JPH02162066A - プリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明はプリンタと、該プリンタと共に使用する補助装
置とに関する。

（従来の技術） 製品、サンプルおよび文書を直ちに識別し、かつ追跡す
るためにバーコードが広（用いられている。例えば、バ
ーコードは医療、薬品および研究センタ並びに小売業分
野でも益々使用されてきている。バーコード９は現在、
小売業に関連する商品の取入れおよび取出し個所におい
て広（使用されている。バーコードは完全自動の取入れ
取出し装置の使用を促進し場合によっては、製品に価格
ラベルを貼付する必要性を排除する。スーパマーケ、ト
の多（は販売のために２５，０００から３０，０００点
の商品を在庫しており、全ての商品を特定の位置に割り
当てるに十分な棚空間を有しておらず、その結果製品に
バーコードが付いていても依然として価格を記す必要は
ある。しかしながら、商品を識別するためにバーコード
走査装置を用いることにより必要な労働力を著しく低減
し、著しい節約を可能とする。

スーパマーケ、ｌ”においては、勘定場を通る食品の典
型的には９５−９６％は製造者の手元でバーコードを印
刷済みである。非食品に対しては、製造元でバーコード
を付す製品の数は勘定場を通る商品の典型的に８０−８
５％である。

すでにバーコード９を有する商品にラベルを貼付けたり
、かつ製造元でバーコードを付していない商品にバーコ
ードを付与するためには、小売先で１個以上のラベルプ
リンタを用いることが一般的である。前記ラベルプリン
タは手持式、可搬式あるいは定置式である。典型的には
、６個の固定プリンタは、１０人までの人によって用い
ることができる。ラベルめ帯片にプリントし、製品のと
ころまで取り出され、手あるいはデイスペンサを用いて
貼付される。ある小売業者は自分の手持ちのバーコード
ラベルプリンタを各々の使用者力持つ方がより経済的で
あると考えている。

所定の製品に対して全国的なバーコードが割り当てられ
ているとすれば、もし製造者のバーコードが介在してい
ない場合、前記の全国的バーコードを小売業者が用いる
ことになる。前述のような全国的バーコードが割り当て
られていない製品については、独自のバーコード番号を
決めるか否かは小売業者の意向で決まる。典型的には、
この番号はバーコード走査を自分の店に導入する前に小
売業者の使用する番号表に基いて決めればよい。

実際には、プリンタを用いてバーコードを作り出す人は
、ラベルが必要とされる場合の各製品に対してバーコー
ドの特徴を指示する原本を有する。

医療用については、バーコードは患者の識別、試料の収
集と分配、薬品の分配、文書の追跡、例えば計算、時間
の記録／割当てのような管理用、補給管理、および人事
および文書の追跡において有用である。

手持ちラベル貼付機は典型的にはハンドルにより支持さ
れるハウジングを含む。前記ラベル貼付機は前記ハウジ
ング内のラベル供給ロール、プリントユニットおよびデ
ータ入力のためのキーボード９とを含む。バーツー１ラ
ベルをプリントするために前記機械が用いられた際、使
用者はキーボードを介してバーコード番号を入力し、次
いでラベル送り機構とプリントユニットとを作動させ、
必要とされるバーコードを供給ロール上の各ラベルに付
与する。バーコードがプリントされた後、ラベル送り機
構が供給ロールを運動させてプリントしたラベルを適当
な商品に供給すべく扱いうるようにする。

前記プリンタのキーボードはプリンタ全体に対して比較
的嵩高い要素を構成する可能性があり、さらに使用者が
キーボード９を用いることＫより、エラーの発生の可能
性をもたらし、そのエラーは価格コードをマーキングす
ることにより深刻な結果をもたらしうる。

（発明が解決しようとする課題） 従って、本発明の目的は、データを入力するために一体
のキーボードを必要とせず、操作の柔軟性を向上させ、
かつ従来の可搬式あるいは手持ちのプリンタよりも多（
のデータを扱うことができるプリンタを提供することで
ある。

