JPS59205641A - 文字情報処理装置 - Google Patents

文字情報処理装置

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JPS59205641A
JPS59205641A JP58078208A JP7820883A JPS59205641A JP S59205641 A JPS59205641 A JP S59205641A JP 58078208 A JP58078208 A JP 58078208A JP 7820883 A JP7820883 A JP 7820883A JP S59205641 A JPS59205641 A JP S59205641A
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JP
Japan
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connector
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JP58078208A
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English (en)
Inventor
Tadayoshi Kajiyama
梶山 佶是
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、文字情報処理装置に関し、特に、ワードプ
ロセッサ本体から出力される印字情報を一時的に記憶す
ることにより、ワードプロセッサ本体の部分と、そのプ
リンタ部分とを独豆させて使用できるようにした文字情
報処理装置に係る。
最近のワードプロセッサの普及には、めざましものがあ
り、ワードプロセッサがパーソナル化しつつあるが、こ
れには、その小型化が欠かせなり1゜さて、ワードプロ
セッサとこのワードブロセ・ンサで作成された文書を印
字するプリンタとは、切り離せない存在である。ワード
プロセッサとプリンタとをケーブルで接続して使用する
ものとプリンタを一体化してワードプロセッサとして使
用するものとがあるが、前者のものにあっては、ブリー
−/− ンクを含めて机上におく場合、これらの占有面積は大き
く、他の事務処理に支障ををきたすことも多く、プリン
タ積上げ式にしてスペースを小さくすることも行なわれ
てはいるが、プリンタの操作はし雉いものとなる。
これに対し、後者の一体化したタイプは、プリンタを持
つことにより、その小型化が制限される欠点がある。
ところで、ワードプロセッサにおけるプリンタは、常時
使用されることは少なく、空いていることが多い。前者
のタイプのワードプロセッサを複数台設置した場合、こ
れらの数に対応してプリンタを設けることになるが、プ
リンタの遊びは多くなる。この遊びを防止するために、
プリンタを一台にして、使用の都度、持ち運んで、ケー
ブルを接続して使用することも行なわれるが、不便な上
に競合した場合に困る。このような場合、切換えケーブ
ルを使用することも考えられるが、ケーブルの長さに制
限があり、誤動作の危険性がある。
このような問題を解決するために、印字専用のワードプ
ロセッサを−8設置することも考えられるが、高価とな
り、実用的ではない、さらに、考えを進めて、フロッピ
ーディスク装置の部分と印字制御部分をプリンタ側に一
体化してしまうこともできるが、一台当りのプリンタの
価格が高くなり、プリンタを多く持つことに対する実益
が小さい。
この発明は、このようなことにかんがみてなされたもの
であって、前述の従来技述の欠点ないし問題点を除去す
るとともに、ワードプロセッサ本体とプリンタとを独立
に使用することができ、しかもワードプロセッサの小型
化が可能な文字情報処理装置を提供することを目的とす
る。
このような目的を達成するためのこの発明の特徴 、+
ドプロセッサ本体から出力される印字情報を一時的に記
憶する文字情報等についての情報処理装置を設けて、ワ
ードプロセッサ本体に対して、この情報処理装置を芒脱
自イEに取付け、プリントすべき印字情報を記憶してお
き、任意のとき警 に、この情報処理装置をワードプロセッサ本体から切り
離して、プリンタに接続し、記憶した印字情報を読出し
て、プリンタを制御して、これを印字するというもので
ある。
次に、この発明の実施例について図面を用いて詳細に説
明する。
第1図は、この発明の文字情報処理7 ツク図である。
