送り出しタイミングは、1
枚目の露光のための往路の移動から走査露光光学系2が
復路で戻ってきた時の位置を位置センサー2aによって検
出した信号が基準とされ、同様に5枚目の複写紙17cの
送り出しタイミングは、2枚目の露光のための往路の移
動から走査露光光学系2が復路で戻ってきた時の位置を
位置センサー2aによって検出した信号が基準とされる。
このように、常に2枚前の露光のための往路の移動か
ら走査露光光学系2が復路で戻ってきた時の位置を位置
センサー2aによって検出した信号を基準として、複写紙
17cの送り出しタイミングが決定される。
給紙カセット4a〜cの位置から同期をとって給紙を行
う位置P2(第1図)までの搬送路の長さは、個々の給紙
カセット4a〜cの設置位置によってそれぞれ異なる。そ
のために送り出される給紙カセット4a〜cによる搬送路
の長さの違いによって、複写紙17a、複写紙17b、複写紙
17cの各々についての送り出し間隔にも差異が出てくる
ことになる。この搬送路の長さの相違による送り出し間
隔の差異を、次に説明するようにタイマーを利用するこ
とで解消している。
第1図に示したところでは、送出ローラー18cから送
り出される複写紙17cの搬送路の長さが最も長く、送出
ローラー18bから送り出される複写紙17bは、送出ローラ
ー18cから送り出される複写紙17cよりも位置P2までの搬
送路の長さが短い。そこで、この搬送路の長さが短い分
だけ複写紙17bの送り出しタイミングを遅くするため
に、第2図に示すように走査露光光学系2が復路で戻っ
てきたことを位置センサー2aによって検出した信号を遅
延時間Tbのタイマーで遅延させ、この遅延させた信号を
基準にして送出ローラー18bの回転駆動が開始されるよ
う給紙制御を行っている。
送出ローラー18bの回転駆動が所定時間後に停止され
ることや、その他の走査露光光学系2による空読み(予
備スキャン)を3枚目の複写紙17bの送り出しタイミン
グ基準とすること、その後の4枚目の複写紙17bの送り
出しタイミング等については、上述した送出ローラー18
cにおけると同様である。
さらに、最も短い搬送路によって送出ローラー18aか
ら送り出される複写紙17aは、送出ローラー18cから送り
出される複写紙17cよりも位置P2までの搬送路の長さが
さらに短い。そこで、この搬送路の長さが短い分だけ複
写紙17aの送り出しタイミングを遅くするために、走査
露光光学系2が復路で戻ってきたことを位置センサー2a
によって検出した信号を遅延時間Taのタイマーで遅延さ
せ、この遅延させた信号を基準にして送出ローラー18a
の回転駆動が開始されるよう給紙制御を行っている。
送出ローラー18aの回転駆動が所定時間後に停止され
ることや、その他の走査露光光学系2による空読み(予
備スキャン)を3枚目の複写紙17aの送り出しタイミン
グ基準とすること、その後の4枚目の複写紙17aの送り
出しタイミング等については、上述した送出ローラー18
cおよび送出ローラー18bと同様である。
なお、複写紙17に「とじ代」を作成する場合などにお
いて、給紙ローラー22により複写紙17を送り出すタイミ
ングを、遅らすことによって「とじ代」分の調整が行わ
れたときには、この調整に合わせて上述した送出ローラ
ー18a〜cの回転駆動を開始するタイミングも遅らせら
れる。逆に、給紙ローラー22により複写紙17を送り出す
タイミングを、早めるように調整が行われたときには、
この調整に合わせて上述した送出ローラー18a〜cの回
転駆動を開始するタイミングも早めるよう給紙制御が行
われる。かかる構成によって、「とじ代」の有無や大き
さに関係なく、複写紙17の送り出し間隔も一定に保持さ
れることとなる。
(6)発明の効果 以上で説明したように、本発明は複数の給紙カセット
の何れかから長い搬送路を経て記録用紙が感光体に供給
される記録用紙搬送装置について、どの給紙カセットか
ら送り出される記録用紙であっても、隣り合う記録用紙
が同じ送り出し間隔をもって搬送路に位置するようにし
たもので、本発明の簡単な給紙制御によって給紙速度を
特に速くすることをしないで複写速度や印刷速度を向上
させ、かつ搬送経路で記録用紙が重なったり間隔がつま
ったりして生じる搬送経路上での給紙事故を防止する優
れた効果を奏する記録用紙搬送装置を提供することとな
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による記録用紙搬送装置を用いた自動
両面複写機の概略正面図、 第2図は、本発明による記録用紙搬送装置の動作を説明
するタイムチャートである。 1……自動原稿送り装置 2……走査露光光学系 3……感光体画像形成部 4……複写紙給紙部 5……複写紙搬送部 6……定着器 7……反転排紙切換部 8……分岐搬送部 9……反転搬送部 10……スタッカー部 11……再給紙部 12……複写機本体部 14……原稿 15……プラテンガラス 17……複写紙 18……送出ローラー 19……送出ベルト 21……給紙ローラー 22……給紙ローラー 31……感光体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−77135(JP,A) 特開 昭58−100039(JP,A) 特開 昭59−37566(JP,A) 特開 昭57−138656(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の給紙カセットの何れかから搬送路を
    経て記録用紙を感光体に供給する記録用紙搬送装置にお
    いて、 前記搬送路は、前記給紙カセットの送り出しから同期を
    とるための待機位置までの記録用紙の搬送時間が、2枚
    の複写時間よりも長くなるような搬送路であって、 前記記録用紙の感光体への前記待機位置からの給紙動作
    は、前記感光体に露光する走査露光光学系の移動動作に
    同期させると共に、 前記給紙カセットからの前記記録用紙の送り出しは2枚
    前の露光のための前記走査露光光学系の移動動作に同期
    して給紙する給紙制御を行い、 かつ前記複数の給紙カセット中搬送路の長さの短い給紙
    カセットに対してはタイマーによる遅延された信号を基
    準として、前記記録用紙の送り出しの給紙制御を行う制
    御部を設けたことを特徴とする記録用紙搬送装置。
  2. 【請求項2】前記記録用紙にとじ代を作成するため、前
    記記録用紙の感光体への給紙動作を早め又は遅らす調整
    を行うときは、前記制御部は前記給紙カセットからの送
    り出しは前記調整量だけ早め又は遅らす給紙制御を行う
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録用紙
    搬送装置。
JP62181675A 1986-12-01 1987-07-21 記録用紙搬送装置 Expired - Lifetime JP2593075B2 (ja)

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JPS6426871A JPS6426871A (en) 1989-01-30
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