（課題を解決するための手段） 本発明によれば、ハウジングと、プリントユニットと、
マークをその上にプリントすべき基層を前記プリントユ
ニットへ供給する手段と、前記プリントユニットにおい
てプリントされたマークの特性を管理するデータを入力
する手段とを含み、前記のデータを入力する手段が英数
字キーボードを用いなくとも機能するよう配設されてい
ることを特徴とするプリンタが提供される。

前記プリントユニットは通常は電気作動装置であるが、
他の実施例においては機械的なプリント装置でよい。

本発明にお（・ては、プリンタは固定プリンタ、可搬式
プリンタあるいは手持ちプリンタとして作動するよう構
成かつ配置してよい。

本発明によるプリンタへデータを入力するために広範囲
の種々の手段を採用してよい。そのような手段とは、機
械式、光学式、電磁式、静電式、音響式および超音波式
装置でよ（、ある状況下においては、所定のプリンタに
対して１個以上のデータ入力手段を採用する方が有利で
ある。一実施例においては、プリンタにデータを入力す
る手段はグラフィックインタフェースに作動連結された
カーソル運動装置からなる。本発明において有用なカー
ソル運動装置の例は、トラ、カポール、マウスおよびジ
ョイステイ、りである。別の可能な実施例は、多機能制
御を可能とするために軸線方向移動の可能なシャフトに
担持された回転可能のノブを用いることである。典型的
にはトラツカボ−ル／グラフィックインタフェースはプ
リンタ自体の一部でよく、あるいはプリンタに接続され
た、あるいは接続可能の補助装置の形態でよい。トラッ
カボールはグラフィ、フィンタフエースにより表示され
た所定のメニューから１品目を識別し、かつ選択するこ
とにより適当な品目が選択され、データがプリントユニ
ットに転送され、グラフィックインタフェースから選択
した品目に対応する基層上にマークを発生させるために
使用される。

−特定実施例においては、トラッカボール／グラフィ、
クインタフェースユニ、トは例えば缶詰め入り煮豆の特
定商標のものを選択するまで一連の連続した多（の特定
化したメニューから該当品目を使用者が選択できるよう
にし、次いでトラッカボール／グラフィ、クユニ、トは
データを、例えば選択した製品に対応するバーコード９
あるいはその他の情報のようなマークを発生するよう記
号化されたプリントユニットまで転送する。トラッカボ
ール／グラフィックユニットはさらに、例えば予めプロ
グラム化しうる他のデータを転送するために使用できる
。グラフィックインタフェースの作動並びにトラッカボ
ール／グラフィ、クユニ。

トからプリンタのプリントユニットまでのデータの転送
トはマイクロプロセッサの制御により都合よ（達成でき
る。トラッカボール／グラフィックユニットは通常、例
えばそこへカーソルがデイスプレィにおいて移動した所
定の品目の選択を確認するための押釦のような作動装置
を有する。

カーソル運動装置としてのトラッカボールの使用に関し
て詳しく述べてきたが、同じ実施例を他のタイプのカー
ソル運動装置にも同等に適用できる。

カーソル運動装置の代りに、タッチ感応スクリーンを用
いるグラフィックディスプレイユニ、トを採用してよい
。

グラフィ、フィンタフエースはまた、例えばバーコード
、在庫品目、製造者、消費者に関連のデータおよび在庫
管理情報の辞書のような他のデイスプレィ特色を含めて
もよい。英数字キーボードの使用と比較して、本発明の
前記の局面による装置は使い易さを向上させ、かつプリ
ンタから正しいプリントされた出力を発生させる上での
信頼性を向上できる。

別の実施例においては、プリンタにデータを入力する手
段は音声認識装置からなる。最も単純な実施例において
は、音声認識装置は、例えばカーソルが特定品目に対し
て位置するとデイスプレィからその特定品目の選択を確
認し、そのため音声認識装置が前述した作動押釦に代替
する。代替的に、音声入力を、ある、あるいは全ての必
要な機能／作動ステップに対してキーボードからの英数
字データの代りに用いることができる。音声認識装置は
、例えば数字のストリングのような限定された語粟を認
識するようつくられている。そのような装置を用いるこ
とにより使用者は英数字キーボードを介して数字データ
のキーよりもむしろある製品に対して所定のバーコード
に対応する数字コードを読みとることができる。音声認
識は、話し手とは独立した連続ｌ−だ、あるいは急な断
続音の音声を広範囲な語粟により認識できるという点で
より綜合的である。