図中、1は、文字情報処理装置であって、ワードプロセ
ッサ10のワードプロセッサ本体11に対し、そのコネ
クタ12により、着脱可能に接続されて取付けられてい
る。
ここで、文字情報処理装置1は、ワードプロセッサ本体
11のコネクタ12に結合するコネクタ2を具えている
。そして、入出力インタフェース3、バス4.処理装置
5.RO)イ6.RAM7゜及びキーボード8を有して
いる。なお、コネクタ2は、コネクタ12と、直接又は
ケーブルを経て接続されている。
さて、ワードプロセッサ本体11から、そのコネクタ1
2を介して送出された印字情報は、文字情報処理装置1
のコネクタ2を経て、人出カインタフェース3に入力さ
れ、バス4を介して処理装置5に受付けられて、バス4
に接続されたROM6の制御プログラムに従って、この
処理装置45が順次受付けた印字情報をRA’M7に記
憶して行く。
ここで、処理装置5における制御プログラムの選択は、
キーボード8から入力された所定の指令信号を入出力イ
ンタフェース3を介して受けた処理処置5がROMG中
から読出して行なわれる。
さて、入出力インタフェース3は、入力ボートと出力ボ
ートを具えていて、印字情報として、例えば、ワードプ
ロセッサ本体11から送出される文字情報又は文字情報
及びこれに対する印字R+!制御情報を受ける。これを
入力ボートを介して得た処理装置5はRA M 7に、
前記)1m御プログラム又は受けた制御情報に応じて受
けた文字情報を順次書込んで行く。なお、受けた制御情
報のうち、例えは、改行とか、ページ送り等の制御1.
ff 、、+4については、RA M 7に文字情報と
ともに記憶するものである。
そして、7つの文字情報又は前記の制御1.7報の記憶
を完了するごとに、プリンタが印字を終了したときと同
様なA CK又はREADY信号を出方ボートを介して
ワードプロセッサ本体11に送出して、次の文字情報又
は制御情報の送出を要求する。
具体的には、処理装置5は、ROM6に記憶されている
制御プログラムに従って、ワードプロセッサ本体11に
対して見かけ上、プリンタ又は文字情報記憶プロセッサ
子メモリの役割を果すもので、プリンタに類似する動作
をして、印字情報をそのR,Aト+7に記憶する。
この装置は、例えば、ワードプロセッサ本体11から送
出される5LCT信号(プリンタ選択信号)、INIT
信号(プリンタ初期化信号)、5TROBE信号(デー
タ書込み信号)等を入力ボートを介して受けて、これら
信号に応じて、動作し、その応答信号として、へCK信
号(受付信号)、nusy信号(動作中信号)、ERR
OR信号(エラー状態信号)、PE信号(用紙空として
これを記憶容量の限界を示す信号)を送出し、いわゆる
ハンドシェークモードでワードプロセッサ本体11と情
報の交換を行ない、ワードプロセッサ本体11から印字
のための文字情報を順次受取る。
さて、このようにして、印字情報がRA M 7に記憶
され、所定の文書の記憶が終了すると、次に、この文字
情報処理装置1がそのコネクタ2の部分で、ワードプロ
セッサ本体12から切り閃1[される。
そして、プリンタ側のコネクタにコネクタ2が接続され
て、実際の印字処理に移る。
このようにプリンタ側にこれが接続された場合なり、入
力ボートは、プリンタ側からの応答情報を受けることに
なる。
このような切換えは、キーボード8から所定の入力信号
を処理装置5が受け、これに応して、ROJ、! 6の
プロクラムを選択することによりなされ゛( る。                       
  )ここで、処理装置5は、プリンタ側に対して、印
字制御をするワードプロセッサ本体11と同様な動作を
して、RA M 7に記憶された一文字情報を印字情報
としてプリンタに送出する。
すなわち、先の例に対応して、具体的には、プリンタに
対して、5LCT信号、INIT信号。
5TROBE信号等を入出力インタフェース3を介して
送出し、A C!(信号、BUSY信号、ERROR信
号、PE信号等を受けて、ハンドシェークモードでプリ
ンタと情報交換をする。
ところで、RAM7は、複数の文書を同時に記憶するこ
とができるものであって、キーボード8からの文書番号
入力キー情報に従って、所定の文書を選択して、そこか
ら文字情報を読出す。そして、プリンタに送出する。
ここで、第1図においては、文字情報処理装置1とプリ
ンタとの接続状態は示していないが、ワードプロセッサ
10がプリンタに置き代わるだけであり、コネクタ12
がプリンタのコネクタとなり、これにコネクタ2が結合
