JPS62280925A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPS62280925A
JPS62280925A JP61123413A JP12341386A JPS62280925A JP S62280925 A JPS62280925 A JP S62280925A JP 61123413 A JP61123413 A JP 61123413A JP 12341386 A JP12341386 A JP 12341386A JP S62280925 A JPS62280925 A JP S62280925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
printer
data
cable
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61123413A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Takahashi
徹 高橋
Yujiro Kitade
雄二郎 北出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP61123413A priority Critical patent/JPS62280925A/ja
Publication of JPS62280925A publication Critical patent/JPS62280925A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばワードプロセッサなどの如き各種情報
処理機器からの出力データをプリントするためのプリン
タに関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のプリンタの使用例を説明するための説明
図である。同図において、1はプリンタ、2はACコン
セント、3はインタフェースケーブル、4はフロッピー
ディスクユニット、5はCRTディスプレイ、6はコン
ピュータ、7は机、8は記録用紙、である。
第5図において見られるように、プリンタ1は、インタ
フェースケーブル3を介してコンピュータ6と接続され
ている。そして該コンピュータ6内でフロッピーディス
クから読み取ったデータを前記ケーブル3を介して与え
られ、これをプリントするというのが従来のプリンタで
あった。
このため従来のこの種プリンタは、必ずケーブルが付属
し、設置場所の自由度を欠くと共に、所要スペースも大
きくなり、手軽にデータのプリントをしたいと思っても
、そのためには必ずコンピュータを煩わさなくてはなら
なかったので、使い勝手も良くないという不都合があっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は、かかるプリンタにおいて、ケーブルと
の接続を不要とし、設置場所の自由度を保証し、しかも
所要スペースが小さく、使い勝手を良好にすること、を
解決すべき問題点としている。従って本発明の目的は、
上述のことを可能にするプリンタを提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するためには、プリンタに記録媒体の
読み取り装置を内蔵させれば良いわけであるが、フロッ
ピーディスクの読み取り装置を内蔵させると、大型にな
るため、本発明では、icカード読み取り装置を内蔵さ
せるようにした。
〔作用〕
従って、プリンタにおける所要の挿入口にicカードを
挿入するだけで手軽にプリントが出来、またケーブルが
接続されていないので、設置場所の自由度も保証される
〔実施例〕
次に図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図である。
同図において、1はプリンタ本体、8は記録用紙、11
はicカード読み取り装置、12はicカード挿入口、
13はi / oコネクタ、14はインタフェースケー
ブル、15はicカード読み取り装置インタフェースケ
ーブル、D5はケーブル15により伝送されるデータ、
16はカートリッジリボン、である。
第1図において、icカード挿入口12から図示せざる
icカードを挿入すると、該icカードの内容がicカ
ード読み取り装置11において読み取られ、icカード
読み取り装置インタフェースケーブル15、i / o
コネクタ13、インタフェースケーブル14を介してプ
リンタ1の本体内に取り込まれ、カートリッジリボン1
6などにより記録用紙8に記録される。
i / oコネクタ13は、ここにコンピュータなどか
らのケーブルを接続して、従来どおりの使い方をしよう
とする場合にも、それが可能になるように設けたもので
ある。その場合には、コンピュータなどからケーブルを
介して入力されるデータと、icカード君売み取り装置
11からインタフェースケーブル15を介して供給され
るデータと、を切り換えてプリンタ本体1内に導くため
の切り換え手段が必要になるが、これは図示していない
勿論、i / oコネクタ13を廃止して、icカード
読み取り装置11からの読み取りデータだけを直接プリ
ンタ本体1内に取り込むようにしても良い。
第2図は、第1図に示した実施例の前面図である。i 
/ oコネクタ13と、該コネクタと図示せざるコンピ
ュータとの間をつなぐインタフェースケーブル14Aと
、が認められるであろう。i10コ2クタ13を除去し
た場合は、勿論インタフェースケーブル14Aも不要で
ある。17は接地線である。
第3図は、第1図におけるicカード読み取り装置11
の具体的回路構成の一例を示すブロック図である。
第3図において、110はicカード、111はicカ
ード読み取り回路、112はタイミング制御回路、11
3はメモリ制御回路、114はメモリ、115はデータ
送信回路、である。