第３の実施例においては、プリンタにデータを入力する
手段はメモリカート９即ち予めデータでプログラム化し
た「スマートカード」からなる。スマートカー白↓典型
的には英数字キーボードを用いる可搬式データ入力端子
により、いずれかの適当な方法で予めプログラム化しう
る。代替的に、可搬式データ入力端子は、使用時ライト
ベンを介して質問されるバーコード９を直接有すること
ができる。

前記メモリカード即ちスマートカードと共に用いる（可
搬式でよい）データ入力端子はまた、例えばサーマル転
写ヘッドを含み、該へ、）″を次いでラベル送り手段を
収容した価格マーキングガンへ挿入しうるモジュールプ
リントユニットを含むことができる。データ入力端子は
棚の縁に付けるラベルおよび類似の品目をプリントする
ためにそれ自体を利用できる。

別の作動モードにおいては、製造者がバーコードを付与
していない小売品目のリストをプリントアウトするため
に中央データ入力端子を用いることができ、次いでプリ
ントユニットが各品目に対してバーコード９をプリント
アウトし、該バーコードは次いで可搬式のデータ入力端
子により読み取ることができる。このように本装置の使
用者は、バーコードリーダを組み入れたプリンタに関連
して品目のリストを利用する。データをプリンタに入力
するためには、使用者は自分の基準リストに表示された
特定のバーコードにわたってプリンタのバーコードリー
ダを掃去し、前記基準リストは次いでプリンタのプリン
トユニットな作動させバーコードラベルを発生させる。

別の代替的な実施例は、予めプログラム化するために英
数字キーボードを必要とすることな（プラグインのスマ
ートカート９を使用することを含む。

そのような実施例においては、プリンタは、必要に応じ
てバーコード９を発生させるようプリントユニットを指
示するためスマートカードと関連して使用される、例え
ば親指で駆動されるローラを有する。

プリンタへデータを入力するためにその他の種々の手段
を利用することができる。例えば、データ入力は電磁放
射、例えば赤外線、紫外線、超短波、ある（・は無線周
波数放射、あるいはレーザ、音響、または超音波により
行いうる。前記データ入力手段は、プリンタからは遠隔
の送信装置と関連して作用するよう配置された受信器か
らなる。

受信器は組み込み式受信器あるいはプリンタに設けたト
ランシーバでよい。

前述の機会の修正は単に、プリンタが一体のバーコード
リーダを含むことを要するのみである。

これは、検索リストからか、棚の縁に付けるマーカから
、あるいは製品の包装からかは問わずデータの入力に使
用できる。前記装置の作動によってキーボードゝを介し
て数字をキーする必要性を排除し、そのためプリントエ
ラーが低減しうる。

プリンタが主としてバーコードをプリントする意図のも
のでない場合、一体のリーグを有するプリンタ、例えば
バーコードリーダを有するプリンタでも著しい利点を提
供しうる。多（の小売店における製品の大部分は製造業
者によりバーコードが付与されずみである。バーコード
９は当該商品の不明瞭でない識別を提供し、（例えば）
価格ラベルをプリントするために製品のバーコード９が
価格インデックスへの入力として使用できる。そのよう
な価格インデックスはプリンタ自体内のメモリに記憶さ
れる。そのようなメモリは必要時に応じ時折更新するこ
とができる。このように、例えば所定のバーコードを読
取り、かつプリンタを作動させることにより当該製品の
価格ラベルを、英数字データ入力を何ら必要とすること
な（作成することができる。代替的に、プリンタがメモ
リ容量を有しておらず、あるいは十分なメモリ容量がな
い場合、所定の品目の価格は検索テーブルから選択でき
る。該検索テーブルは一般的に当該製品を表示するバー
コードあるいはその他の特徴データを含んでいる。