されるものである。
さて、文字情報処理装置1は、ワードプロセッサ10の
本体11に対して着脱できる構造であり、かつ、メモリ
を有するため、独立の電源を具えているが、これは、電
池式のものでも、充電式のものでもよく、コンデンサに
よる一時的なものでもよい、最低限、プリンタに接続さ
れるまでの短時間RAM 7の記憶の揮発を防げばよい
。なお、ワードプロセッサ本体11又はプリンタに接続
されているときには、これらから電源の供給を受けるよ
うにするとよい。
このような電源が無用なものとして、不揮発性のメモリ
、例えば、wt%バブルメモリとか磁気テープ、光記憶
メモリを用いてもよい。
ここで、RAM7は、ワードプロセッサ本体11に接続
されているときには、ワードプロセッサ10の文書バッ
ファメモリとして兼用されてもよいこ!はもちろんであ
る。また、ROM5は、RAM7と同様なメモリとして
、RAM 5の一部の領域を使用し、ワードプロセッサ
本体11からその制御プログラムをイニシャルロードす
るようにしてもよい。
ところで、RAM7に制御情報を同時に記憶するように
しているが、この制御情報は、必すしも記憶する必要は
なく、これは、処理装置5の制御プロクラムで処理すれ
ばよい。特に、フォーマットや改行、ページ送りに関す
るものは、そのようさて、前述のごとく、このような制
御情報を文字情報とともに、これらを印字情報としてR
AM7に記憶した場合には、プリンタに送出する文字情
報読出し過程で、このような制御情報もともに読出され
ることになる。
このような制御情報が読出された場合、処理装置5は、
これをデータとして出力することなく、プリンタを制御
する対応側if jiミグとして取扱い、必要に応じて
、この記憶された情報を対応制御情報に変換後、制御情
報の出力ポート又は制御情報としてのタイミングで、プ
リンタに送出する。
なお、処理装置1り5は、文字情報と制御情報とを区別
するために、これを判定する判定回路又は判定プログラ
ムを只えるか、又は、制御情報を文字情報に対応した特
定領域に書込むものである。
なお、!i′lJ定に対する処理として、このような制
御情報を文字情報に対し、特別なコード体系とするとよ
い。このように、文字情報と制御情報とを同時にRAM
 7に書込む利点は、タブ設冗、改行ツページ変え等の
処理が簡単となる点にある。
このようなフォーマットに関するものは、文字情報とと
もに記憶せず、キーボード8からの入力信号により設定
してもよい。なお、このキーホード8は、ワードプロセ
ッサ本体11側のキーボードを用いればよく、文字情報
処理装置41に具える必要はない。このような場合には
、文字情報処理装置1のプリンタ制御プログラムの選択
は、これを切り離す前にキーボードから設定する。
ここで、キーボード8は、処理装置5に対する制御プロ
グラムの選択1文書の選択等のために設けられているも
のであるが、通v;3はワードプロセッサ本体から文字
情報を受けるプログラムが選択   1されるようにし
ておき、プリンタのコネクタに接   1続されたとき
にこれを検出して、プリンタを制御するプログラムが走
るようにするか、又は、その逆にすれば、キーボードは
不必要となる。なお、この場合、’RAMに記憶された
複数の交話は、選択されずに順番に印字されるものであ
る。
また、キーボード8に代わって、単に、切換えスイッチ
を設けて、文字情報処理装置の機能を切換えるようにし
てもよいことはもちろんである。
実施例にあっては、印字情報をワードプロセッサ本体か
ら受ける際、処理装置は、プリンタと同様な動作をする
が、ワードプロセッサ本体のバスに直接文字情報処理装
置のバス(バス4)がコネクタを介して接続されるよう
にすれば、R’AMに直接印字情報を普込むこともでき
る。この場合には、入出力インタフェースも、処理装置
のプリンタとしての動作も不要である。このときの印字
情報を記憶するR A Mは、文字情報処理装置のメモ
リであると同時にワードプロセッサ本体の内部メモリと
しての役割を果していると言える。なお、このとき、入
出力インタフェースを介してRAMに文字情報を記憶で
きることはもちろんである。
ところで、文字情報処理装置は、ワードプロセ・7゛7
の一汀、−として組込まれて構成されてもよく、特願昭
!;7−/1122!;乙号としてすでに出願済みの録
字装置の一部として、そのシーケンシャルな記録媒体の
代わりに用いられてもよい。
この発明は、このようなワードプロセッサ、録字装置の
ように文字情報を取扱う装置ならば、とのような装置に