第4図は、第3図に示した回路の動作の流れを示したフ
ローチャートである。
以下、第3図、第4図を参照して回路動作を説明する。
まずicカード110を挿入口から挿入する。
するとタイミング制御回路112からicカード読み取
り回路111に対しicカード読み取り要求信号aを出
力する(ステップSl)。次にicカード読み取り回路
111からメモリ制御回路113にメモリ書き込み要求
Cを出力する(ステップS2)。
続いてicカード読み取り回路111がicカード11
0からデータD6を読み取り、メモリ制御回路113ヘ
データDiとしておくる(ステップS3)。するとメモ
リ制御回路113がメモリ114にicカード読み取り
回路111からのデータD1をデータD2として書き込
む(ステップ34)。次にメモリ制御回路113からi
cカード読み取り回路111にメモリ書き込み終了信号
dを出力する(ステップ35)。
次にステップS6において、icカード110のデータ
がすべて読み取られたか否かを判断し、読み取られてい
なければ、ステップS2に戻り、以下、上述の読み取り
、書き込み動作を繰り返す。
icカード110からのデータ読み取りがすべて終了し
たときは、icカード読み取り回路111からタイミン
グ制御回路112へicカード読み取り終了信号すを出
力する(ステップ37)。
すると、タイミング制御回路112からデータ送信回路
115にプリントアウト要求信号gが出力される(ステ
ップS8)。
続いてデータ送信回路115からメモリ制御回路113
にメモリ読み込み要求信号fを出す(ステップ39)。
メモリ制御回路113がメモリ114からデータD3を
読み取り、データ送信回路115にデータD4として送
り、データ送信回路115は、これをデータD5として
プリンタに送る(ステップ510)。
なお、ウェイト信号Wでデータ送信回路115とメモリ
制御回路113との間の同期を取り、プリンタとの間の
同期はデータ送信回路115が行うようになっている。
メモリ制御回路113は、メモリ114のデータをすべ
て読み取ると、メモリ読み込み終了信号eをデータ送信
回路115に出す(ステップ511)。次いでデータ送
信回路115からタイミング制御回路112にプリント
アウト終了信号りを出す(ステップ512)。
以上で動作を終了する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、icカード読み取り装置をプリンタに
内蔵する構成を採っているので、プリンタをケーブルを
介してコンピュータなどへ接続する必要がなく、従って
設置場所の自由度が保証され、しかも内蔵する読み取り
装置はicカード読み取り装置であって小型であるので
、所要スペースが小さく、またicカードを挿入するだ
けで手軽にデータのプリントアウトが出来るので、使い
勝手も良好であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図に示した実施例の背面図、第3図は第1図におけるi
cカード読み取り装置の回路構成の具体例を示すブロッ
ク図、第4図は第3図に示した回路の動作の流れを示す
フローチャート、第5図は従来のプリンタの使用例を示
す説明図、である。 符号の説明 1・・・プリンタ、8・・・記録用紙、11・・・ic
カード読み取り装置、12・・・icカード挿入口、1
3・・・i / oコネクタ、14・・・インタフェー
スケーブル、15・・・icカード読み取り装置インタ
フェースケーブル、16・・・カートリッジリボン、1
10・・・iCカード、111・・・icカード読み取
り回路、112・・・タイミング制御回路、113・・
・メモリ制御回路、114・・・メモリ、115・・・
データ送信回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)icカード読み取り装置を内蔵し、該読み取り装置
    により読み取ったicカードの内容をプリントすること
    を特徴とするプリンタ。
JP61123413A 1986-05-30 1986-05-30 プリンタ Pending JPS62280925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123413A JPS62280925A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123413A JPS62280925A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62280925A true JPS62280925A (ja) 1987-12-05

Family

ID=14859939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61123413A Pending JPS62280925A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62280925A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0292656A (ja) * 1988-09-30 1990-04-03 Toshiba Corp 画像形成装置
JPH02162066A (ja) * 1988-08-12 1990-06-21 Esselte Meto Internatl Gmbh プリンタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02162066A (ja) * 1988-08-12 1990-06-21 Esselte Meto Internatl Gmbh プリンタ
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