製造業者のバーコードが無（て、例えばスーパマーケッ
トへ運ばれた少数の製品は商品の受入れ時個々にバーコ
ードが付されるか、商品が送られてきたボックスに１個
以上のバーコード９を追加して取り付けることができる
。次いで、価格コードラベルを後でそれがスーパマーケ
ットで棚に置かれたときに製品に追加すればよい。

可搬式プリンタがメモリを含んでいるか、あるいは必要
とする場合、このメモリは、例えばメモリカード即ち前
述した「スマートカード」のような１個以上のプラグイ
ンメモリにより提供できる。

その特性に従って配列された小売店の製品の全体を表示
するために一連のカード、即ち例えば（ａｌ果物および
野菜、（ｂ）スポーツウェアおよび　（Ｃ）ワインとア
ルコール類に対して利用しうる種々のカードを用いるこ
とができる。

本発明をよりよく理解するために、かつ本発明を実施し
うる態様を示すために、例示として添付図面を参照する
。

（実施例） 第１図を参照すれば、手持ちプリンタ１は・・ウジング
２を含み、該ハウジングの一端からハンドル３が延びて
いる。ハウジングの上面４にはトラツカボール５とグラ
フィックディスプレイ６とが位置している。グラフィッ
クディスプレイのスクリーン６はタッチ感応スクリーン
でよい。トラッカボールとグラフィックディスプレイと
の正確な位置は設計上の問題であって、人間工学上の検
討からは通常これらを完全にハウジングの頂部に位置す
るか、あるいは例えばハンドル３に位ｉするかを決定す
る。トラッカボールが作動することによってマーカ７を
メニュー８を通して運動させる。

メニューは列挙された品目の中の１個が選択されると、
サブデイスプレィ８に表示された品目を検出する。適当
なサブデイスプレィ９が位置されると、マーカ７はトラ
ッカボール５の作動を介して運動し選択された品目を指
示する。このように品目を選択することによって自動在
庫管理システムへの入力の提供を行うことができる。品
目が選択された後、プリンタ１のプリントユニットが作
動し、プリンタ内に収容されたロールからプリントヘッ
ド、例えばラベルに必要なバーコードを発生させる自記
温度計プリントヘッドまで送られるラベルに例えばバー
コードのようなインデックスを提供する。

第２図から第５図までの各々において、プリンタは、ト
ラッカボール５およびグラフィックディスプレイ６が無
いこと以外第１図に示すものと外形は類似である。第２
図においては、ハウジング２はその上面４においてマイ
クロフォン１０を含み、該マイクロフォンは使用者１２
が話す数字データ１１をビックアップし、話されたデー
タに対応する電気信号をプリンタ内の音声認識装置（図
示せず）まで運ぶ。

第３図はスマートカード２１を受は入れるようツ（うし
たスロット２０を上面４に有するプリンタを示す。スマ
ートカードは、プログラム化スべきカード用のスロット
２３と、デイスプレィパネル２４とデータ入力のための
英数字キーボード２５とを備える可搬式データ入力端子
２２により予めプログラム化される。

第４図においては、プリンタはケーブル３１と入力ボー
ド３２とを介して補助バーコードリーダ３０に接続され
ている。クランプ３３がプリンタのハウジングの側に設
けられ、使用されて〜・ないときのバーコードリーダ６
０を受けとり、かつ保持する。

次に第５図を参照すれば、プリンタ１はその一方の側に
装着された一体のバーコードリーダ４゜を含む。リーダ
４０は製造業者により製品４２の外側に付けられたバー
コード４１を読み取るために使用される。

第３図は本発明による可搬式プリンタを示す。

プリンタはプリントユニット２０９に連結されたデータ
入力キャビネ、ト２０８を含む。グラフィックディスプ
レイユニット２１０とジョイスティ、り２１１の形態の
カーソル運動装置とがキャビネ、ト２０８に設けられて
いる。

第７図においては、カーソル運動装置２１１′は回転可
能ノブ２３１の形態である。ノブの回転（矢印Ｙ）によ
りグラフィックディスプレイユニット２１０のカーソル
なＹ座標方向に動かし、−方矢印Ｘ方向のノブの入／出
運動によりグラフィックディスプレイユニット２１０の
カーソルをＸ座標方向に動かす。