対しても適用できる。したがって、ワードプロセッサ等
に用いられるものである。
以上の説明から理解できるように、この発明は、ワード
プロセッサ等とは、独立に使用でき、ワードプロセッサ
等から送出された文字情報を一旦記憶し、これを印字情
報として、プリンタに、これを制御してこれに送出し、
もって、所定の文書を印字するようiこしているので、
ワードプロセッサ本体等をプリンタと切り離して使用す
ることができる。
その結果、ワードプロセッサ本体等とプリンタとの空間
的配置が自由となり、複数のワードプロセッサ本体等は
、一台のプリンタを兼用して使用することができる。し
かも、ワードプロセッサ本体等は、より小型化でき、文
字情報処理装置自体はい小型であり、持運びし易く、そ
の構成も簡単である。その結果、安価な装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の文字情報処理装置を適用した一実
施例のブロック図である。 1は文字情報処理装H,2,12はコネクタ。 3は入出力インタフェース、 4はバス、 5は処理装
置、  6はROM、   7はRAM。 8はキーボード、 10はワードプロセッサフ11はワ
ードプロセッサ本体である。 特許出願人  梶 山 侶 是 手  続  補  正  書 (自発)昭和3 g年特
許願第7g、20g号 2発明の名称 文字情報処理装置 3補正をする者 事件との関係  特許出願人 明細書の発明の詳細な説明の欄 5補正の内容 明細書の第13ページ第7f行目と第19行目の間に次
の文章を挿入する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)処理g置と、メモリと、コネクタと、このコネク
    タに接続された入出力インタフェースとを備え、前記コ
    ネクタがワードプロセッサ本体等のコネクタに接続され
    ているときには、このワードプロセッサ本体等から送出
    される印字情報を前記メモリに順次記憶し、前記コネク
    タがプリンタのコネクタにJ〆続されているときには、
    前記処理装置は、前記メモリに記憶されている前記印字
    情報を順次読出して?)iJ記入出力インタフェースを
    介して前記プリンタに送出することを特徴とする文字情
    報処理装置。
  2. (2)メモリには、印字情報として、文字情報及び印字
    制御に関する情報が記憶され、この印字制御に関する1
    1υ報が読出されたときには、処理装置は、この臼字制
    びに関する情報に応じてプリンタを制御する対応制御情
    報を前記プリンタに送出することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の文字情報処理装置。
JP58078208A 1983-05-06 1983-05-06 文字情報処理装置 Pending JPS59205641A (ja)

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JP58078208A JPS59205641A (ja) 1983-05-06 1983-05-06 文字情報処理装置

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JPS59205641A true JPS59205641A (ja) 1984-11-21

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JP58078208A Pending JPS59205641A (ja) 1983-05-06 1983-05-06 文字情報処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6180329A (ja) * 1984-09-28 1986-04-23 Oki Electric Ind Co Ltd 情報記憶装置
JPS62251920A (ja) * 1986-04-25 1987-11-02 Brother Ind Ltd キ−ボ−ド
JPH023819A (ja) * 1987-12-24 1990-01-09 Heidelberger Druckmas Ag 印刷機の電子システムにおけるデータを保護する装置および方法

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