第８図は代替例のデータ入力手段を概略的に示す。第８
図においては、プリンタ１００は適当な入力信号に応答
するようチューニングされた受信器１０１を含む。前記
入力信号は音響あるいは超音波源１０２からのもの、お
よび／または電磁源１０３、および／またはレーザ１０
４からのものである。

第９図は本発明で使用しうるモジュールプリントユニッ
トを示す。プリントユニットはステッパモータ２１２と
、該モータ２１２により間接駆動されるローラ２１８、
該ローラ２１８に隣接したプリントへ、ト９２７および
熱転写リボンカセット用の巻取りスプール２２８とを含
む。

第１０図はプリントユニットを断面で示す。プリントユ
ニットはハウジング２１１に位置している。ラベル供給
ロール５７がラベルの帯片５４をプリントへ、ド２７へ
送る。ステ、パモータ２１２は、ローラ２１４を駆動す
る回転出力軸２１３を有する。従属ローラ２１５．２１
６．２１７および２１８はそれ自体ローラ２１４により
駆動される。このローラ（２１４−２１８）の群は全体
的にＹ字形の取付は機構２１９により支持されており、
その一方のアームが２２０で枢着されている。

枢軸２２０の周りの時計方向回転がローラ２１４を駆動
軸２１３と接触させ、またラベルの帯片５４を（ローラ
２１８の作用により）プリントヘッド２７と接触させる
か、略接触させる。プリントヘッド２７に向かうラベル
ロール５４の軸道はキャプスタン２２０および２２１に
より案内される。熱転写リボン２２６を収容したカセッ
ト２２２がプリントヘット１２７の周りに位置する。プ
リントへ、ド２７を離れた後、基層５４は出口スロット
２０４へ向かって運動する。このスロットの丁度上流に
おいて、ラベルの裏打ちロールがローラ２２４を通り巻
取りスプール２２５に巻き取られる。プリントされたラ
ベル５６は同時にスロット２０４から出てくる。

第１０図に示すように、カセット２２２はプリントヘッ
ド２７の周りで対称的に嵌合する。従って、カセット２
２２は、もしそれが適当なタイプであれば（オニデイ才
力セットの要領で）反転できる。プリントヘッド２７は
直接的なプリントヘッド即ち、リボン２２３を使用しな
いものとして作動でき、プリントへ、ドの作動パラメー
タを調整するための回路２２６が提供される。

【図面の簡単な説明】

第１図はトラッカボールとグラフィックディスプレイと
を組み入れた手持ちプリンタの一実施例を示す図、 第２図は音声認識装置を組み入れた手持ちプリンタの第
２の実施例を示す図、 第３図は「スマートカード」と関連して作動する手持ち
プリンタを示す図、 第４図は補助バーコードリーダに接続された手持ちプリ
ンタを示す図、 第５図は一体のバーコードリーダを有する手持ちプリン
タを示す図、 第３図は本発明による可搬式プリンタを示す図、第７図
は本発明で使用される代替実施例のカーソル運動手段を
示す図、 第８図は代替実施例のデータ入力手段を概略図示する図
、 第９図は本発明によるモジュールユニットを示す図、お
よび 第１０図は本発明で使用するに適したプリントユニット
を断面で示す図である。 図において、 １・・・・・・プリンタ　　　　　　２・・・・・・ハ
ウジング６・・・・・・ハント９ル　　　　　　４・・
・・・・上面５・・・・・・トラッカボール　　　６・
・・・・・スクリーン７・・・・・・マ　−　カ　　　
　　８・・・・・・メニュー９・・・・・・サブデイス
プレィ　　１０・・・・・・マイクロフォン２０・・・
・・・スロット２２・・・・・・データ入力端子２４・
・・・・・デイスプレィ　　　２５・・・・・・キーボ
ード３０・・・・・・バーコードリーダ　２７・・・・
・・プリントヘットゝ４０・・・・・・バーコードリー
ダ １２１］面の、’、＝、？”　＜７．’ｇ′ジ（二Ｘ＝
（ユし）手 続 補 正 書（方式） 元年１２月す日

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）ハウジングと、プリントユニットと、マークをプリ
   ントすべき基材を前記プリントユニットまで供給する手
   段と、および前記プリントユニットでプリントされたマ
   ークの特徴を管理するデータを入力する手段とを含むプ
   リンタにおいて、前記のデータを入力する手段が予め構
   成した英数字キーボードを用いなくとも機能するように
   されていることを特徴とするプリンタ。 ２）特許請求の範囲第１項に記載のプリンタにおいて、
   前記プリントユニットが使い捨てのプリントヘッドモジ
   ュールであることを特徴とするプリンタ。 ３）特許請求の範囲第１項または第２項に記載のプリン
   タにおいて、前記プリントユニットが電気作動のプリン
   トユニットであることを特徴とするプリンタ。 ４）特許請求の範囲第１項または第２項に記載のプリン
   タにおいて、前記プリントユニットが機械式プリント装
   置であることを特徴とするプリンタ。 ５）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第４
   項のいずれか１項に記載のプリンタにおいて、データを
   入力する前記手段がカーソル運動装置とグラフィックデ
   ィスプレイ装置とからなることを特徴とするプリンタ。 ６）特許請求の範囲第５項に記載のプリンタにおいて、
   前記カーソル運動装置がトラッカボールであることを特
   徴とするプリンタ。 ７）特許請求の範囲第５項に記載のプリンタにおいて、
   前記カーソル運動装置がマウスであることを特徴とする
   プリンタ。 ８）特許請求の範囲第５項に記載のプリンタにおいて、
   前記カーソル運動装置がジョイステイックであることを
   特徴とするプリンタ。 ９）特許請求の範囲第５項に記載のプリンタにおいて、
   前記カーソル運動装置が軸線方向に移動可能のシャフト
   に取り付けられた回転可能のノブであることを特徴とす
   るプリンタ。 １０）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第
   ４項のいずれか１項に記載のプリンタにおいて、前記の
   データを入力する手段がタッチ感応スクリーンを有する
   グラフィックディスプレイからなることを特徴とするプ
   リンタ。 １１）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第
   ４項のいずれか１項に記載のプリンタにおいて、前記の
   データを入力する手段が音声認識装置からなることを特
   徴とするプリンタ。 １２）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第
   ４項のいずれか１項に記載のプリンタにおいて、前記の
   データを入力する手段がメモリカード即ち予めデータで
   プログラム化される「スマートカード」からなることを
   特徴とするプリンタ。 １３）前記メモリカード即ち「スマートカード」をプロ
   グラム化するデータ入力端子と共に、特許請求の範囲第
   １２項に記載のプリンタを含むプリント装置。 １４）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第
   ４項のいずれか１項に記載のプリンタにおいて、前記の
   データを入力する手段が一体のバーコードリーダからな
   ることを特徴とするプリンタ。 １５）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第
   ４項のいずれか１項に記載のプリンタにおいて、前記の
   データを入力する手段が電磁放射源あるいは電磁放射を
   変調する手段を用いることを特徴とするプリンタ。 １６）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第
   ４項のいずれか１項に記載のプリンタにおいて、前記の
   データを入力する手段が音響源または超音波源からなる
   ことを特徴とするプリンタ。 １７）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第
   ４項のいずれか１項に記載のプリンタにおいて、前記の
   データを入力する手段がレーザからなることを特徴とす
   るプリンタ。 １８）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項、第４項
   、第１０項、第１１項、第１２項、第１４項、第１５項
   、第１６項または第１７項のいずれか１項に記載のプリ
   ンタにおいて、前記のデータを入力する手段がプリンタ
   から遠隔の発信装置に関連して作用するよう配設された
   受信器からなることを特徴とするプリンタ。 １９）特許請求の範囲第１８項に記載のプリンタにおい
   て、前記受信器がビルトインの受信器即ち前記プリンタ
   に設けられたトランシーバであることを特徴とするプリ
   ンタ。 ２０）添付図面に関連して概ね説明し、かつ図示してき
   たプリンタ。